※この作品はR-18です。

いろいろえろえろ   作:木板騙矢

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skebのやつです


罠にかかったベータが男に好き放題弄ばれるお話(陰の実力者になりたくて!)

 

(これほどの魔力を持った敵がいるなんて……)

 

 とある屋敷の屋根裏にて。

 ベータは開けた小さな穴から瞳を覗かせ、広々とした客間の中央で向かい合って座っている、二人の男を見ていた。一人はふくよかな男で魔力も乏しいが、問題はもう一人の魔力量が多い強面の男。

 

 普通にスーツを纏っている冴えない下級貴族のように見えるが、明らかに凡人とは思えなかったので尾行していたのだ。こうして観察しているだけでも、彼がディアボロス教団に関わる者かもしれないと……女の直感が語っていた。

 

「それでは今後ともご贔屓に……」

 

「ああ。……さてと、忍び込んだ鼠を駆除するか」

 

(っ!? 気付かれた……!? 逃げない……と……)

 

 話を終えて一人になった男の粗暴な呟きを聞き、その場から逃げようとしたベータ。しかしぐらりと身体が揺れて正気を保つことができなくなってしまい、薄れゆく意識の中でアルファやシャドウに謝罪してその場に倒れ込むと、すぅすぅと穏やかな寝息を立て始める。

 彼も常日頃から命を狙われるような闇の世界を生きているため、彼女よりも一枚上手なのである。気配に気付いてからはすぐに屋根裏へ睡眠ガスを流させ、少量ずつ吸わせていたのだ。

 

「お? ただの鼠と思っていたが、あのシャドウガーデンの一員とはな……俺も注目されているのか」

 

 五分後には薄暗い寝室に運び込まれた彼女は、天蓋付きのベッドに仰向けに寝かされ、その洗練された身体をじっくりと見下ろされていた。敬愛しているシャドウのために、運動不足に陥りがちな作家をしながらも、きちっと仕上げているグラマラスボディ。

 

 寝ているだけでもハイレベルだと分かる顔面もそうだが、特に主張しているのが色白の爆乳サイズのロケットおっぱいだろう。自分の身体に自信がなければこんな大胆に谷間を見せるはずがないと、男はそこから触れることにした。

 

「柔らけぇな……女を抱くのは久しぶりだな。最近はご無沙汰だったし……楽しませてもらおうか」

 

 右手でスーツの上から握ると、直接ではないのにも関わらずその柔らかさが伝わって来て、上質な素材で作られていると確信をする。直接肌に触れている部分が柔らかいのは当然なのだが、隠れている部分も乳房の特徴を殺さないような作りになっているらしい。

 

「うはっ、でっけぇ……こいつは楽しませてくれそうだな」

 

「んぅ……ぅぅ……」

 

 男はベッドに飛び乗ってお腹の上に座ると、今度は両手で強く揉みしだき、眠っているベータは不快そうに呻くような声を発する。ただの睡眠であれば、その不快さ故に飛び起きるであろう乱暴な触り方だが、特製のガスだけあって簡単に目覚める気配はない。

 もちろん起きてからも自由にさせるつもりなど毛頭ないので、彼は両手首と足首をベッドの四隅、天井に伸びている柱にしっかりとロープで縛り付けた。

 

「さてと、次は直接揉むか……お、水色のブラか」

 

 胸元を覆っているスーツをグイっと引っ張ると、ゆさっと揺れる乳房がまろび出る。男は脱がせるのが面倒になって、最近手に入れたアーティファクトを使って魔力を感じるスーツを一気に脱がせるも、下着だけは残り、これは魔力で練ったものではないと知った。

 

「便利なスーツを持ってんのに下着は買ってんのか。そんなに見せたい相手がいるのか~?」

 

「……んんぅ……」

 

 男は下衆な笑みを浮かべながらブラも首元へとズラし、サイズに見合った大きな乳輪と乳首ごと、ぐにゅぐにゅと鷲掴みにして揉みしだく。若いメスエルフの色白おっぱいは揉んでいるだけで獣欲が刺激されムラムラさせられ、股間の肉槍をムクムクと膨らませ、パンツを破りそうなほどに勃起させていく。

