催眠とか快楽堕ちでくるかと思ってたらガチレイプでした。
こつ、こつ、こつ──。
とある孤島にある地下施設。大型のトラックすら通れる幅の広さの廊下を、シエスタの歩く音が鳴り響く。耳を澄ませれば波の音も聞こえるが、それなりに防音もされているらしい。電波も遮断されており、先ほどまではシャーロットとも連絡を取り合っていたが、今は一人。
この場所にSPESの一員が潜んでいるかもしれないとの報告を受け、潜入をしているのだ。
報告によれば相手は四十前後の男性。長年闇の世界を渡り歩いているだけあって、かなり警戒心が強く、無人島に拠点を作っていたのも納得だ。
研究でもしているのかと思ったが、特にそういった痕跡は見られない。きな臭いのは確かだが、
決定的な証拠はまだ見つかっていなかった。
(……ここは……独房だろうか?)
しばらく歩いていくとようやくそれらしき部屋が見つかり、人を逃がさないための鉄格子があった。ここで行われているのは人身売買か。彼女はそう心の中で呟き、携えていたマスケット銃の引き金をいつでも引けるように身構える。そして鉄格子の中、隅っこで蹲る女性を発見し、彼女もまた近づいてくる。
「ひ、人……? お願い、助けて……!」
「動かないで。貴女はどうしてここにいるの? 男の仲間じゃないの?」
「何ヶ月か前に男に捕まったのよ! だから──」
女が突然、力尽きたようにへなへなと倒れていくのを見下ろすシエスタ。何が起こったのかと入って来た扉に銃を向け……彼女もまた、訳も分からずにゆっくりと倒れていった。
「ん……ここ、は……?」
数時間後。
シエスタはゆっくりと目を開き、ぼんやりする頭を覚醒させる。今の自分は何をしていたのだったかと、自身に問いかけて仕事の最中だったことをすぐに思い出す。寝かされている柔らかいベッドから起き上がろうとし……真っ暗な部屋の中、金属が擦れ合うような音だけが、彼女の耳朶を打つ。
(手も足も動かせない、か……敵の罠にハマってしまったみたいだね)
これくらいの修羅場は慣れていると、まずは深呼吸をして身体を落ち着かせる。脈拍を正常値に戻し、思考をクリアにしてから行動を起こす。取り乱したら推理できるものもできないと、経験してきたことに従うのは鉄則だ。
「ん……」
「お、もう目が覚めてんのか。こりゃ都合がいいぜ」
落ち着いたところで部屋の明かりがつき、いきなり眩しい光を浴びせられた不快感により眉根を寄せる。目の前に現れた身長百九十はありそうな、筋骨隆々の男。上半身は裸だが、下にはブランド物の白いスラックスを履いている。浅黒い肌は日焼けしたものだろうか、四十前後には見えないほど身体は引き締まっている。
「えっと……私はどうして捕まっているのかな? 油断していたつもりはないのだけれど」
「おお、びっくりしたぜ。お前、俺の仕掛けた罠をほとんど乗り越えちまうんだもんな。だけどたまたま、俺があそこの女を犯そうとしてモニターを覗いたから、運悪く捕まっちまった。納得いったか?」
「睡眠ガスか……なるほど、そういうことか」
冷静に話す彼女は、なんとか会話をしている間に脱出する手段を考える。
「君はこんなところに引きこもって何をしているんだい? まさか、彼女たちを犯すためだけに捕まえているわけじゃないだろう?」
「あ? んなわけねーだろ。他にも色々と仕事をしてんだよ。人様には言えねぇけどな。てめえこそ何者だ?」
男がイラついたのを感じ、シエスタは次の言葉を考える。挑発に乗りやすく御しやすいタイプなのだろう。こんな場面には慣れているから今回も切り抜けようと、そう決意した。
「……私は探偵だよ。君がSPESの一員だと聞いていたのだけれど、違うのかな?」
「なんだそりゃ? 俺はただの人間だしな、そんな話は知らねえ。だが、お前みたいな正義の味方をする奴には吐き気が出るぜ」
「当然だろう、正義は最後に勝つものだからね。しかしこれほどまでの施設を性欲のためだけに用意するとはね……そんな君が、女の子を監禁するだけで満足なのか。笑わせてくれるね」
とりあえず、相手の頭に血を昇らせて少しでも時間を稼ごうと……軽率に判断してしまった。
「ったく、てめぇみたいな女は邪魔なんだよ。さっさと犯すか」
「なっ……ぐぅっ……!」
男がいきなり腹部に馬乗りになってきたせいで、シエスタの呼吸は乱れる。体勢を整えて制止させようとするも、赤いリボンをぶちっと剝ぎ取られ、普段から開きっぱなしの衣服をグッと掴まれさらに広げられる。そして着込んでいる黒のインナーにも手がかかると、
「ま、待つんだ……少しは話を──」
「こっちは溜まってんだよ、黙ってろ」
なすすべもなく、ビリビリと破られていき白いブラを男に晒した。谷間に青い小さなリボンがアクセントとして飾られている、真っ白なブラジャー。彼女の髪と同じような色をしているそれだが、目の前のオスはそんなものに興味はないらしい。
「おおっ、でっけぇもん持ってんじゃねえか。俺の好みのサイズだな」
