団長とトレーニング!【オルタナティブ】 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
夕暮れに程近い、深めに傾いた太陽が男たちの汗を煌めかせる。模擬戦の剣戟の音が響く訓練場では、熱気が舞うほどに激しい打ち合いが続いた。
ここは白銀聖騎士団が野営を張る、王都から離れた森の中。薪の調達にも困らず、きれいな水場が近くにあるという、なかなかに良い立地の拠点だった。
世界的にはひと時の平和の中で、傭兵の仕事はあまりない。宿を取るなどという贅沢もできず、娯楽を愉しんだり買い物をしたりする自由が許されない生活が続いている。
それでも、いつ戦いが起こっても大切なものを守れるように、団員たちは所属も仕事も変えずに剣を握り続けていた。
「ふんっ、しょっ――だぁりゃああああああああああああッ!!」
訓練場の中心で、三人の男を同時に相手にしていた女性が剣風を巻き起こした。
大男を浮かせるほどの強風に泳いだセミロングの銀髪から、清らかな汗の飛沫が宙に舞う。
それはまるで宝石のように輝き、魅力ある強者が放つ光を強く引き立てた。
「うわっ、ぎゃあああああああっ!!」
「あーっ! 身体が勝手に飛んでいくぅ!」
「ぐへああああっ! 団長、やっぱり鬼つえーっ!!」
余波を巻き込みながら強まる旋風はまるで竜巻だった。団員たちの感嘆を呼ぶどころか、森の木々たちを騒がせるほどに派手な剣技で勝利を呼び込む。
屈強な男たちを小石のように弾き飛ばし、ぐるりと回した大剣の切っ先を地面に突き立てた。
「ふふん、どんなもんよ! 伊達にみんなを率いとらんのよ!」
年端もいかぬ少女と見間違えるほどにかわいらしい童顔と、癒やし系の甘い声音。そして、身の丈ほどもある剣を軽々と扱う怪力の持ち主。その全ての要素が、男たちの好意を引き寄せる魅力となっていた。
露出が多い鎧から特盛の巨乳を露わにした美少女――この騎士団の団長である、白銀ノエルが手を打ち鳴らした。
「よーし、キリも良いから今日の訓練は以上です! 皆さん、おつまっする~!」
「「「おつまっする~!!」」」
癒やされる黄色い掛け声と、デレっとした野太い呼応。白銀聖騎士団の楽しい日常が、今日も耐えずに続いている。
ノエルも団員たちも、貧しくても好きな生活を続けられるこの空気感を大切に守っていた。
「それじゃあ、汗くちゃい身体をさっぱりと流しておいで! それから、みんなの楽しみ――ご飯の用意だァ!」
「「イエーイ!! 飯の時間だァ!!」」
訓練中とは打って変わって、女の子らしさを一気に取り戻したノエルが音頭を取る。
腰に手を当てるだけでふるるんっ、と大きく揺れるはち切れんばかりの大胸筋に、団員たちの鼻の下がゆるゆるに伸びていた。
「団長はあっちのテントでお仕事をしてるんで、ご飯はみんなに任せちゃいます! 各自、当番を守ってお仕事してくださーい!」
「ういーっす! 団長、任しといてくださいよ! 絶対に美味いモンを食わせたりますけぇ!」
「午前中に採った山菜と、さっき狩猟班が捕まえてきた豚でスープを作るぜ!」
「王都で貰った卵を茹でるか。団長のご友人であるハーフエルフに貰ったルーンの火種で、半熟に仕上げてみよう」
団員たちの、楽しそうで頼もしい返事を聞きながら、ノエルはテントの中に入った。
「ふぅ……。そろそろ、みんなに町暮らしをさせたいけどなぁ……」
軽く汗を拭いて、宣言通りにデスクワークの作業に取り掛かる。素性を保証するための騎士団としての活動記録や、報酬が発生する依頼の精査などなど、やるべきことは山積みだった。
