※この作品はR-18です。

火埜翔織のHーEROACADEMYANOTHERLIFE   作:完全怠惰宣言

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よっしゃ、書いたぞ書いちまったぞ。
てか本編より字数多いなお前。


Another 3-2

ふわふわとする思考の中、芦戸は目の前にある頭を撫でることを止められなかった。

自分の胸に吸い付き、時に転がし。

それは幼い子供が母親に甘えるようであって、捕食者にむしゃぶられる非捕食者のようであって。

それでも、目の前に来る男の頭を愛おしく撫でることを止められなかった。

背中に回されていた以外と男している手は、気が付くと自分の肉付きの良い尻を厭らしくそして愛おしく撫で回していた。

そんな芦戸はお風呂で温まり、ベッドの上で昂ぶらされた頭で今回の経緯を思い出していた。

 

「うげぇ、さいあく」

 

職場体験を目前に控えた休日、新作のよう服を見に1人で出かけていた芦戸はずぶ濡れになりながら高架下で雨宿りをしていた。

お目当ての新作も買えたし、偶々入った喫茶店のケーキは美味しかったしと気分はサイコーという状況で突然の大雨。

戦利品こそ濡れていないが服は、というか全身ビショビショで気分は駄々下がりだった。

そんな高架下に別の人間が走り込んできた。

 

「んだよ、天気予報って意外と当たるんだな」

 

芦戸が目を向けるとそこには最近、自分にとっての悩みの種というか妄想の材料というか大事なおかずというか大好きな同級生が雨を服で拭っている姿があった。

 

「あ、火埜」

「うん?なんだ芦戸も雨宿りか」

 

不機嫌そうにしていた顔が一瞬で笑顔になった男。

火埜翔織は普段掛けていない眼鏡を掛け直しながら芦戸へと向き直った。

 

「お互い、災難だな。こういう時は天気予報が当たるもんだし」

「そ、そだねぇ」

 

雨に濡れて服が張り付く火埜は普段からは想像できないほどに色っぽく感じた。

そして、そういった対象で見ていることに気が付かれないようにチラ見している自分はこんなにスケベだったかと自問自答しながら、それでも芦戸は見ていた。

織ってまくり上げた白いワイシャツと下に着ている無地の黒いティーシャツ。

その2つが雨に濡れて男にしては細いと思っていた以外と筋肉質な身体に張り付き上半身の形がはっきりと解ってしまう。

そして、濡れた頭から零れ落ちる滴を鬱陶しそうに拭う仕草ですら色気を感じさせ芦戸は心臓の鼓動が同級生の個性のように大音量で相手に聞こえている気がした。

 

「しかし、芦戸はそれ拙いな」

「え、拙いって?」

「自覚なしかよ。よく今まで無事だったな」

 

そんな火埜の声に意識を浮上させられ当人に言われていることに疑問符を浮かべる芦戸。

芦戸の私服は可愛さと動きやすさを重視したかのようなガーリーファッションが多い。

必然的に肌の露出も増えるし季節的に布が薄くなるわけで。

 

「(エッッッッッッッロ。無自覚かよ)はぁ」

「え!?な、なんでため息つかれてるの私」

 

ただでさえメリハリきいた体つきをしてるのに雨で濡れ布が身体に張り付き、薄い布地で下着が若干透けて見えている。

こういったところに無自覚というか無頓着というか芦戸という存在は良くも悪くも女の子なのであった。

 

「雨止まないな」

「だねぇ、クシュ」

 

なんとなく互いに空を見上げてなんとなく会話していた。

そんな中、芦戸の可愛らしいクシャミが響く。

 

「あぁ、仕方ないか。芦戸もう少し走れる?」

「え、なんで」

 

脈絡もない会話、不思議そうに火埜の顔を見上げる芦戸。

 

「うち、近いから寄って暖まってけ」

「ふふぇ?」

 

チャプンと湯船に張ったお湯に蛇口から滴が落ちた音が浴室内に響く。

家主に先に入れとタオルと家主のジャージを押しつけられ湯船にゆっくりとつかる芦戸。

 

「ふぇぇぇぇ、気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃ」

 

元々お風呂大好きな芦戸は適度に暖まれる状態の湯船に全身を浸していた。

暖まり落ち着きを取り戻すと色々な場所に目が行くようで、ふとボディーソープの置かれている棚に目が止まった。

それが、きっと本日の火埜の運命を決めたのであろう。

 

「お風呂ごちそうさま」

「うぃ、ほれホットミルク」

 

