※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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初手言い訳から入らせてもらうと、エピローグの名目でやったヒロイン無数の半モブエロ書いてたら前の甘雨の文字数超えてあ、これダメだわ分離しよ、でした。

いやマジでごめんなさい。でも頑張ったから評価とか感想とかくれるととっても嬉しくてモチベになります。さすがに毎回こんなことしてると疲れるので、とても欲しい(強欲)
というわけで二人の本番編。そういやこうまともなセッッッがメインの珍しい、か?調教されてからするのがまともかは怪しい。





ペコリーヌ、ネネカ(中編・NTR、調教、快楽堕ち)

 

「ふぅ……いくら無能な奴隷でも、これだけしてやればやり方は理解できただろう?」

「は、はひ♥ 無能なユースティアナへのご指導、ありがとうごひゃいましゅぅ……♥」

「寛容な措置に、感謝します……ゴウシン、様っ♥♥」

「うむうむ。そうであろう」

 

 あれから幾度となくディープキスと乳首弄りを重ね、ペコリーヌなどは完全に蕩け顔、ネネカも無事なのは見た目だけであり、特徴的な起伏の薄さ時折おかしな表情でビクビクと頬を引き攣らせてしまっていた。

 無論、彼女たちにやり方を教えるためなど方弁。ゴウシンは手に入れた圧倒的な美貌と感度の奴隷を好き放題に弄び、その上で感謝までする彼女たちに自尊心を満たし続けているに過ぎない。それをペコリーヌとネネカが理解していたところで、何も変わりはしなかったが。

 感度は調教。物覚えはそもそも二人の才覚がこのような淫靡な技にも適応していたに過ぎず、ゴウシンの手腕など一つもない。が、自分で見た目麗しい美少女を手玉に取っているという優越感は、ゴウシンの全能感をさらに助長させた。

 

「何をしている無能ども、早く奉仕を続けんか。吾輩の逸物は貴様らを何ヶ月と待ってやっているのだ」

 

 あまりに横暴、自分勝手な物言いでゴウシンは興奮しっぱなしの巨根を自ら反り返らせる。ペコリーヌとネネカが正常であれば、こんな身勝手なやり口を許すはずがない。

 

「も、申し訳ありませんっ♥」

「無能奴隷、フェラチオ奉仕を始めさせていただき、ます♥」

 

 だが、泡を食ったように動き出した二人は正しく従順な奴隷。反抗心が消えたわけではない。はしたなく媚を売る物言い自体、彼女たちは顔を顰めてしまっている。

 けれど動いてしまう。散々調教され、言葉にするのもおぞましい責めで心を折られた二人は、主人であるゴウシンの機嫌を損ねないために身体は勝手に動き、勝手に口を開いてしまうのだ。

 ペコリーヌとネネカの前に立つ縮れ毛を生やしたグロテスクな巨根。それに一瞬だけ二人の表情に嫌悪という感情が蘇るも、感情が成長するより先にその唾液を絡ませ、唇と唇で糸を作った妖しい口が開いた。

 

「あ、むっ♥ ぢゅるぢゅる……♥♥」

「れろ、ちゅぱ……♥ ん、ちゅ……♥♥」

 

 ペコリーヌが口を大きく開き、生臭い性臭漂う肉棒を先端から咥え、ネネカが竿から舌を這わせてなぞっていく。

 匂いだけでも嫌悪を感じるはずだった。しかし、穴が使えない代わりに匂いを強制的に教えられ、嫌悪どころか性臭に興奮すら感じるようになってしまったペコリーヌとネネカは、粗相のお詫びであるダブルフェラを行う。

 

「む、く……おぉ……!」

 

 亀頭から竿を行き来し舌まで使って奉仕するペコリーヌに、竿から下っていき睾丸に辿り着いて揉みしだくように口に含むネネカ。どちらも従わされながらの必死な奉仕だ。

 正直なところ、知識は教えられたのだろうがさすがに初心者の域を抜けてはいない。だが、数ヶ月溜め込まれた性的欲求に加え、思考では認めていないゴウシンがどこかで感じている自分より上位者であるペコリーヌとネネカ、その両名に奉仕をさせているという優越意識。

 それらの要素はゴウシンに快感の吐息を零させるに至り、さらにその()までももたらす。

 

「おぉ、射精()るぞ! 飲めッ!」

「んぶっ!?♥♥」

 

 ドビュッ! ドビュルル、ブッピュルルルルルルルッ!!

