※この作品はR-18です。

色んな愛の短編集   作:gamacchan

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今回は自分ではなかなかに上手く出来た話だと思います。
ブラコンのかけらも感じさせなかった妹の変態行動に、主人公の取った行動とは?


読んで損なし。変態妹が可愛すぎて萌える話

 僕の名前は霧島晃司、大学受験を控えた高校三年生だ。

 性格は明るく誰とでも気さくに話したりする。

 そのせいか、女の子から結構、人気があったりする。

 告白も、両手で数えられない位はされてるし、実際……沢口愛夏(サワグチアイカ)って、付き合ってる彼女もいる。

 まだ、キス……接吻だけの関係だけど僕はそれで満足している。

 愛夏は可愛いくて、優しくて、明るくて、頭もいい。

 

 2年生の7月に愛夏から告白してきたんだけど即答でオッケーした。

 それには告白した愛夏がびっくりしてた。

「私なんかで、本当にいいの?」

って、

「僕が告白したみたいなセリフだね」

 って言ったら、

「私、振られる覚悟で告白したから。霧島くんモテるし……でも、何も言わないで卒業なんて嫌だったから」

 そう言ったので、

「僕は、付き合うなら沢口さんみたいな子がいいな〜って前から思ってたよ」

 って言ったら、

「前からって、いつから?」

 聞かれたから、

「中学2年で同じクラスだっただろ?あの時からだよ」

 そう言うと、

「え〜〜〜それなら中学の時に告白しておけば良かったな〜なんか3年間損した気分だよ」

「沢口さんって、中学から僕のこと好きだったんだ?ひょっとしてこの高校選んだ理由って……」

 コクリと頷いて、

「霧島くんと別の高校に行く選択はなかったの」

 

 まぁ、そんな感じで付き合いだしたんだけど、半年過ぎて思うのは、愛夏を選んで正解だったってことかな。

 

 あっ、それから、妹が居るんだ。

 名前はメグミ。

 メグミは高1で僕と同じ高校に通っている。

 メグミは誰から見ても美少女で、言い寄ってくる男は沢山いる。

 見ていて男嫌いでもなさそうなのに彼氏は作ろうとしない。

 ブラコンじゃないのか?って?

 ないない……愛夏と僕と3人で出かけることもしょっちゅうあるし、愛夏と僕の中を応援してくれてる。

「お兄ちゃん、私……愛夏さん大好き。絶対別れちゃダメだよ」

 なんてことも言ってくるくらいだ。

「メグミに彼氏が出来たら4人でダブルデートもいいよな」

 って言ったら、

「え?彼氏か〜、当分ないと思うな」

 って言ってた。

 

 最近、不思議なことがあるんだ。

 まず、うちの両親は父がある車メーカーの工場勤務で、製造はフル稼働のため土日に家にいないことが多い。

 母は看護師でこれまた週末にいないことが多いのだ。

 で、不思議なことは週末に多い。

 朝、メグミが朝食を作って、僕の部屋に運んでくるんだ。

 それが、学校に行くわけでもないのに朝7時とかに持ってくる。

 まぁ、愛夏が昼前にうちに来たりするし、デートで出かけることもあるから、目覚まし代わりだと思ってたんだけど、目覚まし代わりにならないんだ。

 どういうことかと言うと、

 メグミの朝食を食べた後、二度寝してしまうことが多い。

 いや、多いではない。

 全て、二度寝してしまうのだ。

 9時にはメグミが起こしてくれるから、デートに遅刻するなんてことはないが、両親がいない週末だけってのが気になった。

 で、メグミがなにか悪さをしてるのではないか?と言う疑いを持ったのだ。

 確かに、メグミは料理が得意だ。

 お菓子作りもたまにしているが、僕の朝食を作るなんてことはなかった。

 それが毎週作り出して、二度寝が始まり、そして何より、週末のメグミはやたらに機嫌が良いのだ。

 疑った僕は土曜日に、メグミが朝食を運んだ後で試しにドアの上にテープを貼ってみた。

 ドアを開けたら分かるようにだ。

 やっぱり二度寝してしまい、メグミに起こされた。

 起きた後、ドアの上を見るとテープが剥がれていた。

 僕の疑いは確信に変わった。

 メグミは睡眠薬でも使っているのだろう。

 僕を眠らせて、僕か、僕の部屋の何かに何かをしている。

 一番想像したくないのは……いやいや、ブラコンの素振りなど一度だって見せたことなんてないし、愛夏と付き合いだした時も喜んでくれていた。

 しかし、それ以外、この部屋に入って何をすることがあるんだろうか?

