※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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期間限定記念リクエスト、本日が締め切りとなっております。何か書いて欲しいシチュやキャラがいたらお忘れなくどうぞ。まあ採用は私個人の判断なのですがね!

というわけで甘雨ちゃんマッサージ続編です。リクエストからネタを拝借してのものとなりました。すっかり俗世に染っちゃった甘雨ちゃん。こういう関係もありなのかなという感じでどうぞ。





甘雨(マッサージ、フェラチオ、失禁)

 

 

「おはようございます、店主さん」

「これはこれは。甘雨様、おはようございます。そして、いらっしゃいませ」

 

 美しき半仙が黒インナーでぴっちりと張り付いた胸を揺らし、徹夜明けとは思えない穏やかな表情で挨拶をする。そんな甘雨の姿に人当たりの良さそうな店主が丁寧な挨拶を返し、相変わらずの彼に甘雨が店に入りながら苦笑を見せた。

 

「そのように畏まらずとも、私は気にしませんよ?」

「いえ、甘雨様は我が店の大事な賓客。礼を逸するわけには参りません!」

「そ、そうでしょうか……?」

 

 甘雨とてプライベートと立場を完全に切り替える人物ではあるが、常連となるほど通った今となっても店主の彼女への態度の変わらなさには驚きを隠せない様子のようだ。

 だが、ある意味でそんな仕事熱心――――口と態度が堅い(・・・・・・・)店主が相手だからこそ、足繁くこのマッサージ店に通うことを甘雨は止めないのかもしれない。

 

「こんな早朝からごめんなさい。この時間しか、仕事を開けることがどうしてもできなくて……」

「構いませんよ。甘雨様がお忙しい身であるのは承知しておりますので、私のような一介の凡人がお力添えを出来て光栄の極みです」

「ふふ、店主さんも冗談を言うことがあるんですね」

 

 月海亭の秘書。数多の仕事を幾つも担当する人であり仙人であり、そのどちらでもない者。

 街の人々は甘雨がどのように仕事をしているのかを知らない。夜明けに朝食を楽しみ、朝日が昇りきるより早く〝契約〟を果たすため日夜の仕事に帰る。その中身を知る者はそう多くはない。

 けれど、さらに知る者が少ない甘雨の秘密がここにはあった。街の人間、同僚、友人、七星――――誰一人として、甘雨の新しい貌を知りえない。

 

「本日は疲労回復のマッサージが中心のコースなど……いかがでございますか?」

「では、そちらをお願い――――いえ、お任せします♡」

 

 秘書ではなく、使者でもなく、ただの甘雨が魅せる女の顔(・・・)。それは秘密の契約で結ばれた一軒のとある店でのみ明かされるものだった。

 

 

 

 

 

「ん゛お゛ぉ゛〜〜〜〜〜っ!♥♥♥♥♥」

 

 プシュッ♥♥ プシュッ♥♥ プシャァァァァッ!♥♥♥♥

 

 甘い匂いが炊かれた個室の中に噴き出し混ざる雌臭。ピンと張られた両足の狭間で店主の指を咥え込み浮き上がった股から、その臭いの原因である雌の体液が吹き上がっていた。

 そうしているのが、その品性のないケモノのような声をあげているのが、店に入ったときにたおやかな笑みと優しい声色を披露した甘雨などと誰が思うであろうか。

 

「あっ♥うっ♥うほぉ……っ♥♥ っ、っ!♥♥」

「恥ずかしがる必要はありませんよ、甘雨様」

 

 秘部にマッサージ(・・・・・)を施され、恐ろしくはしたない舌出し嬌声をしてしまい、甘雨が思わず手で口を覆って声を我慢する。

 しかし、店主はゆっくりと語りかけ、甘雨の手を握って幾度か揉むようにマッサージ。たったそれだけで甘雨の腕から力が抜け落ちた。

 

「ふぁっ♥ ふぁぁぁぁ……♥♥」

「このマッサージで心地よくなっていただけるのであれば、私といたしましても喜ばしいことなのです。どうか素直になられてください。ここでの甘雨様は、誰も知らぬことなのですから」

「は、はひっ!♥ かんしゃ、しましゅ♥♥」

 

