そんなこんなで有償リクから引っ張ってきました。来年の4期で攻略ヒロインののじゃロリ巨乳、星宮六喰ちゃんです。属性過多のクソ強精霊です、崇めろ。
割と書いてきた回数は多いけど実は諸事情で単独回を書いたことがなかった珍しい子なのですが、こうして書いたら単独回だとほぼ間違いなく最長になった不思議。ロリ巨乳を好き勝手調教しちゃうのは最高でした。また人を選ぶ要素が並んでますが私はスッキリした。ではどうぞ。
ちなみに今回もアクラのシリーズ。ていうか淫魔王アクラシリーズですねこれね。私は書いてて楽しい。
「悪乱(アクラ)よ。本当に、うぬが導く場所に答えがあるのじゃな?」
「当然。士道の親友である俺を信じて欲しいな〜」
「…………」
「うわ、凄い胡散臭い目で見られてる」
――――特別、星宮六喰という少女は悪乱という少年を信用していないわけではなかった。
二人きりで付いていく程度には警戒を薄めている。ただ軽薄なアクラに、その信頼を帳消しにするだけの疑いを黄金色の双眸に浮かべているだけだ。それを信頼していないというのなら、その通りなのだろうけれど。
(本当に……この男を信じて良いものかの)
一定の距離は保ちつつ、上機嫌に歩を進めるアクラに六喰は僅かに吐息を零しながらそう思案する六喰。
彼との出会いはある日、士道が学校の友人だと五河家に招かれた際であった。
六喰は士道と新たな家族として迎え入れられた。とはいえ、霊力を封印したのはそう以前の話ではなく、精霊の中では特に新参とも言うべき少女だった。
そういう理由も含め、小柄な体躯から――その暴力的なバストは並の大人を優に上回るが――感じさせる幼き容貌とは裏腹に、一部に大人びた雰囲気を纏う六喰は士道の新たな友人に対して難しくは考えていなかった。ただ言葉を交わして、顔を見合わせることもあるだろう。六喰はそう考えていた。
『やあ六喰ー、士道はいるかい?』
『主様ならおらぬ。用事なら』
『じゃあ六喰、俺と暇潰しにお喋りでもどう?』
『……むん?』
考えていたのだが、気づけば六喰はアクラと交友を深める仲となっていた。
たまにこういった〝妙に距離感の詰め方が上手い〟手合いはいる。それは人当たりというより経験の技術。六喰の知人であれば本条二亜が近しく、大雑把で勢い任せに見えてあれでいてプライバシーや良識を持っている……もっとも、アクラの場合は少々勝手が違う。知っていて、彼は実践ができる。それでいて悪意がない。悪意がないから嘘もない。
「大丈夫。――――士道が君のことをもっと好きになる方法、俺が教えてあげるからさ」
アクラという〝淫魔〟は、その欲求に嘘偽りを持たないだけだ。だから、六喰の慧眼をもってしても彼の言葉と笑みを見抜くことができず、連れ出されてしまった――――見抜くも何も、アクラの本質は隠れてなどいないのだから。
(主様を、もっと……そのような甘言に踊らされたるなど、情けないのじゃ)
士道が六喰をもっと好きになる――――なるほど、甘い誘惑だ。同時に、的外れな言い分だ。
確かに六喰は士道を好いている。だが、六喰は士道にこれ以上の関係を求めるつもりはなかった。彼女は士道と家族の契を交わした。それだけで、否、それこそ星宮六喰が求めるもの。十分すぎる言葉だった。
故に、アクラの第一声には応じなかった。
『そっかぁ……けど士道は、好きなる以上に〝悦んで〟くれると思うけどなぁ』
ただ、二言目にピクリと眉を動かしてしまったのは六喰の失策だった。アクラの教えがあれば、士道に喜んでもらえるかもしれない。なるほど、士道に喜んでもらえるなら嬉しい――――上機嫌で六喰を連れ歩くアクラの軽薄な態度に、その安易な考えを六喰が少し後悔しているのは態度から言うまでもないことである。
「……仕方ないの」
しかし六喰は家族の知人の好意を無下にする少女ではない。一度結んだ約束を勝手に反故することも、彼女の性格が好ましいとは考えない。
