何だかんだで初書き有償リクのゼノブレ2からあの子たち!ぶっちゃけスマブラ設定とかの方が書きやすそうだなと思ったりした。けれど洗脳系なら圧倒的本家だよなと思ったりもした。思うだけではある。
「ハッハッハ! ようこそ、天の聖杯!」
「っ!?」
天の聖杯・ホムラ。露出度の高い赤の衣服、翠玉色のコアクリスタルを胸元に身につけた『ブレイド』と呼ばれる特殊な生命体。
人と変わらぬ、否、むしろ並の人間より美しく、ホットパンツに包まれた尻などムッチリといやらしく映っている。だからこそ、ホムラはこの〝ステージ〟に呼ばれたのだ。
観客の姿こそないが、ホムラが召喚されたのは客席とロープに囲まれたプロレスのリングだった。因果関係や召喚以前の記憶があやふやなホムラと〝彼女〟の前に、巨体に相応しい振動と共にある男がリングに降り立った。
「自己紹介といこう! 俺の名はマスクドデッド! これからおまえと雌雄を決する者だ!」
「は、はぁ……? 私はホムラといいます……つかぬ事をお伺いしますが」
「なんだ?」
「……どうして、服を着ていないんですか?」
身長200を上回る巨漢。ホムラの世界に概念が存在するかは怪しいが、プロレスラーのようなマスク。
そこまではいい。ホムラが見上げるほどの巨漢ではあるが、彼女は温厚そうな雰囲気とは裏腹に肝が座っているようだ。故に冷静に、しかし恥ずかしげに赤面をしてマスクドデッドの格好――――全裸で惜しげも無く赤黒い肉棒をさらけ出した変態的な格好を指摘できた。
「ハッハッハ! 俺には必要ないからだ! だが、俺の姿を見て動揺をしないとは、なかなか度胸があるようだな!」
「えぇと、度胸というか……ちょっと、混乱しているというか」
『声がデカくてうるさい。何よこの変態』
と、ホムラのもう一つの人格である〝彼女〟が容赦のない罵倒を繰り出したことに苦笑したホムラに対し、マスクドデッドは鍛え上げられた肉体を誇るように仁王立ちで声を大にした。
「よく聞けホムラ。ここは異界のリング。戦い、勝った者だけが元の世界に帰ることができる、と俺は先んじて聞かされた」
『何よそのめちゃくちゃなルールは』
「聞かされたって……それじゃあ、マスクドデッドさんも」
「うむ、気づけばこのリングに呼び出されていた!」
召喚時、いきなり全裸の男が現れたことで一周回って冷静になっていたホムラ――そうでなくてももう一人の彼女は頭が回る――が、状況を把握したことでハッと目を見開いた。
ホムラはレックスという少年のブレイドであり、共に『楽園』を目指す旅の途中、この場に無理やり召喚された。これが夢か現かは判断し兼ねることであり、原理も不明だがそういうことだ。
「マスクドデッドさん。あなたも私と同じなら、協力してここを――――」
そしてマスクドデッドは先んじて聞かされた、と語った。なら状況自体はホムラと変わらず、戦う必要などないのではないか。協力して、この異質な場から元の世界に帰る方法があるのではないかと彼女は考えた。
しかし、
「否! 断じて否だ! チャンピオンが戦いから逃げることは許されん! たとえ喝采がなく、仕組まれた戦いであろうと、受けて立つのが俺の務めだ!」
堂々と確固たる意志を持ち、マスクドデッドはホムラと戦うことを誓いのように叫び上げた。
『誰に許されないのよ、それ。ていうか汗臭い……』
「えぇと……とにかく、戦うしかないみたい」
マスクドデッドの暑苦しい、ホムラの中の彼女から言わせればいっそ汗臭いまでの圧に早々に説得という点は消えかけていた。だが、ホムラが覚悟を決めたのはマスクドデッドのチャンピオンとしての決意ではなく、その次にあった欲望に対して。
「俺は強き女を屈服させることが何よりの楽しみだ――――天の聖杯と呼ばれし女、俺を楽しませて見せろ!」
「…………」
その屈服が何を意味するのかは定かではない。しかし、言葉を尽くしたところで意味がないということだけは、ホムラに強く伝わる言葉だった。
たおやかな笑みから凛々しい戦士としての貌に。翠玉色のコアクリスタルが淡い光を放ち、彼女の身体にエーテルエネルギーが駆け巡る。
「ハッハァ! それでこそだ!」
【チャンピオン、マスクドデェェェェェッド!】
「事情はどうあれ、あなたに勝ちます。勝ってみんなの……レックスの元に帰ります!」
【天の聖杯、ホムラァァァァァァァァァァッ!】
どこからともなくリングに轟く〝司会者〟の声。理由もわからない、戦う理由はただ呼び出されたから。何かの余興か、それとも――――見えぬ思惑が錯綜する中、
【試合開始!】
巨漢のチャンピオンと、美しい焔を纏う少女の戦いが幕を開けた。
『……力が制限されてる。武器や僕(デバイス)には頼れない。それにこのリング、おかしな力の流れがある。注意して』
「うん!」
手短で簡潔な助言を〝彼女〟から受け、ホムラがリングを駆ける。