 恥ずかしがることはない。存分に蕩けて気持ちよくなっていい。それがマッサージの本領の一つだ。

 そう説得されて返せるだけの理性は甘雨になく、性感オイルマッサージで照り付ける美しい裸身を痙攣させ、この瞬間だけは全てを忘れ店主の手と言葉だけにその意識を傾け続ける。

 

「愛液とマンコの汁を吹き出すことは、疲労回復とダイエットにも繋がります。遠慮なく達してください」

「はひゅっ!♥♥ んおっおっおっおっ♥♥♥ イクっ♥♥♥♥ おまんこ汁でちゃいますっ!♥♥♥♥」

 

 ブシュッ、ブシュッ!♥♥ 力が抜けていつものように(・・・・・・・)はしたなく開かれた平たいM字開脚から、快楽の絶頂である潮が激しく吹き出してマッサージベッドを深く大きく湿らせた。

 

(イクっ♥♥ イクっ♥♥♥♥ 疲れが、飛んでイキますっ♥♥ はしたないのに、品がないとわかっているのに……ああ、またイクゥッ!♥♥♥♥♥)

 

 疲れが飛ぶ。疲れを感じる暇すらなく甘雨は絶頂を繰り返す。膣内で的確な動きを行う指先は、久しく行っていない自身での慰めなどより数百倍の快感を彼女に与えてくれる。その指が膣壁を擦り、出入りし、突き上げればたちまち甘雨は幸せの頂点に辿り着く。

 そうなればマッサージ開始で必ず感じてしまう甘雨の羞恥など、奥底へと墜ちて首を逸らして目を剥く雌の甘雨が姿を見せるのだ。

 

「では、胸部ダイエットを並行いたします」

「はへ?♥ いいんれしゅか……?♥♥」

 

 こんな時でも真面目な仕事思考は残っているのか、本来のマッサージに含まれていなかった胸部の集中施術。舌足らずのまま、その疑問を口走った甘雨に対して店主が快く応じる。

 

「はい。日々この店のマッサージを選んでくださる、甘雨様へのささやかなサービスでございます」

「ありがとうございますぅ……♥ 是非、おねがいします――――あんっ♥♥♥」

 

 ふにゅ、ふにゅっ♥♥ 店主も初めのように外側からなど遠慮はなく、下乳を押し上げるように揉んで甘雨のたわわな巨乳が官能的に変貌する様を作り出す。

 ――――男の店主を相手に全裸を晒し、やけに肌に馴染んで敏感になる(・・・・・)オイルを塗られてよがり狂っている。

 

(……私にだって、わかっています♥)

 

 そう、甘雨は理解していた。彼が施しているマッサージが普通ではない。受け入れている自分が痴女同然の女であることを。手を軽く揉まれただけでも感じてしまうほど、甘雨の女体を店主に知り尽くされていることを。

 けれど、選んだのは甘雨だ。甘雨が拒絶さえすれば、この店主はきっと普通のマッサージを続けていたはず。己の立場もしっかりと頭に入れ、それでもなお覚えてしまった快感を彼女は止めることができなかった。

 それは千年以上を生きる半仙が知ってしまったモノ。知ってしまったからには、今それを手放すことはできない。

 何より――――――

 

「……身体の調子は良くなるというのが、いつも不思議です」

 

 帰り道。清々しいほどイキ果てたというのに、むしろ身体が軽い甘雨は本当に不思議だと首を傾げるのだった。

 そう、何より、身体にいい(・・・・・)。これで仕事に、契約に支障が出るのなら甘雨も抗う。が、なまじ体調が良くなってしまうのだから止められない。

 

「う……♥」

 

 ――――ただし、ある意味で代償があるとすれば、普通に歩いただけで身動ぎをして胸元を手で覆った甘雨を見れば、中身はわかってしまうものかもしれない。

 そうして、甘雨がマッサージに病みつきになってから凡そ数ヶ月。その日、店主は甘雨の体調が珍しく良くないことを見抜いた。

 

「っ……」

 

 店に入り、どのマッサージを受けるか、という時に甘雨が顔を顰めてお腹を擦る。

 おかしなことと言えばそれだけであり、女性は色々と男にはないものを抱えているのだ。普通なら当たり障りのない気を遣う場面だが、ある種甘雨以上に甘雨の身体を知り尽くしている店主は、もしやと当たりを付けて声を発した。

