※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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シャナ強い、強くない?な圧倒的なアンケート人気によって帰ってきましたこのシリーズ。本日は快楽堕ちしちゃったシャナの徹底的なオナ猿っぷりをお届けします。い、いいのかな、これ。

それとあんまりしたくはないのですが色々重なったので注意を。リクボが複数あって紛らわしいのはわかりますが中身くらいは読んでもらえると嬉しいです。中身が細かくて間違うのは仕方ないとは思いますが、ならせめてタイトルは読んでください。違うところに入れられると性格上凄くもにょもにょします。
上のは私の性格の問題なので仕方ない、って程度で済ませられます。本題は、何回も、もう何回も言ってますけど私は書けるものと書きたいものしか書きません。あとニュータイプでも何でもないので言葉の意味はその通りに受け取ります。当然書いてくれるよね?みたいなものを付けられるとあ?しちゃいます。
ここであんまり強い言葉を吐き出したくないので、私も人間ということを覚えていて貰えると嬉しいです。私はせめて、その程度は、という態度を削られたものを受け取って喜んで書くマゾでも執筆マシーンでもありません。一般常識的なものなら喜んで受け取りますのでリクエストは変わらずお待ちしております。以上です。はい、私事は置いておいて本編どうぞ!

あと次に書くののアンケート取ってみます。何が勝つかな、何が勝つかな〜。






シャナ(NTR、催眠、オナニー、露出、放尿)

 

 

「――――ッ!!」

 

 寝床に入り、目を閉じていた黒髪の少女が覚醒を果たす。ある気配を察知し、瞼の下の網膜が暗闇の天井を目撃した。

 

(今の気配……一瞬だった。けど、間違いない)

 

 紅世の徒。それも、かなり強大な(・・・・・・)相手だ。その存在が、シャナに気取らせるように一瞬だけ力を放った――――挑発、と見るべきだろうと彼女は結論付ける。

 

「…………」

 

 純粋なフレイムヘイズであるシャナが思うことは、その挑発への憤りなどではなく行動理念への熱。敵が誰であれ、世界のバランスを崩すというのならシャナが討滅すべき対象なのだ。

 少女は静かに(・・・)寝床を抜け出し、学校の制服にわざわざ着替えて(・・・・・・・・)から、誰にも悟られることなく独りでに(・・・・)夜道へと抜け出した。街中に設えられた光だけが頼りなく灯った夜の世界へ、独りで。そうすることが、彼女の中で常識、当然、定められたことであるかのように。

 シャナほど小柄な少女が深夜に抜け出す異常性を部外者に見られれば面倒事だろうが、幸運にも(・・・・)彼女は誰の目にも見つかることなく目的の場所――――変哲のない商店街に立つ男の元へと辿り着いた。

 

「おまえ――――」

 

 刹那、シャナは熱を発した。比喩ではない。少女の髪が焔を纏い、見開かれた瞳が火熱を宿して灼眼となる。夜傘という黒衣を制服の上に纏い、大太刀の宝具を隙を見せずに構えた。それほど、シャナが目の前の男を油断ならない(・・・・・・)と判断したという構えだ。

 

 敵がそうなった原因が自分自身にあると、シャナはまだ夢にも思っていない(・・・・・・・・・)

 

「紅世の徒」

「如何にも。こちらで(・・・・)顔をお見せするのは初めてですね」

 

 男は悠長に、それこそシャナが斬りかかればあっさりとその身を両断してしまえる何の構えも取らない腕を組んだ姿でいた。その格好はスーツを纏った青年であり、シャナが感知しなければ一般的な青年男性と見違えてしまうかもしれない。

 

(こいつ、強い(・・)。こいつの力は普通じゃない)

 

 炎髪灼眼の討ち手をして、発する力の特殊性が理解できた。いよいよ討滅を急くシャナが刀に炎を纏わせる。自在法の干渉を受け付けない神通無比の大業物『贄殿遮那』の柄を握り、自然と姿勢を低くする。

 シャナがその気になれば、いつでも男へ一瞬で距離を詰められる体勢だ――――封絶も無しに(・・・)戦い始めようとするシャナに対し、男、夢魔の力を持つ紅世の徒・デドリーは唇を歪めて声を発した。

