転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。 作:hentai提督
この度は誠に目出度き日にて候云々。
「私、ママになりました♡」
「」
相変わらず玉座以外座ることを許されない俺の膝上に、もう幸せいっぱいニッコニコな満面の笑みで陣取り、愛おしそうにお腹を撫でさすってぽえりまくっているゆるゆる竜人王様。昨夜あんだけ死ぬ死ぬ言うとったくせに元気やなぁ腹もすっかりへっこんで……。いやまあ俺も大概なんですけどね?
「ずるいわお姉さまが一番最初だなんて!! でもまあ、その……と、とりあえず、えっと…………お、おめでとうくらいは言ってあげるわ! 感謝してよねお姉さま!!」
「うん♡ ありがとうゴルト♡」
「ムキー!! なによお姉さまのくせに余裕ぶってムカつくーー!!」
「おめでとうございます、我が王よ。既に祝賀祭の準備を進めておりますゆえ今暫くはご安静になさってください」
「ああ、こんなにめでたいことはない。一体何百年ぶりになるんだ?」
「ええとかれこれ……ひぃ、ふぅ、みぃ……4、500年ぶりくらいですわね。床屋のシエイナが確かそれくらいでしょう」
「そういえばそうだったな。あの時もまあ大騒ぎしたもんだったが」
「凄い。本当に凄いこと。ネラおめでとう。主様素敵。抱いて」
漬物石のゆるキャラと化したネラに食って掛かるゴルトを筆頭に、各々が祝いの言葉を述べる。中には願望駄々洩れなのもいたがとりあえずスルーしとこうそうしよう。
「君ら思ったより驚かないんだなぁ……。あと床屋もあるんすね」
「我ら竜人族も、普段の生活は主様の人種の其れとそこまで変わりはありませんよ。多少力があるくらいで」
「絶対多少なんかじゃ済まないんだよなぁ……」
両手を器にポポンっ! っと小さめの炎を20個ほど生み出し、尻尾に羽まで使って器用にお手玉しだしたローゼさん。案外お茶目だなこの人も。
「ていうか今の話だと、一番若い竜人族の方でも4、500歳ってことになりません?」
「ん? ああ、そうだね。僕たちは長生きだからあまり気にすることはないんだが――」
「例え1000年生きていようが、人で言えばようやっと10歳を迎えたぐらいのものですわ。わたくし達もまだまだ未熟者にございます、ぁ……ぁる……ぁぅ……ゴニョゴニョ……」
「アカン……種としてスケールが違い過ぎる……。てかクォーツさんどしたんすか」
「ああ、意識しだしたら止まらないアレさ」
「ネフライトさん!?」
「やっぱ小学生じゃねーか……」
ネラと一緒にそれはもうぐっちょんぐっちょんになってからの翌朝。
ベッドは目も当てられないくらいに酷い有様だしネラはどこにそんなに詰まってんだってくらいに腹が膨れてとんでもないことになってるし気を失うくらい盛っても寝て起きたらまた普通に回復してたマイサン含めて色んな惨状にドン引きした。いやこれマジな。
途方に暮れて盛大にテンパり、とりあえず誰か呼ぼうなんてアホなことを思いついて寝室を出ようとデカい扉の取っ手を引いて開くと、折れ重なって小山みたいになった召使さん達が雪崩のように崩れ落ちてきて下敷きになった。何を言ってるかわからねーと思うが俺にもわからん。発情しまくった雌臭とか大洪水とかそんなもんじゃ断じて済まねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。
それで割と真面目に死にかけてたら駆け付けて来たゴルト+四元竜の皆さんがあっという間に汚れも死屍累々も綺麗にしてしまったのには助かったし驚いた。魔法とはいえいくらなんでも便利すぎんだろ。
ていうか散らばった精液なんか回収してなかった? 魔法でフヨフヨ集めてたよね? そんなもん何に使う気なんです?