 数ヶ月という月日と、絶美の少女の奉仕という変え難い付加価値。それは凄まじい勢いの即射精に生まれ変わり、ちょうど竿まで咥えていたペコリーヌの喉奥目掛けて撃ち込まれた。

 

「ん、くっ♥♥ ごきゅ、ごきゅ……っ♥♥ ふーっ、ふーっ……ぢゅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 

 飲め。そう告げられたペコリーヌは、その言葉に従って喉を必死に鳴らす。大食いで作られた胃袋と吸引力は、肉棒の強烈な射精に耐え切り、むしろ吸い出すことさえしていた。

 そして――――気付かぬうちに、ペコリーヌの表情は淫靡な色を帯びていたのだ。

 

(どう、して……こんなものが、美味しく……思えちゃいます♥♥)

 

 喉に絡み付くような粘り気。苦味が激しい濃厚な液体。高温で身体が熱くなるような、それ以外の感情で昂るような味――――ペコリーヌが仲間たちと食べるどんなものより、美味なる味。

 

(だめっ♥ だめ、だめ……だめですっ♥♥ ……だめなんですぅ♥♥♥)

 

 心の内側での否定すら蕩けていく。味覚さえも調教されたペコリーヌは、今や精液が何よりの大好物。抗いようのない欲求に、刹那を満たす美食の快感に心を奪われ喉を鳴らす。

 そんなペコリーヌの様子をゴウシンは肉棒への刺激と共に満悦な表情で見下ろし、声を発した。

 

「どうだユースティアナ。吾輩の精液は美味いだろう?」

「ちゅぷ……ぢゅるるる……んくっ♥ は、い♥ とっても、美味しいです♥♥♥」

 

 口からゆっくりと亀頭を引き抜き、精液を溜めた口を閉じて溢れたものを手で掬って飲み込む。その淫靡な仕草に追従する恍惚とした笑みは、本心を偽らない妖艶な微笑であった。

 

「くく、素直で良い。ネネカ、貴様もさっさとモノを咥えんか」

「……はい」

 

 だが、ペコリーヌの妖艶さにまるで満足しきっていないゴウシンの性欲は、さらに肉棒を滾らせるという結果に繋がる。

 それからネネカと役割を交代させてダブルフェラ。それだけに留まらず、ペコリーヌとネネカの尻合わせの尻コキ(・・・)まで行わせる。

 

「ほぉ……良いぞ。貴様らの下品なデカケツで吾輩をもっと満足させてみろ」

(お尻……あついですぅ……♥♥)

(誰が、デカケツで……あっ♥ 乳首だめ♥♥)

 

 肉の厚みと柔らかさが程よく調整され、極上の丸みを得た桃尻二つに挟まれてなお飛び出すゴウシンの肉棒。

 ずりゅずりゅ♥ とリズム良く擦れる度に感じる自分たちを従える熱さ。時折暇潰しのように敏感乳首を弄ばれることで反抗心を萎縮させられ、尻に飛び散るザーメンは否が応にもこの後(・・・)の想像を二人にもたらした。

 

「さてさて、どちらから使うか……ふん、無能な奴隷とはいえ、見た目だけは美しいと認めてやろう」

 

 上質なベッドの上に並べられたお尻。以前より美しい丸みを帯び、プリプリの生肌には尻コキで撒き散らされたザーメンが痕になっている。

 言うまでもなく、四つん這いで差し出されたペコリーヌとネネカの尻だ。秘部のランジェリーは取り払われ、完全な新品ながらトロトロに蕩けたピンク色のマンコがゴウシンの眼下にあり、薄く切り揃えられたオレンジとピンクの陰毛はその価値をこれ以上なく高めゴウシンの鼻息を荒くさせる。

 尻穴も新品のまま受け入れる調教だけは終えている。特殊なやり方は二人の肛門は洗浄され、常に使い物になるよう変えられている。そのヒクヒクと蠢く極小の菊穴は、ゴウシンの肉棒を誘っているようにしか見えない。

 

