今回は脳筋(パート2)ハンマーの子です。
タイガとの性交を終えたファイター達、その日の昼に目を覚ました5人はハンターとヴァルキリー、この2人を仲間にする事にしたのである。
2人はタイガとの性交の中で、その力を受けた事で身体能力などが強化され、その2人が加わった事でパーティーの面々は更に活躍の場を広げていった。
一同は様々なクエストをそれが得意な分野の面子が熟していき、時にはお互いにカバーして、クエストを達成していった。
そんなある日、タイガはメイジと共に近隣の街道に現れた植物タイプの魔物、トレントの討伐に出ていた。トレントは木に化けていたが、タイガによってその位置と数は判明していた。
「あの森か。やれそうか、メイジ。」
「うん!お兄ちゃん、早く倒しちゃいましょう!」
「おし!行きますか。」
タイガがメイジと一緒にトレントの討伐を始める。
数は約50体程いたが、そのトレント達はタイガとメイジの2人によって倒されていった。タイガは剣や格闘で倒していき、その中でメイジをサポートしていく。
そしてメイジはタイガからのサポートを受けながら、氷や風などの魔法でトレント達を倒していき、瞬く間にトレント達は2人によって討伐された。
「ふぅ〜、だいたいこんな感じか?」
「はい♪このトレントの根を持って帰ればクエスト完了です♪お兄ちゃん、行きましょ!」
タイガ達の前には、倒したトレントのドロップアイテムである秘薬となる根っこが沢山あり、それを持って帰ると追加で報酬が貰えるのである。
「そうだな。早く帰らな「きゃあぁぁぁ!」ん?」
「い、今のって悲鳴ですよね?どうしたんでしょう?」
「行ってみるぞ。」
タイガとメイジが悲鳴がした場所に向かうと、そこには白い服とビキニを合わせた服を着た巨大なハンマーを持っている少女が一際巨大なトレントに捕まっており、大股開きの状態にされていた。
「こ、この!離しなさって、どこ触ってるのよ!」
「何だあれ?」
「あれってキングトレント!?女の子を樹液でドロドロにしてエッチなイタズラをする魔物です!」
「説明ありがとう!てか樹液でドロドロって……まぁいいや。メイジ、俺があの子助けてあの巨木を倒すから、そしたら離れるぞ!」
タイガはそう言うとキングトレントの懐に接近すると、少女を縛っていた枝を切り裂いていき、彼女を助ける。
「きゃっ!」
「大丈夫か?」
「え、あ、は、はい……。」
「そうか。んじゃあとりあえず……倒しますか!」
タイガはそう言うと右手に風属性の魔力を溜めていき……そして、一気に解き放った。
「バーストゲイル!」
キングトレントは氷の嵐に包まれ、そしてその氷の刃によってバラバラに切り裂かれて物言わぬ木片となり、その後ドロップアイテムである神秘の大根(しんぴのたいこん)が落ちてきた。
「お!ラッキー、こんなのまでゲットしたぜ。」
「あ、あの!」
「ん?あぁ、大丈夫か?怪我はしてないみたいだけど。」
「わたしは大丈夫だけど、あの!その神秘の大根、渡してほしいの!それが無いとわたし……。」
必死に涙を堪えながら、そう訴えてくる少女。
そんな彼女にタイガは軽く返す。
「?これが必要ならやるよ。」
「え?良いの?」
「あぁ、元々トレントを倒しに来ただけだし、目的のドロップアイテムは手に入ったしな。それより帰るなら気をつけろよ。」
そう言うとタイガはメイジと共に仲間達の元へと帰っていくが、その少女は彼の後ろ姿を見つめていたのであった。
⚔⚔⚔
♡♡
クエストを終え、アイテムの鑑定等を終えたタイガ達は合流して今晩泊まる宿を探していた。
そんな時であった。森で助けた少女が道の途中で辺りをキョロキョロしているのを見つけた。すると、少女はタイガを見るとパァッと輝かせた。
「やっとみつけた〜!」
「あれ?キミは?」
「あの時の娘ですね?」
「何だ2人とも、知り合いか?」
「あぁ、今回のクエストの時に森で会ったんだ。」
「キングトレントに襲われていたのを、お兄ちゃんが助けたんです。」
タイガとメイジの話を聞いていた一同、すると、その少女はタイガに近付くと、その手を握ってきたのである。
その瞬間にファイター、パラディン、メイジ、ダークエルフ、ハンター、ヴァルキリーの6人は目を見開いて驚く。