 

「甘雨様、お身体の調子が優れないようですが」

「え……? は、はい……その、恥ずかしながら……誤って、刺激が強いものを口にしてしまって……」

 

 ともすれば裸体を晒す時と同じだけの赤面をし、だがマッサージをしてくれる店主に隠し事はいけないと正直な事情を甘雨は口にした。

 甘雨の日々は仕事、仕事、仕事。趣味、仕事、という徹底した仕事人間そのものだ。隙を見つけて通うマッサージ店にも、早朝特別に予約を入れさせてもらうことが日常茶飯事だ。そんな夜更かし上等徹夜常識常時残業な七星秘書様は、とてもとても胃腸が弱っており、辛いものなど刺激物を食べると腹痛に襲われてしまうのだ。

 今日は誤って刺激物を口にしたことで、その恐れていたことが起こった。

 

「ふむ、なるほど。では胃腸のマッサージを受けてみてはどうでしょう。それと健康にも効く()もお飲みいただければ、お悩みの解決の助けになることができるかと」

「わざわざそこまで……いつもありがとうございます」

 

 甘雨の失態を笑うことなく真面目に解決策を提示してくれた店主に、彼女は手を合わせて信頼の笑みを見せた。

 実際、店主のマッサージの腕は本物であり、甘雨はそのことに強い信頼を置いている。なので笑顔で善意を受け取ることは当然だ――――甘雨と店主の信頼がそれだけではないことは、既に明白だったが。

 

「甘雨様、こちらを」

「これは、目隠しですか?」

「ええ。薬を排出するモノ(・・)は、甘雨様のお目に晒すには少々お見苦しいでして……ご了承ください」

「っ……♥ はい♥」

 

 いつもと違い衣服を脱がずに施術台に案内され、僅かながら落胆の二文字を感じていた甘雨は、手渡された黒い布――――ちょうど甘雨の目を覆える目隠しに声が上擦っていないか不安に思ってしまった。

 

(こんなことしなくても……もう……♥)

 

 何の〝薬〟を飲まされるのか、大体予想がついていた。いつものことだ。店主が提案し、あくまで甘雨が求めて乗る。今回は半ば偶然ではあるが、その新しい渡り船ということだ。

 そのための目隠し。まだ(・・)建前は必要なのだろう。お互いの立場もあり、甘雨は素直に目隠しを受け取り、ゴクリと生唾を飲み下しながら布を縛って目隠しにした。

 

「っ♥ っっ♥♥」

 

 両目を黒布で塞がれ、神経の興奮が余計に高まる気分さえしてくる。目が見えない甘雨をそっと仰向けに寝かせる店主の指、肩の生肌に触れるその感覚に僅かではあるが彼女は快感を覚えた。

 仰向けになった甘雨の胸内でうるさい心臓の音と、そんな彼女の耳に入ってくる衣擦れ――――やがて、何か(・・)が甘雨の顔の真横に突きつけられた。

 

「あっ♥」

 

 一体それは、甘雨を相手にしながらどれだけ溜め込まれた(・・・・・・)モノなのだろうか。

 感覚が鋭い甘雨には、その形と大きさが、何より臭いがわかる。ともすれば目を閉じたことで、より鮮明に本質が見えていると思えるほどに。

 

「すんっ♥すんっ♥♥ すぅー、はぁー♥♥」

 

 顔を横に向け、鼻腔を開いてその臭いをたっぷりと嗅ぐ。むわぁ♥ と濃厚な香りを発していたモノは、甘雨の仕草に堪らずビキッビキッ♥ 音を立てて刺激もなしに硬化をしているらしい。

 あくまで薬を甘雨に届けるため。それは甘雨側も承知している大前提だ。だが、この一瞬、臭いで子宮が疼く一瞬、甘雨はその前提をなしにして思った。

 

(いい、ですよね……少しは、お返しして差し上げないといけませんから♥)

 

 いつもあんなに気持ちよくしてもらっているのに、店主には何もないなど不公平だと。たまには返してやりたいと。一体何度甘雨の裸体を使って(・・・)くれたのかと、想像するだけで恥ずかしげもなく股を濡らす女は無意識の笑みを唇に浮かべていた。

