※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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メッセージのリクエストもしっかりと読ませていただいております。そして書きたいものが増えて嬉しい。あれも書きたいこれも書きたいしすぎてる……評価があれば俺は止まんねぇからよぉ……!

というわけでそんな評価や感想をくれた読者の方を振るい落とすようなふじのん後編です。ふじのんにお下品なことさせてお下品がこと言って欲しいとかしてたらこうなった。自分の中の流行りをひたすらに擦るのでよく女の子がおほぉ♥してお尻やられてる。でも反省はしないしこれからもガッツリやると思います。





浅上藤乃(後編・淫語調教、アナルゼリー排泄、快楽堕ち)

 

「……排泄、ですか?」

 

 浅上藤乃が本物の快楽を知って数週間(・・・)。藤乃への快楽調教は、未だ続いていた。

 傍から見れば、洒落た格好で遊ぶ男に引っかかってしまった由緒ある家の令嬢、というところか。

 

「そ。快楽ってのは基本的なことからも得られる」

「そう……でしょうか?」

 

 そんな藤乃でも、生理現象(・・・・)にまで快楽を得られる、というのは甚だ疑問に感じ首を傾げてしまっていた。

 だが、どれだけ疑問を感じていようと、快楽を知った少女は快楽を信じる者である青年には抗えない。疑問を覚えた藤乃の尻に手を回したチャールズは、その厚いスカートごと指で押し込んだ。

 

「おほっ♥」

 

 ズプッ♥と尻穴(・・)に捩じ込まれ、藤乃が口を窄めた少々と品を損なう顔で声を上げる。無論、快楽といえば後ろの穴も、ということだ。

 

「そうだよ。言ったろ、ここはケツマンコ(・・・・・)。れっきとした快感の穴なのさ。挿入れることが気持ちいいんだから、出すのも気持ちいいに決まってる。はい、復唱」

「……け、ケツマンコ♥ ケツマンコ♥ ケツマンコは気持ちいい穴♥♥ んほぉ♥」

 

 根付いた品格というものはなかなか失われるものではない。事情があったとはいえ、藤乃ほど態度に節度を持って生きてきた人間ならば尚のことだ。

 だからこそ、自分がはしたない言葉と教えられたものを口に出すことは、ある意味で禁忌(・・)の快感と言える。喉から引き絞られ、吐き出し、腹の底から熱が迫り上がるような恥ずかしさ。

 けれど、気持ちがいい。責められることが、はしたない言葉を吐き出す自分が――――未知に染められて生きていく自分を見ることが、浅上藤乃にとって初めて得る新たな実感(・・)だった。

 

「君の身体への仕込みは済ませてある。存分に、ひり出してくるといい」

「ほ、ほひっ♥」

 

 スカートの生地が指ごと捩じ込まれていた尻穴を解放され、おかしな返事になりながらも藤乃は素直に家のトイレへと足を踏み入れた。

 多少目が不自由な藤乃だが、こうして何日も滞在すればどこに何があるかは完璧に把握できてしまっていた。

 藤乃のために段差を無くしてある和式の大便器。彼女はスカートをたくし上げ、股を開いて便器に生尻を向けてしゃがみ込んだ。

 

(けど、排泄でなんて……)

 

 初めの少量からかなり豊満に蓄えられた陰毛に長いクリチンポ。しゃがみ排泄の体勢からは藤乃の快楽を得た下半身がよく見て取れるが、そんな藤乃でさえ排泄で快楽を得るということに懐疑的であった。

 しかし、彼女はわかっていない。排泄というものの開放感を。その機能を備えた者てあれば必ず持ち合わせる原初の快感を。

 浅上藤乃を知ったはずだった。彼にかかれば、生理的な現象でさえ激しい快楽を得られるものとなること――――それを今、心の底から知ることになる。

 

「……んんっ♥」

 

 ギュル、ギュルルルッ♥♥

 

 藤乃の腹に走る独自の腹痛が個室に鳴り響き、彼女は僅かに声を漏らして肛門に力を入れる。どれほどの美少女でも、排泄時に力んで唸ることに変わりはない。

 

「ふぅぅ……おっ?♥♥♥」

 

 ぷすっ♥♥ ぷぴっ、ぶびびっ♥

 

 が、まず藤乃の声となったのは驚きによる間の抜けた声と、可愛らしく下品でもある尻穴の放屁だった。

 