「あっ……!?」
さっさと上へズラしていくと、ゆさっと揺れる乳房をまろび出させた。今まで誰にも見せたことのないたわわに実った果実。お椀にも収まらないようなおっぱいは下着の支えを失い、僅かに横に流れるほどデカい。若さからくるみずみずしく張りのあるそれは、見るだけでオスを興奮させムラムラと生殖本能を掻き立てる。
街中でじろじろ見られることはあったが、直接などなかった。それがこうも簡単に、異性に見られてしまっているのだ。屈辱や恥じらいを感じたり、初めては好きな人に見せたかったりと、シエスタの思考を掻き回しぐちゃぐちゃにさせていく。
「想像以上にでけぇな……ブラのサイズ合ってないんじゃねえのか?」
「っ……余計なお世話だよ。そんなお節介を焼いている暇があったらどいてくれたまえ」
「言うじゃねえか。まあどかねえがな……!」
「うあっ……!」
伸びてきた両手で胸を鷲掴まれ、ぐにゅぐにゅと力の限り揉みしだかれる。気遣いなどまるでない、己の性欲を満たすためだけの乱暴な揉み方。オスにとっては己の性欲を満たすことができるがメスにとっては何が良いのか分からない、痛いだけ。
当然、シエスタが性的快楽を感じることもなく、ただただ痛みに耐えて揉まれるだけ。男も彼女のことなど気にすることもなく、強く握ると指の隙間からこぼれる生乳に夢中だ。
「おっと、つい俺だけ楽しんじまったぜ。お前も気持ちよくしてやるよ」
「ぐっ……それは無理だろうね。聡明な君なら理解しているとは思うのだけれど……ん?」
皮肉をたっぷり込めた物言いの仕方に、男は何も言わない。馬乗りをやめて一度ベッドから降りると、ポケットから取り出したリモコンでシエスタの上半身を起こさせる。長い鎖は天井や床から伸びており、好きに体勢を変えられるようだ。
「さてと、続けていくか」
男はズボンを脱いで再びベッドに跳び乗ると、両手を上げさせた彼女の背後に座りにゅっと手を伸ばして、その柔らかい乳をもう一度揉みしだく。先ほどよりは弱い力加減だが、シエスタが感じる不快度は変わらない。
「ふむ、さっきと変わらないみたいだね。何の意味があったのかな?」
「背後からメスの匂いを堪能して胸を揉むのがいいんだろうが。若くて綺麗で聡明な探偵さんならそれくらい知ってるだろ? 綺麗な肌してんなぁ……」
「くっ……っぁ……! 変態め……ぅあっ……!」
うなじや首筋、耳から髪の毛に至るまで、匂いをたっぷり嗅がれるシエスタ。気持ち悪い行為に嫌悪するしかなかったが、やがて手をつけられていなかった胸の先っぽに指が伸びてきて、きゅっと摘ままれる。生理現象だと理解していても止められないメスの身体の反応。彼女がビクンと身体を揺らしたのを、男は見逃さなかった。
「ははっ、この新鮮な反応……処女か?」
「……悪かったね。君のようなヤリチンと呼ばれる人種にはつまらない女だろう?」
「そんなことねえよ。人生で一回しかない、お前の初めてを奪ったのは俺になるんだからな。女には分からねえか」
「分かりたくなんてな……いぁっ……!」
男に耳元で囁かれ、狙われたように乳首をつねられると、先ほどよりも強く肩を揺らしてしまう。奥歯を食い縛り必死に嬌声を漏らさないようにとしているが、それすらも男を興奮させていることに彼女はまるで気づいていない。強気な女を自分専用の生オナホにしていく過程はただただ楽しく、相手の心が強いほどやり甲斐があるのだ。
「っつ……ふ……っ……。ぅ……くぅ……っ!」
執拗に乳首をこねくり回されていると、理性とは裏腹に突起はぷっくりと膨らんでいく。ただの生理現象だからこそ抗えない、人体の仕組み。
(はあ、なんで人の体にはこんな面倒な機能があるのだろう……嫌な相手と性交して感じるなんておかしいだろうに。種の防衛本能……全くもって理不尽だ)
心の中でそうぼやき、積み重ねてきた人類の歴史とやらを恨んでみるが、
「っ、ふっ……ぁっ……! くっ……」
すぐに現実に引き戻され、意識を乳頭に向けさせられてしまう。ささくれや傷のある男の人差し指が、乳輪に沿ってくるくると回っていき、シエスタの身体をレイプでも感じるようゆっくり開発しているのだ。たっぷり焦らして勃起させ、甘い痺れを脳の隅々にまで行き渡らせて思考を乱していく。なんとか逃げ出そうにも四肢を拘束されていてはどうにもならず、ひたすら柔肌を堪能させるだけだ。
「だいぶ硬くなってきたな。下はどうだ?」
「あっ……!?」
スッと伸びてきた腕がごそごそとスカートの中をまさぐり、タイツ越しのスジをさわさわと撫でる。二重になっているのでまだ安心できるが、時間の問題。脱がせる間もなくお腹に手を当てられ、タイツ、そしてショーツの中へと男の指が侵入してきて、直接性器へと触れた。
「ははっ、濡れてきてんじゃねえか。触るぞ?」
「……好きにしたらいいさ。そもそもこれは生理現象だと分かっているだろうに。まさか、理解していないのかな? 君のように強姦や性的搾取ばかりしていると、お馬鹿になってしまうのかな?」