 

「ふっ、そう急くものではないでしょう。戦いを始める前に、名を名乗ることが礼節ではありませんか?」

「……私は炎髪灼眼の討ち手。天壌の劫火のフレイムヘイズ――――シャナ」

 

 デドリーの煙に巻くような言動を訝しみながらも、律儀に名乗ってしまうのはシャナの真っ直ぐな性格故か。それとも、暗示が効いて(・・・・・・)いるのだろうか。

 炎髪灼眼の討ち手・シャナの気高い名乗りを耳と目に収めたデドリーは、戯れ(・・)の時間はこの程度でいいだろうと肩を竦めて言葉を返した。

 

「いえ、そちらではなく――――あなたの本当の(・・・)名ですよ、シャナ」

「ほん、とう――――ッ!!」

 

 その瞬間、シャナは正気に返った(・・・・・・)。正確には、そう思えるほど肩をビクッと震わせ、慌てたように構えを解いた。

 贄殿遮那を夜傘へと戻し、その夜傘さえ解除。結果、学校の制服に炎髪灼眼という戦う姿でありながら日常の姿でもある矛盾を晒しながら、シャナは大急ぎでデドリーへと屈服(・・)した。

 

「申し訳ございません(・・・・・・)!♡」

 

 ヘコッ♥ヘコヘコ♥ヘコッ♥

 

 媚びへつらうシャナらしさを感じさせない口調に、間抜けな腰振り前後ダンス。手を炎髪の背で組ませ、スカートが翻り白いパンティーに浮かぶ大粒(・・)のクリトリスが見えてしまうほど、シャナは全力でガニ股を振り乱す。

 

「私はデドリー様に絶対服従を誓った性奴隷!♡ おまんこセックス大好きな変態ロリ!♡ 炎髪灼眼のおちんぽ奴隷、シャナ♡」

 

 夢の中より磨きがかかった言葉遣いで、下品なガニ股腋見せ屈服ポーズに名乗りを加えるシャナ。その表情から先程まで存在した凛々しいフレイムヘイズが全て消失し、名乗り通りの変態メスロリ奴隷の妖艶な顔が映し出されていた。

 明確な敵の前で染み付いた(・・・・・)ガニ股前後ダンスを披露するシャナ。翻るスカートの内側で、白い布がじわじわとシャナの水に侵食されている。そのあまりに屈服しすぎた彼女の姿を前にして、デドリーは口元に手を当て醜悪に歪んだ笑みを隠すようにして声をかけた。

 

「くく……上出来です。しかし、寂しいですねぇ。あれほど物を教えて差し上げたというのに、初めに向けられたものが物騒な刃というのは」

「っ! 申し訳ございません、申し訳ございません!♡」

 

 今度は頭が下がった。というより、シャナはデドリーに平伏(・・)した。薄暗い街中で、舗装された道に迷いなく頭を擦り付け、畳んだ少女の身体には誇り高き炎髪が積み立てられる。

 

「ご主人様のお姿を察せられないノロマなフレイムヘイズでごめんなさい!♡ 許可なくおちんぽより頭を上げてごめんなさい!♡ 物を教えてもらう奴隷の分際で生意気な口を効いて本当に申し訳ございませんでした!♡」

 

 それは紛うことなき謝罪の土下座。シャナが絶対服従を誓った主人へと捧げる曇りなき忠誠の証。

 じっくりと時間をかけてシャナに刻まれた暗示は、既に現実のシャナすら完璧に縛って見せていた。もはや少女に自由意志はない。否、デドリーに従うことこそシャナの自由意志なのだ。

 

「ふっ、良いでしょう。……しかし、かの炎髪灼眼の討ち手がここまで堕ちるとは。まあ、断罪神の眠りを妨げては、私ではひとたまりもない。相応の準備を重ねた結果、ということを喜ぶべきでしょうか」

 

 シャナが現実においても絶対服従を誓った喜びなのか、珍しく独り言ちるように言葉を口に出したデドリー。

 そう、シャナが堕ちたからと言って、彼に慢心が許されたわけではない。シャナの契約者は天壌の劫火――――万が一にも顕現すれば、力をつけたとはいえ一介の紅世の徒など塵一つ残さず一瞬で焼き尽くす審判と断罪の権能を司る本物の〝神〟であるアラストール。シャナに手を出すということは、彼の怒りを買う最悪のリスクをデドリーは常に背負わなければならなかった。

