※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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追記・私複数原作取り扱うの苦手なのでは?という話になったので、もうヤケクソ気味に人気の作品集計してそれ記念にしようかなと思います。本気でヤケクソしてます。もう記念か?これ記念なんか?って感じですが複数回書いた原作をアンケートに置いてあるので、好みの原作に投票してみてください。よろしくお願いします。

モチベを一気に消費しないように元の短編っぽくしたらやりたいこと入り切らない。つまるところオナニー編その一みたいになった。テヘペロ(死語)

まあ初のオナニーだしねっとり1回目を強調しても問題ないかなぁと。ではどうぞ。

あとアンケートの結果で再リクエスト取るかなーという感じです。まあ1話に収めたいから確定ではめ込めるネタを増やしたいって感じですがね!!








シャナ(催眠、オナニー、NTR)

 討滅のための道具。そう揶揄されるフレイムヘイズの中でも特別な存在。目的のためにフレイムヘイズとなる者が多い中で、そもそもの目的がフレイムヘイズの〝使命〟である者。

 天壌の劫火のフレイムヘイズ、炎髪灼眼の討ち手シャナ。そんな少女は今、背に烟る炎髪から焔を発し、灼眼を真剣な面持ちと共に一点に定めて、

 

「じゅぽっ♡じゅぽ♡ ずじゅっ♡ じゅぽぉ♡」

 

 全裸でしゃがみ、口からチンポにしゃぶりつく吸い付きの音色を響かせ、討滅すべき徒を相手に(・・・・・・・・・・)フェラチオによる奉仕を行っていた。

 

「ん、さすがは炎髪灼眼の討ち手。覚えが早い。ですが、一辺倒になりきらず相手を気持ちよくさせるのがフェラチオ。ゆめゆめ、それを忘れないよう」

「ぢゅっ♡ ぢゅうぅぅぅ♡」

 

 わかっている。そう言わんばかりの鋭い眼光がデドリーを見上げるが、如何な灼眼と言えどその真下に口を窄めたチンポ吸引の頬が合わされば台無し、否、淫魔の徒であるデドリー好みの表情となってしまう。

 初めの邂逅以後、デドリーは度々シャナの夢の中に侵入し、こうしてフェラチオの復習(・・)をさせていた。一度学んだことであろうと、忘れないために復習は欠かせない――――もちろん、デドリーの暗示によるものだ。

 現実でならまだ(・・)届かない討ち手であろうと、夢という領域と暗示の宝具が備わればシャナを従えることができる。無論、彼も油断は許されない立場にあった。

 

(ふむ。私の領域にありながら、1つ仕込むだけでこの苦労……相手は天壌の劫火のフレイムヘイズ。変わらず、慢心は禁物ですね)

 

 シャナに肉棒を奉仕させる、一見して絶対的な立場の確立を感じるような光景。しかし、これはあくまで夢の中で、一つの暗示だからこそ。知らないことは教えてもらう、などと回りくどい暗示でシャナの抵抗力を削ぎながら淫魔として少しづつ力を付けていく――――やがて、矮小な紅世の徒から紅世の〝王〟に成り上がる。

 そのために彼は余裕ある立ち振る舞いを心がけていた。油断はなく、慢心には早すぎる。前戯を教えるだけで数度の訪問が必要。その一回一回に精密な存在の力のコントロールを求められるのだ。

 一手違えればシャナの暗示は解かれ、物理的な力をほとんど持たないデドリーは一瞬にして討滅されてしまう。そんな暗示を掛ける側でありながら神経をすり減らす立場にあるデドリーだが、焦りや消耗というものはなかった。

 

射精()します。今日は顔で受け止めなさい」

「じゅぽ♡ぢゅっぽ♡ ちゅぅぅぅ……ちゅぱっ♡」

 

 それは一重に、彼が淫魔という特殊な種族の力を持った紅世の徒であるからだ。

 力は少ないが精力は無尽蔵。そして相手に行為をさせればさせるほど、相手が強大であるほど力の循環を利用し能力を増幅することができる。何より、じっくりと楽しむ(・・・)ことができるのだ、彼ならば。

 この緩慢な調教も、彼にとってはもっと続いて欲しい(・・・・・・・・・)とさえ思える極上の美味。シャナが自らに従い、肉棒を口から離して射精を顔で受け止めることも、彼にとっては喜びであり力を付ける行為の一つ。

 

「あー♡」

 

 ビュルッ、ビュルルルッ♡ びちゃっびちゃっ♡♡

 