「威勢だけはいいなぁ、嬢ちゃん。いつまで持つか見物だな」
振り返らずとも分かる、男の下衆な顔に対抗するように脚を力ませ閉じようとするシエスタ。足首の鎖が緩くなっているのは舐められているか、逃げないと確信しているからだろう。まだ一縷の望みを抱いている彼女は好機を探そうと瞳だけを動かす。何もないように見える部屋だが、何かあるかもしれないと。
「胸はでけえがクリはちっさいな。まあ何人かいたから慣れてるがよ」
「くっ……ぅっ……っ……ぁっ……」
しかし思考を乱す男の陰核弄りにも意識を向けねばならず、集中できない。嬌声を絶対に漏らすまいと奥歯を嚙み締めるが、人体の防衛本能には逆らえない。
意識だけは強く持ち抵抗している間にも、彼女の身体の方は素直に男の指を受け入れ、愛液をたっぷり纏わせ濡らしていく。太ももを寄せて弄らせまいと抵抗しているが、男の膂力には勝てずマン肉に満遍なく塗り込まれてしまっていた。
「オラ、そろそろイけよ」
「っっっ……!! そんな下手くそな愛撫じゃ、絶頂させるなんてのは気の遠い話だと思うよ」
クリトリスに甘い刺激が走り口を開きそうになるが、シエスタは鼻息を荒くするだけに留めて耐える。そう思っている彼女だったが、背後から抱いている男からしてみれば茶番もいいところ。ぴりぴりした電流が全身を駆け巡っているのか、身体をくねくねとよじらせてしまっているのをバッチリ見ている上に、直接全身に触っているので分からないはずがない。
「んじゃ、そろそろ脱がせるぞ」
「脱がせても何も変わらないさ。ん、スカートはそのままかい? 君は着衣フェチというやつなのか」
「脱がせるのが面倒なだけだな」
「一つくらい特殊な性癖が増えても今さら変わらないよ。君が最低な男だということに」
強気なシエスタだったが胸を見られたのと同様に、タイツをびりびりと破られショーツが露わになると、ほんの少し気弱になってしまう。純白だったショーツの裏地の一部が濡れて変色しており、愛液でシミになっている。
性器も最初くらいは愛している相手に見せたいものだったと……年相応の言葉を胸に抱き、するすると下ろされていくのを、生唾を飲み込みながら見守る。やがて足首まで下ろされると、タイツ同様に引き千切られてしまった。
「ははっ、びしょびしょじゃねえか。本当は怖いんだろ?」
「否定はしないよ。君みたいな屈強な男にこうまでされているんだ、怖がらないはずがないだろう──わっ」
背後から男が離れると、シエスタは枕に頭を乗せて背中をベッドに沈める。いよいよ性交をするつもりなのは、彼女も理解していた。ドクンドクンと高鳴る心臓に嫌気が差し、男がパンツを下ろしている後ろ姿を見るしかない。
「こいつが俺の得物だ。どうだ? これくらいは見慣れてるか?」
「……えっ……?」
そして全裸になって振り返り、目測でも間違えない、二十センチは超えているであろう陰茎に絶句した。確かに知識としても、実際に存在しているのも知っている。だがしかし、自分がする際にそんなものを相手にするとは思ってもいなかったのだ。
「おい、さっきまでの減らず口はどうした? まさか怖気づいたのか?」
「そんなことは……ひっ……」
足枷を繋いでいる鎖が動きM字開脚をさせられたシエスタは、べちんと振り下ろされるチンポにかすれた悲鳴を上げる。明らかに膣内に入りきらないサイズで、お腹の上に乗っかっている亀頭は子宮の位置にまで到達しうると判断できてしまう。肉槍という言葉が脳裏をよぎり、まさに目の前のそれに相応しい表現であると……そしてこんなものを挿入されたら、間違いなく壊されてしまうと。
彼女の表情から余裕が完全に消え失せ、初めて年頃の乙女らしい反応を示したのを見て、男はニッと口角を上げてご満悦である。
「ははっ、ようやく可愛いらしい声が聞けたじゃねえか。だが……今さら謝っても遅いぞ?」
「お、お願いだ……それだけは……」
「だめだ。お前の初めては、俺だ。よーく見ておけよ」
「いや、いや……! あぐ……っ!? ぁ、ぁああぁあああ──っつ、あ、ぁがっ……」
亀頭が沈み激痛が走ったかと思うと、メリメリと膣肉を搔き分けて侵入してくるチンポに、シエスタは絶叫してしまう。十分に濡らしてあり男は我慢汁を先っぽにまぶしていたが、その体格差の前では全くの無意味で、鮮血が結合部から漏れ出し白いシーツを赤く染める。
痛い、なんで、こんなのは許されない、初めてを奪われた。
彼女は肉体だけではなく思考までもが完全に乱されて、何も考えられない。ここまで絶望したことは彼女の人生にはなく、完全に人生のどん底に突き落とされたのだ。
「ははっ、ちっせえ穴だなぁ。念入りに準備したのに血が出ちまったじゃねえか」
「ぐっ……! つ、ぅぅうっ……」
男が一往復だけピストンさせると、シエスタの瞳の淵からじんわりと透明な雫が溢れ出る。その悲痛な表情とは裏腹に、生命の危機を感じている彼女の身体は生存本能が発動し始める。早く射精させようと膣肉をみっちり絡みつかせ、子宮を下ろして鈴口にぴったりとそのクチをくっつける。その奥では排卵日でもないのに卵子を用意し、やって来る精子に備えて無防備な姿をさらけ出していた。