 だが、それもこうしてクリア(・・・)された。徹底した準備を重ねたことにより、夢の中で記憶していた暗示を現実に反映することが叶った。それによってシャナは完全に〝目覚めた〟。そしてデドリーの能力もシャナの底知れない存在の力によって強化され、街の者たちを容易く白昼夢(・・・)に陥れ、紅世に関係する者たちの認識さえ騙す(・・)ことができるようになった。

 

「さあ、現実では味わえず寂しかったでしょう? 顔を上げて、存分に楽しみなさい」

 

 故に、デドリーは現実に姿を現した。より力を得て、シャナを手中にするという目的と――――楽しい時間(・・・・・)を宣言通り増やすために。

 言葉通りに顔を上げたシャナは、その巨根(・・)の姿と匂いに灼眼を蕩けさせる。もはやその瞳に強い意志、戦士としての誇りはない。チンポにしゃぶりつく浅ましいメスの色のみが宿されていた。

 

「はむっ♥ じゅる、じゅる、ぢゅぽぉ♥♥」

 

 そんなシャナが目の前にチンポを差し出され、許可を受けて、我慢などできるはずもない。いいや、口を窄めて感極まった表情でチンポをむしゃぶるシャナに、我慢をしようという考えすらないのだろう。

 

「じゅっぽ♥じゅっぽ♥ ん、んんっ♥♥ んちゅ、ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅ!♥♥♥」

 

 右手で肉棒を扱きながら慣れた口遣いでフェラをし、パンツ丸出しの蹲踞で開いた股座に手を恥ずかしげもなく突っ込み、ぐちゅぐちゅ♥とオナニーの音を垂れ流す。普段、何気なく歩いているであろう街中で、深夜とはいえ躊躇いなくフェラチオオナニーをするシャナ。

 その姿は正しく変態(・・)。幼き身体で制服に汚れが付着することも厭わず激しく口淫をし、浅ましく股を開いて自慰行為に耽る。夜闇に灯る気高く輝かしい炎髪を侮辱する行為をシャナは平然と、否、心の底から悦ばしいという顔で行う。

 

「くく、実に愛らしい姿。あなたはやはり、教えがいというものが尽きない素晴らしいメスです」

「ん、ちゅぱっ♥ んふ……♥」

 

 プシッ♥

 

デドリー(紅世の徒)に炎髪を撫でられ、チンポをしゃぶったその口を恍惚とした笑みに歪め、愛液を地面に弾けさせる。

 その様は妖艶であり、哀れであり、デドリーの力となる欲に溺れたメスそのものであった。

 

 

「準備はできましたか?」

「はい、ご主人様♥」

 

 相も変わらず、シャナとは思えない媚を売る言葉遣い。もし彼女に尻尾があったのなら、デドリーに話しかけられただけでその尾を振って悦びを顕にしていたことだろう。

 制服姿に炎髪灼眼。一見して先ほどと変わりないと、彼女の近辺に脱ぎ捨てられた(・・・・・・・)シャツや染みがたっぷり染み込んだ下着がなければ思うことだろう。

 

「よろしい。ああ、靴も散歩(・・)には行儀が良すぎる。脱いでおきなさい」

「わかりました♥」

 

 さらには靴まで脱ぎ、地面に置かれた衣類の上にわざわざ揃えて置かれる。こうしてシャナは、ノーパンノーブラにニーソのみのかなりマニアック(・・・・・)な格好で街中に立つこととなった。

 

「ふふ、首輪もよく似合っています。着け心地はどうです?」

「少し苦しくて……でも、気持ちいい♥ 何でかわからないけど、すき♥」

 

 そして首輪。囚人を縛る物、彼女の能力を縛める物ではない。市販の(・・・)首輪。それも()用の輪とリードだ。

 シャナは首に枷られた犬の首輪に息苦しさを覚えながら、底知れない興奮を覚えてしまっていた。その正体はまだシャナにすら理解しきれていない。しかしそれも、デドリーに教えてもらえばわかることだと主人を信頼して、あるいは思考を停止してしまっていた。なぜなら、彼に従うことは気持ちがいいから。

