※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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リクエストからガンダム00セカンドシーズンよりフェルト・グレイス……まあこれ書き終わったの半月くらい前ですけどね!
前後編分けると割と間が空く時あるから時期を保証できないのが困るというか叱られないか怖いというか。というわけで前編です、どうぞ。





フェルト・グレイス(前編・捕虜、肉体改造、調教)

 

 連邦政府直轄、独立治安維持部隊『アロウズ』。

 かつて行われた私設武装組織『ソレスタルビーイング』との戦いの後、旧三大国家群が総合されて生まれた地球連邦平和維持軍の特殊部隊の通称である。

 が、その実態はあらゆる面で正規の連邦軍とは異なる超法的措置が許された異常な組織、そしてとある者たちの傀儡だ。

 中には恒久和平実現のために確固たる意思を持つ者もいる。だがそういった信念を持つ者たちがいるのなら、そう出ない者たちも存在する。それが人間という種だ。

 

 特に、女を実験用の椅子に縛り付けて凌辱する研究員たちなど、圧倒的に後者だと言えるだろう。

 

「あっ、あぅ♡ あっ、あっ、あーッ!♡♡♡ は、ひ……こ、こんなことをしても、私は何も話さない!♡♡」

 

 全裸で椅子に縛り付けられ、秘部と尻穴に絶えず卑猥な淫具を突き立てられたピンク髪の少女。淫具から伝わる快感に負けず、屈辱的な責めに気丈な態度で望んでいる彼女のコードネーム(・・・・・・)はフェルト・グレイス。

 四年前に壊滅し、そして復活した私設武装組織『ソレスタルビーイング』の戦況オペレーターだ。

 彼女はアロウズによるとある作戦の際、偶然連れ去られてこの施設に捕らわれ、弄ばれていた――――と言っても、アロウズと言えどソレスタルビーイングの構成員を単なる遊びで消費できるはずがない。

 

「……って言ってますけど、どうします、主任」

「どうするもこうするも、今は丁重に扱え(・・・・・)とのお達しだ。暇を潰すしかあるまい」

「へーい。たくっ、せっかくソレスタルビーイングの捕虜が手に入ったってのに、何考えてんだか……」

 

 実験室の外からフェルトを観察するアロウズ直属の研究員たちは、謎の通達に困惑してから早数週間が経っている状態だった。

 通常、捕虜は然るべき処置で収監、或いはアロウズの権限で処刑のどちらかとなる。しかし、フェルトはそのどちらでもなく元人革連(・・・・)の研究者たちが多数引き抜かれたこの研究施設に収容され、丁重に(・・・)扱うよう指示があったのだ。

 アロウズ研究施設内での丁重にというのは、即ち壊すな(・・・)ということ。そういう理由もあり、フェルトという可憐な女捕虜を前にして彼らはせいぜい毎日用に全裸で椅子に括り付け、せっかくの設備を殆ど使わず遊びのような尋問を繰り返しているのだ。

 意図の読めない命令に、研究員たちの中にも困惑と鬱憤が溜まり始めていた――――新しい通達があったのは、そんなある日のことだった。

 

「主任! 通達が来ました!」

「見せてみろ――――ッ!?」

 

 その通達とは、狂った研究者(マッドサイエンティスト)の彼らすら目を剥くような内容だった。

 

「これはこれは……やりがいがある仕事だ」

「資料や処置に必要なものは一通り届けてある、とのことです」

「……なるほど。休暇はこのためということか」

 

 だが、彼らはそれ(・・)が本業だ。単に壊すより、面白く、実用的に壊す方が長く楽しめる。目的と手段が混ざり合った彼らの笑みに――――フェルトはこれから呑み込まれることが決まった。

 

 

「あっ♡あっ♡ っ……は、ぁ……?♡」

 

