※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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リクエストよりエナジードレインのペコリーヌとユイinプリンセスフォーム。このフォームメチャ強なのに私のせいでいつも負けてるな!

ぶっちゃけエナドレ上手くできたかはわかりませんが、最後の要素をふと詰めたくなったとは言っておきます。いつもより別方向で快楽堕ち崩壊した二人がいるので、一途で清楚な二人が好きな方は注意って言おうとしたけどそれしか許せないなら私の小説読んでねぇわなと。ではどうぞ!






ペコリーヌ、ユイ(エナジードレイン、敗北、痴女化)

 

「てぇぇぇい!」

 

 甲冑とドレスを綯い交ぜにしたスカートを翻し、衣服から溢れんばかりの巨乳を揺らしてペコリーヌが魔物に斬り掛かる。

 彼女の特殊な装備の力を引き出した必殺技『プリンセス・ストライク』は見事魔物を両断――――できずに、ぶよぶよと柔らかい表面に受け止められてしまった。

 

「えぇっ!?」

「ペコリーヌちゃん、下がって!」

 

 自慢の刃が全く歯が立たず、しかも気味の悪いぶよぶよとした感触が剣から伝わって、ペコリーヌにしては珍しく鳥肌を立て表情を引き攣らせる。

 そこにユイの援護魔法が飛ぶ。ペコリーヌの剣同様に光弾は魔物の手に受け止められ、反発して弾かれてしまうが、それでもペコリーヌが飛び退く時間は稼ぐことに成功した。

 

「うぅ、ぶよぶよし過ぎてこれは苦手かも……けど、カリカリになるまで焼けばきっと食べられるはずです!」

「そ、そういう問題かな? ――――って、そんなこと言ってる場合じゃないよ!」

 

 食べることに関しては人一倍熱心なペコリーヌの触手相手の調理法に、ユイがツッコミを重ねて焦った声をあげた。

 二人は今、魔物駆除の依頼をこなすため洞窟内で戦闘中。正確には、諸々の事情があって異なるギルド同士が協力し、二人一組となって個別の依頼を受けているのだが、ペコリーヌとユイは町外れの洞窟の担当になっていた。

 そして洞窟に入った二人を歓迎したのは、タマゴにも似た球体状の胴体と自在に伸びて這いずり回る触手。

 触手型モンスターと即座に交戦状態になったペコリーヌたちだったが……。

 

「うーん、幸い触手自体はあんまり怖くありませんけど」

「私たちだけの力じゃ、あの表面を傷付けることもできない……」

 

 表皮のどこを刺し、突き、切り裂き、魔法で撃破しようとしても全く通用せず、飛び交う触手に触れられないよう二人で逃げ回ざるを得なかった。

 力という面では右に出るものはそういないペコリーヌの一撃も、触手の表面に阻まれ断ち切ることを拒絶されてしまい途方に暮れる二人。

 

「こうなったら……チェンジ・プリンセスフォーム!!」

「えっ!?」

 

 が、ペコリーヌは出し惜しみすることなく声高々に名乗りを上げ、今度はユイが目を見開いてペコリーヌに驚くことになった。

 ペコリーヌの声と共に彼女の身体を光が包み込む。手を、足を、胴体を、剣を。やがてそれは背に光の翼を生み出すまでに至る。

 

『……!!』

 

 神々しい変身を遂げたペコリーヌを見た魔物たちが、その力を感じ取って触手の蠢きを激しくする。それは傍から見れば(・・・・・・)ペコリーヌの力、絆の証である『プリンセスフォーム』を恐れているようにも感じられ、変身した彼女は武器を構えてこれから戦い始めるとは思えない明るい笑みを作った。

 

「見てくださいユイちゃん。魔物も驚いてますよ!」

「驚いたのは私だよ! い、いきなりプリンセスフォームになって大丈夫なの!?」

「大丈夫ですよ、ちゃんと消耗は抑えてますし……それに、もっと力の扱いに慣れておかないといけませんから! さあ、行きますよー!」

「ぺ、ペコリーヌちゃーん!」

 

 猪突猛進とはこのこと。しかし、魔物退治の依頼に関してはペコリーヌの方が知識が豊富だ。事実、プリンセスフォームとなったペコリーヌの剣はあっさりと魔物たちの触手を断ち切り、彼女は触手の一本にすら触れられることなく洞窟内を縦横無尽に飛び回っていた。