 

「では行きましょう。あなたはこれから雌犬です。着いてきなさい」

「んぐっ♥ は、はい、ご主人様♥」

 

 乱雑にリードを引かれる少女の姿。苦しげに息を詰まらせながら、興奮を顕にしてリードの示す道に従う炎髪の少女は背徳の光景であり、彼女自身も背徳の快感を覚えていた。

 

(……きもち、いい♥)

 

 夜道を歩く。たったそれだけのこと。しかしたったそれだけのことが、首輪のリードという道標に縛ってもらい(・・・・・・)、スカートの下を風が通り抜け、愛液塗れの秘部を得も言えぬ冷たさが撫でる。

 

「は、はっ♥ はへっ♥」

 

 ぴちゃ♥ぴちゃ♥ぴちゃ♥

 

 物音がしない夜中の道は、シャナの体液は卑猥な音をよく響かせた。股から滴る愛液の雨に、歩きながら知らず知らずと興奮とおねだり(・・・・)をして涎を散らすシャナの舌根。

 

「くっ、くく。雌犬らしさが出ています。よろしい、そこ(・・)で自慰行為をする許可を与えましょう」

「っっ!♥ ありがとう、ございましゅ♥」

 

 興奮が勝りすぎて、いつものように舌足らずとなったシャナが一目散に示された場所、光が目立つ街灯の真下に位置取った。もちろん、シャナ特有のルーティーンでありガニ股オナニースタイルでだ。

 清らかさを感じさせるはずの制服は、幼くも可憐な少女の脚が曲げられた淫猥がガニ股に釣られて背徳を感じさせる。そして開いた股でビンビンに勃って肥大化した陰核に、シャナが喜び勇んで指を触れさせた。いつものように、その両指で握り潰した、瞬間。

 

「お゛っっっっっ゛!?♥♥♥♥♥」

 

 プシャッ!!♥♥♥♥

 

 飛沫が散り、股間に張り付いて濡れていたスカートの色がさらに深みを増し、シャナの顔が驚愕と絶頂を混ぜ合わせた形容し難い間の抜けたものとなった。

 

「お、おぉ……?♥」

 

 陰核を扱くために潰した。いつもなら、扱きながら膣内に指を絡ませて絶頂するはずが、強く触れただけでイッてしまった。

 その困惑は計り知れない。彼女の吐息の意味はどうして、何故、というものであることは想像に易い。

 

「おや、いつも以上に感じてしまうことが不思議ですか。仕方ありません、物を知らない小娘に理由を授けて差し上げましょう」

 

 ――――その答えを持つのは、当然シャナのオナニーを観察し力とする淫魔の彼だ。

 

「今のあなたは、この街中で自慰行為を試みる変態です。想像による興奮は以前教えましたね? 考えてもみなさい。普段何気なく歩いている場所で、股を広げて変態的な自慰行為に耽る。オナ猿のあなたが、新しい興奮を得ないわけがない」

「お、おっ!♥♥ ん゛ひっ!♥♥♥」

 

 シコシコ♥グチュグチュ♥

 

 脳に叩きつけられる真新しい興奮材料に、シャナの手と指が忙しなく動く。絶頂の余韻にガニ股脚が敬礼を起こし、クリトリスの扱きとマンコの弄りに街灯の光に照らされた地面に深い愛液の染み込みを作り出していく。

 

「想像してご覧なさい。隠れる場所のない外での自慰行為。もし、誰かに見られたその時の興奮。このような野外で快楽を貪る者の名を教えておきましょう――――露出狂と言うのですよ」

「ろしゅつ、きょう♥ 露出狂♥ 野外で興奮する変態♥ 恥ずかしいことが大好きなロリ!♥ それが、私♥♥」

 

 こうしてまた、シャナに新たな興奮の材料が刻まれた。さらに踏み込めば、羞恥露出のその先や彼女に芽生えつつある被虐の願望まで激しく目覚めさせることができるはずだ。

 しかし、それはまだ早い。未だデドリーが警戒を解かない理由の一つは、シャナの力を侮っていないことにある。彼女から漏れ出す力を取り込んだからこそ、デドリーはシャナの才覚を侮らない――――という建前を抜きにすれば、淫靡に成長していくシャナを彼も淫魔として味わっていたいのだ。それは本能とも言えるメスを弄ぶ彼の才覚だった。