 椅子に手足を拘束され、裸体で熱い吐息を零していたフェルトがふと喘ぎを止めた。施設の機能で稼働していた二穴のバイブが突如として停止したことに、疑問を抱いたのだ。

 首にすら椅子から枷を付けられて首を逸らすか俯かせるかが精一杯。時間の感覚が崩れたのかと精神面に不安を抱いていたフェルトが、研究員の一人、態度だけは取り繕った主任の登場にハッと目を見開いて睨みを効かせた。

 

「あなたたちと話すことはありません」

「ふむ、こちらもないよ。君から情報を引き出せ、など上からは言われていないのでね」

「え……?」

 

 思わぬ返しに目を丸くするフェルト。てっきり彼女は自分の持つ情報が狙われてここに連れてこられたと思っていたのだ。

 しかしそれは違うと言われ、ではこの処遇は何なのだと困惑をする。当てが外れて全裸で困惑する美少女。それはテロリストの一員とは思えない滑稽な姿であり、主任の嗜虐心を大いに唆らせる。

 

「喜びたまえ、フェルト・グレイスくん。君は初の生体ユニット(・・・・・・)の被験者に選ばれたのだから」

「……え?」

 

 一体、この人は何を言っているんだろう。そんな彼女の疑問を他所に、数週間待たされた研究所の機能が本格稼働(・・・・)を始めた。

 

「え、いやっ! なに、一体何を……いやぁ!?」

「生体パーツと言っても様々な条件が必要でね。実用的な完成品というものは難しいのだよ」

 

 電極がフェルトの染め毛に取り付けられていき、無事だった視界が分厚いゴーグルによって覆われる。

 これまでの遊びの責め(・・・・・)によって少なからず精神を消耗していたフェルトが、取り付けられていく機械に狂乱する中、主任は粛々と話を進めていく。

 

「粗悪品を作ったところで生身のパイロットには及ばない。特にアロウズは精鋭揃いだ。だから君には生体パーツとして優秀な身体への改造処理、そして機体とのシンクロに必要な精神を培ってもらう」

「や、やめ――――あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?♡♡♡♡」

「ああ、君の精神を作り替えるわけではない。そこは安心してくれて構わない。あくまで、君の精神は君のものだ。こちらの指示には従うよう処置を施させてもらうがね」

 

 電極、ゴーグルの光景で強制的に植え付けられる教育(・・)に、たまらず濁り散らした強烈な叫びをあげるフェルト。明らかなに異常な状態にも関わらず、主任は恍惚とした表情で言葉を紡ぐ。

 

「そして何より、君に施される素晴らしい処置は――――これはその時になってからのお楽しみとしておこう。是非成功例になってほしいものだ」

 

 恐らく、フェルトが聞いていなかろうと、聞く余裕がなかろうとどうでもいいのだろう。彼にとって目の前の実験材料(・・・・)は人ではなく、喘ぎ悶えて美しく生まれ変わる生物学上のメスでしかないのだから。

 

「ではね。今日から成果を期待しているよ」

「ま゛っでぇ゛!?♡♡♡ ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!♡♡♡♡」 

 

 既に脳への負担で身体中から体液が吹き出し、ずっと耐えていた尿意が垂れ流される。当然、最新鋭機の実験椅子は少女の小便程度で壊れたりはしないのだが。

 フェルトへの実験は主任が立ち去ってからが本番だ。今までの遊びではなく、本気(・・)の肉体改造、薬品投与が開始された。

 

「んんぎぃっ!?♡♡♡」

 

 今回の最たるものは胸となるだろう。吹き晒されたフェルトの女らしい乳房。平均的な大きさ、美乳とも表現できる胸に無数のアームが殺到し、あちこちに針を突き刺し薬品を注入していく。

 

「あ、あ、あっ♡♡ あぁ、あぁーーーーッ!?♥♥」

 

 これまで発していた官能の声が、精神的な面で辛うじて飾っているものだとしたなら、フェルトがたった今叫んだ嬌声は一段高いメスの本能が剥き出しになった声だ。

 これから彼女はその嬌声が基本となる。重くなっていく胸。ビンビンに勃ち上がり、固くなり、限界を超える(・・・・・・)乳首――――全身に殺到する夥しい数の機械たち。

 

