夏休み、グループ課題で僕の部屋を訪れた結城明日奈と桐ヶ谷直葉 作:黒胡椒サラミ
秋の夜。昼間は目を楽しませてくれた窓の外の紅葉も、暗闇に紛れて今は見えない。旅館全体が寝静まったように、ひっそりとした空気が漂っている。――ただし「僕ら」の部屋は、完全にその例外だった。
十二畳の和室に敷かれた布団は3組ある。それは川の字に並べられているものの、掛布団は雑にめくられ、部屋の端に追いやられていた。そして、白いシーツの敷布団の上では、もう数時間にわたって濃厚な痴態が繰り広げられていた。
「あ゛っ♡♡ う゛う゛……っ♡♡ う゛うー……っ♡♡」
「ふぅ……はぁ……どう明日奈、気持ちいい?」
「う゛……あ゛……♡♡ や、やめ゛へぇ……っ♡♡♡ もうイギらぐないよぉ……っ♡♡♡」
「ああ……気持ちいいんだね? もっとしてあげるから、そのままイキまくっていいよ」
「ま……まっれ……お゛ねがぃ……ゆるひて……あっ、やっ、いっうぅう゛う゛~~~~~っっ♡♡♡♡♡」
もがくように手を伸ばし、布団を掴んで逃げようとした栗色の髪の女の子の身体を、僕は体重をかけて拘束する。僕はいま、この山奥の静かな旅館で、結城明日奈を寝バックでハメ犯していた。
勃起チンポの亀頭の先を、明日奈のポルチオに押し付けて、グリグリと腰を動かし執拗に圧迫する。明日奈はほとんど身動きが取れない状態で、みっともなく涙と涎を垂らしながら、全身をずっと痙攣させていた。
――特に腰から下なんかは、ガクガク、ビクビクと途切れることなく震え、もう別の生き物のようだ。足をピンと張り、かと思えば指をぎゅうっと丸め、何とか快感を外に逃そうと悶えている。
マンコから漏れたイキ汁でシーツはぐしょぐしょになり、部屋にはメスのカラダから発散されたフェロモンが濃厚に満ちていた。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、あ、明日奈さん……」
僕と明日奈が折り重なって交尾している横では、明日奈と同じく僕のハメ穴になった少女――桐ヶ谷直葉が、仰向けになって呼吸を荒くし、小柄な身体に似合わないたわわな胸を上下させている。
直葉は明日奈がこうなる前に、僕に散々犯された。彼女の股のあいだからは、僕が吐き出した欲望の塊が、ドロリと溢れ出てきている。疲労困憊し、既に子宮に僕の遺伝子をたくさん詰め込んであげたにも関わらず、直葉は心から羨ましそうな表情で、現在進行形で僕に「支配」される明日奈のことを眺めていた。
「明日奈、そろそろ出すぞ……このまま、子宮に押し付けたまま射精する。イキながら、子宮でちゃんと飲むんだ」
「は、はい……っ♡♡♡ う゛ああ……♡♡♡ ぐぅ~~~~~~っ♡♡♡ わ、わかりました……っ♡♡♡ あなたのせいえきで……♡ 明日奈に、たねつけしてください……っ。――ひっ♡♡♡ お゛~~~~っ♡♡♡♡」
「うああ……出る……! ううっ!!!!」
「あ゛……っ♡♡ ぐぅ……っっ♡♡ お゛く゛……きてる゛…………♡♡♡♡ う゛っ、あ゛あ゛……♡♡♡♡」
常夜灯しか光源のない暗い室内にも関わらず、僕の視界は、至近距離で花火でも打ちあがったかのように白く明滅する。チンポ全体を明日奈のイキ膣に締め付けられて、物凄い勢いで射精が始まった。
容姿、才能、性格のどれをとっても極上の美少女の子宮に、チンポをぴったり押し付けながらの、避妊具無しのナマ射精。ドクドク、ドクドク、ドクドクと、まるで寿命を削っているような快感と共に、僕の遺伝子情報の塊を、明日奈のナカに流し込んでいく。