天の聖杯・マスターブレイドである彼女たちは、通常のブレイドと異なり同調するドライバーが傍にいなくとも十分な戦闘行為が可能なのだ。そして天の聖杯たる力の余剰エネルギーを炎に変えて戦う、つまり局地戦にホムラは優れたパフォーマンスを発揮出来る。
「さあ打ってこい! おまえの力を見せてみろ!」
加えてあの巨漢の攻撃はホムラの美しく軽やかな身のこなしで避けられると踏んでいた……それどころか、マスクドデッドは仁王立ちしてホムラの先手を待っているようだ。
「いきます!」
遠慮を捨て、真紅の細いマントを翻したホムラが疾走する。そして、速力とエーテルを載せた拳を人体の急所の一つである鳩尾に打ち込む。武器のない打撃だが、並の人間なら呼吸困難どころか一撃で気絶する代物。
「ハッハッ、どうしたぁ!」
「っ!?」
が――――マスクドデッドは気絶どころか、呼吸を苦しくする様子すらなく、仁王立ちした身体はホムラの一撃を受けながら微動だにすらしていなかった。
「今度はこちらからいくぞぉ!」
「く……っ!」
ふざけた格好をしているが手練だとわかる彼を一撃で倒せるとは踏んでいなかったホムラも、全くのノーダメージという破格の耐久に一瞬動きが遅れてしまう。
素早い回避行動だったが、マスクドデッドの掌底は並大抵の速度ではなかった。ホムラは息を詰まらせ、迫る痛みに歯を食いしばる。
痛みになら慣れている。今はダメージを共有してしまうレックスもいない。心細さと安心感の矛盾の中で、巨大な手のひらがホムラの胸、たわわに実った巨乳を衣服の上から叩いた。
「あぐ、うぅぅぅぅっ!?♥♥♥ ……っ、え?」
けれど、ホムラを襲ったのは痛みではなく全く別のもの。官能の声を張り上げ、動揺して真紅の瞳で自らの身体を確かめてしまうものだった。
そこにはマスクドデッドの掌底と、ぶるんぶるん♥と揺れる巨乳。衣服に戒められているにも関わらず、掌底で卑猥に揺れる桃源の果実。
「そらそらぁ!」
「あっ♥ ぐっ♥ ひっ、ひぅ、あひぃん♥♥」
ばるん♥ ぶるん♥ たぷん♥
続け様に放たれる連続の掌底に衝撃で押し返され、ホムラが目を蕩けさせて胸を揺らす。その声は胸部を叩かれた呼吸などではなく、明らかな快感の声だ。
『ホムラ!? どうしちゃったの!?』
『わ、わからない、の……これ、は、一体……!?』
記憶を共有する〝彼女〟にすら伝わらない謎の衝撃。攻撃を受けているはずなのに、レックスにも聞かせたことのない淫らな声を上げる自分。
混乱し、足を後ろに引くことしかできないホムラ。そんな隙だらけのホムラをチャンピオンは見逃さなかった。
「真下ががら空きだぜ!」
慣れない感覚に痙攣し、スラッと立った美脚が崩れたかけたその隙間に、マスクドデッドの木のように太い脚が直撃した。
「が、あ……あ、あひぃぃぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥」
股間部はホットパンツがあるとはいえ、装甲の薄いホムラにとってかなり無防備な場所。男よりマシかもしれないが、真下から振り切られた急所蹴りは彼女に相当なダメージを与え、それら全てが〝快感〟に変換される。ホムラは股間、マンコに生じた掌底とは比べ物にならない快感を受け、内股で股間を両手で押え、舌を出してアヘ顔一歩手前の間抜け面を晒してしまった。
――――これが開始前、ホムラの中の〝彼女〟が感知していた特殊な力場の正体。
戦いの中で女が受けるダメージを全て快楽に変える……衝撃や痛みが大きければ大きいほど、女の脳髄に伝わる電気信号は全て快楽に変化され、結果この戦いの女は攻撃を受けながら性的快感を覚える辱めを受ける――――ここは女を恥辱に引きずり込む最悪のリングなのだ。
「う、ぎ……っ♥」
「ふん、やはりこういう仕掛けか。まだいくぞ!」
急所蹴りの痛みが全て快楽に変わり、悶絶して動けないホムラに対し、マスクドデッドは慣れた様子でニヤリと笑いホムラの背後に回った。
目の前には無防備な女が一人。彼が取るべき行動は一つ。彼から見れば小さなホムラの腰を抱きしめるように掴み――――持ち上げる。
「ひゃっ――――」
浮遊感は一瞬、次に生じたのは強烈な振り下ろしの遠心力。内股が大きく開かれ、股間を守る両手は細くあまりにも無力で儚い。
「デッド、クラァッシャァァァッ!!」
本来なら、人体の尾てい骨に膝で衝撃を伝える技。しかし、マスクドデッドの殺人技として昇華されたそれは違う。
「お゛♥♥ が、ごお゛ぉぉおぉぉおぉぉぉぉおおおぉぉーーーーッ!?♥♥♥♥♥」
股間に激しく膝を食い込ませ、ホムラのマン筋がホットパンツにハッキリと浮かぶ卑猥な一撃だ。
数瞬我慢顔を引き攣らせたホムラだったが、叩きつけの威力が加わったクラッシャーにはとても耐えられない。少女の喉から出たとは思えない野太く、しかして雌の嬌声。割れ目からじわりじわりと水が滲み、粘つくマン汁と共に一気に溢れて乱れ飛ぶ。
「……お゛♥ お゛ぉ♥」
