転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。 作:hentai提督
どの娘がお好き?
⒈ポンコツ銀髪褐色貧乳ロリ竜人王(仮)
⒉ポンコツ金髪メスガキ巨乳妹君(母)
⒊ポンコツ赤髪クールビューティ(疑)
⒋ポンコツ緑髪ボクっこ王子様(鰯)
⒌ポンコツ水色髪ヤンデレお嬢様(拗)
⒍ポンコツ茶髪ダウナーロリ巨乳(尊)
※全員単体性能が色々とチート過ぎて笑っちゃうんすよね。
でもおちんぽ様には絶っっっ対に敵わないよわよわザコメス。
――結構、ますます好きになりますよ!
どうです? 余裕のポンコツ具合だ、チョロさが違いますよ(暗黒微笑)
「あのさぁ……」
「やっぱり証明できないんじゃありませんの…………よし殺そう」
「あ、この人ほんまにヤバいわ」
男がいなくて種がマズい状況すら頭からすっぽ抜けるまでに拗らせてるところが特に。
「ちょっとクォーツ! いい加減にしなさいって言ったでしょ! 大丈夫よ主様はちゃんと勃起できるわこのお姉さまでさえイケたのよ!?」
「私でさえって……どうせ私は貧乳で侘しい身体だもん好きでこうなったんじゃないもんネラ悪くないもん…………」
「やめたげてよぉ!」
あーあー隅っこで縮こまって床イジイジし出しちゃったよ竜人王様御年800歳。ほんとに大丈夫かこの国……大丈夫じゃないから雄がいないのか?
「ま、まあわたしが見たのもほんの少しだったし確証が欲しいのは確かね。あの時だけだった可能性も0じゃないし……」
「――ゴルトさん?」
「という訳で主様♡ ちょーっとだけ我慢してね?♡ 大丈夫痛くしないから♡」
「え、ちょ、ゴルトさーん!?」
「はーいバインドー♡」
「うおぉっ!?」
くっそ玉座に両手両足縛られて動けん! てか何この光の輪っか拘束系の魔法? なにこれすっごぉい!
――――じゃなくてだな!!
「おいこらやめーやゴルト! 直で確認とか絶対碌なことにならんぞ!」
「ふっぎゅ……♡♡ し、真名呼び捨ての威力やっばぁ……♡ ――でもだーめ♡ こ~んなクソよわバインドでも身動き取れなくなっちゃう主様がいけないんだよ?♡ くっふふ♡ ざーこざーこぉ♡♡」
こ、こんのクソガキ……ただの人間がドラゴンボ〇ルばりにバトれる人外相手に勝てる訳ないやろいい加減にしろ! 絶対後でひーひー言わせちゃるからな。
「ほらほらこっち来て、みんなで主様を誘惑しなくちゃ♡」
「ぐっ……主様、申し訳ありません。しかし私もまだ不安で……」
「ま、まあ? 僕も興味がないわけじゃないし? し、仕方なくお相手しようじゃないか」
「…………これでピクリともしなければ本気で死んだ方がマシな思いをしていただきますわよ」
「主様。私のおっぱい、おっきいほうだと思う。エッチな気分になれそう? なってくれると嬉しい」
「う、おおぉ……」
ここが桃源郷、人類最後の希望、肉林、夢の最果て、理想郷か…………視界一杯にたっぷりぽいんぽいんのおっぱいしかないです素晴らしいです絶景です最の高です甘ったるい至高の香りが最早媚薬じみてますこれで勃起せん男がこの世に存在し得ましょうか。いや、ありえん(鋼の意思)
――今更なんだが我がドラゴンキラーめっちゃギンギンの筈なのに何故ズボンにテントすら張れないんだ、俺の息子くっそデカくなってなかった?
