※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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要素多すぎて結局シンプル統一してしまった顔。

というわけでリクエスト、MELTY BLOODから白レンです。Twitterで会話してたらノリで作ってしまった。その瞬間の最大風速を書き上げるのがこの短編なのでいつもこんなです。乗り気じゃない時に息抜きの短編書ける気がしないという、うーんこの。
快楽堕ちより感じながら蹂躙無様というオーダーだったので重視してみました。ロリ娘がモンスターに弄ばれるのは……最高やな!!






月姫/MELTY BLOOD
白レン(異種姦)


 

 

「――――何かしら、この醜悪な夢は」

 

 悪夢を見せ、悪夢を操り、夢の中へと入る。

 白レン。白いリボンに白い髪、白い衣服。何もかもが純白でありながら真紅の瞳は鮮烈であり矛盾である。

 夢魔の力を持つ少女は夢の中へと入った。理由は、単なる暇潰しか、あるいはそれほど興味深い夢だったのか。どちらにせよ、夢に入ってしまったことには変わりない。

 だからこそレンは訝しむ。幼くも妖艶な少女は空間にひしめく異形の者(・・・・)を見て、白い髪を払い吐き捨てたのだ。醜悪な夢だ、と。

 

「誰の夢か、何の夢かは存じ上げませんけれど、ごゆっくり……とは参りませんわ。――――とんだ期待外れね」

 

 芝居がかった優雅な口調から、また吐き捨てる。夢魔のレンをもってしてそう口にしてしまうほど、異形の怪物たち、正しくモンスターは醜いものだったのだ。

 この夢に白レンのお眼鏡にかなう者はない。ましてや夢の主に興味すらない。そう思い、レンは踵を返すまでもなく夢から覚めようとした。

 

 それが既に叶わないこと(・・・・・・)だとも知らずに。

 

「……う゛ん゛っ!?」

 

 突如として白レンが鈍い声をあげた。可憐で儚さと妖艶さを感じさせたレンの顔に、異形の怪物が張り付いていた(・・・・・・・)

 

「ん゛ーっ! ん゛ん゛ーッ!?」

 

 白レンが咄嗟に両手で顔に張り付いたモンスターを掴むが、複数の手足で少女の顔をガッチリ拘束し簡単な力ではビクともしない。あまりに突然の襲来と、眼前に広がる気味の悪い肉塊。さらには口内にぶち込まれたモンスターの尻尾がレンの喉奥まで制圧。フェイスハガーと呼ばれる架空の怪物が呼称に近しいだろう。

 呼吸が滞り、足がふらつく。そんな白レンの足元に新たなモンスターが現れ――――組み付いた。

 

「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛っ゛!?」

 

 叫んだ。息苦しい中で、白レンは叫ばずにはいられなかった。何せ、自身の二穴(・・)へ何の準備のなしに侵入されればそうもなろう。

 顔面をモンスターに制圧された白レンからは見えない、少女のスカートの下に組み付いたモンスター。それはモンスターと呼ぶには機械的で、破られた純白のパンツの代わりを成すような銀色の生物だった。

 その機械の下着とも言えるモンスターが、内側から白レンの秘部と尻穴に棒にも似たものを挿入。レンは両手を勝手に履かされたその下着につけるも、フェイスハガーと同じく外すことは愚か、下げることもできなかった。

 しかも機械に見えるとはいえ、モンスターである限り動くことができる。レンの二穴に挿入れられた棒が、バイブのような振動を始めた。

 

「ん゛っ!?♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!♡♡」

 

 膣壁と腸壁への不規則な刺激。波を打つように、穿つように、壁を擦り上げるように。様々な快感が一瞬にしてレンに与えられ、フェイスハガー越しにくぐもった悲鳴をあげる。

 

「んぼっ♡ ん、んんっ!♡ ふ、ごぉ!♡♡」

 

 さらにフェイスハガーの肉塊がレンを責め立てる。ディープスロートの要領で白レンの喉を突き、粘膜が混ざり合い擦れる音が響いた。

 三つの穴を蹂躙され、白レンが倒れる。下半身を刺激されているからか、自然と小さなお尻をあげた無様な姿――――刹那、フェイスハガーと機械モンスターが力技の衝撃波で消し飛んだ。