(……今♥)

 

放屁で感じた(・・・・・・)。しかも、単なる放屁ではない。排泄物やガスの影響で多少なりとも臭いがあって然るべきそれは、視覚が衰えて嗅覚が鋭くなった藤乃をして無臭(・・)のものであり、快楽と共に彼女を驚愕へと導く。

 

「ん、ふんんっ♥」

 

 藤乃のいきみが個室に響く。蕩けるような声を、歯を食いしばって力強い踏ん張りに変えて吐き出し――――モコッ♥と彼女の肛門からモノ(・・)が頭を出した。

 

「……んほぉ!?♥♥♥」

 

 それは藤乃の腹に溜まった排泄物、ではない(・・・・)

スライム(・・・・)。或いはゼリー(・・・)。一種の流動体、半固体に近しいもの。藤乃の尻穴から頭を出したのは、汚物とは似ても似つかない緑色のゼリーだった。そして排泄の感触も、藤乃の知るものとは何もかもが違っていた。

 

「お、おっ♥♥ ふぉぉぉぉっ!?♥♥♥」

 

 ずりゅ、ずるずるっ♥♥ ミチッ♥

 

 思わず、という肛門の収縮。太いゼリーをひり出すために開かれた藤乃の肛門入口が閉じられ、入口付近のゼリーが柔らかさを表すように細く縮まる。が、どれだけ藤乃が踏ん張ろうと決して千切れることのない不可思議な耐久性。

 

(わ、たし……排泄、で……♥)

 

 藤乃からスライム状のモノを垣間見ることは叶わない。だが、自身の身体から明らかに異なる排泄物がひり出されていることは理解できていた。それによって、小便ではなく愛液を便器に流してしまったことも、フサフサの陰毛がピチョン♥ピチョン♥と恥ずかしい雨漏りをしていることも、たった一人で個室に籠る藤乃は理解してしまっていた。

 排泄で感じる。家族でさえ踏み入られたくない生理現象の一端でさえ、快楽に変えられてしまった。

 

「お、おぉ……♥」

 

 しかも排泄は自分の意志では終われない。彼女の中の排泄物を分解し、代わりと言わんばかりに腹からひり出る役割を担ったアナルゼリーを排泄し切るまで藤乃はトイレから出ることができないのだ。

 彼女は気がついていないだろうが、中途半端なところで排泄を止めてしまっているため、藤乃の美尻からぷらん♥ぷらん♥と緑色の太長いモノが尻尾のようにぶら下がり、しゃがんだ彼女の姿を恥ずかしいなどという表現では足りないものにしている。幸いにもトイレは完全な個室であり、排泄という基礎を変えないやり方が彼女の恥姿を救うことになった。

 

「ふー♥ ふぅ……♥」

 

 だが、全てひり出さないことには決して終わらない。初めに出た分だけで、藤乃は感じたことのない解放感という名の快楽を覚えた。

 もしも尻穴に力を込め、全てを捻り出してしまったら、自分はどうなってしまうのか――――そんな期待(・・)の吐息を零した藤乃は、唇をある形に歪めながら、しゃがみの下半身に力を込めた。

 

「ふぉっ♥ おっ、んぎぃぃぃっ!♥♥」

 

 ぶりゅっ♥ぶりぃ♥♥ ぶびっ、ぶりゅりゅ♥♥

 

 排泄とはそういうもの、と言わんばかりに敢えて変えていないと見られる排便の音が響き、藤乃のスライム排泄が再開した。

 大きく口を開いた肛門から流れていく一本の太い流動体。大きく開いているのは下後ろの口だけではなく、上も同じであった。

 

「んお〜〜〜〜♥♥ おっ、おおーーーーっ!♥♥♥」

 

 排泄という原初の快感。そういう風に狙って作られたのだろう。ゼリーは藤乃の結腸を、肛門を程よく継続的に擦り付けながら便器の中に収まっていく。

 ひり出す力みと尻穴から喪失していく排泄独自の感覚。段々と藤乃の思考を白く染め上げ、視界に眩い光を与え、しゃがみ座りの脚を激しくけいれんさせるまでに至った。

 

「お、お゛♥♥♥ ケツマンコいくっ!♥♥♥♥」

 

 即ち、浅上藤乃の絶頂だ。ゼリーとはいえ、藤乃はモノを排泄する感覚で果てた。そしてそれは、排泄が続く限り(・・・・・・・)断続的に藤乃の中で弾ける。

 