 抵抗をしなければ性欲のままに貪られ種を植え付けられてしまう状況だが、未だにベータは眉をひそめ、くぐもった声を発することしかできずにいる。

 

「あ~柔らけぇ……」

 

「んっ……ぅう……」

 

 両手でベータの乳房を堪能する男は、指の隙間から零れるように強く握り締め、そろそろ起こしてやろうかと考える。ブラもショーツも完全に剝ぎ取って全裸にさせ、自分も衣服を全て脱ぎ捨て全裸になり、まさに交尾する直前だと……目覚めた彼女が、すぐに状況を把握できるようにした。

 

「抵抗しないと握り潰すぞ~?」

 

「んっ……ぁっ……シャドウ、様ぁ……♡」

 

「へぇ、そいつが好きなのか」

 

 男は強く握る前に乳首をすりすりと優しく攻め立てると、先っぽが硬くなり思わぬ収穫が得られたと喜ぶ。想い人がいるのであれば、なおさら犯し甲斐があると、にたりと笑って腕を伸ばした。

 

「これならどうだ?」

 

 むにゅ……むにゅぅ……。

 

「んん……っ」

 

 ぎゅむ……むぎゅうぅ……。

 

「んっ……んんぅ……」

 

 苦悶の表情を浮かべるベータだが、まだ起きる様子はない。夢の中では愛しの人に愛撫でもしてもらっているのだろう。これはこれで楽しいが、いつまでも寝ている彼女を弄っているのはつまらないと、自然に目が覚めるのを待たず無理やり起こすことにした。

 

「乳首でも潰すか。おらいつまで寝てんだ、さっさと起きろ」

 

「……ん゛ぁあっ!? つっ……ぁあっ……!」

 

 丸みを帯びた乳首が力の限り潰され変形し、ベータは思わず跳ね起きようとする。しかしロープで拘束されているため、食い込んで圧迫される手首にも痛みを感じたのか、混乱した様子で周囲を見渡す。もちろん自分の身体に乗っている男に気付かないはずがなく、視線を合わせると、会話をせずとも状況を把握した。

 

「くっ……そういうことでしたか。随分と下衆な趣味をお持ちのようで」

 

「もう自分の立場を理解したのか、賢い女は嫌いじゃないぜ。んじゃあ再開させてもらうか」

 

「んなっ……やめっ……! お前などシャドウ様の手にかかれば……んぅっ……!」

 

 ベータはむにゅむにゅと優しく弄ばれ形を変える自分の乳房が穢されていく感覚に悍ましいものを覚える。男のささくれていて汚い指の隙間からむっちりした自分の胸の肉が溢れる様を見ているだけで、ふつふつと怒りが湧いてきて、奥歯を噛み締め男をこれでもかと睨み付ける。相手が何者であろうと、今この瞬間に敵だと断定し、殺すことを決意する。

 

「っはー、マジで怖いじゃねぇか……。でもまぁ女の本性はこんなもんか。へへっ、そんなに怒るなよ……感じさせてやっからよ」

 

「……っ……。くっ……んんっ……!」

 

 両方の乳首をクリクリとこねくり回されたベータは顔を横に向け、少しでも男を意識しないように口を閉じる。屈辱と同時に潜入に失敗したことによる生命の危険もあるからか、身体が思うように言うことを聞かず、僅かに感じてしまっている。冷静になろうとしても、乳首を弄られたままでは思考も纏まらない。

 そんな彼女を見下ろしているだけで男は下腹部の奥が疼くのを感じ、更なる嫌がらせを考えて実行することにした。

 

「よし、このでっけぇ胸に顔を埋めてやるよ」

 

「んなっ……!? ……い、いやっ……離れろ……!!」

 

「すぅぅ……あ゛~、こいつはたまんねぇ……マジで柔らけぇ……!」

 

 男は谷間に顔面を突っ込ませると、怒り狂うベータの横乳を手で押し込んで、自分の頬にむにゅむにゅと押し寄せ、その柔らかくハリのある胸肉を堪能する。深呼吸をすると少し汗の混じったボディソープの香りが鼻腔を突き抜け、ムラムラと生殖欲求を掻き立てる。