 

「甘雨様、口の中に入れます。開いてくださいますか?」

「あー……ん、じゅ、じゅぷ♥♥」

 

 少し大きめに開いたつもりだった甘雨だが、急速に膨張したモノは彼女の感覚を狂わせていたようだ。薄紅の口を狭苦しく押し開ける音を鳴らして、それは甘雨の咥内に入り込んでいく。

 

「む、じゅる、じゅる♥♥ ぢゅる……♥♥」

「っ……甘雨様は動かれず、楽になさってください」

 

 口に入り込む肉の塊を吸い、店主がその感覚をまるで直接味わっているような反応を示す。店主側に与えた影響に甘雨は笑みを浮かべ、モノを咥えた状態では言葉は使えないと首肯を返した。

 

「じゅ……ぽ♥ じゅ、ぽ♥ じゅぽ♥♥」

 

竿()に当たる部分が甘雨の咥内と唇を擦るようにスライドする。舌と絡まって弾ける粘液に、甘雨の鼻腔まで突き抜けるこれまでに嗅いだことのない芳醇な香り。

 きっと彼以外では生々しくて嗅いでいられないそれも、今はとても愛おしく甘雨の中で受け入れられていった。

 

「ん、ちゅ♥ ちゅぅ、ちゅっ♥♥」

「っ!!」

 

 ビクンビクンッ♥♥ 甘雨が出入りする竿のようなモノに舌を絡ませ吸い付けば、モノ本体が脈動し甘雨の喉奥に先走った塩味を感じさせる液体が流し込まれた。

 

「じゅっぽ♥ じゅぽっじゅぽっ♥♥ ぢゅぅっ♥♥♥」

 

 先走る汁の勢いと連動し、甘雨の口を行き来するモノの速度も激しさを増す。初めは柔らかく甘噛みしている程度だった甘雨の唇は、いつの間にか強く竿に吸い付いてより快楽を得られるような形に変わって淫靡な音色を奏でる。

 頬も僅かだが窄められ、衣服を着て目隠しをした半仙のいやらしい表情を気付かぬうちに晒してしまっていた。

 

「甘雨様、そろそろ薬が出ます……っ!」

「んん……はふ♥♥」

 

 舌に絡まるモノの脈動が激しく、より激しく。抜かれることなく口の中で膨らんだモノが一段と強く、甘雨の咥内で暴れると同時に先端から液体を噴射した。

 

 ドクッ♥ドクッ♥ ドプッドプッドプッ♥♥

 

「ん……んく♥ んっく……♥♥」

 

 重く量も多い。絡まってしまいそうな喉越しに加えた量の多さは、甘雨が急いで飲み込んでいかなければ彼女の口から溢れ返ってしまいそうだった。

 

(苦くて……熱くて……でも、おまんこ、もっと濡れてしまいそう……♥♥)

 

 女陰など畏まった名称は、既に甘雨の知識から排斥されてしまっていた。モノを咥えたまま喉を大きく鳴らし、()を飲み込む。

 気をつけていなければ手が股に向かってしまいそうなほど下着が濡れ、顔に熱がせり上がる感覚を甘雨は覚えた。

 そして不意に、店主の手が甘雨のお腹に触れた。

 

「んんむっ!?♥♥♥」

「そちらの薬は美容効果もあります。胃腸のマッサージも行いますので、どうかごゆるりとお楽しみください」

「……ふぁい♥」

 

 じゅぽっ♥じゅぽっ♥ じゅっぽ♥じゅっぽ♥

 

 甘雨のフェラチオ(・・・・・)に興奮冷めやらぬ肉棒が、射精を行っても収まり切らず再び硬さを取り戻して動き出した。恐らく、甘雨の悩みを真面目に解決するためなのだろう胃腸のマッサージだが、それさえ甘雨の身体は衣服の上から敏感に感じてしまっている。

 

(……ふふ♥)

 

 濃い味わいと硬さ。甘雨が舌を絡ませれば、相応に感じてしまう敏感なモノ。求めたのは決して甘雨だけではないことに、彼女は自覚を持った微笑を零した。

 