 そう思って、翌日曜日、使う時だけ付けていたパソコンの外付けカメラを本棚に隠し、録画状態にして、画面を切り替えて分からないようにして、メグミを待った。

 何も知らないメグミが食事を運んできて、テーブルに置いた。

 まぁ、食べないと何が起きてるか分からないからな。

 僕はまだ童貞でありますように。 

 手を合わせてからご飯を食べた。

 食べおわって、しばらくの記憶はあるが……また、眠りについた。

 やはり9時過ぎに起こされる。

「お兄ちゃん、今日は映画見に行くんでしょ?待たせたらダメだよ」

 なんて言ってる。

 よく言うよ、まったく。

 僕は支度してデートに向かう。

「メグミちゃん、もうすぐ誕生日だよね?プレゼント買っておきたいんだ、いいかな?」

 僕は笑顔で、

「ありがとう、メグミきっと喜ぶよ」

 ショッピングモールの別館にある映画館で映画をみて、それからメグミのプレゼントを買いにモールの装飾品売り場に行った。

「そんなに高いのは買えないんだけど、メグミちゃんネックレスが欲しいってこの前言ってたから」

 そう言って、あれこれ選んだ末に、可愛らしい猫のネックレスを選んで買った。

 軽く食事をしたあと、

「うちに寄ってく?メグミも喜ぶよ」

 そう言うと、

「だね、夕方までまだ時間あるし」

 そう言って僕の家に向かった。

 

「ただいま〜」

 僕がそう言うと中から、

「おかえり〜、あっ愛夏さん、こんにちは」

「メグミちゃん、こんにちは」

 ケーキだろうか?いい匂いがする。

 鼻をクンクンさせていると、

「今、パウンドケーキ焼いてたんだよ。愛夏さん、くるんじゃないかと思って」

 愛夏は喜んで、

「メグミちゃんありがとう」

 と言ってからテーブルに座った。

 メグミがコーヒーを入れてくれて、恋愛トークが始まった。

「メグミちゃんまた告白されたでしょ?」

「え!なんで愛夏さん知ってるの?」

「振った子のお姉さんが言ってたわ〝私の弟でもダメだった〟って」

 メグミは少し考えてから、

「悪くはないんだよ。気も合うし、でも付き合う対象にはならなかったかな〜」

 愛夏が、

「本当に好きになった人と付き合えばいいよね」

 メグミは悪戯っぽく、

「ほんと、愛夏さんっていい人だよね〜お兄ちゃんみたいな人大事にしてくれてるんだから」

 僕が言い返す。

「学校では一番理想のカップルって言われてるんだからな〜」

 するとメグミが、

「それは愛夏さんのおかげだよ」

 僕が言い返そうとしたら、

「あっ、ケーキが焼けたよ」

 と言って話を逸らせた。

 焼けたパウンドケーキを食べながら、また恋愛トークをしたり、学校での話をしたりで盛り上がり、夕方になって、愛夏は帰って行った。

「今日お母さん達遅くなるって言ってたから、私がご飯作るね」

 そう言われたので、

「じゃあ部屋で待ってるから、出来たら呼んでくれな」

「うん分かったよ」

 僕は、一体どんな映像が写ってるんだろうか?ハラハラ、ドキドキしながら2階に上がった。

 

 部屋に入ると、まずはパソコンのモニターの向きをドア側から見えないようにして、ヘッドホンを付けて、動画を開いた。

 