火埜は基本的にゆったりとした服を好む。

そのため、部屋着のジャージは3サイズデカいのを買っている。

つまり自分でもデカいのに自分よりも小柄な芦戸が着ると上着だけでワンピースのような格好になってしまうわけで、そのままでも問題と思ったのか芦戸はズボンを履かずに出てきた。

そして、幸せそうにホットミルクを冷ましているところだった。

 

「そういえば、この前女子の間で使ってるボディソープの話になってね」

 

唐突に脈絡もない話が始まったと思っていた火埜、だから気が付けなかった。

芦戸の瞳に暗い光が灯っていることに。

 

「耳郎と葉隠が同じメーカーのボディーソープ使っててさ」

「普通じゃない、かぶることぐらい」

「まぁ聴きなよ。それが結構お高いメーカーのこれまた結構お高いボディソープでさ」

「ふーん」

「個人特定用にボディーソープにQRコードが描かれてるんだよね利用者以外には解らないような描かれ方しているんだけど」

「そうなんだ」

「で、なんで2人の“専用”のが浴室にあるのかな?」

「!?(やべ、しまい忘れた)」

 

耳郎と葉隠と関係を持ってしまってから何となく2人が持ち込んだモノをそれぞれ分けて仕舞っていた火埜。

そのボディーソープは偶々風呂掃除をしていて外に出してしまったモノで、火埜には珍しく片付けるのをど忘れしてしまったモノだった。

 

「あれだよ、あれ」

「どれだよ!!」

 

ソファに深く腰掛けていた火埜、言い訳を考えようと頭をフル回転させていたその時、自分の腰に人一人分の重さを感じた。

目を前に向けるとジャージのチャックを僅かに下げて潤んだ瞳でこちらを見つめる芦戸が跨がっていた。

そして、葉隠の経験から気が付いてしまった。

芦戸は下着を着けずにジャージだけ着ていると。

 

「悔しいな、私も火埜のこと好きだって気が付いたのに」

「あ、芦戸さん少し落ち着こう」

「落ち着いてるよ、だから言い逃れできないような状況を作ろうとしてるんじゃん」

 

ジャージのジッパーを少しずつ下げていく芦戸。

火埜の予想通り下着は着けておらず、健康的な肉体が徐々に露わになっていく。

 

「さぁ、説明して」

「あい、マム」

 

静寂が支配する部屋、しかしその部屋でかすかに水音がする。

 

「ん、んう」

「こら、逃げるな」

 

そこには覚悟を決めて全て話した結果、服を全て溶かされた火埜が全裸になって襲いかかってきたはずの芦戸を逆にやり込めている姿があった。

前世今世併せて経験値が違う火埜、特に覚悟決めたし可愛い子といたせるならと別の覚悟も決め込んだモノだから初心(ウブ)な芦戸をやり込めるのに時間はそう必要なかった。

ただ啄む様なキスが一転、芦戸は自分の口内に異物が這いずってきたことで顔を下げようとした。

しかし、気が付いたら自分の頭を押さえられ逆に自分が逃げ場を失ったいた。

芦戸の口の中に入ってきたのは火埜の舌であり、気が付くと自分の舌を絡め取られ逆に火埜の口に引きずり込まれていた。

何度となく逃げようとするがその都度、舌を吸い付かれ頭を優しく拘束され、寧ろ角度を変えて口腔内を蹂躙される始末であった。

 

「ん、はぁ」

「おっと、終わりじゃないよ」

 

酸素をやっと取り込んだ頭が未だに朦朧とする意識の中、芦戸は敏感になった皮膚の上を舌が這いずり回る感覚を覚えた。

 

「芦戸って動けるからちゃんと筋肉の上に脂肪が乗ってるって感じかな?スゴイ“美味しい”よ」

 

その言葉が意味することを理解する前にここ最近の自己トレーニングで敏感になった乳首が甘噛みされる感覚で達しそうになる芦戸。

 

「ちょっ、待って」

「待たない、自分で始めたんだから覚悟決めて」

 

右側を舌と歯で嬲られいつも以上に固くさせられ、左側は慣れた手つきで撫で回されそちらも痛くなるほどに固くなっていた。

その様はまるで赤ん坊が母親に甘えるようでありながら、雄が雌を蹂躙する厭らしさを持っていた。

 

「あぁ、もうそんな一生懸命に。ひ、と、トーリ美味しい?」

「うん、甘くてお菓子みたいに美味しい」

 

