淫辱次元ゲイムネプテューヌ 〜敗北女神の末路〜 作:ぴんころ
女神候補生とは、その名の通り女神の候補。各国の女神の妹という立ち位置にある、生まれ、そして種族自体は女神と同じ少女たち。
守護女神同様、人々の
だからこそ、犯罪組織マジェコンヌとの戦いに連れて行ってもらえたのは一人だけだった。
犯罪組織マジェコンヌ。かつて存在した邪神、犯罪神マジェコンヌを崇拝し、現在四つの国を治める女神に対する
その組織は非常に強力。ゲイムギョウ界に存在する四つの国全てに一柱ずつ存在する守護女神、その全てを同時に相手してなお勝利し、捕らえることができるほど。
たとえ将来女神を超える可能性を持っていようと、現在は未熟な候補生でしかないパープルシスターが一人加わったところで、そんな組織に勝てる要素などあるはずなかった。
「
そうして捕らえられた女神たちの前で、犯罪組織の一員たる男は告げる。
プロセッサユニットと呼ばれる露出の多い武装に身を包んだ見目麗しい女神たちは下卑た視線を向ける対象としては最高峰。
それらが力の源たるシェアの供給を満足に受けることもできず、ただの非力な人間に抵抗することもできない。
彼の目の前に広がっているのは、この世界の男が一度は妄想するような光景であり、ことギョウカイ墓場という場所にあっては彼の不遜にすぎる妄想を現実にしたとしても、賞賛されこそすれ、否定するような輩がいるはずもなかった。
そして、本来ならば忌避されるような行為にすら手を出せる。そんな人間だからこそ、女神の身柄は彼に任されたと言える。
「罪には罰を与えるべきだけど、僕も鬼じゃない。誰よりも早く起きた子には、他の子達に与えるはずだった罰を肩代わりする権利をあげるよ」
無論、権利でしかない以上は断ることもできるのだが。
女神という種族が人の信仰を動力にする以上、汚点となる部分を作るようなことはないだろう、と男は思う。
「さて、誰が一番最初に目を覚ますのかな?」
女神候補生、ネプギア。それはパープルシスターという女神の、女神としてではない個体としての名前。
彼女は姉と違い、女神化をすることによって髪の色は桃色に近くなり、瞳は強い意志を宿した水色に。身を包むのはミニスカートのセーラーワンピから白いレオタードのようなプロセッサユニット、ライラックへ。
そして、変身後に大きくなる姉と違って、彼女は変身前は服装によって隠されていた大きな胸が強調されるようになる。
そんな美少女が自国を守るために空を舞えば、彼女が守るべき国民は安堵の息を漏らす。
そして同時に犯罪者は震え、けれどその怯えの中には彼女の肢体を貪ることができたなら、と叶わぬ夢を見る姿が眼に浮かぶ。
たとえ
「やっ……もう、やめ……おく、えぐらな……! あ、あぁ、〜〜〜っ!」
だから、これは全てが異常事態だった。
人間風情に犯される女神など前代未聞。四つん這いとなり、仰け反らせた首に鋼鉄の拘束具をつけられた様はまさに飼い犬。
明るい桃色の髪は白濁で穢され、女神の肢体を包む強靭な鎧でもあったライラックは身に纏えば娼婦のようだと失笑を買うほどにボロボロ。もはや鎧どころか服としての様相すらおぼつかない。
ぴっちりと張り付いたプロセッサには発育の良い乳房の先端が浮き上がり、少女が身じろぎするたびに今にも溢れんと震えている。
ギョウカイ墓場に攻め込んだ時には他の女神同様に宿していた強い意志は、今となっては快楽に蕩かされた瞳の中には見受けられない。
それは言葉も同様に。普段、犯罪者を恐怖に震え上がらせた声は消え、もはや女神の矜持などどこにも見られない弱者としての懇願だけが少女の口から発せられる。
自らよりも非力な男に犯され、それを振り払うこともできずに、ただ快楽を享受するだけのその女が女神候補生などと、一体誰が認めるだろうか。
「あれ、やめてもいいの? 君が相手をしてくれないなら別の女神に相手をしてもらうだけだけど」
絶頂と共にベッドの上に崩れ落ちるネプギアの膣から、勢いよく引き抜かれる肉杭。
誰にも見せたことのない、女神である以上はこれからもきっと誰にも見せることのなかった秘部は、もはやこの肉棒の形を覚えさせられている。
生まれた快楽は少女の膣から愛液を撒き散らしシーツを汚す。誰の目に見てもわかる、女神が神体を犯され感じているという、女神の矜持を粉砕する代物。
「それでもやめて欲しいっていうなら、もう一回そう言ってね。そしたらお願い通り、君のお姉ちゃんに相手をしてもらうだけだから。君がお姉ちゃんの分まで犯されるか、それともお姉ちゃんを差し出すのか。選ぶ権利はあげたんだから、ちゃんとどうして欲しいのか言ってみなよ」
「い……っ!? また、あ、ぁぁ……ぃっ! イっちゃ……ひゃぁぁぁっ!」
そんな無様を晒す負け犬を嗤いながら問いかけながらもう一度挿入。
またも仰け反るネプギアの体を迸るのは強烈な快楽。脳を蕩かせながら痴態を晒し、望まぬままに男を楽しませる。
幾度となくもたらされる絶頂に少女の口から漏れるのは、もはや色っぽいという言葉ですら足りない嬌声。
当然、間近でその艶のある歌を聴く男の欲望も加熱し、出来上がるのはネプギアにとっての悪循環。
「ほらほら! どうして欲しいんだい!」
