※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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有償リクから【遠野家当主とその使用人たちが催眠調教で孕み袋にされて人格ゼリー排泄で人生終了するお話】という感じです。

尊厳を冒涜しまくる狂喜乱舞の一作となりました。これでもかなりカットを入れて調節したという恐怖。三人とも無様エロさせがいがありすぎて怖かった。一応リメイク版設定だけどそんなに関係はないと思う。遠野家ルートはせめて数年で出してください(懇願)






【月姫リメイク】遠野秋葉、翡翠、琥珀(催眠、洗脳、調教、人格排泄)

 

 

 豪奢と細緻を併せ持つ、赤いカーテンとカーペットで彩られた執務室。

 その真ん中、机に向かい筆を走らせる黒髪の少女。水晶を思わせる明るい水瞳。スレンダーなスタイルに、美麗という他ない顔立ち。その雰囲気からは、高尚な立ち振る舞いが身に染み付いていることを感じさせた。

 

「…………」

 

 ひたすら〝当主〟としての仕事に専念する姿は、当然……というわけではなく、彼女はやけに熱が入っていた。外面からはわからないことであるはずだが、この屋敷で今や唯一の使用人とも言える姉妹ならこの当主、遠野秋葉の変化に気がつけるだろう。

 片や黙して語らず、片やクスクスと笑ってさり気なく秋葉の上機嫌を上手く揶揄するかもしれない。そう、遠野秋葉はこの上なく上機嫌なのだ。

 

「……兄さん」

 

 ぽつりと呟いた相手は〝秋葉にとって〟今やたった一人の兄。七年も会っていない。それでも繋がっている。それを〝呼び戻す〟ために秋葉は全ての仕事を片付けているのだ。

 前当主が理不尽に追い出した人間を、現当主が理不尽に呼び戻す――――どちらにも理不尽には違いない。

 

「やっと、」

 

 ああ、それでもやっとだ。秋葉は当主の座に座ったばかり。その中でできることをした。父の膝元で生き長らえる恥知らずたちを屋敷から叩き出し、為すべきことを為して秋葉はようやく、彼を呼び戻す。

 そのやっとには万感の想いが込められていた。兄に対する愛情。兄に対する後ろめたさ。この期に及んで手元に置いておかねば、せめてその程度はと。

 

「ん」

 

 知らず知らずに熱くなったと秋葉は美しい黒髪を耳に掻き上げ、せっかくの紅茶も残り少なく冷めてしまったと従者に、

 

「…………はぁ」

 

 おかわりを、というところで〝不躾な侵入者〟にため息を吐き、立ち上がった。

 その立ち上がる仕草にさえ染み付かせた優雅が滲んでいる。その歩行に焦りはなく、一種の芸術品を見ているようにさえ思えた。

 

「琥珀と翡翠は後でお説教ね」

 

 侵入者。そのこと自体に秋葉は大した動揺は見せていない。むしろ、使用人たちの不手際を流し目で指摘する余裕すらあった。

 当主の交代に加えて、遠野の家はただの上流階級というわけではない。混血――――業の深さを歴史で積み重ねた家系だ。

 そして秋葉はその中でも『万年に一人の異端』。そうした立ち位置から、狼藉者は掃いて捨てるほど存在している。

 所詮、今回もまたその一端。歓迎し、遠野に手を出すということがどうなるのかをその身体と心に教えてやればいい。

 

 そう遠野秋葉は考えていた。目を付けられた時点で破滅をもたらす領域外の存在だと気付かぬまま――――彼女は永遠に兄と再会することが叶わなくなるのだと、その絶望を知らぬままに。

 

「お邪魔しまーす」

「……!」

 

 2階から長い階段を降りる秋葉の存在を見通し、見計らったように狼藉者は当然のように中央の扉を開け放った。

 堂々と正面から向かってくる大胆とも浅はかとも言える態度に秋葉は驚いた、わけではない。そちらを気にするのなら、彼女が感じるべきは敵の慢心に対する呆れであろう。

 秋葉が目を見開いたのは〝彼〟の容姿だった。黒髪の少年、否、子供。身長は120あるかないか。黒衣のような衣服に身を包んだ、まだ幼き子供の姿。

 秋葉が感情を表にしたのは、如何に優秀といえど彼女もまた幼き身であるからだ。そんな秋葉と比べても圧倒的に小さき容姿。だが、遠野の屋敷内に平然と現れ、秋葉が気づくまで屋敷の厳重なセキュリティに一切の感知を許さなかった。

 

「あら、今日は来客のご予定はなかったはずですけれど」

 

 そういった動揺を一瞬で抑え、秋葉は超然とした足取りで階段を降りながら敵を迎え撃つ。そう、秋葉にとって屋敷に許可なく足を踏み入れる敵だ。

 子供の容姿であろうと関係はない。それで遠野秋葉が油断をするというのなら舐められたものだと、彼女は堂々とした態度で語っていた。

 美脚が一歩、一歩と少年に対して視点の高さと距離を詰める。その仕草すら威圧。いつ如何なる時、距離からも彼女は少年から熱を奪えるだけの力を蓄え歩み寄る。

 

「今すぐ引き返すというなら結構です。ですが、そうでないというのなら相応のもてなしを――――――」

「牝肉の孕み袋風情がよく吠える。その口を縫い合わせて待つがいい、小さき者」

 

 だが、目と目、声と声で交わしてしまった時点で、遠野秋葉の命運は潰えていた。

 先の無邪気な来訪から、威厳、世界を押し潰すような威圧を覚えさせる少年の視線と声。しかし、たとえそのようなものを向けられたとしても、容易に屈する秋葉ではない。

 

「はい」

 

 はずだった。

 だが彼女はピタリと止まった。階段を終えて、その足を寸分の狂いなく揃えて静止。両手を身体の横に付け、命令通り口を縫い合わせて顔と背筋をピンと正面に。

 それこそ、遠野秋葉という少女の美しさを思えば人形のようだ。光を失った虚ろな水瞳でそう感じざるを得ない。

 

「この孕み袋の従者もおるな。来い」

「はい」

「かしこまりました」

 

 二人、呼び掛けに答えた赤髪の少女たち。

 一人は和服にエプロン姿、もう一人は古めかしさすらある俗世に塗れたものとは違う大人しいメイド服の姿で。

 前者が姉の琥珀。後者が妹の翡翠。表面上、琥珀が明るく翡翠が人形のように従順で大人しいが、今はどちらも虚ろな目で少年に従い秋葉の両隣に隙間を開けて並び立った。

 美しい少女たちの人形。そう表現して何ら違和感はないほど、人としての行動を止めた秋葉、琥珀、翡翠。遠野邸の中にいる者のうち、自身の興味の範囲だけを集えた少年は物の価値を確かめるように三人へ視線を伸ばした。

 

「ふむ、当主は少々肉付きとしては弱いが、それもまた一興。此度の孕み袋として悪くない――――さあさあ、お姉さんたち、目を覚まして」

 

 パンッ!

 

 手を叩き、甲高い音色が屋敷の中に響いた。それは三人の鼓膜、脳髄、果ては精神や心といった人としての概念にまで届く彼の音色。

 ビクッと僅かに顔を上げた三人が、フッと瞳に光を取り戻す。

 

「……琥珀、翡翠?」

「あらら、秋葉さまに翡翠ちゃん」

「秋葉さま、姉さん……?」

 

 それによって、三者三様に似たリアクションを取った。自分の真横に見知った顔。意識が唐突に呼び戻され、わけがわからないとお互いを呼び合う。

 その思考、認識は変わらず、だが少年がニコリと笑って少女たちを見上げながら声を発したことで、彼女たちの認識が表に現れた。

 

「ねぇ、お姉さんたち――――お客様が来たのに、そんな格好をしてていいの?」

 

 そんな格好。秋葉は清楚な黒のスカートにシャツといった少女当主に相応しいもの。琥珀、翡翠も使用人として言うに及ばず。

 そんな言動をしてしまえば、常識を疑われるのは少年のはずであった。少なくとも、彼が屋敷に現れるまでは、そうだった。

 

「っ、申し訳ございません、お客様」

「ご無礼をお詫び申し上げます」

「どうか今暫く、私たちのお見苦しい装いをお許しください」

 

 だが、三人はハッとして『やってしまった』と表情を変え、深々と少年へ頭を下げた。侵入者の少年へ、両手を身体の前で組み深々と謝罪をする。

 それは敵ではなく客、それも身分が上の者へと行う謝罪。そうして三人はいそいそと〝衣服を脱ぎ出し〟それを丁寧に折り畳んで自らの横に置いていく。

 

「うんうん、良い子良い子」

 

 ――――あの一瞬で、三人は彼に常識の全てを改めさせられた。

 深い、絶対に解けない催眠だ。一見すれば普通だが、秋葉たちは今彼というお客様の前で許可のない着衣は失礼に値する。遠野家の人間の衣服は、全て彼が管理し要求されたものを着させてもらえる、という非常識な認識が常識となった。

 何もおかしくはない。彼女たちの中で、お客様に失礼なく対応する常識。こうしなければいけない常識というものが根付いている。

 しかし羞恥心を捩じ伏せた、と言えるのかと言えばそうではなかった。常識ではあるが、心のどこかに恥ずかしさを残す三人の様子は様々だ。

 薄いながらも頬に朱色を滲ませる琥珀。男性に触れられることを恐れる翡翠は、その白磁の肌に濃く羞恥が現れている。そして秋葉は、どうしてか芽生える羞恥と不快感、屈辱感を抑えようと必死になっている様子だ。

 口には出さないが、ひしひしと感じられる三人の羞恥と屈辱。それを薄い愉悦の笑みで迎え入れる少年を前に、少女たちが口を揃えて声を発した。

 

『お待たせいたしました』

 

 今度はピタリと、しかして人形ではない生の肉が動くように少女たちは直立で裸体を晒す。その身体を隠していた衣服は下着共々丁寧に畳まれ、彼女たちの脇に添えられた。

 少年が少々肉付きが弱いと語った秋葉の胸。姉妹の毛が整えられた鼠径部の中心。そういった裸体の全てを晒し、羞恥の色を肌に浮かべた少女たちが、今度はゆっくりと膝を地面につけた。

