※この作品はR-18です。

淫辱次元ゲイムネプテューヌ 〜敗北女神の末路〜   作:ぴんころ

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ネプギアちゃんに関しては、かわいそうはかわいいを適応しても許されると思う


女神候補生は雌犬のように腰を振る

 ギョウカイ墓場。

 

 それはゲイムギョウ界の大陸とはまた別の次元に存在する、ゲイムギョウ界で死んだ者の魂が、信仰を失った女神が、最後に逝き着く場所。

 そこが今現在、犯罪組織マジェコンヌの本拠地が存在する場所である。かつて滅んでしまった以上は、犯罪神の魂もまたそこに存在するのだから、当然のことと言えるだろう。

 女神たちが囚われているのはそんな、普通であれば生者が侵入することができない異界。住人はマジェコンヌの一員を除いて意思も希薄なむき出しの魂ばかり。周囲を歩けば珍しい生者に僅かばかりの反応を示すが、それ以上のことは望むべくもない。

 

 その事実が今のネプギアにとっては救いであり、同時に地獄でもあった。

 

「ネプギアちゃん、足が止まっちゃってるよ?」

 

 背後からかけられたのは、振り向かずとも嗤っていることがわかる声音。

 それは、女神化を果たしプロセッサに身を包んだネプギアの首輪から伸びた鎖を手の中で弄び、彼女が捕まってからの一ヶ月、常に女神の矜持と女の尊厳を玩弄しながら踏み躙り、その極上の女体を姉を思う清廉な心を利用して味わう陵辱者のもの。

 家の外、魂蔓延るギョウカイ墓場の中で響く生きた感情は、他の魂もついつい興味を惹かれて近寄ってくる。

 

「ほら、急がなくていいの? 散歩だっていうのにこんなところでうずくまってるから、皆何をしてるのかって興味を持ってやって来てるよ?」

 

「や、やめっ、見な、い、あ、っ……いゃぁ……やっ、だめっ、あ、あぁぁぁぁぁっ!」

 

 それは、まさしく彼の言う通り”散歩”だった。

 男の哄笑と共に刺激が走り、四つん這いだった少女の身が快楽に崩れ落ちる。

 全身に広がった快楽の中心はお尻。そこに差し込まれた尻尾が、無機質に少女を嘲笑いながら悦楽に満ちた声を引き出す。

 体を支えることもできずに声を甘く蕩かせるだけのネプギアは、女神としての姿のまま、男に犬として扱われている。

 家を出てから早四十分。不規則に訪れる絶頂に崩れること優に両手足の指の数を超え、スタート地点から進んだ距離は五十メートルもない。

 近づいて来た魂たちに見られていると実感した瞬間に少女の体は震え、さらに絶頂回数の記録を増やす。その様を楽しむ男が、ふと何かを思いついたような顔をする。

 

「ネプギアちゃん、幾らなんでも散歩に時間かけすぎ。これが実験だって言っても、僕には別の仕事があるんだから。他に四人もいるんだし、これ以上時間をかけるようなら、君以外にやってもらうことになるよ?」

 

「や……だめ……おねえ……っ……ぁ、やだぁ、やめ、て、くださ、いっ……っ!」

 

「そう? そんなに嫌なら君が急いでくれないと。君が僕の優秀な奴隷でいてくれるんだったら、他の女神に手を出す必要はないんだからね」

 

「は、い……」

 

「うん、わかってるならよろしい。さて、話は変わるけど、僕の作ったその尻尾の調子はどう?」

 

 男の視線が向けられたのは自分に向けて突き上げた臀部。少し視線をずらせば、乙女として秘すべき場所から滝のように流れる愛液が劣情を誘うが、今の目的はそこではなく、愛液の素となる快楽を少女に供給するアナルに突き刺さった尻尾。

 よく見れば、それは個別に存在するのではなくプロセッサの一部が変化したようにも見える代物。一目見て女神と判断できる服装を、雌を躾けるための拘束具として扱うという所業。

 彼女が女神候補生としてある、プラネテューヌの国の信仰(シェア)によって振動の強弱が変化するように改造されたプロセッサ。

 それが生み出す刺激は想定される平時の信仰での動力に比べれば非常に弱く、その程度でも絶頂が止まらないネプギアの体の快楽耐性の貧弱さを浮き彫りにする。

 

「い、いい……はず、なっ」

 

「ああ、そうなんだ。じゃあ、次の時までにもっと快楽を味わえるようにしておくね」

 

