賢太郎君とデートした翌日、郁子ちゃんは実家の母に電話して、
[・・・・・・・うん]
[この前のお話・・・受けていいよ]
[・・・・・別に?]
[あたしもこの歳だし、見合いも悪くないかなって]
[それじゃあね、お母さん]
郁子ちゃんは正式に見合いをすると母に告げていた。
~一方賢太郎君~
[いらっしゃいませ~・・・]
どうにも昨日の最後の出来事がいまだに尾を引き仕事に身が入らない。
[ど~したんすか、賢太郎さん?]
[元気ナイッすよ?]
バイトは皆、そんな賢太郎君を心配していた。
が、しかし。
[一の瀬君、ちょっと]
仕事に身の入らない賢太郎君を見兼ねた上司が賢太郎君を呼んだ。
[どうしたというんだ一の瀬君?]
[急にやる気のないような態度になるなんて?]
[正社員が内定したから気が緩んだのか?]
[バイトを束ねる役職の君が、こんな勤務態度を続けてしまうようだと、他のバイトへの示しがつかないし、職場の規律も乱れてしまう]
[こんな勤務態度をまた私が見つけたら・・・]
[その時は容赦なく、正社員の話は取り消させてもらうぞ!]
上司からは当然のように容赦の無い叱責が飛んだ。
賢太郎君は仕事でも、プライベートでも、崖っ淵に追いやられてしまった。
~数日後~
[あなた、今日はあたし、人と会う約束があるから遅くなるわね]と響子さん。
[ああ、実はおれも知り合いと約束があって男同士で飲みに行くから今日は帰りが遅くなりそうなんだ]
[そうなの、じゃ気を付けてね]
[うん、響子もな]
五代家の朝の光景。
五代君が出勤する時、響子さんは今日、約束があるから遅くなると夫に告げたが、五代君の方も珍しくお酒を飲みに行く用事があるらしく、同じく遅くなると言った。
~その日の夕方、響子さんは都内の繁華街の喫茶店で誰かと待ち合わせていた~
[ごめんなさい、おばさま]
[仕事が長引いちゃって、抜けるのに少し時間掛かっちゃった]
[あら?じゃあまた会社に戻るの?]
[ええ、まだ仕事が結構・・たくさん残ってるんだもの]
[大変ねえ・・・]
待ち合わせの相手は郁子ちゃんだった。
郁子ちゃんは仕事を抜け出し、待ち合わせ場所に現れた。
[ごめんなさい、おばさま]
[わざわざ呼び出したりして]
[ホントはこの前お邪魔した時にお話したかったんだけど、おばさま・・・お母様を亡くしたばかりだったし・・・]
[ううん、そんな事はいいのよ、水臭いわ、郁子ちゃん]
[母の事は・・・]
[いつか吹っ切らないといけないから、気にしてくれなくても良かったのに]
[それで、お話ってなあに?]
[うん、実はね・・・]
~郁子ちゃんは響子さんに見合いの事で悩んでいる事を打ち明けた~
[そうなの・・・]
[お見合いねえ]
[郁子ちゃんがもう今年で35になる事を考えると、あたし、お義姉さんたちの言う事も分かるような気がするわ]
[大事な一人娘がいまだに独身じゃ気が気じゃないわよね]
[相手の人も今郁子ちゃんの話を聞いた限りでは、年齢も近いし、仕事も収入も安定してるようだから、会ってみるのもひとつの手だとあたしは思うけど]
郁子ちゃんからお見合い相手の詳細を聞いた響子さんは、一度お見合いをしてみるのもいいんじゃないかと郁子ちゃんにアドバイスした。
だが、郁子ちゃんはまだ何か言いたそうだ。
[それでね、おばさま・・・]
[あたしもほんの数日前までは“”受けてもいいかな””なんて思ってたの]
[自分ももう35になる行き遅れだし、こんなあたしでも会ってみたいと言ってくれる人がいるだけで有り難いのかな・・・]
[な~んて]
[けどね・・・]
[“”ある人””にとても久し振りに再会したら、気持ちが揺らぎ始めたの・・・]
郁子ちゃんは賢太郎君に再会するまでは、お見合いの話を受けるつもりでいたのだが、偶然にも賢太郎君と再会し、二人きりで会ってみて郁子ちゃんは・・・。
少し賢太郎君に心惹かれつつあるようだ。
[ふ~~ん、なるほどね]
[で、郁子ちゃん、その“ある人”て誰なの?]