 跪き、三つ指をも地面に――――もう一度深々と、今度は身体を使って頭を下げる。

 

『ようこそおいでくださいました。孕み袋一同、あなた様を歓迎いたし、全力をもっておもてなしをさせていただきたく――――先ほどのご無礼をお許しください、ロプト様♥』

 

 全裸の土下座。身体をしっかりと折り畳み、自身の矮小さ、格下であることを示す行為。声にも甘さが乗り、優秀な当主と使用人であることを過剰なほどに示している。

 もっとも、客を全裸土下座で迎え入れる常識はほんの数分前に植え付けられたものであり、少年の名前に関してもそうだ。ロプトと呼ばれた少年は、脱いだ衣服をも見せつける少女たちの歓迎の全裸土下座挨拶に頷くと、当主である秋葉の頭を強く踏み付けた。

 

「ぐ……」

「いいよ、許してあげる。まあ家畜の行為を許すも何もないんだけど」

「っ……」

 

 自らより小さい少年に頭を踏み付けられ、屋敷の赤いカーペットに顔を押し付ける秋葉。いつもは何気なく自身の足で踏みしめている屋敷の地面、自らの領域となった場に全裸土下座で頭を擦り付ける屈辱的な行為。

 

(どうして……来客への全裸土下座など、当然のものでしょう)

 

 だがそれらは常識だ。秋葉にとってロプトに対する全裸土下座は常識。頭を踏み付けられようと、来客者が秋葉たちを弄ぶのは当然の権利なのだ。

 そう内心で自らに言い聞かせた彼女だったが、頭を踏み付けられる羞恥と屈辱感が拭い切れずにいた。

 なぜ自分がこんなことを。その考えが心のどこかで屈辱の怒りに炎を灯している。そんな秋葉の感情を感じ取り、ロプトはニコリと笑いながら足に力を込めて〝踏み躙った〟。

 

「ひぐっ!?」

「どうしたの、秋葉お姉さん。何か言いたいことでもあるの?」

 

 文句があるなら言うといい。顔面を自らの屋敷に押し付けられた状態で、暗にそう問いかけてくるロプトに秋葉は自身を戒めるように唇を噛み締め、言葉と〝行動〟を起こす。

 

「いえ! 未熟な当主ではありますが、孕み袋としてロプト様に全てを差し出し、全力の奉仕をさせていただきます!」

「そうだよねぇ。何なら、自戒を込めて自分の立場を言葉にしてみたら?」

「はい! 私は催眠で常識を書き換えられたことに気が付かない間抜け女♥ 偉そうな態度で現れた癖に全裸土下座をしている雑魚当主♥ 家畜に相応しい遠野秋葉とその使用人たちです!♥」

 

 フリ♥ フリ♥ フリ♥ フリ♥

 

 崩れた認識に言葉が走り、土下座して踏み躙られた頭より遥か上に掲げられた美尻が左右に揺れて媚を売る。見れば、琥珀と翡翠も揃って桃尻を振る滑稽な姿がそこにはあった。

 

「ふふ、頭のいい孕み袋は好きだよ――――さて、楽しませてもらおうかの?」

 

 絶対的な催眠主が笑う。それは、大切な家族を受け入れるはずだった屋敷に現れた異物。幼き皮を被った怪物によって、全てが書き換わった瞬間だった。

 

 

「おはようございます、ロプト様」

「んー、おはよー」

 

 朝、彫像と見紛う不動の体勢で部屋の入口に立っていたメイド服の少女、翡翠がロプトの起床に合わせてペコリとおじぎをした。

 ロプトが泊まったのは、本来なら少し後、ほんの少し彼の来訪がなければこの家に戻されていたはずの少年の私室。手入れが一番行き届き、尚且つ都合の良い部屋がここだった。

 広大な屋敷の一室だけあって広々とし、ベッドも子供の体格ではかなり余る。もっとも、それは都合が良いことなのかもしれないが。

 

「よろしく、翡翠お姉さん」

「かしこまりました」

 

 起床して子供らしいあくびを放ち、ベッドの端で足を開いたロプト。翡翠は彼の足元に跪き、深々と頭を下げた。

 

「朝勃ちおちんぽの性処理、僭越ながら私の口マンコで始めさせていただきます」

 

 先ほどのようなおじぎではなく、昨日と同じ誠心誠意の土下座。

 一晩を置こうと催眠が解ける気配はなく、翡翠は冷静なまま淫語を口にし、頭を上げた彼女はロプトのズボンに手をかけて〝それ〟を解き放った。

 

「っっ♥」

 

 ぶるん♥ としなりを上げる男のペニス。サイズが子供どころか大人をも超える次元違いのチンポに、翡翠は目を見開く。

 

「ごくっ♥」

 

 デカい。イキり勃つ赤黒い巨根。口に引っ掛かるであろうカリ首。ずっしりと際限なく精を運ぶ睾丸。

 硬く、太く、長く。そして臭い。男性に触れることを極端に恐れる翡翠でさえ、鼻と喉を鳴らしてしまう強烈なオス臭さ、とでも言うのだろうか。一体この客の正体は何なのか、という疑問を極太チンポにかき消され、翡翠は大きく口を開いて朝から全力勃起した生肉を呑み込んだ。

 

「あむっ……ぶちゅっ!?♥♥ ぶちゅるるるるるる〜〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 瞬間、翡翠は〝飛んだ〟。口にチンポを含んだその時には鼻腔を上位者のフェロモンが駆け抜け、翡翠の脳髄を支配し着衣が許されたメイド服の内側を自らの牝臭いマン汁で濡らしてしまった。

 

「ぶちゅ、ぢゅぷぢゅぷっ♥♥ ぢゅぽっぢゅぽっぢゅッぽぉぉぉぉ!♥♥♥♥ じゅぞぞ、ずぞぞぞぞぞっ!♥♥♥♥」

 

 たまらず一気にしゃぶりついた翡翠は、従者として冷静だった目を上擦らせながらチンポを口で上下させ奉仕。射精準備すら規格外の量であるカウパーを飲み下し、唇を熱い竿に吸いつかせて全力のフェラチオ。

 

「ぢゅぞっ、ぢゅぞっ、ぢゅぞ、ぢゅぞ、ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

 

 伸ばして、縮めて、伸ばして、縮めて、伸ばす。

 唇が吸い付いているため伸ばした分の口が伸び、離れない吸引に頬が窄んで歪む。精巧な彫像のようだった面は、見事なひょっとこ不細工フェラ顔へと変貌した。

 催眠で奉仕を学んだとはいえ、翡翠の奉仕は激しすぎる。それほどロプトのチンポは香ばしく美味なる極上の味。本物のオスチンポだと彼女は知ってしまった。

 

「うん、初日にしてはなかなか良いね。射精すよ」

「んぼっ♥ ぶちゅっ、ぶちゅぶちゅじゅるじゅる――――お゛ッぼ♥♥♥♥」

 

 ドボブリュッ♥♥ ボブボブブリュリュリュ!♥ ドブブドビュルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥

 

 我を忘れて夢中になり、奉仕でさらに勃起したペニスに吸い付きながら舌でぺろぺろとフェラチオをしていた翡翠のひょっとこ顔が膨らんだ。

 凄まじい爆音。射精の爆発とも言えるそれを口内で受け止めた翡翠が、目を剥いて身体を痙攣させる。射精に紛れてスカート内から水が滴るような音が微かに聞こえることから、絶頂か失禁でもしているのかもしれない。

 

「ぶひゅー♥ ぶひゅー♥ ……ごきゅっ、ごきゅっごきゅっぶぶぉ゛♥♥♥♥」

 

 鼻を膨らませて空気を取り込み、雪崩込むザーメンを飲み干す。逆流したザーメンがその鼻を塞ぐように吹き出し、粘り気がありすぎるザーメン溜が翡翠の顔面を侵食する。

 精液をパンパンに詰め込んだ頬袋に白目を剥きかけたザーメンパックの顔面。

 

「お゛ぼぉ゛♥」

 

 呑み込み切るどころか受け止めることすら難しい特濃ザーメンに負けたちんぽ奉仕メイドが、未だ止まらぬ射精に押し返されるように仰向けに倒れ、翻ったスカートの中でおっぴろげた股間部に深い濁りの染みを作って失神。口と鼻から白濁液をぶちまけながらビクッ♥ビクッ♥と白目で痙攣した姿は、まさにロプトの洗礼を受けた雌一号だろう。

 

「あれ、まだ終わってないんだけど……仕方ないなぁ」

 

 だが、ロプトの朝勃ちは全く終わってなどいなかった。

 たった一度の射精など、楽しみを取っておくように上機嫌で寝床に入ったロプトにとって、身体を起こして伸びをしたのとそう変わらない。つまり、本格的な運動はここからだ。

 無論、ロプトのそんな準備運動の相手をするのは世話役である翡翠の役割。とはいえ、初奉仕で気絶してしまうのは仕方があるまいと、ロプトは自ら翡翠を〝使った〟。

 

「……うお゛ぉ゛ーーーーっ!?♥♥♥♥♥♥」

 

 屋敷中に響き渡るような野太く汚い悲鳴に翡翠が意識を覚醒させる。自らの悲鳴で目覚め、膣内に潜り込んだチンポに目を見開きながら翡翠はそのまま〝使われ〟続ける。

 

「お゛ぅ゛♥お゛ぉ゛♥♥ お゛ぐっ♥♥♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥ お゛、おまぢっ、ぐだざっ♥♥ しぎゅっ、つぶれ゛♥♥ ぬ゛お゛おおぉぉぉおおぉおおおおおおおお゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥」

 

 締め付けるマンコがチンポケースに成り果て、翡翠の子宮が亀頭を受け止め、あるいは口を開けて受け入れるだけのザーメン袋と化す。

 パンパン、ドビュル。パンパンッ、ドピュドピュッ。そんな繰り返されるピストンと射精の音色に混じり「ぢぬっ♥」「お゛げっ♥」「ぶべぇ♥」など牝豚の声が聞こているようだが、ロプトはただその雌が使えてそれなりに気持ちがいいということを考えながら、とりあえずは朝の処理を終えた。

 

「ふぅ、まあまあ満足」

「……♥ ……♥」

 

