年末に始めてましたアークナイツから一本。TDはアイギスやってるのですんなり入れました。
世界観は…地獄か?
いちゃらぶと迷ったけどとりあえずりょーじょくから。
まぁ書くかは分からないので期待しないで待っててください。原神も一本書きたいですしね。
ブレイズとドクターのジャングルいちゃらぶれいぷごっこ♥️っていうタイトルだけは完成してます。
「全く、録な奴がいないな」
ドッソレスで休暇を満喫しているチェンは呟いた。
完全にオフな日、少し泳ごうとビーチに出てきたが、されるのはナンパナンパナンパ……まるで落ち着かない。下心満載の下衆な連中ばかりが声をかけてきては、バカンス気分を萎えさせられるのである。
「おい、そこの姉ちゃん」
声をかけられて振り返ると、自分を見下ろす体格だけはでかい男の姿が。彼女は「またか」と呟き小さくため息を吐いて応対しようとして……。
「私か? ナンパならお断り──んなっ!?」
男が水着をずり下ろしチンポを露出させてきたので、言葉を失い目を見開いた。周りの観光客は関わりたくないのか逃げ始めたり、戸惑ったまま停止している。二十センチを超えるそれは初めて見るほどに大きく天を向いている。あと数歩歩けばお腹に当たる位置にまで近づき、彼女は思考を再開する。
(い、一体何を考えているんだこいつは……こ、公衆の面前で正気か? いや、考えがあって──)
男の目的は単純にチェンの思考を数秒停止させればいいだけ。後は近くにいた健全な観光客を装った仲間に、彼女の背後からたっぷり睡眠薬を仕込ませたハンカチを吸わせるだけである。
「ふぐっ!? しま……」
動揺していた彼女はそれを吸い込んでしまい、すとんと意識を失って、自らの意思で立てなくなる。
「おっと、大丈夫か姉ちゃん。俺が介抱してやるから待ってな、へへっ」
そして男にお姫様抱っこされ、連れ去られるのであった。
「……ん。ここは……」
数時間後、チェンは目を覚まし辺りをきょろきょろと見回す。自分が座らせているのはベッドの上らしく、廃墟にいるのか壁や床やぼろぼろ。戻りつつある意識で、浜辺で男に何をされたか思い出した。
「お。ようやく起きたのか」
「貴様は……!」
そして椅子に座り雑誌を読んでいた男をキッと睨んで襲いかかろうとしたが、手首と足首が拘束されていることに気がついた。その間に男はベッドに飛び乗り、カチャカチャとベルトを外してパンツごと脱ぎ捨てる。
「下衆が……」
「へへっ、そう言うなよ。ちょっとヤらせてもらうだけじゃねーか」
べちっ、べちっ。
と、チェンの頬を先ほども見た男の勃起チンポが優しく叩きつけられる。強烈なオスの臭いを浴びせられるが彼女の態度は変わらない。
「噛みちぎってやろうか?」
男を挑発するようにニヤリと微笑み、減らず口を叩いてみせた。
「全く、物怖じしなさすぎだろ。とりあえずこれを飲め……」
「んむぐっ……!? んくっ……んくッ……何を飲ませ……ッぁ!? か、身体が……」
理性喪失剤。
男がそう口にした小瓶の薬は、使用した相手の理性を喪失させ、本能のままに行動させてしまう新薬である。チェンは自らの身体が、かああっと熱くなっていくのを感じ、もじもじと内腿を擦り合わせる。
「へへ、どうよコレは?」
「すんすん……♥️ ふんっ、こんなもんを嗅いだところで……すっ、すぅぅ……♥️ なんとも、すー……思わんな……♥️」