 

「んじゃあ次は乳首を吸ってやるよ」

 

「このっ……んぁっ……!!」

 

 男が唇をすぼめて先っぽに吸い付くと、ベータは甘い声を発してしまい自分自身を嫌悪する。耐えようと思っても女体な敏感な部分故に反射的に反応してしまい、彼を喜ばせてしまった。これほど屈辱的な目に合ったのは初めてで、どす黒い感情が胸の内側を渦巻いている。

 

「おーこえぇ……ぢゅ、ぢゅうぅ……でも乳首はビンビンだぜ? 感じてんのか?」

 

「んうっ……そんなわけっ……これは生理現象で……ふあっ……。いやっ、やめっ……っぁ……ん゛あ゛あっ!!」

 

 ベータはむず痒い感触に脂汗をかき身体をよじらせていると、乳首を噛まれてしまい大声を上げる。すぐに離れた男はニヤニヤして再び乳輪に沿ってベロを這わせ、彼女がヒリヒリした痛みに悶え苦しむ様子を楽しんで見下ろしている。揉んで、挟んで、吸ってと……本能のままに彼女のおっぱいを弄った結果、すでに股間の肉槍は破裂しそうなほどに怒張している。

 

「んじゃ次は……せっかくだし一発抜かせてもらうか」

 

「んなっ……ひっ……」

 

 身体を起こした男はカウパーまみれのそれを見せつけベータに悲鳴を上げさせ、下乳に押し当てるなりぬぷっと挿入する。そして先っぽを上乳から出し彼女のぷるんとした唇まで届きそうな長マラを見せつける。

 彼女はその赤黒く硬い感触やグロテスクな形状に、思わず喉から怯えたような可愛い悲鳴を発して男を無意識に喜ばせると、むせ返るようなオスの臭いに吐き気を催し頬を引き攣らせた。

 

「うはっ、こんなでけぇ胸でズることができるなんてなぁ……動くぞ」

 

 ずりゅっ、ぬりゅっ、ぬぢゅっ……。

 

「やめっ……ぐっ……いやっ……! 下衆がっ、くそっ、死ね……!」

 

 ギシギシとベッドを鳴らし陰茎がおっぱいの谷間を蹂躪するようににゅぽにゅぽと抽送され始めたのを見て、ベータは嫌悪感の赴くままに男を罵り悪態をつくが、口でしか抵抗できないとあらば彼が恐怖を抱くことはない。むしろ上質なメスを頂くのに辺り彼女の罵倒はさらに美味しくさせてくれるスパイスだ。

 彼は両手でおっぱいが楕円形になるほど強く押し寄せると、カリに引っかかる乳圧を楽しんでいた。

 

「威勢が良くていいねぇ……だが立場を理解してもらわないとな」

 

「ん゛ぅっ!! うあっ……あ゛ぁっ……ん゛んっ……!!」

 

 ズリながら乳首を摘まんで引っ張り上げると、玉葱のように変形する乳房に、男はニヤリと笑いパッと離す。今はまだベータも耐えているが、いつまでこの虚勢が続き、ぽっきり心が折れてしまうのかと……彼はその時を想像してぶるっと身体を震わせる。そして睾丸が急に縮こまり絶頂が近付いていくのを感じ、腰を振る速度を上げていく。

 

「うーし、そろそろ出すぞ……」

 

「っ……!? いやっ、やめ……っ!!」

 

 ぶびゅぶぶぶっ!! びゅびゅるる……ぶびびっ……。

 

 胸の谷間で男のチンポが激しく脈動し、先っぽから生温かい白濁液が噴射して、ベータの谷間の上下から漏れ出ていく。顔にこそかけられなかったが己の身体が穢されていく感覚に陥る彼女は、鼻がねじ曲がりそうになる生臭い香りに罵倒する気も起きず、呼吸をしないようにするしかなかった。

 

「っふー……見ろよ、すげぇ濃いのが出たぜ」

 

