まあそんなわけで平常運転です。有償リクから神撃のバハムート、エミリア。前にシャドバ回でモブカードとして出てた可愛い銀髪騎士さんですね。けどそのハイレグ服はちょっとエロ過ぎると思うの。
依頼内容がシンプルイズベストだったので、今回はマジで小細工というかいつものやつがない純粋にゴブリン敗北を詰めてみました。果たして上手くいったかは正直なところわかんねぇ。ではどうぞ〜
あらゆる種族が入り混じる神秘の世界・ミスタルシア。
人、神、魔族。様々な種族、様々な考え方、様々な思惑。闘争絶えないこの世界で、王都騎士団は自分たちに出来ることを全うすべく、多大な日々を送り続けていた。
「――――見つけた」
そんな王都騎士団の若き騎士団長、エミリアは一人森の奥地で目的の魔物たちを発見し、視線を鋭くした。
銀色の髪を三つ編みで結い上げ、胸元の鎧を除けば薄手のハイレグという際どい衣装を着込んだ少女。先代団長の娘であり、騎士団の者たちがその実力と信念を認めるに値する器を持つ少女は、その〝ゴブリン〟たちを前にレイピアを抜刀した。
「キッ!」
「キキッ、キヒッ!」
「そこまでよ」
抜刀の際に放たれたエミリアの殺気に気づいたのか、荷車を漁っていたゴブリンたちが一斉にエミリアへと振り向いた。あえて不意打ちを行わなかったのは、襲われた商人たちが逃げる時間を稼ぐため、エミリアがゴブリンたちを引き付けようという算段だった。
既に商人たちの荷車は襲われた後。だが、人命が救えるなら自分が動いた価値があったとほぅ、と息を吐いたエミリア――――次の瞬間、ゴブリンに向けて疾走を開始する。
「さあ、かかってきなさい。これ以上民を危険に晒すなら――――王都騎士団団長、エミリアが相手になるわ!」
たった一人の騎士がゴブリンたちと相対する――――このゴブリンたちは、王都騎士団に舞い込んできた一件の依頼からエミリアと出会うことになった。
商人たちの荷車を狙う魔物がいる。それを退治して欲しい。
神秘の世界ミスタルシアと言っても、こういった矮小な魔物たちの問題は耐えない。否、こうした世界だからこそ、強大な力を持つ存在を隠れ蓑に活動する魔物たちも多い。ゴブリンはその筆頭、象徴とも言える存在だった。
数が多く群れを成し、自分たちより弱い相手を蹂躙し凌辱する下劣な魔物。当然、騎士団も討伐に赴いてはいるが、如何せん数が尋常ではなく巣も領地によって数、種類が異なっている。騎士団に舞い込んできた今回の依頼は、そういった被害の中でも特に街への被害が激しい物流に関するものだった。まるで、ゴブリンたちが何かの準備でもしているかのようで不気味だ、と。
ゴブリンたちにそのような知性があるとは思えない。だが、放置はできないことは確かだった。そこで立ち上がったのが騎士団団長のエミリア。ゴブリンは数こそ多いが雑魚の群れ。騎士団で人員を組むより、エミリアが一人で身軽に動き、即鎮圧へと運んでしまえばいい、という理屈からの作戦だ。
実際にその作戦の立案、効果は正しいものではあった。新しい被害の現場に噛み合い、殺害や誘拐などの被害を防ぐことができた。
「……くぅ!」
――――問題があったとすれば、その騎士団長であるエミリアがゴブリンに〝苦戦〟してしまっていることであろう。
エミリアの実力に問題はない。彼女が剣を一太刀振るう度、ゴブリンは傷つき逃げて、あるいは絶命する。
(なんて数のゴブリンなの。想定していたより数が多い……!)
