淫辱次元ゲイムネプテューヌ 〜敗北女神の末路〜 作:ぴんころ
感想評価でしか得られない栄養素もまた同様に。
「ほら、ネプギアちゃん。女神としての姿に変身しなよ」
「ふぁい……ご主人様、刮目して見てください」
結婚式の日から、ネプギアは変わってしまった。
心が折れてしまった、と言い換えてもいい。きっと今の彼女では、男が掌握するシェアエナジーを自在に扱えるようになったとしても女神化が成功する未来は存在しないだろう。
だから、グロテスクな肉棒に奉仕していた可憐な唇を離した彼女の服が光の粒子と変わり消失したのは彼女の意思ではない。
均整のとれた女神の裸身に集まる輝く粒の数々が形を成すことでその姿を表すプロセッサユニット。ただでさえ性的な見た目の女神装束は、男の欲望を受けてより艶やかに、淫らに少女の体を包み込む。
姿を現したのは女神の勇ましさを全て取り除き、ただ男に媚びることに特化したボロボロのレオタード。
女神パープルシスターのバスト、80cmに合わせたレオタードは、けれど妊娠によって張りを手にした胸にとっては僅かに小さく、無理矢理にそのユニットの中に押し込めようとすれば、女神候補生の胸全体を刺激しただの雌に変える凶器にもなるだろう。
女神化という自動的な工程に思いやりなどあるはずもなく、ネプギアは子供に飲ませるための乳を噴出させながらぴっちりと体を覆うレオタードの完成まで絶頂を無限に続ける。
「ほら、女神様なんだから存在を誇示しないと。いつも言ってるじゃん、女神ネプギアここに誕生です、だったっけ?」
誰もが羨望と祈りを持って見上げる女神の姿を浅ましいメスに貶めながら、男は息も絶え絶えなネプギアを見下ろしながら催促する。
楽しそうな視線が少女に思い起こさせるのは、つい数日前の結婚式の会場での大陵辱。
僅かな恐怖をひた隠しにして、その翌日に教え込まれた通り、少女は自らの唾液で濡れた剛直に唇を捧げながら媚びた態度で望まれた言葉を口にする。
「ご主人様のせ、性処理専用女神、女神ネプギア。ここに誕生です……うぅ……」
「うん、そうだね。じゃあ、性処理専用女神としてしないといけないことは何かな?」
「め、女神乳をご主人様に捧げて、無様かつ、い、淫乱な姿でご主人様を楽しませること、です……」
「よろしい、じゃあまずは一番搾り、って行きたいところだけど」
「……ぇ?」
ここ数日、常に毎朝母乳を噴き出し、今日もまたそうするものだとばかり思っていたネプギアが疑問の声。
けれどそれは、そんな無様を晒さなくていい、という安堵では決してない。
「今日は別のことをするんだ。まあ、我慢した方が後で気持ちいいらしいし、問題ないよね」
「はい……」
なぜなら、最初から彼女が救われる可能性がないなんてことは理解している。
外部からの助けがなければ、彼女は常に辱められるだけだ。
頷き、肯定する以外の答えが許されていないネプギアに満足しながら、男はネプギアの喉の奥にまで強引にペニスを突っ込み、その全てを埋め尽くすように大量の射精を行なった。
「ふぅ……スッキリした。それじゃ、行くよ」
「けほっ、けほっ……えっと、どこに、ですか?」
「それは行ってからのお楽しみ、ってね」
「わかりました……」
そう言ってにんまりと笑う男に、ネプギアの中の嫌な予感が膨らむ。
彼が楽しそうな時は、基本的にネプギアが羞恥と屈辱の中、陵辱の憂き目にあうことになる。
そのことがわかっていても、姉という言い訳がなかったとしてももう逃げ出す気力がないのが、今のネプギアだった。
「じゃあ、僕の奴隷として出かけるのにふさわしい格好にならないとね」
言葉の直後、掌握されきったネプギアのシェアエナジーが男の願いを叶えるために浪費される。
女神ではなく犬として、男のペットとして飼われていることをこれから先生まれ変わるであろう魂の心底に刻み付けるため、女神候補生のアナルを陵辱し続ける尻尾。
周囲の音を集め、快楽音波に書き換えて脳内に流し込むことに特化された犬耳型のユニット。