 彼女が行けると踏んだのなら信じるべきか、とユイも頬を僅かに朱色に染めながら口を開く。

 

「う、うぅ……やっぱり恥ずかしいけど、私も騎士くんを守りたい――――チェンジ・プリンセスフォーム!」

 

 羞恥を感じてどこか可愛らしい彼女の様子や声とは裏腹に、構えた杖や衣装が他を圧倒する雰囲気へと一瞬にして移り変わる。

 互いに白を基調とした桜と燈色の姫が魔物を圧倒していく。刃は容易く触手や胴体を切り裂き、魔力の光が滑り輝く表皮を穿つ。

 時間にして僅か数分足らずで、二人は無数の触手型モンスターを討伐してしまった。

 

「やりましたね、ユイちゃん!」

「うん! ……でも、あんまり無茶はしちゃダメだよ?」

「あはは……キャルちゃんやコッコロちゃんにも、同じこと言われたことあります。ごめんなさい」

「もう……」

 

 苦言を呈し、ペコリーヌを咎めるユイだがその表情はいつも無理をする仲間を案じるものと同じだった。戦いが完全に終わったと考え、翼で地面に降り立って二人は言葉を交わす。

 ――――プリンセスフォームを使うという選択は正しいものだった。結果から見ても、それは間違いようのないことだ。

 ミスがあったとすれば、ペコリーヌとユイのプリンセスフォームは魔物たちにとって複数の意味があったということか。

 純粋な()の意味と――――その餌を得るために、知恵を働かせるに繋がったことだ。

 

 瞬間、シュルッという何かが風を切る音が洞窟内に反響した。

 

「――――ッ!」

「え――――」

 

 咄嗟に音の方向へ振り向いた二人だったが、飛び立つにはあまりにも遅すぎる。

 その分厚く柔らかすぎる触手が、ペコリーヌとユイのブーツに包まれた両足首を絡め取って二人の身体を浮き上がらせた。

 

「ひゃ――――んぶっ!?」

「んんんっ〜〜〜ッ!?」

 

 ゴポッ♥ ゴポッ♥

 

 体勢を崩したペコリーヌとユイの口に、続け様に姿を見せた触手の先端が打ち込まれた。

 先ほどまでにはない凄まじい速度でしなり、口の浅い部分に位置取った触手が表面を変化させ、周りの一部にアメーバのような形で吸着。

 

「く、んんんんっ!」

「ぬい、へぇ!」

 

 咥内そのものに用はないのか、あくまで表面に隙間を残し、彼女たちがその気になればもっと口を開ける程度。もっとも、二人が開くことを望むはずもなく、首を振って口から触手を排除しようと藻掻く。

 翼を広げて触手から遠ざかろうとするも、足だけでなく胴体を腕ごと触手に縛られては逃れ切れない。ちょうど胸の下を分厚い触手が雁字搦めにし、偶然にもペコリーヌとユイの豊満な乳房が強調された姿で二人は捕らえられた。

 

「この、ふらい……っ!」

 

 腕ごと封じられたとはいえ、肘より先はまだ動かせる。ググッと力をいれ分厚い触手を振りほどこうと藻掻くペコリーヌ。ユイも同じようにしながら、触手本体から翼を使って遠ざかる。

 だが、触手たちの捕食(・・)は既に始まろうとしていた。プリンセスフォームという増幅された極上の魔力が形になったもの――――瞬間、二人の口先を制圧していた触手の〝中〟が淡く輝き始めた。

 

『ん――――んあっ、んあぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

 

 ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥

 光の塊が触手の中へと走り出し、ペコリーヌとユイが目を剥いて叫びをあげる。力を込めるように握り締められていた手がビクッ、ビクッビクッ♥ と痙攣し剣と杖を取り落とす。

 それほどまでに、二人が感じたモノは強烈であり未知だった。

 

「ちひゃら、ぬへへぇ……♡」

「お、お、おっ……おおっ!?♡」

 

 驚異的な虚脱感。単に力を放出した疲れとは異なる外部からの急速吸引に、ペコリーヌは目を見開きユイは上げたことのない悲鳴を無自覚に零れさせてしまう。

 魔物の狙いは彼女たちではない。彼女たちが持っている膨大な魔力。それを捕食して生息する魔力吸収(エナジードレイン)型のモンスターなのだ。

 

(力が、抜けて……)

(中心から、持っていかれるみたいな……だ、だめっ!)