 まず、メグミが入って来て、真っ直ぐ僕の方へ向かって来る。

 「お兄ちゃん、今日もよろしくね」

 なんて独り言いいながら、僕の唇に自分の唇を重ねる。

 両手で、顎を下に押し下げ、舌を入れてきた。

 メ、メグミ……なんてことを……

 ま、まさかこれ以上は……

 と思っていたら、そのまさかの展開に進んで行く。

 パジャマのボタンを外し、胸をはだけて、僕の乳首に吸い付いているのだ。

「お兄ちゃん、気持ち……い……い……かな」

 いやいや、やめてくれ〜〜、メグミのイメージをこれ以上、壊さないでくれ〜

 僕がそんなことを考えてる間に、メグミはパジャマのズボンもずらせて……と言っても、お尻が半分くらい見える程度だ。

 男の場合はそれで十分なのだろう。

 パンツも下げて、僕のペニスを握っている。

「早く元気になるんでちゅよ〜ん」

 と言いながら、ペロペロ舐め始めた。

 な、なんて、はしたないことを。

 し、しかもなんだ、あの赤ちゃん言葉は。

 これ以上見たくはなかったが取りあえず、メグミがどこまでしているのか確認する必要があるので、動画を止めずに、流していった。

 フェラチオを堪能したメグミは僕の息子に、コンドームを付けながら、

「寒いから服を着ましょうね〜」

 なんて言ってる。

 コンドームを付け終わると、自分のパジャマや下着を全て脱ぎ捨て、僕のペニスに胸を押し当てたり、挟んだり、して遊んでる。

「あんまり強く挟むとくるちいでちゅょね。ごめんね」

 なんて、また言ってる。

 で、とうとう自分の膣に僕の息子さんを挿入してしまった。

 僕には何が起こっているのか理解するのが大変だった。

 ただ、間違いなく言えるのは、僕が童貞ではなくなっていることと、メグミは赤ちゃん言葉でも超絶可愛いってこと。

 それから、メグミの裸が凄く、凄く綺麗だったことだ。

 馬乗りになったメグミは激しく腰を動かしながら、

「お兄ちゃん、気持ちいい?気持ちいいよね。超絶可愛いこの私がエッチしてあげてるんだから」 

 なんて勝手なこと言ってる。

 僕はちょっと疑問に思った。

 意識がないのに射精をするのか?ということだ。

 これはメグミに確認しないと分からない。

 満足したのか、自分のあそこから僕のまだ元気なペニスを外し、持ってきた袋にゴムを入れ、ベッドにあったウエイトティッシュで僕のペニスを吹き上げ、

「私の処女をあげたんだから、これからもよろしくね。また、来週」

 と言ってパンツとズボンを履かせた。

 いやいや、サザエさんじゃないんだから。

 思わず吹き出してしまった。

 バレないように後片付けを済ませてから、メグミは出て行った。

 

 僕はどうするべきか悩んでいた。

 言うなら今日言わないと、僕がメグミをおかずにしていると思われかねない。

 言うなら僕は真っ白でなければならない。

 ご飯は楽しく食べたいし……仕方ない、ご飯の後で言おう。

 

「お兄ちゃん、ご飯出来たわよ〜」

「は〜い」

 平常心、平常心。

 僕は自分にいい聞かせた。

 

