団長とトレーニング!【オルタナティブ】 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
ノエルが自分だけに見せてくれた、乳の谷間にある桃源郷。咲き誇る色香の花が甘い香りを揺蕩わせ、青年の頭をクラリとさせる。
喉を鳴らした青年は、いそいそと支度を始める。勃起のせいで脱ぎづらくなった下着まで取り去り、最大サイズまで膨張した男根を露出する。
「お、おお……それが、あなたのおち×ちんなんだね。おっきくて、ビクビクしてて……すごく、立派だよ♡」
ノエルは椅子に座ったまま、「ほら、おっぱいまでおいで♡」と両手を広げて相手を誘った。
(……団長のおっぱいに……チンコを突っ込んでいいってことだよな? そんな淫夢に何度悩まされたかわからないけど……今から、それが叶うって……!?)
青年は夢見心地の足取りでノエルに近づき、普段は鎧に守られている華奢な肩を直に掴む。
大剣を握る腕や大きな乳房を支える筋肉と、甘く香る汗の雫が五感に響き――この状況の現実味を増した。
「くん、くんっ……♡ あなたのおち×ちん、エッチなニオイが強くて……反り返りが激しくて、元気だね……♡」
「う、うぅっ……! だ、団長が、俺のチンコを……すぐ近くで……!」
鼻を鳴らして頬を綻ばせるノエルの顔は、間近で見てはいけないほどに艶美だった。
「んっ……ふぅー♡」と悩ましげな吐息に吹かれた勃起包茎が陰嚢ごとビクつき、ドクドクと性欲を高めていく。
それと同時に、リアルすぎるセックスの予感が脚を震えさせ、本能に呑まれたはずの青年に強い羞恥を覚えさせる。
「ほら、いつまでも苦しそうに勃起させてないで……おっぱいでするエッチなこと、はじめよ……?」
「は、はい……! えっと……たしか、漫画だとこんな感じに……!」
ノエルの優しいお誘いが青年の心の中ですれ違い、強い焦りを生んでいた。熱い身体に冷や汗が垂れ、張り詰めていた心がぐちゃぐちゃに緩んだ。
陰茎は獣のように欲情したままだというのに、中途半端に理性が戻ってしまう。女性経験が皆無だった青年はテンパり、乳の付け根にするすると包茎を空振って、勃起の切っ先を迷わせるばかりだった。
「あ、あれ……? パイズリって、この体勢だとどうすれば……?」
「あっ……。あの……もしかして、あなたは……『はじめて君』?」
「………………すみません……彼女すら、できたことなくて……」
「そっか……あははっ、可愛いなぁ……♡ 気にせんでいいんよ、それは仕方ないから。そしたら、まずはこっちの方がいいか!」
ノエルは一度青年を離れさせ、たゆんたゆんと乳房を揺らしながら立ち上がる。
股間を丸出しにしたまま戸惑っていた青年を椅子に座らせて、脚を開かせた。
「だ、団長……?」
「慣れないうちは、お姉さんに任しとき♪ 私も実践経験なんてないけど、旦那さんが出来たときのための練習はしてっから!」
ノエルが汚れを気にせず地面に膝を付き、その緊張した股間にすっぽりと入り込む。怪物のように大口を開けたやわらか乳房で、ぱふり、と陰茎を食んだ。
完全に勃起していたはずのペニスが完全に覆い隠される。その圧倒的な肉感と密着感が、トクトクと高鳴っている心音をかすかに肉棒に響かせた。
「はぁっ……んっ……♡ おち×ちん、熱くて……めっちゃ硬いや……♡」
「う、ぅ……! 団長のおっぱい……あったかい……! こんなの、すぐに出ちゃいそうです……!」
「あ、ありゃ……? そ、そんな寂しいことは言わんでよ! まだ始まってもないってのに……よい、しょっ……!」
仮性包茎の余っている皮を乳肉でみっちりと挟み、ずろろんっ、と根元まで引き下ろす。敏感な粘膜をしっかり露出させて、乳房で行うセックスの準備を整えた。
「うわっ、あっ……あーっ……! だ、団長っ、そんなぁっ……!」
「だーめー♪ そんなカワイイ声を出しても、団長のおっぺぇは許してあげんよ!」
すりすり、むりゅむりゅ、ぐにゅうっ♡ むにゅ、むにゅっ、にゅむむんっ♡
乳内までたっぷりと詰まった温もりとすべすべお肌で亀頭をイジめ、ノエルは悪戯に微笑んだ。
「んじゃ、そろそろ本番始めるよっ♡ まずは、痛くならないようにおち×ちんを濡らして……くちゅ、るっ……んく、ぷ……♡ うみゅっ……んゅっ……♡」
ノエルはくちゅくちゅと水音を立て、舌でこねた唾液を谷間に垂らす。糸を引きながら垂れる雫はハチミツのようにとろっとしており、ぷちゅりと恥ずかしそうに顔を出した亀の頭を濡らしていく。
「んちゅっ……よだれはこれぐらいでいいかな……? それで、これを延ばして……っと……♡」
くちゅ、ぬりゅんっ、ぷちゅっ、くちゅっ! ぬちゅんっ、りゅりゅん!
