淫辱次元ゲイムネプテューヌ 〜敗北女神の末路〜 作:ぴんころ
あ、今日からは1話投稿です。
ネプギアとの約束が踏み躙られ、女神パープルハートの処女が奪われてしまったのはいつのことなのかと問われれば、そもそも先に約束を破ったのは彼女の方だと男はあざ笑うだろう。
あくまで彼が与えたのは”他の女神の分まで陵辱を肩代わりする権利”でしかない。
男の性欲はまさしく無尽蔵。四女神全員分を一身に受け止めるというのであれば、それこそネプギアには一切休みなどなく、どんな状況だろうと常に男に犯されていなければならなかった。
気絶することは許されず、出産の間も犯され、眠ることなく寝ている陵辱者の肉棒に奉仕する。それが最低条件。
だというのに、ネプギアは自分に対する陵辱が終わりを告げると気絶し、陵辱中にも気絶し、ましてや体力回復のために睡眠までしていたのだ。
で、ある以上は契約不履行。他の女神の陵辱を受け取ることを放棄した彼女に、文句を言われる筋合いはない。
ただ、いつ手を出したのか。そう問われたならば答えは簡潔。
管理を任された初日、犯され気絶したネプギアを放置し、そのままネプギアの愛液で濡れた剛直で貫いたのだ。
同じ期間犯したのだから、当然ネプギアと同じほどに調教が進んでいる……というわけではない。
なぜなら、女神たちで遊ぶことができるのはネプギアが眠っている時間のみ。面倒ごとを避けようと思うなら彼女にバレてはいけなかったから。
ネプギアの眠っている時間を、さらに四分割して各女神に使用する。それではさすがに、全員の処女を奪うことはできても、ネプギアと同程度の調教を進めることはできなかった。
だから、その代わりと言ってはなんだが、女神候補生にばかりかまけて女神を蔑ろにする状況への謝意として、常に気持ちよくなってもらっている。
「うんうん、楽しんでくれているみたいでよかったよ」
たどり着いたのは女神たちが囚われている部屋。シェアエナジーによる結界、壁の加工による二重の防音設備。
そのうち結界をくぐり抜けた直後から微かに聞こえてきた音にご満悦な表情を浮かべ、男は部屋の中に入る。
次の瞬間、目の前に広がったのは女神の奏でる絶頂快楽音声、その音源。
この世の至宝とすら言えるだろう四人の美姫の艶姿は、男であれば理性を失わずにはいられない光景だ。
「止め、止めなさいっ……こん、な機械なんか、にぃ……あ、や、あぁぁぁぁっっ!」
まず、視線を向けたのは四人の中心に縛られるネプギアの姉、女神パープルハート。
腕を頭の上で縛られ、引き裂かれたプロセッサから露出した素肌の上をなぞるように滑る機械触手。
そのプロセッサの具合は、もはや水着よりも恥ずかしいと言われても否定できないほどに太ももなどを性的に魅せる、男を発情させるための演出だと言われても仕方がない。
持ち上げるような触手の動きにぶるん、と揺れる大きな胸。ついつい視線を取られてしまうような光景だが、次の瞬間、それを超える刺激的な光景が発生する。
ぷしゃあ。そんな音とともに浅ましく潮を吹く女神。
その原因は、局部のプロセッサを貫いて彼女の秘部に突き刺さる、無情な機械。
主人たる男の命令に従い、女神の懇願を聞き入れることもなく抽挿を以てその快楽神経を苛み続ける人類の叡智の結晶。
男によって作られたそれは、女を壊すことに特化していて、女神でもなければとっくに心は砕けていただろう。
体まではどうにもならない、というのはパープルハートだけではなく、それをつけられた全ての女神に言えることだが。
「イっ、ぁっ……イッてるっ、イッてるのっ! だからおねがっ!……これ、とめっ……強くしないでぇぇぇっ」
やめろ、なんて言える余裕があるのならば問題ないなと遠隔スイッチで振動のペースが弄った次の瞬間。一瞬で強気な表情は崩れ、パープルハートは絶頂から降りれず懇願を開始するのだが、それを男が聞き届けることはない。
もはや止まることのない絶頂によって、足元にできた巨大な水たまりにさらなる愛液が追加される様を横目に、次の女神へ視線を向ける。