「おほぉぉぉぉっ!♥♥♥♥ ケツマンコ、イグッ!♥♥♥♥ 排泄ケツ穴アクメ♥♥ ケツマンコからぶりぶりひり出して、恥ずかしいのにイクっ♥♥ んおっ、イクゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥」

 

 肛門から発せられる爆音は個室で済む。藤乃の尻穴からとぐろを巻いて積まれる湯気だったアナルゼリーも、その場だけのものだ。

 しかし、自分の意志では御しきれない快楽と共に反射的に吐き出すように染み込んだ浅上藤乃の嬌声は――――これから毎日(・・)、排泄の度に家中に響き渡るものだった。

 

「――――快楽を知った雌は幸せだろう、藤乃ちゃん」

 

 その快楽の独奏曲を、狂った信教者は心の底から祝福をしていた。

 

 

 

「チャールズさん……その、良いのでしょうか」

「ん? 何がだい?」

「いえ、私ばかりが気持ちよくなっている、と……思って」

 

 控えめながら、戸惑いながら、そんな様子で学校帰りの藤乃が問いかけたことにチャールズは目を丸くする。

 藤乃が学園とチャールズの家を行き来する生活を始めて、約1ヶ月という時間が経った。その間、藤乃に与えられた快感はチャールズに気を許す――――与えられるのではなく、与えてもらっている(・・・・・・・・・)という価値観の変化をもたらしていた。

 

(……こういう女の子は初めてだな)

 

 それはチャールズ・フリップという男をして、意外とも言うべき反応だ。大概、快楽を与えられた女は先を求める。自身の快楽を求める。それはチャールズが女はそうあるべきと望むからこそ、真に相手が望む快感を与えるのだ。

 当然、チャールズ自身の――一般的常識に当てはめる――性的欲求の解消には繋がらないことが多い。精々、セックスという方法が女の快感に噛み合い、チャールズ自身も肉体的な快楽を得るというだけの話だ。

 しかし、浅上藤乃という少女は快楽でよがり狂いながら、チャールズ自身のことを考えている。これは彼をして〝面白い〟と断ずるに値する――――そして、その奉仕の精神すら藤乃の快感(・・・・・)に変えてしまうというのは、チャールズにとって魅力的な考えであった。

 

「うーん、俺は女の子が気持ちよくなるならそれで構わないからなぁ。けれど、藤乃ちゃんが気にするっていうんなら、方法がないわけじゃないぜ」

 

 まあ、気にする方がおかしな話だけどな、と言いながらチャールズは己の魔術刻印を手に浮かべ、右の人差し指に魔力の光を帯びさせた。

 

「? それは何でしょう?」

「これはちょっとした魔術でね。君の神経の一部に刻印を与えて、俺の魔術刻印にだけ反応する感度に優れた部位を作ることが出来る。そうすれば、君が俺に奉仕をしながら君自身が気持ちよくなれるって寸法さ」

「なら……」

「ただし、俺といる限り鋭くなった神経は今までとは勝手が違う――――たとえば、これを君の舌に与えたとしたら、君は舌を舐めるだけで快感を覚えるようになる。今までとは比べ物にならないほど、ね」

 

 チャールズがニヤリと笑みを浮かべて、藤乃へと近づいた。彼女は肩を跳ねさせこそしたが、逃げなかった(・・・・・・)

 

「それは……困ってしまうかも、しれません♥」

「その割に――――君の顔は笑ってるぜ」

「っ!♥」

 

笑っている(・・・・・)。そう、日常生活に支障をきたすかもしれないと、それは困ると答えながら――――浅上藤乃の顔は、愉悦的な笑みを無自覚に浮かべてしまっていた。

 

「……以前にも、似たようなことを指摘されました♥」

 

 その時、己が殺人を楽しんでいたことに藤乃は心の底から驚いた。否、心の底の思いを知った。痛みを知らず、痛みを知ったが故に痛みによって生を実感した存在不適合者。傷が痛むと言いながら、相手に傷を与えることで生を実感していた殺人者、それが浅上藤乃の正体だと。

 だが、今は違う。彼女は生を実感し、新たな悦びと糧を見出そうとしている――――快楽という絶美の味は、浅上藤乃の存在を変質させた。それこそ、生まれ変わった、という言い方が正しくなるほどに。