あまり得意ではない事務作業ではあったが、団長としての責任を果たすためにウズウズする脚を押さえて机に向かった。
「これは、野盗の手伝いか……ダメかなぁ。こっちは人を手に掛けるお仕事……もっとダメダメだ! 団員さんたちに、そんなことの片棒を担がせるワケにはいかんよ!!」
要人警護の仕事から単純に腕っぷしの強さだけを求める依頼に目を通し、信条にそぐわないものをバンバン弾いていく。
戦乱が絶えない世界で、珍しくも平和が続いている。当然のように騎士団や傭兵手段の仕事は母数が限られており、仕事を選んでいられない時世ではあった。
しかし。ノエルも、彼女を慕う団員たちも、犯罪などで手を汚す行為を避け続けてきた。
それも偏に、白銀聖騎士団としての誇りと――温かい空気に満ちた、自分たちの居場所を守るためだった。
「……これで、最後かぁ……。はぁ~……今日も全滅かぁ……」
王都の酒場で募集されていた傭兵向きの依頼は、全て仕事に結び付かなかった。
王都で出稼ぎとして働いている団員もいるが、それだけでは騎士団全体の生活費を賄うことはできない。
平和な世界では、慈善事業や趣味に近しくなってしまった騎士団の活動。生活に苦しみ、守るべき家族や介護すべき親がいる団員は、退団届を残して去っていた。
当然、ノエルに惹かれて新たに入団を希望する人間もいるのだが――その楽観視できない状況を前向きに受け入れることができず、入ったとしてもすぐに辞めてしまう。
かつては根無し草を決め込んで、強者を求めて世界を渡る余裕すらあったというのに、武力ではどうにもならない平和の沼に浸かっている。
脳筋思考のノエルにとって、非常に悩ましい日々が続いていた。
「……んぁー……。こりゃぁ……そろそろ、カラダを売るしかねぇんじゃなかろうか……?」
ずっと考えないようにしてきた、最悪の選択肢が脳裏を過るタイミングも増えてきた。
ノエルは肩部と胸部の鋼鉄鎧を外し、硬い支えを失って揺れ動いた乳房を揉む。
「このでっけぇ大胸筋があれば、娼館でもそこそこ稼げるハズ……。そうすりゃ、みんなに美味しいご飯をたーんと食わせてやれるし……続ければ、町暮らしだって……」
「……そんなのダメですよ……団長っ!」
かすかに開いていたテントのドアが押し開かれ、中に入った若い男性団員がノエルの手を押さえる。
もう片方の手には、森の果実をすり潰して作った甘いジュースが入ったマグカップが握られていた。
「あ、あなた……川で汗を流さなくていいの?」
「そんなことはどうでもいいですから……さっきの話、考え直してください! 俺、団長に……そんなこと、してほしくないです!」
「そりゃあ、団長だって……好きこのんでやりたいワケじゃないんよ。でも、このままだと騎士団自体がみんなの足枷になっちまう。それだけは……絶対に嫌なんだ」
騎士団の存在も、団員たち全員のことも大好きだからこそ、ノエルは『どうすべきか』をずっと思い悩んでいた。
お互いに想い合う優しさを持ち寄っているため、現状維持を続けることはできる。
しかし、未来ある団員たちをいつまでも束縛することが『正しい』とは胸を張って言えなかった。
「足枷だなんて……そんなこと、みんなは絶対に思ってないですよ! 騎士団が……団長が好きだから、ここに進んで集まってるんです。貧しくても、仕事が無くても……ここは、大切な家なんですよ」
青年はマグカップを手渡しながら、終わらないストレスで病み気味だったノエルを励ます。
心からの誠意ある言葉と、口に含んだ甘酸っぱい果物の甘みが力んでいた頬を緩ませた。
「……そっかぁ。ずーっと騎士団にいてくれてるあなたがそう言うなら、まるっと鵜呑みにしたくなっちゃうなぁ」