 

「さあ、さあ。理解をしたのなら実践です。元のあなた(・・・・・)で、声を我慢することなく、露出の興奮に酔いしれなさい」

「わか――――った♥ 私は変態♥ オナ狂いの雌犬♥ ガニ股おまんこじゅぽじゅぽクリシコおなにー♥ ノーパンで露出しながらぜっちょうするっ♥♥ ん、んっ♥んほぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥」

 

 プシュッ♥プシュップシュップシャァァァァァ!♥♥

 

 デドリーが街を掌握していなければ間違いなく人が飛んでくる絶叫。絶叫したシャナの表情は蕩けに蕩けたアヘ顔と言って差し支えない。

 

「ぬほっ♥ぬほぉ!♥♥ 露出おなにー、きもちいい!♥♥ 風に触れてデカクリがもっと大きくなるっ!♥♥♥ 外のおなにーさいこう!♥♥ 露出狂でいいから、もっと、もっとぉ!♥♥♥ あひぃぃぃぃぃっ!♥♥♥」

 

 激しく、激しく激しく激しく。もう初めのオナニーでは絶対に満足ができない。デドリーの精液の味。デドリーに教えてもらう悦び。ガニ股変態オナニーという背徳の興奮。何かが欲しい。そこに新たな快感、外気に触れる興奮が重なれば、彼女が得る快楽は天上知らず。

想像(・・)で狂ってしまっているのだ。もし、本当に人の目があった時には――――デドリーすら想像で興奮を隠せないそれは後の楽しみ。今彼の目は、制服首輪でガニ股オナニーに興じる炎髪灼眼少女で満たされているのだから。

 

「お゛っ♥ おっおっおっ♥♥ いくっ♥ 露出狂の変態♥ ご主人様の性奴隷♥ おちんぽ大好きフレイムヘイズ、イグッ!♥♥♥♥♥ ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛!♥♥♥♥♥」

 

 勇ましさを捨て、浅ましさに尖らせた野太い絶頂の嬌声。腰が突き出され、股間にピッタリとスカートが張り付き、その下から愛液が、潮吹きが――――真っ黄色の小便が弾け飛んだ。

 

「い、いい、イくっ!♥♥ おしっこでるっ!♥♥♥ おもらしぜっちょう!♥♥♥♥ するぅぅぅぅぅぅッ!♥♥♥♥♥」

 

 ぶしゃ♥ ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁ!♥♥♥

 

 絶頂後のお漏らし癖は現実でも健在。シャナのスカートが深々と汚れ、完全に使い物にならなくなる。脚を、ニーソックスを独特の臭いを染み付かせる濃厚な小便液が多量に伝い、流れ落ちる。シャナの足元に溜りを作って、ようやくそれは止まった。

 

「は、は、は……、お、おっ♥」

 

 ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ♥と制服のスカートから液体が滴り、腰がビクッ♥ビクッ♥と余韻に浸って跳ね上がる。全力を吐き出した街灯下の野外オナニーの味は、その蕩けた灼眼と内側に戻らない舌根が言葉より雄弁にシャナの感想を語っていた。

 

「ふむ。基礎、学びを共に取り入れており素晴らしい。物は知らずとも、あなたの学習能力は目を見張るものがある。さて――――雌犬に汚れた着衣はもう必要ありませんね。捨てなさい」

「わかった♥ 私が汚した服は、ここに捨てる♥」

 

 べちゃっ♥

 

 褒められたことへの悦び。新しい命令への悦び。どちらも今のシャナにはたまらない快感であるのは、自身の小便溜りに制服をあっさりと打ち捨てたことから窺えた。

 

「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!♥♥♥」

 

 野外の明るい街灯の下、シャナに残された衣服は小便を吸って変色したニーソの一枚のみ。よりマニアックな格好になりながら、シャナは足の先から炎髪までを興奮で震え上がらせた。