そのどちらもシェアエナジーの繋がりを介することで少女の感覚と繋がり、本来なら存在しない鋭敏な器官として、空気の流れすらも快楽に弱い肉体を苛む。
何かを口にするまでもない。周囲の風の音、呼吸の息遣い、そういったものさえ過敏に感じ取った犬耳型のプロセッサがその全てを快楽電波に変換する以上、こうなってしまったネプギアにできることは何もない。
荒い呼吸をこぼしながら、どうにかして耐えようとする健気にも道化にも見える女神候補生の姿に男の笑みはいやらしく歪んだ。
「ネプギアちゃん」
名前を呼んでやれば、それで終わりだ。
甘い、普段は決して発することのない、まるで恋人にかけるような声と同時に、少女の胸をすくい上げるように揉み込み、追撃の快楽が少女の女神としての機能から放出される。
「あ、ああっ……あ、あぁ……はっ──っ!」
ガクガク、と全身が震え、ぷしゃあと勢いよく潮を吹き、絶叫に近い叫び声をあげるネプギア。
快楽電波による強制絶頂が生み出す快楽が、さらなる音源として快楽電波を生み出す永久機関。
プロセッサという女神の鎧ごと男に踏み躙られて啼く様に、興奮しない男などいないだろう。
「うーん、恥じらいがないのは減点かな。そんな余裕がなくても、まずは僕を楽しませるのが君の役目なんだから」
とはいえ男はもうすでに見慣れたもの。故に採点する余裕もあり、それを元に何をするべきかを決める。
ネプギアという奴隷の主人として罰を与えなければならないだろうと、そんな言葉が失神直前のネプギアの耳に聞こえた気がした。
ネプギアが目を覚ました時、そこはいつもの部屋ではなかった。
天井はなく、空は赤い雲と真黒で覆われた、どんよりとした天蓋がどこまでも広がっている。
外に連れ出されたのだ、とすぐにわかった。けれど、なぜ連れ出されたのかはわからない。
寝転んでいても何も始まらない、そう思って起き上がろうとしたネプギアの視界いっぱいに男の顔が広がる。
「あ、起きたんだネプギアちゃん。ここは、今日の実験場所だよ」
実験……つまりはこの場で汚辱の限りを尽くされるという宣誓。
普段であれば協力を拒否するであろうネプギアも、もはや抵抗の気力はない。何をされてしまうのか、まったく同じ感情から発露される、心に生まれる恐怖と、体の期待。
その様子に満足したような笑みを浮かべた男の視線が顔から胸、そしてお腹へと滑る。プロセッサが消失し、晒された素肌はシミ一つなく劣情を誘う。けれどそれに気をとられることなく動く視線は、一週間ほど前に妊娠し、もうすでに臨月を迎えてしまったそのお腹に。
女神の胎盤ゆえなのか、あるいは妊娠過程が特殊だったからか。どちらにせよ彼女が妊婦女神であることは事実だ。
複数の受精卵が出来上がったというのに普通のボテ腹だということもその異様さに拍車をかけている。
「今日の実験はなんとね、ネプギアちゃんの赤ちゃんにも関わることなんだ」
「え……この、子が?」
「そうそう。ネプギアちゃんが妊娠した後もたっぷりと種付してあげたでしょ? どうやらそのたびに中から感じられるエネルギーは強くなってたみたいなんだよ。きっと、生まれたら僕の役に立ってくれるはずだ。えらいよ、ネプギアちゃん」
「あ、えっと……」
一ヶ月、嬲られ、犯され、屈辱的なことを口にさせられ、ネプギアの心を嘲笑い続けた男の、純粋な賞賛にまず浮かんだのは困惑。
一切の邪悪な意思のない賞賛にほんの少し、ネプギアの心が上向きになったところで、男は言葉を続ける。
「だから、そんな危険な子供が生まれる前に安全装置をつけることにしました!」
「安全、装置……?」
「うん、だからねネプギアちゃん。君にもそのために──」
その男の背後から突如としてネプギアに覆い被さったのは黒い津波。
いや、津波ではない。一瞬津波のように見えただけのそれの正体は、複数の魂。
一切想定していなかった衝撃を受けパニック状態になったネプギアの耳にも、はっきりと聞こえたのは男が楽しそうに続けた声。
「その子たちに犯されてね」
