団長とトレーニング!【オルタナティブ】 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
「あっ……団長、何を……? こんなの、ダメですって……!」
「わ、わっ……こらっ、暴れたら危ないじゃろが……! 団長だって、できればこんなことはしたくなかったよ……!」
青年の身体に覆い被さったノエルの顔は、興奮と羞恥に染まっていた。重たい腕甲をもどかしそうに放り投げ、首に腕を回して対面座位の体勢で抱きつく。
たくましいとは言えない胸板に押し付けられた爆乳が、柔らかくとろけるように潰れる。まるで液体のようにまったりとたわみ、青年の心まで体温を伝えた。
沈み込みながらも反発する。そんな矛盾すら呑み込む乳房が、むにゅり、ぷにゅりと広がり――魅惑の柔肌を伝播する、高鳴る鼓動を響かせた。
「男の子と女の子のエッチって、せーえきを出して終わりじゃないと思うんよ……だから……」
「うっ……! でも、それは……ぁっ……!」
ノエルの反則的な美貌と美声にあてられながらも、青年は魅力的すぎる誘惑になんとか抗おうと試みた。
しかし、ノエルは乳房を押し付ける密着度を強めて腰を動かす。温もりたっぷりの抱擁を受けて歓喜していた勃起に、乙女の秘部をぴったりとくっつけた。
「……わかる……? 団長なぁ……あなたのおち×ちんをおっぱいで感じてたら……カラダが火照ってきちゃったんよ……ん、ふぅっ……♡」
しゅりしゅりと亀頭に擦り付けられる下着は、ねっとりとした愛液で濡れていた。溢れ出た蜜雫が精液まみれの肉棒に伝い、いつまでも乾きそうにない熱さを伝える。
「ううっ……! 団長のアソコ……すごく、熱いです……!」
「あ、んっ……♡ 団長……さっきから、あなたが欲しくて、たまらなくなっちゃって……♡」
「そ、それは……死ぬほど、嬉しいですけど……! でも……彼氏でもない俺なんかが、団長とセックスなんて……!」
「それなら……あなた、今日から団長の彼氏さんになってくれんか……?」
「……えっ……?」
ノエルは青年の鎖骨を指で弄りながら、すぐ近くで戸惑いに揺れている瞳を覗き込む。
その宝石から発する光は、混じりけが無くて、まっすぐだった。聖騎士団に入ってから、ずっと自分だけを見つめてきてくれた眼差しは――遠慮と敬愛に包まれながらも確かに輝いている。
「……団長と、俺が…………いや、でも……そんなの……」
「……団長が彼女じゃイヤなんか?」
「そ――そんなことはないです! 絶対に!! それをずっと……夢に見てきたんですから!!」
「わっ、あびゃっ……!」
青年が跳ね返るようにノエルを抱き締めて、抑圧していた愛を爆発させた。
「お、おぉ~……意外と、腕力も迫力もあるんじゃねぇ♪ 団長のおっぱいがむぎゅーってなっとるよ! むぎゅむぅーって!」
「……あ……すみません、つい興奮してしまって……」
「うふふっ♡ ええんよ、ええんよ。あなたのお返事は、ちゃんと受け取ったからね……♪」
純朴な青年の好意が光熱として伝わり、ひしゃげた乳房の中を際限なく温めていく。
緊張と歓喜で身体が縮こまっていた青年だったが、密着度が高まったおかげでノエルの『本音』が聞こえはじめた。
(……取り得なんて何もない俺が……こんな、あられもない姿の団長に抱かれて……ドキドキしてもらってるなんて…………夢を見ていた夜より、ずっと幸せだ……)
早鐘を打つ鼓動をもっと深いところで共鳴させるように、震える手がノエルの背をそっと抱く。その温もりが幻のように消えてしまわぬように、少しずつ腕に力を込めてノエルを求めた。
下着に浮いていた肉溝に、勃起したままの亀頭が生々しく食い込む。その甘い刺激がノエルの腰を震わせ、花弁から溢れた一滴の蜜が粘膜に垂れ落ちた。
「んっ……♡ あなたの、おち×ちん……団長のこと、ピクピクしながら欲しがっとるね……♡ それじゃ、そろそろ……あ、んんっ……♡」