 外で裸を晒している。夢の中とは程度が違う。顔から乳首、卑猥に育ったデカクリにトロトロのマンコ、小便の濁り水が滴るその脚まで。全くもって惨め極まりない姿に、シャナは途方のない多幸感を覚えてしまっていた。そうなるように暗示を受けたシャナは、もう戻れない才能を開花させてしまっている。

 

「よろしい……いえ、雌犬ならば二足で歩いていることはおかしいですね」

「はい!♥ ご主人様♥」

 

 オナニーが終わったことで言葉遣いも謙ったものに戻され、同時にシャナがデドリーに跪いた。

 もっとも正確な言い方は四つん這い。首輪をされた犬が主人の前で頭を垂れる。己の排泄物に沈む制服を必要のないものと踏みつけ、灼眼の先が小便に垂れようと知ったことではない。

 首輪をつけられた雌犬は雌犬らしく四足歩行で。たった今教えられた常識を、シャナは大層満足気な笑みで実行した。そこにプライドはない。誇りはない。あるのは絶対服従を誓ってしまい、二度と後戻りできない性奴隷としてのシャナだけだ。

 どれだけ説得を受けようと、過去で論されようと、これが今のシャナ――――フレイムヘイズという名を穢す行為すら快楽に変えてしまえる、変態ロリを名乗る淫乱なメス。

 

「はっ♥ へっ♥ へっ♥」

 

 炎髪灼眼の討ち手だった少女は、討滅すべき紅世の徒にリードを引かれて四つん這いで夜道を散歩していく。

 興奮で愛液が垂れていく。メスの臭いが全身から汗になって滴る。小便臭いニーソを纏った脚は、戦場や敵を蹴りつけるためではなく手と共に雌犬として四つん這いで歩くために。

 そうして息も汗も愛液も荒い雌犬のシャナを連れてデドリーが訪れたのは、彼女が『平井ゆかり』という失われた存在を利用して通う学校だった。当然、まだ深夜ということもあり校門は閉ざされている。

 立ち止まったデドリーが用事として見たのは、校門近くの変哲のない塀だ。

 

「ふむ……ようやくこちら(・・・)で楽しむことができるのですから、もう少し遊ぶとしましょう――――シャナ、ここにマーキング(・・・・・)なさい」

「? まーきんぐ?」

「ええ。今は雌犬として、片足を上げて塀に向かって排泄して見せればいいだけです」

「ん♥」

 

 シャナは物を必要以上には知らない。が、物を覚えることは極端に早い。即ち、暗示によって絶対服従を仕込まれた時点で、デドリーを疑うということをまずしない(できない)

 それ故に、四つん這いで近づいた塀に片足を上げ、本物の犬が行う排泄姿勢で、ぶるるっ♥と息を吐きながら身体を痙攣させて開いた尿道から残っていた小便を躊躇うことなくマーキング(・・・・・)した。

 

「あ、あ〜〜〜♥♥」

 

 ちょろっ、じょろろろろろろろ……♥

 

 さすがに勢いは衰えていたが、それでも無意識に一日中溜め込んでいた小便は塀に深い色を刻む。その音以上に、犬の小便を再現したやり方に遠吠えにも似た恍惚の声を上げるシャナ。

 今度は残尿をせずしっかりと出し切り、幾度か股間を揺らしてツルマンから小便痕を弾けさせたシャナが、四つん這いに戻ってデドリーを見上げた。

 

「雌犬小便マーキングできました♥」

 

 実に可愛らしい雌犬。世の中のどこを探そうと、これほど美しく、可憐で、惨めな人の形をした犬は存在しない。

 

「ふっ、よく出来ました。では、このマーキングを――――――」

 

 だから、シャナは堕ちる。堕ちていく。せめて少女が醜ければ。少女に特別な力がなければ――――全ては詮無きこと。シャナが育てられた意味は全て、彼が力をつけるためにあった。

 

 少なくともこの世界では、それが真実なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 早朝、と好意的に言えば呼べる時間帯。実態は、教師ですら門を開けるどころではない時間。寒空、霧がかった。そう表現してしまえそうな中、黒髪の少女がふらりと姿を見せた。

 

「……♥」

 

 その少女の笑みを言葉にするなら、妖艶。年に見合わない艶のある唇の動きであった。

 同時にその仕草もまた異質だと言えた。少女は僅かに水の染みが残った塀の前に立つと――――そのパンツをずり下ろし、脚を開きながらスカートをたくし上げて小便をぶちまけ始めたのだから。

