※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

129 / 182
Q.アリサちゃん虐めるのに嵌った?

A.多分凄く嵌った。

何かいつも可愛いヒロインに下品と無様と土下座しかさせてない鬼畜作者のイメージがついてそうなので、それなら下品じゃないエロも書けるって証明してやんよオラァ!!の勢いで書きました。いやデアラの方は割と下品以外も書いてますけどね!?







アリサ(シチュエーションカード・脱衣、羞恥、強姦、奴隷堕ち)

 

 シチュエーションカード・アリサ。

 

『スペル/関所の尋問/コスト2/クラス・ニュートラル

相手のプレイヤーを『任意同行・女エルフ』に変身させる

エンハンス4『身体検査・アリサ』に変身させる。

エンハンス6『強制拘束・アリサ』に変身させる。

エンハンス8『冤罪拷問・アリサ』に変身させる。

エンハンス10 相手のリーダーを【受刑者】として牢屋に入れ、このゲームに勝利する』

 

 

 

 

 

 

「え? 通行証、ですか?」

「ああ。それがないとこの街へは入れない」

「そう、ですか……困ったなぁ」

 

 可憐な容姿に尖った耳。エルフの少女、アリサはとある街へ入るための門、関所で足を止められていた。

 彼女がこの街へ来たのは、攫われた友人を探すために大きな街で情報収集を、と考えてのことだった。しかし、森の守護者になるため、そもそも森での生活が基本だったアリサは、この街で新たに設営された『関所』の存在を知らず、ましてや通行証など発券していない。

 

「ありがとうございました……」

 

 できるだけ大きな街で情報収集をと考えていたが、通れないのであれば仕方がないとアリサは肩を落として踵を返し、

 

「? あ、あの……?」

 

 何故か、門を守っていた兵士たちに囲まれ、止められてしまった。

 

「済まないが、通行証を持たない人は珍しい。それもエルフだ。悪いが、任意で(・・・)事情を聞かせてもらえないだろうか?」

「え、あ……その……」

 

 当然、アリサは困惑した。一部の一般的な常識が欠けているとはいえ、街を通ろうとしただけで任意で同行を求められるなどおかしいと彼女でもわかる。

 兵で囲ってなど任意とは名ばかり。彼らを倒し、力ずくで拒否できないわけではないが、ここで問題を起こせばアリサが汚名を被ってしまうは必定。それに、アリサの事情を話せば何か情報が得られるかもしれない。

 

「わ、わかりました」

 

 そうして、アリサは頷いてしまった――――彼女がその純粋さ故の認識の甘さを後悔するのは、まだ先のことだ。

 

 武器を取り上げられたアリサは別室に連れて行かれ、複数人の監視下で居心地の悪さを感じながら事情を話した。自身の名前や出自、親友を探していること、包み隠さず全てを。

 だが、

 

「君にはとある嫌疑が掛けられている。残念だが、このまま解放することはできない」

「えぇ!? わ、私、何もしてませんし、何かしようだなんて思ってません!」

 

 なんと、街で犯罪を犯そうとしている可能性がある、などあらぬ疑いを掛けられ、アリサは必死に弁明する。

 

「そうは言っても、君の言うことの裏付けが取れない以上は疑いが晴れることはない。よって、身体検査に協力してもらいたい」

「身体、検査? ――――わかりました! 私、何も悪いことしてませんから!」

 

 毅然とした態度で応答するアリサ。彼女は本当に何もしていないのだから、当然の態度だと言えよう。

 そしてアリサはまた別室に移送され、疑いを晴らすため身体検査を受けることになった――――簡易的な取り調べのはずが、施設の奥深くまで連れられていることにアリサは気が付かない。

 

「それで、身体検査って何をしたらいいんですか?」

「まずは服を脱いでもらう」

「へっ? ど、どうしてですか!?」

「服の中に武器などを隠し持っている可能性があるからだ。特に女は、な」

 

 真っ当な正論に聞こえるが、完全な人権侵害もいい話だ。が、四方八方を屈強な兵士囲まれたアリサは、武器を取り上げられたこともあり萎縮してどうすることも出来ない。

 

「うぅ……こ、ここで脱がなきゃ……」

「駄目だ。女であろうと犯罪の疑いがあるものを一人にはできない。生憎、ここには男手しかいなくてな……自分で脱げないというのなら――――」

「ぬ、脱ぎます! 自分で脱ぎますから!」

 

