水着可愛いですねこの子。チャラ音ナンパ即ハメとか似合いそうだけどシチュ指定されてたので触手になります。ハートマーク使っても良かったかも。
「いたわ。あれよね……」
月夜にその銀髪を煌めかせた叶星は、数十メートル先にいるヒュージを見てぼそりと呟く。本来であれば硬い外骨格を持つ人類の敵に、なぜか柔らかく細長い触手をたくさん持った、イソギンチャクを巨大化させたような個体がいる。
そう報告を受けて、急いで駆けつけてきたのだ。
「一匹だけならやれるかしら……」
六本の濃い桃色触手を蠢かせるヒュージの様子を窺いながら、クラウ・ソラスを構えて隙を探る叶星。明らかに隙しかない相手に、少し困惑しながらも距離を詰めていく。脳内でシュミレーションしても、六本同時に切り落として本体を切断するだけ。そもそもミドル級未満だと聞かされており、自分一人でもやれると言われているのだ。
「はぁっ……!」
だったら早く片付けて帰ろうと、建物の屋根を幾つも走って乗り越え、飛び降りた。
「∌β∬∮∈‰!?」
「もらった……!」
機械のような鳴き声を発するヒュージは、六本の触手を叶星に向けてギュルンと勢いをつけて伸ばすが、彼女は全身を素早く回転させたった一太刀で全て切り落とす。そのまま着地して止めの一撃をお見舞いしようとして……。
シュルルルル!!
「きゃっ!?」
新しく伸びてきた四本の触手に、両方の手首と足首を巻きつかれて呆気なく捕らわれてしまい、身動きが取れなくなってしまった。
「しくじった……!」
叶星は相手の機転の良さから、サイズはなくともラージ級以上の実力があると判断。ここから勝つためにとりあえず脱出をしようとして……。
「な、なにこれ……ぬめぬめして……あっ!? うぁっ……!?」
さらに伸びてくる触手にクラウ・ソラスを握る手に体液をぶっかけられ、踏ん張りがきかずにずるりと落としてしまった。なんとか取り戻そうと考えるが、そのままエネルギーの吸収が始まり、純粋な力では抜けられなくなってしまう。
「やめ、て……あぅっ! うぁっ、ああっ!」
異常な速度で根こそぎ奪われ、叶星は瞬く間に再起不能に陥ってしまい、四肢に力が入らずぐったりさせられる。
ただ、こうなれば興味を失い解放されるだけだ。殺されるかと思ったがそこも特殊な個体らしく、どうしようかと迷っているだけである。
「……? 何をして……んひゃっ……!? や、やめて……!」
叶星は一本の触手が首筋にべったり張りつく不快感で悲鳴を上げる。そこだけでなく脚にしゅるしゅると巻きついてきて、太ももの付け根までニュルニュルと這いずり上がってきて、スカートの中をまさぐり始めたのだ。
上半身にも何本か伸びてきて、赤色の制服の上から乳房に巻きつき、お臍からもするすると侵入してきて執拗に触られる。何を目的としているのか分からず恐怖を感じることしかできず、彼女は涙目にさせられる。
「な、なんでこんなことして……。えっ……?」
しばらく身をよじっていると一本の触手がお腹の上、子宮のある位置でぴたりと止まる。まるで聴診器で心音を測るかのように静止し、何かを聞き取っているのだ。
そこで彼女は、なぜかヒュージの基礎的な生態を思い出した。
──捕食、成長、寄生。
ヒュージの生態として確認されてはいるが、まさかそれをしようとしているのではないかと。
「ひっ……待って、待って、待って……! お願い、やめて……!!」
叶星は首をぶんぶん振って逃れようともがくが、両手両足首をがっちり拘束されていては抜け出せるはずもなく、ただただ虚しい叫び声を響かせる。
そうしている間にもヒュージは細い触手を生やしては、彼女の下着を引っ張り性器や下乳へと這わせていく。