「……んー? 主様の服、なんか魔力込められてる?」
「へ? んなわけ――」
「ま、いっか。それじゃあ主様♡ ごたいめーん♡」
「え、あ、ちょ」
疑問も拭えぬまま、ゴルトが悪戯心満々な笑みで俺の股間に光を込めた指先で触れたかと思えば、パァン! とズボンに下着、ついでにTシャツまで弾け飛び、抑えを失ったマイサンが勢いよく飛び出し――、
「ふえ?」
顔を近づけていたゴルトの鼻っ面を引っ叩いてしまった。
「こ、これが殿方の……♡」
「お、大きすぎやしないか……こんなの魔映でも見たことない……♡」
「あわわわわわわ……♡」
「主様……凄い♡ かっこいい♡ 好き♡」
「なんやこの拷問」
全裸で見世物になるってこんな気持ちなんやな。こんな美人に蕩けた表情で囲まれとる状況やから別に悪い気はせんけども……。
ところで妹君は大丈夫なんだろうか黙りこくってうんともすんとも言わなくなったんですが――、
「おーいゴルトさー……ん……」
「――――ほっひぇ?♡♡♡」
あ、アカンわこれ。
「ふっぎゅ?♡♡ ぅっぎゅ♡♡ ふおぉ??♡♡♡ くっさ♡♡ おォ゛っ? キッツぅぉイッグ♡♡♡ いくいくいくいく♡♡♡♡ ぅぉ゛~~~~♡♡♡」
「ご、ゴルト様!? 一体どうし――ふぉっ?♡ おっぐ?♡♡ のっぉいっぎゅ♡♡♡」
「え、ちょ、なん――あっぐ♡ ぇぁ?♡♡ ほっ?♡♡ くっほぉ~♡♡♡」
「あわっ!? ぇ、ゃっ♡ くっさ♡♡ ぅっォ゛クッサっ♡♡♡」
「すんすん♡ ふぎゅ♡♡ んっぎ♡♡ ぃっきゅ♡♡ ~~~っオぉ゛♡♡♡」
「あーあーあー……」
結局いつぞやと同じ結果に。てかゴルトは一回経験したやろ学習能力ないんかこの妹君は。
これで竜人族はまずちんぽの臭いに勝てないことがほぼ確定した訳なんやけど……なんなんこれ? 俺のおにんにんはガチもんのドラゴンキラー的な伝説の武器なん? 山すら消し飛ばせる人外余裕で屈服させるとか戦略兵器か何かかな?
「おーいゴルトさーん、この拘束解いていただけませんかねぇ……?」
「ふっぉ♡♡ ォ゛っ♡♡♡ ふんっぎゅ♡♡ くっほぉ♡♡♡」
「ああもうクソ強いくせにクソザコすぎる……」
「こうなるとわかっていたから、主様の衣服を私の魔力で編んでおいたのですが……」
「ネラ」
「はい、主様のネラはここに」
ふわっ、と天使のように微笑み、控えめに俺の斜め後ろに佇むネラ。さっきまで隅っこでいじけていたのはもういいんだろうか、ていうか気配すらせんかったぞ。案外ちゃっかりしてそうだしやっぱ凄いんじゃねこの竜人王様(仮)。
「魔力で編んだ、っていうのは?」
「はい、主様。主様の男性器の香りはそれはもう天上の果実が齎す芳醇なそれで、私たちにとってはもはや恐ろしく強力な媚薬の類です。私ですら何ら抵抗できずに屈服させられたのですから。そもそも我々竜人族に毒や麻薬などまず効きはしないのですが……。とにかく危険ですので、無礼を承知で聳立(しょうりつ)と香りを抑えられるよう、遮断の魔法を付与した魔糸で編ませていただきました。ゴルトが木端微塵にしてしまいましたが」
「はー……。じゃあネラが今なんともないのも――」
「御明察です、主様。この顔布もそれで編んでおります」
言いながら俺の脇に立ったネラは両手をかざし、ぼう、と光ったかと思えば全身を暖かな黒銀の光が包んでいく。綺麗な糸のようにも見えるそれは無数に絡まりながら首元から足首にまで届き、一際強く輝いたかと思えば、先程消し飛んだ衣服が何事もなかったかのように元に戻っている。ついでにゴルトに掛けられた拘束魔法にもネラがちょん、と触れると粉々に砕けてしまった。
「おぉ…………凄いもんだな」
「えへへ。結構得意なんですよ、魔力結縫」
この世界では花嫁修業として必須の技能です、とドヤ顔でちっぱい胸を張るネラ。かわいい。