ノエルは下着をずらして股肉に引っ掛ける。既に濡れていた秘花を亀頭に押し付けて、くちゅり、といやらしいリップノイズを青年の腰に響かせた。
「くっ……ぬぅ……! ナマの、おま×こが……あ、熱い……!」
「はぁっ……あ、んっ、くぅんっ♡ あなたの、おち×ちんも……すっごく、熱いよ……♡」
「う、うう……! でも、団長……ホントに、俺でいいんですか……?」
少しでも押し込んでしまえば、すぐに越えられそうな一線に躊躇してしまう。長年抱いていた憧れが、あまりにも大きく育ちすぎていた。
ずっと夢に見ていたナマの温もりで、頭がカッと熱くなるほどに嬉しさを爆発させているのに。自分に自信を持てない青年が、ノエルの肩口に甘えるように顔を乗せる。
「んもー、じれったい男の子だなぁ……しゃーねぇ、とことん付き合っちゃる! あなたは、団長が好きな人の条件は知っとる?」
「も、もちろん知ってますよ。『団長を好きな人』……ですよね?」
「ん、正解。そいでもって、あなたは……『そう』、だよね?」
訓練を頑張ったせいで汗のニオイが強めな髪の毛に、ノエルが愛しげに頬ずりをする。自分の肌の体臭を擦りつけるように、甘い音吐を漏らしながら。
ひかえめな性格でも、自分のために本気を示してくれた瞬間火力の熱さが――ノエルにとって、何よりも嬉しかった。
「……それは、まあ…………でも、条件を満たしている団員のみんなはたくさんいるじゃないですか……。俺より強くて、団長の隣にふさわしい人が山ほどいますし……」
「……ふうん? じゃあ、団長がその『ふさわしい人』ってのと……えっち、しちゃってもええんか? 団長が恥ずかしいのを我慢して、こうしてあなたを誘ってるのに……?」
「っ!! よくはない、ですよ……! 俺だって……今すぐに、団長と……っ……!」
青年の中で、愛情と葛藤が激しい取っ組み合いをしていた。
ぷにぷにとした花肉に亀頭を食まれ、柔らかく、ねちっこく官能を昂らされながら――自分がどうすべきかを決断しようとして、いつも通り、すっぱりと答えを決められない。
いろいろな想いがぶつかり合って、いつまでも前に進めない。どの気持ちを守るべきかも、どの悩みを捨てるべきかも選べなかった。
「……その先、言ってごらん? 団長もな、あなたに一番近いところで……その気持ちを聞いてみたいな」
ノエルは目線を合わせて、鼻先同士を触れ合わせた。自分の世界を青年だけで埋め尽くし、迷える団員を導くようにまっすぐと見つめ――その奥にあるだろう情熱を燃やさせた。
エメラルドのように煌めく期待が、青年のひ弱な心に力を与えていく。
「……団長と、ひとつになりたい……! 一番深いところで、つながりたいです……!!」
下唇を噛んで、眉間に精一杯の力を込めて。ずっと押し殺してきた想いを口から溢れさせた。
「ふふっ……よく、言えました……♪ あなたの気持ち、絶対に嫌がらんから……団長のこと、もっと欲しがってみて……?」
「……団長っ……う、ぐううっ……!」
青年は愛する女性の身体を強く抱き締め、越えるべきか迷っていた一線を踏み切る。静かに待ってくれていたノエルの内側へ、熱く滾る自分自身を沈めていく。
「あんっ……♡ ぁ、ああっ……おち×ちん、が……はいって、くるっ……んんっ♡」
既に潤んでいた膣壁を掻き分け、ヒダを擦るように亀頭を滑らせる。
ぐじゅぐじゅと絡みつく秘肉の洞窟を進むたびに、口が呻き声を上げてしまうほどの快感が腰全体に広がる。神経を焼くような性感に耐えながら、こつん、と最奥まで肉棒を挿し込んで、ノエルと悩ましい吐息を重ねた。
「う、うう……団長のナカ、あったかい……! あっ、う、うぅっ……や、ばっ……!」
「ん、はあっ……えっ、あっ……!? おち×ちん、震えて……あ、あんっ……♡ はう、ふぁああっ……♡」
ビュグ、ビュルルッ! ぶびゅ、ぶびゅうっ、ぴゅるっ!