 未成熟ながら女の身体付きをしているアリサを嬲るような視線に、手で身体を守りながらそれだけはと死守する。

 しかし、男の集団の前で衣服を脱がなければならないことに変わりはなく、アリサは途方のない羞恥に頬を染めながら衣服を脱ぎ始めた。

 

 まずは手袋、ロングブーツ。細い腕とスラッとした素足が明らかになり、アリサに気づかれぬよう僅かな身動ぎでゴクリと唾を飲み込む衛兵たち。

 

「預かるぞ」

「あ……っ」

 

 しかも、アリサの脱いだ所持品はその場で回収されていく。手袋と洗っているとはいえ長旅でアリサの汗をたっぷりと吸ったブーツの中身に、衛兵たちが顔を近づけ確認する。

 

「異常なし」

「……うぅ♡」

 

 そのような意図はなくとも、自身の靴の匂いを嗅がれてしまった。そのことに赤面するアリサ――――もちろん、衛兵たちはわざとやっているのだが。

 その後も身体検査、という名のエルフの脱衣は続く。とはいえ、アリサが本来目指す役柄状、彼女の衣服はかなりの軽装だった。

 ここより下を脱げば、あとは――――それでも疑いを晴らすため、アリサは上着を一気に脱ぎ捨てた。

 

「えいっ♡」

『……!!』

 

 上着の下は白いブラ。それなりの大きさをした乳房がブラに収められた光景、何より可憐なエルフの脱衣に衛兵たちの無言のどよめきが部屋に広がる。

 

「うぅ、くぅ!♡」

 

 だがアリサがそれを気にかける余裕などない。上着を脱いだ勢いで、ほんの僅かな躊躇いを持ちながらスカートを地面に下ろし、外す。

 下は純白のショーツ。上下で丁寧に揃えられた可愛らしい下着だった。一気に広がったアリサの艶姿に衛兵たちの興奮が増す中、彼女は下着を手で隠して声を発した。

 

「も、もういいですよね!? は、はやく……」

「……駄目だ。それも脱げ。中に何か隠しているかもしれないからな」

「っっ……こんなの、おかしい……!」

 

 そう言いながらも、アリサは抵抗できない。武装した衛兵たちと、下着姿のアリサ。彼女の実力なら2、3人は倒せるかもしれないが、それ以上はアリサが鎮圧されてしまう可能性が非常に高い――――ここに来て、アリサは後戻りができない状況に追い込まれたことにハッと顔の青ざめさせた。

 

「早くしろ! まさかその中に……」

「あ、ありません! あるわけない、じゃないですか!」

 

 威圧され、思わず丁寧な口調が崩れかけるほどの怒りに襲われ、その後に自身の姿を再確認し果てない羞恥に苛まれる。

 集団の男に囲まれながらストリップ。男の友人どころか人間との関わり合いが薄かったアリサに、何も感じるなと言うのは酷な話であろう。

 

(何も考えない! 恥ずかしくなんてない! 何も考えないで……こんな街から離れて、ロザリアを助けに行くんだから!)

 

 大切な友人の顔を思い浮かべて、こんなところで止まるわけにはいかないとアリサは奮起し、決意を以て手を動かした。

 まずは純白のブラのホックを外し、取り落とす。零れる美乳とその乳首……を素早く片手で隠し、今度はショーツを脚から抜き取った。零れたブラと、アリサの美脚から抜き取られたショーツ――――それも衛兵に取り上げられられてしまった。

 

「〜〜〜〜〜っ♡」

 

 これまでの衣服も含め、全て衛兵が顔を近づけ念入りに調べている。あまりの恥ずかしさに衛兵たちを睨みつけながら、両手で胸と秘部を隠し前屈みになるアリサ。恐らく、必死になりすぎて後ろに突き出す形になった美尻とその穴を、後方の衛兵たちにニヤニヤと見られていることには気づいていない。

 

「もういいですよね!? 私――――」

「動くな!!」

「っ!?」

 

 アリサの怒りに任せた叫びより、武装した衛兵の威圧的な叫びが勝る。衣服を返してもらおうと動こうとしたアリサを、衛兵が武器を突きつけ制止させた。

 

「これから貴様の身体に怪しいものがないか、直接調べさせてもらう。手を頭の後ろにつけろ」

「ちょ、直接!? そんなの理不尽すぎ――――――っ」

 