 

 プリンセスフォームによって強化された力の核。芯の塊から直に吸い出される感覚がペコリーヌとユイを襲う。

 視覚的にも、二人の口と繋がった触手が管とするなら、その分厚い表面が膨らんでしまうほどの光の塊が連続して本体に送り出されるのがわかる。

 手遅れになる前に抵抗を。再び手に力を入れ、光の翼を広げて浮き上がろうとする二人。

 

 その二人に、新しい触手が襲いかかった。

 

『ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡』

 

 ブルンッ!♥♥ ギュウゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥

 触手拘束でより大きく見えてしまうように強調された巨乳が、柔らかさで負けない触手に絡め取られた。ペコリーヌなどは上乳を大胆にモロ出ししている都合上、簡単に桜色の乳輪まで零れてしまった。

 激しく締め付けられた巨乳から魔力が吸い出される。感度の良い性感帯ということもあって、吸収の勢いは口からの比ではない。

 

 力の放出ではなく、直に吸収される虚脱感も含めて、だ。

 

「はッ♥はッ♥♥」

(こ、これぇ……♥)

「ぬい、へぇ♥ ぬいへぇ……♥♥」

(立って、られないぃ……♥♥)

 

 力を入れるどころか抜け落ちる。飛ぶどころか、地面に足を着いて曲げ膝になってしまう。

 魔力の塊を抜き取られるという絶望感。だが、二人の感覚は別の感情を抱かせるに至る。急速に抜けていく力に、浮き上がっていくような快感(・・)。虚脱感がもたらす本来なら不快な感情が、あまりの吸収速度に快楽(・・)へと変わる。

 プリンセスフォームという常識を逸した力は、吸収の感覚を永遠の感じさせる長さを生み出す。それがプリンセスたちに膝を震わせ触手に胸を縛られる無様な姿を引き出させ――――ドレスの一部が砕け散る。

 

『ッ!?』

 

 太股まで覆っていた足と腰部に広がっていた外装。それらに光の亀裂が走ったかと思うと、砕けるように光の粒子へと変換された。

 プリンセスフォームの部分解除。外装と脚部を取り払われ、煌びやかな衣装に足先まで生肌を晒すという食い違いが艶やかな光景を生み出した。

 もっとも、その希少な光景の美しさを触手たちが感じるわけもなく、これはペコリーヌとユイに羞恥と危機感を抱かせるものでしかない。

 プリンセスフォームが元に戻るならまだしも、変質した魔力ごと吸収されることによって欠片も残さず変身解除させられる。行き着く先は目に見えている。虚脱感に浸ってしまっていたペコリーヌとユイが一度正気に返り、力を込めようとした。

 

「んっ――――んぅ!?♥♥ ん゛んーーーッ!!♥♥♥♥」

「んおっおぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ズプッ♥ ズボッズップズブブッ♥♥ ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ♥♥♥♥

()が穿たれた。純白とピンクのパンツの隙間を抜いて、曲げ膝がピンッと立つほどの衝撃をペコリーヌとユイは感じ取って嬌声をあげた。

 

「ふぉんな、ほほぉ!?♥♥♥」

「んほっ♥♥ い、いぁ……ぜんぶ、しゅわれ……♥♥」

 

 秘部と尻穴という女の恥部すら捕食効率の良い対象と見なされ、魔力を根こそぎ貪られる。

 

「んぅっ!♥♥♥ は、はっ♥♥ ん、んーっ!!♥♥♥♥」

「おっ♥♥ おぉっ♥♥♥ おっほぉ……♥♥♥♥」

 

 しかも良質な魔力が得られたことに触手が歓喜したことで、膣内で跳ねるように暴れ回って虚脱感に加えた物理的な快楽が二人へと襲い来る。

 ペコリーヌは秘部が、ユイは本人も知らなかった尻穴が特に感じて仕方がないのか触手を口に咥えた(・・・)ままよがり狂ってしまった。

 そして、腕の変身まで亀裂が入り解除された瞬間、二人は互いの姿を見た。

 