本当は、明日奈には操を立てるべき恋人がいる。桐ヶ谷和人という名前で、明日奈と「和人君」は、誰もが認める相思相愛のカップルだった。
でも、今はこの通りだ。明日奈は「和人君」よりも僕の寝取りチンポのほうを選んで、この秋の連休の小旅行で、ぶっ通しの種付け交尾をされている。普段は凛々しく、時に優しい聖母のような明日奈が、堕ちて蕩け切った子宮で、浮気相手である僕の精子を従順に受け入れている。
「あ゛……っ♡♡♡ お゛……っ♡♡♡」
この時間までイキまくった挙句、明日奈はもう、大声で喘ぐ余力すら失った。四肢からは力が抜け、ただ腰だけが激しく荒れ狂って、彼女が感じている快楽の大きさを主張していた。
「よしよし、明日奈、種付けでちゃんとイケたね。いい子だよ……」
僕は気持ち良く明日奈の中に射精しながら、彼女の身体に背中から覆いかぶさる。そしてわざと体重をかけて彼女を押し潰し、その滑らかな栗色の髪を撫でてあげた。
「あっ♡ あたま、なでなでしないりぇっ♡♡♡ あ゛っ♡ ああ゛っ♡ うっい゛♡ うっうう……♡♡♡」
これも日ごろの調教の成果だ。明日奈は僕に種付けされながら頭を撫でられるだけで、追いアクメしてしまうようになっていた。そんな明日奈がしくしく、しくしくと涙を零しているのは、身体も精神も完璧に僕に隷属してしまった自分自身を嘆く心が、まだ彼女の中に残っているからだろうか。
そんなところにも「閃光のアスナ」の気丈さを感じ、僕はさらに彼女のことが愛おしくてたまらなくなる。絶対に彼女のことを手放したくないという執着を新たにする。
「わかってるだろうけど、明日奈、お前は僕のモノだからな? お前を孕ませていいのは、僕だけだ」
「あ゛……ぐぅ……♡♡♡」
「だから、僕の許可がない限り、『和人君』に生ハメさせるなよ?」
明日奈の恋人である桐ヶ谷和人が彼女と生セックスできるのは、明日奈が僕の種をお腹に宿してからだ。浮気相手の間男風情にそんな命令をされて、明日奈が拒否したり怒ったりするかと言えば、もちろんそんなことはない。
「は……い……♡♡♡ わかり、ました……♡♡♡ わかってます……♡♡♡ わたしは……あなたの赤ちゃんしか、産みません……♡♡♡」
「ああ……本当にいい子だね、明日奈。大好きだよ」
「はい゛……♡♡♡ わたし、も……♡♡♡」
本当に、なんて愛おしいんだろう。明日奈が僕の子供を産んでくれるその日が、待ち遠しくてしょうがない。僕はそのまま明日奈の髪を撫でながら、射精が止んでもチンポを子宮に押し付けていた。
僕らがいまここにいることに、難しい事情など何も無い。
夏休みが終わってしばらく経ち、紅葉も見ごろになってきた時期に訪れる秋の連休。以前までの僕なら、宿題以外にすることもなく、アパートの狭い部屋にぼんやり閉じこもっていただろう。でも、それは以前までの話であって、今の僕は違う。
結城明日奈と桐ヶ谷直葉は、二人とも僕のセックスフレンドだ。――いや、セフレというより、僕の「オンナ」って表現したほうが適切だろうか。それとも性奴隷、ペット、はたまた恋人――その全部に当てはまっているという気もする。はじめは無理やりから始まった関係だけど、いまは彼女たちも、僕のモノであることを望んでいる。
で、僕はその二人と、秋の連休を利用して、この温泉街に生ハメ種付け旅行にやってきた。表向き、明日奈には桐ヶ谷和人っていう「恋人」がいて、彼女に僕というご主人様がいることは、まだ「和人君」には秘密にしてある。だから、明日奈と直葉には、女子二人きりで旅行に行くってことにさせて、僕は現地の駅で彼女たちと合流した。