 

「くだ、さい♥」

 

 ただ一言。それがどんなものかを知りながら、藤乃は口を開き、チャールズに舌を差し出した。唾液が滴り、犬がペロンと出すように大胆に舌の根まで捧げる。

 快楽を知りたい。快楽が欲しい。そして相手に尽くせるというのなら、より幸せだ。そんなとことんまで被虐の体質を持った藤乃の舌を左の指で掴み、その表面に何の躊躇いもなくチャールズは刻印を刻む右の指を立てた。

 

「――――ん゛お゛ッ!?♥♥♥♥」

 

 瞬間、藤乃の深紅の瞳が上擦り、強烈な快感(・・・・・)に喉奥から濁った声が炸裂した。

 

「ああ、それとね。この刻印は刻む時にもかなり気持ちよくなっちゃうから」

「お゛ッ♥♥ ふっ、おっ♥ お゛ッ♥お゛ッ♥ お゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

 

 ぢょろっ♥♥ ブシャッ♥♥ じょろろろろろ……♥

 

 チャールズが伝えるべきことを意図的に遅らせたことで、構えていたとはいえ想定外の快感に藤乃は弄ばれた。

 両足が笑い、落ち着い色合いのスカートに深々と液体の染みが溢れ出す。失禁をして白目を剥きかけ、舌の根から伝わる快感は身体を弄ばれる以上のもの。膝を曲げて倒れかけ、しかし舌を指で摘まれて倒れられない無様な姿。

 

「はひッ♥んひぃ♥♥ ふ、ふっ、ふひぃぃぃぃぃッ!♥♥♥♥」

(イクっ♥ ずっとイッて、またイッて、イクゥ!♥♥♥♥)

 

 プシャッ♥プシャッ♥プシャッ♥プシャァァァァァァァッ!♥♥

 

 強烈なアンモニア臭を掻き消すような雌の臭い。舌の根に刻印を刻まれる快感で、二度と忘れられない連続絶頂が藤乃の思考を真っ白に染め上げ――――止まった頃には、彼女の足元に濁り水の溜りが作られていた。

 

「はい、終わり。舌を自由に遊ばせてごらん。君が思う以上に、気持ちいいと思うぜ」

「……は、はひ、はひぃ♥」

 

 目を大きく見開き、己の舌の表面に輝く魔術の精密な刻印を藤乃は見やった。とても指で描かれたとは思えない細やかな紋様、淫紋とも呼ぶべきものを刻まれた舌の根を、涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃな顔のまま数分ぶりに口に収めた。

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 くちゅ♥くちゅくちゅ、ぐぢゅっ♥

 

 舌を口の中で暴れさせ、舐める藤乃の顔は形容し難いものだった。断言ができるのは、藤乃が舌舐めで快楽を覚えていること。

 

「あ゛♥♥ あ゛ぁ〜〜〜〜〜ッ!♥♥♥♥」

 

 舌舐めで、説明の必要がないほどに顔を蕩けさせ、制服のスカートが駄目になるほどの大洪水を股から吹き出したことであろうか。

 

 

 口の中で動くだけで快楽を感じる舌の根。名実ともに性感帯の一つとなった()がするべきことは一つ。

 

「――――じゅぽ、じゅぼぉ♥♥」

 

 下品な音を立て、快楽を与えてくれる雄に跪き、ペニスをしゃぶる。それだけだ。

 

「あぁ、上手いよ藤乃ちゃん。君が気持ちよくなれるやり方で、自由に頑張ってくれれば俺も嬉しい」

「じゅぽっ、ずぼぼぉ♥♥ 〜〜〜〜ッ!♥♥♥」

 

 はしたない、品がない。けれど、無理やりしゃぶらされていた頃に比べて藤乃の心は恐ろしいまでに満たされていた。

 舌の根が肉棒を舐め取るだけで頭に火花が走り、興奮に股からマン汁が吹き出す。藤乃の中ではまだ大丈夫(・・・・・)だと思えるだけの音を立て、肉棒を吸ってフェラチオによる奉仕で自らも快楽を貪り、食い尽くしていく。

 

「ぢゅぽっぢゅぽぉ♥♥ ぢゅぷ、ちゅぷぅ♥ ずぴっ、じゅぞぞぞ、ぢゅ〜〜〜〜ッ!♥♥♥♥」

 