「そろそろ動くぞ。お前の身体も孕みたがってるからなぁ」
「ま、待っ……うぐっ、ぁっ、ぁあっ! っつ、くっ、ぅううっ……!」
静止するまでもなく男はシエスタの両膝を掴んで腰を振り始めた。シエスタの柔らかい太ももやおまんこ周りのお肉が、彼の筋肉質な太ももにパンパンぶつかり、乳房はぶるんぶるん揺れて髪も乱れる。絶望しているその表情に、男はよりいっそう興奮させられこれでもかと海綿体を膨らませ、彼女の膣を自分のチンポのサイズに拡張していく。
痛みを感じれば感じるほどレイプされている身体は反応していき、結合部からぬちゅぬちゅと卑猥な音を立て始めて、スムーズに抽送させてしまうのだ。
「おっ、けっこう具合が良くなってきたな……フンっ……!」
「あぐっ……っ……うぐっ……! っ、っつぅ……!」
それでも男の巨根の前には苦痛を和らげることはなかなかできず、どす黒い欲望をメスの身体で受け止めるしかない。顔を腕で覆い隠すこともできず、流れ出る涙は枕に零れ落ちて濡らし、その様子も見られている。今の自分はただの娼婦──いや、それ以下の性奴隷だ。
「ったく、ぶるんぶるん揺らしやがって。誘ってんのかぁ?」
「んうっ……! あっ、ぐうぅっ、あぁっ……!」
男が乳首をつねり上げるとシエスタの口から嬌声が漏れ出す。感じているわけではないが、反射的に出てしまった色気を帯びている声。これもまた生理現象の一種であり子種を催促しようとした身体が反応しただけ。男も理解した上でからかうようにけらけら笑った。
「ははっ、やっぱ感じてんだろ? 興奮させてくれるじゃねえか」
「違、うっ……あ゛っ、ぁぁっ……」
ただでさえ痛いピストンが加速し、高低差の激しいカリ首で肉襞をゴシゴシ引っ搔き回されていく。少しはマシになっていき思考もできるようになってきたが、それに伴いより深く絶望してしまう。
このまま射精されたら男の子供を孕むことになるかもしれないのだ。そんなことをされたらこれから先、探偵として活動できない上に、誰にも相談できずに堕胎することになるかもしれない。
シエスタのその思考に共鳴するように胎内は反応し、子宮口から白く濁った本気汁を排出している。
「あ~アガってきた……そろそろ射精してもいいか?」
「なっ……だめだ、それだけは……!」
「あ? 頼み方ってもんがあるだろ」
男の動きがピタッと止まり、ぎろりと睨まれてシエスタの肩がびくっと揺れる。身がすくんでおり、完全に怯えてしまっている。こうなったらもう、彼女は探偵でもなんでもなく、レイプされて抵抗する意思を失ったただの女の子である。
「お、お願いします……中出しだけはやめてください……」
搾るように喉を震わせる彼女の全身は汗だくで、大きな胸はその突起をツンと尖らせ、とっくに血が止まったおまんこからは愛液をとろとろ垂れ流す。強引に犯しているメスの言動と行動が一致する瞬間。これが一番男を滾らせて、下腹部に熱い衝撃を走らせるのだ。
「ははっ、やっぱり女はこうでなくちゃな……!」
「なっ……!? やめて、くれる、んじゃっ……!」
シエスタは膝を握る男の両手に力が入り腰を打ちつける速度が上がったのを見て、悲哀に満ちた表情を漂わせる。チンポが下腹部に浮き出て動いている様子を見てしまい、しっかり濡れたマンコはごつごつと膣奥を突かれているのにも関わらず、あまり痛みを感じなくなってしまっていた。
「やだ、やめてっ、お願いだよ……。妊娠したくないんだ……いやっ、いやっ……いやぁ……!」
万策尽きたシエスタにできることは、目じりから何度も大粒の雫を溢れさせ、ただただ哀願するだけ。何もできない無力感にずっと握り締めていた拳からも力が抜けていき、だらりとベッドの上に乗っからせる。シーツを掴む力も入らず、無抵抗だ。
「お前は探偵なんだろ? だったら俺の種で受精するっつう依頼を受けてくれよ。簡単だぜ?」
男は膝から手を離すとシエスタの豊満な双丘をむにゅむにゅと握りつつ、射精をするため腰を振ることだけに集中をする。見たいものが見れて、もういつでも種を植えつけることができるのだ。いつでもヤり捨てできる生オナホが転がっているこの無人島で、珍しく三日溜め込んだザーメンを全て注ぎ込もうと、睾丸を縮こませて準備を終えた。
「いやだいやだいやだ……! いや……出さないで……!」
望まない子を孕んだメスがどうなるか。様々な知識や経験を持っているからこそ、シエスタは最高級の怯え顔を披露して、最後の最後まで男の期待に応えてしまうのだ。太もも同士が激しく接触する音はどんどん強まっていくばかりでそして──。
「あーすげえ締まりだなおい……! もう限界だ、出すぞ……孕めよッ!!」
「いやぁああぁぁあああ!!」
びゅるるるるるるる!! びゅっ、びゅる……! ぶびゅるるるる!!