 男は乳首を摘まんで乳房を左右に開き、べったりと張り付き谷間に溜まっているザーメンを見てけらけら笑う。色白の爆乳おっぱいにコーティングされた精液はすぐに強いオスの臭いを放ち、ベータが顔を背けようとも呼吸をする以上は嗅がなくてはならない。

 

「……っ」

 

「おぉ、こえ〜」

 

 殺意を込めた瞳でキッと睨むベータだが、柔らかくなっているザーメンまみれのチンポでおっぱいをぺちぺちと叩いている男に、軽くあしらわれてしまう。もちろんそれだけでは終わらない。

 

「んなことよりお掃除してくれよ」

 

「なっ……これを咥えろと……?」

 

 立ち上がった男が自分の顔の前でしゃがみ、フェラをさせようと唇にチン先をぶにぶにと押し付けてきたのだ。すぐにベータの脳内には噛んで抵抗しようという選択肢が浮かび上がったが、男もそれを見抜いており注意を促した。

 

「おっと、噛んだら殺すからな。それくらい分かるだろ? 終わったら解放してやるぞ」

 

「くっ……んんっ……ひゃめ……! 咥えますから……離れてください……」

 

 ぬりゅぬりゅとリップクリームのように精液を塗りたくってくる男に、ベータは心の底から憎みつつも、逆らえずに合意する。その回答に彼は満足したのか、唇から少しチンポを離してくれた。しかし彼女のするべきことは変わらないので嫌悪感が消えることはなく、数センチの距離にある亀頭を見て目を閉じ、わなわなと震わせて唇を近付けていく。

 

「……ちゅ。んっ……んむ゛ぉっ……! んぢゅ、ぢゅるる……」

 

 服従するようにチンキスをさせると、男はチンポをゆっくりと挿入し、竿に付着していた精液を舌で舐め取らせていく。リラックスするように頭を脚で挟み、涙目で本気で嫌がりながらもしゃぶるベータにニヤニヤが抑えられず、射精したばかりにも関わらず硬く膨らんでいく。

 

「んんっ……ぶっ……むぉぇ……! んぶちゅ、ぢゅりゅ……!」

 

 彼女もそれを感じ取ったのか、嗚咽を漏らしながら溢れてくる我慢汁を味わわないように飲み込み、カリの隙間にベロを這わせてきっちり舐め取る。喉奥を小突いてくる先っぽに噎せ返りそうになりつつも、唾液と共に苦いオス汁を飲み込んでいった。

 

「ぷぁ……お、終わりました……」

 

「おっ、サンキュー。んじゃこのままヤるか」

 

「んなっ……約束と違っ……いやっ、放してっ……!!」

 

 ロープの長さを調節され脚をはしたなく開かされたベータは、一縷の望みをかけ全力で叫び本気の抵抗をしてみせるが、ここには彼女の仲間などおらず虚しく響くだけ。魔力を封じられたか弱いメスの力では細い柱すら折ることができず、ただただ絶望し待つだけだ。

 

「おっ、少し濡れてんのか。レイプされて感じるのか?」

 

「感じてなど……ん゛あっ!! いやっ、やめっ……! お願いします、それだけは……!」

 

 ベータの下腹部に巨大なイチモツが叩きつけられ、ぺちぺちと叩く音を聞いた彼女は首をふるふると左右に振って、挿入しないように懇願をする。涙を目尻に浮かべ、泣きぼくろを濡らしながら垂れていく引き攣った表情。絶望の二文字が相応しいその顔は、まさに男が求めていた欲望を満たしてくれるものだった。

 

「ありがと……よっ!!」

 

「ぅぐっ……!? ……ぁあああっ!!」

 

 素晴らしいオカズを提供してくれたと、彼は感謝しながら亀頭をずぷんとねじ込み、結合部から出血させる苦痛でしかない破瓜を経験させる。そして一度根元までハメ込んだにも関わらず先端まで引き抜くと、ぽっかり空いた膣穴と血がシーツに垂れていく様子を、顎をさすりながら微笑み、じっくり眺め始めた。

 