「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!♥♥♥♥」

 

 ソレスタルビーイングとはいえ、捕まればただのテロリストであり小娘でしかないフェルトは、悪夢としか言えない剥き出しの悪意に滂沱の涙を流し続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ……」

 

 アロウズ艦隊将校、表向きと事実上は(・・・・・・・・)アロウズNo.2の男、アーサー・グッドマンは真面目ぶって顎に手を当てながら、目の前の少女を前にいやらしい視線を隠さずにいた。

 本人曰く鍛え上げられた筋肉。傍から見れば単なる贅肉の腹を椅子の背もたれを駆使して張り、震える少女に向けて声を発する。

 

「貴様がソレスタルビーイング……いいや、我がアロウズの新兵に間違いはないな?」

 

 わかりきったことを問い質すのは、彼も目の前のメス(・・)で遊びたいからであろう。

 そしてアーサーに問われた少女はビクリと身体と巨乳(・・)を揺らし、震える右手を掲げて敬礼を返した。

 

「は、はい。じ、実験兵器部隊所属ユニット、兼、特別慰安兵(・・・・・)のフェルト・グレイス、です♥」

 

 ――――変わり果て、顔を真っ赤にして怯え、しかし逆らえず正気のまま狂いそうな感情に襲われるフェルトの姿がそこにはあった。

 衣服は捕虜にされた際、彼女が着ていたCB(ソレスタルビーイング)の制服だったもの(・・・・・)

 フェルトの髪色と同じピンクのジャケット、その下の部位を含めて改造された(・・・・・)胸部は取り払われている。衣服が可愛く見える肉体改造の成果はフェルトの胸、Kカップ(・・・・)ほどにまで成長したフェルトの爆乳手前の巨乳だ。

 その巨乳を支えるのはマイクロミニサイズの水着型の下着だ。柔らかい乳房に喰い込み、見事なデカ乳首と化した乳頭を桃色の生地に浮き上がらせ、同じく肥大化した乳輪は完璧にはみ出ている。隠すための下着というよりは、巨乳を変形させて持ち上げる形で卑猥に見せるためのエロ下着だ。

 下はチャップスと呼ばれる股と太股だけがないズボンへと改造され、当然ながら下着や中の衣服など高尚なものは存在しない。

 辛うじて腰部から股の丘をベルトが一本隠しているが、それは常にフェルトの秘部を擦って濡らしておき、すぐに取り外せるためのものであり、むしろ丸出しの秘部に縦ベルト一本があまりに扇情的と言わざるを得ない。

 

 総じて、肉体改造と軽い洗脳処理を施されたフェルトを徹底的に辱める特別制服。元がCBの制服なこともあり、フェルトにとってはこれ以上ない屈辱であろう。前からはマイクロミニの巨乳と常に秘部を擦るベルト。後ろを振り向けば前段階(・・・)で歩けば露骨に揺れる程度の豊尻改造がされたヒップ。

 フェルトの可憐な容姿、敵対するテロ組織の女ということもあり、雄の欲を刺激するには充分――――俗物なアーサーならば言うまでもない。

 

「貴様、本当に我が軍の兵士か?」

「……ほ、本当、です♥ 私、フェルト・グレイス、は……独立治安維持部隊、アロウズの皆様のお力となるため……忠実な慰安兵として、改造を、施していただきましたっ!♥」

 

 問いかければたどたどしく、しかし嘘を吐くことができずにフェルトの口は動いてしまう。

 フェルトに課せられた洗脳効果は単純明快。アロウズ、及びその上位の存在に従うこと。それ以外はフェルトの正常な思考を残している。残ってしまっている(・・・・・・)からこそ、フェルトは常に精神的な拷問を受け続けているようなものだった。