だが、兎にも角にも数が圧倒的だった。有象無象の数で攻めるゴブリン特有の戦術。いいや、戦術や戦略の話ではなく、彼らはそれが有効だということ〝しか〟理解ができないため、そうしているに過ぎない。ゴブリンの特性はひたすらに本能的な直感、醜悪なやり方に一切の躊躇いを持たないその情の無さだ。
それはエミリアも熟知していた。騎士団でゴブリン掃討を実行し、数の把握は問題なく出来ていたはずだった。
つまり根本的な問題は、今回の作戦での敵情把握。エミリアたちが想像していたゴブリンの集団と、実際のゴブリンの集団とでは想定が〝十倍〟は優に異なっていたのだ。
「キキッ!」
「キキッ、ギギーッ!」
「またなの……!?」
想定の十倍の原因は絶え間ない増援にある。一体、ゴブリンのどこにそのような知性があったというのか、エミリアの疲労を見逃さず集団で彼女に襲いかかる。
エミリアが強いと言っても、元は騎士団を率いる団長。その力の真髄は仲間たちとの協力にある。それが行えない以上、エミリアには人手が存在しなかった。
それは立場の逆転。ゴブリン1体では一秒と持たないかもしれない。だが数十、数百、あるいは数千となれば――――――
「きゃあっ!?」
人間として定められた限界値には抗えない。ゴブリンの棍棒が振るわれた衝撃で、受け止めた剣ごと彼女は背にしていた大岩に叩き付けられ、ズルズルと崩れ落ちた。
周りにはゴブリンたちの亡骸がある。だが、未だ十数体の生きたゴブリンたちがエミリアを取り囲んでいた。
(こんなところで!)
死ぬわけにはいかないという騎士団長の使命感。死にたくないという少女としての恐怖心。
どちらもエミリアの精神を奮い立たせながらも、その肢体は疲労とダメージで地面と岩の壁に吸い寄せられているようだ。
殺される――――そう覚悟を決めて身体を硬直させていたエミリアだったが、一向にその殺意はやって来なかった。
「……?」
「キ……」
「キキッ!」
首を傾げるエミリアに対し、ゴブリンたちは独自の言語で何かの会話を行っていた。死した仲間たちの弔い、という雰囲気ではないことは彼らの言語を理解していないエミリアにも読み取れた。
――――ゴブリンたちに人間のような慈悲はない。同じ仲間であろうと弱ければ死に強ければ生きる。そして、より強い自分たちの長のために働き、生き延びる術を探す。
ゴブリンという種に優れた知性は備わっていない。が、その分生きるための本能というものには秀でていた。
自分たちより相手の方が強いという認識。これは個体の長にも左右されるが、少なくともエミリアの前にいるゴブリンたちの長は最低限は弁えているのだろう。でなければ、物資の略奪程度でエミリアを制圧できる数にはなるまい。
彼らにとって大切なことはもう一つある。種族の安定と繁栄。それを可能にするのは、優れた者同士の〝交尾〟。
「……な、なに……?」
ゴブリンたちがエミリアを視線で舐め回す。戦闘の影響で肌が露出し、あられもない姿を晒したエミリア。
美しいラインの美脚。鎧が壊され、残されたハイレグに膨らむ発展途上の美乳。人間から見ても、ゴブリンから見ても申し分なしの美麗な少女――――異なる目的の途中で次なる目標を達成したゴブリンたちが、牙の涎を滴らせエミリアに殺到した。
「や、やだっ、いやぁ!」
思わず少女の悲鳴が上がった。だからといって、エミリアに抵抗の力はまだ戻らない。
「は、離しなさい! 離してっ! あぐっ!?」
生理的な嫌悪感。ゴブリン如きに組み伏せられてしまう絶望感。敗北者の女など、運命は二者択一が大半だ――――犯されて玩具にされるか、犯されて嬲られ殺されるか、だ。
だが、捩じ伏せられたエミリアにとっても意外だったことは、彼女が知るようなそういった凄惨な女の運命にはならなかった。
組み伏せられ、衣服を剥ぎ取られる。そこまではエミリアの想像と同じで、身の毛がよだつどころではなかった。しかし、ゴブリンたちはどこからともなく持ち込んだ長い棒にエミリアの手足を括り付け、彼らなりに女体を大事に、駕籠を運ぶように棒を二匹で持ってエミリアを〝輸送〟し始めたのだ。
「く……っ、外れ、ないの……!」
ゴブリンはなまじ力だけはある。エミリアの手足を棒に縛り付ける縄は、剣を取り上げられ疲労困憊のエミリアにとって硬い枷のようなものだ。
裸体に剥かれ、宙吊りで運ばれる様はまさに女体の〝戦利品〟。敗北した美しい少女を醜いゴブリンが見せびらかすように運ぶ。幸いなことにゴブリンの行動範囲に残っているような一般人はおらず、エミリアの屈辱と羞恥は頬を赤らめる程度で済んでいた。
(ゴブリンに見られただけ……この程度の苦境、どうってことないもの。それより、あの人たちが助けを呼びに行ってくれているはず!)