 

「はぁ、はぁ……けほっ、けほっ! な、何よこれ……き、気持ち悪い。一体何の夢なのよ!」

 

 もちろん、それを成したのは白レン自身だ。動揺して侵入を許してしまったが、夢の中は本来彼女の独壇場。一瞬でも冷静になれれば難しいことではない。

 えずき口内の不快な液体を吐き出し、混乱しながらレンは激昂を吐き捨てた。

 

「アソコとお尻がヒリヒリするし……こんな夢、さっさと抜け出して――――――」

 

 白レンの性格ならやってくれたじゃない、と売り言葉に買い言葉をしてもおかしくなかったが、相手は所詮モンスター。夢の中の出来事だと犬にでも噛まれたと思い、空間を睨み付けながら脱出を選択した。

 

「え?」

 

 だが、一向に夢から覚める感覚は訪れない。レンは口から液体を滴らせ、下着も履かずスカートから少女の禁忌を覗かせる妖艶より淫猥を思わせる姿のまま空間に残された。

 

「なん、で……」

 

 夢魔である白レンは、夢の中では名の示す通り自在に動ける。否、動けなければならないはずだ。

 この夢の主が、白レンより上位の存在でなければ(・・・・・・・・・・・・・・・)

 

淫魔(・・)。こちらも文字通り淫猥な夢を餌とする異種。白レンが偶然入り込んだのは、封印されている(・・・・・・・)淫魔の夢、あるいは意識の中だったのだ。

 淫魔自体に意識はない。だが、淫魔とはそういうものだ。仮に白レンが不幸だったとするならば、想像が人ではなく多種多様な怪物であったこと。

 淫魔と夢魔。同じ条件ならいざ知らず、夢の主と侵入者。なれば、答えは明白――――上位の権限を持つ淫魔の夢で、夢魔の白レンが勝手を出来る理由はない。

 

「っ……!」

 

 言うなれば、悪夢を見せる者が見る悪夢。

 夢から抜け出すことができないと知った白レンは、痛む下半身に鞭を打ち立ち上がって空間内を走った。

 しかし、少女を蹂躙することを目的とした夢に逃げ場などない。ましてや、空間にひしめくモンスターたちから逃げられるはずもない。

 

「きゃあっ!?」

 

 外見相応の悲鳴をあげ、白レンの身体が宙を舞う。見えない何かに引き上げられた少女は、ネットのようなものに仰向けで受け止められた。

 

「も、もう。何なのよ! く、このっ!」

 

 磔られたような格好でもがくレンだったが、空中に張り巡らされた白い糸はレンの衣服や身体に張り付き、引きちぎろうにも硬く粘り身動ぎする度さらに張り付いていくようだった。

 網目状の白い糸。ネットと呼称したが、レンは異なると気が付いた。まるで、巨大な蜘蛛の糸(・・・・)だと。

 さながらレンは蜘蛛糸に絡められた白い蝶。羽ばたくことが許されない哀れな餌。そしてその餌を喰らうのはもちろん――――――

 

「ひ……っ!」

 

蜘蛛(・・)、というわけだ。

 複数の足で自在に糸の上を動き回る巨大なモンスター。食われる、そう一瞬錯覚を覚えてしまう恐ろしい迫力がレンに迫る。

 無論、淫魔の夢に捕食が主目的になるようなモンスターはいない。捕食行動が淫猥に少女を濡らす、というモンスターは存在しているが、蜘蛛の場合は糸の時点で捕獲、捕食の行動を達成している。

 つまりは、蜘蛛は白レンを捕食する気など全くない――――その股間にイキリ勃つ細長い生殖器で、幼き少女を犯すつもりはあるのだろうけれど。

 

「や、やめて! 来ないで!」

 

 言ったところで聞きはしないと理解していても、叫ばずにはいられない少女的な防御行動。白レンはさっきのように蜘蛛を拘束ごと消し飛ばそうと力を込めるが、何故か上手く力が発現しない。

 レンの力の元が弱まっている、封じられている。しかし、彼女がその予測を立てる間にも蜘蛛は少女の幼い身体に覆いかぶさり、機械モンスターの責めで解された膣内へ一気に生殖器を挿入した。

 