「おっと、血が出ちまったな。濡らし足りなかったみてぇだな、ははっ」

 

「この……っ゛あ゛ぁッ……!!」

 

 男は豆のように大きなクリトリスを摘まむと、爪を食い込ませるように立たせ、痛みによってベータの性器を濡らそうとしていく。実際にその効果はあるのか、血ではなく愛液が分泌されており指で確認するとぬちぬちといやらしい音が耳朶を打つ。調査するかのように嬲っている理由は単純で、相手が人間ではなくエルフだからだ。

 尖っている耳を見てすぐに気付いてはいたが、陵辱するのに人もエルフも変わらないらしい。

 

「ほう、エルフとはいえ身体の仕組みはそう人間と変わらねぇのか。んじゃ孕むかどうかも確かめねぇとな……」

 

「い、いや……ぁぐっ、あっ、いやっ、いやぁあっ!!」

 

 ベータは男のピストンが始まると同時に最後の力を振り絞って逃れようとするが、手首や足首にも痛みが走るだけで、まるで拘束が解けないのに心が折れそうになる。助けも望めず、内臓を突き刺すような痛みを与えてくる苦痛なだけのセックスに、早く終われと祈ることしかできない。しかし終わるということは、射精をするということでもある。

 男に種を植え付けられるのを想像した彼女は、恐怖や憎悪で身が竦んでいく。

 

「おっ、ちょっと中の具合が良くなってきたんじゃねーのか?」

 

「ぅぐっ、ぁっ、あぅあっ……! あぐっ、う゛ぅっ……!!」

 

 一突きされるごとにベータの全身は派手に揺れ、先ほどたっぷり胸に出された白濁液や口元の唾液がシーツに垂れ落ちていく。男はその様子を見ているだけで、自分が汚してやったと興奮し、掴んでいた彼女の膝から手を離して腰を掴み持ち上げる。

 

「おっ、うぉっ、やべっ……」

 

「ん゛ぐぁっ、うあっ、いぁっ……」

 

 男に支えられ浮かび上がる下半身のへその下に、ぼっこりと浮かんでは沈む亀頭。多少痛みと共に呻き声が減っているのは、自分の膣内がどんどん濡れてきていると体感でも分かっているからだ。それでも彼の巨大な陰茎はキツく、エラのようなカリ首で削るように膣壁を擦られ押し広げられていき、形を合わせようとしている。

 

「あー、最高な女だ……。久々にこんないい女を抱いた気がするな……うぉっ……」

 

「ッッ!? いやぁあああ!!」

 

 そう考えている間にもベータは男がぶるっと震えたのを見て、射精したのかと勘違いし、金切り声を発してしまう。実際には我慢汁が漏れ出て寸止めしていており、まだ絶頂してはいないのだが。これはこれで面白い……それにカウパーでも孕む可能性は十分にあり得ると、男はどんどん濡れて動かしやすくなっていく結合部を見下ろし口角を持ち上げる。

 

「ははっ、デキちまったかもなぁ」

 

「あ……ぁぁ……そん、な……」

 

 ベータは微動だにしなくなると、呆然と天井を眺め始める。瞳の焦点が合っておらず、全てを諦めたかのようにきゅっとすぼまっていく彼女のマンコ。子宮が下りているのか挿入してから一番キツくなっており、男は孕ませるチャンスなのではないかと考え話しかけた。

 

「冗談だよ。我慢汁が漏れただけでまだ射精してはいねぇ……態度によっては、外に出してやってもいいかもな」

 

「っ!? な、なら……ぉ、お願いします……!」

 

 ベータがプライドを捨てて哀願する様子に、男はゾクリとしたモノが背筋に走るのを感じてニヤける。先ほどまでは罵倒しておきながら、どうしてこうも態度を急変させられるのかと……お仕置きしてやらなくちゃいけないと、腰を掴んでいる指の爪を立て、グッと力を込めた。

 

「嘘に決まってるだろ、馬鹿が!」

 

「あっ……ぐッ!? っ゛あ、ん゛ぁ、うぁあ……ッ!! いやっ、いやぁあああ!!」

 