殺到する魂たちから流れ込んでくるのは、強烈な思念の数々。
女神だ。俺を、私を、息子を、娘を殺した女神だ。俺たちの命を奪った罪を贖え。
考えるまでもない。ギョウカイ墓場には当然、女神によって命を奪われた、女神への恨み骨髄な魂だって大量に存在する。
それらが男の手で統制され、女神に対する復讐を胸に我先にとネプギアの膣内へと強引に広げて突き進む。
「たまには女神らしく、ここの魂の慰撫でもしてあげなよ。ここで眠ってる女神たちもそうやってるんだからさ。ざっと……そうだね、五時間くらい? それくらいあれば多分僕の今日中のタスクも終わるだろうから」
「そ、そんな……っ、や、やだぁっ、やめ、やめてくださっ、いやぁ、やなのぉっ、こん、こんなっ、許しっ、許してくださいっ」
「だーめ。それが嫌だってことになると、君以外の女神にも時間を割いて、生まれる予定の子供がそこまで強くならないようにしないといけなくなるよ?」
「くぁっ……やらっ、ひゃぁぁっ……ごしゅ、ご主人、様ぁっ……! ひぐっ、そこ、だめっ、そこ赤ちゃんの部屋なのぉぉっ」
「あははっ、たまにはそうやって反抗してる方が可愛いよ」
引き止める声も最後まで口にすることはできず、ただ女神への復讐心だけで動く怨念に蹂躙されるネプギア。
気がつけば男の姿はどこにもなく、彼女は彼の言葉に従うのならば五時間、怨念にとって都合のいい肉人形となることが決まってしまった。
まず、最初の一時間は苦痛に満ちた地獄だった。
「お゛っ、ごっ……あがっ、やめっ、広げ、なぁっ」
脳内に直接流し込まれる憤怒と、彼らの嘲笑。表面化していた怨念は所詮氷山の一角でしかなかったことを理解させられながら、ただ女神の苦しむ声を聞いて喜ぶ魂たちがより広げようと無茶な進軍を続ける。
質感も、触れられている感覚も、ましてや実際に膣道が広がっているというのに、魂という物質ならざるものゆえに触れることもできずに対応する手段はない。
入りきらずに追い出された魂がもう一度入らんと自らをねじ込みにかかり、その度にネプギアの悲鳴が上がる。
それが終わりを告げ、新たな地獄に誘われたのは次の一時間。
「えっ、あっ……そっち、ちがぁっ、うごっ、ぇぐっ……」
どの魂かが追い出されたのと同時、弱い部分を刺激されたネプギアの腰が跳ねたのが始まり。
穴は一つではないのだと理解し、その魂が尻穴を広げれば、別の魂もそれを見てそちらに向かった。
本来なら気持ちよくなれるはずのない器官だが、彼女が幾度となく四女神の分まで散歩を繰り返し受けてきたことで、触れられただけでイってしまう。
女神の無様な声が余計に魂たちを喜ばせ、これで問題ないのだと思わせていることなど彼女は知らない。
次の一時間になれば、彼女は母になる者としても陵辱されることとなる。
「や、やらぁっ、お胸、いじめなっ……じんじんして、気持ちいいのっ! おっぱいだめっ、それ、赤ちゃんにあげるのっ」
全ての男を狂わせる女神の痴態が、一部の魂たちの怨念を鎮め、苦しめるのではなく辱めることへと欲求を暴走させた。
触れた胸から噴き出す母乳は、彼女の体が子供に捧げるためにシェアエナジーを変換して作り出した液体。
それが魂に啜られる様に手を伸ばすネプギアは、けれど快楽の波に動けずに泣きじゃくるだけ。
実態のなかったはずの魂に力が宿り、ぎゅうぎゅうと搾乳を開始する。
そうして力を手にした魂が、他の魂を押しのけて子宮に存在する子供すらも陵辱を開始して、次の一時間が開幕した。
「赤ちゃ、赤ちゃん、雌になっちゃうっ……やだ、だ、ダメダメダメぇっ! そん、そんなひどいことしないでぇっ……!」
今はまだシェアエナジーという形で自らの一部である赤子。神経を含めた何もかもが今はまだ未熟なその体から自らの神経へと接続、形にすらなってない、神経むき出しの赤子への刺激が彼女の体で増幅されたことで常に絶頂の嵐が体の中で吹き抜ける。
そして同時に、押しのけられた魂はまた先駆者に見習い母乳を啜りながら、自らよりも強力な魂のせいで何もできない仲間と一緒になって、少女が快楽を逃そうとする瞬間に体を縛り、強制的な快楽地獄に叩き落とす。