 自身を見下ろすはずの炎髪灼眼を見下ろし、教え(・・)に従い口を開いて射精を受け止める光景を目撃する。それだけでデドリーの力は日に日に増していくのだから、彼からすればたまらないというものだろう。

 開かれた口の舌で、頬や鼻、さらには通り名の象徴である炎髪灼眼にデドリーの白濁液が飛び散る。幼くも凛々しく美しい貌が、卑猥な精液の化粧で彩られた。

 

「ん……ごくっ♡ にが、い♡」

 

 相変わらず精液の苦さは慣れていないようだが、飲み干す声色に、性臭を吐き出す言葉に色が乗っているのは明らか。

 元来シャナが持ち得る感覚か、日を追って上達していく技術。顔面をザーメン化粧され炎髪に絡まっても当然(・・)と受け止める暗示の深度――――淫魔の何違わぬ醜悪な笑みを浮かべたデドリーが、シャナに次の教え(・・)を提示した。

 

「さて、フェラチオは覚えた(・・・)と言える段階まで来ました。無論、応用はまだまだありますが、そちらは定期的な復習で覚えさせてあげます(・・・・・・・)

「なら」

「そう慌てずに。多少相手を気持ちよくさせられるようになったところで、自分を気持ちよく(・・・・・・・・)できないような小娘と私は戦えません。戦う気にならないのですよ」

「自分を、気持ちよく……?」

 

 ザーメン化粧のシャナが首を傾げ、わからない(・・・・・)というポーズを取る。

 

「それは、私にもおちんぽの射精と同じようなことができるってこと?」

「違いはありますが、概ねその解釈で結構。女にとっての絶頂を味わうための第1段階、初歩中の初歩、自慰行為……オナニー(・・・・)です」

「おなにー……」

 

 フェラチオを知らないシャナが自慰行為の存在を知るはずがない。言葉を操り、シャナが知らないことだと自覚させ、知らないことなら教えてもらわねばならないと暗示を起動。

 そうなれば、暗示が深まったシャナが取る行動はたった一つ。教えられたことはそう忘れない少女は、全裸で跪いて身体を折り畳み、深々と自分より格下の徒に頭を下げた。

 

「お願いします。私にオナニーを教えてください、デドリー(・・・・)

 

 懇願の言葉はフェラチオ時より無様さが薄れている。が、徒の名を呼んでしまったことを考えれば帳消しどころではなかった。

 実際、デドリー側は隠し切れない優越感の笑みを全裸土下座するシャナを見下しながら浮かべてしまっていたのだから。

 

「くく、良いでしょう。物を知らない小娘に、私がオナニーのやり方を伝授して差し上げます。光栄に思うことです」

「……あり、がとう」

 

 倒すべき紅世の徒を相手に礼を述べる葛藤と、物を教えてもらうのだから礼は必要という日常を得て培われた人間的な常識。

 暗示から連鎖して伝わる葛藤がシャナに表れる様をニヤニヤと笑いながらも、デドリーは手取り足取りを教えてやる親切な徒を演じ続ける。

 

「ではしゃがみ、そして股を開きなさい。中心をあなたにも見えやすいように」

「ん……♡」

 

 土下座からお尻を地面、という感覚が感じられる暗闇に突いたシャナが、そのまま足をM字気味に開いてみせる。

 なんてことはないと考えているようだが、固まり始めたザーメンをこびりつかせたシャナの顔は僅かばかりに赤面している。性的な知識に触れ、デドリーが相手であろうと本能的に羞恥を覚え始めている証明だった。

 

「股の中心にある割れ目は何ですか?」

「人間の排泄器官」

「もっと噛み砕いて、正確に(・・・)

「……おしっこを出すための、穴」

 

正確(・・)な名称で言えば逆なのであろうが、この場ではその認識が正しくなる。そしてシャナとって、自身の割れ目は排泄のための器官でしかないという認識も正される(・・・・)

 

「その穴は女性器、交接器というペニスを挿入れるための穴です」

「おちんぽ……そんな大きなもの、ここには入らない」

 

 シャナの男性器に対する認識は、デドリーの巨根で固定されている。自身の幼い割れ目を鑑みれば、至極真っ当な返しと言えるだろう。しかし、正しくない(・・・・・)

 

「いいえ、入りますよ。オナニーはそのための手伝いもできる素晴らしい技なのです。あなたが覚えるべき女性器、秘部の名称はマンコ。オマンコとしっかり口にして覚えなさい」