今や女神の体は頑丈で壊れづらい、欲望を叩きつけても誰も責めることのない玩具のようなものだ。
しとどに濡れる淫裂に突き込まれる剛直が、女神といえど女であるということをネプギアの本能に叩きつけてくる。
そうして、果てた回数がもはや両手足の指では数えきれなくなる頃、もたらされたのはわずかな間隙。
行動でも、言葉でも、所詮はただの雌だと示す行為が途切れた時間は、彼女に与えられた問いかけに答える時間だ。
姉を差し出して自分の身を守るのか、あるいは姉を守るために自分の身を差し出すのか。
「わた、わたしが、全部相手をします、から。だから、お姉ちゃんたちには……ひゃっ」
そんなこと、決まっている。だから女としての羞恥と、女神としての屈辱と、自分が敵わない相手への僅かな恐怖の種とが混じった声で答えを告げようとしたネプギアが、けれど最後まで言い切ることなく可愛らしい声を出す。
刺激の源泉は発育の良い胸。見るからに柔らかそうなその恥部は男が玩べば縦横無尽に形を変えて、その度に少女の口から快楽の声が漏れる。
「あはは、何か言った?」
「ど、どうし、てぇ……んぅ……言えって……ぁぁっ」
「そんなの、ムカついたからに決まってるじゃん」
さらりと言い切った男、ネプギアを見つめるその目はあまりにも冷たかった。
無関心に近い、もはや路傍の石程度にしか思っていない顔は、つい先ほどまで彼女を嬲り楽しんでいた同一人物だとはまるで思えない。
ネプギアの抱く恐怖が、強烈なまでの快楽だけではなく、それをもたらす男へと比重が傾き始める。
「君は、あくまで懇願する立場? わかる? お姉ちゃんを助けたいなら、僕の興味をお姉ちゃんよりも君に向けないといけないわけ。なのに、何? 『お姉ちゃんには手を出すな』? 君、自分の立場がわかってないんじゃない?」
「んっ……くぁ……いっ……!?」
最後の言葉とともに、胸から離れた手が触れたのは彼女の陰部。
男の太い指がもたらす衝撃は、胸への責めに思考が奪われ、残った部分も彼の言葉に意識を傾けていたネプギアにとっては予想外。
耐えることなどできるはずもなく、強烈な快楽を受けて絶頂し弛緩する体。
そんな少女の首輪から伸びた鎖を引っ張り、無理矢理に起き上がらせることでネプギアの視界は男の顔で埋め尽くされた。
「何もわかってなかった君に、かわいそうだからもう一回だけチャンスをあげる。もう、次はないよ。僕を自分に夢中にさせるためにどんなことを言えばいいのか、考えてみな。……五分もあれば十分かな」
与えられた五分は、ネプギアにとってこれまでの人生で最も長く、そして最も短い時間だった。
姉をかばうために口にしなければならないはしたない文言。それを考え、発することへの葛藤が少女の心中でぐるぐると回り続けている。
けれど時間は無限ではない。彼女の覚悟が決まるよりも早く、その時が訪れたことを部屋の中の時計が示す。
「さてと。それで、聞くけど。君はお姉ちゃんを差し出す、それとも自分の身を差し出す? どうするのか教えて欲しいな」
「ぁ……」
俯き、顔を見せないネプギア。彼女の口から漏れる言葉は、羞恥が邪魔するのかまるで周囲に響かない。
当然、男の耳に届くはずもなく、彼女がどうして欲しいのかを理解しながら楽しそうに彼はベッドから降りる。
「そ、その!」
「ん?」
「お姉ちゃん達よりも、私のことを犯してください。……お、お願いします」
「へぇ……そう言うなら、君の言う通りにしてあげてもいいけど、お願いをするのなら、それ相応の態度っていうのがあるよね?」
言われ、地を指し示されて察したネプギア。震えながら、力の入らない体に喝を入れて半ば転がり落ちるように彼女は地面に膝をついた。
三つ指突いて頭を下げたその姿は土下座と呼ばれる行為。女神たる者が悪人風情に決してやってはいけないことだった。
「お願いします……お、お姉ちゃん達なんかじゃなくて、わた、私の体を……あなたのものにしてください……」
「うん、いいよ! そこまで言われたら、さすがに答えてあげないわけにはいかないよね! ……ほら、感謝の言葉は?」
「あ、ありがとうございます」
「違う違う。そういう時は──」
告げられた言葉に、わずかに硬直するネプギア。
国を治める女神、というわけではないが、その候補生として決して口にしてはいけない言葉というものがある。
たとえ本心ではなかろうと、それを口にしてしまえば確実に何かが壊れてしまうと、そんな予感があって。
「バ、バカな私の体を味わってくださって、ありがとうございます……ご主人様」
けれど彼女は候補生で、女神に比べて未熟な存在だったから。
その予感を振り払えないままに、男を主人と認める言葉を口にしてしまった。
ネプギアに走ったのはピキリ、と心のどこかに罅が入ったような感覚。涙を流してしまう女神の発した言葉に気分を良くした様子の男が、彼女の前にずい、と肉棒を突きつける。
「ほら、体を味わって欲しいんだろう? だったら、その体で奉仕しなよ」
「は、はい……」
向けられる劣情は胸と、そして唇に。何を求められているのかは、もうたっぷりと体に教え込まれてしまった。
震えながらネプギアはそっと手を伸ばして──
ギアちゃん中心にパプハたちもやってく予定〜