ホムラの顔は反り返り、突き出した舌をピクピクと痙攣させて正面からは見えない。ハッキリと見えるのは、ホムラを抱きしめるマスクドデッドのみ。そのマスク越しに笑った唇から、今ホムラがどのような表情でいるかは容易に想像がついた。
この試合は失神した時点で敗北が決定する。あまりの衝撃に朦朧としたホムラも、それは理解しているのか意識はまだ辛うじてつなぎ止めていた。股間に衝撃を受けて潮吹き絶頂どころか失神、という恥の上塗りだけは免れた形だ。
「どうした? もう終わり――――」
「調子に乗ってられるのも、そこまでよ」
「む……ぬぅ!?」
刹那。その切り替わりは、本当に刹那の一瞬だった。
仰け反って絶頂痙攣に浸っていたホムラの身体を粒子が包み込み、彼女は全く違う〝彼女〟へと変わってマスクドデッドを蹴り飛ばして翻る。
「――――動きは〝予測〟の範囲内よ。ホムラにしたこと、百倍にして返してあげるわ」
閃光の如く風に靡く金色の長髪。真紅と黒のコスチュームから、白を基調とした金の衣装へ。
輪郭や口調、そういったものまで一瞬にして切り替わった。それはホムラのもう一つの人格にして、天の聖杯として力を振るう存在――――ヒカリがホムラのピンチに肉体の主導権を握り、反撃に転じた。
「なるほど、そう来たか! ならば!」
「私の出番でしょう!」
――――しかしホムラとヒカリが二人で一人というのなら、彼らもまた唯一無二のパートナーである。
【変幻自在のマジックスター、マスクドピエロォォォォォォォッ!】
リングの外に隠れていたもう一人が、体勢を立て直して反撃に転じたヒカリに向かって疾走する。
巨漢マスクドデッドに比べ細い身体に長い手足。彼と同じくマスクに全裸でチンポを揺らして飛ぶ変態仮面――――マスクドピエロだ。
二対一。完全に不意を付いたピエロがヒカリへと迫る。
「――――〝視え〟てるわよ、この変態!」
が、ヒカリの黄金色に輝く瞳は確かにマスクドピエロを捉え、赤面しながらもその唇から罵倒を放った。
「なんと、我が妙技を見切るとは!」
「何が妙技よ。今すぐその粗末なものをぶっ飛ばしてやるわ!」
ヒカリの能力、高次元の未来、因果律予測だ。天の聖杯たる広域の破壊攻撃は封印状態にあるが、ヒカリに備わったその力は健在。ホムラが戦っている間に情報を集め、彼女はピエロの存在をも見抜いていた。この勝負が1対1であると、誰も宣言はしていない。故にその〝可能性〟をヒカリは読み切ることができた。
「はぁぁぁぁぁっ!」
マスクドピエロの存在を予測し、彼の異様に長い手足をも計算に入れ、不意打ちに対してカウンターの一撃を見舞う。見た目からマスクドデッドほどの耐久力はないと判断したヒカリの一撃は、確実に彼を倒せる。
「あ゛♥ ががガガァ!?♥♥♥」
はずだった。しかし次の瞬間、リングの中で〝電撃〟を受けたヒカリが金色の目をひっくり返しながら倒れ込む――――届かないはずだった、避けられるはずだったピエロの手には伸縮型のバトン、スタンロッドが握られている。
「ふふ、油断してしまったようですねぇ」
「そ、んな……ぶ、き……?」
ヒカリの因果律予測は、制限を受けてなお素晴らしい未来視だ。だからこそマスクドデッドの動きを読み切り、マスクドピエロの登場も予測できた。
そこに失策があったとすれば、彼女が自らの環境と相手の環境がリング内で〝同一〟であると想定してしまったことだ。自らに武器がないのなら、この戦いは格闘戦なのだと。
召喚された者同士という前提の中に格差があることまでは思い至らなかったヒカリは、二段構えの不意打ちを正面から受けてしまった。
「さすがは我が相棒」
「ひゃあ!?」
電撃という快感。全身を巡って筋肉を弛緩させる電流に復帰できないヒカリを、デッドが羽交い締めにして捕まえる。今度は脱出できない。離しなさい、ともがいても弱々しい力でできることはその巨乳を揺らし、美脚を身悶えするように暴れさせ、男たちのチンポを勃起させることくらいなものだ。
「ほう、白ですか。案外純情な色をしていますね」
「きゃあああああっ!? な、何してるのよ馬鹿! 変態!」
「そう仰られましても、動く度にヒラヒラとしていては見てくれと言わんばかりのものでしょう」
と、羽交い締めにされたヒカリのスカートをたくし上げ、純白のショーツをしげしげと観察するピエロ。顔を真っ赤にして彼を罵るヒカリだったが、白のショーツには淫らな濁りが浮かんでいる。先の電撃で、ヒカリがしっかりと性的快感を覚えた証だ。
「ふ、こんなにも濡らしてどちらが変態でしょうか」
「おかしなマスクを着けてあ、アソコ丸出しの人間よりはマシよ!」
「ほうほう、ならば証明してみせましょう!」
当然の指摘に開き直って大仰な語りを見せるピエロが、手に持ったスタンロッドをヒカリのショーツに当てがった。そこは割れ目の上段……極小の陰核がある。
「ひっ、やめ――――でぇ!?♥♥♥」
バチッ、と火花が散るような音と共に、ヒカリもホムラのように首を反らして悲鳴を上げた。もっとも、それはホムラと違い一瞬のことではない。