ノエルの膣内に突き入れてから一分も耐えられず、歓喜が限界突破してしまった。心の昂りに合わせて、青年はペニスをビクつかせて精液を吐き出す。
「んっ……あったかいのが、じわーって……。も、もしかして……これ、イッとる……の……?」
「あ、ああーっ……! すみま、せんっ……団長のナカ、うねうねしてて……あったかくて……我慢、できなかったです……! ごめんなさい……団長、ごめんなさい……!」
「あ、やっ……えっと……だ、大丈夫だ、うん……! 『はじめてさん』ならしょーがないって……! むしろ、エッチまで頑張れてえらかったよ、な!」
自分が情けなさすぎて泣きそうになった青年を、ノエルは必死に慰め続けた。
(うー……この子、もうイッちゃったかぁ……。まだ、イイ感じのが始まったばっかりだったのにぃ……)
自分の内側に漏れるように染みてくる愛情の熱さが、心地良くも物足りない感覚を生み出してくる。ノエルは強めの欲求不満を抱えながら、嬉しそうに震えて余韻を愉しむ陰茎を温かく包んだ。
射精後の後悔が落ち着いたところで、青年は顔を上げて再びノエルと視線を重ねる。申し訳なく見上げた相手の瞳には、恐れていたような怒気は感じられなかった。
「すみません、団長……はじめてなのに、こんな感じで終わってしまって……」
「……え……?」
唐突に流れ始めた終わりの気配に、物足りなさを我慢していたノエルが面食らう。
「や、でも、まだ……あなたのおち×ちん、硬いままだし……さ……! も、もうちょっと頑張ってみない……?」
「……いえ……もう、無理ですよ……。やっぱり、俺は団長にふさわしくない人間だったみたいですし……このまま、終わる方が……」
「そんな……それはちょっと、身勝手すぎんか……? 出すモン出して終わりなんて……そんなの……酷すぎるよ……!」
都合の良い性具のように扱われた。そう受け止めてしまったノエルがショックを受ける。
しかし、マイナス思考な気遣いが誤解を与えてしまった青年が必死に首を振った。
「違うんですよ……! その……めっちゃ、恥ずかしい話なんですけど……団長とつながった瞬間、気持ちよすぎて……腰が抜けちゃって……」
「ぐすっ……へぁ……? 腰、上手く動かんの……?」
ノエルは目尻に浮かんでしまった涙を払って、跨っている脚の感触を確かめる。
そこには完全に脱力していた太腿があり、下半身で元気がありそうなのは、ノエルのカラダに興奮しっぱなしの男根だけだった。
「それで、もう、セックスを続けられそうになくて…………ごめんなさい、団長……。貴女を泣かせるなんて……男失格ですよね、俺……」
「……あ、ううん……そんなことないよ。団長も、ちょっと配慮が足りんかったし……あなたの『好き』って気持ち、ちょっと疑っちまった……」
「はは……疑われても仕方ないですよ、この体たらくでは……」
青年は独りよがりだった快感を反省し、余韻を吐き散らすための深呼吸を重ねた。それから、ノエルの優しさを曇らせないように、だらしない自分の失態をさらに重ねることにする。
「あの、団長……もう、めちゃくちゃカッコわるいところを見られちゃったので……ちょっとだけ話を聞いてもらっていいですか?」
「……ん。もちろん、いいよ。なんでも話してごらん?」
ノエルは青年と一番深いトコロでつながったまま、気遣いの奥に隠れていた本音の在処を覗き込んだ。