「あ、あ、いや、いや、中で出てる……いや、いやぁぁぁ……」
シエスタの哀願も虚しく、根本までハメ込んだチンポの先っぽから夥しい数の子種が放たれる。そしてすぐに彼女の子宮口から侵入し、うようよと泳ぎ初めて奥へ奥へと進んでいく。彼女の意思とは裏腹に、たっぷりと分泌したぬめついた本気汁のお陰で精子は流れに乗り、スムーズに卵管を進んでいた。
「はー……ちょっとはスッキリしたか」
「いや……いや……ぅぅぅ……」
男がチンポを引き抜くと黄ばんだ精液が逆流して膣口から溢れ出てシーツを汚す。シエスタの瞳からはすっかり光が消え失せ、ぶつぶつと片言を呟くだけになっている。そんな彼女をベッドから下りて見下ろした彼は、部屋の隅にある冷蔵庫からペットボトルに入った水を取り出して飲み、残りを彼女に飲ませることにした。
「まだ終わってねえぞ。起きろ」
「んく……んく……。うあ……ぁ……?」
そして再び勃起させると彼女を機械を使って空中に吊り上げ、近くにある新しいベッドに移動させる。その際にスカートと面倒で脱がせていなかったブラなんかを全て剝ぎ取らせ、全裸にさせた。
「一回で終わるんじゃ……」
「んなわけねーだろうが。にしても、やっぱりいい胸してやがんな。ハメながら吸ってやるよ」
「そんな……あ、ぐぅぅ……!」
男も新しいベッドに乗り胡坐をかくと、シエスタの身体を起こさせ対面座位の姿勢を取り、回復したデカマラをずっぽりとハメ込む。多少慣れたとはいえ処女を喪失したばかりなのだ。そもそも好きでもない男に抱かれるなんてのは、嫌悪の対象でしかない。鎖は緩んでいるが手枷足枷はどうにもならず、ただセックスしやすいようにされているだけだ。
「れろ、れろ、ぢゅうぅぅ……」
「くっ……ぁぁ……っ……」
勃起して硬くなっているピンク色の乳首に吸いつき、もう一方を揉みしだきながら腰をゆっくり前後させ、シエスタの膣内を堪能する。こうしているだけで男はもう次の射精をするための我慢汁を分泌し、とぷとぷと注ぎ込んでいる。
「よし、キスしろ。噛んだらどうなるか、いちいち言わなくてもいいよな?」
「わ、分かっているよ……。んむ。んちゅ、ちゅ……ぢゅむ、んぢゅ……れろ、れろ……」
自発的に接吻をさせると、シエスタの胸が男の胸板にぶつかりその柔らかさを伝える。おっぱいもおまんこも唇も楽しめる対面座位。彼女は自分がモテると自覚しているそのわがままボディを擦りつけ、美顔も近づけて媚びるように唇を舐めしゃぶる。
愛し合っているような恋人同士がするような、下品なベロチューじゃないと男が満足しない。鋭い洞察力を持っている彼女にはそれが分かりきっているので、荒い鼻息を浴びながらオス臭い歯茎やベロを丁寧に舐めていく。
──ビュルルルルルルル!!
「……んむぅっ!? んっ、んぅうっ!? んぅうううっ!」
唐突にぶちまけられた熱い精液を浴びて、シエスタは目を見開いた。お腹を満たしていく温かい液体。間違いなく精液だと分かっているので離れようとするが、男に後頭部を力づくで抑えられては身動きを取れず、射精が終わるまで唇を重ね続ける。せめてコンドームを着けてくれと訴えたくなるが、無慈悲にナマでドクドクと注がれていく。
「……っぷあ! はっ……はぁぁ……!」
「おっと、悪ぃ悪ぃ。酸欠でも起こしそうだったか? まあ死にかけた方が妊娠する確率は上がるからな、もっと苦しんでもらうぜ」
二人が離れるとべたべたした唾液が橋を作り、それぞれの顎へとべったり張りつく。射精を終えて余裕が生まれたのか、男も口を開いてシエスタの青い瞳を覗き込む。彼女もまた、彼の瞳を見ると醜い自分の姿が見えて、今の自分の状況を再認識させられる。
「次はどうすっかなぁ……バックでもするか」
「あっ……ぅぅ……っつ……」
一時的に萎えているチンポをシエスタのおまんこの中でぬちゅぬちゅと動かしつつ、どう楽しむかを考える男。その間にもおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだき、勃起した乳首をぐりぐりとこねくり回しており、彼女はくぐもった声を発するだけ。二人の間には、すでに捕食者と被食者という関係が構築されていた。
「よし、ケツ向けろ。ついでに孕ませてくださいお願いしますって言え」
「は、はい……。孕ませて、ください……お願いします……」
シエスタは言われた通り、四つん這いになって股を開き、菊門やまだ白濁液が溢れ出てぽっかり空いている膣口を男に見せつける。真っ白な髪の毛にヘアピン、ほくろ一つない色白の背中。ほんのり浮き出ている肩甲骨がまたそそられる。
