夫以外と一線を超えてしまったキャロットちゃん。一体彼女はどうなってしまうのか。お楽しみ下さい。
「団長さん……いいよ。来て♡」
胸の高鳴りに、声が上擦る。キャロットはその裸体を晒しながら、白いベッドの上に寝転んだ。
「キャロット……」
団長とキャロットの手が重なる。指が一本一本、ゆっくり絡んでいく。
「んっ、んぅ……あぁっ!」
シーツの上に血が垂れる。キャロットは処女を失った。
「痛くないか?」
「ちょっと……でも大丈夫。団長さんのこと大好きだから、我慢できるよ」
そのいじらしい言葉に、団長の腰は自然と動いていく。
「あぅっ、ふぁぁっ! だ、団長さん……団長さぁん♡」
段々と甘い声が混じり始める。いつしかその秘部からは、ぴちゃぴちゃと水音が滴っていた。
「ねぇ団長さん」
「ん?」
「私の初めて、貰ってくれてありがとう」
「んっ……」
薄明かりの部屋の中、キャロットはゆっくりと身体を起こした。
(夢……? 何で初めての時の夢なんか……)
そして自分の姿を見て驚愕する。何一つ身に着けていない、生まれたままの姿。いつもツインテールにまとめている髪は、解けてくしゃくしゃに乱れている。そこで彼女は、昨晩の情事を思い出した。
(浮気……しちゃったんだ……)
シーツの上に残るシミ。白い肌に付けられたキスマーク。そして自分の隣で寝息を立てている男。
(昨日はこの人に弄り回されて……)
「んっ……♡」
思い出すだけで愛液が流れ出す。キャロットは自分の秘部を指で弄り始めた。
「ふぁ~あ……おはよう、キャロット」
「!? お、おはよう……」
隣で寝ていた男が身体を起こした。
「あれ? もしかしてオナニーしてた? もう準備万端って感じ?」
「ち、違う! 違うもん」
顔を真っ赤にしながら否定するキャロットの耳元に、男は唇を寄せた。
「まだ時間はあるし、昨日の続き、しようか?」
「あっ♡」
男の指が彼女の媚肉に触れる。触れただけで指には糸が引いた。
「あっ……あぁっ♡」
ざらざらとした舌がキャロットのピンク色の媚肉を舐め回す。キャロットは身をよじらせ、シーツを強く握る。
「キャロットちゃん、気持ちいいでしょ?」
「分かんない……分かんないよぉ♡」
キャロットは知らなかった。こんな快楽を。団長との行為では知ることが出来なかった。
「ふあぁぁぁ♡」
部屋に彼女の嬌声が響き渡る。足先をピンと伸ばし、キャロットは絶頂を迎えた。
「ホント、感じやすいよね。昨日も何回もイキまくってたし」
キャロットの肩を抱き寄せながら、男は彼女の頭を優しく撫でる。キャロットは蕩けた目で彼を見つめていた。
(この人の手、大きくて暖かい……撫でられてると安心する……)
朝日が差し込んだ部屋。もう出掛けなくてはと下着を履くキャロット。そんな彼女の背後に男は立ち、その張りのある尻を一揉みした。
「あんっ♡」
甘い声が漏れるキャロットを見て、男は満足そうに微笑む。そして彼女の耳元で、ある言葉を囁いた。
「キャロットちゃん、今晩もこの部屋に来なよ。もし来てくれたら、今度はもっと可愛がってあげるから」
「……」
その声に、その誘惑に、キャロットの身体はゾクゾクと震え出す。その柔らかい太ももを愛液が一筋、伝って行く。
「お、お邪魔しました!」
何とか取り繕って、部屋を出ていくことしか出来なかった。
「ふぅ……」
今日も大繁盛の海の家。
休憩時間、キャロットは一息つきながら昨晩のことを思い出していた。
「……んっ♡」
思い出すだけで甘い声が漏れる。オレンジ色の水着の、割れ目の部分が湿っていく。
(ダメなのに……団長さん以外とあんなことして……今日も誘われて……)
まだ夫しか男を知らないあどけない少女には、昨晩の行為の背徳感は重すぎた。自然と股に手が伸びてしまう。
「んっ……んんっ♡」
くぐもった声が休憩室に響き渡る。
(あの人の指、凄かった。私でも知らない、私の気持ちいい所たくさん弄って……たくさんイカされて……)
「あぁっ♡」
男のことを思いながら絶頂を迎える。自分でも予想以上の大きな声が出てしまい、キャロットは慌てて辺りを見回した。
誰もいないことが分かりホッと息をつく。一度絶頂し冷静になった頭で、キャロットはもう一度昨晩のことを思い出し、そしてある決断をした。
(……決めた。今日はあの人の家には行かない。もう浮気はしない!)