このようなことになった以上、単独での脱出は絶望的だった。周りを取り囲むゴブリンは、このまま連れて行かれた先でさらに数を増やす。そんな中、拘束されたエミリアが単独で武器を取り返し、逃げ出せる可能性は皆無に近い。
しかし、どこまで数を詰めようと所詮はゴブリン。エミリアだけでなく騎士団の仲間たちに事情がいち早く伝われば、あの襲われた商人たちの話を通じて騎士団が処理に何かしらの行動を起こす。帰還しないエミリアを不審に思う時間が、短縮されるかもしれない。
不甲斐ない結果になってしまったエミリアだったが、少なくない民の命を救えたことを後悔はしていなかった。次に繋がってくれると、そう考えていた――――巣に運び込まれ、ある責め苦を受けるまでは。
(ゴブリンが、こんなにも……っ!)
巣の中は想像以上のゴブリンたちが屯していた。休んでいるもの、働いているものと様々ではあったが、王都騎士団長のエミリアをしてこれほどの大軍が群れを成して行動しているのは初めてだと驚愕するほどに。
彼女にとって予想外なことはそれだけではない。巣に連れ帰ったエミリアを再度彼らは拘束し直す。かなり頑丈でしっかりとした作りをした〝首枷〟で。
「く、こんなもの、どこから……!?」
首と両手首を穴で挟んで板状にして縛める拘束具。単純だが効果は絶大であり、首と手を自由に動かせないだけで人間の行動力というものは著しく削がれてしまう。
純粋な拘束用というよりは手枷と両立した首枷でわかりやすく降伏、敗北したと強調できる対象を晒し者にする意味合いが込められた拘束拷問用の器具――――問題は、その作りが明らかにゴブリンの手によるものではないことだった。
「きゃっ!?」
エミリアの疑念が氷解するより先に、彼女は硬い地面にうつ伏せで倒されてしまう。首枷の大きさで身体が叩きつけられることはなかったが、幸運はそこまで。
うつ伏せで立ち上がろうとするにはまず上半身に力を込める。が、その力を込めなければいけない両腕は首枷に嵌められ、地面に手を突くことさえ叶わない。ならば、とエミリアは下半身にグッと力を込めようとして――――そのいやらしく突き出したような美尻に、鋭い針が突き刺さる。
「いぎっ!?」
思いがけない痛みに不意を突かれてエミリアが悲鳴をあげる。その間に、針から何かが注がれ始めた。
(なに!? 何なの……!?)
何かを確かめる術はない。ゴブリンが特殊な薬品を生成するだけの技術力があるという話など、エミリアは聞いたことも見たこともない。実際に確かめようにも、ギロチン台のように彼女を縛める首枷が真後ろに首を回すという行為を阻害していた。
「……ぁ? あ、あ……あぁ……っ!?」
まあ、視覚情報で確かめるまでもなかったようだが。
エミリアが声を零し始めた。ドクッ、ドクッと心臓が嫌な音を立て、血流を回して白磁の肌に朱色を灯し、段々と、じっくり、彼女の中のある存在を目覚めさせる。
「あ、あ……や、ぁ……あっ♡ ひっ♡」
ビクッ♥ビクッ♥と裸体が痙攣し、硬かった声に甘い官能の色が混じり始めた。次いで、股部からポタ、ポタと液体が滴り始めた。
失禁ではない。粘り気のある液体が銀色の恥毛を伝い、糸を垂らしてぴちゃ♥と淫らな水音を鳴らす行為。エミリアの本質的な部分、膣分泌液――――愛液と呼ばれる物が溢れ始めた。
(こ、れ……びや、く……っ!?)