『……あっ♥』

 

 胸を拗られ、二穴を穿たれ、そこから急速に抜き出される魔力でプリンセスフォームは既にノースリーブの際どい衣装と化し――――お互いの貌がだらしなく蕩けきった様を見てしまった。

 自分だけではない。魔力を抜き取られるという絶体絶命の状況で、吸収の快楽を覚えてしまった雌が共にある。

 

「はへっ、は、はぁぁぁぁぁ……ッ♥♥♥♥」

「んおっおぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥」

 

 相手も堕ちている。普通ならば自分が奮戦するはずの二人は、そこで諦めてしまった。快楽を受け入れてしまった。それほどまでに、魔力を抜き取られる虚脱感が恐ろしい感覚だったのだろう。

 力が抜け落ちる危機感。脱力していく身体。天に昇っていくような浮遊感と、抜けていく自分を確固たるものとする絶頂感。あらゆる感覚に導かれたペコリーヌとユイは、人生で初めて発するはしたない声で快楽を受け入れた。

 

「もっと♥ もっろしゅってくらひゃい!♥♥♥ ほんとに♥ ぜんぶ♥ ぬけちゃいますぅぅっ!♥♥♥♥」

「きもひいひっ♥♥ だいひなちからぬかれてるのに、いひぃぃぃぃぃっ!♥♥♥♥」

 

 ドクッドクッドクッ!♥♥ ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ!!♥♥♥♥

 目を上擦らせ蕩けさせ、抵抗を止めたペコリーヌとユイ。すると、触手の吸収速度が膨れ上がりプリンセスフォームの解除が加速度的に進む。

 下着が失われ髪色と同じ陰毛を晒そうが、淫猥な想いに呼応してかビン勃ちの乳頭を晒そうが関係はない。全身が痙攣し、股から力とは関係ない水を溢れさせ、卑猥なコスチュームで恥を晒す二人のプリンセス。

 頂点に達する虚脱感――――それを感じた時、ペコリーヌとユイは既にイッていた。

 

『あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――ッ!!♥♥♥♥♥♥』

 

 プシャッ♥♥ プシャァァァァァァ……♥♥♥♥

 洞窟内に反響し外まで届く絶頂の悲鳴。二人の股から溢れたモノは、愛液のみならず脱力から生じた抑えられない尿まで含まれていた。

 同時に、局部を丸出しにして残っていた衣服と、背中に輝いていた光の翼が絶頂に連動し、砕け散る様に完全に消滅した。

 快楽絶頂に襲われた雌は抵抗力を完全に失う。それによりプリンセスフォームという膨大な魔力を全て吸い出されたということは――――ペコリーヌとユイの敗北を意味していた。

 

『♪』

 

 しかし、魔物たちはペコリーヌとユイにトドメを刺すことなく、どっぷり太った胴体から粘液を滴らせる音を立て洞窟の奥へと去っていった。その様子は、人で言うステップを踏むような上機嫌に見えた。

 本質的に用があるのは魔力。特殊な人間が持つ力を狙うよう設定(・・)された彼らは、この世界で進化を果たし強力な捕食行動を行うに至った。が、欲しいのは魔力だけであり餌を持つ本人に特別な興味はないらしい。プリンセスフォームという極上の餌は、彼らに一生分どころではない量の魔力を与え、満足させることになった。

 つまり、洞窟に残るのは捕食され切った二人のみ。

 

「あ、はへぇ♥♥ あ〜〜……♥」

「おっ、おぅ♥ おぉ〜〜♥♥」

 

 魔物に捨て置かれたペコリーヌとユイが、あられもない姿で喉を引き絞っている。

 辺りには吸収されなかった王家の装備と武器が転がり、その中心で素っ裸になって仰向けに倒れた少女たち。触手の締め跡が残る巨乳をさらけ出し、鮮やかな陰毛が張り付いた秘部からはとめどなく液体を垂れ流す。膝を曲げ大股を開き、ピクピクと痙攣した様が惨めを極めている。

 そしてその優しく美しかった貌は、魔力を全て抜かれ締まりなくだらしのない笑みを浮かべていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんにちは〜♥」