 一度受け入れることができれば、それは繋がりだ。繋がりを太く(・・)していけるのは店主だけではなくなる。

 

「店主さん、健康にいい姿勢(・・)はあったりするのでしょうか?」

「姿勢、ですか?」

「はい。私、身体は柔らかい方です。だから、少しくらいは大丈夫(・・・・・・・・・)ですよ♥」

 

 施術台に座った甘雨がニコリと笑う。それは人当たりの良い笑みながら、どこか以前の甘雨にはない俗世の妖艶さを感じさせ、店主が思わず息を呑むほどであった。

 店主が仕掛けた渡り船に、甘雨はまだしていい(・・・・・・)と暗に伝える。長く時間をかけて進む甘雨のマッサージ――――もはやこれは調教と呼ぶべきものかもしれない。それが段々と進んでいく、甘雨が自ら飛び込んでいる奇跡に彼は興奮を禁じ得ない。

 

「……わかりました。ではこちらが指定した姿勢で、マッサージを行うということでお願いします」

「ええ、こちらこそ――――身体が熱くなりますから、こちらは必要ないですね。んっ♥」

 

 しゅるりと甘雨の上着が滑り落ちた。彼女が自分の意志で結びの紐を解き、衣服の白を脱ぎ捨て黒一色の扇情的な装いを店主に見せつけた。

 しかもボディタイツのぴっちり感が以前より艶かしい。ポツっと浮いた乳首に下着の生地が見えない下半身(・・・・・・・・・・・・・)。元々、鼠径部が見えるほど際どいボディタイツだ。それはわかりやすく雄を誘う雌の装い。

 ――――多少で済むのかは、確実に怪しいマッサージが始まる。

 

「手は頭の後ろへ」

「はい♥」

 

 胴体と下半身を覆い隠しながらも、それ以外は全く無防備なボディタイツ。甘雨が両腕を上げて手を指示通り深く頭の後ろに回し、腋と胸を差し出す。

 快楽を感じながら払拭し切れない羞恥心が甘雨に降りかかるも、店主の指示は甘雨の想像を容易に超えていく。

 

「脚を開いて腰を落としていってください。深く、深くです」

「は……はい♥」

 

 常に姿勢の良い甘雨が、快楽を与えられたベッドの上の平たいものではなく、正面を向いてハッキリとその姿勢へと腰を落とす。

 深く、深く。広く、広く。ぴっちりタイツに割れ目が浮かび、くぱぁ♥ と花弁が開いてしまうほど。女として見せてはいけない下品なポーズは、彼女の顔がちょうど店主の腰に辿り着くまで沈み行き――――腋見せガニ股の姿勢を完成させた。

 

(こんな、品のない……♥ あ、私屈服しています♥♥ 殿方に、いいえ、オスに屈服して楽しんでいる♥♥♥)

 

 ヘコヘコ♥♥ヘコヘコ♥♥

 

 腋見せガニ股屈服までは自覚している甘雨も、まさか深く落とした自分の腰が無自覚に振られていることには気がつけない。

 眼前に迫った店主のズボンに張られたテントの臨戦態勢は、甘雨が自らの魅力で作り出したもの。それによって彼女は、雌として雄を誘惑した興奮を本能的に行動で表してしまったのだ。

 

「それではマッサージを……折を見てさせていただきますので、どうぞご自由になさってくださいませ」

 

 ブルンッ!!♥♥♥♥

 

「あっ♥♥♥」

 

 甘雨の発情具合は想像を超えていた。もはや店主の自制はなく、目隠しなしに股間の暴れ馬を甘雨の顔面に解き放つ。

 ズボンと下着に押さえつけられて溜まっていた我慢汁がぴちゃぴちゃ♥♥ と甘雨の顔面に滴り、彼女の中にある雌は淫靡な微笑みを浮かべることを強制した。

 

「すぅー……はぁー……♥♥ あむ――――じゅぷぷぷぷぷぷっ♥♥♥」

 

 甘雨の角より立派な巨槍(ちんぽ)を、彼女は躊躇いなく口の中へと放り込む。途端、噎せ返るような雄臭が甘雨の舌に鼻腔にと染み込み、感覚を通して脳髄を焼く。

 