媚薬や麻薬、王都で禁じられている違法薬物。禁止される効果のほどを、エミリアは自ら感じ取ってしまう立場となる。
脳髄が焼け付く。視界が揺れて端が赤く染まり、秘部を今すぐに掻き毟りたくなるような猛烈な疼き。どんな精神力を以てしても、女という種族であれば決して抗えない驚異的な情欲。事実、エミリアは無意識のうちに媚薬を注がれた尻をフリフリ♥と誘うように振ってしまっていた。
気が狂ってしまいそうだった。エミリアの視界に映り込むゴブリン全てが、彼女を満たしてくれる魅力的なオス種に感じてしまう。異常な思考を必死になって戒めるエミリア。
「ひぃ!?♡♡♡」
そんな彼女に、絶望の二本目が投与される。今度は四つん這いで下を向く美乳に媚薬が打ち込まれ、それはエミリアからも僅かながら処置の光景が見える位置だった。
「……ぁ」
それが幸運であったのか不幸であったのか。彼女は見てしまった。ゴブリンたちがこうするのだろう、と本能的な直感に従って扱う道具――――明らかに人の手で作られた、真新しい注射器を。
ああ、まるでそれは〝たった今〟略奪してきた新品そのものの商品じゃないか、と。
ならエミリアが助けた者たちは誰だったのか。そんな彼らが生き延びて騎士団に逃げ込む可能性は――――――
「――――ひぅぅぅぅぅぅっ!♥♥」
三本目の投与が始まる。絶望で止まりかけた思考を麻薬が回し、疲労した身体を媚薬がメスに相応しいものへと生まれ変わらせる。
今度こそ嬌声があがった。一度の投与でさえエミリアを狂わせる違法な媚薬を、ゴブリンたちは限度を知らずに注入し続ける。彼女が廃人になろうと構わないと言わんばかりに――――ゴブリンに見定められることが、生き延びることが幸福だとは限らないとばかりに。
「や、ゆるし……ひぃっ!?♥♥♥ からだ、あちゅい……さわら、ないでぇ!♥ いや、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥♥」
人間が訪れることのないゴブリンの巣穴に、少女の、否、淫猥なメスの悲鳴が鳴り響く。淫らに跳ねる女体の音色。絶頂の鳴き声。人間の業と魔物の手による騎士団長の調教は、昼夜問わず宴のように続いた。
「……あ、ぁ……はへっ♥」
歩くというよりは歩かされている。首枷を施されたエミリアの顔は蕩け、締りのない口からは意味合いと性質を変えてしまった唾液が流れ、フラフラと怪しい足取りには膨大な量の愛液が滴り落ちている。
そんな彼女の格好は全裸ではなく、ゴブリンたちの腰布と同じものを胸と秘部を隠すように与えられていた。それはまるで彼らなりの着飾り、エミリアを〝同族〟として迎え入れる歓迎の衣服だった。
「ケン、ジョウ」
(……献、上?)