 如何にCBとして覚悟が決まっているとはいえ、フェルトは年頃の少女なのだ。それが裸より恥ずかしい格好で、敵のいやらしい視線に晒されながら敬礼を維持せざるを得ない。変わり果てた自身の体躯。CBを侮辱した恥ずかしすぎる衣装。何より数々の暴虐を尽くしたアロウズに忠誠を誓う言葉――――全てがフェルトの精神を追い詰める。

 

「ふん……アロウズ内で裏切り者の話もあるからな。生憎、私は用心深いのだ。貴様がこの場に怪しいものを持ち込んでいないかと不安にさえなる」

「そ、そんなもの……っっ!♥♥」

 

 あるはずがない。そう、洗脳と肉体改造の第一段階(・・・・)を終えたばかりで、衣装だけを着せられアロウズに送られたフェルトに物を持ち込む隙などありはしない。そんなことはフェルト自身、そして嬲るような視線を向けるアーサーにもわかっている。

 直に告げないのは彼のプライド、そして趣味もであろうか。恥辱に震え、涙目になったフェルトをニヤリと笑ってただ見ている。

 絶対服従以外でフェルトに与えられた脳への干渉は、慰安兵として必要な知識(・・)だ。さらにフェルトが元来持つ聡明さ、僅かだが彼女がアーサーの思考を読み取らされた(・・・・・・・)ことで、奥歯を噛み締め覚悟を決めたフェルトが敬礼をした手を下ろし、股のベルトを取り払い――――アーサーに向かってお尻を突き出した。

 

「ど、どうぞっ♥ 女スパイの隠し場所、おまんことケツ穴をご確認くださいっ♥」

 

 ぐぱぁ♥

 

 突き出したケツを両手で掴み、秘部と尻穴を卑猥な名称で叫びながら思い切り開いて見せつけるフェルト。

 常にトロトロの秘部のみならず、固く閉ざされていなければいけない尻穴も肉の柔らかい蠢きが見え、その極上は男であれば見ただけでわかるというものだ。

 実際、アーサーもフェルトの恥辱に満ちた姿を見て、恰幅のいい無駄腹に負けじとズボンにテントを張っている。だが、立ち上がった彼はフェルトを他の方法で楽しむつもりらしい。

 

「何を言っている。怪しいものならここに付いているだろう!」

 

 尻を突き出して若干前屈みになったフェルトの正面に立ったアーサーが選んだのは、そのどっぷん♥と垂れ下がったKカップの巨乳。マイクロミニで下着の意味が全くないフル勃起状態の乳首を両方指で挟み、感触を楽しむべく思い切り引っ張った。

 

「ぶぎぃ!?♥♥♥ い、痛い! やめてぇ!♥」

「貴様、上司に向かって何という口の利き方をしているのだ!」

「〜〜〜〜〜〜っ!♥♥ 申し訳、ありませんっ!♥♥」

 

 難癖を付けてしばらくはフェルトの乳首、激しく波打ち変形する巨乳を楽しみたいのであろうことが透けて見えるやり取り。フェルトからすれば、胸から伝わってくる感覚から一秒でも早く逃れたいと必死に口を開いた。

 

「これはなんだ、フェルト・グレイス!」

「ち、乳首ですっ!♥ 怪しいものじゃ、ありませんっ♥♥」

「物事はもっと正確に伝えんか!」

 

 グリィィィィィッ!♥♥♥

 

「んおぉぉおぉおおっ!♥♥♥♥ おっぱい!♥おっぱい乳首!♥ デカ乳首れしゅ!♥♥♥」

 

 巨乳がハッキリと伸び、長乳となって凄まじい圧がアーサーを楽しませる。と同時、敏感なデカ乳首を弄ばれるフェルトは頭を真っ白にして問われるがまま乳首の名称を分けて答え、ようやく乳首を離してもらうことに成功した。

 

「ほひぃ!?♥♥♥」

 

 ばるんっ♥と元の形に戻るために跳ねるフェルトの巨乳。その感覚ですら彼女は快感を覚えてしまい、下着などまるで意味を持たず暴れるウシ乳にアーサーは良い物を得た、という俗人の表情で口を開いた。