「なん、で、ぇっ……いきなり強くっ……ぅっ!」
パープルハートの少し奥、胸の谷間に触手を走らせているのはブラックハート。
彼女の両手は片手ずつ縛られているパープルハートとは違い、頭上でまとめて縛られている。
乳房を強調するように、その谷間に沈みずるずると動き続ける機械触手に塗り込まれる汗ともなんともつかない液体が非常に艶かしい。
彼女もまたただの雌として、絶頂に次ぐ絶頂の中で自ら胸を突き出すように仰け反りながら、男を誘う娼婦の姿を示す。
「ふーっ! ふっ……ふぅぅぅっ!?」
次はブラックハートの右前。四人の中で最も胸の小さなホワイトハート。
触手もよくわかっていると言っていいだろう。宙に浮かされたその体は、胸には一切触れることなく後ろ手に縛った両腕と、突き出すような姿勢の尻。さらには咬まされた触手の端から溢れる唾液がブラックハートの愛液と入り混じり、その海洋を広げている。
地面を見ると、もう一日も放置すれば四女神の作る水溜りが一つになるのではないかと思うほどの愛液。
「わたっ、わたくし、はぁっ……こん、こんな程度の責めっ……いっ……ぁっ!」
海洋を四分する女神たちの最後の一人、グリーンハートでは、胸に目が行くのは仕方ないことだろう。
彼女は女神の中で最も大きな胸を機械触手に腕と一緒に縛られている。
触手たちは時折女神を締め付けるだけだが、グリーンハートにとってはそれだけでも十分以上の責め苦。
胸が絞られ、体内のシェアエナジーが乳液と変わり、乳頭から滲み出ている。
けれどそれはプロセッサの内側で、彼女の女神装束は他の女神と違い胸を全て覆うのではなく、上乳にだけ貼り付けたようなその痴女衣装。
その中で噴き出る母乳は勢いよく噴出することも許されずに、露出した下乳部分をどくどくと流れ落ちる。
「思っていた以上の仕上がりだね」
「あ、あなっ」
粘性のある液体の中に歩を進め、まずはグリーンハートの正面に。
流石にそこまでくれば快楽に夢中な彼女でも気がつくが、それだけだ。縛られた状態では動くこともできず、たとえ縛られていなかったとしても絶頂を繰り返す体ではまともに立つことも適うまい。
だから男も無造作に、特に何も警戒することなく、快楽に一瞬で霧散する気迫も意に介さずに胸をむんずと揉む。
「ひゃ……あっ、ぁぁっ、や、おっぱい、出ちゃっ、出ちゃいますっ……やめっ、飲ま。ないでぇっ!」
「ベール、だめっ……んぅ!」
「負けちゃダメよ、ベールっ……ぁっ!」
「ふーっ……ふぅっ!?」
絞り出した乳をプロセッサユニットの上から吸いあげる。たったそれだけで、いつもとは違う吸引による刺激が彼女の胸でスパークし、男が求めるままに母乳噴出の勢いが、それこそユニットをひっぺがすのではないかと錯覚するほどに。
自分たちが受けているよりもより強烈な快楽に悲鳴をあげるグリーンハートに、残りの三女神も悲痛な声をあげる。
「うん、美味しい。これならいつでも僕の子供を産めるね。さてと、他の子達はどうかな」
きっ、と睨みつける三女神だが、それも今の状況では滑稽なだけ。直後、突然強く、重く、さらには回転まで加え抽挿を始めた機械ちんぽに一突きされただけでその気概は消え失せる。
強烈にすぎる快楽は彼女たちの思考を奪い、それどころか意識を消しとばす勢い。失神しても許されることなく強制絶頂起床を余儀なくされ、女神たちはただ翻弄されるのみ。
「いい感じいい感じ。僕の雌なんだってことをちゃんと体は理解してきたみたいだね」
「だ、れっ……ぁっ、がっ、そんなの、認め……ひゃぁぁっ」
「へぇ……まだそんなこと言う余裕があるんだ」
男の納得を否定したのはパープルハート。
直後、さらなる連続絶頂が彼女を襲い、もう何かを口にする余裕は消えてしまった。
けれど男は納得がいかない。他の女神のようにただ快楽に翻弄されて自分を楽しませればいいのに、それを受け入れないのは奴隷という立場をわかっていない大罪だろう。
「なら、いいよ。君にもたっぷり、自分の立場ってやつをわからせてあげる」