 今度は、武器をもう少し伸ばせばアリサの身体を傷つけられる位置に。

 

「聞こえなかったのか? 手を頭の後ろに」

「…………」

 

 彼女もゴクリと息を飲み、衛兵の言葉に従った。

 

「っ♡ ……っっ♡」

 

 手を頭の後ろに。つまり、胸と秘部を隠す手を退けろ。そう言われて、はいそうですかと従える女はそうそういない。アリサもその一人だ。

 だが、状況がそれを許さなかった。アリサは震える手を上げ、ゆっくりと頭の後ろで組む。

 それによって解き放たれたのは、幼い女エルフの美しすぎる裸身だった。

 

 鍛えられて細く引き締まりながら、少女らしい柔らかさを感じさせる女体。緊張と視線で火照り汗ばみ、じんわりと濡れた裸体。

 その腋の窪み。美乳の先端。素晴らしいラインのくびれ。シミのない腹の下の丘には、エルフとして若すぎる15の少女が見せる薄い金の恥毛と一度も使われていない鮮やかな色の割れ目。

 

「おぉ……」

「おい」

「ああ、すまん」

「っっ!!♡」

 

 ここまで耐えていた衛兵たちだったが、アリサの裸体の美しさに吐息を零す者も多かった。アリサは負けじとキッと視線を鋭くするが、その目尻に溜まった涙は誤魔化しきれるものではない。

 

「これより、身体検査を始める。抵抗すれば……わかっているな?」

「…………」

 

 度重なる脅しに屈するまいと、遂に無言を貫き反抗するアリサ。しかし、全裸になり無力化されたアリサの態度を衛兵が恐れるわけがない。

 わかっているのだ。アリサが犯罪を犯そうなどと考えてはいないことを。わかっていながら、衛兵は抑えきれないいやらしい笑みを浮かべ、背後からアリサの身体に触れていった。

 

「ん……」

 

 擽ったい、煩わしいという風に身動ぎするアリサに構わず、彼女の肢体を念入りに手で触れていく。

 頭の後ろで組んだ手、その二の腕の柔らかさ。首元、腋の窪み。さわり、さわりと本当に仕事をするように――――だが、その美乳に差し掛かった瞬間、彼の手は大胆にアリサの胸を揉み上げた。

 

「ひゃあ♡」

「ん? どうかしたのか?」

「あ……な、何でも、ないです」

 

 まるで胸に触れることが普通のような態度と、思わず恥ずかしい声を上げてしまったアリサ。胸を下から揉み上げることが普通なはずがないというのに、アリサは声を上げた自分がおかしいかのように一瞬錯覚した(・・・・・・)

 

「ん……あ……ふぁ♡」

 

 一瞬あれば、生娘が抵抗を明け渡してしまうのは簡単なこと。

 羞恥心で麻痺した思考と一瞬の錯覚。胸を揉み上げる男の手が激しさを増し、アリサの熱っぽい吐息も段々と堪えを失っていった。

 

(この人……どうして、私のおっぱいを……こんなに♡)

 

 そして、性の知識に乏しい(・・・・・・・・)アリサは、どうして男が執拗に胸を揉みしだいてるのか理解ができなかった。

 人との関わりが薄く、自慰行為を知っているかさえ怪しい。そんなアリサが羞恥を昂らせ、手馴れた(・・・・)男に胸を自由にされる――――肌の朱色が、深みを増した。

 

「あ、あ……あっ♡♡」

「姿勢が崩れているぞ」

「んあっ♡ ごめん、なさい♡」

 

 謝罪の必要などないことを条件反射で謝罪してしまう。羞恥心で弱らせた心の隙間に未知なる快感で入り込み、アリサの意識を熱で犯していく。

 むにゅ、むにゅり♡と最高の張りを持った胸をたっぷりと弄んだ次は、その先端をコリコリ♡コリコリ♡と摘んで転がす。アリサの乳首は、指に確かな反応が返ってくるほど固く凝っていた。

 

「んんっ♡ は……んんんっ♡♡」

(おっぱいの先っぽ……じわじわ……ううん、ジンジン、してるぅ……なにこれぇ♡)

 

 初めて性的な快感というものを知り、初めてを男の指使いに預ける。これが自慰行為なりで経験をしていたのなら、アリサはいけないことだと理解して身構えることができた。

 だが、アリサは快感というものを知らなかった。身体に触れられる不快感はある。触れさせてはいけないという思いもある。それらが身体検査(・・・・)という建前で麻痺し、衛兵が自分の身体を不埒な目で見ていたことさえ脳髄を甘く焼く快感に消えていってしまっていた。