ズバリと響子さんは郁子ちゃんに聞いた。
[それはね、おばさま]
[賢太郎君・・そう、一の瀬賢太郎君なの]
[この前、あたし、賢太郎君と二人だけで会ってデートみたいに過ごしてみて]
[何かね・・・・少しときめいちゃったの・・・歳甲斐も無く]
[久し振りに会った感触は、昔一刻館にいた頃の賢太郎君と変わらなくて、それに人生経験を積んだ分、男らしさも磨かれて・・]
[それでいてね、あの頃と変わらない優しくて、ちょっとシャイな部分もある]
[そんな賢太郎君がね・・・ちょっと気になり始めてるの]
[お互いに独身者というのも・・・余計に心の琴線に触れてしまうわね]
郁子ちゃんは二人で賢太郎君と会って以降、賢太郎君の事がどうにも、気になり始めたらしい。
だから、見合いの話を受けたものの、少し後悔し始めているのが本音のようだ。
[いいじゃない、郁子ちゃん!]
[賢太郎君なら、あたしもお似合いだと思うわ]
[お見合いはお断りして、賢太郎君とお付き合いしてみたらどう?]
響子さんは郁子ちゃんが気になる男性が賢太郎君と知ると、
手放しで喜び、見合いを断っても賢太郎君と付き合うべきだと言った。
―だが、郁子ちゃんの反応は―
[あたしもね、一瞬そう考えたの]
[けど、けどね、賢太郎君の気持ち・・・分かんないから]
[あたし一人が勝手に舞い上がっているだけだったら、一人芝居みたいで・・・]
[それに賢太郎君だって、あたしのような年上のおばちゃんより、]
[二十代の若い女の子の方がいいだろうと思うの]
[彼の職場、若くて可愛い女の子が何人もいたわ]
[何年経っても・・・“歳の差”は縮まらないものなのね]
郁子ちゃんは賢太郎君の事を考えていた。
やはり自分が“年上”である事を負い目に感じ、若い女の子の方がいいだろうと、弱気な気持ちが支配していた。
それは悲しいかな・・・。
どんなに月日が流れても埋まらない、“歳の差”という、自分自身が刻んできた、生の履歴。
その現実を郁子ちゃんは今、痛いほどに感じていた。
[おばさまにあたしの心の中に溜まっていたもの、全部吐き出せたから・・]
[何かすっきりしたわ]
[あたし、お見合いする事に決めた]
[もう、賢太郎君にも会わないわ]
郁子ちゃんは自分の“本当の気持ち”を心の中に封じ込め、お見合いをすると宣言した。
[・・・郁子ちゃん]
[ホントにそれでいいの?]
強がる郁子ちゃんを心配する響子さん。
[賢太郎君が郁子ちゃんの事どう思ってるかなんて、まだ分からないじゃない?]
[確かめてもいないんだから]
[それにね]
[あたしだって未亡人だったし2つ年上の姉さん女房なのよ?]