一瞬でチェンの態度は豹変し、目の前に出したチンポをひっきりなしに嗅ぎまくる。パンツの中に籠っていた強烈なオスの匂いに、脳がメスとしての本能を刺激しており、疼く下腹部が熱を持ち始め、チェンの理性はすでにとろとろにほぐされかけている。それでも瞳は完全には死んでおらず、口は抵抗するようにきゅっと閉じられた。
「やるなあんた。普通は一発で堕ちるもんだが」
「鍛え方が違うからな……。んくっ……さっさと射精したらどうだ……」
「まぁ待てよ、まずはあんたの身体でもっと遊んでからだ」
「ふざけ──んむぐっ!?」
彼女はしゃがんだ男にキスをされながら押し倒され、柔らかな枕に頭を乗せる。そのままくいっ♥️ と着ていた水着を食い込まされマン肉が勝手に挟み、擦られる。感じた瞬間に今度は口に隙が生まれ、舌を挿入された。
「ん゛むっ♥️ んむぐっ、ひゃめっ♥️ れろっ♥️ れろれろっ♥️ んぶぢゅっ♥️ ぢゅっ♥️ ぢゅりゅるっ♥️」
理性では拒もうと思っているのに、下品なベロチューを繰り返し男の舌や唇を貪るチェン。交代して自らピンク舌を捧げしゃぶってもらい、両肩に腕を回してがっしり抱きつき恍惚な表情で繰り返すその様は、どこにでもいるような一匹のメスと変わらない。
「んはぁ……♥️ つ、次はなにをす……ん゛ぃっ♥️ おっ♥️ お゛ぅっ♥️ 性器を擦るなっ♥️ 水着食い込んでっ♥️ いくっ♥️ イグッ♥️ お゛ぁっ♥️」
何度も水着を食い込まされその度にクリトリスが擦れ、彼女は自然とがに股になり腰を浮かせていく。そして限界まで浮かせたところでつま先立ちになり、マンコからはぷしっ♥️ ぷしっ♥️ と愛液を撒き散らして、男の指にマーキングしつつシーツを濡らす。
「……はー……はー……んぁっ♥️」
解放されてぼすんと下半身をベッドに沈み込ませる頃には、イキ疲れてカクカクと痙攣させていた。イったばかりの顔を見せないよう左腕で隠していると、ズラされ中途半端に露出したおっぱいをたぷたぷと弄ばれ、乳首をきゅっとつねられる。びりびりと快楽電流が頭を襲ってくると冷静になる暇なんてなく、ひたすら勃起乳首をこねくり回されるだけである。
「ん゛あっ♥️ あっ♥️ ぉっ♥️ っひ……♥️ ぐぅ……♥ 潰すのはやめ、ろぉ……お゛っ♥️」
自ら弱点を口頭で説明するアクメ脳では生殖のことしか考えられない。熱を持った下腹部は疼き早くも子宮口が開き始めており、放熱するために膣口がくぱくぱと蠢いている。そんなチェンのマンコを見せつけられたら、目の前のオスは誘われているのだと勘違いするものだ。
「挿れるぞ」
「くっ……さっさと済ませろ、ぉ……♥ んあっ♥ あ、熱いのを押しつけるな……♥」
ホットパンツを脱がされ、水着だけになりマンコがほとんど晒される。食い込んだ水着で辛うじて大事なところを隠していた布切れも簡単にズラされて露わになってしまった。そこに巨大なチンポをあてがわれマン肉がむにゅっ♥ っと押し広げられる。そのまますんなりと挿入されるかと思いきや、焦らすようにぬるんと滑ってはクリトリスに当たったり排尿穴に触れる。
「フー……♥ フー……♥ あんっ♥ じ、焦らしてないで……んおっ♥ は、早く突っ込んだらどうなんだ……♥」
口を尖らせ吐息を荒くするチェンはチンポを欲しがっているメスの表情そのもの。ずり……ずり……と自ら腰を動かして亀頭を半分咥え込み始めている。
「そんなに欲しがるならお待ちかねの……ふんっ……!」
「ん゛っお゛ぉぉ……っ♥」