 

「おい」

「わかってる。絶対に逃がすなよ」

 

 胸と乳首を少し弄られただけで、吐息に幼い色香を載せ、女の顔(・・・)を見せたアリサに数人の衛兵たちが異なる動きを見せた。が、アリサがそれを察することは叶わない。

 男の手は硬くなった乳首を離れ、ほっそりとくびれる脇腹を何度か行き来をして腰部に到達。そこから――――お尻を揉み上げた。

 

「んんっ!♡」

(やだ……変な声、出ちゃうよぉ♡ こんな、見られてるのに……♡)

 

 引き締まった小ぶりな桃尻。椅子や木に座り、仮に自分で触れたとしても喉から声が零れるようなことはありえなかった。

 いよいよと自分の身体がおかしいことに気がつく。そういった声を男の目がある中、それも見ず知らずの者たちの前で発してしまう気恥しさ。それだけはアリサの感覚から理解はできた。

 耐えるように目を閉じたアリサは、また気がつけない。背にした男がアリサの桃尻の張りを確かめるように揉みしだきながら、いやらしい目付きで彼女の尻穴(・・)を観察していることを。

 そして彼は、アリサの収縮した菊門の周りを指で押し始めた。

 

「ひっ♡ そ、そんなところ……♡」

「穴に何か入れているかもしれん。入念に検査させてもらうぞ」

「お、お尻の穴になんて、何も入らないのに……♡」

 

 さすがのアリサも流されまいと反応をするが、明確な拒絶よりも早く男が尻穴の周りを弄り始めてしまう。

 緊張で収縮し、若々しく菊門とは思えないほど鮮やかな色をしたエルフのアナル。こうした(・・・・)経験豊富が豊富な衛兵も、エルフの尻穴を弄ぶのは初めてなのだろう。興奮と緊張で指先を操り、尻の皺を一本一本伸ばすような指使いで検査(・・)していく。

 早く終われ、早く終われとアリサがお尻に集中する異物感にギュッと目を瞑っていたその時――――不意に男の指が菊門の入口を掠めた。

 

「――――おっ♡♡」

 

 そして、アリサからこれまでにない声が零れた。

 

「……え、え?」

 

 自分で出した声が信じられない。そんな様子で困惑しているアリサに、今度は尻穴を掠めると言わず抉る(・・)ような指使いが襲いかかった。

 

「んおっ!?♡♡」

 

 今度こそ、偶然では済まされない。ビクンと下半身を跳ねさせ、アリサも自らが出したはしたない声に反応し、遠慮なくニヤニヤと笑う男たちの前で顔を猛烈な勢いで上気させる。

 

「んー? 何だ今の声は。やっぱりこの穴に何か隠してるんじゃないか? もっと詳しく調べないとだな」

「や、やめっ♡ あ、んっ♡ んおっ♡♡ お、ほっ♡」

 

 ぐり♡ぐり♡ぐりぃ♡

 

 清純なエルフの思わぬ性感帯(・・・)の発覚に、男が声音を一段と引き上げながらアリサの尻穴の入口を指で押し、僅かに挿入れてほじくり返す。

 いくら性感帯とはいえ、いきなり何の準備もなしに尻穴を広げることはできない。だからこれは慣らし(・・・)であり、アリサの反応を楽しむためのもの。これから長い付き合い(・・・・・・)になるアリサという色を知らない若い極上のエルフを、彼ら好みに変えてしまうために。

 

「ふむ。後ろでこの反応……前も怪しいな。こっちの穴も調べるぞ」

「やだっ♡ そ、そんなところ――――あっ♡」

 

 ぐちゅ♡

 

「んん、濡れているな。中に何か仕込んでいるんじゃないのか?」

「ち、ちが……あ♡あっ♡」

 

 ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♡

 

 未熟でピタリと閉じているアリサの秘所。男どころか自身の指すら知らず、今まで膣分泌液がこんなにも溢れたことはなかっただろう。

 男の指が秘部を擦る度にアリサの官能の声、粘液が絡まる卑猥な音が男たちで狭苦しく感じる個室に響く。

 

「あっ、あ♡ ふ、あ、あんっ♡」

 

 ぐちゅ、ぐちゅ♡ ぶちゅ、くぱぁ♡

 