「んあっ……! やだ、なにこれ……んぁあっ……!」
嫌なだけだと思っていたが、ぬるりとした体液が触れると快楽を感じてしまい、意図せず嬌声が漏れ出す。捕食でもなく、寄生でもない行動。ヒュージの基本的な目的とは異なる行為に、生命の危機を現在進行形で感じている叶星の脳裏に、新しい目的がよぎった。
「生、殖……?」
先ほどの子宮を探るような動きといい、今も性器に侵入しようとしている動きといい、そうとしか思えない。人間の女に産まさせて増やしていくつもりなのかもしれないと、憶測ばかりが叶星の頭に浮かんでは消えていく。
「やっ……!? ふ、服が溶けて……!?」
思考していた叶星は自分の格好を見直し赤面をする。快感だけで気がつかなかったが、衣服がどろどろと溶け始めているのだ。やはり捕食なのかとも思ったが、痛みは感じず肌に害はないように見える。
助けを求めようとしても制服の大部分が溶けていき、ショーツやブラも地面に落ちてしまい、羞恥で頬を染めてしまう。
そうでなくとも媚薬のような体液に無理やり快楽を与えられているのだ。
触手によってくにゅくにゅと乳首を弄ばれ、薄い銀色の陰毛がひっそり生えているおまんこには、愛撫するかのように優しく這いずっている。
「んはぁっ……あっ、やだっ……! ま、まって、ぇ……誰か助けてぇ……」
未知の快楽にくねくね身をよじり救援を求めるが、誰も来ない。基本的にリリィ以外は来ないような場所な上に、増援は絶望的。
「ひっ……そ、それって男性器じゃ……ひあっ!?」
やがて叶星の割れ目を擦っていた触手の形がチンポのようになった。何をどうすればいいのかを、把握したような動き。
足首を掴んでいた触手を駆使して彼女をがに股にさせ、割れ目から膣口にひっつきうねうねと動き回り、そして……。
「あっ、あっ、だめっ! それだけはお願いだからっ……いやぁああああ!」
にゅるるるるるる……ぬちゅん。
「っっっ!! えっ、あ、うそ……ほ、本当に私の性器に入って……。やだ、抜いてよ……お願いだから……」
何も入れたことのない叶星の鉄壁の処女要塞おまんこに、あっさりと侵入させてしまった。
ローションをたっぷり塗りたくったかのようにぬるぬるなので幸いにも血は出ていないが、一気に奥まで入ってきたせいでポルチオをノックされて、バチンと快楽電流が走り思考が停止。
身の危険を感じた女の子の身体は排卵の準備を始め、予定日よりも早めに排出することを決定した。
「あうっ、あっ、いやぁっ! 動いたらだめっ、ヘンになっちゃぅ、うぁっ……! あっ、うぅっ、いゃぁあ……!」
ずちゅっ、ぬちゅっ、ぶちゅっ……。
動きが再開するとひたすら言葉だけで抵抗するが、そんなものはヒュージ相手には通用しない。じゅぽじゅぽと抽送を繰り返しては触手から分泌した液体を結合部から漏らしていく。
最初こそなんともなかった叶星だったが、だんだんと身体の奥が熱くなっていくのを感じて頬を赤らめて吐息を荒くする。
「んくぅっ……はっ、うぁぁっ……。こいつ、私の弱点を把握して……んふぁっ……」
彼女の本能を刺激しようと膣内で変化し、ゴシゴシと膣壁を擦っていく。叶星のおまんこにフィットするように、エグい段差のカリを用意し、ひたすらピストン運動。次から次へと快楽を流し込んでいき、彼女の身体にじんわりと愛液を分泌させるように促す。
「あっ、うっ、やだっ……またっ、またきちゃうっ! ぅぁっ、あっ、あぁあっ……!!」
どちゅどちゅどちゅどちゅ……ぐりゅん。
「〜〜〜っっっ!! ふぁあぁあああ……ッ!」
今度こそ絶頂し、甘ったるい声を発してしまった。頭が真っ白になり口端からはよだれがとろりと出てきて、それを触手が拭き取る。その際に彼女の唾液からも何かを得られたのか、ヒュージが次の行動に移すのは早かった。
