※この作品はR-18です。

火埜翔織のHーEROACADEMYANOTHERLIFE   作:完全怠惰宣言

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今回の被害者、まだ直接接触はしてないけど許してください。
新年早々、お前は何を書いているんだ。


Another 3

「しかし、三奈ちゃんが雄英生になれるなんて去年の今頃まで想像してなかったよ」

 

地元の高校に通っている同級生の言葉からわかる通り、芦戸三奈は"まあまあアホの子"として認知されていた。

難関校である雄英高校、いくら実技試験に重きを置いていても学科の成績も振るわないことには試験は落第だったであろう。

しかし、芦戸は持ち前の根性と運の良さにより学科試験を切り抜けたのであった。

 

「ひどいなぁ、言うほどアタシ頭悪くないもん」

「そうだけどさぁ、授業中に居眠りして先生に怒られてるんじゃないの」

「ヴェ」

 

つい先日、エクトプラズムが担当する授業で眠りかけ少し厳しめに怒られていたこともあり、苦い顔をしてごまかす芦戸。

同級生たちも何となく察したのか、話題を変更させ互いの現況報告に移っていった。

 

「あ、見てあの人カッコ良くない?」

 

カフェを後にしショッピングモール内を歩いていると音楽ショップに近付いた際に、同級生が目ざとく見つけた。

そこには店の前のワゴンに並んだレコードを選んでいる同い年と思われる少年がいた。

長く伸びた銀髪を軽く後ろで括り、梅雨に近付いた季節に合わせたような七分丈のジャケット。

所々から覗くアクセサリーも嫌味がなく、綺麗にまとめられていた。

顔にかけたメガネが理知的に少年を彩り、男の子から男性にかわる瞬間の独特の色気を放っているようであった。

 

「火埜、お待たせぇ」

「いやぁ~買った買った」

「別に待ってないが、しかし瀬呂はともかく峰田に音楽ショップに付き合わせられるとは意外だ」

「お前、おいらの事どう思ってるんだよ!!」

「1から10まで言われたいか?」

「ゴメンナサイ」

 

音楽ショップからヒョッコリと出て来たのはクラス内精神年齢が高い瀬呂と煩悩と色欲のかたまりの峰田。

そして、自分たちが注目していた少年はつい最近、様々な意味で気になり始めていた火埜であった。

 

「んっ?あれ芦戸じゃねぇか」

「ホントだ、買い物かな?」

「おぉ、周りの女子レベル高!!」

「「峰田STAY!!」」

 

そんな3人が芦戸達に向かって歩いてきた。

 

「ちょちょちょちょっと三奈、知り合い?(小声)」

「今のクラスメート?銀髪の方、良いねぇ(小声)」

「元クラスメートでしょ、お願い紹介して(小声)」

 

そんな少女達の言葉は芦戸の耳には届くことはなかった。

教室では席が離れていることもあり、あまり見ないメガネ姿の火埜。

芦戸の目はその姿をとらえて離さなかった。

芦戸の目が、耳が、鼻が、火埜の存在を逃さず捉えていると頭に最近馴れた感触が彼女に覚醒を促した。

 

「や、芦戸も買い物?」

 

至近距離で芦戸の頭を撫でる火埜の姿がそこにはあった。

 

「あ、ぅ、うん」

 

自分でも自覚できるほどに顔が熱い芦戸は下を向いたまま返事をするので精一杯だった。

体格(キャラデザ)の関係で下から覗き込む形になってしまった峰田が血の涙を流している事を無視して。

その後の事はよく覚えていないが、そこから一緒にショップを巡り、峰田がカッコつけて色々やらかしたのを火埜がフォローして、瀬呂が女子を気遣って、それで火埜と瀬呂の株が上がり峰田の株が下がりを繰り返し、最寄りの駅にて解散となった。

帰り際に火埜に頭を撫でられ、それを嬉しそうに享受していた芦戸に友達が生暖かい笑みを浮かべてみていたこと、解散する時に応援すると言ってくれたことから芦戸は自分がやらかしたことを察した。

家に帰りついた後も、気が付くと火埜に撫でられた頭に今まで感じたことのない“熱”の様な何かを感じ、夕飯時にもにへらと笑顔になってしまった芦戸。

そんな彼女を見て何かを察したのか終始ニマニマしていた母とそんな女性陣を不思議そうに見ている父親がいた。

芦戸家は全員が風呂好きということもあり、バスルームは一見ものである。

広々と洗える洗い場に足を延ばせる浴槽、シャワーヘッドも各々お気に入りの物を使用するほどである。

そんな芦戸家は必然的に長風呂であり、今日はたまたまボーッと考え事をしていた娘が最後になったのである。

 