 メイド服を使い物にならなくなるほど精液に塗れ、その精液に呼吸すら阻害されたように言葉もなく倒れた翡翠。

 うつ伏せの上半身と掲げられた下半身。ぽっこりと膨らんだ腹部に、マンコからはザーメンが塊になって溢れ返っていた。

 

「じゃ、後片付けはよろしくね」

「……が、じ……ご、ま゛……り゛……ま゛♥♥♥♥」

 

 ブビュッブボビュッ♥

 

 返事に変わって溢れたザーメンでマン屁をひり出した翡翠。彼女の無様な格好に楽しげな笑みだけを残し、ロプトは着替えを済ませて雄臭が漂う部屋から立ち去った。

 

 翡翠に処理をさせた後、ロプトが足を踏み入れたのは食堂だ。

 

「おはようございますロプト様。昨夜はゆっくりとお休みになられましたか?」

 

 そこには遠野秋葉の姿があった。今朝早いというのに、朝食を終えてティータイム中、現れたロプトに社交的な笑みを浮かべて挨拶をしている。

 それが普通ならば絵になる。否、遠野秋葉という少女が〝全裸〟だったとしても、それは一種の芸術、裸婦像のようなものであろう。

 そこまでは言い訳がつく。が、白いテーブルクロスに隠れているとはいえマンコを両足おっぴろげで見せつけ、その首に犬用の首輪を付けているとあっては、如何に秋葉が美しいと言えど変態の烙印を避けられぬ様相だった。

 

「うん、悪くなかったよ。ありがとう秋葉お姉さん」

「当然です。お客様に満足をしてもらってこそ、真に歓迎をしたと胸を張れるものでしょう」

 

 サラリと髪を靡かせる秋葉。それが全裸首輪に椅子に座した下半身を広げた下品な姿でなければ、相当な絵になったことだろうに。

 

「そっか、秋葉お姉さんは立派だね。じゃあ〝特別挨拶〟よろしく、ご当主様」

「はい、ロプト様♥」

 

 再び媚びへつらう張り付けた笑みで応じた秋葉は、椅子を引いて立ち上がるとロプトの視界の正面に立つ。

 スレンダーな裸身。秋葉はそれを翻し背中を向ける。そのまま足を開いて腰を落とし、生ケツを自ら鷲掴みにしてこじ開ける。ケツ穴の皺からくぱぁ♥開いたマンコまで見せつけて声を発した。

 

「遠野家当主、秋葉がご挨拶申し上げます♥ 本日もロプト様の孕み袋として精一杯ご奉仕させてくださいませ♥ 朝の挨拶、おまんこケツ穴お間抜けダンス♥」

 

 フリッ、フリッ♥ むにっ♥ くぱぁ♥ ひくっひくっ♥

 

 美尻が上下に揺れながら細い指を肉に食い込ませ、マンコは開いてまるで事前準備をしていたかのように愛液を垂れ流し、肛門は渾身の力で僅かに蠢き卑猥さをアピール。

 ガニ股でケツを突き出して性器をアピールするまさに間抜け、下品なダンス。肩口から微笑みかける秋葉ではあったが、その顔色は平気なものではなかった。

 

(っ、どうしてこんな余計な感情が……お客様におちんぽを恵んでいただき、子を孕むためならどんな手段でも用いるのが遠野家の使命だというのに!)

 

 羞恥と屈辱感。秋葉の本来正しい感性が、ガニ股性器ダンスを踊る恥知らずな自分への感情を発露する。が、今の秋葉はそれを自分が未熟なために感じていることだと誤認していた。

 未熟だから恥ずかしい。あれほど厳しい教育を受けたにも関わらず、こんなことで羞恥と憤りを感じるなど鈍っているにもほどがある、と。

 そうして、本来の秋葉を催眠で受け付けられた〝常識〟が押さえ付ける。正しさの叫びは常識によって沈められた。

 

(けれど、これでおちんぽが♥)

 

 当主として特別な挨拶。これで自分にも彼からの恵みがもらえるはずだ。

 

「ご苦労さま。終わったら椅子になってね」

(そ、そんな……っ!?)

「……はい、かしこまりました」

 

 だが、ロプトは秋葉の挨拶に含まれたマンコとアナルに興味や反応を示さず、平然と命令を行った。

 今朝の翡翠の嬌声は屋敷中に響き渡った。何を〝してもらえた〟のかを秋葉は理解していた。それが当主にとってどれほど大切なことか、内心でショックを受けた彼女の様子から見て取れた。

 暗に『使用人より興奮しない』と態度で示された秋葉が、意気消沈で不自然に隙間が作られているテーブルの前で四つん這いになり、命令通りロプトの〝椅子〟になった。

 ――――客の椅子になること自体に違和感を持たず、当主自らが家の家具になる。そんな中、もう一人の使用人もロプトに座られる秋葉椅子に疑問を持たず会話に入り込んだ。

 

「おはようございますロプト様。すぐに朝食をご用意しますね」

 

 着物とエプロンを身に付けた琥珀だ。秋葉と違い、使用人の二人は着衣をひとまずは許されたようだ。

 しかし、だからといって秋葉に比べれば、という単純な比較はできない。何度も気絶するまでザーメン塗れになった翡翠同様、琥珀にも無邪気な絶対者の気まぐれが降り掛かった。

 

「うーん、気に入らないなぁ」

「へ……あの、何か粗相を」

 

 いたしましたか、と琥珀が穏和な笑みで言葉を続けようとした瞬間、彼女の〝鼻〟が醜く歪んだ。

 

「ぶごっ!?」

 

 鼻フック。突如として食堂の天井から落ちてきた紐の先端が、琥珀の鼻を引っ張り上げて彼女の笑顔と声を歪ませたのだ。

 その実行犯はもちろん秋葉椅子に胡座をかいて座ったロプト。子供とはいえ、背中に少年の全体重を押し付けられる負荷は相当なもの。華奢な身体で四つん這いの手足を震えさせ、必死に彼を支えながら声すらも堪える秋葉に労いさえない。今は琥珀を理不尽な理由で責め立てることに夢中なのか、ロプトは外れない鼻フックにもがく琥珀を見て笑みを浮かべた。

 

「ふ、ごっ。ろ、ロプト、様……?」

「んー、マシになったかな。君の笑顔はどうにも気味が悪いからさ、先に矯正しておこうと思ってね。そのままスクワットしてみて」

「ぶごっ♥」

 

 ガクンと腰が落ち、和服を解きそうなほど足が水平に開かれて膝が曲がる。同時に、腰が下がって鉤がくい込んだ豚鼻の顔面の後ろで、両手を組んだ屈服ポーズが揃う。

 鼻フックスクワット。そんな狂気の無様遊びの準備が一瞬にして整えられた。上部が顔に張り付くほど鼻が潰れた琥珀が目を見開く。

 

「うん、もっと良い顔になった。あ、その格好だと熱いでしょ。こっちに着替えなよ」

「っ!?」

 

 もはや驚きに言葉すらなかった。和服にエプロン姿たった琥珀が、ロプトが指を翳しただけで極小の水着、白いマイクロビキニ姿に変貌したのだ。

 辛うじて乳首を包む乳輪丸出しの上と、命令通りスッキリと剃っていなければ今頃ハミ毛どころか陰毛丸出しだっただろう紐がくい込むだけの下。

 上下ともに着ていない方がマシな水着姿に変えられ、ガニ股スクワット。和服の美少女から無様な女(メス)へと生まれ変わった光景に、ロプトは満足気な頷きを見せながらそんな琥珀に命令を下した。

 

「じゃ、お仕置きね。僕が帰ってくるまでスクワットし続けて。休憩はしてもいいけど、あんまり長いとお仕置きの時間を追加するから。次に見る時はちょっとはマシになってるといいねぇ」

「ま、ぶごっ♥ ぶごっ♥ おまち、ぶごっ、くださぶごぉ!♥」

 

 身体が上に下に、上に下に。鼻が緩み、歪み、緩み、歪み。絶妙な高さで琥珀の鼻に引っかかった鉤は、彼女がスクワットすれば深くくい込み、戻れば少し緩まるを繰り返す。

 命令を受理した身体が思考より早く彼女を鼻フックスクワットに駆り立てた。

 

「いいペースだね。期待してるよ琥珀お姉さん。さ、秋葉お姉さんは僕を案内してよ。翡翠お姉さんが起きてくるまで暇だからさ」

「か、かしこまりました……」

 

 ぶごっ、ぶぼっ、と妹にそっくりな豚声を悲鳴にする琥珀に構うことはなく、ロプトは四つん這いの秋葉椅子を馬に見立てて食堂から立ち去った。

 笑顔を浮かべながら、全く微笑んでなどいない秋葉の飾った笑みより気に入らない。だからお仕置きをした。

 子供の理不尽で残酷な感情を現実で振り回し、全裸首輪の秋葉に跨りロプトは新たに手に入れた玩具箱を探索し始めた。

 態度が気に入ったからと翡翠を犯し、面白いからと秋葉を弄び、気に入らないからと琥珀に罰を与える。お姉さんなどと呼びながら、彼は秋葉たちを、人間を同一に見ることはない。

 

 それは――――女という愛玩動物を愛でる淫魔が如きおぞましき生物。この遊びに理由があるとすれば、彼の存在そのものなのだろう。

 

 

「おはようございます、ロプト様♥」

 

 琥珀にお仕置きを命じた翌日、彼は同じように翡翠の声に今朝の出迎えを受けた。

 ――――同じように、というのは少なくない語弊があるか。

 少なくとも、ロプトは同じでも翡翠は同じではない。彼女の格好、声の甘さ、さらには言動に至るまで彼女は変わり果てていたのだから。

 

「これより朝勃ちのサポートをさせていただきます。コキ捨てメイド、おちんぽ勃起サポート開始♥ ふっ、ほっ♥ふっ、ほっ♥」

 

 ヘコッ♥ カクッカクッ♥ ヘコッ、ヘコヘコッ♥

 