「もうほとんどバレているので、全部言ってしまいますけど……団長のこと、世界で一番……素敵な人だと思っています。だから……その隣は、世界で一番素敵な人に飾ってほしいって思いがありました」
「……それだけ? あなたは、もっと言いたいことがあるんじゃない?」
「…………それと……団長のことは、ずっと前から……自分の人生を捧げるぐらいに……好き、なんです……」
男として胸の奥から好いているし、人間として心の底から憧れている。だからこそ、相反する二つの好意が心の中でせめぎ合っていた。
そのどうしようもできない難題について独りで思い悩んでも、ぐるぐると心中を巡る虚しさを募らせるばかりで、一向に答えは出なかった。
「こうして、貴女を間近で感じられて……死んでしまいそうなぐらいに嬉しいんです……。それで、高嶺の花だってわかっている団長のことを……諦めたくないって気持ちの方が、どんどん大きくなって……」
「……んっ……♡ そっか、そっか……♪ あなたはアレだね……団長のことをホントに……恥ずかしくなるぐらい、真面目に好いてくれとるね……♪」
力が入っていないはずの青年の下半身で、溢れんばかりの好意が膨張する。
ドロドロに汚れた膣内で、最高潮まで元気を取り戻した衝動がノエルの内側をさらに押し広げた。
「訓練とか、戦闘では騎士団のみんなに負けっぱなしですけど……この気持ちの大きさだけは、誰にも負けたくないんです。『向いていないから』って理由で、いろんなことを諦めてしまった俺ですけど……団長のことだけは、どうやっても諦められないんですよ……!!」
「……団員さん……」
憧れの人に至近距離で見つめられながらも、芯のある眼差しで愛する女性に気持ちを示した。押し殺せない大きさの葛藤と持て余すほどに膨らんだ愛情のせいで、目は泣きそうなまでに潤んでおり、溢れる情熱が眩しく滲んでいる。
(……この子は不器用で、苦手なことも多そうで……ぶっちゃけ、ちょっと面倒くさいところもあるけど……。まっすぐで、純粋で……こんなに、愛そうとしてくれてる……)
その不意打ち気味なカッコよさと、母性を刺激するダメっぷりにキュンとしながら、ノエルが頬を赤らめながら微笑んだ。
「……ふふっ……♪ あなたの気持ちは、ようわかった。だから、それをちゃんと貫くために……心を鍛えるトレーニングでもしてみよっか?」
「心を鍛える? それって、どうやって……?」
「……団長のカラダの隅々まで、『好き』って気持ちを刻み付けてみて。あなたのおち×ちん、まだまだ頑張れそうだからさ……ん、ぁふっ……♡」
「だんちょ……うっ……! あっ……ちょっと……!」
ノエルは動けない青年の代わりに腰を動かし、精液に濡れた蜜肉で陰茎への愛撫を開始する。
ぬちゅぬちゅ、ぐちゅり、ちゅぷくっ。ぱっくりと開いて陰茎の太さに慣れた膣口から、卑猥な水音を響かせながら、準備が整っている男女の凹凸を食み合わせた。
「ん、くぅっ♡ あ、んっ……さっきより、ぜんぜん……硬くて、太いっ……♡ ほら……あなた、ぜんぜんエッチできるって……あ、はぁっ……♡」
「あ、ああ……! 団長……痛く、ないですか……?」
「ん、んんっ……♡ 乗馬で膜は破れちゃっとるし、んんっ……痛いって、感じはせんよ……♪ おち×ちんの、圧迫感も……もう、大丈夫っ……は、ううんっ……♡」