いまごろ和人君は、きっと自分の大切な恋人と可愛い義妹が、二人で仲良く小旅行を楽しんでいる姿でも想像していることだろう。いや、それとも二人のことなんか忘れて、得意のゲームにのめり込んでいるだろうか。
まあ、それはどっちでもいい。どっちにしても、僕はこの連休のあいだ、明日奈と直葉にナマでチンポをハメまくり、その子宮に自分のザーメンを注ぎまくるだけだ。夏休み終了後、普通の学校生活が続いて思うようにセックスできなかったぶんを、この数日間で取り戻すつもりだった。
そして、性欲が溜まっていたのは僕だけでなく、彼女たちも同じだったらしい。旅館にチェックインして部屋に移動すると、途端に二人のほうから僕の身体にまとわりついてきた。
「せんぱぁい……♡♡ キス……♡♡ ちゅーしましょう……? ね……♡♡」
「あ……ずるいよ……私も君とキスしたいな……♡♡」
まるで王様になった気分だ。明日奈も直葉も、男なら誰でも振り返るような美少女である。その二人が僕に縋り付き、潤んだ瞳で僕を見つめ、熱い吐息を漏らしながら、もうガマンできないという切羽詰まった声で媚びてくる。
僕は二人に平等に唇を分け与えると、跪いてチンポに奉仕するように命令した。
命令されると、直葉は嬉々として――明日奈は少し不満そうに頬を膨らませながらも、二人して畳に三つ指をつく。
「先輩の逞しいおチンポ、直葉のお口でしゃぶらせてくださぁい……♡♡ 重たいせーえき、た~くさん飲ませてぇ……♡♡」
「き、君のことだから……しばらく私たちに種付け射精できなくて、溜まってるんだよね……? まずはお口で出させてあげるから、そのあとで……♡♡」
「う~ん、直葉かなぁ。明日奈はおあずけ」
「やったぁっ♡」
「ええ……恥ずかしかったのに……」
「ふふっ、明日奈さん、ごめんなさーい」
僕に犯されてから、直葉は本当に逞しくなったなぁと思う。「お兄ちゃん」に対する想いとかを吹っ切って、色々な意味で強くなったのかもしれない。当然、僕という新たな想いの対象を見つけたことも大きいだろう。
明日奈が正座して見ている前で、直葉は僕の服を丁寧な手つきで脱がせていく。ズボンとトランクスが下ろされて、その下から出てきたモノがビィンと天井に向けて跳ね上がると、直葉も明日奈も、表情をうっとりと蕩けさせた。
直葉はずっしりと重たくなった睾丸を手でマッサージし、青筋の浮かんだ竿に愛おしそうに頬ずりしながら囁いた。
「先輩の、すっごい……♡ またおっきくなったみたい……♡ 見てるだけで妊娠しちゃいそうです……♡」
「直葉、お前、今日は危険日なのか?」
「……残念だけど、違います…………でも、安全日でも妊娠できるくらい、たっぷりナカ出ししてくださいね……♡♡♡」
「ちょ、ちょっと直葉ちゃん、流石に妊娠は……」
「え~……♡ 明日奈さんも、このあいだ先輩に『孕ませてください……♡ 赤ちゃん産ませてください……♡』っておねだりしながら、いっぱいナカ出ししてもらってたのに……♡」
「そ、それは……」
「うふふっ♡ 明日奈さんの気持ち、あたしにもわかるけど……♡」
明日奈を狼狽えさせてから、ゾクッとするほど淫靡に笑い、直葉はチンポに赤い舌を這わせ始めた。本当にこの子は逞しくなったものだ。