 真顔ながらどこか恥ずかしげな顔のままガニ股を前後に腰振りし、丸出しの股間、両腋を見せつける勃起サポート変態ダンス。

 つい一日前駄目になったメイド服は、琥珀ほどではないが変わり果てた。原形こそ留めているが、下半身のスカートはノーパンでパイパンの秘部と健康的な尻が丸出し。胸には大きなハートの切れ込みが入り、琥珀もそうだが――秋葉の貧乳で相対的になっているしても――顕になると豊満な胸を卑猥に出し、腋見せポーズが映えるように腋下にまで切れ込みが入っている……が、そちらは別の意味で目を引いた。なんと、僅かだが髪と同じ〝色〟が見えている。

 総じて白いカチューシャが一番原形を留めているのではないか、という疑問さえ生じる卑猥な衣服を身に付けた翡翠に、ロプトがくすくすと笑って声を発した。

 

「お、ちょっと生えてきたんじゃない?」

「はいっ♥ ご命令、通り、腋の処理を怠っていますっ♥ 先日に比べ、目に見えて、いますので、変態剛毛を目指し、ますっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥」

 

 ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥

 

 元気よく前後する腰から興奮のマン汁が飛び散り、真面目な表現から間抜けな声を出す翡翠の淫猥な魅力をより対比させる。

 股間、胸、生えかけの腋毛をさらけ出しておちんぽ応援ダンスを踊った翡翠。無論、ロプトの股間は用意された衣服に巨大なテントを張って引きちぎれる寸前だった。

 

「本日こそおちんぽ様をご奉仕させていただける名誉、フェラメイドの務めを果たします♥ ――――くぽっ♥」

 

 パイパンマンコをエロ蹲踞で見せびらかし、腋を見せつけながら翡翠は発情を冷静な顔つきで抑え込み、我慢し切れないおかしな顔で昨日の朝勃ちより激しい極太ショタちんぽを咥え込んだ。

 

「くぽっ、くぽ……ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ じゅず、じゅるる、ずじゅるるるっ♥♥♥ じゅぽじゅぽぶちゅじゅるるるるるーーーーっ!♥♥♥♥ じゅぼぼぼぼぼぼ、ぶぼぉぉぉぉぉっ!♥♥♥」

 

 チンポ同様、翡翠のフェラもドスケベ下品な完全バキュームフェラへと進化していた。それは人として退化し、この屋敷でロプトに奉仕する家畜として進化した、という意味だ。

 ドバッ♥ブシュッ♥と翡翠の下品フェラで呑み込んだチンポ汁に彼女のマンコから飛沫が散る。ドプッ、ドププッ♥と凄まじいフェラに鈴口から精液が溢れ出る。

 

「ごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっ♥♥♥♥ っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥ ずぼぼぼぼ、ずびずぼぉ!♥♥♥ ぶちゅる、ぶちゅっ!♥♥ ぶちゅうううう、ずびっ、ずず♥ ぢゅるるるる、ずぢゅーっ!♥♥」

 

 ドピュッ、ブビュルルル!♥ ドプドプドプッ、ドブブビュルルルルルルッ!♥ プビュブビュッ、ドップドップドップ♥♥♥♥

 

 精液を嚥下し奉仕再開。ザーメンを飲み下しフェラチオ再開。鼻から溢れた白濁液を鼻水ごと喉へと送り返し、ドスケベバキュームフェラを――――昨日に比べ、翡翠は全く止まることをしない。

 足を広げて丸見えのマンコからは嬉ション紛いの潮吹き。顔は限界ひょっとこで崩壊しながら、蕩けた双眸は愛おしいチンポに釘付けになっている。

 催眠による暗示と濃密なザーメンを直に浴びたことによる発情。彼に抱かれた雌は、例外なくそのペニスから逃れられなくなる。たとえどれほどの記憶があろうと、愛情があろうと、チンポに逆らえない淫乱な牝豚になる。

 

「いいよ、翡翠お姉さん」

「じゅる、ぶちゅ……ずぞぞぞぞっ、れろぉれろぉ♥♥ じゅる、じゅううぅぅぅぅぅっちゅぽっ!♥♥♥♥」

 

 もっとも、精液を浴びずとも催眠や類する能力で雌を淫乱にしてしまうのは楽なこと。今回彼がそうしなかったのは、翡翠のような美しい愛玩動物を長く楽しむため。だからこそ、彼女が耐えれる範囲で射精の勢いも抑えたのだ。

 ロプトに制され、翡翠が脈動するチンポに絡み付いた汚れ、ならぬ極上の体液を吸い取っていく翡翠。妖艶な舌遣いで舐め、接着した唇で全体を掃除しながら吸盤をひっぺがしたような素っ頓狂な音を立て、ようやく翡翠の口から極太ショタペニスが開放された。

 

「はぁー……けぷっ♥ あ、失礼、いたしました♥」

 

 雄臭い吐息を吐き出し、顔面ザーメンで今さら気恥しげに顔を逸らす翡翠の可愛らしいギャップ。それが未だ継続した腋見せエロ蹲踞で見せられているのだから、興奮は語るまでもない。

 

「……こ、これにて朝勃ちおちんぽ勃起の性処理を完、了……んくっ♥♥」

 

 立ち上がり、股を濡らした淫靡な姿が喉の動きで加速した。

 座ったままニコニコと笑って語らず、翡翠を見上げるロプトに唾を呑み込んだのではない。

 

(おちんぽ、さまっ♥ まだ、あんなにも♥)

 

 カクッ♥カクッ♥カクッ♥カクッ♥

 

 いいや、それで正しいのか。朝から幾度となく射精し、翡翠の唇に艶めかしい白と透明な彩りを加えたロプトのペニス。それは射精を迎えて萎えるという常識に反し、今なお翡翠の唾液でコーティングされて逞しく跳ね上がっていた。

 無意識に翡翠の腰が動く。きっちりと立たせた脚が自然と股座を開き、ガニ股気味の腰が卑猥に媚を売った。

 

「ふふ。いつもお世話してくれてる翡翠お姉さんには、何かご褒美が必要かな。君は何が欲しい?」

 

 翡翠に向けられた優しさ、と言っていいのだろうか。人間的な視点において、その解釈は一致する。

 

「……それ、では♥ ――――いやしいドスケベメイドにお慈悲を♥ 変態翡翠マンコの膣内に種付け確定ザーメンを迎えさせて、くださいっ♥」

 

 控えめな少女がだらしなく口を開き妖艶に、下品に微笑み、上の口同様に涎を滴らせたマンコを差し出す。

 人間とて同じ――――優秀な道具を大切にすることは、何も間違ったことではないのだから。

 

「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥♥♥♥ 膣内射精っ、おまんこっ、イグっ♥♥♥♥ おまんこぉ、イグゥゥゥゥゥゥゥ――――――ッ!♥♥♥♥♥♥♥」

 

 今朝早い屋敷で、獣と化したメイドの凄まじいイキ声が鳴り響いた。

 

 

「わー、凄い匂いだなぁ」

 

 そう無邪気に笑うロプトだが、匂いの程度で言えば今頃アヘ顔で幸せそうにマン屁をひり出す雌がいる部屋の方が激しいものだ。

 つまるところ、食堂の中の匂いはそれとは全く別種。文字通り食事を摂る場所に似つかわしくない、むせ返るような雌汗の匂いが充満していた。

 

「……ぜぇ、はぁ……はー、ぶ、ひ……ふ、んんっ!」

 

 匂いの中心。ムワッ♥と身体中から生々しい熱を発する少女。天井から垂れ下がった鉤を鼻に繋がれ、汗で完全に透けたマイクロビキニでガニ股スクワットを行う琥珀の姿。

 昨日の朝から、彼女は命令通り鼻フックで鼻孔が持ち上げられる中で無茶な体勢のスクワットを敢行。ロプトの〝力〟で多少はフォローされているが、その現場は悲惨なものだった。

 全身から滴り、少し長く目立ち始めた腋毛からもポタポタと落ちている琥珀の汗。それが地面に溜まり、常に上気した水溜まりのようになっている。鉤で緩まった鼻からは液体が吹き出し、髪が張り付いた目元は気に入らないと言われた瞳の焦点が揺れに揺れていた。

 

「あ……ロプト、さまぁ」

「おはよう、琥珀お姉さん」

「おはよう、ございまず……ど、うか……ぶごっ、ぶごっ♥ 至らない使用人を、ぶぶっ♥ おゆるし……くら、ぶひっ♥」

 

 一晩中動き続けたガニ股は前後不覚で激しく痙攣し、あのたおやかだった笑みは豚鼻と共に品のない豚喘ぎをするまでに至った。

 汗を撒き散らしながら許しを乞う琥珀。お仕置きを終え、ボロボロの彼女に向かってロプトはニッコリと満足そうな笑みを浮かべた。

 

「うん、いいよ。かなりマシになってるから、もう少し良い笑顔にしてあげるね」

「へ――――のひょおおおおおおおおおおおおっ!?♥♥♥♥♥♥♥」

 

 プシャァァァァァァァッ♥♥♥♥ ジョババババババババババッ♥♥♥♥

 

 舌を突き出すように琥珀が叫びを上げ、下半身から液体を噴射した。最初は絶頂の、次に一晩我慢した真っ黄色の小便をマイクロビキニ越しに放射状にぶちまけ、食堂のテーブルにまでびちゃびちゃと飛ばすほどの勢いで失禁した。

 疲労困憊の両足がついに耐え切れず挫け、琥珀の身体は鼻フック一本に支えられる。その結果、鼻孔が拡がり張り付いた顔面崩壊豚面を晒し上げられてしまった。

 

「ひっ、ひぃ、ぶごっ、おおっ!?♥♥♥♥ か、身体が、勝手に、イクっ!?♥♥♥♥♥」

 

 硬く結ばれていた下半身のビキニが小便に押し流され、完全に顕となった琥珀のマンコから潮吹きが乱れ飛んだ。少女の強烈な汗の匂いと絡み合う雌の体液。尿までも混ぜ合わせたブレンドの臭いをこのまま放置すれば食堂に染み付き、常人がこの場で食事を摂ることを不可能とするだろう。

 もっとも、催眠を仕掛けられたこの家に住まう者が気にするはずもなく、支配者とて常人ではない。故に、発情し身体を造り替えられる衝撃で絶頂を繰り返す琥珀の姿にロプトは笑みを絶やさない。

 

「いいねいいね。ほら、笑顔の練習しようよ。両手でピースして、さんはい♪」

「あ、あへっ♥ あへっ、あへっ、あへっ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥」

 