「うあぁぁぁぁぁっ!♡」

 

 解されているとはいえ、膣内を襲う衝撃がないはずがない。細長くレンの奥では収まり切らないモノを、無理やり押し込まれる。目を剥いて悲鳴をあげるレンになど構いもせず、蜘蛛は生殖器の抽挿を開始した。

 

「あっ、あぁっ!♡ わ、私が、人の夢で……こんな、ことぉ!?」

 

 自らの主戦場で蹂躙されるという屈辱。汚らしく部位を蠢かせる蜘蛛と顔を突き合わせ、交尾させられている嫌悪感。そういう意味では、うつ伏せで見えない方がマシだったことだろう。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ ん……あっ!♡♡」

 

 しかも淫魔の夢に現れるモンスターだけあり、レンに苦痛以外の感情も植え付けている。屈辱の中に感じる快感。膣壁を擦り上げられ、子宮を突かれ愛液を流す。身体を糸に捕らえられたレンにできることは、堪え切れず喘ぎながらも蜘蛛を気丈に睨み付けることだけだ。

 

(こうなったら……最悪の方法、だけど……!)

 

 だが白レンとて無策で自らを犯すモンスターを睨みつけているわけではなかった。

 力がないなら奪えばいい。夢の中で、白レンならそれが出来る。力を奪ってこの夢から逃げる。

 そして奪う力は、白レンからすれば屈辱以外の何物でもないが、彼女の中に挿入されているモノが限界を迎えた瞬間に放たれる体液。

 

「あ、あっ、あっ♡ ふ、ん……っ、あんっ♡」

 

 口を抑えられず、声を我慢しようとしてもできない。身体の奥から何かがせり上がってくる感覚と、膣内で忙しなく動く肉棒が脈動する感覚。どちらも白レンの知覚は感知した。

 蜘蛛の抽挿が激しさを増し、その先端が奥底に到達した瞬間――――どちらもが弾けた。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 白レンの思考が真っ白に染め上がり、スパークが散る。少女の全てが無防備になる絶頂。愛液が生理現象で吹き出し、奥に不快な白濁液の流れが出来上がる。

 

「く、ぁ……こんな夢、さよならよ!」

 

 だが、それこそレンの狙い。少しづつ奪っていた力を、射精の隙を狙って一気に取り込む。そして放出し夢から脱出――――するための力が、吸い取られた(・・・・・・)

 

「……あ」

 

 抜け落ちる感覚に、レンの喉が無意識で震えた。

 ここは淫魔の夢。夢魔の白レンが力を吸い取れるように、淫魔も同じことができる。

 それは自明の理だ。もう一度言う、ここは淫魔の夢(・・・・)。そんな夢の中で、少女が喘ぎよがり狂えばどうなるか。

 

 捕らえられた白き蝶は、正しく(エネルギー)なのだ。

 

「きゃ――――っ!」

 

 蜘蛛の糸が消え失せ、重力に引かれた白レンが地面に落ちる。ただし、夢の中の空間に地面と呼べるものがあるとは言えない。

 

「んひゃっ!?♡」

 

 故に、白レンの落下を止めたのは地面ではなく、新たなモンスター。

 青く大きく柔らかい。流動体の塊が自在に蠢くという不条理現象。巨大スライム(・・・・・・)の頭部に当たる部分に、白レンは下半身を呑み込まれていた。

 

「なに、何なのよぉ……降ろしなさい! ヌルヌルして、上手く掴め……んあっ!♡♡」

 

 腰より上はまだ自由が効くが、スライムの表面を掴んで身体を引き上げようとしても、滑り、呑み込まれかけと全く上手くいかない。

 加えてスライムの体内と呼べる半透明の中に下半身が呑み込まれ、白レンをえも言えぬ感触が襲った。重い液体が常に身体に絡みつき、まさぐるような感覚。蠢く水、というそのままな表現がよく似合ってる。

 

「ひゃぁ♡ あ、ふぁっ♡ あんっ♡♡ あ……お、おほっ♡♡ い、いや、こんな声んほぉっ!♡♡」

 