「あの……部屋を片してしていただいた時なんですけど……」
「あれは本当に申し訳ございませんでした主様。全ては管理者である私、ローゼフラムの不徳のいたすところでございます」
「あ、いや、そこは全然良いんです死にそうにはなったけd「全くもってこのような体たらくでは方々に示しがつきませんのでどうか主様より直々に罰を与えていただきたく例えば昨晩の王に対する其れのような感じで是非とも何卒この紅炎竜ローゼフラムにもお願いしますそれはもう遠慮なく容赦なく情など欠片も残さず嬲ってなじっていたぶってボッコボコにキメちゃってくださいさあ、さあ!!」
「」
「おいこらローゼ! 抜け駆けはやめようと何度も話しただろうが!」
「そうよそうよ! そもそも次は妹君である私であるべきでしょう!?」
「あの……その……できればわたくしにも温情を賜りたくゴニョゴニョ……」
「主様。イヴ、主様のためならなんでもするよ。ネラみたいに沢山赤ちゃん仕込んで欲しい」
「」
「そなたら少しは落ち着かんか……」
玉座の間できゃんきゃん騒ぎ出し、興奮して例のオーラを纏いだしたクソつよドラゴンズに盛大にビビってたら、ネラが溜め息ついて声をあげてくれた。ひたすら幸せオーラばら撒くだけのポンコツ置物になっちゃった訳ではなかったらしい。
「王よ! 貴方はもう主様にあのように愛していただけたからそのように冷静でいられるのです!」
(愛して……? いや、うん、愛してはいるんだけどアレは……ねぇ?)
「そうよそうよ! 私だって主様の……そ、その……あ、赤ちゃんとか欲しいし……」
(可愛いかよ)
「全くだよ! あんなにボッコボコに犯してもらえるなんてもうほんっっっとに羨ま……んんっ! け、けしからんことこの上ないじゃないか!!」
(漏れてる漏れてる)
「わたくしも殿方にあのように組み伏せられて、言葉で殴られ、ひたすらに貪られたいですわ……♡ ああっ! こんなことを願って叶う日が来るだなんて……生きてて良かった……」
(えらいこと望んで泣き出しちゃったよこの人……)
「イヴ、いっぱい卵出せるように頑張るよ。あ、でもネラみたいに虐めて欲しいな。……どうしよう」
(可愛い顔してなんてこと言うのこの子は)
「心配無用じゃ。主様には我ら竜人族、その全てを孕ませていただくのだからな。案ずる必要はない」
(やっぱなんだかんだでネラは王様やってんだよなぁ。クソザコだけど)
――――――。
――――。
――。
ん?
「確かに、昨日あんだけ出してたのにピンピンしてるんだもの。主様ってほんっとうに凄いのね! ゴルト惚れ直しちゃった……♡」
「えっ」
「なんという……。主様、このローゼフラムの見る目のなさをどうかお許しください」
「えっ」
「素晴らしいよ……。君は僕たち竜人族の英雄だ。歴史に刻まないとね」
「えっ」
「ああっ……主様……あんなにも後光が差して……なんて神々しい……」
「えっ」
「主様。イヴの全てを捧げます。ありがとう。神。尊い」
「えっ。…………えっ?」
え、ちょ、またなんか勝手に盛り上がってらっしゃいません? えぇ……?
「あと気になったんじゃがな。何故そなたらが昨夜の情事の内容を知っておるのだ、ん?」
「」
「」
「」
「」
「クォーツの水晶通して見てた。凄かった」
「」
「うーんこの……」
―
盗撮中の5大竜の皆さん。
『ほわわわ……♡』
『はわわわ……♡』
『うわわわ……♡』
『あわわわ……♡』
『はふ♡ 主様♡ 好き♡』
―
「そなたら……もう少し竜人族としての誇りをだな……」
「お姉さまにだけは言われたくない!」
「なんでじゃ?!」
「アヘりすぎです王よ」
「うぐっ!?」
「よく干物にならなかったね」
「あうっ?!」
「それはもう見事な種乞いでしたわ」
「はうっ!!」
「ドスケベ竜人王」
「ひぎぃ!!」
「もうやめたげてよぉ!!」
酷いよ……! こんなのってないよっ……!!
「しょうがないもん……皆だって主様に犯されたらああなるもん……ネラ悪くないもん……」
「あーあーあー……」
ほーらまた隅っこでイジイジ始めちゃったよりゅーじんおーさま……。
「あの、もうちょっと加減というものをですね――」
『…………』
「アッハイ。私が戦犯でございます」
今日のおまいうスレはここですか?