「まんこ……おまんこ、おまんこ♡」

 

 卑猥な淫語を口ずさむシャナ。だが、本人がそれを卑猥だと認識しなければ大した問題にはなり得ない。

 

「覚えましたね。ではオナニーを始めなさい。まずは秘部の表面を指でなぞるように擦るのです」

「おまんこを、指で擦る……」

 

 惜しげも無く開いた股座に、片指を恐る恐ると伸ばして触れる。シャナにとっては単なる排泄器官でしかなく、まじまじと見て触れることなどありえなかったのだろう。

 

「気分はどうですか?」

「……何も感じない。これがオナニー?」

 

 しかし、肉体的な成長が止まったフレイムヘイズが、何の準備もなく秘部を擦ったところで変化は見られない。ただピンクの陰裂が僅かに反発を見せる程度で、シャナは不思議そうに小首を傾げていた。

 

「いえいえ。あくまで、それはやり方の初歩。自慰行為で快感を得るには、他にも必要なことがあります。たとえばオカズ(・・・)とでも言いましょうか。本能で考え、大切に想う相手……フェラチオの時、あなたが思い浮かべた相手ですよ」

「っ!!」

 

 瞬間、シャナの指の動きが乱れてブワッと鮮やかな朱色が表に出る。

 

(悠二、悠二……でも、なんだか……)

 

 悠二を思えばなんだって出来そうな気がしてくる。シャナはその想いを抱いて戦っていた。しかしどうしてか、このオナニーという行為に彼を想うことに不思議な、言いようのない罪悪感が芽生えてしまっていた。

 そしてデドリーも、少女の可愛らしいオナニーなどで済ませる気は毛頭ないようだ。

 

「そしてもう1つ。こちらを強めた方が面白いかもしれませんね……あなたの顔にこびりついているものは何ですか?」

「……ザーメン。おちんぽが射精した時に出る、変な臭いで、苦い……」

「ではそれに、あなたは発情(・・)と興奮をしてしまう」

「あっ♡」

 

 デドリーがシャナの灼眼を覗き込み、暗示(・・)をかける。徒を呑み込み焼き尽くす灼眼がトロンと蕩け、シャナの心と身体に宝具の暗示が刻み込まれた。

 

「臭いは覚えているでしょう? あなたはその臭いを嗅いで、興奮してしまう。今も、あなたの顔面にこびりついたザーメンの臭いを嗅いで……」

「ん……すー♡ すぅー♡」

 

 小さな鼻孔を広げ、シャナのハリと艶に長けた顔肌や髪に固まったザーメンの臭いを嗅ぎ、彼女は指示通り秘部を擦り始める。

 暗示とはいえ、たった一度で浸透するわけではない。暗示をシャナの中で育て、常識や理性と溶け込ませなければならない。それこそ、シャナがデドリーに知らないものを教わることは正しい、と彼女が認識し始めていることと同じように。

 

「すぅぅぅ♡ ん、ん……あっ♡♡」

 

 やがて、一段高めたシャナの嬌声と共に、彼女の秘部からくちゅ♡と明確な粘液の付着音が静寂の夢に鳴った。

 それに驚いたシャナが目を丸くし、割れ目を擦っていた指を顔の付近まで持ち上げる。

 

「なにこれ……ねばねばしてる」

「それが膣分泌液。メスが快感を得た証です。あなたは愛液(・・)、マン汁と覚えなさい」

「マン汁……おまんこの愛液♡」

 

 二本の指に付着した微量の愛液が指の間で糸を引き、シャナはそれをまじまじと観察し覚える。必要なこと、教えられたことだからと覚えてしまう(・・・・・・)

 

「さあ続けなさい。愛液は潤滑油です。先ほどより激しく擦ってみなさい」

「ん♡ ん、んっ♡」

 

 そして、先ほどまであった指と陰裂が擦れて掠れるだけの音とは違う合唱が始まった。

 大切な者を思い浮かべ、ザーメンの臭いを嗅いで発情していく。発情というものがどういうものかを知り、溢れ出した愛液を指に絡ませてシャナは割れ目を擦っていった。

 

「ん、んん……あ、あっ♡」

 

 声が変わる。無感情から戸惑いへ、戸惑いから確かな快感の声へ。

 一度枷が外れ、覚えてしまえば――――暗示に隠れたデドリーの淫魔としての力がシャナを堕落の高みへと導くのみ。

 