「え……あ……ち、ちが……」

 

「大丈夫、心配ご無用。君のつけてるシェアエナジーを封じるアンチクリスタルと同系統の首輪とか、今の君のプロセッサユニットの改造だって、シェアに関わるマジェコンヌの技術は全部、何を隠そう僕が作ったものだからね。シェア関係ならなんでもござれなのさ。まあ、今回のはお試し版の意味合いが強かったから、ちゃんと次のは君も満足できるようにしてあげるよ」

 

 それは、ネプギアにはもう何もできないという証明。

 女神の力の根幹、女神という存在の根幹にも通ずる、彼女の体に流れ込む信仰の全てが男に握られてしまっている以上、ネプギアという女神候補生は何かをしようと思うと男に伺いを立てねばならず、男が女神としての肉体を求めれば強制的に応えたくなくとも応えてしまうということ。

 彼女がこの陵辱者を主人と抱き、媚びるしかない最底辺にまで落ちてしまったことを示す言葉だった。

 嘘だ、なんてことは言うだけならただ。けれど、現実にプロセッサが改造されてしまった以上、何を言おうとその言葉が事実であると快楽を以て体に教え込まれるだけだ。

 

「ほら、お話は終わりだよ。急ごうか。そうじゃないと、短い時間でたくさんのデータを取るために、君のお姉さんをはじめとした他の女神たちにも投薬する必要が出てくるからね。君以外の女神も使えると実験結果のケースも増えるから、色々と便利なんだ」

 

「は、い……ひゃんっ!?」

 

 けれど、絶望に沈むことも彼女には許されない。姉を人質として取られている以上、彼女が姉を大事に思う以上は男の言葉に逆らう道を自分で封鎖してしまう。

 男の言葉は、それが嫌ならどうすればいいのかわかるよね、と常に彼女に突きつけている。

 故に彼女は崩れた体を腕で支え、四つん這いの犬となって歩き始めようとしたところで、彼女の尻が叩かれた。

 

「違う違う。今の君は犬なんだから。犬なら、なんて答えないといけないのかな?」

 

「わ、わんっ」

 

「はい、正解。じゃあ行こうか」

 

 羞恥を堪えながら犬のような鳴き声をあげたネプギアに満足しながら、ハイペースで歩き始めた男が鎖を引っ張る。

 ネプギアが動き出すよりも当然早いその歩みに引っ張られ、少女の敏感な身体が地に擦り付けられ愛液でできた水たまりが生み出された。

 

「ああ、そうだ。怖いと思うから、散歩から帰った後に君に飲んでもらう予定の薬が何か教えてあげるよ」

 

 そんな彼女に、これが成功すれば世紀の発明だ、と男は笑う。その笑いがネプギアに向けられるというのは、彼女の尊厳を踏み躙るような行為が行われるのだと彼女自身理解しているが、その言葉を遮ることは許されない。

 一度遮ろうとした結果、自分の目の前で姉が犯されそうになったことは彼女の心の中にはっきりと刻まれている。その時は、意識を失っていたとはいえ姉の前で卑猥な言葉を叫ばされ、全身を使って奉仕させられたことは記憶に新しい。

 姉の前で犯され、膣に入りきらなかった精液を舐めさせられ、挙げ句の果てには自分の膣から溢れた精液を姉のプロセッサユニットに塗り込んだあの日。

 喉の奥をも強引に犯され、手を出さないというだけで一種の陵辱にまで手を貸すことになったあの時の苦しみに比べれば大したことはないはずだと自分を奮い立たせようとして。

 

「次の薬は、君の中のシェアエナジーを卵の形で形成する……つまり、君が子供を産めるようになる薬だよ」

 

 その上で、男の言葉は彼女の覚悟を当然のように超えるものだった。

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 守護女神、並びに女神候補生は、信仰によって生み出される存在である。

 この世界の記録に、女神がその胎盤を用いて子供を生み出したという記述はなく、あるいは生み出されたとしてもそれは種族としての女神ではない。

 なぜならそうして生まれた赤子は愛の結晶でしかないから。信仰の結晶たる女神とはまた別の存在である。

 女神の定義に当てはまる存在ではない。

 

「でも、この薬でできる子供は話が別だよ。なんせ、本当の卵じゃなくてあくまでシェアエナジーに『子供の素』っていう方向性を持たせただけの代物だからね。見た目はともかく、種族としては女神に値する存在が子供として生まれるはずだよ」