しかしその決意は脆くも崩れ去ることになる。
「あっ、キャロット~!」
先日の花騎士たちが店に来ていた。そしてその隣には三人の男の姿が。
「いやぁ、昨日はホント楽しかったよね~。ね♡」
昨日青姦していた花騎士が隣の男に寄りかかる。
「ってキャロットごめんね。既婚者だからこういう遊び出来ないもんね」
「っ!? そ、そうだね……」
そのやり取りをAはにやつきながら聞いていた。
キャロットがゴミ出しに店の裏に回ると、その背後に人影があった。
「な、何か用?」
「水くさいな、俺とキャロットちゃんの仲で」
「あなたとは何でもないから!」
睨めつけるキャロットに構わず、Aは彼女の目の前に立ち、その下半身に指を這わせた。
「んっ♡」
「こんなに濡らしてちゃ説得力無いなぁ」
彼女の秘部を弄くった指には、トロッと糸が引いている。
「どうせ旦那さんにはバレないでしょ?」
「……」
「こんなに身体火照らせちゃって。俺なら一晩中可愛がってあげられるのになぁ」
「っ……♡」
男のゴツゴツした指が彼女の頬を、肩を、腹を撫でる。もうキャロットの瞳には彼しか映っていなかった。
(一晩中……あの太いチンポで……)
「今晩、待ってるからね」
キャロットから指を離すと、彼は背を向けて去っていく。その背中を、キャロットは蕩けた目で見送っていた。
(ど、どうしよう……)
結局、男の部屋の前まで来てしまった。このドアをノックすれば一晩中弄ばれる。あの黒光りする剛直で。それが怖い。と同時に、胸が高鳴ってしまう自分もいた。
(や、やっぱりやめよう、浮気なんて)
引き返そうとしたその時だった。
ガチャリとドアが開いて、ゴツゴツした手に抱き寄せられた。そしてそのまま、強引に唇が奪われる。
「んっ……んんっ♡」
舌が、唾液がねっとりと絡みつく。男の手はそのまま尻に伸び、まだ未熟だが形の良い尻を揉みしだく。
「や、やめてぇ……♡」
「とか何とか言って、本当は止めて欲しくないんでしょ?」
図星だった。本気で抵抗すれば一般人に力負けすることなどありえない。心の底では男にこうされることを望んでいた。
男はキャロットを部屋の中に引き入れ、玄関を閉めた。
(あぁ……これからされちゃうんだ……♡)
心臓がバクバクと音を立てる。これからされることへの不安と期待が入り混じっていた。
慣れた手つきで服を脱がすと、男はキャロットをベッドの上に押し倒した。開かれた脚の付け根には、既に前戯の必要もない程濡れそぼったアソコが、ピンク色の媚肉を覗かせていた。
「やっぱり綺麗だね、キャロットちゃん」
「うぅ……」
恥ずかしさから顔を手で隠す。そんな行為も、男を興奮させる材料にしかならなかった。
(早く挿入れてぇな……でもここはもうちょっと焦らしておくか)
「ちゅっ、じゅるっ」
「ふぁぁっ♡」
男が媚肉にそっと唇を寄せる。男の吐息がかかっただけでも身体をよじらせて悶える程、彼女の身体は敏感になっていた。
「ふぁっ、あぁ……♡」
何度も絶頂させられる。顔は蕩け、身体は男を受け入れる準備が整ってしまう。
「キャロットちゃん、そろそろ挿入れたいんだけど、いいよね?」
「だ、ダメェ……」
「いいだろ? ほら、ゴムも付けるからさ」
そう言ってコンドームを付けた肉棒を、彼女の膣の入り口に擦り付け始める。
「あっ、あぁっ♡」
(もう一押しってとこかな?)