「おい、何だこの汁は?」

「ふぇ……?♡」

 

 擦り続けたアリサの秘部の陰裂に指を置き、わざわざ大きく開いて問いかける衛兵。秘部から伝わってくる熱い感覚に浮かされていたアリサは、そこでようやく自分の恥部がどんな有様かを目で見た。

 

「へ……なに、これ♡」

 

 一部の穢れすらなかった割れ目の豹変に、アリサ自身が目を疑った。

 開かれ、膣口が蠢く女陰。蜜の光は多少どころではなく多量に溢れ、男の指を濡らし輝く糸は地面に滴っている。

 それはアリサ本人すら知らなかった感覚が、一斉に引き出されたことによる滂沱のような愛液。アリサは知らずとも、男たちは知っている。

 

「これは何だと聞いている!」

 

 しかし、男はさも初見だ、と言わんばかりにアリサの秘所をさらに一撫でして問い詰める。

 

「んぁっ♡♡ し、しらないっ♡ ほ、ホントに知らないの♡ こ、こんなの、教えてもらってない♡」

 

 自らの意思に関係なく股から溢れ出す汁。どうしてかフワフワと浮き上がる思考。どれも未体験であり、彼女の性的な感覚への適性を込めるとはいえ、これほど性知識に乏しくアリサを育てた者たちに衛兵は内心で感謝を示しているようだった。

 無論、外面はニヤニヤと真面目に(・・・・・・・・・)アリサを問い詰めるのみだが。

 

「怪しい奴め……この汁で何かを企んでいたのだろう!?」

「ち、ちがい、ますっ♡ わたしは、何もしてませんっ♡」

「強情だな。検査を続行する!」

「ま――――あっ♡あっ♡あーーーっ♡♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!♡♡

 

 一層激しくなるアリサに対する検査(愛撫)。表面をなぞる程度の軽い、子供騙しのような秘部への刺激。しかし、本当に子供なアリサには十分すぎる刺激のようで、段々と立っているというより立たされている、という状態まで腰砕けになっていった。

 

「あ、ひっ♡ あっあっ♡♡ な、なにかっ♡ くるぅ♡♡ なにか、きちゃうぅ!♡♡♡」

 

 アリサの奥底から湧き上がり、彼女の思考を一点の感情のみで制圧しようと迫り来る感覚。

 アリサはその感覚の頂点を知らない。衛兵はその感覚に至るメスたちを知っている――――無論、指は止まることはなかった。

 

「くるっ♡♡くるぅ♡♡ きちゃだめぇ!♡♡♡」

「イケ! 怪しいものを吐き出せ!!」

「だめっ♡ だめっ♡ だめ――――だめぇぇぇぇぇっ!!♥♥♥♥」

 

 ブシュッ!!♥

 

「あ、あ、あぁっ♥ あ、あーッ♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ♥♥」

 

 腰がガックン♥ガックン♥と跳ね上がり、愛液の飛沫が一気に飛び散る。立つ、姿勢を維持するという考えはなく、ただ初めて体感した絶頂(・・)の光にアリサの中は白く染め上げられた。

 明滅する視界。気持ちいいという感覚で染め上げられる思考。身体から力が抜け落ちていく心地の良い脱力感。自分が何をされているのかすら忘れてしまうほど、アリサは強烈な初イキを体験させられてしまった。

 

「……はー♡はー♡ は……はーっ♡」

「ふん。やはり怪しいものを隠し持っていたか。これだから女は油断ならんのだ」

 

 激しい絶頂の余韻に尻もちをついて荒く息を吐き出すアリサ。今までのどんな激しい鍛錬より息が整わず、それでいて身体から力が抜ける途方のない虚脱感。

 しかし、アリサがある種の心地良さ(・・・・)を感じられたのはそこまでだった。

 

「……たった今、貴様の所持品から不審物を見つけた。先の不審物を吐き出したことも含め、貴様を拘束、尋問する!」

「え……や、いやぁ! 離して! た、たすけて! だれかぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

 絶頂の余韻に蕩けていたアリサは、強制拘束を執行した男たちの手で抵抗を許されず、別室にある尋問用の部屋に連れていかれてしまった。

 

「これより女エルフ、アリサの尋問を始める」

「う、うぅ……私、ホントに何もしてないんです!」

「黙れ。貴様に許されるのは真実を話すことだけだ」

 