一気に膣奥までぶち込まれたチンポにチェンは仰け反り枕に頭頂部を埋める。ポルチオを押し潰した一撃で昇天し、勝手に潮がぷしゃあぁ……♥ と撒かれて男の下腹部や結合部をびちょびちょに濡らしていく。少しした後に緩んでいたマンコは陰茎に絡みつき、逃がさないとばかりにぎゅうぎゅう締めつける。
「この穴ヤバすぎだろ……締まりすげえ……!」
ぶちゅっ♥ ばちゅっ♥ どちゅっ♥
「ん゛おっ♥ お゛っ♥ あ゛っ♥ 貴様のチンポも凄いぞっ♥ もっと私の弱点を突けっ♥ う゛ぉっ♥ お゛っく……キくぅ……♥♥♥」
チェンは両手で必死に枕にしがみつき男のハードピストンを受け入れる。淫らによがり性に翻弄される姿はベッドの上でしか見せないメスの本性。カリで膣壁をぞりぞり擦られる度に枕を握る力は弱くなり、奥を突かれて昇天すると同時に離してしまう。しかし何度でもイケるメスの身体はすぐに枕に手を伸ばして踏ん張り、もっともっととチンポを締め上げる。
「ほら、口が疎かになってるぞ」
「んぅっ♥ こ……にょっ♥ んぶっちゅ♥ んぢゅ♥ ぶちゅっ♥ れろれろぉ……♥」
瞳をうっとりさせながらのベロチューキッスが再開され、チェンは上の口も下の口もよだれまみれにしながら男を受け入れる。ズラしハメで擦れる黒水着さえも薬のせいで気持ちよく、じょりじょりとチン毛が豆と擦れてアクメが止まらない。とっくに抵抗する気力はなくなっており、今はただ精子を下さい♥ と媚びながら子宮口を開いているだけだ。
「ぐっ……もう射精そうだ……孕め……!!」
「んぶぉっ♥ っはぁ♥ 早く出せっ♥ きちんとマンコの奥で射精すんだぞっ♥ んおっ♥ アクメするっ♥ 下種な男の精子くるっ♥ イグッ♥」
ぶびゅるるるるる♥ びゅるっ♥ どびゅるるるるっ♥♥♥
「ん゛お゛ぉ゛ぉおおぉおおお♥♥♥ キた゛っ♥ ザーメンきた……っ♥ 卵子まで届かせろ……っ♥」
男にしがみつきながら絶頂し、チェンはゴクゴクと精子を飲み込んでいく。うようよ泳ぐ数億の子種が彼女にメスとしての責任を果たさせるために向かい始める。
「ふー……マジでいい穴だったぞ」
にゅろろろろ……ずるんっ♥
「んあ゛っ♥ チンポすっご……♥」
男がチンポを引き抜くと同時にぶびゅっ♥ と白濁液が溢れてチェンのアナルの淵をなぞりながらシーツへと垂れていく。下半身をがくがく痙攣させていると男は彼女の水着を脱がせて床に投げ捨てる。それからおっぱいに手を伸ばしぐにゅぐにゅと揉みしだいて彼女の身体を堪能した。
「さてと……次はどうするか。それにしても素晴らしい肉体美じゃねえか」
「くっ……」
それから数十分後、全裸のチェンに三穴ギロチン板を着用させた男は、彼女を立たせ舐め回すように見ていた。薬も抜けてきて冷静になっており、屈辱的な格好に彼女は奥歯をぎりり……と鳴らす。
生ハメセックスをした時点でなんとなく分かってはいたが、鍛錬を欠かさないので腹筋の締まりやマンコは完璧。それでいて美しい曲線を描いているくびれや乳房の大きさも十分と、抜群のプロポーションは男は素直に褒め称える。まあ、好きでもない男に言われたところで嬉しいはずもないが。
「よく見たら乳首にピアスがあるじゃねえか。……いや、これは鉱石病が体表に現れているだけか?」
「触れないほうがいいと言いたいが……貴様も感染者、か……んぁっ♥」
凝り固まった黄土色の鉱石付き乳首をくりくりとつねられ、チェンは嬌声を上げる。やめさせようにもギロチン板は天井に繋がっておりまともに動かせず、蹴りをしたところで対処されるだけ。無駄な抵抗はせずに、勃起した先っぽをいじらせ続けていた。