ノエルは乳房を縦横無尽に動かして、唾液を延ばしながら肌に慣らしていく。乳肉をこねるように操って、身動きが取れなくなった陰茎をおっぱいで埋め尽くし、性感だけを味わわせた。
「どーお? 団長のおっぱいでおち×ちんをはみはみされるの、気持ちええか?」
「うぁあ……す、すごいです……気持ちよすぎる!! あ、ああ……俺のチンコが、融けそうです……!!」
「えへへ……なんか、大袈裟だなぁ♪ そしたら、融ける以上に気持ちよくしてあげるから……! ん、しょっ……うりゃ、うりゃっ♡ おち×ちん、ぐりぐりーっ♡」
男を手玉に取る感覚が心地よかったのか、ノエルは楽しそうに乳奉仕に熱を入れ始めた。
乳圧を緩めて甘いミルクのような優しい刺激で、ペニスをやわやわ、ぷにゅぷにゅと撫でる。
それから間もなく、パンパンと肉弾を打ち付けるような激しさに変えて、ギュッと締めた肉壁で陰茎の胴体から亀頭までを擦り上げていった。
「あ、ああっ……団長、もうダメです……! 俺、イきますっ……ぅっ……! で、出るっ……でるっ……!」
「おっとっと……! そんなすぐ終わっちゃったら、もったいないってば! 我慢したら、した分だけ……きっと、気持ちよくなるから……!」
「そんなこと言われてもっ……! 俺っ、射精を我慢なんてしたことっ……あっ、ああ~っ……そんなぁ……!!」
怒張が極限まで膨らんだ途端に、ノエルは乳圧をふにゅっと緩めて甘い痺れを与える。
にゅぷにゅぷと苦しそうに顔を出した亀頭が、鈴口をパクパクとさせて切ない悲鳴を上げていた。
「んっ……ほら、団員さんっ……! あなたがさっきまで、あんなに夢中になってたおっぱいで挟んどるからっ……ギリギリまで……がんばれっ、がんばれっ♡」
にゅっぷ、にゅっぷっ、ちゅぷぷっ♡ にゅりんっ、にゅりりっ、にゅぷるんっ♡
ゆるいパイズリで、天国の牢屋に捉えたペニスを生殺しにしていく。乳肉でくすぐるような刺激を与え続け、ビクビクと震える絶頂欲の波が引いてから、再び陰茎を握るかのような乳圧を再開した。
包んだ肉棒を柔らかい乳房でしごき上げ、自慰が生む快感の記憶を塗り潰すほどの甘蜜を脳髄にぶっかける。その官能を限界以上に興奮させる刺激は、青年が自分でも知らなかった極限を教えてくれていた。
「団員さんっ……すごいっ、すごいよっ……♡ おち×ちん、たくさん頑張れてるっ♡ おっぱいで、もっと『よしよし』してあげるよっ♡」
「ああっ……ああっ、あひっ……! 団長……だんちょう……だんちょうっ……うくぅ~っ……ま、また、ゆるんで……!」
「うふふっ……あははっ……♡ あなたのおち×ちんのこと、ちょっとずつわかってきちゃったからね……♡」
激しいパイズリピストンで限界が近づくたびに、谷間の圧が弱まって射精をおあずけにする。
ノエルは器用に乳を動かして、亀頭だけを撫で回して勃起を維持させる。中毒になるほどのおっぱい性感を与えながらも身勝手な射精を許さず、早漏治療のトレーニングじみた寸止めを繰り返した。
「あぐううっ……! 団長っ……もう、出させてください……! 団長……頭が……チンコが、狂っちゃいそうです……!」
「は、ぁっ……はぁっ……♡ そういうのは、狂ってから言うもんだからっ……♡ そのヤバそうな声、ホントに可愛いから……もっと聞かせて……♡」
「無理です、もうホントにヤバいですから……あーっ……ああーっ……!」
乳首の薄桃色で宙に直線を書くだけでなく、乱れた曲線を描いていく。乳房を交互に上下させて亀頭を舐め回し、硬い肉棒を味わうように咀嚼する。
唾液だけでなく、汗と我慢汁を足しながら溢れた蜜液がぐじゅぐじゅと擦れ――ノエルの乳房は、熟れた果実のような甘さを香らせながら、貪欲に陰茎を食んでいた。
「ふぅ、はぁっ……♡ ん、んんっ……♡ 団長も、熱くなってきちゃったよ……♡ あなたのおち×ちんに、病みつきになってるっ……♡」
谷間を伝い、陰嚢まで濡らす蜜液を潤滑剤にして、ノエルは限界まで性感を強めていく。
亀頭のエラに乳肉を食い込ませ、くにゅっ、くりゅりゅっ、と敏感な粘膜をこそぐように愛撫した。
「あ、ぁあっ……団長、団長……! もうダメです……我慢しようとしてるのにっ……勝手に、出てっ……!」
「んっ、はぁっ……♡ よう頑張ったっ……えらいぞっ……♡ いいよっ……出してっ……団長のおっぱいに、たくさんっ……♡」
「団長っ……団長……! 俺っ……団長の、ことっ…………あ、ああっ……!!」
ビュッ、ブビュウッ、ビュルルルッ!! ドビュッ、ビュビュウッ!!