「はぁ、はぁ……あう……? ……むぐぉっ!? おごっ、うぶぉっ、ぶっぼ、ぼぉ……!!」
一本の触手を叶星の口にねじ込んだのだ。それから喉奥まで侵入し、唾液を絡みつかせる。嗚咽を漏らしても止まらないイラマチオのような強引さで白目になりかけたがなんとか堪え、引き抜かれた触手とベロチューを終えた後のように唾液の橋を作る。
「お゛え゛っ、ごぇっ……」
特に生臭くもなく不味くもないのだが、やはりぬめぬめしたものは気持ちが悪い。呼吸ができなくて死にかけたが、気力だけで持ち堪える。リリィがこんなところで負けるわけにはいかないと、涙目になりながらも瞳は死んでいない。
「ん゛ぃっ!? んあっ、ああぁっ!」
その覚悟を簡単に崩すかのようにおっぱいへの攻めが始まる。休んでいる間もなく叶星の美乳に触手が巻きつき、くるくるととぐろを巻くように回り、やがて乳輪へと近づいていく。先にいくほど細くなっているようで、先っぽは筆の毛先のように細い。
「んくっ、うう……はぅっ! んあっ、くぅぅ……!」
それでピンク色の乳首を弄られるとぴりぴりと甘い電流が走って、再びいやらしい声を発してしまった。ぴんっ、ぴんっと何度も引っ張っては力を緩め、彼女の胎内を隙だらけにしていく。
ヒュージとしての存在意義。未知の生命体だろうが、本能のままに動いて繁殖しようとしているのだ。
「ん゛い゛っ!? あっあっあっ、そこだけはだめっ、ほんとうにだめだからあっ!」
クリトリスに極細の触手が巻きつくと、叶星はそこが一番気持ち良くなってしまうと本能で察知。必死に叫んで止めさせようとするが、今の彼女にある選択肢はこのヒュージにひたすら嬲られるだけである。
「ッッッ!! っひ、あっ、やだっ……でちゃうっ、でちゃう……! でちゃうでちゃうでちゃう!!」
ぶしゅっ、ぶしゅっ……。
左右両方の乳首と陰核をぐいっと引っ張られた彼女は、ぶるぶる震える下半身から勢いよく潮を吹く。
空中に固定されたまま、無様にがに股敗北アクメ。
ある意味、援軍が来なくても良かったと思えるような状況である。
「うぁ、はっ、はぁぁ……ま、まだやるのぉ……?」
へばっている叶星だったが当然ヒュージの目的は終わっておらず、続行。今度は一本の触手が歯ブラシのような形になり、陰核に押し当てらえる。軽く弄られて引っ張られただけでも絶頂してしまったのだ。あんなものでゴシゴシ擦られたらと、頬を引きつらせる。
「~~~ッッッ!! いやぁあああ! やだやだやだ、もうイきたくないっ! イきたくないのっ、お願いだからぁ!! やっ、あっ、あっ、ぁあああぁああああっ!!」
止まらない潮吹きアクメに下半身をガクガク痙攣させ、シャワーのように振り撒いていく。それが面白いのか、愛液が触手にとって良い影響をもたらすのかは不明だが、クリブラシ攻撃で叶星は太ももや膝、ふくらはぎに靴まで、自分の愛液でびちゃびちゃに濡らしていく。
「あ、は──ぁぁぁ……やだっ、おしっこでちゃってるぅ……」
攻撃が止まる頃には黄色い排液もヒュージにぶっかけて、喘鳴を繰り返していた。
「ま、まだ、終わらないの……?」
すでに心が折れかけているが触手は解放してくれず、四肢は拘束され股ぐらはびしょびしょで、ぽたぽたと愛液と尿とが流れ落ちている。次は一体何をされるのかと思考していると、再び教科書でしか見たことがない男性器の形になりおまんこに押し当ててくる。
「さっきもしたじゃない……いや、まさか……」
改めて侵入しようとしてくる触手に嫌な予感がするのは本能だろう。今度は何か明確な目的があるのだろう。そんなのはもう、一つしかない。