「「「「「「!!?」」」」」」
「ん?これは?」
「ありがとう!あなたのおかげでクエストもクリア出来たし、今日ご飯を食べる分や宿代も確保出来たわ!あの時助けてくれなかったら、どうなってたか……本当にありがとう!」
「はぁ、どう致しまして。ところでキミは?」
「あ!ごめんなさい、あたしはクレリックって言います!」
「クレリック?確か"戦の神"の信奉する聖職者ですわね。それより、あなたはいつまでタイガさんの手を握ってるんですの?」
「え?あぁ、ご、ごめんなさい!わたしったらつい……」
「……何か面白いな?そうだ、どうせだしみんなで飯にしようぜ?その後宿決めないといけないし。」
「それ、あたしも一緒にいい?」
「?好きにしたらいいんじゃないか?飯は大人数で食ったほうが美味いしな。」
そう言うとタイガ達は近場の食事処に行き、そこで食事を取ることにし、その後クレリックはタイガ達と同じ宿に泊まることにしたのだ。
その宿には巨大な浴場があるが、ヴァルキリーの提案でバラバラに入らず、みんなで入った方が良いという意見が出て、クレリックも共に浴場に向かった。
そこはファイター達以外の客はおらず、貸し切りの状態になっている。女性陣はビキニアーマーを脱いでいくと浴場へと入っていった。
ちなみにタイガは目隠しもせずに、浴場で寛いでいた。
「ふぅ、今日も疲れたなぁ!」
「そうですわね。でも収穫もありましたわ。」
「あぁ、クエストを熟し、レベルも上がっていってる。これならどこまでも強くなれるな。」
「おぉ〜?オメェらまた乳でかくなったんでねぇの?」
「そう言うハンターさんだって、少し大きくなってますわよ。メイジさんだって。」
「ひゃん!も、もうヴァルキリーさん、お尻触っちゃ駄目ですよぉ。」
「……。」
ファイター達の会話を聞いていたクレリック。
そんな彼女の視線は彼女達の胸に注がれており、その次に自分の胸を見下ろし、何かを察したのかバッと胸を隠す。
「(いやいや、この人達オッパイ大きすぎでしょ!?そう言えばビキニアーマーにお尻とかも収まってなかったし!?というか、あの人はなんで平然としてるの!?)」
そんな中でクレリックはタイガのそれを見てしまい、耳まで紅くした。
「(って、あの人のアレって、男の人の……だよね?あんなに大きいの、あたし初めて見た……。)」
チラチラとタイガの肉棒を見るクレリック。
すると、ハンターがザバザバとタイガに歩み寄ってきた。
「なぁタイガ♥おら、おめぇさんの魔羅が欲しいんだ♥♥オメコしてくれよぉ♥」
「(ちょ!ナニ言ってるのよ!!ここお風呂よ!?それなのにここでって!?)」
「ハンター、お前かなり……?」
タイガは何かの気配を感じて、更衣所に向かう。一同もその後を追う。
すると、そこにはファイター達のビキニアーマーを袋に包んでいるマゼンダ色の髪をした謎の少女がおり、ビキニアーマーらしきものの胸当てには"忍"と描かれている。
「あ~~~!あたしたちのビキニアーマー!?」
「……では、さらば。」
「待て待て待て待て!お前誰だ!?てか、何してんだ!?」
タイガがそう言うと、謎の少女は足を止めて律儀に名乗る。
「ふっ!拙者は"クノイチ"、伝説のビキニアーマーを求めし者……でござる。」
「は?クノイチ……は分かった。ところで、なんでみんなのビキニアーマーを持ってこうとしてるわけ?」
「拙者の趣味でござる!!この至高のビキニアーマーの数々、拙者が貰い受ける!」
「いや駄目だろ!他人様のものを取るなよ!?クノイチとか言ったな?俺と勝負しろ!俺が勝ったらみんなのビキニアーマーを返せ。」
「良かろう。拙者に勝てると思わぬほうが良いぞ。拙者は……脱げば脱ぐほど強くなる……でござる。そなたの命、貰い受ける……でござる!」
次回、クノイチ!
ご意見、ご感想あればください!
次回は通常とエロの2つになります!
図書室ノ彼女もゆっくりとですが投稿しますので、よろしくです!
結ばれるなら相手は誰?
-
ファイター
-
パラディン
-
メイジ
-
ダークエルフ
-
ハンター
-
ヴァルキリー
-
クレリック
-
くノ一
-
ブラックナイト
-
ネクロマンサー