「赤ちゃん、赤ちゃんが壊れちゃっ……っ、あ、いっ……や、は、あぁぁぁっ!」
最後の一時間は、彼女の女神としての力が牙を剥いた時間だ。
「え、あ、や、何、これ……」
女神の胎盤で、子供を嬲っていた魂の膨張。まだ物質になりきっていないそれはネプギアの肉体をすり抜けて周囲の魂を食らいながら一つの形を作り始める。
内側、中枢に取り込まれた彼女にはそれがどんな形だったのかまではわからないが、外で見ている者がいれば、それはスライヌだと教えてくれただろう。
ゲイムギョウ界に存在する最弱のモンスター。故にこそゲイムギョウ界で最も倒されたモンスターであることは間違い無く、だからこそギョウカイ墓場にも大量に存在するその魂。
これに負けてしまうようでは女神を名乗ることすら恥ずかしい、そんな形状の相手に囚われたネプギアは、自らの胎盤に未だ存在するこの亡霊モンスターの中核に嬲られている。
(はぅっ……だめ、そこ……やぁっ、舐めないでっ……入って、きちゃっ……ひゃんっ。……こ、こんなので、気持ち、よく、なんぅっ!? )
もう、声は出せない。全身囚われてしまったネプギアは、もはや全てを常に嬲られているようなものだ。
ぬるぬるとした感覚が緩やかに過ぎたかと思えば、直後強すぎる刺激が襲うことも。
体内の質感が動き、少女を震える足で無理やり立たせ、無様なお漏らしを見せつけさせる。
(あ、ああっ……や、だめ、今は、だめなのっ……出てこないでぇっ)
そして、その弛緩が最後の瞬間だった。
彼女の中のシェアエナジー卵がついに結実し、子供の形をとったことをネプギアは本能で理解する。
直後、外へ向けて少女の体を這い出ようと動き出す。彼女にそれを止める手段なんて一つもない。
それでも、それでも母親として、こんな怨念の中で出すわけにはいかないと必死になるネプギアだが、それを嘲笑うように少女が力を込めようとした瞬間、強い刺激が彼女を襲う。
(あ、あぁぁぁぁっ)
子供を産みながらの絶頂。そして同時に、胎盤に核を置いた魂もまた体の中から消失する。
ずるずると崩れ落ちるネプギアを包んだスライヌ。彼女の瞳がそれらの行く先を捉え、そして見つけてしまった新たな絶望。
そこにあったのは、かろうじて人の形をとる彼女の赤子と、それに一斉に向かう亡霊たち。
「え、あぁ、待っ、て、待ってくだ……ひゃん、待ってよぉっ」
止めようと手を伸ばしても、這ってでも守ろうとしても、快楽の走った体は言うことを聞いてくれない。
目の前で、自らの赤子の中に吸収される多量の亡霊。赤子の体は肉塊に変わり、己の兄弟の元へと擦り寄りながら融合する。
死して希薄になろうとなお消えない心を抱いたそれらが入った以上、もはやその子供にまともな心など期待できるはずもなく。
種族としての女神である以上、その肉塊へと向けられる様々な形での信仰が、その姿をぐちゅりぐちゅりと怪物のような形へ書き換えている。
もう、自分があの赤ん坊を抱くことはできない。
「うぁ……うわぁぁ……やだぁ……返して、返してよぉ……私の赤ちゃん……」
そのことを理解したネプギアは、泣き崩れるしかできなかった。
映像となって壁に映し出されるネプギアの姿を眺める男がいるのは、嬌声の止まぬ部屋。
「まあ、当然の処置だよね。一応種族としては女神なんだ。善性を宿して反抗するなんてことも十分考えられることだし。一番楽なのはこういう手段だよ」
それで、と男は背後を振り返った。
「妹さんの初出産、見てのご感想は?」
「……最悪に決まってるでしょ、絶対許さないんだから……!」
そこにいたのは女神パープルハート。
妹であるネプギアの痴態を見せつけられた彼女もまた、自らの体を艶やかに見せつける。
拘束によって隠すことを許されない身体。ネプギアは幽霊による拘束の中、自らの体液で体を艶かしく彩ったが、彼女は自らの淫水と、男に手を出されたという証明たる精液で彩っているのだった。