 靴の中まで滑り込まれ足裏を擽られ、太股を撫で回すように揉みしだかれ、秘部の膣内で暴れられ、尻穴を貪られ意味もわからず声をあげる白レン。

 さらには腰部から巨大スライムにゆっくりと呑み込まれていき、首から上を残して完全にスライムの体内へと身体を差し出してしまう。

 

「あぁ♡ そこ、だめ♡ やめな……いひっ♡ 胸の先っぽ、包まれ……ひぇっ♡♡ おっ、おっおっ♡ んほぉ!♡♡♡♡」

 

 手の先から性感帯まで。容易く服の下に潜り込んだスライムが蠢き、子供そのものな白レンの乳房を弄ぶ。勃ち上がった乳首を包み込み刺激し、秘部と尻穴を含めて激しく波打たせ、絶頂へと誘った。

 舌を突き出し、スライムが入り込んだ白い靴の先をピンッと跳ねさせ達した少女は――――遂に頭を含めた全身をスライムに呑み込まれてしまう。

 

「っ!♡ っ、っっ!♡♡ 〜〜〜〜〜〜っっっ!♡♡♡♡」

 

 夢の中だからか、息は続く。しかし、開いた口の中を、鼻の穴まで意志のある液体が入り込み暴れられた挙句、耳から入り込んだスライムが鼓膜から脳髄に響くような独特の粘液音でレンの思考を掻き乱す。

 文字通りの全身、可憐な面の鼻穴すら大きく開かれ遊ばれ、脳すら直に触れられるような不快感と拒絶感をもたらされながら、それでも白レンは絶頂を繰り返す。

 

「……おっ♡ おぉ……っ♡♡」

 

 長い時間をかけて全身への快楽責めを受け、スライムの青い液体混じりに吐き出された白レンは、ビクビクと身体を痙攣させうつ伏せで動けなくなっていた。

 

「はぁ……はー……ひゃあっ!?♡」

 

 息を絶え絶えに、夢の中だとわかっていてもようやく得られる新鮮な空気を求める白レン。だが、モンスターたちは次から次へと白レンを責め立てる。

 今度は蜘蛛糸のような見えない何かではなく、明確に形を持ったモノに白レンは足を掴まれ、逆さ吊りで持ち上げられた。

 

「は、離しなさ――――ひぃっ!」

 

 逆さ吊りで下着がなく、秘部が丸見えの下半身を隠すため必死にスカートを抑える白レンだったが、目の前に飛び込んできたモンスターに恐怖の悲鳴をあげてしまう。

 縦長の胴体から飛び出し蠢く無数の触手。ローパーと呼ばれるモンスターが、白レンを品定めするかのように逆さ吊りにしていた。粘液がたっぷり染み込んだ触手で頬を撫でられ、白レンは気味の悪さとねっとりとした感触に恐怖を抱き、顔を真っ青にして口を開いた。

 

「き、きもちわるんぼぉっ!?」

 

 その気持ち悪い触手が口内を完全に塞いだ異物感と嫌悪感は、フェイスハガーを超える衝撃であったことだろう。

 さらにローパーの触手は数を増やしエスカレート。片足だけでなく両足を絡め取り、逆さにしたまま足を無理やり開かせる。力を使えなければ普通の少女の筋力しかない白レンが抗えるはずもなく、下半身丸出しで足をおっぴろげた純白の少女ができあがる。

 まだ終わらない。スカートを抑えていた両手を絡め取り、男根を扱かせるように触手を手に握らせ動かす。衣服の胸の部分だけを剥ぎ取り乳房を開帳。これまでの責めでビンビンに勃った乳首を、触手の先端を開き無数のイボがひしめく触手口で喰らいつき先端に集中攻撃。

 

「んぶっ♡ んぼ♡ おっ♡おっ♡ おごぉ!♡ ――――お゛ぉ゛ぉ゛っ!♡♡♡♡」

 

 トドメに秘部と尻穴に無数の(・・・)触手が侵入した。敏感な部分を責められてから、二穴への激しすぎる侵入は、ぷしゃあ、と少女の外見に相応しくない立派な潮を逆さ吊りの下半身から吹き上げさせるに至る。

 

「……ぉ゛♡ ぉ゛お゛♡♡ う゛ぶっ♡」

 