 清楚な印象を抱かせる制服で、穏やかな印象を抱かせる可憐な顔で、恥ずかしいほど頬を窄めて舌で肉棒を舐め回し、寄り目で快感をアピールする藤乃。

 あまりにかけ離れた矛盾を感じる複合の要素。だがそれこそ、浅上藤乃という少女が快楽を受け入れて自分なりに昇華をした姿なのだろう。それはチャールズにとっても実に喜ばしい。それこそ、肉棒のフェラチオ奉仕で絶頂感を覚えるほどに。

 

「藤乃ちゃん、そろそろ射精()そうだ」

「ん、ぢゅるっ♥♥ ずぞ、ぢゅぞぞぞぞッ!♥♥♥」

 

 射精の合図に窄めた頬を激しく伸ばし、亀頭に舌の表面を添えて射精を待ち構える。チャールズからの視点では、藤乃ほどの美少女が頬を窄めて鼻舌と唇が大きく離れた面が見えている。雌の本能を剥き出しにし、隠すことのない快楽を得るためのひょっとこ顔。

 あの浅上藤乃がよくここまで。一目で気に入った少女の大成した様に、チャールズは己の分身とも言える肉を激しく脈動させた。

 

「ん゛っお゛ぉーーーーっ♥♥♥♥」

 

 魔術師の精液というものは、魔力の塊とも言い換えられる。魔術刻印に呼応する藤乃に刻まれた淫紋に、そのようなモノが与えられれば、彼女が目を剥いてイキ果てることも無理はない。

 どぷっ、ドビュルルル♥と濃い精液が舌の根に乗り、脳神経に多大な快楽物質が送り込まれ、

 

「……お゛ほっ♥♥♥♥」

 

 ぶりゅっ♥と、辛うじて元の色を保っていたスカートの臀部が、あからさまに膨れ上がった(・・・・・・)

 

「ほぉ……」

「ぢゅ、ぽ……ん、んんっ、んぎっ♥♥♥」

 

 チャールズは感嘆に、藤乃は肉棒をつぷっ♥とザーメンごと引きずり出しながら、歯を食いしばっていきみ顔を作り出す。

 ――――浅上藤乃の排泄時間は限られている。

 というのも、排泄すら快感になった彼女が学園の中で排便を行うわけにはいかない。声でバレてしまうからだ。小便もまた然りであり、先ほど漏らしたのも学校にいる間、我慢をし続けたからだろう。そして大きな方(スライム)はどうかと言えば、藤乃が帰宅(・・)してから、チャールズが彼女の悲鳴を聞いたのは舌の根に淫紋が刻まれ始めてからのこと。

 

「ほっ、ほほっ♥ ほ、ほひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!♥♥♥♥♥」

 

 ぶりっぶりっ♥♥ ぶぴぶぴぴっ、ぶぼぶりゅぶりゅぅぅぅぅぅッ!♥♥♥

 

 結論を述べるのであれば、浅上藤乃は一日溜め込んだ排泄のスライムを漏らした(・・・・)。スカートの臀部は歪な形で盛り上がっていき、極太のアナルゼリーがモコモコ♥と裏側から主張を激しくしていく。

 放屁とひり出す音を交え、フェラチオ絶頂での脱糞から排泄絶頂に繋いだ藤乃は精液を絡ませた口を窄め、ゼリーを捻り出す尻を突き出し、渾身の解放感を一滴足りとも逃すまいとスカートの中にぶちまけた。

 

「は、はー……んおっ、はぁ……♥」

 

 やがて、だらんと淫紋舌を出し、呆然と藤乃が息を吐き出す。膝立ちになったスカートの内側から猛烈な熱と歪な凹凸が出来上がっていた。

 

「おやおや、失禁だけじゃ物足りないなんて……いけない子だ」

「……はい。藤乃は、とてもいけない子です♥」

 

 無論、藤乃がアナルゼリーを直にひり出したのはわざと(・・・)だ。

 いくら一日腹に消失した排泄物の代わりである膨大なゼリーを溜め込んでいるとはいえ、尻穴を擦って快感を得るために藤乃が力んでひり出す必要があるゼリーを漏らすことはそうあるものではない。仮にあったとしても、スカートを捲るなり腹痛を訴えるなりのやり方がある。