「……ゆる、して♥ そこだけは……許してください……♥♥」

「っ……っっ!♥」

 

 が、当然ながらペコリーヌとネネカは穴を差し出して屈辱を涙ながらに覚えていた。ペコリーヌはそれを失うことを恐れ小さな懇願。ネネカはまだプライドが残っているのか、懇願することを歯を食いしばって耐えていた。

 その憐れで惨めな反応を見たゴウシンが言葉で手をつけたのは――――ペコリーヌだった。

 

「ほう、何を止めてほしいのかね? まさか、奴隷の分際で吾輩に言葉の裏を察しろ……と?」

「っ……申し訳、ありません♥ ユースティアナの処女喪失を……お、お許しください♥」

 

 最後の砦。その処女を失えば、ペコリーヌは堕ちてしまう。大切な人に捧げたいという乙女の想いは、今更と理解していても縋るものを無くしたペコリーヌにはそれしか残されていなかった。

 どんなに無様でも、惨めで無意味だとしても止められない哀願。それを聞いたゴウシンはニヤリと笑って声を返した。

 

「奴隷の身分で吾輩に意見するなど片腹痛いわ。しかし、少しは聞き入れてやっても良い――――貴様の代わりもいることだしな」

「――――んあぁぁぁぁぁぁっ!?♥♥♥♥」

 

 ずりゅずりゅずりゅ、ドチュッ!♥♥

 

 平坦な声をかなぐり捨てたネネカの嬌声。ペコリーヌの真横で、歯を食いしばり損ねたネネカは首を逸らして雌色の奏を喉から吐き出した。

 何の予告もなくネネカの処女が奪われた。ゴウシンの巨根は小柄な体躯の膣内に収めるには極太がすぎる故、モノが突き上げる度にぼこぉ♥ぼこぉ♥ とネネカのなだらかな腹から形を見せる。

 

「あ、ぁ……あひっ!♥♥♥」

 

 いずれは自分がそうなる。むしろ、自分が懇願したからネネカを犠牲にしたような錯覚をペコリーヌが覚える、余裕すらなく並べられた彼女の秘部にゴウシンの指が乱雑にぶち込まれた。

 

「何をしておる。後回し(・・・)にしてやったのだから、せめて品のない声で吾輩を楽しませんか!」

「ひぃっ♥♥ あっ♥あっ♥♥ ひぁぁっ♥ ご、ゴウシン様のお指で、ユースティアナのおまんこ……あ、イキますっ♥♥ 奴隷マンコいくっ!♥♥♥♥」

 

 テクニックなどない荒々しい手マンも、ペコリーヌの敏感な膣内で暴れれば相応の快感になり得る。ネネカをピストンしながら抜き差しされた指が飛沫を散らし、躾で喉が枯れるほど復唱させられた淫語を叫んでペコリーヌは達する。

 

「貴様もだ! 奴隷らしく叫べ! 貴様に品など必要ない!」

「ひぁんっ♥♥」

 

 ペコリーヌのマンコから指を引き抜き、喘ぐだけで精一杯のネネカに叱責を飛ばしたゴウシンは、彼女の長く美しいピンクの髪を掴み、まるで手綱のように握ってピストンの道具へと変える。

 

「あ、あお゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ あっ♥♥あっ゛♥♥♥」

 

 四つん這いで髪を引かれ、無理やり顔を上げさせられ奥を肉棒で突かれる。つい十数秒前まで処女だったはずのマンコは、あっという間にゴウシン専用の締め付け激しいロリマンコへと変貌してしまっていた。

 その貌はイクことを我慢し、だが全く堪えきれていない無様極まるものであり、品のない嬌声と共にゴウシンの逸物を射精へと導いた。

 

「おぉぉぉぉっ!!」

 

 ドビュルルルルルルッ!♥ ドプッ、ドブブッ!♥♥

 

「ふぉぉぉぉっ!♥♥♥ 膣内射精(なかだし)、感謝しますっ!♥♥ ゴウシン様のザーメンタンク♥ ロリマンコ奴隷イクゥ!♥♥♥♥」

 

 膣内射精をされながら、嫌悪の前に感謝が飛び出すネネカの素晴らしい調教具合にゴウシンの肉棒が興奮し脈動をし続ける。

 ペコリーヌ以上に聡明なネネカは、その聡明さを台無しにする淫語を完璧にマスターさせられた。処女喪失からの膣内射精によって理性が突き崩されたことにより、それが完全に表へと漏れ出てしまった。