 子宮口に狙いを定めた激しいピストンに、ベータは完全に心が折れたのか瞳孔を開き光を失わせていく。握っていた拳やつま先からも力が抜けていき、男は人形を抱いているかのように思えてくるが、淡い期待すら打ち砕かれ、痛みで狂乱したかのように喘ぐことしかできない彼女をオカズにできれば十分だった。

 

「おらよ、受け取れ……!!」

 

「やだやだやだ……! 助けてアルファ様シャドウ様……!!」

 

 それでもすがるような気持ちで健気に助けを求め……。

 

「う゛っ……!!」

 

 びゅるるるるるるっ!! びゅぐ、びゅるるるるる!!

 

「あ、うぁぁ……。これ、射精……ほんとに、中出し……」

 

 膣奥を男の生温かい体液が満たしていく感覚に襲われ、カタコトになってしまった。だが現実逃避しようにもたっぷり注がれた精子の群れは、使命を果たすようにベータの子宮へと侵入していき、彼女の卵めがけて我先にと駆け出しているのだ。男も彼女のように優秀で強いメスであれば、魔力を介して知ることもできるだろうと……ぶるっと震えて残っていたザーメンを吹き出し、ずるんと引き抜いた。

 

「っふー……。ごちそうさま」

 

「うあっ……」

 

 そしてベッドから降りて汗だくになった身体やチンポを軽く拭くと、ガサゴソと部屋の隅にある物置を漁り、静かになるベータの下腹部に向けて真っ黒な焼きごてを押し当てる。

 

「づっ……!? ……?」

 

 彼女はそれをお腹の上、子宮のある位置に押されて呻くが、痛みはないことに気が付き身体を起こす。手足の拘束も解かれたので、自由になったのだ。しかしこの男がそんなことをするはずがないと、それだけは確信していた。

 

「こいつは俺の魔力で作られた隷属紋だ。お前はもうこの屋敷の中からは出れないし、俺の命令には逆らえない」

 

「なっ……そんな……」

 

 ベータは立ち上がると同時に窓を開け放って飛び出そうとするが、伸ばした手が見えない壁にぶつかり男の言っていることが嘘ではないと知らされる。こうなった以上は、外部から助けが来るのを待つしかないと……全裸のまま呆然とするしかなかった。

 

 

 

「まだ諦めないとはさすがだな」

 

「くっ……ぅぅっ……」

 

 それから三日後。

 男は屋敷の広い風呂場にマットを敷きその上に寝そべり、ベータに胸を使って身体を洗うように指示していた。拒否権などない彼女は命令通り泡まみれの乳房を太ももに押し付けては胸板まで滑らせていき、再び太ももまでにゅるにゅるとずり下げると、硬いチンポを挟んで左右に身体をよじっていく。

 まるで娼婦のように奉仕させられているが、下腹部の紋様がある限り逆らうことはできなかった。

 

「よし、胸で射精させろ」

 

「……かしこまりました」

 

 ベータは男が浮かせた下半身を抱えるように寄せると、谷間で勃起したチンポをむにゅんと挟んで、収まりきらない先っぽを見下ろす。リラックスしている男はあまりにも無防備で簡単に殺せそうな状態。だというのに男の性欲を満たすため、横乳を押さえてパイズリすることしかできない自分に嫌気が差してくる。

 弱気になったら負けだと強がってはいるが、まるで希望のない生活に確実に心は傷ついている。

 

「…………」

 

「おぉ……いいぞ」

 

 無言で不服そうにしながらも、腕をむぎゅっと寄せて乳圧をかけていくベータ。娼婦であればクレーム物だろうが、男は気持ちよくなれればどうでもいいとばかりにチンポを硬く膨らませ、ボディソープにカウパーを混ぜていく。彼女は鈴口から分泌される様子を見ながらも、にゅるにゅると乳オナホでチンポをシゴくことだけに集中していた。

 

「んっ、ふっ、ぅっ……どうぞ……」

 

「おっ」

 

 ぶびゅぶぶぶっ……ぶびっ……。

 