 全てを見抜いて不敵な笑みを零すチャールズに対し、藤乃は妖艶に育った微笑みを浮かべて制服を脱ぎ去る。べちゃ♥と藤乃がケツ穴からひり出した極太ゼリーが地面に落ち、それを隠すように汚れた制服を置き去りにする。今の藤乃にとって己の身体を隠すより、自身のアナルゼリーを隠す方が制服の〝役割〟ということらしい。

 

「私……おいた(・・・)をしてしまいました。ガバガバケツマンコからぶりゅぶりゅ排泄♥ これが、お便器の中じゃないのにケツ穴ゼリーひり出したはしたないガバ穴です♥」

 

 むわぁ♥♥

 

 しっとりと汗ばんだ藤乃の裸体、その臀部を突き出した彼女から火照った穴が見て取れる。バックで地面に向けてピンッと勃ち上がったクリチンポ。蒸れた剛が付くほどの恥毛。

 そしてゼリーをひり出したばかりの肛門を両手でしっかりと広げ、ぽっかり穴のケツマンコを藤乃は恥ずかしげもなく見せつけた。

 

「どうか、いけない子の藤乃の……変態ケツマンコに、躾をしてください♥」

 

 フリ♥フリ♥フリ♥フリ♥

 

 太すぎず、しかし痩せすぎることもない。肉がついた桃尻を露骨なまでに振って男を自ら誘う。

 否。藤乃の物言いとやり方はただ男を誘う痴女(ビッチ)とは違った。その顔は快楽で蕩け、細かな息遣いを淫紋が光る舌をだらぁ、と垂らしてケツ穴へ(挿入)を求める――――どちらかと言えば、性にだらしないペット(・・・)と呼ぶべき雌が今の浅上藤乃だ。

 

「く、はは。もちろん、君が望むなら(・・・・・・)、俺は実に喜ばしい」

 

 浅上藤乃の自己主張。元来の彼女を知る者であれば、信じられない言葉であろう。だが今、藤乃は己の欲求を素直に求めていた。生きていることを、快楽によって実感していた。

 美しい藤乃の快楽に目覚めた雌の姿に、一度射精した程度では全く収まらない肉棒をチャールズはさらに滾らる。今か今かと尻穴の入口と中の肉をひくつかせた藤乃の生まれ変わった(性交と快楽排泄のための)ケツ穴に――――肉棒を深く捩じ込んだ。

 

「んっ――――おほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!♥♥♥♥♥」

 

 歓喜の絶叫。その声量は音だけで藤乃の舌の根を絶頂へと導き、広がったケツ穴が悦び締め付け感じる絶頂と二重になって浅上藤乃という雌を快楽の極地へと誘う。

 アナルセックス。藤乃がまた新しい快感に浸る中、奥に挿入された巨根がずりゅずりゅ♥と引きずり出される。

 

「ほひっ!?♥♥♥ ほっ、ほほ、ほぉ……♥♥」

 

 エラを張ったカリ首が結腸を捲り上げて藤乃に本能だけの嬌声を与え――――奥底まで舞い戻る。

 

「ほひんっ♥♥♥♥」

 

 間抜けで下品な悲鳴。だが、ケツ穴を奥を突き上げられた藤乃は心底嬉しげな声色だった。

 突き上げられた衝撃で反り返る背中とアヘ顔。それに反し、腰を入れ膝を曲げながら踏ん張って(・・・・・)いなければ倒れてしまいそうな下半身。

 チャールズが命じたわけではない。彼はただ、藤乃が気持ちよくなる術を教えたまでに過ぎない。浅上藤乃の無様で品のないアナルセックスの姿勢は、全て本能の藤乃(ドマゾの変態)が望んでいるものなのだ。

 

「さあ、君のアルモニーを聴かせてくれ!」

「おほっ、ほひ、ほひぃ!♥♥♥」

 

 ずりゅずりゅ、パンッ!♥♥ ずりゅりゅりゅ、ごりゅぅ!♥♥

 

 腰を入れた全裸ガニ股アナルセックス。まるで四股踏みのように品のない股開きでケツ穴にペニスを受け入れた藤乃が、我慢していた(・・・・・・)己の裡を解放する――――驚くべきことに、浅上藤乃は先ほどまで、少なくともフェラチオまでは下品になっていないつもり(・・・)だった。

 

