火埜翔織のHーEROACADEMYANOTHERLIFE 作:完全怠惰宣言
火埜翔織は尻派である。
クラス内で馬鹿話する際には美乳派と言っているが、実際のところ彼の性癖で重きを置いているのは尻であった。
それは前世から刻まれた性癖であると同時に、己が己たる確固たるモノである。
基礎体力向上のためにヒーロー科でも普通に体育の授業があり、現在A組は長距離走が行われていた。
クラス内でも後ろから数えた方が早いであろうスタミナの無さを誇る火埜は必然的にマイペースに走ってスタミナの向上に勤めていた。
だから、さっきからいくら飯田や爆豪、緑谷に蛙吹といったメンツに追い抜かされ続けてもちっとも悔しくなんかないと自分に言い聞かせながら走っていた。
そんな時、ふと彼の目にカーブを曲がる耳郎響香の姿が写った。
自分が育ててきた胸もそうだが最近は尻にも良い感じで肉ついてきたなぁと考えながら、施術中に密かに揉みし抱いている感触を思いだし、思わずエアニギニギしてしまった。
ふと視線を前に向けると頬を染めこちらを見ている耳郎と目があった。
すると、彼女の口が何かを話しているように動いた。
そして、彼女が言っていたことに気が付いた。
「
と言っていたことに。
思わずギョッとした顔になる火埜だったが、その火埜を見て舌を少しだしておどけたような感じで走っていく耳郎だった。
週末、火埜宅にていつもの施術を終え一緒に湯船に浸かる火埜と耳郎。
互いになれたもので、湯船に浸かると火埜の股の間に耳郎が座り耳郎が足を伸ばすついでにイタズラするように火埜の性剣を自分の美尻で挟み込むようになっていた。
浴室を出て身体の熱を冷ますためにひとまず座る2人。
ただ、いつもと違うのは2人が全裸であるということそして、座っているのが火埜のベッドだということだった。
ギシ、とベッドが軋む音に反応して横を向く火埜。
そこには頬を上気させタオルも外し生まれたままの姿になった耳郎が潤んだ瞳でこちらを見上げてきていた。
そっと、壊れ物を扱うように耳郎の頬に手を当てその僅かに濡れた唇を自身の唇で塞ぐ火埜。
最初はただ塞ぐだけのそんなキスだったが徐々にそれは変わっていく。
それは小鳥が餌をついばむように徐々に口内に侵入していく。
それは獣が餌を貪るように口内を蹂躙していく。
いつしか耳郎はそれだけで身体の奥底にマグマのような熱を感じていた。
「響香のスケベ」
口を離され、空気を求めることしか意識が向いていなかった耳郎の目には見せびらかせるように何かに濡れた火埜の指があった。
その正体とそして自分の股下に感じる気持ち悪くない濡れた感触。
「なんか馴れた感じする」
「そうかな(今世では)そんなに経験ないんだけどね」
そう言うと誤魔化すように耳郎に戯れ付く火埜。
首筋にうっすらと咬み痕がつく程度に噛みつき。
肩にしっかりと痕がつくまで噛みつき。
自身が育てた美乳に吸いつき。
綺麗なお腹にも吸いつき。
自分の性癖で一番重要なお尻に噛みつき。
耳郎の身体の様々な場所に自分の刻印を刻んでいく。
そして、火埜の目の前には淡く照りつく蜜壺が姿を現した。
「ふぅん、生えてないんだ」
その果肉に吸いつき、中から零れ落ちる蜜を逃さぬように態と音を立てて吸い付く火埜。
「うるさぁいなぁ、きにしてんのにぃ」
態と音を立てていることに気がついているが、そのせいで恥ずかしさもこみ上げてきて思考が上手く纏まらない耳郎。
彼女は今、火埜の口に犯され、両手ではりと弾力のある尻を揉みしだかれ、意識が快楽で塗りつぶされていた。
耳郎の口からは熱い吐息しか漏れ出してこなかった。
だからこそ気がつかなかった。
くちゅ、と音を立てて自分の蜜壺にあてがわられた火埜の性剣に。
「もう、大丈夫、だよね?」
言外に我慢できないと言われているのが理解できてしまうほどに肌を合わせてきた火埜と耳郎。
「うん、ウチのハジメテ、翔織にあげる」
耳郎の中にグニュッと差し込まれていく火埜の性剣。
ヒーロー科として戦闘訓練を行うこともあるため、
そんな些細なことよりも耳郎は今好きな男に身を捧げる快楽に酔いしれていた。
馴らしてきたからか、火埜の全部を飲み込めた自分の膣に多少の驚愕はあったがそんなことよりも、今まで以上に近い距離で火埜を感じる幸せに耳郎はただただ酔っていた。
突き上げられるたびに頭に電気が流れるような快楽が弾ける。
ただ突かれているだけだと思ったら、時々抉る角度を変えて突き動かしているのに気がつき少しだけその余裕にムカつきそうになったがそんな余裕もすぐに奪われてしまう。
互いに向き合う形だった体勢は気がつけば抱きかかえられ下から突き上げられるようになっており、しがみ付くことに気を回していたら無理矢理顔の向きを変えさせられ口を塞がれてしまう。