人間社会では普通隠すべき恥ずかしい部分を晒し、命令にも素直に従い心の底から屈服しているのが分かり、それだけで男のチンポに血液が集まっていく。
「んじゃあ入れるぞ」
「……っ、……ぅっ……」
彼女は枕に顔を埋めて生乾きの陰茎がぬるんと挿入されるのを、視界を塞いだことにより強く感じる。好きでもない男のチンポなど感じたくないが、そんなことはもうどうでもよくなっているくらい思考を放棄したいのも同じ。男が腰を掴みパンパンと卑猥な音を部屋に響かせ始めたのも、他人事のように思えていた。
「おらっ、嘘でもいいから喘げ」
「うあっ……! あっ、あんっ……んああっ……」
バチンと尻肉を叩かれて顔を起こし、必死に感じているフリをするシエスタ。彼女の白い肌は少し叩かれただけですぐに男の手形をなぞるように赤く腫れて、嗜虐心を満たさせていく。
男にそういった趣味はないので、あくまでもマンコの締まりを良くする程度のものだったが。「力加減には気をつけねえとな」と、そう呟いて尻を撫で回す。
「んくっ、うあっ、あぁっ!」
「演技は下手くそだな。娼婦として売ってやってもいいんだがそれじゃ使い物にならねえぞ?」
「あう゛っ……! も、申し訳ございません……」
今度は腫れていない方のケツを叩かれて、きゅっと性器をすぼめる。
「まあ俺が飼ってやるから気にはしねえけどな。よし、もう一回種付けするぞ……!」
「んあっ……も、もうやめ……」
ぶびゅるるるるるるっ、びゅるっ、びゅるるるる……っ。
「っ……あ、ぁぁ……」
男はシエスタの言葉を無視して犬のように覆い被さり、三度目の射精をお見舞いする。嫌だと思っているのに目覚めつつある彼女の身体は、無理やりされないと感じなくなりつつある。それをまだ自覚はしていないが、時間の問題だ。
「フー……。んじゃ、最後にお前の方からご奉仕してもらうか」
最後に、男は仰向けに寝そべって勃起チンポをビクビクさせ、彼女の方から動くのを待つ。すでに恐怖を植えつけられたせいかぎろりと睨まれるだけでビクンと身体を震わせ、おまんこに愛液をじんわりとにじませる。
「は、はい……くっ、ぅぅ……。で、できました……」
逃げられないとはいえある程度自由に動けるシエスタが抵抗する様子を見せることなく従ったので、心の底から屈服したことを察した。自ら割れ目を開いて男の陰茎に跨り、ずぶずぶと沈めていき根本まで咥え込む。
杭打ちピストンの一つでもして欲しいものだがそんな経験をしたことはないので、女の子座りで彼の胸板に手を置いて指示を待つだけ。彼は指示を待つ以外に何もしない、従順な肉奴隷の完成にご満悦である。
「全く、仕方ねえ奴だな。教えてやるからお前が動け」
「分かり、ました……んぅっ、んっ、はっ……」
リラックスしている男はチンポをハメ込み自分のために繋がっている結合部や揺れる胸、感じている表情が丸見えな反り観音の姿勢を取らせ、奉仕させていく。奥までねじ込むとシエスタのお腹にぼっこりと自分のモノが浮かび上がるところに、性癖が満たされるのを感じて硬くなり、それがより彼女を苦しめるのだ。
「ンっ、あっ、あふっ、くっ、ううっ……」
惨めに腰を振ることしかできないシエスタは、必死に奉仕しているつもりだが、やはり男にとってはまるで物足りない。彼女が射精できる程度には良い身体を持っているからこそ、こうして使ってやっているだけに過ぎないのだ。
「俺も動くからちゃんと自分の身体くらい支えろよ?」
「あっ、うっ、あぁッ! いやっ、やっ、あっ、あっ、うぁあっ!」
太ももを掴まれ下から突き上げられると内臓に痛みが走るが、最後の射精をするつもりの男が止めるはずもない。
筋肉質で硬い太ももは衝突していると表現していい強さで派手な音を打ち鳴らし、部屋中に轟かせて反響させる。
シエスタの胸は円を描くように揺れ続け、虚ろな瞳と口元からは体液が零れ落ちていき、しつこく男の性欲を煽り立てる。
「そんなに射精して欲しいのかよこのガキが……オラよっ、最後の一発だ……!!」
びゅるるるるるっ、びゅるる……!!
「あっ、うぐッ……。は、ああぁぁぁ……」
強い言葉とは裏腹に、そこまで勢いのない精液がシエスタの膣内をみちみちと満たしていく。四度目ともなれば嫌でも慣れてしまい、悲鳴を上げることもなかったが──。
「フー……こんだけ仕込めば孕んだろ。まっ、秘密を知られたからには逃がさねえけどな。俺の性奴隷として生きてくれ。ガキは降ろさせてやるよ」
「う、ぐぅうっ、ぇうっ、ぐすっ……いやぁぁぁ……」