「ケツマンコじゅぽじゅぽおちんぽに突かれて気持ちいいです♥ 大きなおちんぽカリ首がケツ穴引っ掻いて、んほ♥ ケツマンコの奥に絶頂のスイッチがあるみたいに♥ そこをおちんぽされたら……おほぉぉぉぉっ!♥♥♥♥ おケツマンコアクメしゅごいのぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥♥」

 

 それを自らの意思で解禁したことによって、浅上藤乃から品格というものは完全に失われた。おちんぽ、ケツマンコなど藤乃が絶対に口から吐き出さないはずだった言葉は序の口となり、元々から薄い羞恥心や倫理観など捻じ曲げ吐き捨て快楽だけを貪る卑しい雌マゾペットに成り果てる。

 

「お゛ぉ゛イ゛グッ゛♥♥♥♥ ケツ穴イ゛グ♥♥ エグちんぽでケツ穴ほじほじされでぇ♥♥ 藤乃のケツマンコイ゛グゥ゛♥♥♥♥ んほぉ、ほぉ、おちんぽぉ、イッグゥゥゥゥゥゥ――――ッッ!♥♥♥♥♥」

 

 だが、構わないのかもしれない。それが彼女の選んだ生き方。彼女なりの生への執着――――快楽を選んだ浅上藤乃が見せたものは、マゾペットとしてかつての空虚(無痛)との別れなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 人通りと交差点が幾つも重なった道。スクランブル交差点と呼ばれる交差路に、人混みですら目立つ男女がいた。

 男は外人と一目で分かる高身長。女は制服から学生と理解でき――――スカートの中からポタ♥ポタ♥と愛液をアスファルトに染み込ませる変態だと言うことも理解できるだろう。周りの人間が正常な世界(・・・・・)を持っていれば、だが。

 

「さあ藤乃ちゃん。君のしたいように、快楽を求めるといい」

「はい、チャールズさん……♥」

 

 交差点の中心。愉悦の笑みを浮かべた浅上藤乃がゆっくりと衣服に、大事にしていた制服に手をかけ、脱ぎ捨てた(・・・・・)

 

「あ、あ、はぁぁぁ……♥♥♥」

 

 それは、ノーブラノーパンや家の中で脱ぎ捨てることとは意味が全く異なる、熱い吐息を伴う変態的な野外露出。しかし、藤乃の全裸以上に(・・・・・)変態的な格好、網目を付けるように上半身に絡み付いた荒縄の姿を見ているはずの人間たちは、何の反応も示さない。

 羞恥心が薄いとはいえ、大人数の前で肌の肉を滲ませる変態的な縄を身につけた裸身を晒すなど、藤乃にとっても凄まじい快感(・・)だ。乱雑に脱ぎ捨てられ、そこに無いものとして踏みつけられる制服に目もくれず身体の淫紋(・・・・・)を輝かせる藤乃に対し、チャールズは声をかけた。

 

「気分は良好かい?」

 

 当然、この一帯の暗示は彼の仕業だ。チャールズと言えど大規模な魔術をこのような場所で扱うことは、相応のリスクが伴う。しかし、藤乃のケジメ(・・・)であり彼女が望んだことならば彼は迷うことなく受け入れた。どの道、そう遠くない間にこの地を発つ(・・・・・・)ことは決まっているのだから、構うまいという考えもあった。

 

「すばら、しいです♥ もっと、していいですか?♥」

「ああ、もちろん。ここは君のための舞台だ」

 

 チャールズの答えに、頬が引き上がり垂涎を滴らせた淑女からかけ離れている笑みで、浅上藤乃は姿勢を変える。

 手を後ろに上げて腋を見せつけ、生涯整った足並みであるはずだった良質な直立を描いていた脚を折り曲げ、不衛生と言われても否定できない剛毛と淫紋(・・)が竿と呼べる長さになったモノに刻まれた、立派すぎるクリトリスを自慢するように股を開く。

 淫紋が全体に絡みつくように刻まれた細長い陰核は、衣服とは言わず風に撫でられるだけでビクン♥ビクン♥と肉棒の脈動と似た反応を示し、名実ともにクリチンポと化した。

 淫紋はクリチンポだけではない。剛毛の真上、縄の隙間に飾られた下腹部。強調するように縛られた藤乃の美巨乳の右側。肉付きが良くなりプリッ♥と震える桃尻の左側。

 一つ刻まれるだけで連続絶頂をしてしまう魔術の淫紋を複数。今や浅上藤乃の身体は、どこに触れられても一瞬で恥ずかしげもなくイキ果てる超敏感なものへと生まれ変わった――――そして心も、生まれ変わった証をここに証明しようと言うわけだ。