 年端もいかない少年の前、アヘ顔ダブルピースする鼻フックの雌豚。寄り目、上擦る目。輝かしい色が低俗な掛け声と共に揺れ動き、潰れて開いた鼻と声に押し出された舌根の踊りに彩られる。無論、それは下品で卑猥という意味でだが。

 

「そうそう。あとは元に戻らないように……はいこれ」

「おッほぉ!?♥♥♥♥♥」

 

 まるで軽いものを手渡しするような態度で、琥珀のケツ穴に捩じ込まれる極太ディルド。鼻フック同様、どこからともなく現れた淫具が結腸の空気を押し出しながら挿入。全体の八割ほどを押し入れたところで、琥珀の生尻からえげつない太さの根元を見せつけ停止。

 連続絶頂からケツ穴をディルドにほじり返され、寄り目で固定し口を窄めたオホ顔を見せつける琥珀。そしてロプトはカメラ作るように指を合わせ、無邪気な笑みで被写体を覗き込んだ。

 

「ふふ、今の琥珀お姉さんなら僕も好きになれそう。さ、お尻をしっかり締めて残りを入れて、落とさないようにしてね?」

「おっ、あひっ!♥♥ ふ、ふんきゅうぅぅぅぅぅぅ……ぬ゛ほぉ゛♥♥♥♥♥♥」

 

 ずぽっ、ブシュッ!♥♥♥♥

 

 括約筋の力で締め、呑み込んだケツ穴が軽い音を立て、真反対のマンコが鈍い飛沫を放ち尿と汗の溜りに愛液を追加した。

 アナルディルドは反る〝返し〟がある。結腸からディルドずり落ちるとそれが引っかかり刺激し絶頂させ、琥珀は必死にケツ穴を締め直して咥え込まなければならない仕組みになっている。これで作り物の笑みから、アヘ顔耐えない雌丸出しの顔になれるよう練習しろ、というロプトの〝遊び〟であった。

 

「そのまま頑張ったら、ちゃんとオマンコ使ってあげるから、頑張ってね」

「っっ!♥♥ は、はひっ、種付け目指してケツ穴引き締めて頑張りまひゅっ♥ あへぇ♥♥♥♥」

 

 汗と鼻水塗れの豚鼻アヘ顔ダブルピース。ロプトの不可思議な力があれば、このように遠回しなやり方は必要ない。命じて、終わりだ。

 だから遊びなのだ。一瞬で玩具を制覇して何が楽しいのか、と――――作り物の笑みが本物の笑み(アヘ顔)へと変わり、笑みのなかった瞳に淫靡な色のハートが浮かび上がった。

 

 

「お待ちしていました、ロプト様」

 

 プピッ♥

 

 玄関先で完璧なおじぎをした翡翠から鳴り響く下品な音色。おじぎで開いたマンコに空気が入り込み、今朝方仕込まれた濃厚すぎて固まらない精液によってマン屁を鳴らしてしまったのだろう。

 それ以外は完璧な翡翠だからこそはしたなさが滲む。とはいえ、マンコとケツとおっぱいを丸出しにしたメイドが完璧、というのもおかしな話ではあったが。

 

「お疲れ様。用意はできてる?」

「はい、こちらに」

 

 じゃらりと鎖が擦れる音。膣内から溢れたザーメンを垂らすマンコ、鎖を手にした翡翠の手よりさらに下。低身長の少年がしっかりと目線を下げなければいけない底辺の位置に、やたら声がうるさい牝犬がいた。

 

「おっ♥♥ おほぉ……おっほぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 美尻から生えた犬の尻尾がブンブンと揺れ、その動きに合わせて牝犬がオホ口寄り目で絶頂、潮吹きをカーペットにぶちまけた。

 ただそれも、一晩寝かせて弄んだ琥珀に比べれば味が薄い。彼は四つん這いで首輪リードに繋がれた現当主の姿に軽く頷くと、即変態メイドに興味を移したように視線を戻した。

 

「ありがとう。それじゃあ散歩に行ってくるね」

「お気を付けて、行ってらっしゃいま――――」

「あ、それとね」

 

 おもむろに、ロプトの指が翡翠のザーメンマンコに突っ込まれた。

 

「あ゛ひっ!?♥♥♥♥」

 

 平坦だった表情が一瞬にしてアヘ顔に変わり、ロプトの指をさらに深く入れ込むように自ら腰を落としてしまう翡翠。指はそのままザーメンが溜まったマンコを熟練の動きで掻き回した。

 

「あ、あっあっ♥♥ あ、あぁーーーーーっ♥♥♥♥♥」

「僕に気を遣って洗ってきたみたいだけど、これからはそんな必要ないから。精液臭いままでいた方が翡翠お姉さんも嬉しいでしょ?」

「あひっ、くひぃ♥♥ お、お気遣い、感謝イたしますっ♥♥♥ ざ、ザーメンマンコ掻き回されて、イクイク、イクっ!♥♥♥♥♥♥」

 

 手マンで愛液とザーメンの液を吹き出し絶頂する翡翠。屋敷に招かれた少年のため、忠誠を尽くし従順な変態メイドとしてしっかりと立ち振る舞う。ガニ股アヘ顔でイキ果てる翡翠のそういうところをロプトは気に入っていた……そうなるように催眠で仕向けた、という可能性も否定はできないが。

 

「さて、行こっか〝秋葉〟」

「おほっ♥ は、はい……っ!」

 

 真横で膣内射精の証を吹き出し、蕩けた顔でイカせてもらった使用人。だというのに当主は四つん這いでリードを引かれ、呼び捨てでペットのように扱われる。

 その耐え難い格差に涙目で返事をした秋葉。その目にはどうして使ってくれないのか、という催眠思考側の屈辱感が滲み出ていた。

 

「ん? どうしてペットが人間の言葉で喋ってるの?」

「っ……わんっ♥ わんわんっ♥ くぅーん♥」

 

 ニコリと笑みを向けられ、人であることを否定されながら秋葉は笑顔で吠える。使用人に主としての使命を先に越され、これ以上はと必死に媚を売り続ける。

 使用人は愛でられ、奉仕を許され、当主は暇潰しの散歩ペット。仮に秋葉が催眠前の人格だとしてもどちらがマシかは判断し難く、催眠後の人格ではあまりの屈辱に憤死してしまいそうだった。

 

 

 広々とした屋敷の中、ペットの手足がぐちゅ、ぐちょ、とへばりつく液体たちを付着させながら突き進む。その背に乗った主の〝暇潰し〟を叶えるために。

 

「ロプト様、おはようございまんほぉ!♥♥♥♥♥」

 

 ぶりゅ、ぶりゅりゅ♥

 

 ロプトを見かけた使用人の少女がおじぎをした瞬間、その勢いで彼女のケツ穴から極太ディルドの一部が飛び出し〝鼻輪〟が施された鼻孔から鼻水を吹き出してオホ顔で絶頂。

 

「おはよう琥珀お姉さん。朝から掃除?」

「は、はひっ♥ ん、んほっ♥ お屋敷の清潔さを保つのは、使用人の務め、ですので!♥」

 

 数日前の笑顔はどこかへ消え、半端にディルドをひり出した尻を身悶えさせる琥珀。その上、清潔さを保つといいながら衣服からメス液を絶えず屋敷に垂らしているのは彼女だ。

 否、琥珀が着ているものを衣服ということさえ間違っている。股間部から首までぴっちり張り付いた半透明なスーツ。鼠径部どころか、生ケツ丸出しの切れ込み具合に美乳が張り付き乳首が浮かぶ極薄素材。首元のメイドリボンが、辛うじて琥珀の立場を思い出させる唯一の装飾。

 裸と見紛う薄いハイレグスーツにディルドをケツ穴で咥え込み、発情したハート目で屋敷を徘徊する変態。これでも〝ペット〟よりはマシな扱いであり、ある意味ではロプトの寵愛を受ける立場でもあった。

 

「へぇ、頑張ってるね。ご褒美あげるよ」

 

 ずりゅりゅ!♥

 

「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥♥ ガバ穴に再挿入♥ ケツ穴にご褒美イクっ!♥♥♥♥ ご褒美ケツアクメありがとうございますっ!♥♥♥♥♥」

 

 ケツ穴にディルドを押し戻され、オホ顔とアヘ顔を切り替えながら、それ以外の表情を忘れたかのように振る舞う。口にする言葉も以前の明るいものからかけ離れ、卑猥で低俗なものへと。

 変わり果てた屋敷にはもう一人、大事な使用人がいる。変わり果てた姉に比べると、幾分か使用人らしさを残した妹はロビー正面の階段を登った先で姿を見せた。

 

「はぁ、はへっ♥ ロプトしゃ、まぁ♥」

 

 だが、何人がそれを彫像の如き少女であった翡翠だと判別ができるだろう。

 裸に白濁液で汚れたエプロンを着て、髪絡んだザーメンが顔面に伸び、おじぎのために組んだ両手にもたっぷりとそれは絡みついている。汚れのない場所がないと思える全身精液の姿で、オス臭さすら身に纏う翡翠。その表情に締りはなく、姉と同じ淫猥なハートを瞳に浮かべてしまっていた。

 

「あ、翡翠お姉さん。ペットがこの階段を登りにくそうにしてたからさ、掃除を頼めるかな」

「ひゃい、かひこまりまひたぁ♥」

 

 呂律が回らない舌根から迸る性臭。口の中までザーメン塗れの翡翠が命ぜられるまま〝階段に背を向けた〟。

 裸エプロンの背中は丸出し。いつでも使える白濁液を垂らしたケツを翡翠は階段に向ける。その姿勢は、まるで和式トイレにしゃがんでお尻を突き出しているようだ。

 プリッとした美尻から卑猥なザーメンを垂らし、締りの良い健康的な尻穴を彼女は階段の上で〝開いた〟。

 

「お掃除ザーメン排泄、出しますっ♥♥ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ♥♥♥♥♥」

 

 ぶちゅっ、ぶびぶりブピィィィィィィィィッ!♥♥♥♥

 