男にそう言われると、お腹の奥で精子の大群が無理やり吐き出された卵子に群がり、数十分前に仕込まれた種が今まさに卵の殻をぷちゅんと破り、受精させているのだと想像することができてしまう。
いや、想像なんかではなく本能で感じ取ったシエスタは、その事実にとうとう泣きじゃくってしまったのであった。
「んちゅっ、ちゅっ、んうっ……」
それから数日後、シエスタはそのスケベな身体と良い頭を利用し、男の性奴隷の中でもお気に入りとして使われるようになっていた。
今も男の膝の上でおっぱいを押しつけながら彼の唇を貪り、指示されたベロチューをしているのだ。全裸に首輪だけの格好で、逃げようとしたらすぐに爆発してやると脅されている。
「ふう……最初は下手くそだったのに上手くなってきたな、探偵さんよぉ」
「君に逆らうよりはこっちの方がいいからね……あんっ」
乳首をつねられ感じたフリ──ではなく、今はもうレイプされて本当に感じてしまっていたりもする。嫌なものは嫌だが、性的奉仕さえすれば男は衣食住に困らない生活を提供してくれていた。
「今日はどうすっかなぁ」
「ん……私が動こうか。ちゅ……ん、んんっ……」
シエスタは男をベッドに押し倒し、自分ものしかかり再度キスをする。それから深く繋がりぱちゅぱちゅと下半身を上げては打ち下ろし、男のデカマラもすんなり飲み込めるようになったおまんこで、彼のモノをずっぽり包み込む。
「ったく、人を欲情させんのが上手いなオイ」
「んうっ! も、もっと強く吸ってくれたまえ……」
「探偵様のお願いとありゃあ仕方ねえな。ぢゅううぅ……!」
「ふっ、くぅぅ……ん゛ぃ゛っ!!」
甘噛みというには少しばかり強い刺激を加えられ、反射的に仰け反り逃げようとしてしまう。が、背中を片手で押さえられるだけで華奢な身体は逃れられず、乳首を男の口元へと戻していく。
「まだ母乳は出ねぇのかよ?」
「常識的に考えても出るわけがないよ。そもそも妊娠したかどうかは……」
「んだよつまんねぇ。妊娠はしてると思うがな」
男にそう言われるとシエスタは黙りこくってしまう。宝石のように美しい瞳に濁りが生じ、表情が曇る。検査などを彼はしてくれないので、本当にしているかまだ分からないのだ。とにかく不安にさせられてばかりで、苦しい。
「はー、せっかくだし散歩でもすっかぁ。靴だけ履いていいぞ」
「わ、分かりました……」
唐突に男が立ち上がったので彼女も続き、ベッドから降りて靴だけを履く。どこに行くのかは質問せず、広々とした廊下を全裸で歩いているとドキドキさせられる。囚われている女性を除けば基本的には誰もいないので、人と遭遇するはずもないのだが。
「ふぅ……ふぅ……」
「興奮してんのかぁ? さっきから尻振りながら歩きやがって」
「ん゛あ゛ぁっ!!」
男の前を歩いていたシエスタはケツを引っ叩かれて鳴き声を上げる。何度も叩かれている内に赤く腫れることはなくなってきたが、その代わりに痛みと共に快楽もやって来て濡れてしまうのだ。
「止まれ。胸揉ませろ」
「んんっ……君は本当に、どうしようもない奴だ……」
拭くことも許されず、長い廊下にマーキングするようにマン汁をぽたぽた垂らすシエスタ。
彼女を全裸で散歩させることに男は大満足で、移動の間は頻繁に叩いたりに並び、歩くだけでたゆんたゆん揺れるおっぱいを急に鷲掴んだりするのだ。
「よし、しゃがめ。このままズるぞ」
「分かったよ……」
言われた通りにすると、男は躊躇なく陰茎を谷間に押しつける。ズボンを一気に足首まで下ろし、どこからともなく取り出した冷たいローションを上からおっぱいにぶっかけて、挟ませる。
「おちんぽ様は大丈夫だろうか? 私の無駄に大きくなってしまったおっぱいで気持ちよくさせられているだろうか」
「ああ、さすがは探偵さんだぜ」
明らかに言わされているであろう言葉を口にするシエスタに、男はご満悦。露出徘徊していた彼女の身体は火照っており、ぬくぬくの乳オナホでチンポを根本まで包ませる。そして男に言われるまでもなく、ずりゅずりゅと自らの腕を寄せて左右に擦り、柔肉をカリに引っかけて快楽を与えるのだ。
「分かってんじゃねえか。そろそろ探偵だけじゃなくて娼婦もできんじゃねぇか? あ〜、にしても柔らけぇなぁ。こいつを他の奴にくれてやるのは惜しくなってきたぜ」
「っ……。たっぷり乳内射精してくれないと許さないよ」
「ははっ、任せとけよ」
男に言い返したい気持ちをグッと抑え、ビクビクするチンポにひたすらパイズリファックさせられる。後は射精されるまで、ひたすらおっぱいを寄せておけばいいだけだ。
「そんなに欲しいならとっておきのザーメンくれてやるよ……ぐぉっ!!」
ぶびゅびゅっ、びゅぶ、びゅぶるるるるる!!