「あ゛べっ♥♥ あがばべべべべっ♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥」
押し当てられたスタンロッドの先端に電流が集中し、陰核を中心にしてヒカリの神経に拡散。羽交い締めにされたヒカリの四肢がピエロに踊らされておかしな動きで波を打つ。
当然ながら、その電流の痛みは全て快感に変換されている。身体の内側から焼き焦がされるような電撃。彼女を羽交い締めにしているデッドには一切通電せず、ヒカリだけを執拗に電流責めに処す。
「や゛べッ゛♥♥ べべっ、あべばばばばば……あ゛♥♥♥」
ちょろちょろちょろ、ちょろろろろろろ♥♥
舌根すら自由に動かせず、目の前すら白に染まって見えなくなったヒカリの股間から溢れ出す水。滲んでいた愛液とは違う、髪色を深く濁した水が純白のパンツを黄色に染め上げ、美脚に滴り落ちていく。
「電撃失禁した自分を見て、これでも私たちの方が変態だと? くくっ、小便塗れのパンツにマンコが透けて見えていますよ」
「うる、ひゃいぃ……♥」
クリトリスを襲った電撃はようやく止まったものの、ヒカリの濃厚おしっこは股座からしっかりとリングの地面に湖を作り、黄金色の液体を滴らせた美脚は前後にガクガクと揺れ、デッドの羽交い締めを受けていなければとてもではないが立ってはいられない状態だった。
「に、ひにゃいいちひゃんて……ひひょう、よぉ♥」
「ハッハッハ! 初めに二人がかりになったのはおまえたちだろう!」
「卑怯? 我らは悪役ですよ。しかし、ご不満ならば私がお相手しましょう――――ピエロザアランド!」
ヒカリを拘束していた太ましい腕が、瞬時に細い腕に入れ替わる。弛緩して項垂れたヒカリでは、素早い二人の入れ替わりに瞬時という感覚でしか表現できなかった。
「ぐぇ♥」
潰れたカエル、ヒカリに似つかわしくないダミ声が彼女の喉から走る。ヒカリを縛る細く長い腕が彼女の首に絡まり、激しく締め上げる首絞めに入った。
「はな゛、じな、ざい……ふぎっ♥♥」
「おや、あなたの力なら抜け出せるはずですが……もう少し頑張ってごらんなさい」
確かに抜け出せるだろう。電流で失禁させられ、身体が弛緩した状態でなければ、だが。
首を圧迫されたヒカリが苦しげな表情で呻き、涙と鼻水を垂れ流す。長身のピエロに持ち上げられ、両脚がジタバタと情けなく空を切っていた。
「あ゛、ぎ……ぐぎゅ……ん゛お゛ーッ!?♥♥♥」
が、その抗う脚の動きすらピタリと止まり、ピンッと足先が鋭く尖った。下品な嬌声をヒカリにもたらしたのは、片手で首絞めを行いながらヒカリの肛門、ケツ穴を長い指で穿ったピエロの追撃だった。
ピエロザアランドは合わせ技。首絞めとアナル責めを同時に行う、普段彼らがどういった試合をしているのかよくわかる殺人技だと言える。
「お゛♥ げぇ……おほっ♥♥♥ ぬ、お゛ほ♥♥ お゛ぅ♥♥ ん゛お゛げぇ……♥」
キツいアナルに細指が出入りし、首絞めがさらに力を増す。締め上げられながら残りの酸素をケツ穴を穿たれる喘ぎ声に使わせられ、ヒカリの意識が遠退いていく。しかも、アナルだけならいざ知らず、首絞めの苦痛すら快楽に変わる屈辱のオマケ付きだ。
初めは首絞めを解こうと必死だった腕が下がった。ピクピク♥ピクピク♥ と痙攣する開かれた脚の間から残っていた黄金水が溢れ出した。二度目の失禁に舌を外に出して濁った喘ぎを続けていたヒカリ――――その尻穴を二本目の指が貫いた。
「おッほぉ♥♥♥♥♥」
プシャァァァァァァァァァァァッ♥♥♥♥
意識が飛びそうになる苦しい締め上げ、結腸に異物を侵入させられる未知の感覚。どちらもがヒカリの中で変換され、絶頂感を解き放つ特大の潮吹きアーチをリング内に作り上げてしまった。
「良いイキっぷりですねぇ。歓声がないのが残念でなりませ……っ!」
「っ――――はあぁぁぁぁぁ!」
ヒカリが絶頂と共に意識を暗闇に落とす、その刹那の再現を伴い炎が舞い散り、少女が飛んだ。金色の髪ではなく、短い真紅の髪とマントを靡かせて。
「はぁ、はぁ……」
「おっと、まだ楽しめるようだな」
ヒカリが戦っている間、彼女の内側で休息を取っていたホムラが、今度は彼女の意識が朦朧としたその時に肉体の主導権を入れ替えた。
お互いをかばい合う形で立ち回る。確かにこれならまだ敗北の判定にはならない。が、復帰したホムラも肩で息をして僅かに内股気味で、デッドクラッシャーの余韻が抜け切れていない様子が見て取れた。
無論、入れ替わりながら互いの回復まで時間を稼ぐ、などという戦法が通用するほどマスクドデッドとピエロは甘い相手ではなかった。
「喰らえ、デッドショック!」
「むごぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?♥♥♥♥♥」
復帰したホムラがあっさりデッドに絡め取られ、逆さまに持ち上げられながら彼の股間に頭を取られてマットに突き刺される。