「……え? 団長、俺のこと……わかるんですか? 俺なんて、めちゃくちゃ弱くて……模擬戦の相手も務まらなくて……何の役にも立ててないのに……」
「ははん、わかるに決まっとるじゃろ。この甘酸っぺぇジュースを作ってきてくれる団員さんは、あなたしかおらんよ」
尊敬や敬愛よりも少しだけ重たくて、気恥ずかしくなる想いが込められた甘酸っぱい差し入れをちゃぷりと鳴らす。
「それになぁ。つらいときも、苦しいときも……ボロボロになりながら、一生懸命についてきてくれた男の子のことは……団長の目が勝手に追ってたから」
「……くたばったりしないか心配だから、ですか?」
「うふふっ♡ さあ、どうじゃろ? それはあなたの好きなように受け取ってほしいかなぁ」
ノエルは貰った差し入れをしっかり飲み干してから青年の頭をポンポンとなだめ、あやすように撫でた。
年頃の弟を持つ姉のように、慣れた手つきで髪の毛を梳く。頬についていた砂埃を払ってやり、むず痒そうに細められた目の奥をジッと見つめた。
「マイナス方面に考えすぎちゃいけんよ。あなたは頑張っとるし、ちゃーんと騎士団を支えてくれてる。力が足りない分はたくさん稽古して、よく食べて……いっぱい笑ってきたんだからさ」
「……そんなの、団員のみんなができることじゃないですか。誰だって、やろうとすれば幾らでも……」
「そんなこたぁない。あなたが思ってるより、それはずっと大変なことだから。騎士団を去っていった人たちのこと、あなたもよく覚えてるでしょ?」
ノエルが寂しげに目を細める。その視線の先に、今はもう見えなくなってしまった家族たちの背中がぼんやりと霞んでいた。
だからこそ、今も在籍している団員たちのことを愛おしく感じている。特に、今では最古参となっていた青年のたゆまない頑張りと、ずっと変わらない一途な愛情にはキュンとしてしまうことも多かった。
事あるごとに贈られてきた木の実ジュースは試行錯誤を繰り返しているのか、少しずつ甘味が増していた。そのまっすぐな味はいつの間にか、ノエルの胸を高鳴らせる甘酸っぱさを生み出せるようにもなっていた。
「あなたはずっとここに居て、楽しんでくれていた……団長が一番嬉しく思えることを満喫してくれたんよ。その功績がとっても価値のあるものだってことは――あなたのことをずっと見てきた、この団長が保証しちゃる!」
頼りなさそうに下向いた胸板に、コツンと拳をぶつける。
元気づけられる衝撃を感じながらも、自分に自信が無い青年はその応援を真正面から受け取れずにいた。
「……団長……でも、俺は……もっと、貴女に……」
「ありゃ……随分とこじらせたモノで思い悩んどるなぁ。それじゃ……いつも団長を元気づけてくれるお礼をしてやらんとな!」
張り切ったノエルは、椅子に腰掛けたまま衣服と下着に手を掛け、ぱゆんっ、ぷるるんっ、と乳房を弾ませながら外気に晒した。
重力に引かれて重たそうに揺れた、熟した果実のような乳肉が若々しく艶めく。カラダの細さに似つかわしくない大砲弾のように突き出た巨山の頂上には、薄桃色の可愛らしい花蕾がぽっちりと咲いていた。
「あっ……えっ――えぇっ!? だ、団長っ……おっぱいが見えてますっ……!!」
「いぎゃあーっ!! ばか、ばかたれ! そんなでっかい声出したら外に聞こえちゃうでしょうが!!」
「あっ、すみませ――いや、でもっ……えーっ……!? うわ、ホントに……団長のおっぱい……うわぁっ……!」
戸惑う青年の視線は、呼吸に合わせてたゆんと揺れる乳房に釘付けだった。