[郁子ちゃんの気持ち、よく分かるわ]
[あたしも今の主人と・・五代と結婚する時、それで悩んだものよ]
[それこそ主人の気持ちがはっきり分からない時期なんて、年上で経済力もある三鷹さんにぐらっと何度傾きかけた事か・・・]
[三鷹さんもあたしに主人と変わらないほどの愛情を注いでくれた人だったから]
[だけど・・・]
[“”良い条件””ということで、もしも三鷹さんと結婚していたら・・]
[あたしきっと今頃・・・後悔してるかも知れない]
[ううん、きっと後悔しているわ。それは三鷹さんが悪いとか責任じゃなくて・・・あたしの気持ちがそうなの]
[あたしの心をそのまま何も変えないで生き方も全て・・・こんなに色々と割り切れない女なのにそこが好きなんだと言ってくれた男の人って主人だけ、そう五代だけだわ]
[だからあたしも五代のことが好きに、大好きになって恋人同士になることが出来て結婚したのよ。・・あたしたちが夫婦になるまで知り合ってから6年以上掛かったけれどもね]
[前にも話したことがあるけど・・あたしもずっと主人のことが好きだったのに飛び込む勇気がどうしても湧かなくて・・・それは未亡人だったからかも知れないけれど・・その過去が負い目とかじゃなくて・・ね]
[あたしの大好きな人が、愛する男性が突然目の前から消えてしまう恐怖に勝てなくて・・五代のことが凄く好きだったのに・・あの人の気持ちに応じ切れなかったの・・・だけど、そんな弱虫で優柔不断な女のことを・・初対面の時に一目惚れしたんだって言ってくれて]
[それからずうっと何年も見詰めて見守ってくれて・・普段から、そんな面倒くさくてホントに割り切れないのが・・あたしっていう女で、そんな女性が・・そのものが大好きなんだって告白してくれたのよ]
[だからね・・あたしが何年も主人の気持ちに応じ切れなかった、その反動かしら?・・今でもね、あたし・・40歳を過ぎても新婚時代と気分は全然何も変わらないわ。愛する主人が、大好きなあの人があたしとずっと一緒に居てくれるだけで嬉しくて仕方がないの]
とっても真剣な表情で自分の人生を振り返り、郁子ちゃんに己の本音を正直に、真摯にぶつけてくれる響子さん。
[少なくとも今、こんなに気持ちが安らいで幸せに暮らせるのは本当に主人の、五代のおかげだって思ってるわ。・・結婚して何年も、そう17年以上経ってもね]
[あたしだって主人のことが今でも大好きだから・・心から愛しているから大切にしたいって思ってる]
[だけど主人はあたしのことをそれこそ自分よりもずっと大切にしたいって思ってくれて、愛してくれているの。それは今でも本当にそうよ]
[本当に信じられないくらいで・・嬉しいのとありがたい気持ちでいつもいっぱいなの]
[こんなにあたしのことを・・色んな気持ちをね、心から凄く理解してくれて・・あたしみたいな女を大好きでいてくれて、心の底から愛してくれる男の人って他に絶対に居ないって思ってる]
[そしてね結婚する前よりも結婚してからがね、お互いに予想していた以上に凄く好き・・もっと大好きだって分かって一緒に・・ずっと傍にね居てくれるだけで本当に幸せなの。主人はあたしに寂しい気持ちなんて思わせないし感じさせないから]
[あたしも主人のお弁当とか食事を作るのが・・他にも世話を焼くのが今でもとっても楽しくて好きだわ。だってあの人が凄く喜んでくれるんですもの]