 持ち上げて亀頭をみぢみぢと挟んであげて、射精の勢いを谷間で殺す。顔にぶっかけられないようにするためにはこうするしかないと、そう理解してからは防げている。しかし日に何度も犯してくるような絶倫男はすぐに回復し、マーキングするように何度もぶっかけてくるので、その度にシャワーを浴びて洗い流す必要があった。

 

「っ……」

 

 ベータはシャワーを浴びると泡と共に谷間の白濁液を流していき、すぐに男の元へと戻っていく。そして次はどんなプレイをしようかと顎をさすりながら考える彼を、これでもかと睨み付ける。

 

「洗ってきたか。それじゃあ挟ませてもらうか」

 

「……どうぞ」

 

 彼女が再びマットに乗って仰向けに寝そべると、男が倒れ込んできて胸の谷間に顔を埋め、肌を舐め始める。柔らかい左右の乳房と溝を舐めながら、頬を乳肉でむにむにと押し込んでは唸るような声を発し、彼が全身から力を抜いているのが分かった。

 

「にしてもでけぇな。感じさせてやるよ」

 

「んっ……早く済ませてください」

 

 乳輪に沿うように舌をくるくると這わせ、たっぷり焦らした後に口に含んでは、母乳が出ないのにも関わらずちゅうちゅうと吸い付く。ほぼ毎日しているそのルーティンに、ベータは呆れつつも文句を口にはせず、ただただ満足するまでおっぱいを好き放題させるだけである。

 

「よっと……おぉ……」

 

「んんっ! くっ……」

 

 男は軽く腰を浮かせたかと思うと、にゅるんと膣に陰茎を滑り込ませて性器同士を繋ぎ合わせる。セックスを強要するのかとベータも身構えるが、挿入してからしばらくの間は動かず、またしても胸を弄るだけ。

 

「我慢汁だけでも孕む可能性があるってのは面白いよな。どうだ? 何か感じるか?」

 

「知りません……ッ……」

 

 顔を覗き込まれ必死に背けようとする彼女だが、膣奥を優しく小突いてくるのに反応してしまい嬌声を上げさせられる。本気で感じているわけではないただの生理現象だが、拒めないのに彼女はイライラする。

 

「好きでもない男のチンポで感じるのはどうだ?」

 

「だから感じてなど……んあっ……」

 

「ははっ」

 

 ベータの性感帯を把握しつつある男はタイミングよくチンポを動かして膣壁を擦り、怒鳴ろうとした彼女の口をはしたなく開かせ喘がせる。

 

「よし、今度はキスでもするか。胸をしっかり押し付けろよ」

 

 そこで満足したのか彼はベータと位置を変わるように転がり、自分の胸板にむにゅんと乳房を押し付けるのを瞳を閉じて待つ。五感の一部を意図的に封じて、感触だけで楽しもうという魂胆なのだろう。彼女は男のお腹にお尻を乗せるとゆっくり上半身を倒していき、その重く肉の詰まったおっぱいを垂らしていった。

 

 たぷ……むにゅうぅ……。

 

「いいぞ……もっと押し付けろ」

 

「んっ……んっ……」

 

 ベータは肩を左右に押し出すように動かすと、つかれている餅のように乳房が押し広がっていき、男の胸板全体をむにゅむにゅと押し潰す。もちろんオスの硬い胸板を本気で潰そうと思っても、メスの柔らかい胸では圧迫などさせられず、楽しませているだけ。彼女は自分が女に生まれたことをこれほど恨んだことはなく、その感情は顔にも表れていた。

 

「ははっ、その反抗的な目付きがいつまで続くことやら……よし、このままバックでハメるか」

 

「……はい」

 

 ベータは逆らわずにマットの上で四つん這いになると、挿入しやすいように股を自ら開いていく。ペットの犬のように従順で御しやすい、そんな彼女に男は満足しており、回復して硬くなったチンポを尻に乗せると、ぺちぺちと叩いて小気味いい音を鳴らした。

 

「さてと……これでどうして欲しいんだ?」

 

「は……ベータにご主人様の立派なおちんぽで種付けしてくださいませ……」

 

「いいだろう……」

 