ノエルの膣壁が青年のペニスをやんわりと包み込み、蜜が溢れた肉壺のナカでキュウッと粘膜を吸い付かせる。
薔薇の花びらのように艶めかしく生え揃うヒダが絡みつき、粘膜同士をグジュグジュと擦り合わせた。
「あんっ、ふ、ぁっ、はぁっ……♡ どう……? 団長のおま×こ、きもち、いいっ……?」
「あ、ああっ……はいっ……めちゃくちゃ、気持ちいいです……! 団長っ……こんなの、団長のこと……もっと欲しくなってしまいますよ……!」
「ふ、ふふっ……♡ いいんよ、もっと……欲しがってっ……♡ 団長に、その気持ちを……教え、てっ……♡」
尻肉を脚に打ち付けるように、ノエルは激しく身体を揺さぶった。たぷたぷと乳房を波打たせて胸板に乳首を擦り付け、ひりつくほどの性感で心身の温度を上げていく。
青年の首に回した腕で、快楽に流されないようにしがみつく。ただピストンを重ねるだけでなく、跨った馬に言うことを聞かせるように、根元まで陰茎を咥えて腰をグリグリと回した。
「あ、ああっ、ひぁああっ……♡ イイっ……ここ、いいっ……♡ あなたの、おち×ちんが……はぁっ、ひぃっ……♡ き、気持ちいいとこに、当たってくれるのっ……♡」
「だ、団長……団長が、俺のチンコで……感じてくれてる……! ぁ、あああっ……!!」
憧れの女性が、自分のペニスを陰唇で食みながら快感を味わってくれている。
男根がはち切れそうになる興奮と、夢だと思わせてくれないほどに激しい快感が、青年の心身を覚醒させていく。
「う、ぅうっ……! 団長っ……団長っ……! 好きです……出会った頃から……ずっと、好きなんです、団長ッ……!!」
「は、ぁあんっ♡ ひゃ、ああっ……あな、たっ……はぅっ……♡ こ、腰っ……動いてっ……あんっ、くぅんっ……♡」
歯を食いしばった青年が、ぎこちない動きでノエルへの抽挿を開始する。愛する気持ちを奮い立たせて、諦めていた身体を無理矢理に動かし――ノエルへの恋心を激しく突き込んだ。
自分の中にある気持ちを爆発させ、己の存在を相手の心に焼き付けるように。がむしゃらに、心のままに、女体を満たすために責め抜いた。
「強くて、カッコイイところも……! 団員たちを愛してくれるところも……騎士団のために、毎日遅くまで作業をしてくれるところも……! 全部、全部……好きなんです……団長っ……!!」
ずっと隠してきた想いを、愛するための力強さへと変えていく。要らない遠慮を快楽と愛情で押し潰し、ノエルを求める気持ちだけで心身を染め上げた。
自分の限界を越えるために、汗だくになりながら肉槍を乱れ突く。子宮口をゴツゴツと突き上げ、ノエルの膣内と嬌声を熱く湿らせていった。
「あ、はぅんっ♡ わかってるっ……あなたの、気持ちっ……あっ、ぁあっ……伝わってる、からっ……♡ もっと、もっと……強くぅっ♡」
脈打つ陰茎でみっちりと埋まっている膣口の窮屈そうに開いた隙間から、白く泡立った蜜液が糸を引きながら溢れていく。
既に射精されていた古い子種を洗い流すように、興奮した膣内から大量の愛液が、じゅわぁっ♡と漏れ出ていた。
「団長……好きだ、団長っ…………ノエル、さんっ……!!」
「あ、ぁっ……ひぁっ、ぁあああっ……♡ あなたの、まっすぐな心がっ、グリグリきてっ……あっ、いいっ……いいよぉっ♡ すごくっ……きもち、いいよぉっ……♡」
たぽんっ♡たぽぽんっ♡と揺れる乳房が胸板の上で狂い咲く。突き上げられる腰の動きに連動して、充実した肉感が振り回されるように跳ね上がった。