 

「初めからそう答えんか。……さて、()ソレスタルビーイングの貴様に話があってな」

「は、はひ……?」

 

 急な話題の転換、加えて乳首で絶頂させられた余韻も充分に残っているが、それでもCBの名前を出されたことでフェルトは反応を返す。

 

「実は、ソレスタルビーイングの活動基地を一つ発見した、という話が上がっている。私の意思一つで、近々襲撃作戦が行われることになるだろう」

「っ!?」

 

 目を見開く。フェルトにわざわざそんな話を持ち掛けた、ということは発見した基地に戦術的な価値はあまりない――――あまりないからこそ、フェルトにはよく効く脅し(・・)だ。

 

「が、貴様の働き次第で白紙に戻してやらんこともない」

「あっ♥」

 

 むぎゅう♥と、今度はフェルトの背に回って背後からその巨乳を存分に掴み上げ、揉みしだく。男の手ですら掴み切れないそれは、さぞ心地の良いものであろう。

 

「最近のアロウズは新兵にも経験を積ませる方針を取っている。貴様ら……おっと、もう貴様には関係ないが、ソレスタルビーイングとの消耗戦が原因でな――――その新兵たちの相手(・・)をする前に、わかるな?」

「んっ♥あっ……は、い――――グッドマン、准将♥」

 

 否定はない。たとえ涙を流していようと、絶望に心が沈もうと、フェルトは胸を揉みしだかれて喘ぎ夜の誘いに頷く淫乱な慰安兵。

 フェルト・グレイス転属の初日。アーサー・グッドマンの私室から響いた官能の鳴き声は、深夜まで止むことがなかったという。

 

 

 

 

 

 

「――――これより貴様ら新兵に、特別な訓練を与える!」

 

 翌日。モビルスーツデッキに集められたアロウズの新兵たちは、艦隊指揮官であるアーサー・グッドマンを前に緊張の面持ちで整列を維持していた。

 新兵というのは文字通り、将来的にアロウズの戦力となるべくこれから激しくしごかれていくパイロットたちだ。基本、特別な例外を除いて精鋭の揃いのアロウズとしては異例の措置である。

 そして当然、それには訳があった。否、訳しかないのだ。集められた新兵たちは、若々しく滾った少年上がりの者たちばかり。さらにソレスタルビーイングというテロ組織を打倒するべく、信念を燃やす勇敢な若者だ。

 

「そう緊張せずとも良い。なぁに、簡単なことだ――――女の味を知ることなく戦場に出るのは、不安があろう?」

「……は?」

 

 一瞬、兵士たちはアーサーが何を言っているのか、理解をし損なった。たとえ見た目は単に恰幅の良い中年であろうと、自分たちが入ることが出来たエリート集団の指揮官。その男が、戦場に出るためのモビルスーツデッキで女の話を新兵に振る。信じられないのも無理はない。

 だが、アーサーは呆気に取られ、あまつさえ上司に間抜けな声を聞かせた新兵を咎めることもせず、彼らが目を剥く格好をした女を呼び出した。

 

「来い!」

「っ……はい!♥」

 

 命令とあらば、彼女は従わなければならない。爆乳をぶるん♥ぶるん♥と揺らし、深夜まで楽しまれ雌の臭いをプンプンさせた身体を新兵たちの正面に向け、ピンク髪がよく似合う淫乱な娼婦まがいの格好をした少女は、ビシッと姿勢の良い敬礼を以て口を開いた。

 

「元ソレスタルビーイング、現アロウズ所属、特別慰安兵のフェルト・グレイスです!♥ 階級は底辺!♥ み、皆様の玩具、性処理肉便器となるべく爆乳おまんこケツ穴♥ 全て使えるよう手配していただきましたっ!♥」

 

 決して喜んでいる顔ではない。だがその羞恥に塗れた顔で、フェルトは恥ずかしすぎる名乗りを兵たちに聞かせて自分は下、奴隷の身分ですと自己紹介を重ねた。

 