衝撃はもちろんある。が、それ以上にホムラを苦しめたのは、
「……っ、っ、っ、むぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」
「ハッハッハァ! 声も出ないようだなぁ!」
その顔面に押し付けられたチンポだろう。そう、股間に頭を挟まれるということは、デッドの剥き出しになった肉棒を押し付けられるということだ。打ち付けられた快感だけでなく、たっぷりと汗を吸ったむさ苦しい雄の臭いがホムラをゼロ距離を襲う。
逆さまの足をガニ股に広げ、相手の股間に顔を埋め股間から愛液を吹き出し悶絶している。傍から客観的に見れば、ホムラの方が変態女に見えてきそうだ。
「フールキャッチ!」
「あ、あぁぁぁぁっ♥♥♥ は、離しなさいぃ!♥♥」
チン嗅ぎで失神しかけたホムラに変わってヒカリが表に出た。しかし、電撃失禁から回復しきっていない身体は蛇のようにしなるピエロの手と足に即座に絡め取られ、股間を大きく掲げる関節技、恥ずかし固めをキメられてしまった。
ホムラとヒカリの状態は当然のように個々で管理されている。二度の失禁で真っ黄色に染まったヒカリの下着は、恥ずかし固めでハッキリとマンコとほじられたケツ穴を浮かばせ、さらにムチッ♥ムチッ♥とした桃尻を主張している。
「続けて、デッドスパンキング!」
「いぎっ、あぎっ、ぐぎっ、んいぎぃーーッ!?♥♥♥♥♥ がぼっ、ごぼぉ♥」
パァンッ!♥ パァンッ!♥ パァンッ!♥ じょぼぼぼぼぼぼぼッ♥♥♥♥
その臀部に炸裂する平手打ち。ただの平手ではなく、デッドの巨大な手のひらに渾身の力を乗せた平手打ちだ。威力は言わずもがなであり、ヒカリは白磁の尻に真っ赤な紅葉を咲かせ、絶頂の勢い余って自らの顔面を小便で汚してしまった。
『ヒカリちゃん、このまま、だとぉ♥』
『わ、わかってる、けどぉ♥』
デッドとピエロ、ホムラとヒカリ。一応の二対一ではあるが、どう取り繕ったところでホムラはホムラ、ヒカリはヒカリで戦わなければならない。技の威力が快感に直結し、女としての部位を責め立ててくる戦いで、二人は勝ちの目らしいものを見つけられずにいた。
ホムラに切り変わればデッドが耐久を盾にして彼女を捕らえる。
ヒカリに切り変わればピエロが予測外の道具を扱い彼女を捕らえる。
ホムラの局地戦に優れた火力。ヒカリの高次元な思考と予測。どちらも封じられ、まさに絶体絶命。
「ハッハッ! 気絶するにはまだ早いぞぉ!」
「もっと我らを楽しませてみなさい!」
この敵は、強い。力を制限されているとはいえ、天の聖杯を以てして認めざるを得ない。元々、彼らはホムラとヒカリ以上にこういった戦いに慣れているのだろう。
「けど……!」
『でも……!』
二人はまだ、負けていない。立ち上がれる。もう絶対に迷わないと決めたから。
「『こんなところで、終われない!』」
たとえ快楽に蝕まれようとも、負けるわけにはいかない。
瞬間、翠玉色のコアクリスタルを中心に旋風が巻き起こった。
「むぅ!?」
「なんです!?」
ホムラとヒカリ。どちらに切り変わろうと、絶頂の連続で立ち上がることすらできなかった身体が宙に浮かび、彼女たちは〝全く別の姿〟に生まれ変わった。
「私〝たち〟は、レックスと一緒に――――楽園に行く!」
瞳と同じ色をした翠玉色の髪が一本に結ばれ、背で靡く。コアクリスタルの輝きが走る機械的な衣服に豊満な胸を包むボディスーツ。
これまでの汚れ、ダメージは全て取り払われ、新生した彼女はリングに気高き光を胸に降り立った。
【真なる天の聖杯――――プネウマ!】
『トリニティプロセッサ』の一角を担う天の聖杯の真なる姿。
覚醒したホムラとヒカリは、ここに来て融合を果たし最後の賭けに出た。全ての力を出し尽くし、敵を倒して元の世界に帰ると決意し、マスタードライバーを得て取り戻したプネウマとしての姿を晒したのだ。
「この力なら、もう負けない!」
「面白い! チャンピオンに向かう挑戦者なら、そうこなくてはなぁ!」
プネウマが拳を構えた。その一撃はホムラが放つ物とは格が違う。それを受け止められるのは自分しかいないとデッドは応えるように立った。
その時、プネウマの姿が消失した。
「っ――――はあああああああああああああッ!!」
「ぬ、おおおおぉぉぉぉぉぉっ!?」
「デッド!?」
否。消失したと思えるほど早く、素粒子を操り人間では捉えられない光の速度でデッドに打撃を繰り出した。
初めてピエロが焦りを見せ、デッドの身体に拳を捩じ込んだプネウマが勝利を確信した。
「まだ、まだぁ!!」
「うそ……まだやれるの!?」
だが、デッドは耐えた。純粋にプネウマがフルスペックではないことを差し引いても、その打撃は人に耐えられるものではない。事実、デッドですらかなりのダメージを追っていた。
それでも倒れないのはチャンピオンとしての矜恃。何より、人には最低だと思われたとしても、
「おまえのような女を……俺は待っていたぁ!」
「あぐっ♥」