 尻穴から甲高い音を立てザーメンが排泄された。液体が線となって翡翠のアナルを擦り上げながら、やがてそれは広がって放水のように階段全体に白濁の彩りを加えた。

 もはや翡翠の身体は胃の中までザーメンで出来ている。そして彼女や琥珀の掃除とは、自分たちの愛液、小便、恵んでもらった精液を屋敷の中に解き放つことに他ならない。

 つい数日前まで清潔で荘厳な色を保っていた遠野邸は、今や異臭がこびり付き下品な宴を催すだけの卑猥な色に変わり果ててしまった――――そして屋敷を管理すべき当主は、そんな汚物塗れの家を両の手足でロペトを運ぶ家具でありペットである。

 

「ぶぶっ、ふ、ふしゅー♥♥ ふ、ぶふぅぅぅぅぅぅっ!♥♥♥♥」

 

 手網代わりに指を穿たれた鼻。コンプレックスの貧乳にディスクサイズの目立つデカ乳輪を与えられたが、それだけ。

 あとは乱雑に乳首ローターとアナルディルドを取り付けられて終わりだった。翡翠のように積極的な奉仕、セックスはなく。琥珀のように見かければ遊んでもらえるということもない。淫具の刺激と鼻穴をぐちゅぐちゅと抜き差しする指に、もはや食事すら犬食いの制限を受けた秋葉は涙を流して呻く。

 

(こ、このままじゃ……)

 

 当主はお客様の子を孕んでこそ。種付けどころか奉仕すら許されないなど当主失格を超え、人間として生きていることさえ恥ずかしい。

 

「翡翠お姉さんはもう孕んでるだろうし、次は琥珀お姉さんも一緒にしてもらおうかな。ねぇ、どう思う秋葉?」

「っ……!」

 

 植え付けられた思考。あるはずのない常識。感じていた羞恥と屈辱は、いつの間にか全く別のものに成り果てていた。羞恥は未熟な自分へ、屈辱は使って貰えない自らの不甲斐なさへ。

 自らに与えられない地面に落ちたお零れの子種をグッと拳で握り、震えながら奥歯を噛み締める秋葉。

 

 遠野秋葉が兄に返すはずだった性臭に塗れたロプトの部屋で土下座をしたのは、その日の深夜に当たる時間の出来事だった。

 

「どうしたの秋葉。今いいところなんだけど」

「お、おぉ♥♥♥♥ おくっ、おおきっ♥ おちんぽ、しきゅうにっ、はいってきて……んッほおおおおおおおーーーーっ!♥♥♥♥♥」

「っ、っ!」

 

 部屋ではベッドの上で牝の声を上げる琥珀と、四つん這いの彼女を激しく突きながら土下座した秋葉に視線を向ける。

 琥珀がどんな顔をしているのか声を聞くだけでわかる。ケダモノのような喘ぎをここぞとばかりに叫び散らし、ようやくしてもらえた膣内射精に歓喜した表情に違いないのだ。

 家の当主として、これ以上使用人に劣るなどあってはならない。本来であれば当主から言葉で求めるなど〝はしたない〟低俗な行為だが、秋葉が身体の魅力で劣る以上は言葉で示す他ない。

 少し目立ってきた腋毛はあの二人と変わらず、身体的な特徴も気まぐれに飾って貰えたデカ乳輪のみ。雌としての魅力が全て二人に劣っているというのであれば、秋葉ができることは無様な懇願のみ。

 

「ロプト様……どうか私に、種付けをお願いします……っ!♥」

「えー、別に秋葉がいなくても僕は満足してるしなぁ。君の土下座はちょっと面白くないんだよね――――もう少し自分を変えてみたら?」

 

 そう言って、琥珀の生尻を小さな手で鷲掴みにして味わいながら、ロプトはニコリと笑って秋葉にだけ残されていた〝枷〟を取り外した。

 

「――――地べたに這いつくばって失礼いたします♥ 私は意気がった癖に無様醜態をさらした変態無能遠野家当主、遠野秋葉でございます♥」

 

 秋葉が〝豹変〟したのは、まさにその枷が消えた瞬間だった。

 

「これまでくだらないプライドから反抗心を抱き、ロプト様の不興を招くような真似をしていたことをここに謝罪させていただきます。自分に非がありながらロプト様の種付けを望む数々の不遜、誠に申し訳ありませんでした!」

 

 それは当主としての威厳に満ちた言葉遣いではなく、遥か目上のものへと向ける丁寧な口調。即ち、秋葉が当主や女としてのプライドをかなぐり捨てた懇願だ。

 

「ロプト様のありがたき躾をもって、この愚かな牝犬は心を入れ替えることができました♥ こんな醜態を晒してお目汚ししてすみません♥ けれどもう限界なんです♥」

 

 地面に手のひらと頭を擦り付け、気まぐれな支配者の恩情を得る。

 

 そろそろ、反抗心を隠したペットを愛でることにも飽きた彼の〝気まぐれ〟を。

 

「どうかこの惨めで無様、ド低能で無知無能、そして下劣変態の遠野秋葉に、ロプト様のお精子で種付けして頂けないでしょうか?♥ 秋葉のクソ雑魚子宮に強者ザーメンぴゅっぴゅして、妊娠確定の強引セックスのお情けをくださいませ♥」

 

 ぐちゅぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゃあ♥

 

 やがて土下座に卑猥な音が鳴り響く。種付け懇願で濡れたマンコ。秋葉が片手を潜り込ませ、擦り付けてオナニー懇願に移行したのだ。

 

「お願いいたします、ロプトさまぁ♥ 欲求不満の秋葉おまんこにおちんぽジュポジュポしてくださいぃ♥ おちんぽっ、おちんぽっ、ちんぽちんぽチンポォ!♥♥♥♥」

 

 生まれて初めて彼女は低俗な淫語をこれほど口に出しただろう。遠野秋葉の凛々しい声から生まれるには下劣がすぎるもの。それを以て、彼女は使用人にも劣る雌を埋める完全屈服を証明した。

 

「はー、仕方ないなぁ」

「お゛ぅ゛♥♥♥♥」

 

 ずりゅぅ、と極太のペニスが琥珀の膣内から引き抜かれ、彼女がベッドの上に力なく倒れ込んだ。掲げた尻からはぶりゅ、ぶりゅりゅ♥とザーメンが溢れ出している。

 それを見て、聞いて、当然秋葉は歓喜した。自分も同じように扱ってもらえると。仕方なしに、お零れで――――遠野秋葉という少女の尊厳を踏み躙られたことに気づけない残酷さ。それをロプト以外は悟ることが出来ず、元凶たる彼は惨めな催眠当主を自分好みで弄ぶことしかしなかった。

 

「もっと腰を落として。秋葉は無駄に身長が高いから入れ辛いでしょ」

「申し訳ございませんっ。ふっ、ぬぅぅぅ」

 

 秋葉が高いのではなく、ロプトが低い、あるいは低くしているのだが、彼女にとってロプトの言葉は全て正しい。ショタチンポを得るため、優れたスレンダーな身体を四股踏み紛いに腰を落とし、ケツを向ける無様な遠野家当主。

 

「こ、これでよろし――――お゛ッ゛♥♥♥♥♥」

 

 秋葉の完全屈服が気まぐれならば、挿入まで気まぐれ。

 ガニ股の真後ろから突き上げるように打ち込まれたペニス。首が大きく反れ、長い黒髪が地面を突かんばかりに靡き、野太い悲鳴と共に秋葉が白目を剥く。

 

「お゛お゛ッ゛♥♥♥♥ う゛ぐお゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥」

 

 しかし、直後秋葉は悲鳴を上げた。悲鳴、というより遠吠え。女として恥ずかしい、だが牝犬として使用人より優れているのだという野太く下品な嬌声、そしてイキ果てる膣内と子宮でチンポを歓迎するように締め付けた。

 

「お゛ぐぉ゛♥♥♥♥ お゛ぐッ゛♥♥ い゛ぐッ゛♥♥♥♥♥♥ お゛ッお゛ッお゛ッッッッッッ゛♥♥♥♥ お゛ぐぅ゛♥ い゛ぐぅ゛♥♥♥ ん゛お゛ッ゛♥♥♥ ん゛お゛ーーーーーーーーッ♥♥♥♥♥♥」

 

 女体的な魅力という点では琥珀や翡翠に劣る――と秋葉は認識を数日間で躾された――が、オスを楽しませる発情期の牝犬としての振る舞いは負けていない。

 巨根のピストンを受け止め、逆に奉仕をするように高速ピストン――――を打ち返すようにロプトが子宮にチンポを捩じ込む一撃を放った。

 

「おん゛ッへお゛♥♥♥♥♥♥♥」

 

 素っ頓狂な嬌声を上げてひっくり返る瞳と反り返る身体、潮を吹き上げるチンポを咥え込んだマンコ。そして秋葉の惨状をオナホが喚いている、コキ捨ての道具が何か楽しいことを叫んでいるくらいにしか感じていないロプトは、変わらず女を壊して雌に作り替える凶暴なピストンを続けた。

 

「うん、使ってみると悪くないかも。良かったね、秋葉〝お姉さん〟」

「お゛ッ゛♥♥ お゛ッおっお゛ぐっ♥♥♥ ぬ゛ふぐお゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥ い゛ぐ♥♥♥ ひぐぅ♥♥♥♥ イぐぅぅぅううぅううぅぅうぅうう゛う゛♥♥♥♥♥♥」

 

 天を突いた舌から飛び出す声が壁を震えさせ、雄と雌の交尾で臭いがこびり付いた部屋に当主の臭いを加えて完成を見る。

 これによって遠野邸は血塗られた歴史を超え、精液と愛液に塗れた歴史を紡ぎ直すことになる。

 

 ドビュッ、ブボブリュ、ブビュルルルルルルルルルルッ♥♥♥♥

 

「ンっほお゛お゛お゛お゛おオオオオオ゛♥♥♥♥ きた、精子きたぁ、優良遺伝子奥までぎでりゅうぅぅぅぅぅぅっ!♥♥♥♥♥ イグッ、ザーメンびゅるびゅるされて子宮孕ませアクメい゛ぐーーーーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 頭に浮かぶものを思考より早く口にする。そんないっぱいいっぱいの……無様懇願の内容通り低脳低俗下品な当主の叫びは、夜通し屋敷に響き渡った。

 

 

 