「主様の身に万が一もあってはなりませんから。絶対攻性防御に竜人王の加護、殺傷魔法の反射、索敵回避に迷彩魔法、身体能力の強化、あらゆる汚れと寒暖対策に、ヒーリングと虫除け、衣服がダメージを受けても時間経過で再生する効果も付与しております」
「えっ」
「見た目はそのままですから、その、勝手をして申し訳ございません。ですが、どうか私の編んだ服を、あの……着てやってはいただけないでしょうか?」
「あー、いや…………うん。それはもう、有難く着させてもらうよ。ありがとう、ネラ」
「ほ、本当ですか!? わぁ……ありがとうございます、主様!」
まるで大輪の花のような眩しい笑顔を咲き誇らせて、深々と頭を下げるネラ。
そんなネラを尻目に、俺は全身から冷や汗が噴き出すのを抑えられないでいた。なんだ今のとんでも効果の数々、ユニク〇一式のお手軽ファッションが一瞬で伝説級のスーパーチート防具に生まれ変わったくさい。絶対攻性防御って何? リアクティブアーマー? 索敵回避はつまりステルスってこと? 迷彩魔法は光学迷彩か? 装備者への全ステバフとヒーリング効果に耐久値自動回復て。かいた冷や汗も即座に吸収速乾で着心地も抜群。サ終寸前のバランスブレイカーですらここまでしねーよ売ったらいくらするんだろこれ……。
「これで結構得意とは……結構とは、得意とはいったい……うごごご!!」
「かなり大盤振る舞いはしました、はい」
「ですよねー」
これくらい普通ですよ、とか言われたら俺の常識が持たんかった。インフレにも程があるわ。
「――そういえば」
「はい。なんなりと、主様」
俺のふとした問いかけにもニッコニコで応対してくれる竜人王様。もう(仮)とは言いません、この娘マジもんに凄いわ。そしてかわいい。なにはともあれかわいい。
「ネラが俺を助けてくれたことなんだけど」
「……そうですね、一度ちゃんとお話しさせていただいた方が良いでしょう。ですがその前に――」
一瞬目を細めたネラは一息つくと、どこか神妙な面持ちで頷いた。そんな彼女の横顔があまりに神々しくて、俺は思わず息を呑んで目が離せなくなる。
「そこで伸びているのを、とりあえずどうにかさせましょうか」
ネラがその小さな指で宙に円を描くと、今まで会ってきた6人よりも幾分か露出の少ない竜人族達が足音も立てずに玉座の間に入ってきた。召使かなにかだろうか、彼女らも例外なくニカブもどきで顔を隠してはいるが、それでもやはりその美貌は隠しようもないようで皆が皆、絵物語からそのまま表れたかのような美しさである。こんな世界の価値観でなければこの世の春を謳歌していたであろうに……なんともやるせない気持ちになるなぁ……。
「すまぬが、それらを各々の居にまで運んでやってくれ」
『王の仰せのままに』
文面だけ見れば大層仰々しい感じなのだが、運び方が……普通に脚引っ掴んで引き摺ってるんですがそれは……。
「雑ぅ……」
「主様の前で無様な姿を晒したのですから当然です」
「それ、ネラが言う?」
「知りません。ふふっ」
ああもうかわいいなぁ!!
「それでは主様。邪魔者もいなくなったことですし、私の寝室に参りましょうか」
「――案外図太いんだな、ネラは」
「伊達に王はやっておりませんよ。今なら信じていただけますか?」
「さあ、どうだかな」
肩をすくめて見せると、悪戯っぽい笑みを浮かべてしな垂れかかってくるネラ。
「主様は私のものなのですから、これから存分に構っていただきます。嫌と仰られても、もう離れませんよ?」
見た目不相応にもほどがある、そんな老獪な笑みを零して俺の目を覗き込んでくるネラに対して、これはなんだかんで一生頭が上がらなくなりそうだと、確信めいた予感に駆られるのであった。
こ の 竜 人 王 様 か わ い い な ぁ ! !