少し子供っぽい声で囁かれた言葉。

その言葉を全て聞き終えるよりも早く、芦戸は両目をつぶり天を仰いだ。

自分で始めたこととはいえ、ここまでやられ返されている現状。

その上で、自分は何を聞いてしまっているのだろうかという迷走思考。

羞恥心が上手く働かず快楽が天元突破してしまい意識が混濁してしまっている。

芦戸は思考しようとする自身の全てが億劫であった。

思考の全てを現状に向けたため、触覚と聴覚が余計に鋭敏となり、しゃぶりつかれている感触と音が鮮明に感じられる。

火埜の唇、舌の動きから口の中の蠢き前歯の甘噛みに至るまで、全てが乳房、その先端から把握させられてしまっていた。

 

「(あぁ、ダメだ。翔織の何もかもが可愛くて愛おしい)」

 

一人の女の子として、それ以上に雌として捉えられ、性的に求められ、好きな相手から与えられる極上の快楽が嫌いな女の子はいないと芦戸はいま断言できる。

そして、その行動以上に自分という一匹の雌を覚え様として弄られ、雌として自分を雄が求めてくる様は、快楽と同じくらい自尊心が満たされていた。

獣の様に貪られたい。

しかし、自分の全てを髪の毛の一本に至るまで目の前の雄に与えたくなる。

芦戸は初めての行為で雌として満たされる快楽と、母性が満ちる充実感を同時に味わっていた。

何分、もしかしたら何時間。

逆に何秒という時間がたったのか時間の流れすら把握できなくなるくらい互いに求め合った。

芦戸の胸は常に火埜に嬲られ、空いた火埜の手は背中に回され、肉付きの良い尻を撫で回すようになった。

芦戸も股にあたる火埜の陰部を自らの陰部に擦りつける様に腰をくねらせていた。

そんな時だった。

 

「あぅん」

 

一段と艶めかしい声が響いた。

それは、偶然であった。

腰を前後に振っていた芦戸は気が付けば尻で火埜の陰部を挟み込むようなかなりマニアックな態勢になっていた。

そして、火埜の陰部の先端が丁度芦戸の穴の位置に少し刺さったのだった。

 

「・・・・・、三奈さんよう」

「あう、だって気持ちよかったんだもん」

 

膜持ちの処女(おとめ)な芦戸最大の秘密、それは既に自分でアナル開発が済んでいたことであった。

自家発電をするようになりやり方をネットで探すようになった芦戸。

そんなある日、彼女を衝撃の出会いが襲った。

 

「え!?お、お尻の穴でセックス?」

 

そこにはアナルセックスの準備とそのやり方が丁寧に書かれていた。

性的興味が勝っていた当時、芦戸は禁断の扉をあっさりと開けてしまったのだった。

元々素質があったのか、2週間と経たずに芦戸のお尻は茄子を飲み込むまでに成長してしまったのだった。

 

「まぁ、今日は準備してないからダメだね」

「え、準備してれば良いの」

 

火埜の漏らした言葉に目を光らせる芦戸。

お互い、興味はあった。

火埜の場合、頼めばやらせてくれそうだけどまだノーマルプレイでいいかなと思っていた。

芦戸の場合、相手が居なかった。

しかし、今ココに相手が見つかったのであった。

 

「また、後日ね」

「うんうん、あたしがちゃんと準備してあげる」

 

だから、と呟いた火埜は芦戸の胸を口で嬲りながら互いの陰部を擦りつける。

徐々に速くしながら。

 

「あう、んくとーりぃ」

「今日は、まだこっちで。ね」

 

そして、芦戸が達してしまったすぐ後、芦戸の陰部に少し自身の陰部を差し込み膣の入り口で果てたのであった。

芦戸は初めて、自分以外の暖かさを感じ2度目の本イキをしてしまったのであった。

 

皆の癖を教えて。ズバリ、誰を汚したい?

  • 壊r(保護者と世間が睨んでますよ)
  • ボディも麗らかな頑張りや(麗日)
  • 君の桃を舐め回したい(八百万)
  • 悪い男に引っかかりそう(拳藤)
  • 無口娘だけど体は有言(小大)
  • キノコノコノコギンギン子(小森)
  • 外国産むっちりガール(角取)
  • 脱いだらすごそうな幽霊ガール(レイ子)
  • ヒロアカのおっ〇い要因(発目)
  • 可愛いしなんかエロい!(ねじれ)
  • 私服がエロい(信乃)
  • ヒロコスがチャイナドレスって(龍子)
  • 兎は年中発情期って本当?(ルミ)
  • 趣味全開の姉御系(萌)
  • ちうちうしたい(渡我)
  • 意外な人気に驚愕(一般女性)
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