「んんんーっ!♥♥♥♥ じゅぼぉ♥ ぢゅぼぉぉぉっ!♥♥♥」

 

 ちょろ、ちょろろろ♥♥♥ 雄の証を咥えただけで、甘雨のおっぴろげた股座から愛液の汁がタイツを貫通して個室の地面を水浸しにする。

 臭いも液も吸い込みたいと、膨らませた口で喉奥まで肉棒を呑み込み、唇を捲って頬を窄めた。

 

「じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥ じゅる、ちゅぽ♥ じゅぷぷぷ♥♥♥」

 

 手を使わない分、口だけに集中した甘雨のフェラは経験値が少ないとは思えない苛烈なものだった。

 窄めた長い口先から舌が出入りし、竿の表面を這いずり回る。ただでさえ甘雨らしくない貌の状態で舌が口から飛び出し、言葉では言い表し切れないあられもない姿になる。

 腋見せガニ股でノーハンドフェラ。大切な立場のある甘雨が、ここだけで見せる雌全開の貌は肉棒が大きく脈動する結果に導かれる。即ち射精が近いということ。

 だが、マッサージという名目がある以上、甘雨にだけさせるわけにはいかない。故に店主が手を伸ばしたのは丸出しの腋――――開発された性感帯を知り尽くした手が、その腋を撫で押す。

 

「んぢゅるっ!?♥♥♥ じゅぼぼぼっ、ちゅぽっ♥♥♥ ――――い、イキますっ♥♥♥ あ、だめ♥ ちがうのがまんできませんっ♥♥ お、おっ、んおっ♥♥ おお〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

 

 プシュッ、プシュッ!♥♥♥♥ パシャァァァァァァ……♥♥♥♥

 

 ガニ股で広げられたタイツの股間部が、ぶるるっと震えた甘雨の身体の異変に連動して膨れ、網目から滝のように流れ落ちる。その色は絶頂で吹き出すものと違い透明ではなく、激しい臭いを伴う黄金水。

 ただでさえ下品なポーズの下品なフェラで興奮し切っていた甘雨は、性感帯を慣れた手付きで刺激され腋イキした挙句嬉ション(・・・・)してしまったのだ。

 

「甘雨様……っ!」

 

 ドビュドビュドビュッ!♥♥ ビュッビュッブビュルッ!♥♥♥♥

 

 成熟した人生で初めてするお漏らし(・・・・)に頭が真っ白になり呆けた甘雨の顔面に、真っ白な液体が降りかかった。

 衝撃で甘雨が口から引っこ抜いた肉棒は臨界を迎えており、連続した脈動で彼女に顔射を決めた。だらしなく開いた口、鼻。目を白濁が覆い尽くし、髪に絡まり角に滴る。

 半仙としての長い時の知性を欠片すら感じさせない甘雨の顔面は白濁液に覆われ、その上で股から臭いの激しい小便を漏らしてイク。彼の前でなければ恥死してしまうであろう――――腋見せガニ股変態タイツ女としての姿を晒し尽くしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

「……やっぱり、体調はよくなっているんですよね」

 

 お互いに平謝りと後始末をして帰路に着きながら、ちゃんと良くなったお腹を擦りながら苦笑した。

 

 自分で触れても大きく感じることが出来ないのが不思議で、もどかしい。

 

「っっ♥♥♥」

 

 腹下の疼きが止まらない――――赤面した貌に艶やかな色香を纏った半仙は、その疼きを楽しみすらしながら使命へと舞い戻った。

 







腕は確かなので悩みはしっかり解決するという。尚胸の大きさは……。
これ絶対段々とエスカレートするよねって言うのはでしょうねと返さざるを得ない。しかしここからどうしようか……まだ2穴は残ってますがどう調理するかまるで決まっていないんですよねぇ。リクで何かあれば?(それも私の趣味と展開が合えばですが)

感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございます!次の予定は未定、なので不定期更新です。気分が乗ったらリクを拾うか、グラブルのアニラを書いて見たいのですが手をつけるまでが長いというかネタが定まらないというか……触手によるふたなり化無様エロ。催眠常識改変エロ……とか?アニラで何か1本ないですかねぇ。
ではまた次回〜
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