 犯罪者、又は予備軍と思われるメスに人権はない……と、ここではそういう〝ルール〟になっている。

 故に、アリサはあられもない姿で拘束されてしまっていた。一糸纏わぬ美しいエルフの女体に食い込む縄は、身体を縛り後ろ手から天井に伸び、さらに片足の太股まで上から吊るして中途半端な片足立ちを強要。

 上半身は縄で痛いほど絡められ、下半身は歪な片足立ちで股座を開かされる。あまりな仕打ちに、羞恥と理不尽への憤りで顔を真っ赤にしてアリサは声を上げた。

 

「こ、こんな酷いことして、許されるはずない!」

「言ったはずだ。貴様に自由な発言の権利はないと」

「――――ひっ!?」

 

 そう啖呵を切ったアリサが悲鳴を上げたのは、何も陰湿な雰囲気の尋問室に似合う拷問器具を突きつけられた、というわけではない。

 彼女の股下に、男のモノ(・・)が突きつけられたからだ。

 今にもアリサの秘部に襲い掛かりそうな、森に生えたキノコのようなエラが張ったカリ首。この関所であっても滅多にお目にかかれない、若く純粋な女エルフに滾って血管を浮き上がらせるグロテスクな竿。

 男性器。アリサがお目にかかったことのない完全勃起状態の男根である。

 

「尋問開始」

「いや――――あ゛ぁ゛っ!?」

 

 ブチブチ、ヂュプンッ!♥

 

 何かが突き破られ、奥まで押し上げられた音がアリサの股から響いた。尋問といいながら彼女の主張など聞きもせず、秘部に肉棒を突き入れたのだ。

 

「い、いたい……アソコ、いたいぃ……」

 

 涙を流したアリサの股から、膝にかけて血が滴り落ちる。いつか出会う相手に捧げるべき処女が破瓜し、散らされた証だ。

 だが、女エルフの処女を破ったからといって尋問兵が手を休めることはなく、遠慮なしに腰を使いアリサを突き上げ始める。

 

「あぎっ!? やめてっ! やめてぇ!!」

 

 相当なキツさのある膣内を無理やり抽挿され、激しい痛みを覚えたアリサが泣き叫んで懇願。だが、人権を無視した尋問、否、拷問(・・)に彼女への気づかないなどない。

 しばらくはパン♥パン♥と若い肉と尋問兵の腰肉がぶつかり合う音と、アリサの痛々しい悲鳴だけが尋問室に響き渡っていた。

 

「……んあっ♡ あ……あんっ!♡♡」

 

 だが、そう長くはかからずアリサの悲鳴は嬌声に変わった。

 本人の資質か、それとも痛みから逃れるための無意識な肉体的反応か。どちらにせよ、肉棒が突き立てられたアリサの股座からは、ズチュ♥ズチュ♥と膣内から溢れ出す愛液とカウパーがミックスされた淫靡な音色が溢れ出していた。

 

「ふん、淫乱なエルフめ。すぐに股を濡らすとはな」

「あ、あっ♡ああぁっ♡♡ アッ♡アッ♡いあっ♡♡♡」

「そら、受け取れ!」

 

 ドプッ!♥ ブビュルルルルッ!!♥♥

 

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ!?♥♥♥」

 

 配慮など一切感じられない膣内射精。アリサの子宮目掛けてたっぷりと流し込まれる男の熱い白濁液に、彼女は先ほど会得したばかりの官能の叫びを上げた。

 

「あ、あつい……♥ お股の奥、あついぃ……♥」

「ふぅ、なかなかの使い心地……おっと。尋問を続ける。楽になりたければ早く自白するんだな」

「だ、だからわたし――――あぁっ!♥」

 

 ズヂュンッ!!♥

 

 今度は精液も加えたミックスブレンドの汁を蓄えた膣内に尋問兵の肉棒が押し込まれ、アリサはたまらず顔を背け嬌声を奏でる。

 アリサが認めなければ尋問という名の強姦は続き、彼女がありもしない罪を認めれば檻に引きずり込まれる。

 

(私……どこで、間違えて……)

 

 もしあの時、そこで駄目でもあの瞬間。アリサが抵抗をしていれば異なる未来があったかもしれない。

 しかし、エルフの少女に時は戻せない。彼女はただ、拘束され犯され喘がされ、気絶を許されない快楽責めの中で曇った目で後悔を感じるのだった。

 

 

 

 

 

 