「ね、いいでしょ? 浮気ぐらい誰でもやってるよ。バナナオーシャンにいる間くらい自由になっちゃいなよ」
亀頭が膣の入り口をぐりっと擦る度、キャロットからは甘い声が漏れ出す。
(あぁ……気持ちいい……♡ もしこれが奥まで入ってきたら……)
「絶対気持ちいいと思うからさ」
「あぅ……んぅ♡」
一旦肉棒を離すと、秘所との間で糸が引かれた。シーツの上は彼女の愛液でベトベトになってしまっている。
(ほ、欲しい……挿入れて欲しい……)
一度そう思ってしまったら止められなかった。彼女のつぶらな瞳は男の肉棒を見つめ続ける。愛おしい程に。
「……さい」
数十分が経ち、キャロットはポツリと呟いた。
「ごめん、聞こえなかった」
「……挿入れて下さい」
そう言ってキャロットは自分の割れ目を広げる。巨大な肉棒を誘う。
「OK。それじゃあ行くよ」
ゆっくりゆっくりと、亀頭が彼女の膣を押し広げていく。
(あっ……入って来る……)
夫しか入ることを許されなかった未開の地が、今汚されていく。その背徳感すら、今のキャロットには快感に変えられていった。
「キャロットちゃん凄い名器だね。まだ半分くらいなのに、すげぇ気持ちいいわ」
(ま、まだ半分なの……)
男の肉棒は団長のモノよりも二回りは大きい。大きさだけではない、固さも熱さも段違いだった。まるで女を堕とすためだけに存在するような、その雄々しいモノがキャロットの膣内を侵食していく。
「ふあぁっ、あっ……んあぁっ♡」
(それより奥に来ちゃダメ……そこは団長さんにも……)
しかし男の侵入は止まることがない。ぐりぐりと周りを擦りながら、肉棒はついにキャロットの最奥、夫すら入れなかった場所に到達してしまった。
「んぁぁぁっ♡ はぁ……はぁ……♡」
(何これ……何これぇ……)
キャロットの膣は男の巨大な肉棒を根本まで飲み込み、それと同時にぷしゅっと音を立てて潮を吹いた。自分でもわけが分からなくなる程の快楽が押し寄せてきた。
「もしかして挿入れただけでイっちゃった?」
「イっ!? ち、違うもん!」
「じゃあどうしてこんなにマンコキュンキュン震えてるの?」
「……っ!」
何も言い返せない彼女を見て、男は気を良くしてそのまま腰を動かし始めた。
「んあぁっ♡ ら、らめぇ♡」
「ホント、キャロの膣内サイコーだわ。キャロも気持ち良さそうだし、俺達相性いいのかもね」
「キャロって……あぁぁっ♡」
何も反論できなかった。あだ名で呼ばれたことも、玩具のように扱われていることにも。
(何このチンポ……気持ち良過ぎるよぉ♡)
「旦那のより気持ちいいだろ?」
「しょ、しょんなのぉ……言えないよぉ♡」
「言えないってことは気持ちいいんだね?」
「あぅ……」
ばちゅっばちゅっ。部屋の中に卑猥な水音が響く。男が腰を押し付ける度、キャロットは愛液を吹き出した。シーツは二人の体液でびしょびしょに濡れている。
(ホントに名器だな。今日一晩だけってのは勿体ないし、俺の
男の動きが激しさを増していく。
「おっ、おぉっ♡」
夫と愛を確かめ合うセックスとはまるで違う。それは女を堕とすための、自分のものにするための行為。その未知の快感に、キャロットはただ身をよじらせ悶えることしか出来なかった。
「俺もそろそろ出そう……キャロもイっちゃえよ」
「ふぁっ、あぅっ、イ……♡」
(ダメぇ……凄いの来ちゃうぅ♡)
全身の筋肉がピンと伸びる。膣がキュンと締まる。男の精液を絞り取るために。彼のものとなるために。
「イグぅぅぅぅ♡」
背中を弓なりに仰け反らせ、キャロットは絶頂した。
(おしっこ止まらない……痙攣も……)
「うわっ、イキ顔凄いな。美少女が台無し……まぁ、そんな下品な顔も大好物だけどね」
キャロットの目は最早焦点が定まっていない。口からはよだれを垂れ流し、ツインテールもくしゃくしゃに乱れている。ただ膣だけが、ドクドクと脈打つ男のペニスをしっかりと咥え込んでいた。