 ご飯を食べた後、

「メグミ、大事な話があるんだけど」

 と、切り出した。

「何?」

「あのさ、週末に朝食作ってくれてありがとな」

「どうしたの?急に」

「でさ、メグミの朝食たべたあと、毎回二度寝するんだよ」

 メグミの顔から笑顔が消えた。

 僕は続けた。

「毎回だからおかしいと思って、メグミが入ってきてるんじゃないかと思って、ドアにテープを貼ったんだ。それが先週の話」

 メグミの顔がだんだん青ざめていった。

「で?」

 メグミは〝で?〟が精一杯のようだ。

「テープが剥がれてたからメグミが入ったんだなって、それで今日、パソコンのカメラをセットしたんだ。そしたら……」

 メグミは青ざめたまま、わなわなと震え出し、そして……僕を静止した。

「お兄ちゃん、ちょっと黙って」

 メグミはとうとう泣き出した。

「私の……してることが……バレたのね?で、それは……動画だけ?それとも」

「音声もだよ」

 僕がそう言うと、メグミは立ち上がって、シンクの下の扉を開けた。

「お兄ちゃん、私と一緒に死んでくれる?直ぐに死ねるように心臓を刺してあげるから」

 そう言ったメグミの手には包丁が握られていた。

「なんで音声まで録音したのよ、妹がそんなに信じられないんだ。あんなの聞かれて、普通の兄妹でいられるわけないじゃない。酷いわお兄ちゃん」

 なんか僕が悪者になってるのが気になるけど、メグミを落ち着かせないと。

「確かに、メグミのしたことは間違ってる。でも、お兄ちゃんだってメグミの処女を奪ったわけだし、五分五分にしないか?」

「問題はそこじゃないのよ。音声よ音声、私なんて言ってた?」

「僕に言わせるのか?」

 メグミは黙って頷いた。

「早く元気にとか、寒いですね、とか、強く挟むと痛いかな?とか……」

 そこまで言ったらメグミが止めた。

「も、もういい、それ以上言わないで」

 これ以上赤くならないってくらい真っ赤になって、

「やっぱり、お兄ちゃんには死んでもらわないと……」

 両手で包丁を握りしめてこっちに向かってくる。

「分かった、じゃあ、今度はお兄ちゃんがメグミにエッチなことするから、動画を撮るなり好きにすればいい」

 メグミの動きが止まった。

「赤ちゃん言葉は?」

「分かった。じゃあ赤ちゃん言葉付きだ」

「本当だよね?嘘だったら殺すわよ」

「嘘じゃない、本当だ。だから包丁しまってくれ」

 やっと包丁をしまってくれた。

「じゃあ、私の部屋に来てよ」

 僕はびっくりした。

「え?まさか今から?」

「今すぐじゃなきゃ殺すわよ」

 仕方なく、メグミの部屋に向かった。

 メグミがパソコンの電源を入れてカメラを起動させた。

 マイク付きのヘッドホンを僕に付けさせてから、

「じゃあ今から始めるよ」

 また、真っ赤になって、メグミが言った。

 僕はもう、なるようになれって感じで、メグミの唇に唇を重ねた。唇をこじ開け舌を入れて舌と舌を絡め合い、メグミの舌を思い切り吸った。

 着ていたTシャツを脱がせるとブラジャーに隠されたCカップの胸が現れた。

「やっぱりちょっと恥ずかしい」

 そう言っているメグミに、

「ダメだよ、最後までするんだから」

 と言うと、メグミはコクリと頷いた。

 ブラジャーのホックを外し、ブラを上にずらすと、綺麗な乳首がぽつんとのっている、形のいいオッパイが現れた。

 両乳房を鷲掴みにし、揉みながら、人差し指で乳首を押さえたり倒したりしながら、メグミが喘いでる声を聞いていた。

 しばらく揉んだあと、下を這わせて乳首を舐め、吸い付いてメグミを感じさせた。

「寝ているお兄ちゃんとは出来ない快感だよ」

 恥じらう必要などないのだから思ったままを口にしているのだろう。

 僕にはそれが嬉しかった。

 メグミのジーンズのファスナーを下ろしジーンズを脱がした。

 白いショーツが現れ、ショーツも一気に脱がしていった。

 僕も来ていた服を全部脱ぎ、メグミの膝を持って足を開かせる。

「お兄ちゃん、恥ずかしい」

 と声をあげたが、

「しろと、言ったのはメグミだろ?」

 とだけ言って、自分の勃起したペニスをメグミの膣に押し当てて、挿入を開始した。

 既に何度も僕のペニスを受け入れている膣は程よい強さで締め付けてきた。

 腰を動かしながら、顔は乳首を吸っていた。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ。自分で動かすのとは全然違う」

 の言葉で絶頂に達しかけたが、

 ゴムを付けていないことに、この段階でやっと気づき、慌てて、ペニスを引き抜いてメグミの上半身へ射精した。

 ベッドにあったティッシュでメグミの身体を綺麗に拭いて、メグミに抱きつき、ディープキスをした。

「お兄ちゃん、ありがとね。妹にこんなことさせられちゃって、でも私、物心ついた時から、ずっとずっとお兄ちゃんのこと大好きだったの。兄妹でなく、男と女って意味で。どんなことしてでもお兄ちゃんを自分のものにしたかった。だからあんな卑怯な真似……」

 僕はメグミの言葉を遮った。

「メグミは愛情表現が下手だった。僕はそれに気づいてあげれなかった。お互い様だよ」

 と言ったあと、

「あっ、赤ちゃん言葉忘れてた」

 って言うと、

 メグミは首を横に振って、

「お兄ちゃんにはカッコいいお兄ちゃんでいて欲しいから、赤ちゃん言葉はもういいよ」

 

 それからは睡眠薬など使うことなく、毎週僕とメグミは愛し合った。

 

 

「お兄ちゃん、今度、愛夏さんに睡眠薬盛って3Pしようよ」

 とんでもない提案をしてきたメグミに、

「それはいいかもしれないね」

 と、本気で返事している僕がいた。




いかがでしたか?
楽しく読んで頂けたなら良いのですが。
ご意見ご感想よろしくお願いします。
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