「気持ちいいでしょう?」

「気持ちいい……これが気持ちいいってこと?♡」

「そう。それが快感、気持ちいいということなのです。しっかりと覚えるために、気持ちいいことは声にしなさい。快感に生じる声を我慢してはいけません」

 

 快感という未知にして思考を持つ者を堕落させる感覚。しかも覚えたばかりのシャナは快楽の制御、抑え込むということができない。

 

「あっ、あっ、あっ♡ おまんこ気持ちいい♡♡ マンコ気持ちいい♡♡ おまんこ、気持ちいいっ!♡♡♡」

 

 隠れた反逆の意志を丸裸にされ、快楽の熱で無抵抗になった思考がデドリーの言葉に従ってしまうのだ。

 必死になって気持ちいい、気持ちがいいと叫び、がむしゃらに液体に濡れた秘部を擦って液体を弾けさせる音を響かせた。

 炎髪灼眼の討ち手に有るまじき恥を晒しながら、それを悟れずオナニーに耽る滑稽な姿。恍惚とした表情のデドリーの中で、力が着実に膨れ上がっている。

 徒を討滅すべきフレイムヘイズがオナニーによって徒の力を引き出し、過剰に摂取すれば容易に堕落する快楽を貪る――――淫魔の力を持つデドリーにとって、相手が無様に快楽を求めることも極上の餌なのだ。

 

「さあ、膣内(なか)に指を挿入れなさい!」

「ん――――あぁぁぁぁぁぁっ!♥♥」

 

 くちゅっ♥

 

 熱が入るデドリーの教育(調教)に従い、シャナが擦るだけだった陰裂に指を沈める。

 侵入の音は浅く可愛らしく、だがシャナの嬌声は初めての快感に飛ぶような声量。彼女からすれば、自身の性感帯に与える全ての快感が未知であり、衝撃的と言えるものなのだろう。

 

「膣内に挿入れたまま、自由に動かしなさい。自分が気持ちいい箇所を探すのです。ただし、決して手を休めずに」

 

 快感の目覚め(・・・)を得たシャナは、夢の中とはいえ思考と肉体を完全に無防備な状態にしてしまっていた。彼女はデドリーの言葉に何一つ疑問を抱くことなく、オナニーを覚えるために細い指を未成熟な膣内で動かし掻き回す。

 

「あ、あ、あっ♥♥ あ、あー♥ あーッ♥♥ うあぁぁぁぁぁっ!♥♥」

 

 声を我慢してはならないという暗示の作用。そもそも感じたことのない快感に翻弄され、もとより我慢などできはしない。

 目覚めを歓迎しながら、指を締め付ける未熟な膣で指を乱暴に暴れさせるシャナ。蜜壷からどろりどろりと滴る愛液を絡ませて指を動かし、あちこちを擦り、出し入れする。

 今思いつくことを全てこなし、教えられた通り絶対に指を止めることなくオナニーを続ける。その激しさのあまり愛液が飛沫となって吹き出し、シャナが感じる未知の感覚をさらに激しい波へと変換する。

 

「あぁっ、あぁーッ!♥♥ おまんこの膣内気持ちいい!♥♥ 身体が熱い!♥ ぽかぽかして、何かくる、きてる、きてるの!?♥♥」

 

 心なしか炎髪の火の粉もシャナの快感に呼応して激しさと彩りを増し、その時が近いのだとデドリーに教えているようだった。そんなものがなくとも、シャナの肉体に少なくない干渉を施せる淫魔の彼にとって、小娘如きの初絶頂の波を掴むことは容易いのだが。

 

「その感覚が頂点に達した時、メスは絶頂(・・)を得るのです。絶頂する際は、必ず(・・)〝イク〟と宣言なさい」

「ぜっちょう♥ イク♥ おまんこの膣内、オナニーきもちいい!♥♥♥」

 

 覚えたての言葉をとにかく忘れないため、シャナは子供のように声を張り上げる。未知の快感に翻弄されてオナニーに耽る姿は、年相応の子供なのかもしれない。

 敵に見せる鋭い眼光ではなく、灼眼とザーメン化粧の面を完全に蕩けさせたシャナが、一際大きい動きと叫びを上げた。

 

「イクっ♥♥ くる、きちゃうっ!♥♥ おまんこ、身体の中から気持ちいいのが♥ ぜっちょう――――おまんこ、イクッ!!♥♥♥♥」

 

 プシャッ!♥♥♥♥

 

「あっ♥♥ あ、あ、あーッ♥♥♥ あー、あぁーッ!?♥♥♥♥」

 