 

「あ……ぁ……♥♥」

 

 こうなってはネネカの意思では止められない。そもそも、ザーメンが溢れ小さな膣口からこぽっ、と淫靡な白濁液が零れ喪神したネネカに意識というものがあれば、だが。

 

「ふんっ!」

「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥♥」

 

 しかしそれも問題はない。ネネカの役割はまだ終わっていない故に、尻穴を穿たれ(・・・・・・)強制的に叩き起されたからだ。

 四度は射精をして、それでも全く衰える気配が見られないゴウシンの剛槍がネネカのアナルを押し広げる。モノを呑み込んだことがないはずの尻穴だが、極太の肉棒に適応して入口は大きく広がり腸壁はカリ首で擦り上げられ、権謀術数を巡らせるためにあるネネカの視界を快楽の火花だけで染め上げた。

 

「おほっ♥♥ お゛っ♥♥♥ お゛ぉ゛♥♥ おっほぉぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥」

「やればできるではないか! 吾輩が満足するまで失神など許さんぞ! 鳴け、雌豚めが!」

「んおっ♥♥ おぉっ!♥♥ ぶひっ♥ ぶびぃ!♥♥♥」

 

 鼻を開いて豚の鳴き真似をする品のなさ。尻穴を捲るような勢いで繰り出されるピストンに、ネネカの思考は喪失し脳髄は焼き切れゴウシンの言葉にただ従うのみとなる。

 その美しい面すら品の無さに追従した下品な表情と化し、太いカリ首が腸壁を引っ掛けてネネカの尻穴を伸ばして引きずり出す、そんな感覚に彼女は呆気なく絶頂を迎えた。

 

「イグゥ!♥♥♥ ケツアクメしますっ♥♥♥ んほぉぉぉっ!♥♥♥♥ アナルセックスありがとうございますっ!♥♥♥ んっひぃぃぃぃぃぃっ!♥♥♥♥♥」

 

 ブビッ、ブビビビビッ!♥♥ ブリッ、ブボォッ!♥♥

 ネネカの絶頂に合わせて流し込まれるザーメン。それは中で逆流し、引っ張りあげられたアナルの先から下品な音を立てて排出される。それがさらにネネカの絶頂を引き出し、疑似排泄アクメとして彼女に嬌声を上げさせ――――やがて倒れた。

 

「おっ♥ おほぉ……♥♥」

「たかが二回出された程度で倒れるとは、まだまだ調教が足りんな」

 

 マンコとケツ穴からザーメンを垂れ流し、絶頂の余韻で四肢をピクピクと痙攣させている。半分白目を剥いて舌をだらしなく垂らして転がる横顔は、かつての澄まし顔と並べて比べればさぞ心地が良いだろうアヘ顔だった。

 そうゴウシンが上機嫌に語れるのは、ネネカが気を失おうと叩き起すことができるという一点のみならず――――四つん這いで怯え切ったペコリーヌがいるからである。

 

「さて、次はおまえだ。吾輩を楽しませろ、ユースティアナ()陛下」

「ひっ……や、やめてくれるって……っ!」

「誰がそんなことを約束したのだ? 後回しと言ったであろう」

 

 ゴウシンの魔の手がペコリーヌに伸びる。真後ろで剛直を構えた彼に、ペコリーヌは肩口から絶望で涙した表情を浮かべていた。それこそ、ゴウシンの心を存分に悦ばせる惨めな姿でしかないのだが。

 

「く、口でしますっ!♥ させてください!♥♥」

「今さらそんなことで満足できるわけがなかろう。雌穴だけは立派な無能な奴隷に必要なのは、大人しくそれを差し出すことだけなのだ! はははははははっ!」

 

 腐り切った欲望を持った貴族が、本来盛り立てるべき王女を穴奴隷にして嘲笑う。何もかもが狂ってしまった王宮は、けれどそれが現実だった。

 ペコリーヌに覆すことなどできない。ゴウシンを説得する術を持たず、状況を改善可能な手段は全て封じられた。せいぜいできることと言えば――――己の尻穴を両手の指で広げて、哀願することのみ。