これほどの女を屈服させたいと、限界の身体を奮い立たせて動いていた。
如何に素粒子の加速であろうと、ゼロ距離のカウンターで拘束されては避けられない。プネウマの装甲ごと身体を掴み、ベアバックで痛みを与える。
「く、この程度……っ」
だが、ホムラとヒカリの状態ならいざ知らず、今は真の聖杯足り得る融合体の彼女にダメージから回復しきらない拘束技など通用しない。
「……はへぇ?♥♥」
――――確かに、拘束技なら通用しなかっただろう。
しかし、何故かプネウマは顔を蕩けさせ、力抜いてもう少しで振り解けそうだった拘束に身を委ねてしまった。
「な、なに、この臭い……すぅー♥ すぅぅぅぅ……身体から、ちかりゃが、ぬけへぇ……♥」
あれほど凛々しかったプネウマの貌がしまりをなくし、鼻で大きく息を吸って官能に声を浸らせてしまう。
それは〝ホムラ側〟に残っていた性感がプネウマに適応されてしまったが故の隙――――デッドの匂いを嗅ぎ過ぎたホムラが、彼の体臭で欲情してしまう体質になっていたのだ。
「素晴らしい力ですが……どうやら、あなた方の弱点を引き継いでしまったようですねぇ!」
「ひゃあん♥♥」
デッドの匂いで力が抜けたプネウマの胸が揉みしだかれる。好機と見たピエロが彼女の背後から手を伸ばし、ボディスーツに包まれた爆乳の領域にある乳房を弄びながら、スタンロッドをプネウマの秘部に添え、電撃のスイッチを最大出力を起動した。
「――――お゛べべべべえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーッ゛!?♥♥♥♥♥♥♥」
バチバチバチッ♥♥ プシップシップシャァァァァァァァァァァ♥♥ じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
それだけで、ホムラとヒカリが覚醒したプネウマですら悲惨な様で無力化された。
強烈な電撃の快感はスーツにまで伝わるのか、局部を覆う銀の装甲が弾け飛び、残ったボディタイツから夥しい愛液とヒカリ譲りの放尿が始まり、プネウマが白目を剥いた顔を反り返す。
「畳み掛けるぞ相棒、マスクドコンビネーションだ!」
「おう! 行くぜぇ!」
「ひぁ、ひゃめ――――んっあぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥」
あれだけの攻めを乗り越え、デッドを敗北寸前まで追い込んだプネウマへの敬意とばかりに二人はコンビネーション技を発動した。
飛び上がったデッドがプネウマをトップロープに投げ付け、濡れたタイツに浮かんだ割れ目に食い込ませる。そのままであればくい込みは一瞬の出来事で済むが、これはコンビ技だ。
「ここからですよ!」
「うっぎぃぃいぃいぃぃいいぃいっ!?♥♥♥♥♥」
同時に空中へと飛んだピエロがロープを股にくい込ませたプネウマの肩に乗り、マンコにかかるくい込みの負荷を増強する。
秘部が裂けてしまいそうな痛み、それが全て快楽に変わる地獄。真なる天の聖杯たるプネウマといえど、いいや、二人分の性感を引き継いでいつの間にか淫乱女になっていた彼女だからこそ耐え切れない。
「ひ、ひぃ♥ おりてっ、お股裂けるっ、裂けちゃうぅ♥♥」
「お股ではなくマンコでしょう。さあ、イキなさい! こちらもプレゼントです!」
「ぶごぉ!?♥♥ は、はながぁ……だめ、イク……オマンコと鼻がさけ、しゃけりゅ……イグーーーーッ♥♥♥♥♥♥」
可憐な面にある小さな鼻孔に鉤が取り付けられ、股にロープを沈められながら顔を引っ張り上げられる苦痛(快感)でプネウマが責め立てられていった。
押し込まれる秘部。引き上げられる鼻。凛々しい翠玉色の瞳が歪み、豚鼻を伴って絶頂を叫び上げる。たった数分前に掴んだ優勢を全て覆されてしまう無様な潮吹きアクメを晒すプネウマ。
電撃快感で装甲が弾け、ボロボロの半ば変態的なボディスーツで爆乳を揺らしアクメを続ける。
両足を持たれて足で電気アンマ。まんぐり返しで固められ徹底手マン。ケツ穴にスタンロッドを挿入され結腸を解きほぐす電流責め。
融合状態のため互いの体力を温存することはもう出来ない。鼻フックで快楽に醜く歪む貌をさらに彩られ、潮吹きと失禁でリングをこれでもかと汚しながら責めて責めて責められ続ける。なまじ気絶しないだけの体力を得たために、もはやプネウマに許されるのはトドメの一撃を待つことだけだった。
「さあ、フィニッシュです!」
「んッほぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?♥♥♥♥♥♥」
そのトドメは今まさに、最高の形で行われようとしていた。
指と電流でしっかりとほぐれ、緩んだケツ穴にピエロの長いチンポが挿入される。お互いに待ちかねたように快感を与え合い、結腸の曲がり角を突き上げられたプネウマが絶頂。
「来い!」
そしてプネウマを抱えたままダッシュし、ロープの跳ね返りをも利用したピエロがデッド目掛けて突進した。