男女の混合液でトロトロにほぐれた肉壺のナカで、屹立した陰茎が粘液を掻き混ぜる。ぷりぷり肉感のヒダで亀頭のエラをこそがれると、肉棒の内側まで融け込むような極上の快感が突き抜けた。
「はくぅっ、あっ、ふ、ぁっ、ぁあーっ……♡ あっ、いいっ、イイよぉっ……♡ おち×ちん、激しくってっ……おま×こ、気持ちよくって……おかしく、なっちゃうっ……!!」
キュンキュンと疼く子宮から我慢できない昂揚感が溢れ、膣壁から伝わる痺れるような快感と混ざり合う。
ノエルは麗しい銀髪とKカップの乳房を振り乱して、戦場よりも艶めかしい汗を散らしながら、乱れる性感と狂おしいほどの愛情に酔い痴れた。
「う、ぁあ……! 団長っ……俺、もうっ……そろそろ、我慢が……!」
「うんっ……うんっ……♡ ええよっ……あっ、ぁっ、んんっ……♡ だ、団長もっ……う、くぅっ……そろそろっ……イッちゃう、からぁっ……♡」
既に二回も射精しているというのに、ノエルへの愛情で限界を越えたがる心身が射精衝動をせり上がらせていく。
手形がつくほどの強さでノエルの尻肉を掴み、砲弾のような愛情をぶつけるように腰を打ち付ける。
粘ついた本気汁を漏らす子宮口を激しく突き上げ、女体の興奮を限界まで昂らせた。
「あ、あっ、はぁっ♡ ごめん、もう、だめっ……イくっ、イく、イくぅっ……♡ ぁっ、あっ、あっ、ぁあああああっ……ひあああああああんっ!!♡♡」
「ぐっ……団長っ……団長ッ……!!!!」
ビュグッ、ビュルルッ、グブビュウウッ! ビュビュッ、ブビュッ、ブビュウッ!
絶頂で激しく収縮する膣に、破裂しそうなほどの愛を注ぎ込んでいく。
自分色に染め上げた膣内で、その遺伝子を愛粘膜に覚えさせるように、ビクつく陰茎をヒダに擦りつけていった。
「はぁああああああああんっ♡ あんっ、はぁんっ……ふあ、ぁっ……♡ き、キてるっ……せーえきっ……あっつ、い……ぃいっ……♡」
共鳴した絶頂の余韻を愉しむように、ノエルがとろけた吐息を漏らす。
絶頂に痺れる腰を震わせながら、ビュグビュグと精液を吐き出す男根を優しく締め上げて、最後の最後まで愛し抜く。
「うぐうっ……! だ、団長……うっ……ぁ……ううっ……!」
「はぁっ……はぁっ……んんっ……♡ い、いま……ピュって、せーえき出たね……♡ はぁーっ……ふぅ、はぁ……ん、んっ……♡」
「う、うぅ……ホントに、最後の一滴でしたけど……あぁ……」
テントの天井を仰いでいた青年が、完全に身体を脱力させる。体力と気力はとうの昔に底を突いていたが、極限状態でノエルへの愛情と意地を貫き切った。
騎士団の訓練や仕事中でも味わったことがない限界突破の達成感に、過去最高の絶頂の余韻が重なって――青年は、本物の天国にいるかのような至福を感じていた。
「はぁっ……ん、ふふっ……♡ ふぅ、ふぅ……お疲れさま、団員さん……♡ さっきのあなた……今までで、一番カッコよかったよ……! ん、ちゅっ……♡」
ノエルは上向いていた頬にキスをしてから、汗だくになった胸板に抱きつく。
その内側で激しく燃える命と愛情は、トレーニングを終えてもなお高鳴っており――いつまでも、その炎を消そうとしなかった。
長くなりすぎたので、エロい部分の終わりでいったん切ります。
明日中にこの後の話とエピローグまで書き上げときます。