 

「口マンコ♥胸マンコ♥」

 

 れろぉ♥ぷるん♥ぷるんっ♥

 

 ガニ股腋見せ舌出しをし、上半身を左右に振り乱し淫紋を見せびらかしながら腰をより低く、無様に。

 

「オマンコ♥クリチンポ♥ケツマンコ♥」

 

 ヘコッ♥ヘコッ♥ヘコッ♥ ぶるんっ、プリップリッ♥

 

 次は腰を前後に連続で振り、クリチンポと肉尻を激しく揺らして絶頂(・・)

 

「浅上藤乃はっ♥ 敏感淫紋をガニ股お下品ペットダンスで見せびらかす、変態ですっ!♥♥」

 

 ガニ股を前後に振り、胸を左右に振り、腰を浅く深くと上下させて淫紋自己紹介ダンス。誰も気が付かない往来という矛盾した場所で、荒縄という新たな衣装に身を包んだ藤乃が変態を呼称し生まれ変わった自分を楽しむ。

 そんな藤乃の桃尻、淫紋が刻まれたケツ肉をチャールズは鷲掴みにした。

 

「むほぉ♥」

「これで藤乃は、俺の女ってことかな?」

「……は、はいっ♥ ガニ股お下品淫紋ペットの浅上藤乃を――――どうか、連れて行ってください♥」

 

 全く迷いのない答え。荒縄全裸の変態で、舌淫紋を常に出した下品で恥ずかしい様で――――けれど、浅上藤乃は生を実感していた。

 

「……凶れぇ♥」

 

 左右の凶星が輝き、藤乃の舌を捉えた。けれど魔眼はもう相手を殺さない。左右同時の捻れという彼女だけの快感(・・)を生み出し、彼女だけの舌アクメ顔を浮かべた。

 

「お゛ほぉ〜〜〜ッ!♥♥♥♥♥」

 

 淫紋の捻れ舌とアヘ顔。ガニ股から潮を吹き出して靴跡で汚れて転がってきた制服をぐちゃぐちゃにし、さらに舌アクメの衝撃でケツ穴からひり出したゼリーを叩きつける。

 ――――これが、この世界の浅上藤乃の姿だ。

 藤乃だけの特別なアヘ顔を浮かべ、これからも彼女は生きる意味を教えてくれる快楽を求め続けるのだろう。たとえそれが、自らをペットと呼んで男に付き従う姿であろうと――――快楽に浸った浅上藤乃は、幸せだと言い切るのだろう。

 

 

 






Q.ガニ股やりすぎですしまんぐり返しとかの方がいいですかねぇ?
A.是非ガニ股やりましょう(念押し)

誇張ありの大体の相談内容です。なのでふじのんにもガニ股屈服してもらいました。ちなみに排泄はやりたかっただけ。生理現象も快感に変えたら何か説得力ありそうだよね!的なのは相変わらずの現地判断だよ!

というわけでふじのんのお下品堕ちでした。本気出したふじのんがおちんぽ連呼してるの個人的に破壊力凄いと思ってる。あのふじのんがお下品で下劣で品のない言葉を使って喘いでるの最高にくる。ほんま堪らん。
ふじのんって五年後くらいに恋人できるって設定あるんですけどこれある意味NTRジャンル?まあ設定だけだからセーフだな!これからもふじのんは書きたいし鮮花も書いてみたい。お無様なのも似合いそうっすよねぇ。

感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございます!評価もらえて動ける動ける。お気軽によろしくお願いします!
次回以降はリクからシャニマスの果穂、テイルズのコレットを書く予定。書きたいだけの話なら軌跡のエマが捕まって魔力炉()にされちゃう話とか、なでリンがキャンピングカーで輪姦されちゃうのとか、それ以外にも書きたいのが続々装填されて早く次も書きてぇ〜状態ですね。これが続くのも評価と感想あればこそですが!(重要)何だったらシャナと似々花様の続きも書きたいし、ネネカ様が騎士くんに性教育して逆転オナホにされたり、似々花様が騎士くんと何か恋人になってセックスでは全負けするようなものも書きたい。
相変わらずお下品無様とヒロインのガニ股を書き続ける作者ですが、どうぞご贔屓にしていただければ幸いです。ではまた次回〜
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