「くっ……ふっ……。やめ……んぁっ♥」
「いい声で鳴くじゃねぇか」
「だ、黙れ……んぃっ♥ ひ、引っ張るな……ぁっ♥ あぎゅっ♥ つ、つぶすなと言って……ぉっ♥」
ぐいっと引っ張られ、ぷっくり膨らみジンジンする乳首を潰される。ビン勃ち乳首は下品に膨らみ、残っている薬のせいで敏感な身体は素直に反応し、腰がへこへこと動きながら下がっていく。自然とがに股を作りポタポタとマン汁を垂らし始めると、男も下半身に狙いを定め手を伸ばす。
「もう濡れてるのかよ」
「うくっ……♥ ま、待て……今触られたら……♥」
「おらっ!」
ぬる゛んっ♥ ずちゅぶちゅぐちゅ♥♥♥
「お゛ひっ゛♥ あ゛ぁあああぁっ♥♥️♥️」
男のごつごつした指が侵入しチェンのマンコがかき混ぜられる。二本の指によるぐちゅぐちゅ手マンで彼女の頭はぐるんと上を向き、快楽を逃がすため必死に腰を後ろへ引く。もちろん逃がすはずがなく、彼女が腰を引くのに合わせて指をマンコの奥へ奥へと沈ませる。
「んぉおぉおおおお゛っ♥ でるっ♥ アクメしてるから許してくれっ♥ いっでる♥ いっでるからぁっ♥ これ以上Gスポットほじられたら……う゛っお゛っ♥」
無様な中腰がに股姿でぶしゅっ♥ ぶしゅっ♥ と汁を吹き出しながら許しを請うチェンは、男が指を引き抜こうとするのを、マン肉で締めて阻止をする。それでも抜こうとする男の指により捲れ上がり、白く濁った本気汁と共に男の指をひり出した。
「んひ……はへぇ……♥ んぃッ……な、何をして……!」
チェンはガクガクする足腰でがに股姿勢を維持する。その間にも男は鎖を調整し、彼女の身体をベッドへと押し倒して四つん這いにさせる。断頭台に晒されるかの如く屈辱的な格好を強いられながらも、彼女はぷりっとした柔らかいお尻に龍族特有の尻尾をふりふりとさせ、先っぽの方でハートマークを作りセックスアピール。明らかに誘っている動きに男もベッドに飛び乗り彼女の腰を掴む。
「そんなにこいつをぶち込んで欲しいのか? オチンポ様って呼べばくれてやるよ」
「くっ……貴様のオチンポ様など誰が……あ゛ひっ♥」
「お? ケツを叩かれて感じてんのか?」
「あ゛ひんっ♥ だ、誰が尻を叩かれて感じて……あ゛んっ♥ た、叩くんじゃないッ……ん゛っひ♥ あ゛っ♥ い゛っぁ♥」
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
尻肉とゴツい太ももが派手な音を打ち鳴らす。チェンはばちんっ♥ ばちんっ♥ と、痛くない程度に叩かれその度に尻尾をピンと伸ばす。三穴ギロチンというどうしようもない拘束具をされ屈辱的な思いをしながらも、薬のせいで快楽が止まらず結合部はぐちょ濡れ。スムーズに男にピストンをさせている。
彼の視点からはチェンのほくろ一つない背中や肩甲骨がよく見え、オスの征服欲をこれでもかと満たしていく。片手を伸ばせばおっぱいをむぎゅぅ♥ と握りながらチン先でポルチオをグリグリ潰して彼女を枕に突っ伏させる。
「こうして見下してると支配している感じがしてたまらねぇな……」
「ん゛ぉおぉぉ……♥♥♥ しゅ、趣味の悪い奴め……んあ゛っ♥ だ、だから尻を叩くなと……んお゛っ♥」
「チェンさんよぉ、頼み方ってのがあるだろう?」