「ネプギアちゃーん」
ネプギアは、あの出産の日以降ふさぎ込んでしまった。
別に産みたい子供だったというわけではない。むしろ憎き相手に無理矢理孕まされた子供だ。
でも、だからと言って、あの子供に罪があったのかと言われればネプギアは首を横に振る。
まだ生まれてもいない、愛することができるのかどうかもわからない子供を、愛する機会さえ奪われてしまったというのは、女神に比べると未熟な彼女にとっては辛いことだったようだ。
そんな彼女の元に、子供の父親が訪れる。
「何で……」
「ん?」
子供が死んだことをまるで意に介していないような声音と表情。
それが、今までの姉を守るために体を差し出してきたことのあれこれによる鬱憤と混じり、ついに怒りとなってネプギアから烈火のごとく噴出する。
「なんで、自分の子供が死んじゃったっていうのにそんな──ひぅっ、あ、ぁぁっ!」
詰め寄らんとする勢いのネプギアを止めたのはたった一つの行動。そっと腕を前に突き出し、詰め寄ろうする彼女が自分からそこに胸を当てるように。
ただそれだけ。少し指が胸に沈んだだけだというのに、ネプギアという女神の体はそれで十分なほどに快楽を覚えている。
一瞬で立っていられなくなり、秘所から噴き出すのは大量の愛液。姉と比べることもおこがましいほどの調教の数々が、彼女の怒りを維持させない。
「今日はあの子のことで来たのさ」
「へ……」
「あの子、どうなったのか、気にならない?」
それは、魔の誘い。経験則と、勘。そのどちらもこの男の告げる誘いが彼女にとっていい結末をもたらすはずがない。
けれど、だからと言ってあの子のことを放置することも心優しいネプギアには出来なかった。
自分が地獄を見ると、そうわかっていても頷くことしかできず、絶頂が未だ引かず自力で立ち上がれない彼女は陵辱者にエスコートされて歩き出す。
「よろしい。昨日サボった分はちゃんと後で支払ってもらうからね」
「……ぁ」
羞恥で頬を染め、俯きながら頷いたネプギアの体がぶるりと震える。
晒された太ももの内側を伝う透明な雫は、少女が男の告げた光景を想起してのこと。
色っぽく熱のこもった吐息を漏らしたことに気づいた男がネプギアを抱き寄せ、空いた内腿を滑らせるようにいやらしく手を動かす。
抱き寄せた方の腕は少女の胸をなぞるように責めたてながら、とんとん、と膝で少女の膣をプロセッサの上から刺激する。
「ご、ご主人、様……その、これ……んっ」
「このまま行かなかったら、お姉ちゃんがえっちな目にあう時間が増えちゃうよ?」
「……ぇ」
その言葉は、全くの予想外。それでは、まるで彼女の姉が、今の自分のような目にあうことが確定しているようで。
一瞬動きが止まったネプギアの膣へ、プロセッサを解除しながら指が侵入。そのまま第一関節で軽く曲げると、ネプギアはもう蹲るしかない。
「ひぅ……っ、な、なんぅ、お姉ちゃ……」
「そりゃ、毎日犯されないといけないのに、昨日一日部屋に閉じこもっちゃったからね。もう、君のお姉ちゃんはえっちな目にあっちゃってるんだよ。あーあ、せっかく守ってたのにね」
「そん、なぁ……っ」
「でも、女神たちを犯すのは君が僕の性奴隷としての仕事を放棄した時間だけだからね。頑張れば、これ以上増やさないことはできるよ」
「な、ならぁっ……」
「うん、じゃあこのまま急ごうか」
彼女が一歩を踏み出せば、秘部に突っ込まれた指が膣壁と接触し、さらなる刺激がネプギアを襲う。
がくがくと震え、弛緩する肉体は立っていられず、それでもなお進むことを強要されて内股になりながら無様に歩き続ける。
そんな少女の肌に浮かぶ玉のような汗を吸い上げ、肌に唇の痕をつけて女神という極上の素材に自分のものである証明を刻む。
「歩けなくなったら言ってね。僕が代わりに運んであげる。……もちろん、その時間はお姉ちゃんを犯す時間に追加されるわけだけど」
動きが止まりそうになるたびに姉の身柄を人質として扱うのは、彼女が性奴隷となる宣誓よりも前のこと。