 

 だから、その小さな注射器の中にある透明な液体は、世界にとっても革命だった。

 女神が消失した、女神の存在しない空白期間。女神の死と誕生が一致しない以上、どうしても生まれる可能性のあるその時間を、先代の女神が払拭してくれる。

 惜しむらくは、その薬が平和の維持のために使われるのではなく、一人の男の趣味のためだけに生み出され、消費されることだろうか。

 

「ほら、腕を出して」

 

「……はい」

 

 言われた通りに差し出した腕に刺した針から流れ込んだ液体。その効果が発揮されたのは、注射器の中にあった液体が全てネプギアの血流に混じった直後。

 彼女の全身に突如として走る虚脱感と、じんわりと暖かい快楽。普段の快楽に比べればあまりにも柔らかく、か細いが、だからこそどう対応すればいいのかわからない。

 

「ふっ……ぅ……ぐっ……ぁっ」

 

 その中心は下腹部、子宮のあるはずの場所。身体中を満たすシェアエナジーが子宮に集まり、隙間を埋めるように侵食する快楽の中、新たに生まれる感覚は初めてなのに何なのかわかってしまう。

 ああ、卵が作られてるんだ。快楽に蕩ける思考は拒否反応を示す余裕もなく、ただ純粋にその事実を受け入れる。

 平時であれば絶対に拒否するであろうその事実を一度とはいえ受け入れてしまったからか、少女の中のシェアエナジーの消費速度が上昇。蓄えられたシェアエナジーの実に半分ほどが子宮に集まり、卵としての属性を宿してしまった。

 そして同時に、男が握った残りのシェアエナジーによって、少女のプロセッサユニットもまた変化を遂げる。

 

「あ……普段と違う? あの、これって……ひゃっ」

 

 白いレオタードのようだったライラックが、黒いビキニとサイバーチックなニーソックスからなるライラックⅡへ。

 男の手によって強制的に引き出された、少女の潜在能力の発露した姿。けれどそこに力は一切宿っていない。

 困惑とともに男を見れば、どこか興味深そうに彼女を見つめていた男が胸を揉み始める。

 

「うーん、こういう姿に変わるのか。まあ、これはこれで唆るからいいか」

 

「あぅ……んぁ……や……」

 

「ああ、そのプロセッサは、こういう特別な日だけの衣装だよ。たっぷりと子供を孕めるように、って縁起物かな」

 

「そ、そん、なっ……ひぅっ、縁起、物なんて……いらなっ」

 

「それと、今日はせっかくの初妊娠なんだから、いつもみたいに嫌だとかダメだとかそういうのはなしね。そういうのされると萎えるから。ああ、でも、そうなったらそれもいいかもね。君が今の話を聞いてもまだ否定するような言葉を言うなら、君が庇おうとしたお姉ちゃんたちと一緒に開放してあげる」

 

「えっ……んぅっ」

 

 彼の言葉の最後が信じられず、目を見開いたネプギア。彼女の大きな胸が黒い衣装の上から揉み込まれ、ショーツのようなプロセッサを穢す愛液が滲み始める。

 だから、彼女には男がどんな顔をしているのか、確かめる余裕はなかった。あったならば、そんな言葉を信用することはなかっただろう。

 

「うん、もちろん。ただ、こっちも復讐されるのは怖いから。その拘束はつけたままだし、そこら辺の、まともな倫理観のない犯罪者たちのところにでも捨てて、こっちに拘う余裕はないって状態にはしておくけどね。そこから先、君たちがどうなろうと知ったことじゃない。君のお姉ちゃんたち、どうなるんだろうね?」

 

「そ、そんな、っぁ……」

 

「ん? 何か言った?」

 

「……! い、いえ、なんでもない、でっ……ぁっ」

 

「そう、ならいいけど。何を言えばいいのかはわかるかな?」

 

「おね、お姉ちゃっ、んぅぅぅ! あっ! お姉ちゃんぅっ、の分も産ませっ、産ませてくださ、イっっ!」

 

「うん、そうそう。そんなに産みたいならたっぷり産ませてあげる。普段からそんなに素直なら話が早いんだけどね」

 