「よぉ~し、それじゃ抜くよ」
「んっ♡ ふぁぁ……♡」
しばら余韻を楽しんだ後、ゆっくりと男根を引き抜いていく。少しソレが動く度に、キャロットの身体はピクピクと痙攣していた。
「ほら、抜けた……我ながら凄い出たな」
男はコンドームを取り外すと、精液が大量に入ったソレをキャロットの腹の上に置き、にやにやと笑みを浮かべている。
(精子の匂い……凄い……♡)
量も濃さも匂いも、団長の精液とは全く違っていた。もしこれがゴム無しで膣内に入っていたら……キャロットはそう想像し、再び股を濡らした。
「はぁ……はぁ……♡」
大きすぎる絶頂の余韻に浸りながら、ベッドの上にだらしなく寝そべるキャロット。男はその秘部を眺め、再びペニスを勃起させた。
「はぁ……えっ?」
キャロットは自分の下半身を見て驚愕した。男の肉棒はまだ固さを失っておらず、自分の割れ目を再び弄んでいたからだ。
「な、何で出したのに縮んでないの……?」
「あれ? もしかして旦那さんは一回で萎えちゃう人? 俺絶倫だからさ、十回くらいは連続で出来るんだよね」
「う、嘘……んっ♡」
秘肉を擦るペニスの存在感に、キャロットはまた感じてしまった。
「それに、キャロだってもっとしたいって思ってるだろ? こんなにマンコキュンキュンさせてさ」
「そんなこと……」
彼女は本当は、夫との行為に満足はしていなかった。一回出した後、休憩せずに続けられたらとずっと思っていた。まさか夫以外の男とそうなるとは思いもしなかったが。
「今日は一晩中可愛がってやるよ」
「んっ♡ んっ、あぁ、あぁっ♡」
キスをしながら挿入される。ぬちゃぬちゃといやらしい音がキャロットの耳を犯す。
(こんなエロい女初めてだわ。一晩中イカせまくって、俺の
「あぁっ♡ やだぁ! またイクのやだぁ♡」
涙を流し、首を振り乱しながら、キャロットは必死に快感を抑えようとする。しかし男の肉棒が彼女の奥深くを抉ると、無情にも再び絶頂が押し寄せてきた。
「あっ、あぁぁぁっ♡」
潮が吹き出す。身体の痙攣が止まらない。
(また……イカされちゃった……)
ピクピク痙攣するキャロットを尻目に、男はコンドームを外して彼女の腹の上へ。そして次のコンドームを着けると、間髪入れずに再び挿入を始めた。
「ふぁっ、だ、ダメぇ♡」
「何がダメなの?」
「き、気持ち良すぎるからぁ♡ このままだと……」
そこでキャロットは言葉に詰まる。
「このままだと、何?」
「うぅ……」
「当ててあげようか? 俺の虜になっちゃうんだろ? 旦那より俺の方が好きになっちゃうんだろ?」
何も言い返せなかった。団長と何度も身体を重ねた日々は、この男との一晩に塗り替えられてしまいそうだった。
「キャロ、俺の女になれよ。旦那のことなんて忘れさせてやるから」
「!? だ、誰が……」
(で、でもこの人の女になったら……)
キャロットが抱いた仄かな期待と背徳感。男はそれを見逃さなかった。
「ふあぁぁぁ♡」
すぷり。肉棒が奥深くに突き刺さり、キャロットを悶えさせた。
「旦那はキャロのこと、こんなに気持ち良くしてくれるか?」
「ふっ、んぅ~♡」
「一回出しただけで萎えちまうんだろ? そんなチンポで満足出来てるのか?」
「い、言わないでぇ……♡」
とどめとばかりに、男はキャロットの唇を奪い、口内を犯し始めた。
「んちゅっ、んぅ……♡」
(どうしてこんなに気持ちいいの……団長さんじゃないのに……)
身体は既に男を求めてしまっている。腕は彼の肩に、脚は彼の腰に絡み付く。
「素直になっちゃえよ。そうすればもっと気持ち良くなれるからさ」
(もっと気持ち良く……)
「んあっ♡」
駄目だと思えば思う程、媚肉はどんどん濡れていく。もう自分では抑えることは出来なかった。
「なるぅ♡ あなたの女になる♡ だからもっと気持ち良くしてぇ♡ たくさんイカせてぇ♡」