凄まじい勢いの突進。無論、挟まれているのは尻穴をチンポで固定され、剥き出しの秘部を広げたプネウマ――――どこで受け止めるかなど、わかりきったことだろう。
『マスクドデッドリィィィィィ、クロォォォォォォォスッ!!』
「――――お゛ごッ♥☆♥☆」
プネウマの淫らに開かれたマンコに、戦いで滾り限界を超えたデッドのチンポが突き立てられた。
勢いに乗せた前後挿入。前から子宮を押し潰され、押し潰された子宮が結腸からも圧される。挿入で絶頂、子宮で絶頂。そして遅れて生じたプレスの痛みが快楽に切り替わり、絶頂。
ドピュッドップブリュ!♥ ドブボビュボビュルルルルルルルルルルルルーーーーッ!♥♥♥♥
「お゛♥♥♥♥ おっおっおっお……あへぇぇぇーーッ♥♥♥♥♥ んおぉぉぉぉ♥♥ イグ、イグイグイグーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥」
並の男では何百回と射精しても追いつけない量のザーメンが同時に放たれ――――絶頂。
遂に完全なアヘ顔を見せたプネウマが両穴からの刺激に首を仰け反らせ舌で天を突き、やがて翠玉色の瞳が完全に反転し、彼女は長い長い絶頂を終えてガクンと力尽きた。
【K.O.! 勝者、マスクドデッド、マスクドピエロ! アヘ顔敗北者、ホムラ、ヒカリ、プネウマァァァァァァァァァッ!】
そして途端、外野から口を出していた〝司会者〟が勝者と敗者の名を叫び上げ、試合終了の合図を鳴らす。
得意げに笑う勝者のデッドとピエロ。アヘ顔で首を反らして動けないプネウマ――――雌汁だらけのリングにアヘ顔ダブルピースで倒れ込んだホムラとヒカリ。
『あへぇ……♥♥』
「ほう、こいつはいい!」
「なかなか話のわかるお方のようですね」
さしずめ勝者への褒美ということか。彼女たちの敗北が決定した瞬間、リングにはアヘ顔全裸の間抜け姿で寝転がったホムラとヒカリが並び、そこにたっぷりと射精されて気を失った鼻フックを受けたプネウマを転がして加えれば、色鮮やかなアヘ顔敗北者たちが壮観な〝絵〟を生み出す。
正しく勝者と敗北の図式。そして、敗者は勝者に従うが定め――――プネウマから分離したホムラとヒカリが目覚めると、反応はそれぞれ異なるものだった。
「あ、へ……デッド、さん……?♥♥」
「なかなかの強敵だったぜ、ホムラ。今日からおまえは、俺のものだ」
「は、ひぃ……デッドさんの……お、おちんぽぉ♥♥」
彼女たちは融合状態で敗北し、その記憶を引き継いで分離した。つまり、完膚無きまでに快楽に晒された状態で、負けた記憶をしっかりと刻みつけられたまま個別に意識を持ったと言える。
性感を引き継ぐのは必然。まだ朦朧とている意識でホムラが向かっていったのは、デッドの〝匂い〟がもっともこびりついた肉の塊、チンポだ。
「あむぅ……ぶちゅ、ぶちゅるるる、じゅぞぞぞぞぞ、ずぞーッ♥♥♥ じゅぽじゅぼっ、じゅぼぼぼぼぼぼぼーッ♥♥」
「ハッハッハ、なんと愛いやつだ!」
チンポをその口でしゃぶり、鼻と口の肌を引き伸ばして不細工ひょっとこ口を早速お披露目するホムラ。
「ご、ごめんなさい……い、いえ! 申し訳ございませんでした! も、もう逆らいません……ピエロ様に従います……だから、わ、わたしを……♥♥」
ぶるる、ちょろろろろろろ♥♥♥
対してヒカリは目を覚ましてピエロを見た瞬間、金色の髪を振りかぶって地面に頭を擦り付け土下座。ムチィ♥と尻を頭より掲げ、何に期待するように振られたそれから水の滴るお漏らしの音色が響いている。
すっかりピエロに怯え切ったヒカリだが、その声色はどこか怯え以外のものを滲ませている。
「ふふ。そう素直な子は嫌いではありません。これから可愛がってあげましょう」
「ありがとうございます! ありがとうございます!」
自らの小便が滴るリングの顔を擦り付け、プライドを捨てて媚びを売るヒカリ。
二人とも性格が豹変したように思えるが、それがこのファイトの効果なのだ。というより、女が快感に完全屈服したからこそそうなる。つまるところ、負けてしまった時点で彼女たちは〝堕ちて〟いる。負けたから性格が変わったのではなく、敗北するほど堕ちてしまったからこうなった。
ホムラはデッドの匂いに発情する雌に。ヒカリは責め立てられることに興奮を覚えるマゾに。そして二人の要素を融合させたプネウマは、二穴からザーメンをひり出し豚鼻アヘ顔を晒す敗北者に。
「さあさあさあ! 凱旋の時間だ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥♥♥♥」
「我らの新たな勝利をここに刻みましょう!」
「おっほぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥♥♥」
〝予定調和〟の勝者と敗者は決まり、四つん這いになったホムラがマンコに、ヒカリがアナルにそれぞれの主人であるデッドとピエロのチンポを挿入され、歩き出す。