熱く濡れた乳房の中で、限界を越えた陰茎が絶頂する。男性器は乳房を孕ませる勢いで子種を吐き出し、谷間に自分の遺伝子を吹きつけた。
「んっ……ううっ……♡ せーえき、ドクドクって……たくさん、出てるっ……♡ はぁんっ……♡」
ビュグビュグと射精を続ける陰茎を食んだまま、ノエルはゆるやかに乳房を動かした。
肉スポンジでペニスを洗うようにしながら、痛くない程度の圧を加えてしごき、尿道に残っていた精液すらも優しく搾り出す。
「う、うぅ……団長の、おっぱい……すごかったです……ぅっ……!」
一分以上も射精を続けて、ようやく白濁液が底を突く。
腰が抜けるほどの快感と尾を引く余韻に浸りながら、青年は精液の残滓をピュッと吐き出した。
「あはは……ちょっと、ヤりすぎたかもしれんね……♡ 団長のおっぱい、ドロドロにされちった……♡」
ノエルは乳で挟んだままのペニスをもみもみとマッサージし、限界まで自分との乳セックスを愉しんでくれた相手を癒やしていった。
それからしばらく、絶頂の余韻に浸っていたペニスが解放される。にゅぽり、と谷間に咥えられていた陰茎は大量の精液にまみれていたが、その勃起は衰えていなかった。
「んっ……♡ ねえ……あなたのおち×ちん、まだ元気なままだよ……? もしかして……」
「す、すみません……! 心は大満足なんですけど……その……団長のおっぱいが良すぎて、チンコがバカになっちゃったみたいで……!」
「……あの……だったら、次は……」
「あ、えっと……お気遣いは死ぬほど嬉しいですけど……だ、大丈夫です……! きっと、勃起も……すぐに収まりますから……!」
「…………むぅ」
今度こそ終わり。そう言わんばかりに、谷間に溢れたオス臭いミックスジュースが拭かれていく。
ハンカチで乳房を揉み洗う手と、開かれたままの脚がピクピクと震えている。Kカップ中毒になった股間以外が満足しているのは本心のようだった。
「すみません、団長の肌を汚してしまって……。後で王都のお風呂屋さんに行くお金は出しますので……」
その汚れをしっかり取ろうとする真面目な手には、しっかりと大切なモノを愛しむような心遣いを感じる。だからこそ、ノエルの中で不満が大きくなっていった。
「……団長とは、おっぱいでエッチするだけでええんか?」
「………………それだけで、もう胸がいっぱいですから」
「団長が……その……今から、エッチしたいって言っても……?」
「うっ……! それは、気持ち的には嬉しいですけど……でも俺……もう、身体もガクガクだし……。そもそも、団長とセックスするなんておこがましいし……」
大量射精後の反動で思考がまとまっていないのか、青年はマイナスな言葉ばかりを漏らす。その一方で、硬く上向いたままの男根はピンピンと歓喜に跳ね、第二ラウンドの開催を待ち望んでいた。
(さっきの我慢もそうだったけど……この子、頭の中でいつも諦めちゃってるのかもしれん……。この勃起はもっと本能的なものだろうし……心と身体の奥底では、まだ団長のカラダを欲してくれてるのかな……?)
純粋で大きな愛情を持っているのに『使い方』を間違っている。汚さないことや必要以上に求めないこと――『綺麗事』を徹底しては、いつまで経っても愛は育たない。
時代的にはやや古い、手が焼けるばかりの草食系男子を前にして。その相手にどうしようもないトキメキを感じていたノエルが息を呑む。
(ああん、もうっ! そっちからリードしてくれたら、団長だって……こんなに恥ずかしい思いをしなくて済んだんよ……!? 責任、ちゃんと取ってもらうかんな……!)
乙女の恥じらいをグッと堪えながら、一線を守ろうとする手を払い除け――ノエルは青年の下半身に跨った。