「どうか……お願いします♥ 私を……好きなように、犯してくださいっ!♥」

 

 慰安娼兵のフェルト・グレイス。堪えきれない涙を流し、新兵たちに見事であり変態的な敬礼をして見せた。

 屈辱だろう。だが、フェルトは躊躇わない。躊躇う思考が制御されているのもあるが、ここで仮にフェルトが逃げ出せば彼女は仲間を、家族を見殺しにするのと変わらないのだ。

 

「え、あ……」

「ぐ、グッドマン准将……」

 

 ――――しかし、あまりに必死の名乗り上げも、突然のことで新兵たちは戸惑いが先行してしまっているようだ。

 それでも、フェルトの下品ながら艶のある姿にズボンのテントは勃ち上がりつつある。そのため、アーサーはニィと笑みを浮かべてフェルトに発破をかけた。

 

「どうやら、誘い方が足りないようだな。貴様の変態性、もっと見せてやれ」

「っ、っっ……は、はい♥」

 

 丸出しの股からベルトを取り外したフェルトが、トロォ♥と滴り落ちる愛液を掬って陰裂に指を立て、爆乳をもう片方の手で揉みしだき始めた。

 

「ん、あ、あっ♥ ごらん、くださいっ♥♥ 爆乳乳首は常にビンビン♥ お、おまんこは……〜〜〜〜っ♥♥ 皆様に犯してもらうため、ケツ穴共々常時マン汁を垂れ流しにさせていただいております!♥ 掃除の手間を増やしてしまい、たいへん、申し訳、ありませ、んっ!♥♥」

 

 ガニ股気味に脚を開き、変態制服の股部をこれでもかと見せびらかす。新兵たちは言葉を失い、爆乳美少女のオナニーを食い入るように見る。

 

「ど、どうか、爆乳デカフル勃起乳首テロリストの反政府マンコを、屈強な兵士チンポでズボズボ躾けてください!♥♥♥ あぁ、おまんこイクゥ!!♥♥♥♥」

 

 ――――プシャッ!!♥♥♥

 

 ガニ股から制服と足場に向かって吹き出すフェルトの絶頂潮吹き。

 その金切り声を合図にして――――モビルスーツデッキという兵士たちのための場は、慰安のための広い輪姦部屋(・・・・)と化した。

 

 

「クソ、クソ! テロリストの癖に気持ちよすぎるだろ! 何だこのトロマン!」

「乳もデカくてやべえ! すげえ柔らかくて手に吸い付いてくる!」

「あっ♥あ、ひぐっ!♥♥ おねがい、しますっ♥ もっと、優しく……んごぉ!?♥♥♥」

 

 テロリストに人権など存在しない。押し倒され、囲まれたフェルトの待遇は悲惨極まるものだった。

 騎乗位で犯されながら爆乳を揉みしだかれ、あまりの乱暴さに悲鳴をあげればその口穴に生の棒が奥まで突っ込まれ、まだ空いていたケツ穴にも肉棒がぶち込まれた。

 

「ん゛ごお゛お゛お゛お゛お゛っ!!♥♥♥♥」

「ソレスタルビーイングの癖に、生意気なマンコしやがって!」

「俺達が修正してやる! おら、もっと奥まで咥えろ!」

「ケツ穴に出すぞ! ザーメンひり出すクソ穴になりやがれ!」

 

 ドビュッ!♥♥ブビュルッ!♥♥♥ ブビュルブビュル、ブビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥

 

「ん゛じゅぼぉ!♥♥ おぐっ、ぶぶっ♥♥♥ んお゛っ♥♥♥ お゛ぉ゛っ!♥♥ んっおぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥」

 

