火埜翔織のHーEROACADEMYANOTHERLIFE 作:完全怠惰宣言
何をしていたかは聞かないでください。
長い期間音沙汰無かった上に、内容は短いですがご容赦ください。
腕に“創造”しておいた骨伝導式目覚まし時計で目を覚ます。
一緒のベッドで眠るのは高校卒業以降、世界中を飛び回っている愛しの旦那。
数人が一緒に寝られる特注のベッドには旦那様と自分だけ、他の人たちはそれぞれのヒーロー活動で居ない中、朝食の準備にかかる。
身なりを整える際に浴びたシャワーによって昨晩旦那に付けられた香りが消されてしまうが、鏡越しに首筋に見つけた歯形に愛しさを感じる自分は愛に狂っていると自覚する。
娘たちを学校に送り出し、旦那が眠る寝室へと向かう。
「あなた様、起きてくださいな」
学生時代とはうって変わって寝起きが悪くなってしまった旦那を揺さぶって起こす。
「ふぁ、おはよう“百”」
「うふふ、おはようございます“翔織”」
そんな幸せな朝の風景。
卒業と同時に其々が其々の進路へと進んでいく中、火埜翔織だけは最後の戦いの中で完全に目覚めた力に翻弄されていた。
せっかく共同で式を挙げたというのに、この10年間はまともに日本にいることはなく全世界の目覚めた人たちのために文字通り飛び回っていた。
その中でもやることはやっていたからか異母姉妹の娘たちが8人いる。
そんな彼が久しぶりにオフであり残りの妻たちは仕事があるとサイドキック達に物理的に引きずられながら出勤していった。
強火のファザコン娘たちも幼馴染のお姉さんに縛られて大泣きしながら学校に連行されていった。
そんな久しぶりに愛する男を独り占めできる環境に百は幸せをかみしめていた。
ソファに座り、互いの近況を交えつつニュースを見ていると懐かしい面々が顔を出す。
翔織を一人残し執務室にてリモート授業を行い、昼になると翔織が昼食を作って待ってくれていた。
昼食を終え、再びまったりとした時間が流れる中、百は翔織に抱き着くと首元にかおを埋める。
「んん~、久しぶりの翔織の濃い匂い。明さんではありませんがこれはキマリますわ」
「オレは違法薬物か何かか?」
そういうと百を労わる様に抱きしめなおすとお互いに啄むようなキスをし始める。
妻たちの中でも大きい胸を軽く撫でられ、開発された尻を揉まれ百のスイッチが入る、そんなタイミングだった。
「おっと、まだダメだよな」
「うぅ~、わたくしはバッチこいなのですが」
体をモジモジさせて明らかに発情している百の少し膨らんだお腹を愛おしそうに撫でる翔織。
「本当に、エッチな“ママ”ですねぇ」
「“パパ”がこんな身体にしたんですのよねぇ」
一緒に百の膨らんできたお腹を撫でる翔織と百。
百は今の自分は幸せの絶頂にいることを確信していた。
でも、それでも不満はあるわけで・・・・・・。
「あの、“ひーちゃん”。“こちら”でしたら大丈夫ですわよ」
そういうと、翔織の手をロングスカートの中に入れて自分の肉付きの良い桃尻、その窪みへと誘う百。
「本当にエッチな奥さんになっちゃったね百は」
「皆さんがイケませんのよ」
ある意味、箱入り娘でそう言って知識に乏しかった百と数人の奥さんたちは他の奥さんや友人たちから様々な事を教えられてきた。
中でも、全員が興味を持ってしまい開発に成功してしまったのがアナルであった。
先駆者である彼女によって教えられた快感は脳を焼き、しまいには自分たちとだいぶ年の離れた弟妹が生まれる事態にまで発展したのだった。
「ん」
成人した男性、といっても同期の中では細身に分類される翔織だが、そんな翔織の指2本を易々と飲み込み指が動くたびに卑猥な水音を立てる自分の穴。
思わず腰が動き、自然と甘い声が漏れてしまう。
こうなると、こうしたいと思っていたからすでに準備は出来ている。
「(いつみても、すごい光景ですわ)」
卒業前から関係を持っているが、いつ見てもなれない翔織の性剣。
なんだったら年々さらに凶悪になっているのではないかと疑問が沸き上がるレベルである。
そんな物をパンツだけを脱いだ自分のアナルへと宛がうと少しだけ差し込む百。
「ん、ほぉぉぉぉぉん」
少し差し込んだだけなのに入口の気持ちいところを抉られてあられもない声が漏れる。
昔なら、徐々に馴らしながら味わうように時間をかけていたが今日は少しマッタリし過ぎたからか、いつ
「うわぁ、すげぇ」
「んふぅ、ふぅ、ふぅ」
翔織のペニスを加えこんだ百のアナル。
待ち焦がれた好物を久しぶりに食べさせてもらったかのように、それでいてさらに上のごちそうを強請る様にウネウネと蠢き、熱くなっていた。
本当であれば、胸が張るような時期でもないがもうすでに母乳が出てしまう百の胸を嬲る様に翔織の舌が歯が百の敏感になっている乳首を嬲る。
「おうん、ふう。ひぃちゃん、もっとぉ」
無意識に胸を押し付けてソファとサンドイッチする百。
当然、自分の快楽を得るために腰のグラインドもダイナミックになる。
「おぅ、おおぉぉぉぉん、えぐれる、すごいところえぐれりゅぅ」
ばちゅんばちゅんと木霊する音、それは徐々に間隔は短くなり、音は大きくなっていく。
「ひぃちゃん、わたくし、わたくし」
「あぁ、一緒に、ね」
目が覚めると、そこは雄英高校の学生寮だった。
全身汗だくで、寝間着も大量の汗を吸収して重くなっていた。
本の僅かな前に感じていた下腹部の幸福感はなく、目の前に愛しい人も居ない。
「ゆ、め、ですの?」
“八百万”百の呟きに答えるように眠る前にはなかった筈のアナルに刺さった生々しいディルドがぶちゅりと音を立てて抜け落ちる。
完全防音の寮室だからか外に音が漏れることもないので覚えたての八百万は夢による影響か無意識にとんでもないものを創造してしまうことが増えた。
それに比例するように彼女は今、途方もない虚無感に襲われていた。
「あぁ、簡単なことですわね」
そう呟くと、汗で重たくなった寝間着を洗濯かごへと脱ぎ捨て、全裸の上に馴れ親しんだ学校指定のジャージ(胸がきつくなって部屋着になったやつ)を着る。
「ひーちゃんに会いに行きましょ」
そう呟く八百万からは少女が発するべきではない艶やかさと色気が煙のように立ち上っていた。
倫理観何それ状態の八百万が夜這いを結構するまであと5分。
その結果、気絶させられ火埜のベッドに転がされるまで7分前の出来事であった。
夢オチ、てどうなんだろう?