[そのご褒美にってしっかりと抱き締めていつも髪の毛を優しく丁寧にね・・色んな気持ちを込めて『嬉しいよ』『ありがとう』『大好きなんだ』『愛している』って、囁いたり呟いたりして、ずっと撫でてくれるの・・・]
[・・別に何か品物が欲しいんじゃないわ・・・あたし、主人にそうされるのが・・しっかりと抱擁されて髪の毛を優しく撫でてもらえるのが物凄く嬉しくて本当に大好きなの]
[だから心の琴線に触れる男性(ひと)なら、ときめくのなら自分なりに観察してじっくり考えるのもひとつの手よ]
((髪の毛を撫でてもらっている時って実はそのまま・・半分以上はね、性行為に発展するのよ。だって・・あたしたち夫婦なんですからね・・お互いに何も遠慮したくないの))
((主人は片手で髪の毛を撫で続けながら、もう片方の手であたしの恥毛とか性器を愛撫してくれるの・・潤いを感じ始めたらもうセックスを開始しているわ・・無意識のうちにね。最初の時だけ、少し恥ずかしいけど2回戦からは・・結構あたしも大胆に振舞ってしまうわ))
((あたしたちって普段の生活でも精神的に気が合って歯車が噛み合うなって思えるからよね・・。だから大切なセックスの時にはね、愛する者同士の繋がりだからこそ、肉体的にも本当に歯車が噛み合えて相性がぴったりでいいなって実感がね、出来るの))
((だって、あたしが絶頂を感じる時とほぼ同じ瞬間に主人も絶頂を一緒に感じて・・射精してくれるから・・本当に気持ち良さを感じるって言ってくれているのよ。だから事後の余韻も・・・溶けてしまいそうに幸せなの。こんなに大好きな男性といつも愛し合えて嬉しいから))
響子さんは夫の五代君との夫婦生活が何年経っても凄く幸せなのはお互いが本当に大好きでその愛情が溢れているからこそと力説する。
[ね、郁子ちゃん、もう一度よく考えてみたら?]
[あたしたちだって一緒になれるまで数え切れないくらい考え抜いたし何年も時間が掛かったわ]
[痴話喧嘩なんてそれこそ何回何十回したことかよく分からないわ。派手にお互い言い争いした時なんか・・お節介で心配してくれてた周囲の人たちが本当に呆れ果てるくらいだったのよ]
[それでも何度も何度も気持ちを確かめ合って・・納得して確信して心を曝け出してようやく恋人同士になって・・・やっと結婚して夫婦になれたわ]
[紆余曲折だらけだったとは思うけれど・・・結婚相手のことなんだもの・・一生一緒に暮らすのよ?・・即断即決する必要なんてないんじゃないかしら?]
響子さんは、賢太郎君の事を思うが故に、今回の見合いを受けようとする郁子ちゃんの胸の内が痛いほどに良く分かった。
だからこそ成り行きで結婚相手を決めてしまうことは結果的に良い事にはならないと再度強調をして訴えたのだが・・・。
[あ!そろそろ戻らないと]
[今日はありがとう、おばさま]
[あたしの話聞いてくれて]
[それじゃ]
郁子ちゃんは見合いの話をあやふやにしたまま、足早に席を立ち、会社へと戻って行った。
“何とかならないものかしら?”
喫茶店の窓の外、会社へと戻る郁子ちゃんの後ろ姿を見ながら、響子さんは郁子ちゃんの事をただ思うのだった。
((ねえ、郁子ちゃん?・・本当にそれでいいのかしら・・・後悔しない?))