 ぬちゅ……ずにゅるるる……。

 

「ぐっ……はぁぁ……」

 

 痛い思いをしたくないベータは自らおまんこを濡らしており、あっさりと肉棒を挿入させ膣内へと通していく。最初は苦しかったそこも何度も使われている内に男のモノを抽送させやすくなっているが、それだけ彼のデカマラにマンコがゆるくなるまで使われているということ。

 

「ふんッ、ふんッ、ふんッ……」

 

「っあ、うあっ、ああっ……!」

 

 ベータのむっちりした尻肉を歪ませる勢いで男の腰がぶつかる度に、パンパンと皮膚を叩くような音が鳴り反響する。菊門まで見られている体勢ではあるが、彼の顔を見ないで済むとなるとバックで犯されるのはまだマシ。そう考えている彼女だが、彼もまたメスを支配し屈伏させる感覚に酔いしれている。

 

「ほら、揉ませろ」

 

「くッ……どうぞお好きに……っづ……んぁっ……!」

 

 ベータはのしかかってくる男の重みで倒れないように踏ん張るが、彼がおっぱいをぎゅむっと力任せに握ったかと思うと、乳房の先っぽを優しく擦られ喘いでしまう。痛みと快楽を彼の好きなタイミングで与えてくるいやらしく卑怯なやり方に、身体がおかしくなっているような気がするのは、気のせいではないと思い始めていた。

 

 彼の方はもちろん分かっている。精神を強く保とうとしても、終わりの見えない陵辱に耐えられる人間はいないと。死を選ぶ者もいるが彼女のようなタイプは絶対に心が折れるまで態度を変えないと、経験で知っていた。

 

「おっ、硬くなってきたか……俺のためにありがとよ」

 

「誰が貴方なんかのために……ただの生理現象だと何度言えば……んぁあっ! あっ、ぐっ、うぁっ……!!」

 

 再び乱暴なピストンが再開されると今度はスパンキングも交えての交尾になり、ベータの白いお尻に男の手のひらの形がくっきりと浮き出る。皮膚を痛めると赤くなる人間としては当たり前の反応は、エルフだろうと同じである。

 

「あのスーツの上からじゃ跡はつかなかったが……直に叩けばつくみてぇだな」

 

「くっ……そう言ったはずですが……あぁっ!」

 

 二日前にした乳首と性器のみを露出したスライムスーツでの交配を思い出し、ベータはギリッと歯を食いしばる。改良型のスライムスーツは機能性が日々拡充されており、軽い攻撃はものともしないのだ。それゆえ入浴した際に男が首を傾げていてわざと呻いていたのもバレてしまっていたのだ。

 

「オラッ、オラッ……!!」

 

「ん゛あっ! ぁあっ、うあっ!!」

 

 手綱のように手首を引っ張られながらの性交に、ベータはどんどん膣内を濡らしていき男が絶頂するまでひたすらに我慢して耐え忍ぶ。逆らおうとしなければ、彼の性欲を満たすだけで終わるのだ。その証拠に男は息を荒くしながら腰を振る速度を上げていき、限界まで怒張している肉棒を素早く出し入れしている。

 

「ぐっ……そろそろ子種をくれてやるから締めろ……ッ!!」

 

「っぐ……ん゛ん゛っ……」

 

 ビュルルルルルルッ!! ビュッ、ビュルル……。

 

 指示された通りに膣口をきゅっとすぼめると、男は躊躇なく膣奥で射精して子種を仕込もうとチンポを脈動させる。ベータのくびれのある腰を掴み直してこれでもかと引き寄せ、痛みによって下りている子宮のクチにドクドクと注いでいく。

 

 その感触はもちろん彼女も強制的に味わわされており、お腹を熱い精液が満たしていく感覚に悍ましい気持ちになる。男の子供を孕んでしまうかもしれないという予感に避妊することを許されない恐怖。

 人間とエルフならばできないと彼は言っているが、彼女はできるということを信頼できる仲間に聞いているのだ。ともすれば絶望しないはずがなく、心にまた一つ傷ができてしまうのだった。

 

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