「少し、時間をもらって構いませんか?♥」

 

 件の事件から数日後、ランドソルのとある区域。

 王都とはいえ、人が集まれば治安が良くない面が存在するのは必定。そう設定されている、という可能性もあったが……しかし、見るからに素行の悪い男たちは突然現れた二人――――ペコリーヌとユイに動揺を見せた。

 それはそうだろう。燈色の髪をした子はドレスのような衣装で、もう一人の子も清廉さを感じさせる整った容姿だ。どちらも美麗、男たちが遊ぶ尻軽な女とは格が違う。

 が、同時に誘う(・・)ような妖艶とも言える雰囲気を男たちに感じさせ、遊び慣れた彼らですら一瞬息を呑んでしまった。

 

「……おいおい。君たちみたいな可愛い子が、こんなところに来ちゃいけないぜ?」

「へへ……」

 

 リーダー格の男が笑みを浮かべて忠告するが、その意味は当然真っ当なものではない。ペコリーヌとユイの真後ろに仲間を立たせ、絶美の少女たちを取り囲む。

 見た目と釣り合わない行動。嵌められているという可能性。だが、男たちの視線はぷるんと揺れる少女たちのたわわな巨乳に釘付け。後に引けるものではない。

 

「えへへ、大丈夫ですよ♥」

「私たち、そういう(・・・・)目的ですから♥」

『っ!!』

 

 ブルンッ♥♥ ピラッ♥ピラッ♥♥

 

 が、そんな心配は無用とばかりにペコリーヌとユイは衣服の一部をズラして見せた(・・・・・・・)

 ペコリーヌは上乳が眩しい胸部をグッと下ろし、下着が付けられておらず元から浮き上がっていた乳首を露出。自らビン勃ち乳首を指で弾いて雄を誘い出す。

 ユイは短いスカートをたくし上げ、何も履いていない(・・・・・・・・)中身を見せびらかした。ピンクの陰毛はハート型にわざわざ整えられ、割れ目ともう一つの穴に挿入れてほしいとスカートと腰をフリフリと揺らしてセックスアピール。よくよく見れば、ユイもペコリーヌ同様ノーブラだとわかる胸揺れが男たちを誘う果実のようである。

 清白に隠れた痴女の姿に、男たちの笑みは一気に隠すことのない下劣なものへと変わった。

 

「何が望みだ?」

「何もいりません♥ ただ私たちのお願いを一つ聞いて、沢山抱いて……ううん、セックスして欲しいんです♥」

「そんな可愛い見た目して、中身はとんだビッチかよ」

「えー、これでも人が相手は初めてなんですよ♥」

 

 言って、ペコリーヌとユイがペロリと唇を舌で舐めずる。可憐な少女たちの淫靡な仕草は背徳。仮に彼女たちに嵌められているとしても、遊び慣れた彼らはそのリスクを背負って関わる価値がある女だと判断した。

 そうと決まれば話は早いと、男たちは二人を自分たちの根城へ丁重に案内し始める。無論、脇を固めて馴れ馴れしく肩を抱き、遠慮なく身体を撫で回しながら。

 

「あんっ♥ もう、手が早いですねぇ♥♥」

「服の上から乳首勃起させるビッチが言うことかよ」

「お、いいケツしてんねぇ。胸が大きくてケツも我儘なんて、これまで会った中で最高の女だ。人は見かけに寄らねぇな」

「あっ♥あっ♥ ……んふ、ありがとうございます♥」

 

 ノーブラの胸を、スカートを捲られ生尻を撫で回すどころか揉みしだかれ、嫌な顔をするどころか朱色に上気した頬をさらに昂らせるペコリーヌとユイ。

 以前までは覚えて、否、存在すら知らなかった牝の貌を使い男たちに囲まれてそういう目的の(・・・・・・・)部屋に着いた彼女たちは、衣服を突き上げる胸ポッチと靴まで垂れる愛液で準備は万端だった。

 

「さあ――――」

「あ、待ってください♥」

「んだよ、ここまで来てお預けはないだろ」

「違いますよ♥ 始める前に、これを付けて欲しいのが私たちのお願いなんです♥」

 

