転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。 作:hentai提督
短いけど許して……許してクレメンス……。
「ではお集まり頂いたところで緊急御前会議を開きます。よろしいですね、王よ」
「うむ――ってこらゴルト! いい加減主様から離れんか貴様!」
「えーやだー♡ 主様ぁ♡♡ ゴルトのおっぱいおっきくて長いでしょぉ?♡ エロい?♡ 気持ち良い?♡ おっぱいで腕挟まれるの気持ち良いですかぁ?♡ お姉さまじゃこんなことできないもんねー♡♡」
「き、貴様妾の気にしていることを……」
「お姉さまこそさっさと離れてよ。さっき散々主様に可愛がってもらったんだからもういいでしょ? あ~んな情けないかっこで発情しちゃってさ♡」
「それは言うなとあれほど……! き、貴様こそ主様の色香に中てられただけでイキ散らかしておったじゃろうが!!」
「は、はぁ~~~~?? それをここで言っちゃうとか信じらんない……! この貧乳! なんちゃって竜人王!!」
「ひ……な……」
「お姉さま知ってる? 大は小を兼ねるんだよ?」
「よくわかった表出ろ。その脂肪の塊消し飛ばす」
「乳があったら即死だった。ぷふっ」
「ゴルトォ!!」
「さんをつけろよ貧乳野郎!!」
「Oh..」
謁見の間にて。有無を言わさず玉座に座らされた俺を挟んでやたらと低レベルな言い争いを始めたと思ったら2人揃って外に飛び出していった。何を言ってるかわかると思うがとりあえず姉妹なんだなぁ、と思ってたら窓の向こうでとんでもない花火大会を始めたのでやっぱり種として格が違うらしい。なんかビームっぽいのが飛び交ってるんですけどドラゴンボ〇ルじゃねぇんだぞ。
「その……主様、誠に申し訳ありません。あのお2人は顔を合わせればいつも喧嘩ばかりでして……」
「ああいや、俺は良いんですけどほんとに大丈夫なんですかあれ。辺り一面クレーターまみれに……」
「問題ありません。何時もの事ですので」
「お、おう…………えっと」
「申し遅れました。私は四元竜が一柱、通名を紅炎竜、真名をローゼフラムと申します。以後お見知りおきください」
うーんこの厨二感、イエスだね。ちなみに冒頭で取り仕切ってくれてたのも彼女、燃えるような赤髪の知的美人さんだ。丸の内で敏腕秘書やってそうだな、眼鏡とタイトなパンツルックスーツ着せたら似合いそう。ていうか出るとこ出て引っ込むとこはしっかり引っ込んでる抜群のプロポーションがヤバい。これもう完成されてるやろ。そして例によって服ともいえんドスケベ布切れと顔を覆うニカブもどきを身に着けている。もう顔隠れてる方がエロいんじゃないかとさえ思えてきましたよ。
「これはどうもご丁寧に。あの、やっぱり俺は名乗らない方が?」
「ええまあ……。王と妹君の前ではお控えいただければ幸甚にございます、主様」
「うん?」
お、ローゼフラムさんはクソザコじゃない可能性が出て来たな。質問にしっかり答えてくれるかもしれん。
「あの、質問させて頂いても」
「なんなりと」
いやもうこの対応の素晴らしさよ。どこかのロリ雌ドラゴン姉妹にも是非見習って欲しい。……うん、無理か。
「真名というのはそう簡単に名乗って良いものなんでしょうかね……?」
今も姉とのハチャメチャバトルに興じている金髪ロリ巨乳ドラゴン妹ことゴルトちゃん。通名は白金竜、真名をシュネーヴァイス・ゴルトと言うらしい。イエスだね。つい先程警告を無視して無事即堕ちをキメたかと思えば復活した途端に秒で真名を告げられた後、すんごい猫撫で声でめっちゃ求愛されたのでクソザコっぷりは遺伝なのかもしれない。妹君さぁ……。
「いえ。真名は番か己が主と定めた相手、若しくは自分より余程の強者と認めた者にしか名乗りません。故に、我ら竜人族が真名を名乗ることは本来非常に稀です」
「えぇ……」
もう割と聞いちゃったんですけど……。ていうかそれだと名乗っちゃって良かったんですかローゼさん。
「竜人族の、しかも格別に強い3人から真名を捧げられるなんて君が初めてなんじゃないかな? あ・る・じ・さ・ま」
「おぉう……」
まるで重力など感じさせない跳躍で俺の目の前に降り立ったのはこれまた超絶美女でなんかもうどうしよう。吹き抜ける風のように爽やかなエメラルドの髪は基本ショートだが長めの後ろ髪がアクセントで女性らしさを失わず、かと思えば少し低めの声はボーイッシュというより王子様系だな。漂う色香とギャップにくらくらしてきた。そして例によっての布切れとニカブもどき。生地が薄くてひらひらだから唇が透けて見えてエロいんだよいい加減にしろ。あと前かがみでこっち覗き込まないでくれませんかねおっぱいぷるんぷるん!
「飄翠竜、無礼が過ぎるぞ」
「いいじゃないかローゼ。この"主様"とやらはこの程度で発狂するような器でもないらしい。僕らにとっても実に都合良く結構なことだろう」
「貴様に真名を許した覚えはない。それに、王と妹君が名を許されたのであれば疑う余地もなく、伴うのもまた臣下の務めだ」
「――まさか本気でそう思っている訳じゃないよな」
「……」
「それ見ろ。なあ水晶竜に沃震竜、お前たちはどう思う?」
「私は王の判断に従うだけです」
「……同じく」
「ということだそうだ。さて人間くん」
どうやらこの場にいる4人が四元竜とかいう方々らしいんだけど四天王の親戚かなにか? くっそかっこいいんですが左眼が疼いちゃうぜ。あと俺の事をあのポンコツ姉妹みたいに速攻で好いたりはしない模様。まあそれが普通だよなあの2人がクソザコ過ぎておかしいんやってきっと。ついでに、ていうかこっちが本題なんだが全員目が据わってて正直ちびりそうです。
「詳しく話を聞かせてもらおうじゃないか。なあ?」
ごめんなさい今回はここまで……。
今日も仕事なので更新できるか怪しいですが気長にお待ちくださいお願いしますなんでも(ry