勝利の凱旋。プネウマはマスクドコンビに二人で抱えられ、マンコとアナルからザーメンをぶりゅ♥ぶりゅりゅ♥とアヘ顔でひり出す様を大画面に映し出されながらリングの外を凱旋させられる。
四つん這いアヘ顔全裸のホムラ。四つん這いオホ顔の全裸ヒカリ。敗北者としてボロボロのスーツを残し、捧げ物の如く晒される豚鼻鼻フックのプネウマ。あらゆる外周モニタに三人は映され、最後にリングに戻れば――――中央に特大極太のディルドが設置されていた。
「フン。この勝利の味わいは他では感じられん!」
「ええ、甘美なものです」
それはさしずめトロフィー。勝者のために飾られた杯だ。そのスタイル状、リングベルトを必要としない彼らに相応しいものだが、完成にはあるものが必要だと二人は笑みを浮かべて、持ち上げていたプネウマを〝突き刺した〟。
「お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛――――――ッ゛ッ゛ッ゛!♥♥♥♥♥♥♥」
膣内を突き抜け子宮を穿ち、腹に残った装甲をチンポ型に膨らませ、これまで言葉なく連れられていたプネウマが断末魔のような悲鳴を上げてマンコから潮を吹き上げた。
断末魔というのは間違っていないかもしれない。これから彼女はこの特設リングの記念すべき最初の敗者として、未来永劫飾られるのだから。
「あひぃ♥♥ あっあっ、あおっ♥♥♥♥ おんっ♥んおっ♥♥ あああぁぁぁあぁあぁああぁーーーーッ♥♥♥♥♥ おまんこ、イク、イクーッ!♥♥♥♥♥」
「んほぉ♥♥ おっおっお゛ぅ♥♥ ん゛おへぇ♥♥♥ おほっ、おほっおほぉ♥♥♥♥ けちゅあな♥♥ けちゅあなきもちいいぃぃぃいぃいぃいい♥♥♥ んッほおおおぉおぉぉおぉおぉぉ♥♥♥♥♥」
そしてそのプネウマディルドにホムラとヒカリを抱きつかせ、全力のピストンで二人を犯し抜くデッドとピエロ。
二人の顔に正気の色はない。痛みさえも快楽に変えられ、雌の悦びに目覚めたアヘ顔をトロフィー同様晒しながら、子宮と結腸を制圧する勝者のチンポに酔いしれる。
突いて突いて突き上げて、二人のムチムチの桃尻に手の痕がくっきりと残るほど鷲掴みにし、敗者たちの姿に興奮した肉棒をありったけの力で炸裂させた。
『イグイグイグゥ!♥♥♥♥ ご主人様とおちんぽ様に負けて、イッくぅぅぅううぅううぅうぅうぅううぅうぅううううぅううううぅうう゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥』
声を揃えてアヘ顔で叫びを上げ、同じくアヘ顔〝ダブルピース〟でディルドトロフィーと化したプネウマに抱きつきながら、ホムラとヒカリは完全敗北アクメで――――楽園を目指す約束さえ忘れた雌奴隷へと堕ちていった。
「ハハハッ! チャンピオンは逃げも隠れもせん!」
「この子たちを楽しみながら、次の挑戦者をお待ちしていますよ」
そうして、裸身の敗北美女たちは肩に抱えられて膣内と結腸に射精された精液を見せつけ、ビクビクッ♥と絶頂余韻の痙攣を起こしながらチャンピオンたちに〝賞品〟として持ち帰られて行った。
勝った者が元の世界に帰ることができる。ならば負けたものはどうなるのか。道は三つに一つだ。
勝者の慈悲によって元の世界へと全てを忘れて帰還するか。
ホムラとヒカリのように戦利品として持ち帰られ、二度と元の世界に戻れぬ敗者として遊ばれるか。
『――――――♥♥♥♥♥』
物言わぬディルドトロフィーとして形を成すか。
翠玉色のコアが光を失い、全身が石像のように固まったプネウマ。鼻フックをかけられたアヘ顔の顔面を両手のピースで飾り、ボロボロの女体をディルドで突き刺し固定された敗者の像――――二度と目覚めぬ彼女の〝勇姿〟は、未来永劫この場所で語り継がれることになる。
いつか来る新たな挑戦者に待ち受ける未来の一つとして、永遠に。
覚醒ホムヒカ大好きなんだけどポジション的にエロが少ない。だから書けて嬉しい。
気難しいけど当たりが強すぎるわけでもないヒカリちゃんと表面上は温厚に見えてかなり頑固なホムラちゃん。そんな二人がマゾと匂いフェチになるの……とってもお下品ですわね。多分次に書くならFANBOXでガチガチド下品洗脳とかになる気がするけど。や、だってこっちに出したら逆に色々減る未来しか見えない。私も学習はしてる。下品とふたなりは特殊性癖だからね、特に私が書くようなのはなぁ!
感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。有償書く、FANBOXであれ書きてぇー!を繰り返してるとスケジュールがとんでもないことになってたりする。最近は本当に忙しない。まあ書いてる方が落ち着くので依頼がなかったりすると露骨にメンヘラしそうだと思ってる作者です。我ながらほんまこいつは……残りの依頼もガンガンこなして頑張ります。ではまた次回〜