((あたしたち夫婦って昔から今でも毎日ね、”お早う”・”行ってらっしゃい”・”お帰りなさい”・”お休みなさい”の挨拶でキスを欠かさないの。そうしないと調子が狂っちゃうくらいで駄目なの。だって、お互いに好きで・・本当に大好きで結婚したんだから))
((あたしは女性として主人の事を大好きな愛する男性って意識しているからキスしたいし抱かれて可愛がられたいの。主人もそうよ。あの人は男性としてあたしの事を愛する女性として意識してくれているわ。だからあの人からも積極的にキスして抱いて可愛がってくれるのよ))
((初めて主人と結ばれて恋人同士になって以来、あたしたちのセックスはね・・”心の底から愛している”って告白するのと一緒なの。だから今もね、ほぼ毎日のように営んでいるのは・・二人共お互いにとっても深い愛の告白をして・・思う存分に愛し合っているからなのよ))
((だからね、滅多に無いけど体調が悪くてとか雑事で間隔が空くと欲求不満って言うよりあたしは情緒不安定になってしまうの。主人はあたしが独占欲が強くてヤキモチ妬きなのを理解して、そんな女が可愛いくて愛しいから求めて抱いて逞しくセックスして愛してくれているの))
((あたしの乳房って主人のキスマークが残されては消え残されては、の繰り返しなのよ。セックスの途中だけじゃなくて事後にもね、何回も乳房にキスされるから消えないわ。鏡で確認する度にあの人との交わりが思い出されて赤面してしまうの・・他の誰にも見せられないわね))
((夫婦の営みをね、主人からだけじゃなくて時々あたしからも求めるのは・・セックスが愛の告白だからよ。あたしだって主人を愛しているから本当の気持ちを伝えたいわ・・上辺の言葉だけじゃなくて本心をね・・妻として、恋人として、女として伝えて言いたいの))
((主人と愛し合った時に嬉しくて・・気持ち良くて・・幸せで・・無意識に嬉し涙を流す時だってあるわ。あの人がそれに気付くと、涙を唇で拭いてくれて濃厚なキスをしてくるの・・その瞬間って大げさじゃなくて生きている実感が湧くわ。最高に幸せだわってね))
((あたしももう44だけど主人は”響子は綺麗で歳なんか取らない”って真顔で真剣に言ってくれるから、ときめいて女冥利に尽きるわ。だからどんなに恥ずかしい性行為を求められても応じてしまうの。あたしは五代の女だから・・あたしだけが夫の精を受けて呑み込んでいいの))
((一緒に入浴して主人から目の前で小水をして欲しいって初めて望まれた時は恥ずかしくて全身が赤く染まってしまったけれど・・放尿したら凄く喜んでくれて・・あたしの性器も凄くしっとりと濡れたのが自覚できてね、そのままあの人に押し倒されたかと思うと・・・・
激しく貫かれて絶頂まで導かれて・・それこそ腰が抜けるくらいにとことん可愛がられたのよ・・・射精された精液の量もたっぷりで子宮が切なくて気持ち良くて・・嬉しくて堪らなかったの。もう癖になりそうで・・・やっぱりね、今では癖になってしまったわ))
((普段の日々の生活ではあたしが尻に敷いてしまっているけど目に見えない精神的な面ではあたし・・主人に凄く依存しているわ。夜中でも朝でも目が覚めた時にあの人が横に居てくれるとほっとして安堵できるの。一緒に眠らないと安眠だってきっと、ううん絶対に出来ないわ))
((時々ね、あたしから主人の背中とか胸板に飛び込んで抱き締めてしまうことがあるわ。”あたしもう、あなただけなの・・あなたが居ないと本当に駄目なの・・・”って囁くの・・・主人の体温とか呼吸とか匂いを感じていないと寂しくて悲しくなりそうな時にね))
((そしてね・・あたしの気が済むまで、ずっとそのままの状態で主人は居てくれるの。あたしの心が不安定だと感じたら、安らかになるまでずっと付き合ってくれるのよ・・新婚の時から今でもずっと同じ。そう、だからね・・夫婦で良かったと本当に実感できるの))
((腕を組んだり手を繋ぐだけで簡単なスキンシップだけでも嬉しいのは愛しい人だからよ。20年以上も気持ちが変わらない相手と知り合えたのは確かに幸運だと思うけど、だからこそ言えるわ。心の琴線に触れるんだったら、その人の気持ちを確かめないと勿体無いし不幸だわ))
((自分が好きな人とじゃないと・・そうでないと心から愛し合えないでしょう?・・郁子ちゃんも子供じゃないから大人の男女関係って知っているし分かると思うけど、性的行為を・・セックスを毎日毎晩好きでもない相手と出来るの?大人だからママゴトじゃないんだし、ね))
((結婚は恋愛だけじゃなくて、お見合いだって有り得るけど・・それだって好きな・・少なくとも気になる相手じゃないと出来ないわよ。強引にしたとしても不幸なだけだわ・・大事な人生なんだから、良く考えて行動しないと・・・駄目だと思うの))
以下、次回