 口、鼻穴、爆乳の谷間、秘部、尻穴、へその穴。穴であればどこでもいいとばかりに白濁液が打ち込まれ、顔面や目、髪や手や足、腋に至るまで使い倒されるフェルト。

 若者の性欲、いつ死ぬとも知れぬ戦争で溜まった欲求は凄まじい。それがフェルトのような若い少女、しかも肉欲を誘う改造を施された身体であればさらにだ。

 

「ふん、これで新兵には扱いを教えられたか。あとは……くく」

 

 熱があり、ソレスタルビーイングへの鬱憤もある。新兵たちの中でフェルトの序列は完全に受け入れられたと見ていい。戦争故に、多少狂っていようとどうとでもなってしまう。

 そして、新兵以外に披露(・・)するやり方も、アーサーの中では出来上がりつつあった。

 

 

「キリキリ歩け、このノロマめ!」

「は、はい……♥」

 

 早く歩けと言われようと、フェルトにはどうしようもない。そんな反論すら敵わない。夜間はアーサー、それ以外は若い兵士に半日以上ぶっつづけで犯され続け、ギロチン拘束に開脚バーを課せられてガニ股で歩かされるフェルトに、反論を口にする勇気も力も残されていなかった。

 金属の首枷で手の自由も同時に奪われ、開脚バーの力でザーメンをマンコとケツ穴からひり出しながらのガニ股歩行を余儀なくされる。その上で、アロウズ艦の内部を挨拶回り(・・・・)しなければならない。

 その姿は捕虜。ソレスタルビーイングからの捕虜というイメージを外聞とするため、わざわざ全裸に剥かれたフェルトは、未だ正気から逃れられない(・・・・・・)状態で声を発し続けた。

 

「……アロウズ慰安兵、フェルト・グレイス!♥ 本日付けで皆様の性処理肉便器として着任しました!♥ この、お見苦しい姿のように、私は……つ、使われて喜ぶ、へ、雌豚奴隷志望のおまんこ変態女です!♥♥ どうか――――ああ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!♥♥♥♥」

 

 全身には落書き。あちこちを示唆しながら『反政府マンコ』『裏切り者』『デカ乳マンコ』『淫乱クソ穴』『慰安バク乳』『タダ穴奉仕』。顔には性器を模した卑猥な絵――――それら全てを晒し、全裸で恥ずかしすぎる歩行と名乗りで、フェルトは兵士たちから向けられる言葉のない悪意(・・)を受け止めてしまい、涙の悲鳴を上げた。

 咎を背負う者と言えど、この仕打ちはあまりにも――――そう思う者はこのアロウズにいはしない。

 

 その色彩が淡く輝き始めたことを気にかける者もおらず、哀れな捕虜にして慰安兵のフェルトは全ての艦(・・・)を巡り終えるまで、公開着任祝い(・・)を続けたのだった。

 






俗っぽくても問題なくてそれっぽいムーヴをして地の文でさり気なく遊べるの……良男しかいねぇ!原作キャラ竿役にするとプリコネといい割腹良いやつばっかやな。

そんなわけで正気を残した楽しい楽しい慰安兵士兼未来の生体ユニットになったフェルトの運命は如何に。私フェルトは2期の姿が1番好きなので弄べて幸せです、うふふ。あと改造制服はエロのロマン。今回も色々と相談して手伝ってもらいました、ぶい。
一応ちょっとした考えがあってサラッと書き上げたので後編は明日にでもお届けしようかなぁと。評価も途切れた感ありますし、ここでキリよく休憩しても構わんか、とも思っていたり。何だかんだ1週間くらい連続で更新になりますし、多分。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー!本当にあればあるほど動くけどないと休憩はしようかなという気になる。なので評価くれると私、とても、嬉しい。俗物人間は目に見えるもので動かしやすいから単純ですね。自分で言うのも汚いやっちゃなぁと思いますが。
次回はというか後編の後は……候補めちゃくちゃ多いんですよね。またTwitterでアンケートでも出そうかしら。リクボに書ける作品書いたらリクエストも増えてありがたやありがたやです。やっぱりわかりやすいのは大切ですねぇ。ではまた次回〜
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