常識では考えられない大きさの爆乳なのに、何もおかしさを感じさせない完璧の艶美がある。乳房の付け根から乳の裏に至るエロスの道は、破裂しそうなほどに膨らんだ雫型の曲線美を生んでいた。
「こんな恥ずかしいこと、他の男の子にはやってあげてないんよ……? どう? おっぱい見て元気出た?」
ゆらゆらと身体を左右に揺らすと、ゆさゆさ、たぷたぷともち肌が色香を振り乱す。
青年がムラムラして寝苦しい夜に夢で見た光景よりも、目の前にある果実は美しく、淫靡に輝いていた。
たっぷりと魅力が詰まった肉感を間近で、リアルに堪能してしまい――青年は感激による息苦しさを覚えるほどだった。
「あっれ、なんか思ったより反応悪いなぁ……『おっぱい見たら元気が出る』って言ってる同僚がいたから、参考にしてみたんだけども……あなたは、こういうのは好かんのかな?」
「あ、いやっ、その言葉は間違いなく正しいとは思いますけど……! なんていうか……その……こ、困惑の方が強いんですよ……!」
しどろもどろになりながら、青年が視線をあちこちに散らそうとする。
しかし、その目は香り豊かにオスを誘因する果実に引き寄せられてしまう。
強すぎる魅惑の甘さが舌に届き、喉を鳴らさせ――ムクムクと、真面目な男の子を無理矢理元気にさせてきた。
「……あら……あらあらっ♪ 口ではそう言いつつ、やっぱり元気になれたみたいだね?」
硬めの生地で作られた頑丈なズボンに、見応えのある山を作るほどの興奮が表れる。
理性で抑えきれない衝動の気配を察知したノエルが、口元を手で押さえながらニヤついた。
「えっ――あっ、いや……あの…………すみません……」
「ああ、隠そうとしなくていいんよ。団長のおっぺぇが『女』として見られてることに安心できたし……あなたが巨乳好きで、ちょっとホッとしたからさ」
くすくすと恥ずかしそうに笑ったノエルが、重たそうな乳房を手で持ち上げた。
「見るだけで元気になれるなら、触ったら心が爆発しちゃうかもしれんけど……どう? 触ってみる?」
「……い、いいんですか……?」
「良いも悪いもないと思うよ。あなたのやりたいことをやってごらん?」
ぽよんぽよんと可愛らしい様子ではなく、ゆっさゆっさと重量感たっぷりの肉が踊る。
青年は魅惑のダンスに誘われ、震える両手を伸ばして、もにゅりと乳肉に指を沈み込ませた。
「や、柔らかい……! しっとりしてて、手に吸い付いてくるみたいだ……!」
「うふふっ♡ 一瞬で夢中になっちゃって……いいよ、団長のおっぱい……好きに触ってごらん?」
「は、はいっ! う、わぁ……わぁあああっ……! すごい……俺の両手でも、片っぽを包むので精一杯だ……!」
瑞々しい若肌はつきたてのモチのような張りがあり、その内側にあるとろけるような肉感を柔らかく包み込んでいた。
剥き出しの果肉を触っているかのような、イケない感覚が神経に溶け込んでくる。青年は滾る欲望のままに、もにゅもにゅ、むにむにと手に余る大きさと至高の触り心地を有した乳房を揉みしだく。
指で撫でると、その強さに合わせて乳肉が波打つ。影が尾を引くほどの艶めき乳房は、中毒性がある柔らかさと温かさに満ちていた。
「んっ……♡ はぁ、ふぅ……どう、かな? 団長のおっぱい、気持ちええか?」
「最高です……! もう、嬉しくて言葉にできないぐらいに……感激です……!!」
「そっか……それはよかった……あんっ……♡」
その極上の温もりと母性の塊に心を奪われ、青年はパン生地をこねるように乳肉を揉んでいく。
乳房の付け根にあるなだらかな膨らみから、先端でぷっくりと上向きつつある乳輪と乳首にも指を這わせた。