「いや、いや……! お願いだからやめて……! んふぁっ……!」
首を振ってさらさらした長い髪を揺らし、必死に哀願する叶星。必死に力を振り絞って身体を揺らし侵入を拒もうとするが、どんどん生えてきてすでに二十はある桃色や紫色のべたついた触手にお尻の穴や乳首を擦られ、ビクビクさせて動きを止めてしまった。
ずぶ……ずにゅるるるるぅぅぅぅ……。
「うあああぁぁぁぁ……! あぐ、抜いてったら……!」
その瞬間にぶち込まれ、じゅぽじゅぽと膣内を引っ搔き回していく。
「あっ、んんっ、ふぁあっ……んあっ、やぁあっ……」
しかも成長をしているのか、Gスポットを的確に突いて抵抗をなくさせ、スムーズに生殖行動を進めているのだ。アナルを何度もなぞられ力が入らなくなり、表情は蕩けて口からは甘ったるい嬌声が漏れ出してしまう。
「……い゛っ!? な、なに……!?」
すっかり触手との性行為に夢中になっていると、ぷすっと二の腕に何かが刺され、液体が注入される。そしてドクンと心臓が高鳴ったかと思えば、かぁあ……っと燃え上がるように熱くなっていき、熱が出たのかと錯覚するほど。
これは後に知ったことだが、排卵誘発剤と同じ成分が含まれており生殖を促しスムーズに種を植えつけるために行ったとのことである。
「んうっ、あっ、あんっ……はふっ、ぅううっ!」
触手のピストンが再開され、叶星のおまんこは蹂躙されていく。抜いた際に形状が変化したのか、彼女の数の子天井にフィットするようなつぶつぶが表面に浮き出ており、容赦なくぞりぞりと削っていくのだ。
「んっお!? あああぁあああっ、んあああああ!!」
自分が発しているとあ思えない下品な声を嫌がりながらも、身体はどんどん昂ぶり気持ちよくなってしまっている。乳首は自分では見たことがないほどにビンビンに勃起しており、ずっと甘い痺れを脳にもたらしている。
「やめてっ……出さない、れぇっ! あふぁ、いやっ、いやぁぁぁぁ……」
消え入りそうな声でお願いする叶星。何度しても無駄ではあるが、リリィとして活動できないただの女の子にできるのはこれしかないのだ。
「んぶぉっ?! おぶっ、ぶぅうっ! んぶっ、んぶぅうう!!」
黙らせるように口マンコに突っ込まれた触手に、再び窒息させられそうになる。生命の危機に陥らせれば孕む可能性が高まるのかを知っているような、完璧なタイミング。彼女の子宮はそれを敏感に察して卵管へと卵を排出させる。
「んぶっ……!? ん゛ー! ん゛ー!」
ぼんやりしてくる頭で叶星は抽送速度が上昇していき、何度もポルチオを叩かれ白目を剥きそうになる。乳首とクリはつねられ、メスとしての快楽を全て同時に叩き込まれる凄まじい攻撃に、ヒュージが今まさに何をしようか理解したが、止める術はなく──。
「おごぶっ! ん゛ぅっ、ん゛ぅううううう!!」
びゅるるるるるるるる!! びゅっ、びゅるる! びゅー! びゅー! ぶびゅるるるるるる!!
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛──ー!! んっ、ふぅぅ……」
とうとう射精に近い行為を膣奥でさせてしまうのであった。
「あっ、うそ、やだ……いっぱい出てる……いやぁぁぁ……」
ようやく満足したのか、ヒュージは叶星をそっと地面に置いてどこかに去っていく。人間のオスではあり得ない、尋常ではない量の射精に似た何か。叶星が知識として知っている、精液のように熱いそれは彼女のお腹がぼっこり膨らむほどに注がれたのだ。
当然の如く触手は目に見えないサイズ、人間の精子と変わらないサイズになって直接卵子へと自分の種を植えつけた。
こうして叶星はヒュージとの子を孕んだのであった。