 いざ彼女たちを抱く、という直前で止められ不満げな彼らにペコリーヌが人数分何かを差し出した。

 それはどこか怪しげなアクセサリーであり、手首に着けるタイプのようだがぶよぶよ(・・・・)として気味の悪さを男たちに感じさせた。

 

「なんだこれ? 俺たちに何か……」

「ふふ、逆ですよ♥」

私たちに(・・・・)、影響があるんです♥」

 

 アクセサリーを男たちに渡し、妖艶に微笑んだペコリーヌとユイはおもむろに頷き合うと、喉を震わせ甘い声音の言の葉を紡いだ。

 

『チェンジ・プリンセスフォーム♥』

 

 瞬間、男たちの視界を眩い光が包み込み、二人がプリンセスフォームへと変身する様を目撃した。

 

「……何かの魔法か?」

「そんなところです♥」

「へへ、小っ恥ずかしい台詞は必要なのかい?」

「は、はい♥ これだけは、まだちょっと恥ずかしくて……♥」

 

 胸を張ったことでペコリーヌの上乳丸出し乳首ビン勃ちのおっぱいが揺れ、ユイも台詞を揶揄され恥ずかしげにしながらも、ノーブラのおっぱいを衣装の上から抑えてむぎゅう♥といやらしく形を変えさせ情欲を弄ぶ。

 武器を持ち込んでいないこと以外、正真正銘彼女たちのプリンセスフォーム。戦うため、大切なものを守るための力が男たちを悦ばせるための誘いに使われる。

 そんな冒涜的な理由だけではもちろんない。だが、簡単には再現できないプリンセスの衣装が男たちを存分に滾らせることに違いはない。自分たちの容姿を理解しているペコリーヌとユイは、男たちがアクセサリーを着けたことを確認した後、ベッドの上に上がってそれぞれポーズを取る。

 

 ペコリーヌは膝を抱えM字開脚。ユイはそれ以上に足首まで掴んで尻穴を掲げるようにまんぐり返しで。

 

「さあさあ♥ おっぱいでも穴でも大丈夫ですよー♥♥」

「私たちの子宮に、お尻の穴に、無責任な生射精してください♥♥」

 

 ――――誰にでも股を開くビッチ。可憐で一途だった少女たちが何故そうなってしまったのか。

 それは、遠慮なしに始まった乱交パーティーでの光景によって明かされた。

 

「おっほぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥ おっ♥おっ♥ たくさん吸われて(・・・・)♥ 気持ちいぃ……♥♥」

「はは! 本当見かけに寄らねぇな! ケツ穴掘られて下品な喘ぎしてやがるぜ!」

「んおっ!♥♥ おほぉ!♥♥ い、いやでしたか?♥」

 

 ベッドの上で四つん這いになり、広がった尻穴にチンポをピストンされながら清楚からかけ離れた下品な声を上げるユイ。彼女はその清廉さの面影を残す不安を表情に浮かべ、自らを犯す男に問いかける。

 しかし、その不安は不要のものだと彼は腰突きの激しさで応えた。

 

「むしろ興奮するぜ! そら、そら!」

「おほっ♥♥ おっほっ!♥♥♥ ありがとうござまぶぼぉ!?♥♥♥♥ じゅぽっ♥♥ じゅうぅぅぅぅっ!♥♥♥」

「うお、すげぇ吸い付き! その顔でフェラすんの反則だろ!」

 

 突然口に太ましい肉棒をぶち込まれようが、それも力を吸ってくれる(・・・・・・・・)気持ちいいモノの一種だと、ユイは自ら顔を動かして奉仕を試みる。

胸部の装飾が弾けた(・・・・・・・・・)巨乳が暴れ回り、それを男が堪らず鷲掴みにすれば手首に装着したアクセサリーが光り輝き、ユイの魔力を性感帯から吸い出していく。

 

「お、おっ♥ おお〜〜〜〜♥♥♥♥」

「あんたもあの姉ちゃんも胸揉まれるだけで間抜け面してるけど、何なんだこれ?」

「あっ♥ あ、あはぁぁぁぁ……♥♥♥♥ 私たちの魔力を吸い取ってるだけですよぉ……♥♥♥ これぇ♥ とっても、気持ちいいんですぅ♥♥♥」

 