 

「っ〜〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 深夜に出したばかりとは思えない濃厚な小便がマーキング地点を打ち付け、黒髪のシャナが奥歯を噛み締めながらいっそおかしく見えるその我慢顔で一度放尿を打ち切る(・・・・・・・・・)

 

「ん、ふっ♥ おっおっ♥おぉ……お゛ッ!♥♥♥」

 

 続けて、シャナは目に見えて目立ってしまう炎髪を煌めかせ、デカクリを扱き尿道を(・・・)小指でほじくり返し始めた。今までとは異なる方法に、興奮の嬌声が静まり返った学校前に酷く響く。

 それでも止まらない。脚に引っ掛けた白いパンツがガニ股で広がり、そこに愛液が滴り落ちる。デカクリで快楽を感じながら、まだ未熟な尿道を小指で押し広げる変態少女は、やがて灼眼を一瞬白目を剥くほど上擦らせた。

 

「イクっ!♥♥ おしっこイクっ!!♥♥♥♥♥」

 

 プシャッ!♥ じょぼおおおおおおおおッ!!♥♥♥

 

 絶頂からの放尿アーチ。素早くスカートをたくし上げたシャナが、再び勢いよく濃厚な放尿をマーキング地点にぶちまけ始める。

 その勢いは衰えない。が、その太さ(・・)は先ほどより優れたもの。目に見えてというほどではないにしろ、確実に小指で広げた尿道の影響はあった。事実、シャナは涎を垂らして排泄の開放感に浸って声を震わせている。

 

「あ、あ、ふぁっ♥♥ あ〜〜〜〜♥」

 

 そう、優れている(・・・・・)。シャナはこれから、下されたルーティーンを毎日こなす。今朝に目覚め、マーキング地点に小便をし、オナニーで尿道を開き、太さをより素晴らしいものへと成長させる。そうして基本的には(・・・・・)日常を過ごさせ、また次の日にはこうして放尿で悦に浸り、日常へと戻る。

 じっくり、じっくりとシャナは侵食される。ともすれば噂になりかねない変態行為。構うまい(・・・・)。なぜなら、シャナに関わった人間は手中にある。

 

 まだこれは始まりに過ぎない。シャナは堕ちただけ(・・・・・)なのだ。彼女とその周り(・・)――――デドリーという淫魔に絡め取られ、支配される始まりの一日でしかないことを、これから存分に知るのだろう。

 

 

 






いいのかなぁと思いながらも4話かけて堕ちてもらったからいいか!という。口調に関しては完堕ちしてるし元のままだとおかしい。けどシャナらしさも欲しいしなぁと使い分けの欲張りセット。
すっかりオナ猿お漏らし女してますが、デドリーがキャラ特性上がっつくタイプじゃなさそうなイメージというものが出来てしまって、必然的にシャナが自主的な自分への調教をメインにしちゃってるという。好みは分かれるところでしょうが、デドリーがシャナにベタベタ触れて何かするようなところが上手く浮かばん。シャナ以外なら似合いそうなんだけど、これは何だこの淫魔は案件なのかシャナが自分でやってるの似合いすぎてるのか、どっちなんでしょうね?

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。前書きの注意で減らないか気にするくらいに性格最悪の作者ですが、珍しい連載形式のシャナが続くかは感想にかかってるので貰えると嬉しいです。敗北とかのシャナが読みたかったらリクエストしてください。ないとデドリー勝利ENDまでシャナがひたすら堕ちていくぞ(はぁと)
真面目な話、このシャナシリーズは調教自体はノーマルなものを目指してます。羞恥露出とか、一般的な性器の調教とかですね。そういうのやり尽くしたらアナルゼリーとかやるかもしれないですけど……シャナはアナルゼリーより普通にアナル調教した方が似合いそう。シャナをこんなにした癖に何かノーマルなプレイが似合うって思うんだよなぁこの子。土下座にガニ股がノーマルかはさておきな!!
次回はたまにはこっちでと考えたアンケート次第になると思われます。何かな何かな〜。期限は明日の朝、私が起床するまでです。よろしくお願いします。
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