酸素を求めて口を開くたびに舌が口内に押し寄せ自分の舌が巻き取られ口内も蹂躙されていく。
今回のことで解ったことは火埜がスタミナが無いというのは嘘だということだ。
心身共に蹂躙されていく自分に対して執拗に求めてくる火埜の勢いに押されて耳郎は心地よい疲労感が蓄積していくのが解った。
「
火埜が誰を選んでも文句を言わない、というか共有財産にするために依存させることを皆で決めたあの日からピルを飲むようになった。
中には「良いじゃん出来ちゃおうよ」とか言ってのける過激派もいたが、一緒にヒーローとして活動したいという思いから自重することにした。
だから
「うん、だからウチにちょうだい」
その言葉をまってましたとばかりに耳郎の最奥に突き刺さる火埜の性剣。
そして、耳郎は人生で始めて自分の身体の中に自分以外の生命の熱を感じたのだった。
互いに息も絶え絶え、でも抱き合うことを止めず、そのままベッドに倒れ込んだ。
「翔織がスタミナ不足って嘘でしょ」
そう呟くのがやっとの耳郎、それに対してなぜか笑い声を上げる火埜。
「本当だよ、今日は響香が可愛すぎただけ」
異性にそういう対象にされることなんて遠い未来だろうと思っていた耳郎にその言葉は深い深いどこかに馴染んでいくように思えた。
「だから、ROUND2てことで」
「は?」
未だ繋がったまま、堅いままのそれに気がついた耳郎は一転顔を青くしていく。
「言ったでしょ、響香が可愛いのが悪い」
「イヤちょっと待って、少し休ませて」
「ゴメンね、ムリ」
その言葉を皮切りに始まるもう一戦、なお友達の家に泊まるというお決まりの言い訳をして出かけている耳郎は本日タイムリミットというモノが存在しない。
「ゴメンね、オレが満足するまで付き合ってね」
普段は可愛く感じる笑顔が今日は野獣の笑みを思い起こした。
なお、耳郎の意識が保てたのは5回戦までであり、実際は2桁いったとか。
翌日のとあるグループラインに呟かれた耳郎の一言にグループメンバーは戦慄することになる。
【ウチ1人じゃ無理】
その日、目覚めさせてはいけない性獣が目を覚ましてしまった。
皆の癖を教えて。ズバリ、誰を汚したい?
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壊r(保護者と世間が睨んでますよ)
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ボディも麗らかな頑張りや(麗日)
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君の桃を舐め回したい(八百万)
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悪い男に引っかかりそう(拳藤)
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無口娘だけど体は有言(小大)
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キノコノコノコギンギン子(小森)
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外国産むっちりガール(角取)
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脱いだらすごそうな幽霊ガール(レイ子)
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ヒロアカのおっ〇い要因(発目)
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可愛いしなんかエロい!(ねじれ)
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私服がエロい(信乃)
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ヒロコスがチャイナドレスって(龍子)
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兎は年中発情期って本当?(ルミ)
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趣味全開の姉御系(萌)
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ちうちうしたい(渡我)
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