「す、すまない……あ゛っ♥ しゃ、謝罪はするから許せ……んお゛っ♥ お゛ぉ……♥ ほおぉ♥♥♥」
尻尾を掴まれながらぐりぐりと弱い場所を攻められ、極上の快楽にうっとりと顔を歪めるチェン。鏡に映された彼女のその表情は抗おうとしながらもチンポに翻弄されている淫らなメスの姿で、男をよりいっそう興奮させる。
「たまらねぇな……おらっ!」
「んぐぉっ♥ っほォォ……♥️♥️♥️ オチンポ様でグリグリするな……ぁ……♥️♥️♥️ んぎゅっ♥️ ち、乳首を引っ張るなっ♥️♥️」
否定しながらもぎちぎちに締めるマンコで子種を要求しているのはバレバレ。ぐっつり煮込んだザーメンを寄越せ♥️ と言わんばかりの本能に忠実なスケベボディに男も腰振りピストンを速めて種付けする準備を進める。
「ん゛あっ♥️ あ゛っ♥️ お゛……っ♥️ ま、待てっ♥️ 中に射精するなっ♥️」
ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️
チェンの口だけの抵抗は無意味で種付けセックスはフィニッシュに向け加速していく。チンポをねじ込もうとする男の行動で柔らかい桃尻は何度も波打ち精液を催促。
「ぐっ……ぉおおおおお!!」
びゅるるるるるるる!! ぶびゅっ、ぶびゅりゅりゅりゅぅぅぅ……っ♥️♥️♥️
「ん゛ぉ゛お゛お゛お゛っ♥️♥️♥️ せーえき……♥️ 注ぎ込まれて……♥️ ん゛ぃっ♥️ ぐ、ぐりぐりするなぁ……♥️」
キンタマが上がりきりチンポの先端から吐き出された、塊のような白濁液がチェンの子宮口にぶち撒けられる。確実に孕ませようとするオスの遺伝子が射精を終えるまで彼女の下半身は男にみっちりとくっついたまま。
「ん゛ぉ……っ♥️ ぬ、抜いたか……♥️」
ようやく引き抜かれると、逆流してきた白濁液がどろりと零れ落ちてシーツを汚した。絶頂した余韻でカバンはガクガク震えている彼女を見下ろす男は満足し、彼女の正面へと回った。
「ほら、お掃除もしてくれよ」
「んぢゅ……っ♥️ ぢゅぽっ♥️ ぢゅる♥️ ぢゅりゅりゅっ♥️ んむぅ……♥️ れろれろ……ずろろろろぉぉぉ♥️♥️♥️」
チェンは下品な音を立てまくるお掃除フェラで勃ちがいまいちなチンポから精液を吸い出していった。
「ふぅ……さてと。これからどうす──」
「……ふぅ。これで終わりなのか?」
ミシミシ……ベキッ。
「……へ?」
まるで小板を割るかのように三穴ギロチンを破壊したチェンを見て、背伸びをしていた男はきょとんとする。ベッドに落ちた拘束具の残骸は、もちろん腕力だけで割れる代物ではない。目をぱちくりさせて触っても、にわかには信じられなかった。
「えっと……」
「ゆっくり反省しろ」
男が何かを言う前にチェンの回し蹴りが炸裂し、彼は気絶したのだった。
「……ん?」
それからすぐ後ろを振り向くと、窓の外をたまたま通りかかったのか、リン・ユーシャと視線が合った。
「……あなた、全裸でなにをやっているの?」
「ん……大したことじゃない」
「なにかあったようにしか見えないのだけれど……まぁいいわ」
彼女は足許に転がっていたチェンの胸を隠す布切れを手にして、自らの胸元と見比べる。
「……」
「どうした? それは私の水着だぞ、早く返せ」
「なんか気に食わないから追いついたら返してあげる」
「……は? あ、おい!?」
こうしてチェンは手ブラのまま、ドッソレスの路地裏でリン・ユーシャとの追いかけっこを、三十分もの間繰り広げるのであった。