「おはようございま――――ッ゛お゛♥♥♥♥♥」

 

 澄まし顔をした雌が扉を開けた途端、剥き出しのマンコから潮を吹いて絶頂。内股になってアヘ顔を晒す翡翠が嗅いだ暴力的な性臭。

 

『……っ、お゛ッほ♥♥♥♥』

 

 仰向けになって脚を下品に広げた主人と、うつ伏せになってガバガバのケツ穴を広げた姉。ザーメンベッドに沈み込んだ牝犬と雌豚の姿。

 どちらのマンコからも泡立ってザーメンがごぽっ、ゴボボッ♥ と溢れ出す凄惨な光景が翡翠の目に映り、彼女はゴクリと息を呑んで卑猥に目を輝かせた。無論、二人が羨ましいということもある。が、

 

「あ、おはよう翡翠お姉さん」

 

 そんな光景を産み落としたこの世の誰より優れたオスが、未だペニスを硬く尖らせながら翡翠を捉えているのだから、孕み袋たる翡翠が興奮して当然だろう。

 

「っ……ど、どうか、いやしいメイドに……翡翠のおまんこにっ、おちんぽしてくださいっ♥♥ おまんこっ、ほしいっ♥ チンポザーメンおまんこしてぇ♥♥♥♥」

 

 ヘコッヘコッヘコッヘコッヘコッヘコッ♥♥♥♥

 

 目立ち始めた赤の腋毛から雌臭い汗を滴らせ、おまんこ大開脚で腰振りダンス。

 

「あはは、翡翠お姉さん、普通の言葉忘れちゃってない? まあ、そっちの方が可愛いけど♪」

 

 秋葉も琥珀も、多少丁重に扱われたとはいえ翡翠も。向かうべき未来は同じ。

 滅びへ。快楽を貪る怪物が滅びへと。それが純粋な死という結果なら――――どれだけ救われたことかと、思わずにはいられない。

 

 

 その日、街は騒がしく、ある一点の場所に集結した話題で持ち切りだった。

 曰く、街のど真ん中に変態が現れた。それを聞けば、おかしな男が露出でもしているのだと思う。携帯に映した掲示板のスレを流し見しながら、暇潰しの興味本位で訪れた。

 

「……え」

 

 この学生もその一人だった。遠巻きでその〝三匹〟から視線と股間の滾りを切り離せない下卑た観客の一人に紛れ込む。

 

「へっ♥ へっ♥ へっ♥ 皆様こんにちは♥ 私たち、無様変態玩具トリオです♥ 今日はご主人様の命令で大興奮の野外公開露出♥ 皆様のオナネタ提供サービスに参りました♥」

 

 黒髪の美少女が喋る。視線は低い。全裸に犬の首輪を付けて、犬のように四つん這いになり、犬を思わせる舌をベロンと出した息遣いをしている。前からでも見える生ケツや、慎ましやかな膨らみに反して卑猥な大きさの乳輪はその体勢でもよく見て取れた。

 

「ぶひぶひぃ♥ 私たちのみっともない醜態、よぉく見てください♥ 目に焼き付けて、写真にとって、永久保存してください♥」

 

 赤髪の美少女が喋る。可憐な面を見事なアヘ顔ダブルピースで飾り、豚語が似合う鼻輪を通し、ガニ股気味に開いた股と合わせ、おっぱいとマンコに食い込む意味をなさないマイクロビキニで卑猥に着飾っていた。

 

「皆さんの蔑んだ視線、たまりません♥ もっと罵声を浴びせさせて、変態な私たちを盛らせてください♥」

 

 赤髪の、恐らく豚語の女の姉妹なのであろう美少女が喋る。屈服ポーズで生い茂る一歩手前の腋毛を見せつけ、彼女が気味と言わず深く腰と水平になるほど脚をガニ股で開いて美しいパイパンマンコを晒す。

 その身体は他の二人に比べれば衣服と呼べる半透明なハイレグスーツを着て、言葉通り変態的な衣装で己を着飾っていた。

 

 彼女たちは、学生が見惚れるほどの美少女だ。彼女たちは、学生が興奮し切るほどの変態だ。

 それは周りの人間たちも同じようで、意見こそ「なんだあいつら」「変態」「あの顔どこかで見た」などと言いながら、現代社会らしく好き勝手に写真や動画を撮り始めた。まあ、そう客観視した学生も同じ行動をしている同類できないのだが。

 

「あっ、ふはぁ〜〜〜〜♥♥♥♥ おしっこ、じょぼじょぼぉ♥ 牝犬小便気持ちいい〜♥♥」

 

 じょぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥

 

 そうしているうちに、三人は〝パフォーマンス〟を始めた。黒髪の少女は四つん這いで片足を掲げ、近場の壁に放尿を始める。熱い温度を感じさせる湯気が壁の染みから立ち上がり、あの容姿の少女でさえ小便の臭いは変わらないのだ、というあまりにズレた感想さえ彼は抱いた。

 

「ご注目♥ 私のケツ穴をよくご覧下さい♥ ふっ、くっ、ふんにゅううぅぅぅぅぅぅぅ……っはぁ♥♥♥♥」

 

 妙に大仰な態度で視線を集める鼻輪の少女。お尻を突き出した彼女は、後ろを向いてしまったことを惜しむほど力強く間抜けにいきみ、口を大きく開けたピンク色の肛門に力を込める。

 何かを元々咥え込んでいたのか、何もかもが垂れ流しになりそうなガバガバの穴が中央から捲れ上がっていく。赤肉の腸壁が押し出され、開いたアナルに幾重も折り重なって円状に渦巻き、まるで真紅のバラが咲いたかのような立派なアナルローズを披露して見せた。

 

「はっ、ふっ、ほっ♥ ふっ、ふッ♥ ああ、あれほど蔑んでいたのに、皆様そんなに短小チンポを勃起させて可愛らしいです♥♥ せめてものお恵み、変態メイドのお下品ダンスをお楽しみください♥」

 

 ――――ドプッ、ドプドプドプゥ♥

 

 あちこちから〝ダマ〟を作ったような音がした。それが牝犬の小便、雌豚のアナルローズ、さらに自称変態メイドが行ったガニ股ダンスに興奮し、ズボンの中でイキ果てた音だと学生は自分自身も下半身に不快感を示したことで察していた。

 だが、腰を無意識に振って行った無様射精の快感は、その意識が飛びそうになるほど背徳的だ。一見大人しそうなメイド少女が、淫らに微笑み自分たちを蔑みながら、上半身を揺らし靡く腋毛から雌臭を漂わせ、下半身を前後に振り乱し愛液を飛ばすドスケベダンスを踊っている。

 そんな変態メイドだけでも大概な興奮だというのに、それに加えて美少女の失禁とチンポを誘っているようなケツ穴開き。

 

 どうして警察はやってこないのだろう。どうして自分たちはこれほど彼女たちに釘付けになってしまうのだろう。

 そういった疑問は挟まれない。少なくともこの学生は、毎夜矮小なペニスを記録した彼女たちの姿で扱く――――それは彼女たちがまた現れ、新しい姿を披露まで繰り返される決まり事だった。

 

 

 尊厳の死、という表現がある。それはプライド、アイデンティティ、生きてきた人生というものを犯し、凌辱することを言う。

 その点、彼女たちは尊厳を殺されたと言えるだろう。秋葉は言わずもがな、姉妹たちも人前で恥を晒して見せつけることまでした。もっとも、その尊厳の死は当人に屈辱と感じる心があれば、の話だ。

 

「あっあっあっ、あぁーッ♥♥♥♥」

「すごく濡れてる。沢山興奮したみたいだね〝琥珀〟♪」

「はひっ!♥ ケツ穴晒してっ、雄の視線に突かれて琥珀はおまんこずぶ濡れにしまひたっ♥♥ で、でも、ロプト様のおちんぽが一番ん゛ぶほお゛お゛お゛お゛お゛ぅ゛♥♥♥♥♥♥」

 

 ドピュブリュドビュルルルルルルルルルッ!♥♥♥♥

 

 街の矮小な雄たちとは濃さも臭いも比べるこそさえおこがましい。そんな射精を子宮で受け止め、琥珀は顔面と上半身を窓に押し付け絶頂した。

 窓に痕ができるほど不細工に歪んだ顔面を押し付けイキ果てる琥珀から、ロプトは同じ体勢でケツを振って誘ってくる翡翠に乗り換えた。挿入れやすいようガニ股でケツを突き出し、裸体と顔を惜しげもなく窓ガラスに押し付けた翡翠のマンコに強固なショタチンポを一突き。

 

「あっはぁぁぁぁああああぁ♥♥ すごひぃ、おちんぽきまひたぁ♥♥♥♥」

 

 刺激に打ち震える柔らかい肉がペニスを優しく、激しく締め付け膣内射精をおねだり。琥珀同様、翡翠もヘッドドレス以外は原型がないと言えるほど蕩けた貌を窓に押し付けていった。

 

「翡翠も随分楽しめたみたいで僕も嬉しいな。また行ってきてもいいよ。翡翠は良い子だもんね」

「ひゃい♥ 良い子にしまふっ♥ 変態メイド、おちんぽでイキますっ♥ ロプト様のおちんぽずっとご奉仕しましゅう♥♥♥♥」

 

 野外露出という変態的な行為に興奮する。その屈辱を感じる心は既に翡翠から失われた。その尊厳破壊を観測する者がロプトしかいない以上、彼女が悲しむことはもうない。

 従順なメイドという可愛らしい〝道具〟を甘やかし、ロプトは最後に残った〝元〟当主にペニスを向けた。

 

「あ、あんっ♥ ふぁっ、ふあぁっ♥♥」

 

 二人分待たされ、デカ乳輪をガラスに押し付けてマン汁を垂れ流す秋葉。

 

「よいしょっと」

「ん゛ッ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥♥♥」

「うわ、相変わらず凄い声。変な顔が窓に映ってるよ?」

 

 誰かに見られるかもしれない。本来の屋敷のセキュリティならいざ知らず、今はその危険性がある。

 物を手に取る気軽さで秋葉の肉壺をチンポケースにし、声をかけるロプト。しかし、秋葉は野太い声をアヘ顔で叫び上げることを止めなかった。

 