「っっっ……。相変わらずの濃さと熱さだ……こんなにも濃いオスの臭いを放つなんて……」
ぐぱぁ……と湯気が立ちそうなほどに熱いザーメンブリッジを見せると谷間からボタボタと垂れ落ちていく。谷間から漂う性臭とべったり張りついてる触感とに、彼女の表情も暗い。しかし男に立たされるとにっこり微笑んで愛想を振りまき、再び彼の前を歩く。
「ん……着いたみたいだ……」
「ようやくか。ここは初めてだったか? 一人で夜空を眺めんのがいいんだよ」
しばらくすると島の中で一番高い位置に設置したバルコニーに出た。大海原と大小様々な星が散りばめられた暗い空。
男にとっては最高の娯楽。シエスタにとってはこのロマンチックな星空の下、性奉仕をしていかなくてはならないのであまりにも億劫だ。
「よっと……お前は地面に正座しろ」
「はい……んちゅ……ちゅ……。れろぉ〜……」
男が二人は座れるソファを、大股を開きながら一人で座ったので、シエスタはその間に挟まるようにしゃがむ。そして何度も彼とキスをして少し荒れてきた唇で、そそり立つ肉棒の先っぽにチンキスをし、日頃の苦労をねぎらうように舐めあげる。
「お〜そこそこ……よし、しゃぶっていいぞ。歯を当てんなよ」
「分かっているさ……ちゅ。ちゅぶ、ぶぷぷ……ん゛っ、じゅるっ、じゅるるっ」
下品な音を立て頭を前後させるシエスタに、プライドなんてものはもうない。ひたすら男の機嫌を損ねないように、娼婦の真似事をするだけだ。
「ぶぽっ、じゅぽっ、ぢゅっぽ……ぐっぽぐっぽぐっぽ……」
「いいぞ、精液があがってきやがるぜ。外ですんのは最高だろ?」
シエスタは艷やかな白髪を撫でられ不快感を抱くが、逆らっても良いことはないので素直に受け入れる。筋肉質で硬い太ももを指で押さえ、フェラチオに集中して奥に潜むザーメンを吸い出そうと卑猥な音を立てるのだ。
最初はイラマチオさせられ窒息しそうになったが、慣れてしまった。イきそうになったら少し頭を止めて焦らし、三回目でぶっこ抜かせる。男に言われた通りに行動をすることくらい、彼女にとって容易いことだ。
「よし、そろそろ射精するから飲み込めよ」
「ぐぷぽっ、ぶぽぽっ、ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ……ぢゅぞぞっ」
言葉を発さずに頭だけを前後させてザーメンを催促。チンポのビクビクが加速していき裏スジが隆起したかと思うと……。
「おっ……」
びゅるっ、びゅぶるるるっ。
「んぶぉっ……ん゛んっ……んくっ、ンクっ……」
シエスタの口マンコに大量のチンポ汁が吐き出され、男はスッキリさせてくれたお礼にもう一度わしゃわしゃと頭を撫でた。
「ふぅ……あと一発くらいはいけるな」
「んぅ……は、い゛……」
何度飲んでも慣れない精液の味にシエスタは顔をしかめていたが、呼吸を整えるとスッと立ち上がる。そして気をつけの姿勢でじっくりと眺めさせ、潮風や露出行為によってピンと勃った乳首に濡れた割れ目を見させた。
「よし、座らせてやるよ。光栄に思え」
「ありがとう、ございます……」
ぬちゅ……ずぶぷぷぷ……。
「くっ……ぁああっ……」
用意されたチンポ椅子に対して礼を言い、背中を向けてゆっくりと腰を落としていく。ぬるぬるのおまんこは迷うことなくずっぽりハマり、男の膝の上に座ることに成功した。
「動けるか〜?」
「は、ぐっ……あっ、うぁっ……んくぁっ!」
男の胸板にもたれかかり、必死にピストン運動をしようとするシエスタ。向かい合っていないのでやり辛く、腋の下からぬっと伸びてきた、自分の二倍の太さはある豪腕に、形が変わるほどに強くおっぱいを揉みしだかれ、喘いでしまう。
「いい具合のマンコじゃねえか。そんなに俺の子供が孕みたいのか?」
「あぅっ……! あ、あぁ……君の子供を宿したくて仕方がないんだ……」
乳首をつねられ媚びを売るように指示されたのでその通りにし、尋常ではない硬さのチンポをおまんこで感じ取る。後は生殖本能のままに種付されるだけで終わるのだ。
中出しの恐怖にシエスタの身体は自動的に切り替わり、開いた子宮の口の奥からどろりと本気汁を垂れ流していく。レイプによって目覚めてしまった身体は止められず、膣をぎゅっと締めみちみちと肉襞を絡みつかせていく。
「んじゃあもっと動いてもらわねえとな」
「あうっ……っつ、ふあ……ッ! こんなに激しくされたら本当に妊娠してしまうよ……! あっ、うあっ、ふぁあっ!」
乳房と太ももをガッチリ掴まれ腰を前後させる動きにシエスタのおまんこはこじ開けられ先っぽが子宮口にあてられる。感じてしまっている彼女の身体もそれに応え、鈴口をぴったり覆い漏らさないように吸いつき、極限まで膨れ上がっていくチンポに備えた。
「ぐっ……だすぞ……オラッ!!」
ビュルルルルルルっ!! ビュルッ、ビュルル!!
「~~~っっっ!! っつ……こ、こんなにたっぷり注ぐなんて……。酷いじゃないか……」
シエスタは精液をどぷどぷと注がれる感覚を嫌でも味わい、今度こそ孕んでしまったかもしれないと何度目か分からない絶望をする。いや、とっくに受精しているであろうことは明晰な頭脳を持ってすれば予測するのは簡単。
しばらくしたら生理が来なくなりつわりが来るのだろう。
「まあな。んなことよりこっち向けや。おっぱい吸わせろ」
「分かっているさ……」
今だけでもそのことを忘れたいシエスタは、チンポをハメたままくるりと回り、男の顔をその豊満なバストの谷間に挟ませる。たっぷりと男好みのボディソープと体臭が入り混じったものを嗅がせ、日々の種付けで疲れているレイプ魔のために癒しを与えていくのだ。
「ちゅ、ぢゅうう……」
「んあっ……! 強く吸いすぎだよ……君には困ったものだね」
そして星空の下でたっぷりと生殖を堪能した後に、帰り道は膣口からボタボタと互いの体液が混じったものを垂らす。自分は男の所有物であるということをひしひしと感じさせられ、惨めで哀れな気分になるのだ。
「それじゃあまた明日も頼むぜ、探偵さんよ」
「ああ。それじゃあお休み」
独房に戻され気丈に振る舞い何の問題もなさそうに見えるシエスタだが……。
「……ぐすっ……。う、うっ……ぅうぅぅぅ……」
一人になるとベッドの片隅で蹲り、めそめそ泣いてしまうのであった。