 逆さ吊りで半分白目を剥いて濁った悲鳴を触手の隙間から零す。強制手コキをさせられた触手の先からは白濁液がぶちまけられ、美しい純白だった白レンの衣服を濁った白色で染め上げていく。

 喉が塞がれ乳首は無数のイボの中で神経を尖らせ、なだらかな腹は触手の侵食で中からボコボコと蠢き、尻穴は触手が強引に道を開ける度に拡張される。

 それほど快楽にどっぷりと浸かろうと、ここは夢の中。白レンの身体は死に至ることはない。凌辱によって蹂躙される彼女の精神は、保証しかねることだが。

 

「ひゅー……♡ ひゅー……♡」

 

 ローパーから解放された頃には、倒れ伏せて言葉もなく呼吸だけを求めるまでに追い詰められていた。

 衣服は白濁液が染み込み濁った白色へ。髪にまでべったり張り付き、曲げられた足の間にはぽっかり開いてしまった尻穴が空気に当てられ腸肉を蠢動させている。触手口のイボに散々嬲られた乳首は痛いくらい大きく勃起し、呼吸する口からは涎が滴る無様な姿。

 

「っ!?」

 

 だがそれでも、うつ伏せで次に迫り来るモンスターを見た白レンは、恐怖で顔を引き攣らせて立ち上がった。

 巨大な触手、言うなればワームと呼べるものが、液体を滴らせる肉壁を見せつけ彼女を呑み込もうとしているのだから、恐怖を感じることができる白レンの思考能力はまだ正常と言えるものだろう。

 

「は、はっ……いや、い――――ん゛ぶぅお!?♡♡」

 

 しかし、満身創痍で鈍足の白レンがモンスターから逃げられるはずもなく、背を向けて逃走した状態で呆気なく頭を呑まれてしまった。

 

「んーっ! ん、んんんんんっ!!」

 

 生々しい肉塊が全方向を密閉して取り囲み、身体が浮き上がった恐ろしさで白レンは力を振り絞って抗う。

 その暴れ方は始めの比ではなく、全身で暴れ両手で外側を渾身の力で攻撃。が、やはり少女の素の力など通用せず、肩口を呑み込まれ腕も強制的に畳まれ、上半身は完全に肉塊が締め上げ舐め上げのワームの中に包まれてしまった。

 ぴっちりと密着して浮かび上がったレンの上半身。残すはスカートより下の下半身のみ。

 

「んむーっ!♡ んむむむぅっ!♡」

 

 それは根源的な恐怖による衝動。思考ではなく本能がもたらす最後の足掻き。

 なりふり構わず足をばたつかせ、スカートが翻りノーパンの下半身が丸見えになろうと気にも止めない。そもそも、それを観測するだけのレンの視界はゼロ距離の肉壁で塞がれ正気を無くしている。

 ばたつかせてダメなら、無様でもなんでもいいと足を大胆に開いて抵抗。少しでも呑み込まれまいという抗いの心はガニ股という形で現れ、ワームの口からノーパンガニ股の下半身だけが飛び出す無様な光景となった。

 

「ん゛む゛ぉぉぉぉぉっ!♡」

 

 だが止まらない。生肉の感触を感じる肌の部位が増え、粘液のぶっかけと言わずに肉から直に粘液が絡み付く。

 恐怖が行き過ぎて失禁。しかし放尿すらワームは喰らい尽くして――――等身大の白レンが薄いピンクの表面に浮かび上がり、ずりゅずりゅと奥に飲み干していった。

 丸呑みにされた白レンがその狭苦しい肉壁から解放されるまで、そう長い時間は必要としなかった。

 

「あ、ぅ……♡」

 

 口から腹の中へ。ワームの胴体に当たる肉塊の中へと排出された白レンは、体液の池とも呼べる場所に打ち捨てられる。

 白レンがどうにか辺りを見渡せば、口の中と同じ肉壁がドクンドクンと脈打つ気色の悪い空間だけが目に映った。立ち上がって脱出を――――などと思う間に、体内の触手に絡め取られてしまう。

 

「離しなさい、よ♡ もうめちゃくちゃじゃない……いや、気持ち、悪いぃぃぃっ!♡」

 