 胸を揉まれただけで派手に絶頂するネプギア。そんな彼女のしとどに濡れるプロセッサにくっきりと浮かんだ筋の上をそっと指が撫でる。

 それだけでライラックⅡの一部が崩れ落ち、少女の秘裂が露わになった。

 口にすることを許された嬌声は快楽を享受するものばかり。姉を守るためという名目が彼女の体が感じていることを口にさせる。

 ぽろぽろと流れる涙はその悔しさと、これから待ち受ける未来への絶望。そして、自分が孕まされている間だけは姉が助かるということへの安堵が入り混じったもの。

 けれど、彼女がその涙の理由に気がつくよりも先に、ついに始まる妊娠陵辱。

 幾度となく犯され、屈服させられ、女神ネプギアという存在そのものを陵辱し尽くした肉杭の侵入と、それに伴う快楽の波による連続絶頂が生み出す絶叫が、少女の中から思考する猶予を消しとばす。

 

「イっ──」

 

 音として聞き取れる音はそこまでだった。

 

 そこから先は、もはや意味をなさない悲鳴のようなもの。文字として書き表すこともできないような嬌声。

 少女の肉体が意思を無視して整えられた妊娠の準備に反応し、子種を搾り取ろうと男の肉棒を締め付ける。

 数度の往復で男も精を吐き出し、けれどその剛直が衰えることはなく、子宮口を無理矢理にこじ開けんと強引な挿入。

 余裕があるわけではない。だが、自らの下で泣きながら頬を紅潮させ、快楽に顔を蕩かせる女神を見れば、ありとあらゆる要素を踏みにじってさらなる欲望が無限に生まれ続ける。

 

「ひぃっ、お、おっ、おく、また、イッ、ふぁぁ、気持ち、いいっ、のぉっ!」

 

「ははっ、自分の手で犯罪者の一団を作ろうっていうのにヨガるなんて、とんでもない変態だなっ」

 

「は、いぃぃっ、変態なんで、すっ、変態でっ、いい、のぉっ!」

 

 もはや、ネプギアには自分が何を言っているのかすら自覚はないだろう。

 自分が女神としてあってはならないことを口にしている、なんて。誰かに聞かれてしまえばただの変態として処理されて、適当な美談でネプギアという存在は死んだとされる。そのレベルのこと。

 ぐりぐりと子宮と無遠慮なキスをするペニスの周囲はもはや白濁で埋め尽くされている。そんな白濁の海をネプギアの中に作られた卵子が泳ぎ、大量に結合、受精卵と変わる感覚。

 それが女神候補生を蹂躙し、そんな感覚に拘う余裕もない少女は絶頂と共に剥いた白目を嬌声的に叩き起こされる。

 

「実はお姉ちゃんなんてどうでもいいんじゃないっ!? ただ自分が犯されて、気持ちよくなれるならさぁ!」

 

「は、ぃっ! イ、イカされ、るのぉ、気持ち、いいのっ。お姉ちゃんにあげたくなんて、ないの……っ! や、あ、ぁぁぁっ」

 

 ガクガクと震えながらイエスを返すだけのネプギアの体に生まれる変化。

 乳房がプロセッサに収まらないくらいに張りを宿し、昂ぶるたびに乳頭から吹き出す液体。

 肉体が突然に母へと変化する感覚すらも快楽に変換される中、腕を押さえつけられ、快楽を逃すこともできずに絶頂回数を重ねるだけ。

 完全に屈した肉体は少女の口から男を楽しませる甘い声を放出することに特化し、辱めを甘受して悦ぶ。

 

「にんっ、しん……しましたぁっ。これ、絶対してるっ……ごしゅ、ごしゅじ、んさ、まぁっ、子供、産んじゃうのぉっ」

 

「そいつはいいね! なら、最後に景気付けの一発だ! これからしばらく味わえないんだから、しっかり味わいなよ!」

 

「は、っ、はいぃっ……あ、ぁぁぁぁっ、ま、たぁ、イく、イっちゃ……っ、ぃ……っっ、くぅ……〜〜〜!!」

 

 その嬌声を最後に、まるで事切れたかのように倒れこんだネプギア。そんな彼女の中から逸物を引き抜けば、それだけで体が震えて膣の中から大量の精液が零れ落ちる。

 それを横目に胸元のプロセッサを引き裂き、露出させた胸に突きつけたのはまだまだ元気を保ったままの肉棒。

 虚ろな瞳のネプギアの体を扱い、彼もまたさらなる快楽を味わい始める。

 

 最後に残ったのは、自らが吹き出した乳液と精で作られた白濁の海に沈み、女神としての全てをその中に投げ出したネプギアだけだった。

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