直葉は、まるで幼い子供が甘いキャンディを舐めしゃぶるように、夢中で僕のモノに奉仕した。どこをどうしたら僕が感じるのか、彼女は全て知っている。さすがは僕の「恋人」だ。何もせずぼーっと突っ立っているだけで、強い射精衝動がせり上がってくる。
「直葉、もう出るぞ……っ!」
「はい、いつでもどうぞ♡ やっぱり溜まってたんですね、先輩♡ ン♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡ じゅる……♡ らひて……♡ たくさんらひてくらはい……♡」
「明日奈、お前も混ぜて欲しいんだろ? もう射精するけど、ザーメンだけでも飲んどく?」
「そ、そんな人を変態みたいに――」
「飲みたくないのか?」
「…………飲みたい、です」
僕は苦笑し、明日奈を手招きする。彼女は僕の足元まで畳の上を這い寄ってきて、直葉の横に並んだ。僕の亀頭にかぶりついていた直葉は、ちゅぽんと音を鳴らして口を離すと、ほっそりした指で輪っかを作り、手で竿に刺激を加える。
明日奈はあーんと口を開け、あごの下に両手で受け皿を作った。
「直葉、明日奈! 出すぞ! うううっ!!!!」
僕は直葉に手コキされて、空中に精を解き放った。ぶびゅるぶびゅるとチンポが脈動し、白く粘っこい塊が空を飛ぶ。それは明日奈の綺麗な顔にボタボタと降りかかり、彼女を「僕」で染め上げていく。
「う、ああ……っ、直葉、もっと扱いて……! まだ出る……!」
「はい、先輩……♡ たくさん、た~くさん出してください……♡ うわぁ……♡ 明日奈さんの顔、先輩ので真っ白になってく……♡」
「うっぐ……!! あお……!!」
僕はいま、かつては遠くから憧れているしかできなかった結城明日奈という高嶺の花を、自分自身の色に染め上げているんだ。顔にぶっかけるのは、ビジュアル的な意味で「汚している」感がわかりやすくて、膣内射精とは違った意味で興奮する。しばらくぶりの射精ということもあって、なかなかザーメンが途切れなかった。
「先輩、お疲れ様でした♡」
「ふぅ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、明日奈――」
「――んぐっ♡ ずるる……♡♡ ずう……っ♡♡」
僕の射精が終わると、僕が命令する前に、明日奈は喉を鳴らして精液を飲み始めた。ホカホカと湯気を立て、もはや固形物じみた粘っこさをもったそれを、時にはモグモグと咀嚼しながら嚥下していく。
そんな明日奈はとんでもなく下品で――でもどこか、高級なディナーに向かうお嬢様然とした気品も感じさせるから不思議だ。
「ンっぐ……♡ ぷはぁ……♡ んもう、出し過ぎ……――けぷっ♡」
可愛らしいザーメンげっぷを漏らしてしまい、明日奈は「やだ」と言って頬を赤らめる。その顔を見ていると、チンポが硬く反り返ったまま鎮まりそうになかった。
「先輩、まだカチカチですね……♡ このまますぐセックスしちゃいますか……?」
「当然だろ、直葉。夕飯まで時間あるから、お前と明日奈に一発ずつ種付けして、それから三人でお風呂に入ろう」
「はぁい♡」
直葉は嬉しそうに微笑み、服を脱ぎ始める。明日奈もウェットティッシュで顔を拭くと、同じように生まれたままの姿になった。
僕らが三人で愛し合うのを止められる人間は、ここにはいない。「和人君」には申し訳ないけど、明日奈と直葉だって僕に愛されたがっている。だから仕方なかった。
「ここにいる間、セックスしまくるからね。二人とも、覚悟しなよ?」
明日奈と直葉を二人同時に両手で抱き寄せ、僕は囁いた。
連休は長い。まだまだこれから楽しめそうだ。