 首を逸らし、秘部から愛液を吹き出す初絶頂の快感に囚われるシャナ。

 深く指を挿入れ込んだ秘部をビクッ♥ビクッ♥と痙攣させ、腰を何度も空中に打ち上げ、突き上げて深い絶頂を表現するように吐き出す。

 

「あっ、あっ♥♥ んおぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ガクッ♥ガクッ♥と海老反りで無防備に腰を浮き上がらせ、突き出す。男が射精で精液を出し切るような動きで、シャナもありったけの愛液を吹き出そうと締め付けで離れない指で刺激を与え続けた。

 凛々しく美しい炎髪灼眼の討ち手と言えど、絶頂すれば無防備に喘ぐメスとしての共通動作。それがあまりに滑稽、無様――――ある意味、淫魔という種族にとっては戦うシャナより美しく見えるのかもしれない。

 

「初めての絶頂はどうでしたか? 物を知らないフレイムヘイズには少々強すぎる刺激でしたか」

「……身体の中、から……熱いのが、炎より熱くて気持ちいいのが溢れて……頭が、真っ白になった♥ これが、気持ちいい……おまんこで、イク♥」

 

 未だ快感冷めやらぬ様子のシャナは、呆然としながら、否、呆然と秘部に指を挿入れたまま(・・・・・・・・・・・)感じたものを反復するように声を発した。

 

「やれやれ。たかが(・・・)オナニーでこのザマとは。炎髪灼眼の討ち手と言えど所詮は肉欲を知らぬ生娘……まだまだ私が戦うに値しない存在のようだ」

「っっ!♥」

 

 たかが。フレイムヘイズとして小馬鹿にされたシャナが反応したのは――――侮辱に対してではなく、その先がある(・・・・・・)という息を呑んでしまう期待感。

 無論、次には侮辱に反応を示す。フレイムヘイズとして討滅するべき相手を見上げ、睨み付ける。それは上位者ではなく、物を知らない挑戦者の姿だとシャナは理解しているのだろうか。

 

「わかってる! 必ず、んあっ♥ おまんこのオナニーを、覚えて……あっ、お、おまえと戦う!♥ あ、あ、あっ♥♥」

 

 理解などできるものではない――――見上げながら、オナニーの反復練習(・・・・)で膣内を貪り口をだらしなく開いて蕩けた炎髪灼眼の討ち手には、自らの無様を理解できるはずがなかった。

 

「ふふ、その意気です。期待(・・)していますよ、炎髪灼眼の討ち手」

 

 淫魔は嗤う。幼くも強大なフレイムヘイズを、ザーメンの臭いで発情しオナニーに興じる愉快なメスを見下ろし、力が充ちていく感覚に嗤う。

 楽しみながら、遊びながら、己の本懐と本能を両立する紅世の徒。矮小な存在に物を教わるフレイムヘイズ――――シャナの炎が快楽に堕ちていくことなど、本人さえ知る由もなかった。

 

今は(・・)まだ(・・)。デドリーだけが知ることだった。

 

 

 






(そのうち物を教えてもらうには腰振りをしなければいけないとか追加しそうだなこの淫魔)

キャラ紹介デドリーくん。夢に干渉して性的な行為を餌にする一般イメージな彼。それ以外はもう弱い。雑魚。初期のシャナでも武器無しで捻れる弱さしてる。なので捏造宝具の力でシャナにじっくり催眠をかけて、着実に力を付けていく。今に淫魔っぽい力とかできることが増えるかもしれないね。ちなみに名前の由来はデイドリームから。ご存知の通り考えてもらったけどね!!私ネーミングセンスないからね!!

本当ならクリトリスオナニー、乳首オナニーもあったはずの回。でも初めだし集中させた方がそれっぽいかなと。あの絶頂をひり出す腰浮きガクガク(ヘコヘコ)のエロスがわかるか!?わかんなかったら私の表現力不足ですごめんなさい。


感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございますー。次回はクリトリス、乳首オナニー回になったらいいね。シャナちゃんが段々といけない子になって、色んなことを覚えていきそう。考えるだけで楽しい。でも他の原作に手をつけながら飽きないようにするのも大切かなと思ってるので、リクエストも待ってます。ガンダム系とかも捕虜的なので楽しそうではある。エロ少ないしラクスとか王留美、フェルト……BLEACHだと夜一さんエロいし、テイルズもエロい子が多い。判断基準がとりあえず性癖に刺さるシチュとエロいかどうかだなこいつ!
ではまた次回〜
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