「あ、三奈ちょっと」

「何?お母さん?」

 

浴槽へと向かう娘に母親が手渡したのはテカテカした液体の入った瓶である。

 

「コレ、今あたしが使てるアロマオイルなんだけど、間違って2本買っちゃって、もしよかったらあんたも使う?」

「え!!良いの?前使おうとしたら怒られたのに?」

 

そう言うと母親から渡された瓶を大事そうに抱え込む芦戸。

その姿に母親も笑みを深める。

 

「三奈も高校生だからもう良いかなっと思ったんだけど、要らないならあたしが使っちゃうけど」

「ありがとお母さん、早速使うね」

 

そう言うと風呂場へと消えていく芦戸。

母はそんな娘の後姿を慈愛の籠った眼差しで見ていた。

 

「・・・・・・・・、眠れん」

 

お風呂でさっぱりした芦戸は身体の熱りを覚ますことなくベッドに入った。

スマホを弄りながらいつもなら眠くなるはずの時間になっても身体の奥が熱を持ち、身体が熱り眠れずにいた。

ころころごろごろと寝返りをうってもさっぱり眠気はやってこない。

スマホの時計を暗がりの中で目を細めてみると十二時になろうかというところであった。

 

「(眠れないし、それになんか身体が熱い気がする)」

 

下腹の辺り、具体的に言うと膣腔から子宮にかけてがキュンキュンと夜鳴きして、身体と頭が悶々ともどかしい感じがしていた。

眠れないことでついたため息は、熱く湿り、寝返りの度に肌の上を滑るパジャマの生地がむずがゆく寝る時はブラをしないためにパジャマに直接乳首が当たり、そこから痺れる様な感覚が全身に広まっていく。

 

「(どうしちゃったんだろう)、んっ」

 

普段はそれが痛かったりするのだが、何故か今はとても気持ち良く感じられた。

 

「(私感じてるの?)」

 

さすがにこうなると初心な芦戸も、何故か自分が性的に興奮していることがわかった。

派手な見た目に反してとても初心で乙女な芦戸。

嘗ての同級生からにオナニーを教えて貰ってから、ちょくちょくはしているのだ。そのため、女の子でも無性にオナニーしたくなる日があることも知っていた。

今、芦戸の身体は熱く火照り乳首が勃起し、陰部の奥が刺激を求めている。

気が付くとパジャマのボタンはいくつか外され左手が乳首を撫でまわし、右手はお腹を滑りながら下腹部へ移動していた。

頭とは別に体は既にオナニーをする為に、動き始めていた。

気が付くと、芦戸の指は一本だけだったが、膣の中に入ってしまっていた。

普段はただ弄るだけで良かったはずなのに、今日はいっこうに収まる気配がなかった。

その時不意に今日会った火埜の顔がフラッシュバックされた。

何時ものように自分を気遣うような顔、でもいつもと違いメガネをしていて普段あまり見ることのない理知的な雰囲気を匂わす火埜。

そんな火埜に撫でられた頭に左手を置く。

すると、頭から温かい熱が全身に伝わり、火埜に抱きしめられたあの日の感覚が甦ってきた。

気が付くと普段よりスムーズに、より深く指が膣の中にうずもれていく。

気持ち良い、とにかく気持ち良いと思考の一切が埋め尽くされていく。

愛液にまみれた指を深く受け入れる度に腰が打ち震えた。

普段は奥に入り過ぎることが怖いと中途半端な場所を弄っているが、今はそんな恐怖さえなく、芦戸は自身の感じる一番気持ちいいところを探していたのだった。

ただただ気持ち良くなりたい、その一心で。

 

「あっぐ、いっあ、いぐ、うぅ。ぁっ!!」

 

来たと、その絶頂が来たと芦戸は腰を跳ねあげグッと奥歯をかみしめた。

 

「んぐぅ、んぅッ!!ひぅ!!」

 

絶頂の悦びの声を抑えることも出来ず、体全体が悦びに打ち震えていた。

既に指は根本近くまで膣の中に埋もれており、膣が自分の指を吸い付いて離さないでいるのがわかった。

その行動が、好いた男からの全てを搾り取る為にと気づいてしまい、芦戸はまた絶頂する。

 

「ぁっ、くぅん!!」

 

芦戸の中で真っ白な大きな波が過ぎ去り、小さな波が幾度となく打ち寄せるように身体が小さく痙攣し続ける。

 

「(はひゅぅ、イッちゃった。今までで、一番気持ち良かったぁ、でも)」

 