ゴブリンが人と共通の言語を放ったその珍しさに、エミリアの思考が僅かながら反応を示した。思考が反応を返したからと言って、薬漬けにされた身体が正常な反応を返すとは限らない。
乳房は硬く勃起した乳首が布に擦れ肩が跳ね、股は歩く度に新しい膣分泌液を内壁から生み出し、彼女の身体は内股をもどかしく擦れさせている。それでもエミリアの身体は綺麗なまま、というのが彼女の苦しみであり〝献上〟の意味に通ずることでもあった。
巣穴の奥底。足りない知能を外観でわかりやすくし上下関係を形成する。奉るような玉座に座る、ゴブリンのサイズを上回るゴブリン。
「メ、ス……コッチ、コイ……」
「ひ……ぁ……♥」
ゴブリンキング。個体によって差異はあるが、エミリアの知識にあるゴブリンの長に相違ない。
異なる点といえば、エミリアの心境だろうか。剣を持ち鎧を着ていれば恐るるに足らない敵。しかし今のエミリアはゴブリンの布装束を身に纏い、その醜い体躯が魅力的に見えてしまう情欲に支配されたメスだ。
フラフラとゴブリンキングの元へと足を運び、跪く。無事に目的のメスが献上されたゴブリンキングは、待ちかねたとばかりに股間部から〝それ〟を突きつけた。
「っ……んくっ♥」
ゴブリンキングのチンポ。大きい。エミリアが知識で知る人間のペニスに比べ、弱者故に生殖に特化したような大きさだった。
長く、太ましい。膨張したモノはエミリアの小顔より遥かに大きく、その魔物臭くて醜い肉棒にエミリアの身体は思わず唾を呑み込んでいた。これから何をされるのかを想像して、秘部からプシッ♥と愛液を弾けさせている。
だが――――ゴブリンキングのやり方は、幼いエミリアの想像では及びもつかないものだった。
「――――お゛ごぉ゛!?♥♥」
蕩けていた真紅の瞳が驚愕と痛みに見開かれた。エミリアの頭を異形の両手で掴んだゴブリンキングが、その人外の巨根をエミリアの口に放ったのだ。顎が外れるかもしれない、入り切らない大きさだ、など考えもしていない。
「おごっ!♥♥ ご、ごっ!♥♥♥ お゛ぶっ♥♥ お゛ぐぉ、ぐぶぇ♥♥ ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥♥♥」
奉仕をさせるなど生半可なことはしない。引き抜き切れない肉棒がひたすらにエミリアの喉奥を突き上げ、ずりゅずりゅ♥と喉の穴に押し込んでいく。
(い、ぎっ♥ でぎな゛っ♥♥ ぐる、じ、ぃ……っ!♥)
――――皮肉なことに、この無理矢理なフェラチオ、イラマチオがエミリアの思考を正気に戻す。
純粋な生存欲求だ。突き抜けるゴブリンペニスの腐臭を感じている暇さえなく、エミリアは強引なイラマチオを余儀なくされる。喉奥は塞がれ、頭を抑えられて息継ぎすらままならない。酸欠でエミリアの思考が遠のき、目の焦点がズレ始め、瞳が色を失い――――窒息寸前のエミリアを膨大な量の射精が襲った。
「ん゛ぶお゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
僅かに残されていた真紅の瞳が完全に反転し、白目を剥いた瞬間に白濁液がエミリアの可憐な面から溢れ出した。
喉を塞ぐ肉棒の僅かな隙間から絶大なオスの象徴が逆流していく。
「お゛、げ……ぇ゛♥♥♥」
ビュル、ボビュッ、ブブビュルッ♥
窒息白目のエミリアの口を鼻をも塞ぐゴブリンザーメン。溢れ出す濃厚な精液を腹に降して呑ませるように、白目を剥いたエミリアの頭を押さえつけ続けるゴブリンキング。せっかくのメスを殺しかねないその所業だったが、本当にエミリアが逝きかねなかった寸前、剛直が彼女の口から引き抜かれた。
「お゛……♥」
支えを失ったエミリアが地面を背に崩れ落ちた。また首枷によって激しく打ち据えられることだけは免れたが、今度は立ち上がろうという気力すら残っていない。
顔面が精液に塗れ、白目を剥いてこひゅー、こひゅーとか細い息で呼吸をしている。生きているのはエミリア自身の鍛えられた身体と、皮肉にも薬漬けで乱暴な扱いを前提とした女体になることができていたからだった。
しかし見るからに息絶え絶えのエミリアをゴブリンキングは休ませるつもりなど毛頭ないようで、彼女の細い腰を両手で掴み、少女の身体をあっさりと持ち上げた。