 

「ゆ、ユースティアナのケツマンコ処女♥ ゴウシン様の猛々しい立派なおちんぽ様に貫いてほしいです♥♥」

 

 涙を流し、王女失格の懇願。柔らかく開かれたペコリーヌのケツ穴は、ひくりひくりと赤い肉が熱を持った鼓動を打ち、奥まで丸い文字通りのケツ穴マンコとしてゴウシンを誘えるだけの魅力を帯びていた。

 

「ほう、貴様もようやく立場を弁えてきたようだな」

 

 少なくとも、彼が笑みを浮かべてケツ穴から先に挿入れてしまおうと思えるほどに、ペコリーヌの凌辱哀願は効果があったと言える。

 手で鷲掴みにすれば最高の反発とくい込みがある尻肉を支えに、ゴウシンがペコリーヌの尻穴に亀頭を当てがう。その熱い先端と尻穴が接着する感触にペコリーヌが目を瞑る――――余韻や余裕すらなく、彼女の尻穴へと挿入は開始された。

 

「ふぉ♥♥ おっ、うぁぁぁ……♥♥♥ ん、ぉぉぉぉぉ……♥♥」

 

 ネネカとは違い、じっくりと味わうように沈められる肉棒。腸壁をゆっくりと擦る太いモノ。そのモノに拡張される尻穴。ペコリーヌは思わずぎゅっと閉じていた口を開き、甘い吐息を零してしまう。

 

「お、ほっ♥ うぁ♥♥ ん゛おっ!♥♥ ――――ふぅぅオォ!?♥♥♥♥」

 

 押し込み、引き抜き、押し込む。単純な作業も柔らかながら収縮する尻穴となれば違いは出る。

 ズル、ズルルルル♥♥ 腸液と絡み合って抜き出される肉棒を括約筋で締め付ける肛門が咥え、離さない。穴の入口がひょっとこ顔のように盛り上がり、まるでペコリーヌの肛門が伸び縮みしているかのようだった。

 

「お、おしり、ぬけ、ぬけちゃいますぅ!♥♥♥♥ ――――おっほぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥♥」

 

 限界まで引きずり出されたと思えば、根元まで突き込まれ結腸を擦り穿たれペコリーヌは下品に喘ぐ。

 本来目上の存在であり見た目だけは認める美少女が、四つん這いで尻穴を穿たれて爆乳をばるんばるん♥ と暴れさせながら喉から濁った嬌声をあげる。ゴウシンにとってたまらなく愉快な絵面でありながら、さらに快感まで得られる最高の時間だった。

 

「ほほぉ! 良い反応をするではないか! もっと吾輩を楽しませたなら、奴隷の懇願を考えてやらんこともないぞ?」

「お、おほっ♥ ユースティアナのおケツまんこ♥♥ ゴウシン様のおちんちん専用のケツ穴にしてくださいっ!♥♥♥♥ おほっ♥おほっ♥♥ お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ お゛ぉ゛ーッ!♥♥♥♥♥」

 

 パンパンパンッ!♥♥♥ ブッ♥ブポッ♥♥ブブッ♥♥♥ バチュバチュッ!♥♥♥ ブリュ、ブビュルルルルルッ!!♥♥♥♥

 

 獣が盛り合う声。とても王女のものとは思えない嬌声に、肉と肉が弾け合う音、ザーメンとガスが逆流して吐き出される音。粘液がピストンと絡み合い、また新たなザーメンがペコリーヌのアナルに注ぎ込まれる音。

 いつまでも終わらないセックス。皮肉にもペコリーヌは女として替えが効かない魅力と、ゴウシンにとって踏み躙る価値しかない地位があった。絶倫から放たれる射精は、尻穴から胃にまで入り込み、果てにはペコリーヌの口まで精液の臭いが上り詰める。

 尻穴で性欲を解消し切れれば。出し切れないほど使わせれば。そんなペコリーヌの考えは、甘かったとしか言いようがない。

 

「お……お、ぉ……♥♥♥」

 