脱力し枕に涎をたらし、頭が真っ白になり視界までぼやけるなか、それでもまだ体の熱は収まろうとはしてくれなかった。

普段は一度イケば収まるのに、入ったままの指をまだ膣壁がちゅうちゅうと何かに甘えるように吸い付いてきた。もっと欲しい、まだ欲しいと体が快楽を求め続けている。

既に芦戸は何故だろうとは、もう考えなかった。

左手でスマホをとり操作して、目的の写真を見つけ出した。

そこには、放課後訓練で流した汗を着ているジャージの上着で拭う火埜の姿が映し出されていた。

 

「ぁぅ、翔織、とーりぃ。私結構、大きいよ。大きな胸の娘は嫌い?」

 

芦戸は気付いていないがパジャマの上着はボタンが全て外れており、自身が言った通り、絶賛育っている最中の胸を自分で揉みしだき、スマホに映る火埜へと熱く漏れる吐息と共に語り掛ける。

彼女の想像の中ではどのように答えられたのだろうか、その答えられた言葉に顔を赤らめ、膣の中に入ったままの指をくにくに動かす。

 

「わ、私も翔織が好き、私が一番翔織のことが好きなの」

 

昨年の自分が今の自分を見たらなんと言うだろうか、それほどまでに芦戸は変わった。

その後、彼女の記憶のなかで3回ぐらいイッた後には気絶して朝になっていた。

母親の声に目を覚まし、時計を確認すると完全に遅刻な時間であった。

急いで制服に着替え、母の手作り弁当を鞄に仕舞うと猛ダッシュで学校へと向かう芦戸。

 

「あ、おはよう芦戸」

 

全力で飛び乗った電車内で息を整えていると、不意に聞きなれた声を捕らえた。

 

「あっ」

 

そこには、昨晩大変お世話になってしまった火埜が向かい合う形で立っていたのだった。

 

「お、おおおおおおおおはよう」

「え、何どした?大丈夫?」

 

あまりのことで口が回らずどもってしまう芦戸。

そして、意識してしまうとどうしても気になってしまう。

 

「あのさぁ、本当にどうしたのさ。何さねこの微妙な距離は」

「いや、ちょっと」

 

背負っていたリュックを抱えるようにし前に抱きかかえ、少しでも火埜との距離を取ろうとする芦戸。

 

「(あぁぁぁぁぁぁぁぁ、最悪!!あたし今絶対に汗臭いよ)」

 

全力で走ってきたからか、汗は拭ったが匂いが気になり絶妙に距離を開ける芦戸。

そんな彼女を知ってか知らずか、再び悲劇が襲う。

次の駅に到着した電車、本日に限って大人数が乗り込んできたことで必然的に芦戸は開けたはずの距離を詰められ、火埜に抱き着く形になってしまった。

 

「うぐぅぅぅぅ、ごめんな火埜」

「本当にどうしたよ、具合悪いんか」

 

何とも言えない羞恥心に襲われて思考回路が暴走したのか思わず芦戸の口から思考が漏れてしまった。

 

「あたし全力で走ってきたから汗臭いだろ?」

 

顔を真っ赤にし、羞恥心に悶える芦戸の耳には予想に反する答えが聞こえてきた。

 

「え、そうか?花のような香りがして気にならなかったけど」

 

芦戸三奈。

恋に恋する初心な乙女はこうして射抜かれ堕ちていったのだった。

 




爆発健康美 芦戸三奈

全体的に肉厚、かつ動ける系美少女。
ヒロコスもヤオモモというアホの子がいるから目立ってないけどそこそこスゴイと思っている。
こんな子が奥さんになるなら幸せだろうな。
火埜君シリーズではおバカ系ではなくアホの子として扱われる。

皆の癖を教えて。ズバリ、誰を汚したい?

  • 壊r(保護者と世間が睨んでますよ)
  • ボディも麗らかな頑張りや(麗日)
  • 君の桃を舐め回したい(八百万)
  • 悪い男に引っかかりそう(拳藤)
  • 無口娘だけど体は有言(小大)
  • キノコノコノコギンギン子(小森)
  • 外国産むっちりガール(角取)
  • 脱いだらすごそうな幽霊ガール(レイ子)
  • ヒロアカのおっ〇い要因(発目)
  • 可愛いしなんかエロい!(ねじれ)
  • 私服がエロい(信乃)
  • ヒロコスがチャイナドレスって(龍子)
  • 兎は年中発情期って本当?(ルミ)
  • 趣味全開の姉御系(萌)
  • ちうちうしたい(渡我)
  • 意外な人気に驚愕(一般女性)
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