まだそこまで時間は経ってないというのに懐かしさを感じる男と、自らが受けてきた数々の陵辱が姉にももたらされるという事実に泣きながら歩くしかないネプギア。
彼女の涙で歪んだ視界に目的の部屋が映ったのは、それからほとんど一時間後のことだった。
「よしよし、よくたどり着けたね」
「あの、これで……」
「うん、僕がお姉ちゃんに手を出す時間は増えてないよ」
生半な行為の方が、無駄に火照った体を持て余すことになって苦しい、なんて可能性は考えられないのだろうなと思うと、ついついネプギアを犯したくなるが、今の男にとってはそれよりも重要なことがある。
男が楽しそうにしている姿はネプギアからは見えず、けれどその笑顔の理由だけは二重防音の一つ目、結界を超えた瞬間、理解してしまった。
先に彼が来た時とは比べ物にならない絶叫が、防音加工された壁なんて知ったことではないと結界内に響き渡る。
「あ、え……あの、なん、で……この、声……」
そして、そんな声を聞いたことはないとはいえ、その声の持ち主を間違えることなんてしない。
ネプギアの姉、パープルハートことネプテューヌ。その快楽と苦痛とが混じった大絶叫が、ネプギアの体を突き抜ける振動となって、わずかな刺激すら快楽と感じてしまう女神候補生の体を疼かせる。
「あの子のところに行くんじゃ……」
「ん? そうだよ。だから、あの子のところに来たんじゃない。お姉ちゃんと、自分の子供と、一緒に会えるんだよ」
ほら。そう言って、開かれた扉の先。見たくないけれど目を離せない。
そこにあったのは。
「お、お姉ちゃん……」
自らの尊敬する姉が、醜悪にすぎる触手の塊と思しき肉塊に犯され、あらゆる体液をすべての穴から噴出しながら絶頂と共に仰け反る姿。
怯え、一歩下がりそうになってしまった体は真後ろの男にぶつかり、見上げた顔が楽しそうなことに全てを察して、ネプギアは声を荒げた。
「なん、なんでお姉ちゃんがあんなことに! それに、あの子はどこにいるっていうんですか!?」
「そんなひどいこと言っちゃダメじゃないか、ネプギアちゃん。君の子は立派に育って、お姉ちゃんと仲良くやってるんだから。ほら、君が閉じこもって甘えさせてくれないからって、君のお姉ちゃんが代わりに母乳を出してるんだからさ」
「イっ、お゛っ、あっ、っ、見な、いで、ネプ、ギ、アぁっ……ぁっ! や、だめっ、なのっ! いぃっ……ぎっ、あ、また、く、るぅ、あ、ぁぁぁっ!」
醜悪すぎる肉塊こそが自分の子供であると理解させられたネプギアは崩れ、誰よりも天高く掲げられたパープルハートがネプギアに気付きながらも絶頂を止められず、振りまかれる愛液が他の女神を穢す。
秘部を貫く触手は、秘部のサイズより一回り大きい。パープルハートの腹にも内側から押し拡げんとする触手が浮き出ていて、体内で形を変えていることもはっきりと見える。
もはやそれは女神の子供というよりも女神を相手にすること前提の生物兵器の如き有様。
「なるほどなるほど。ネプギアちゃんを犯した時の反応を元に、女神が一番感じるのはどういう状況なのかを確かめてるのかな? まあ、パープルハート以外には手を出すなっていう命令はちゃんと聞いてるみたいだしいいか」
ネプギアが震え、崩れ落ち、やめてと呟くことしかできない状況を横目に、男はその陵辱がどういう経験によるものなのかを理解する。
巨大な肉の塊から大量の触手が生えたような怪物。使われる触手は陰部とアナルを陵辱する二つだけで、残りはただ先端から地に堕ちると同時に蒸気と変わる液体を零すだけ。
「うん、これなら、他の女神にも産ませても問題なさそうだね」
満足したのか、パープルハートを使い捨てるように放り出す化け物。
その化け物が蠢き、別の触手が母を求めるようにネプギアに迫る中、男は次の段階へと進めようかなと呟いた。
……まあ、実際にネプギアちゃんが頑張ってたところでお姉ちゃんに手を出さない理由はないよねって話です。戦える力があるならともかく、今の彼女たちは囚われの身なんだから