 許容量を超え、ゴウシンの肉棒サイズに拡張されたペコリーヌの尻穴からザーメンが溢れ返る。ぶくぶくと音を立て流れ落ちるほど射精されても、まだゴウシンの巨根は滾ったまま。逆にペコリーヌは下半身だけはどうにか掲げているが、上半身は完全に突っ伏してネネカ同様舌をだらしなく垂らしたアヘ顔を見せてしまっていた。

 彼女はゴウシンに〝合う〟ように仕込まれたのだから、至極真っ当な結末だ。ゴウシンの手で体勢を変えられ、仰向けでベッドの上に身を投げ出したペコリーヌの無様さを彼は嘲笑と興奮を以て見やる。

 

「良い顔になったな。甘っちょろい貴様の理想など、大人のやり方の前では無力だとようやく思い知ったようだな」

「あ、あぅ……♥ あ、あっ♥♥」

「では誓うのだ、ユースティアナ・フォン・アストライア。その名に賭けて、王座をこのゴウシン様に譲り渡し、一生奴隷でいることをな」

 

 膣口に亀頭を突きつけながら、ゴウシンは意識を半喪失したペコリーヌに最後の転落を与える。

 それに応えれば最後、ペコリーヌは永遠にその地位を失う。耐えなければいけない。

 

「わ、私は――――――」

 

 拒絶をしようとした。けれど、快楽に歪んだ顔は言葉を止め、膣内はゴウシンという嫌悪すべき対象を番と認めて勝手に蠢いてしまっていた。

 耐えるというのなら、調教を受け続けた時からしていたこと。だがもうこれ以上、心の均衡をペコリーヌは保てない。今言葉を呑み込んだところで、この快楽を受け続ければ破綻し吐き出してしまうのだ。

 ペコリーヌの――――ユースティアナ・フォン・アストライアの心が砕け散ったのは、まさにこの瞬間のことであった。

 

「あげます♥ 王座を譲り渡します♥♥ 私、ユースティアナ・フォン・アストライアは、ゴウシン様に王座を譲り――――一生、ご主人様の肉便器でいることをここに誓います♥♥♥♥」

 

 言った。言わせたという極限の絶頂感を伴う思いと、言ってしまったというペコリーヌの背徳的な快感(・・・・・・)

 地位を追われることはこれで二度目。しかし、全てを捨てる快楽を得られるものは全く意味が異なっていた。

 従ってはならないものに従う絶望感と紙一重の快感。ひたすら快感を植え付けられ、屈服したペコリーヌの中に芽生えた根源的欲求。

 今ここに、奴隷王女として生まれ変わった彼女は――――大切に守っていた最後の処女さえ、二度と戻らないという誓いのために主人に差し出した。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!♥♥♥♥ 処女喪失アクメ気持ちいいです!♥♥♥ おまんこイクっ♥♥ イクゥゥゥゥゥゥゥ――――ッ!♥♥♥♥♥」

 

 その日から数日間に渡り、ゴウシンの館のあらゆる場所で色香がありながら品がないと思える嬌声が響いた。

 一人は快楽に染まり切ったもの。もう一人は幾分か抵抗のような色を残していたが、やがてもう一人と同じように快楽に堕ちた色を声に載せる。

 それは本来の二人が発する声とは似ても付かない、正しく雌豚奴隷に相応しい鳴き声であった。

 

 

 






ゴウシンが暴れれば暴れるだけ無能貴族以上に奴隷商人の有能度が上がるシステム。よくこの二人をここまで躾たなと。ネネカ様がまた堕ちていらっしゃるぞ!!

ぶっちゃけ二人が負けない理由を遥かに思いつくこのエロ作品。書いてるの私なので、二人だけじゃなく大半のキャラに誰よりツッコミ入れられる自信があります。
でもエロなんです。だからそういうところは忘れて読んでいただければ。ていうかガチガチに理由固めてもいいけどそれやると性格的に無様下品エロめちゃくちゃ減りますね。一応これでも原作キャラの性格とか口調には気をつけてるんすよ。催眠やら調教やらしたらめちゃくちゃに破壊しますけど。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。知っての通り中編となりました。長くなったので頑張ったで賞があると嬉しいです。子供か。
次こそゴウシン成り上がり編完結。エピローグ風味ということもあり、メインは様々なヒロインの末路が……みたいな。記念作品の練習用みたいなところもある。あ、リクエストも待ってます。ではまた次回〜
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