「ここも、クニクニしてて……触り心地がいいですね」
「ん、くふっ……はあんっ♡ ちょ、っと……ち、乳首ばっかりっ……はううんっ♡」
「はあっ……はあっ……! おっぱいも、乳首もエロすぎる……うぅっ……! 団長……団長っ……!」
色香を放つ包容力に、青年はもう我慢できなかった。不敬を承知で、ノエルのジューシーな身体に抱きつく。
「わっ、とと……! 急に危ないじゃんか……びっくりしたよ……!」
「ごめんなさい、団長……俺、もう……無理だぁあああ!!」
青年は手だけでは満たせない飢餓感を潤すために、水分をたっぷり含んでいそうな乳房を掴んで先端に吸い付く。
一直線の興奮と愛情を感じさせる乳揉みで体温が上がっていたのか、乳首は硬くしこって食みやすくなっていた。
童心を取り戻した青年がピンと尖った勃起を唇でつまみ、乳輪ごと引き伸ばすように、その内側に眠る母性をちゅうちゅうと吸い上げる。
「あうんっ……♡ そんな、赤ちゃんみたいにっ……ん、はぁっ♡ は、激しいって……ああんっ……♡」
「ぷはぁっ……はぁっ……ずじゅ……! なんか、甘い気がする……!」
「それは絶対に気のせいだっ……はうんっ♡ あ、ぁあっ、ひやっ……ホントに、おっぱい出ちゃいそうっ……ふゃぁ、にゃあんっ……♡」
乳房の中身を搾るように横乳から谷間までを掴もうとしたが、その爆乳はあまりにも大きすぎた。指が届く部分までをくびるようにたわませ、指の隙間から乳肉を溢れさせていく。
膨らんだ乳輪を唇ではみはみと愛撫し、ぷっくりと上向いた乳首を舌でころころと舐め回していく。たまに乳首を甘噛みして、母に甘えるような悪戯を繰り返した。
「う、ふぅっ……はあっ、あんっ♡ そんなに、おっぱいが欲しかったんだね♡ よしよし、いいこ、いいこだよー……んぅっ、はあんっ……♡」
ノエルは乳房にがっついて離れようとしない、大きな赤ん坊の頭を優しく抱き締めた。
訓練で砂が付いていた髪の毛を撫でて、包容力を高めるためにギュッと頭を抱き寄せて、顔を乳肉の海に埋めさせる。
「はぁ……ふぅ……。おっちょこちょいの団長じゃ、ちょいと物足りんかもしれんけど……ママに甘えるつもりで、リラックスするんだよ……♪」
「ううっ……団長……だんちょう……! 団長っ……俺……俺はっ……!」
「……わかっとるから、今は難しいことを考えんといて。んっ、はぁっ……団長のおっぱいだけを感じときな……♪」
青年はそれからしばらく、出ない母乳を諦めずに吸おうとしながら乳房を五感で愉しんでいた。
満足したところで、唾液や二人の汗でべちゃべちゃになった乳房から顔を離す。
ちゅぽんっ、と解放された勃起乳首と唇の間に、いやらしい銀色の橋が架けられていた。
「……ふぅ、ふぅ……団長のおっぱい、気持ちよかった? 元気になれた?」
「は、はい……! 元気になれすぎて……ちょっと、困るぐらいには……!」
青年はガチガチに勃起してしまった股間を隠しながら、ポケットに入れていたハンカチでノエルの乳房を拭いていく。
「……ん、まだお掃除はいいよ。またすぐに汚れちゃうだろうし」
「え? それって、どういう……あっ……!」
律儀だが空気を読めていない後始末の手を止めさせ、ノエルは両手で乳房を広げて――汗が伝う、魔性の谷間で男を誘った。
「ほら。ズボンを脱いで……こっちにおいで♪ おち×ちんを硬くしちゃった責任、しっかり取ってあげるから♡」
ぐぱぁ、と。濡れた女性器を割り開いたような幻聴が青年の脳内に響き渡った。
ズボンの中で限界まで膨らんでいた衝動がピクつき、濡れた先端が下着に擦れ――理性のタガが、鋭い音を立てて引きちぎられた。