「あ……や、べ……で……♥」
その際に、エミリアが意識を取り戻したのは、やはり媚薬によってそういった予感が研ぎ澄まされていたからだろうか。
メスの欲求。子孫を残すという生殖本能の加速。ゴブリンキングが自らに何をしようというのか、どうしてエミリアを求めたのかがわかってしまう。
「オマエ、オレノ……モノ。コドモ、ハラ、メ……」
つまるところ、エミリアは選定されたのだ。優秀なメスとして、子孫繁栄のため――――ゴブリンの妻として。
「や、だ……やめ、私、初めて……ゴブリンの赤ちゃん、やだぁ……♥」
人間に辱められるのなら耐えられた。敗れ捕まり、死を待つのなら恐ろしいだけで済んだ。
けれどエミリアは泣いて許しを請うことをした。ゴブリンの孕袋になることを想像し、乙女として夢見ていた相手ではなく醜いゴブリンに処女を捧げることに涙を流してしまった。
だがどうしようもなくエミリアの秘所は濡れ、逞しい肉棒を受け入れるため鮮やかな膣を蠢かせてしまっている。そんな求愛行動を見せつけるメスのマンコに――――ゴブリンキングはそのペニスを突き出した。
ドブチュンッ!♥♥♥♥
「お゛♥♥♥♥ お゛、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛!♥♥♥♥♥」
洞窟の端から端まで轟くような悲鳴。ケダモノの妻に相応しい牝豚のような嬌声と共に、エミリアの種付け交尾が始まった。
「あ゛♥ い゛や゛ぁ゛♥♥♥ あ゛っ♥♥ あ゛ぁ……あっ♥♥ あっあっ♥ あっあっあっ♥♥♥♥ あぁ〜〜〜〜〜っ!♥♥♥♥♥」
初めは野太く下品だった声色が、段々と人間の女らしい甲高い喜悦の声に生まれ変わっていく。巨根を咥えたメスマンコがゴブリンキングの強さを認め、屈服するように彼専用の膣内へと変貌し、エミリアの脳に純粋な交尾の快楽を伝達し始めていた。
「あ、あっあっ、あぁ!♥♥♥ なんでっ♥♥ ゴブリンチンポ、きもちいいのっ♥♥♥」
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
腰が振り乱れ、打ち付け合う交尾の音色が響き渡る。ペニスを締め付ける膣内の感覚に、ゴブリンキングの腰突きもより一層力強さを増して、その時を否が応でもエミリアに感じさせていく。
「や、やだぁ♥♥ ゴブリンチンポいやぁ!♥♥♥ あ、赤ちゃんだめっ♥♥ やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!♥♥♥♥」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♥♥♥♥
騎士団長としての誇りも威厳も忘れ、ゴブリンキングに犯される人間の少女として涙ながらに首を振るエミリア。銀色の三つ編みが解け、女性らしい長髪が振り乱れ、せめてもの情けない同情を誘う。
しかしその懇願はあまりに虚しい。ゴブリンキングの腰突きは加速し、エミリアの身体に絶頂感を与えながらその子供を育てる袋を押し潰す。ゴブリンのペニスだけに適合するように作り直せとばかりに激しく突き上げ、子宮は堪らず入口を開きかけていた。
「だめっ!♥♥ ひらいちゃうの!♥♥♥ だめなのっ♥♥ たす、たすけっ、てっ♥ だれか、ゴブリンの赤ちゃん来てる!♥♥ 子宮がまけちゃう……あっ、あっ、あっ――――――」
ゴリュッ!♥♥♥♥
「お゛ッ!♥♥♥♥♥♥♥♥」
エミリアの顔が歪む。快楽の頂点に達しようというアヘ顔に、自身の子宮口が抵抗を止めてゴブリンペニスを受け入れたことを悟った。
「イッ、グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥♥♥♥」
ドブビュルブビュブビュブビュルルルルルルッ、ボビュッボビュッボビュルブリュブビュルルルルルル――――――ッ!♥♥♥♥♥♥
こじ開けられた子宮口にゴブリンペニスが鎮座し、子宮拡張のチンポ膨張から濃厚な子種を乗せた精子の濁流がエミリアの胎内を蹂躙した。