 数週間後。

 

「囚人番号12番、出ろ」

「……はい」

 

 深い地下に作られた暗い雰囲気の牢獄で、エルフの少女が牢屋から連れ出される。

 傷んでしまった金色の髪。決意を失い濁った翡翠の瞳。それは間違いなく、数週間前にこの牢獄に【受刑者】として収容されたアリサその人だった。

 だが、受刑者と呼ぶには前時代的。両手は木製の拘束具で前に手錠のように纏められ、衣服も薄汚れた布切れでありギリギリ局部が隠せるかどうかだ。

 首には囚人番号が記された木板が下げられ、名前ではなくその番号で管理される――――受刑者というよりは奴隷(・・)。彼女は奴隷のエルフとして不当な刑に処されていた。

 看守に連れ出されていくアリサ。他には高名な魔術師や美しい祭司などの姿が牢屋の中にあるが、やはり手に入れたばかりの若々しいエルフが衛兵たちの流行りということなのだろう。

 

 そう。アリサ、囚人番号12番の女エルフが連れていかれた先は、休憩中の衛兵たちの集団の中。

 

「おらっ! もっと腰を動かせ!!」

「あぁっ!♥♥ も、もうゆるして、ください♥ んぼっ♥♥ じゅっぽ♥じゅっぽ♥」

「口も使えよ。後がつっかえてるんだからな」

「手ぇ休めんな!! 気持ちよくなれないだろうが!」

「ん、んーっ♥♥」

 

 鎧を脱いだ衛兵たちの肉棒に囲まれ、犯されるアリサ。無理やり騎乗させられて腰を動かすように言われながら、口にも肉棒を突っ込まれて使われる。この時のみ外される手枷の影響で、手にも同じように持たされ扱くように告げられていた。

 アリサは目に涙を浮かべながら、生々しい臭いの男性器を必死に奉仕し続ける。それ以外に生きる道はなく、逆らえばより酷い扱いを受けてしまうことを知った(・・・)からだ。

 

 この関所は新たに建設されたもの。見た目麗しく、目を引く女性たちをあらゆる手を使い尋問し、牢獄に入れてしまう施設。

 運悪く目をつけられた者は徹底的に辱められ、不当な罪を被せられ牢獄へ。人間的な扱いは最低限の地獄へ押し込められ、尊厳や人権などない性処理道具として衛兵や上層部に使われる。

 この先、受刑者たちの未来は明るくはない。長く使われるか、飽きられて別の場所に売り払われるか――――そうしてアリサの旅は、ここで終わりを告げた。

 

 

『フォロワー/囚人番号12番・女エルフ/コスト5/クラス・エルフ/攻撃3/体力4

【受刑者】【番号管理】【処女喪失】

ラストワード『エルフの奴隷娼婦』を手札に加える』

 

 

 






関所の身体検査ネタはいつかやりたいなーと思っていたので、思い立ったら吉日と書き上げました。どうじゃ、下品成分控えめの羞恥エロやぞ(身体検査の開幕にすごくガニ股開きの体勢取らせたくなったのは……バレてへんやろ……)

本当は身体検査→解放くらいの短いやつにする予定だったんですけど、楽しくカードの能力盛ったら1話分だなこれとなった。ちなみに身体検査中心だったら服脱がす前からセクハラ、尿検査とか入れてたと思う。どちらにせよネチネチしてるな!
シャドバ世界のエルフはアナル激弱説に嵌ってるのかもしれない。あとアリサちゃん凄い箱入り娘に書いたけどさすがにここまでじゃないとは……思うよ?あと序盤のアリサちゃんって結構相手の心にグサグサ刺さる畜生発言してるから普通に怪しんで暴れそうではある(偏見)しかし衛兵達も迫真の演技してますねこれ……。

感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございます。めちゃくちゃお待ちしておりますー。とまぁシチュエーションカードはこんな感じです。場面を切り取ったり、さらに短く一つの責めとして短編複数を組んだり。ぶっちゃけ問題は私がやらんでも大半が絵になってそうなことかな!意図せずして名前が被らないようにはめちゃくちゃ気をつけてる。だからみんな妄〇バース買って(はぁと)
次は前回の予告からかはたまた別のものか。さすがにちょっと休憩挟むかもしれなくもない。さり気なく毎日更新してるのも気分次第ですね。続くかはモチベ次第なので評価ください(クレクレ妖怪)ではまた次回〜
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