(ごめんなさい団長さん。でももう我慢できない。この人のチンポ、おっきくて固くて、雄々しくて……あなたとは全然違うから……)
「やっと素直になったな。それじゃあイカせまくってやるよ」
腰が打ち付けられる。強く激しく。女が自分のものであると確かめるように。
「ふぁっ、あぁん♡」
「どうだ、キャロ? 俺のチンポは?」
「好きぃ♡ あなたも、あなたのチンポも……大好きぃ♡」
「俺もキャロのマンコ好きだぜ」
亀頭が子宮口を抉り、ドクドクと脈打つ。
「あっ、あぁっ♡ また出てるぅ♡」
ゴム越しでもその量の多さ、熱さが分かる。キャロットはその精液を貪るように膣を強く締め上げた。
(す、凄い……この人とのセックス凄すぎる♡ 団長さんとは比べ物にならない……♡)
三度目だというのに、精液の量は全く減っていなかった。その大量の精液でキャロットの身体を汚し、男は満足げな笑みを浮かべている。
「キャロ、どうだった、俺との浮気セックスは?」
「う、浮気って……凄かった……です」
「ホント、可愛くてエロい最高の女だよな、キャロは」
そう言って肩を抱き寄せられると、キャロットの頬に赤みが差した。
「あっ……」
(何だろう……今の凄く安心した)
そのまま頭を撫でられると、彼女の頬は更に赤みを増していく。
「うぁ……」
「恥ずかしがってるの? 今更?」
「ん、そうかも……」
まるで初めて男に抱かれる生娘のような恥じらいを見せる。そこで彼女はあることを察してしまった。
(そうか……私、まだ処女みたいなものなんだ。団長さんとのセックスなんて、所詮遊びみたいなもので……こんな快感も悦びも知らなかった。これが……本当の女の悦びなんだ)
そう思うと隣に居る彼が何よりも愛おしく思えた。永遠を誓った夫よりも……。
「あの、A君……」
「ん?」
キャロットは自ら脚を広げ、ピンク色の秘肉を彼に晒した。
「抱いて……私のこと、滅茶苦茶にして♡」
「へへ、言われなくても抱いてやるよ」
「あぁっ♡」
肉棒と膣がぬちゃぬちゃと絡み合っていく。そして男はキャロットと指の一本一本を丁寧に絡ませ、所謂恋人つなぎの形を作っていく。
「あっ……これ好き♡ 手繋がれながらするの好きぃ♡」
「んちゅっ、ちゅぱっ……れろっ」
水音が滴る。ベッドに腰掛けた男のペニスを、キャロットが美味しそうに頬張っていた。ベッドの上や彼女の尻の上には、たくさんのコンドームが白濁色の液体を垂れ流しながら散らばっている。
「ふぁっ! えへへ……まだこんなに出るんだ♡」
顔に勢い良く精液が飛び散る。キャロットは蕩けた瞳でその精液や、未だに固さを失うことのないペニスを見つめていた。
「キャロ、まだしたいんだろ?」
「……うん」
恥ずかしそうに頷く。
「よし、じゃあケツこっちに向けろ。今日は一晩中可愛がってやるよ」
「来てぇ♡ おっきいおちんぽ挿入れてぇ♡」
尻を振って男を誘うキャロット。彼女の未熟だが形の良いヒップを揉みしだいた後、男は腰を突き上げた。
「あっ、あんっ、気持ちいい♡」
日が昇るまで、二人は肉欲をぶつけ合った。
団長さん、ごめんね。
でもこんな気持ちいいことを教えられたら、私もう戻れない。
だって私はもう女だから。
あなたが教えてくれなかったこと、A君にたくさん教えてもらって、私は女になったから。
だから明日も明後日も、A君にたくさん抱いて貰います。
それが私の、女の幸せだから……。
即堕ち感がありますねぇ……でも今作は明るい浮気ものを目指しているので、あまりグダグダ罪悪感を感じたりしない方がいいのかも。
そしてコンドームを登場させてみましたが、春庭には一体コンドームはあるのかどうか。永遠の疑問です。
エロいからあって欲しいですが、もしあったらハス様の寝室……。
さて、次回からは間男とのイチャラブセックスが始まります!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。