「きてるっ♥♥ ゴブリンせーしきてるぅぅぅぅっ!♥♥♥♥ らめ、らめぇ!♥♥ ゴブリンのせーしで赤ちゃん孕みたくないぃぃぃぃぃっ!♥♥♥ あ、だめ、きちゃだめっ、やっ、いやっ――――あっ♥」
トプッ♥♥♥♥
身体の感覚を薬漬けで鋭くされたエミリアは、その感覚に絶望と歓喜の声を零した。
一度で孕ませるというゴブリンキングの意志を宿したザーメンが、エミリアの子宮にあまりにも早い着床した感覚。騎士団長として終わりを告げた絶望と、女として強いオスに屈服した絶対本能の多幸感。
「イクっ!♥♥♥♥ ゴブリン赤ちゃん孕んでイグゥゥゥゥゥ――――――ッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
どちらの感情が激しいかは、反り返った顔に浮かんだエミリアのだらしのない――――受精アクメ顔から充分に読み取れてしまうものだった。
――――巣穴が騒がしい。
宴の時間だ。略奪したものをたらふく食らい、飲む。ゴブリンといえど、喜ばしいことがあれば祝杯を挙げる。それは人間と差がない喜びの宴である。
「――――あっ、あんっ!♥♥♥ あ、んはっ♥♥ んひぃぃぃぃ!♥♥」
だからこそ、人間のメスを番として選ぶことにゴブリンキングは躊躇いがなかったのかもしれない。
宴の場に響く人間の少女の声。玉座に居座るゴブリンキングと正面から抱き合い、母乳が吹き出す乳首を口に差し出し彼の〝夫〟を楽しませる銀髪の少女。
その腹は鍛えられていた頃とは雲泥の差、ボテっと丸まった肉の塊。内側から育つ己の子供を抱えた妊婦のそれ。
「あぁ、あっ!♥♥♥ もっと、ゴブリンチンポもっとぉ!♥♥ トロトロの妊娠マンコにじゅぼじゅぼして、エミリアのおまんこ満たしてぇ!♥♥♥ 子宮、ゴブリンザーメンで孕ませてぇぇぇぇぇぇっ!♥♥♥♥」
処女を奪われ、薬漬けの身体でゴブリンキングに抱かれ続けたエミリアはとっくの昔に堕ちていた。でなければ、ゴブリンの子供を孕んだお腹を抱えて生きてなどいられない。
もう何もかも手遅れだった。何かの巡り合わせがわるかった。ただそれだけのこと。戦場を駆ける銀姫は、ゴブリンキングの妻として――――ゴブリンクイーンのエミリアとして、その生涯を彼らの繁栄と快楽のために捧げるのだろう。
久しぶりに服破壊とか拘束にフェチを振り切った気がする回。異種レイプ快楽堕ちって……難しいね、バナージ。
エミリアの受精アクメシーンはエロアニメかそういうエロゲのシーンを書いてるみたいになった。これが正解だったのかは正直前書きの通りわかんにゃい。ゴブリンレイプなら失神寸前の喘ぎ声だけ、ってのもそのうちやってみてもいいかなぁとか思った。私異種レイプというかシンプルイズベストな敗北も大好きですよ。何か書くと無様エロに振り切っちゃってヒロインが土下座したりガニ股したりケツアクメするだけで。
ゴブリンで思い出すプリコネのイオちゃん先生が魔物に技を打って魔道具で反射されて自分が魔物に魅了されちゃうとかいうネタを思いついたこと。誰かもうちょい中身詰めてくれねぇかな。ところで原神の甘雨でも何かを描きたいとか思ってるし思いつきが世話しねぇ。
感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。skebの有償リクはとりあえず全部納品したのである意味お手隙(pixivに1件残ってますが数日以内には納品予定)です。懐に余裕があって私に書いてほしいという慈悲深い方がいらっしゃればどうぞよろしくお願いします。いつもの速度とクオリティに課金ブーストで多少の無茶は押し通す!できるので。
冷静に考えて一週間とちょっとでpixiv依頼含めて9件片付けるの控えめに言って馬鹿がやることだったんじゃないかと思った。でも物を書く時って昔からこんなんだな私……ではまた次回〜。
あ、有償リクのうち1件は他の人に寄付してもうハーメルンに投稿されてると思うので気になった方は探してみてください。私と同じ短編集で投稿されていらっしゃるので直ぐに見つかるかと。
ここで取り扱えなかったものだから、私もやれるだけはやった激物だぞ(はぁと)さり気なく初のシンフォギア作品でした。