 体内を自在に操る何でもありの怪生物(モンスター)。失禁を晒しても口を開けるのは、白レンが元来持ち得る饒舌故だろう。

 しかし、自身の両手両足が肉壁に呑まれる(・・・・)感覚に悲鳴をあげてしまうことから、決して幸運とは言えない。両手両足がまるで肉壁と一体化したような感覚と、胴体だけが突き出しにされる恐怖感。

 乳首は勃起して吹き曝し、スカートの下は愛液を垂れ流す卑猥な秘部が丸出し。そんな肉壁に囚われた見るからに凌辱対象である少女の股座に、壁から生えた触手が添えられた。

 白レンの小さな股の全体を捕捉できてしまう、表面に大量のイボが誂られた触手を。

 

「ま、待って……まちなさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 ぞりゅりゅりゅ! 乳首を責めたイボの比ではないものに秘部を一気に擦られ、白レンは首と身体を全力で逸らして絶頂。

 弱い部分を擦られて強制絶頂。その連続(・・・・)。そう、一度と言わず二度三度、ごし、ごし、ごしと入念に白レンの秘部をイボ触手はブラシを当てがうようにスライドさせる。

 

「あひぃぃぃぃっ!♡♡♡♡ あへっ♡ へっ♡ へっへっへっ♡♡♡♡ おっおっおっ♡♡♡♡ らめぇぇぇぇぇぇっ!♡♡♡♡」

 

 白レンの弱い部分など知り尽くしているという動き。触手の動き一つで喘ぎ声を変えさせられ、ひたすら舌を突き出して仰け反り絶頂。

 責められ続ける。やがて乳首にはイボが回転する触手口が噛み付き、尻穴にはイボが両面になった太い触手がぶち込まれ、こちらも高速で回転し腸肉を激しすぎるブラッシングに処す。

 

「んっほおぉぉぉおぉぉおおぉっ!?♡♡♡♡ あへっ、はへ、ひゃめむほぉ!♡♡♡♡ う゛お゛っ♡ お゛ッ♡う゛♡ ごしごしむりう゛お゛――――ッ!♡♡♡♡」

 

 秘部、乳首、尻穴を全て性感帯として弄ばれ、喉を痛めてしまうような重く濁った嬌声を発する白レン。

 だが夢の中でならば喉を痛める心配などない。正気を保ったまま、モンスターに蹂躙される自身を永遠に(・・・)語ることができるだろう。

 

 力を奪い、吸収される。白レンがイキ続ける限り循環する永久機関。淫魔の夢の中で、白レンは永遠に犯され続ける。

 身体の心配はない。夢の中はあまりにも自由だ。衣服も自在に変えることができる。白レンの正気が失われれば巻き戻すことだってできる。永遠に、淫らな夢を続けられる。

 

「イグッ!♡♡♡♡ イグッ♡イグッ♡イグッ♡♡ いぐイグいぐぅ!♡♡♡♡ イグゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!♡♡♡♡」

 

 だってここは――――時間の兎に追われることのない、夢幻の世界なのだから。

 幼く淫ら。純白にして淫乱。夢魔の嬌声は、途切れることなく夢幻の世界に溶けていった。

 

 

 






私白レンで一番好きなのは七夜と何か色々逆転してるけどまあいいか!でイチャつくところです。私は元々純愛系専門です!信じてくれよぉ!
実際書いてる量は純愛系の方が圧倒的なんですけどね。まあこの二人よろしくどっかひねくれてたり簡単にはならない系が最大の好みなのですが。それはそれとして陰茎が苛立つ……するのは無様下品系が圧倒的ではある。

フェイスハガーはやったことなかったなぁと。機械系下着はやってみたかったなぁと。後者が進化したら足を繋げて拘束されたりパイプ気味に二穴に挿入されてたりとしそう。
蜘蛛は解説するまでもなく、スライムは普通にやろうと思ったんだけど、そういえば改造系の格ゲーで巨大スライムに身体呑み込まれてるのあった気がするなぁと沈んでいく感じに。ローパーも王道。ワームは今まで使わなかったのをせっかくなので解禁。肉壁は迷ったけどゴシゴシでフィニッシュ。
なかなか多量な責めになったのではないでしょうか。独壇場の夢の中で永遠に犯される……ふふ、良い(恍惚)

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。ではまた次回〜。
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