 地面にうつ伏せで押し倒され、秘部に肉棒を挿入れられたペコリーヌのプリンセスフォームが、あの時と同じように(・・・・・・・・・)一部に亀裂が走り砕け散った。

 セックスの快楽と共に虚脱の快感を受け、だらしない笑みで間抜けな嬌声をあげるペコリーヌとユイ――――これらが魔物敗北の後遺症であることは、言うまでもない。

 

 二人は敗北した後、体力が回復してから何とか魔物は倒した(・・・・・・・・・)とあられもない姿で仲間たちと合流。心配されながら、表面上は取り繕って日常に戻った。

 だが、瞬間的に覚えてしまった魔力吸収(エナジードレイン)の快感を忘れられなかった二人は、持ち帰った魔物たちの一部を仲間たちに隠れて加工を依頼。

 そして出来上がったものが、二人とセックスする男たちが身に着けたもの。性交した対象から魔力を抜き取る魔法道具(マジックアイテム)だ。

 魔物の一部を使うだけあってその効果は絶大。しかも吸収した魔力は自由に取り出すことが可能である――――つまり、この魔法道具がある限り何度でも(・・・・)魔力吸収セックスを体験できるというわけだ。

 吸われる魔力が大きければ大きいほど。犯される勢いが強ければ強いほど。もたらされる快楽は絶大だ。

 プリンセスフォームという並外れた力を、二人は快楽道具へと貶めてしまっていた。そうしなければ、生きていけない快楽を覚えてしまったのだ。

 

「なるほどな。けど、吸われるばっかじゃなくて……射精()される感覚も必要だろ!」

 

 ドプッ♥ドプッ♥ ドビュルルルルルルッ!♥♥♥♥

 

「あああぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥♥ 吸われて、射精()されてっ!♥♥ す、すごいですっ!♥♥♥♥ うひぃぃぃぃぃっ!♥♥♥♥♥」

 

 魔力の吸収と膣内射精の快感。奪われながら与えられ、ペコリーヌは変態的なアクメ顔を披露し煌びやかな衣装を剥ぎ取られていく。

 ユイも同じだ。プリンセスフォームを根こそぎ使い果たしたあとは、魔法道具を使い再び供給。幾度となくセックスと吸収で得られる二重の快楽を貪る。

 

 男たちが満足しても、ペコリーヌとユイは満足しない――――やがて、ランドソルにある噂が流れ始めた。積極的に男に声をかけ、可憐な容姿で誰彼構わず身体を重ねる二人組(ビッチたち)がいる、と。

 同時に、魔力を吸収する危険なアイテムが出回り、その裏側で魔力吸収セックスが蔓延ることになるのだが――――それはまた別の話だ。

 

 

 






こう大事な力を吸われる感覚の心地良さをどう表現するかはなかなか難しかった。初だし上手くできたかは怪しい。でもビッチ化して大切なフォームを快楽目的で乱用するのはエロいから楽しいです。そもそもそんなになったら多分プリフォなれないけどね!エロだからいいんだよ!

エナジードレインはうーん次があったらどうでしょうね。直近で搾乳やったりしたんで胸はよくある絡め捻りを選んだりしましたが、やはりふたなりエナジードレインとか良さそう。イレイナが魔力強いばかりにふたなり化排出射精が気持ちよすぎて、尿道塞がれてダメなのに射精懇願するとか無様エッチな気がする。いやイレイナもクロスオーバー以外だとふたなりにしてないなって。おまえはヒロインをなんだと思ってんだ。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。次はリクエストしてもらったネネカ様とユイのふたなり超絶無様エロです。こっちだと初ですが割といつもやってる合作なので私一人だと辿り着けないやべぇド下劣なのです。モブヒロインもいます。耐えれるのかなぁこれ、とか思ってたり。
これに無様下品のモチベぶち込んだので暫くは休憩してたり。でもイレイナで気になるリクエスト貰ったというか、やっぱり理不尽な奴隷とか犯罪者扱いは唆られるというか……まあ更新速度はそんなノリで適当です。上のネネカ様とユイも実はとっくに完成してたりするんですが評価来ないかなーとか思うと投稿するのがめんどゲフンゲフンではまた次回〜
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