「も゛お゛♥♥♥ どう゛でも゛いい゛ーーーーッ゛♥♥♥♥ だ、だッ゛でぇ゛♥♥♥♥♥」

「ああ、そっか。〝これ〟で全部手放したもんね♪」

 

 言って、ロプトが秋葉を犯しながら手の内でヒラヒラと揺らしたのは四枚の紙。

 一枚は家督の相続権。残りの三枚は〝個人の〟所有権だ。それぞれには目立つ印鑑が押されている。家督の相続権には皺が囲む穴、秋葉のアナル印。個人の所有権には乳首と乳輪、鼻輪付きの豚鼻、花開いた女陰――――どれが誰のものかは語るまでもない。

 つまり彼女たちは個人としての人権を失い、秋葉はもはや当主ですらない。所詮は遊びの約束ではあったが、身体の一部分、それも恥として成り立つ局部を使ってのサインだ。

 

「おひぃっ♥♥♥♥♥ わ、私たちは人間以下になりましたぁ♥ マンコを差し出すことしか脳のない変態をいっぱい使ってくらひゃいっ♥♥♥ ぬ、お、おほぉおぉぉぉぉおおぉおおおおおッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 その心に後悔はなく、後戻りすら考えられなかった。

 それから、彼女たちは抱かれた。抱かれて、抱かれて、抱かれ続けた。あらゆる場所で、あらゆる姿で、あらゆるポーズで。

 いつしか遠野邸は坂を越えた先にある豪邸ではなく、売女(ビッチ)が住まう淫魔の城だと街で囁かれるようなった頃、

 

「そろそろ、いらないもの抜いちゃおっか」

 

 なんてことのない日常の会話を求めるように、ロプトは執務室の椅子に座って秋葉たちにそう命令した。

 

「家督を捨てて、人権も捨てたならそっちの方が楽だろうし。次の玩具も探しにいきたいからね。君たちの〝人格〟、その瓶に入れて置いていこう」

 

 人格。恐らく、彼女たちに残された最後の砦。催眠で常識を書き換えられたとはいえ、人格の基盤は元のままだ。

 それを指してロプトは言った。捨てろと。いらないものだから、出していいと。

 ありえないとは言えない。遠野邸を乗っ取り、街にまで及ぶ催眠や不可思議な力で彼女たちを弄んだのはロプトだ。その彼が軽く口にするのだから、人間三人の人格を捨てさせるなど容易いのだろう。たとえどれほどの力を持っていようと、秋葉のような非凡な混血だろうと、領域の外にいる彼にとっては等しく孕み袋なのだから。

 

『はい、ロプト様♥』

 

 そして、自らを捨てる命令に〝ボテ腹〟の雌たちは頷き、構えを取った。ロプトが屋敷を訪れた懐かしき衣服を改良し、腕を閉じてもはみ出す濃い腋毛が見える切れ込みを加えた格好は、人格に別れを告げるにはちょうどいいだろうと。

 琥珀と翡翠は慣れた水平ガニ股でノーパンのケツ穴を足元の瓶に向ける。秋葉は、首輪に相応しい犬の排泄ポーズ、砂場にお尻を接着するように瓶にケツ穴を押し付けた。スカートの後部はハート型に切り抜かれ、完全に準備は整えられていた。

 

「無様ボテ腹牝犬、遠野秋葉♥ 人格排泄させていただきます♥ 完全屈服したクソ雑魚肛門から堅物人格をブリブリひり出すところをご覧になって下さい♥」

「無様ボテ腹雌豚、琥珀♥ 人格排泄させていただきます♥ 気持ち悪く笑う人格を大便にして、ロプト様に相応しい道具に生まれ変わります♥」

「無様ボテ腹メイド、翡翠♥ 人格排泄させていただきます♥ これから先も全てロプト様に捧げます♥ 孕み腹からいきんだ変態排便をお見せいたします♥」

 

 一人ずつ、躊躇いのない人格排泄宣言。自分たちの思考というものがケツ穴に溜まる高揚感さえ、ガニ股と犬排便の少女たちは感じていた。

 ――――ロプトが人格排泄に恐怖を与えなかったのは、彼なりの所有物に対する慈悲だ。もし気分が違えば、彼は容赦なく正気の彼女たちで人格排泄を行わせた。つまるところ、今回の道具はそれなりに楽しめた。だから、その滅びは幸せなものであれ。

 

 モコッ♥

 

『おほっ♥』

 

 そうして、何の感慨もなく身勝手に人格を捨てさせられる少女たちは、ケツ穴から頭を出した自分たちの美しい輝きを放つ流動体に下品な喘ぎを漏らした。

 

 ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!♥♥♥♥

 

「おひょ♥ おひょぉ♥♥♥♥ ひょぉぉぉぉぉぉぉぉ!♥♥♥♥♥ 人格出るっ、人格ウンコ排泄すりゅうぅぅぅぅぅぅ!♥♥♥♥」

 

 琥珀はアナルをガバ穴にされていたからか、ゼリーがズルズルと結腸から滑り落ち、脳内が空っぽになる代わりに快楽が爆発的に広がる感覚に、鼻輪の鼻孔を大きく拡げて習得したアヘ顔を晒している。

 

 ぼひっ、ぶりり!♥ むりむり、ぬちゃっ、もりもり……もりもり……ぶりりりりぃ♥♥♥♥

 

「んっ、はぁっ♥ 出ます、排便します♥♥ 大切な記憶を全部汚いものに変わっていきます♥ あふっ♥ ケツ穴、翡翠の人格ゼリーが擦れて……あぁ、ぜんぶ、きえりゅうぅ……♥♥♥♥」

 

 一番可愛がられ、尻穴はそれなりの硬さを保っていた翡翠は、緩やかに滑り落ちる人格ゼリーに恍惚と笑みと感想を零す。虚脱と絶頂。思考と切り離されていく身体。否、思考が身体から抜け落ちていき、空っぽの器を作り出す。

 ガニ股の股座からそれぞれの名前と同じ色に輝くゼリーが流れ、瓶に収められていく。

 

 ぶぼぶびぃぃぃ!♥♥♥♥ もこもこっ、めりめりぃぶりぶりぶりぶりゅぼりぼりゅりゅぶびびむりむりむりもりもりもりもりぶぼおおおおっ!♥♥♥♥

 

「う゛ん゛ごぉぉお゛ぉお゛!♥♥♥♥ 人格大便ひり出してるのぉぉ!♥ 人間失格脱糞最高ぅ!♥ おほぉおぉおおおぉぉおおっ♥♥♥♥♥ お゛びょっ、お゛べべべべべべえええええ゛ッ゛♥♥♥☆♥☆♥☆♥☆」

 

 そして秋葉はその才能、優れた知性を象徴するように極太の人格ゼリーをひり出していた。大きさもさることながら、長さ故に勢いまでも凄まじい。どうやら二人より早く一歩先へと進んだようで、アヘ顔から眼球が凄まじい挙動を繰り返し、間抜けと言うべきおかしな表情、得も言えぬ形容し難き愉快なものへと変わっていった。

 

『ぽぴぃぃぃぃいぃいぃいいぃいぃ〜〜〜〜〜〜っ♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥』

 

 しかしやがて、琥珀と翡翠も秋葉と同じようにその状態に移行した。三人揃って間抜けな人格排泄アクメ顔を晒し、琥珀色、翡翠色、そして鮮烈なる真紅のゼリーを瓶の中でぷるっぷるっと暴れさせながら収め、

 

『ぽびょぉ☆☆☆☆☆☆☆』

 

 可憐な少女たちの声とは思えない嬌声と共に、最後の一滴が肛門から切り離された。

 たったそれだけ。何も特別なことはない。呆気なく、感慨を抱くこともなく。秋葉たちが紡いだ十数年の人生は、これからあるはずだった物語は、終わりを告げた。

 

「はーい、お疲れ様ー。さて、と――――次に向かうかの、我が孕み袋たちよ」

『…………』

 

 乱れていた卑猥な顔。窄めていた下品な顔。人格の排泄で見せた形容し難き顔。そのどれもが抜け落ち、物に合わせた演技を解いたロプトの名に抜け殻が従う。

 腹を膨らませ、腋から生い茂った毛が雌臭を彼女たちに纏わせる。それぞれの股座からは愛液と腸液が滴り落ちる――――しかし、その顔は空っぽな人形だった。

 

 ことり。汚れた執務室に、三つの瓶が人知れず並べられた。

 琥珀色、翡翠色、紅色。二つの色に挟まれた真紅のゼリーは一際太く、そして二つ同様に美しい。

 プルプルと時折震えたそれは、見るものを魅了する色褪せない芸術品のようだった。もがき、苦しみながら生きた少女たちの人格が美しくないわけがない。そう言っているようではないか。

 

 穢された屋敷に飾られた三種のゼリー。戻ることのない身体を待つだけの輝きは、何を思って揺れているのか――――知らぬ方が、幸福なのかもしれない。

 

 

 






喘ぎ声とか新しい感じに挑戦したり、人格排泄も今までやってなかった完全無様特化なやつにしてみました。翡翠ちゃんが当社比で一番普通の可愛がりだった恐怖。

いや依頼プロットと睨めっこしながら書いてたら秋葉様これ完堕ちまでほぼ触れない方が溜める感じになるよなぁって。ぶっちゃけ忠誠尽くす翡翠ちゃんが可愛すぎたってのはある。琥珀さんは催眠でも下手に深く触れるとやべーからとりあえず内容通りに押し込んだ系。
ちなみに竿役もうちの子使ってくれとのことでした。要するにショタのロールプレイしてるチート系ですね。こういう無様特化の時はな、とりあえずそんなノリでやらせてもらうんじゃ。

感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございます!最近お気に入りも上下が激しい中でまたやべぇの出しましたけど、下品無様以外もそれなりに書けるとは思うので依頼はいつでもお待ちしております。
……というかエロジャンルを最初に手をつけた時そこそこそれっぽいの書いてたはずだし!どちらが好きってそら全部好きだよ。まあさすがに無様下品抜きだと好みのキャラじゃなきゃ割とモチベが難しいですが。そういうのが読みたい方はやって見せろよいかティーのキャラ趣味に期待してください。何を話してるんだろうか私は。ではまた次回〜
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