それに、態度こそ軽いが嘘は言っていないということは六喰にもわかっていた。地面に触れるほどの金髪を三つ編みに結い上げ、肩口にくるりと巻いた毛先を指で撫でながら六喰はそうポツリと呟いた。
もう一つ。六喰がアクラを受け入れた誤算を語るのなら――――確かに嘘は言っていないが、アクラの教えが〝ズレて〟いることを想定するべきだった。
何せ淫魔という人種はほとほと欲望には忠実なのだ。精霊という美少女に囲まれながら未だ理性を崩すことのない人間の士道と、理性というものが初めから致命的にズレている淫魔のアクラ。
噛み合わない。アクラは本気で今から六喰に教えることで士道が悦ぶと感じ、六喰はそのズレを知る由もなく絡め取られる。
「士道には俺も〝お世話になってる〟からさ。六喰を通じて悦んでもらえると俺も嬉しいんだよね」
「むん。主様に喜んでもらえるというのなら、むくもうぬの言葉を信じるのじゃ」
――――何から何まで嘘なく本気というのが、混乱の元凶なのかもしれない。
「ふむん。このような宿を悪乱が持っているとは、驚きじゃの」
「うん。俺の領域……まあ隠れ家みたいなものかな。ここなら広いし、何をしても邪魔が入らない」
天宮市の街中を歩いて十数分。六喰が〝お城のような〟建物の一室だった。
「むん。何やら甘い匂いがするのじゃ。それにこのように大きく立派なベッドは初めて見るのう」
広々としていて、大人びているとはいえ知識の幅自体はまだ子供な六喰にとっては興味深いことこの上ない部屋なのだろう。連れてこられた不思議な部屋に、六喰は目を輝かせて歩いてあちこちを見て回り始める。
「あはは、気に入ってくれたみたいでよかった…………七罪だったらバレてたな」
キングサイズのベッド。薄いピンクの照明。ほのかに香る甘い匂い――――ホテルはホテルでも、六喰の知る普通のホテルではなく〝大人の〟ホテル。どこからどう見てもラブホテルなのだ。
六喰と同年代でも七罪、士道の妹辺りには来る前から見抜かれてしまうに違いない。幼さの残る貌は共通でも、胸の分が大人の知識に向いているとでもいうのだろうか。
「さぁて、と――――六喰」
そんな七罪がまた面倒な方向に思考を寄せていってしまいかねない雑念を捨て、アクラは〝言霊〟を込めて六喰を呼び止める。
「む、ん?」
「ベッドに座ってくれ。さっそく、士道が悦ぶちょっとした教育を始めよう」
「……わかった、のじゃ」
僅かに色を濁した双眸で、六喰はベッドの上にぺたりと座り込む。先ほどまで残していた心の警戒は、アクラの言葉で身体の動作共々失われていた。
小柄でありながら女体の魅力が飛び出した身体が無防備に座り込む。そんな六喰に対し、アクラは後ろから抱きしめるように手を回した。
「む……近いのじゃ」
「今から教えることは、これくらい近い方が都合がいいんだ。髪には触らないから、心配しないでいいよ」
「……それなら、構わぬが」
六喰の中から取り払えなかった距離感を、あえて一番大切なものを引き合いに出すことで譲歩させる。
六喰が状況に違和感を持つには些か遅すぎた。当然、六喰が多少の違和感を持ってしまったところで問題がない場所に引き込んだからこそ、アクラは悠々自適に六喰を抱き締めているのだが。
「士道に好かれるのは難しいことじゃない。士道も男だから、六喰が自分の可能性をもっと引き出せば必ず成功する」
「むくの可能性……?」
「そ。鍵は――――これだよ♪」
言いながら、アクラは六喰を抱き締めていた両手を彼女の身体に出来たとある影に潜り込ませ、手のひらを大きく広げて〝それ〟を揉みあげた。
むにゅん♥
「……むほぉ!?♥♥♥」
幼いながら霊力を封印された精霊の中でも二番目に大きい、星宮六喰の秀でた91センチの巨乳を。
瞬間、何をされたか理解をした六喰は、胸から生じた強烈な快感に思わず口を開いて間抜けな声をあげた。間抜けな、と本人は思っているが、それは紛れもない甘く魅力的な牝の嬌声。
六喰は知る由もないが、彼女は胸の一揉みだけで性的な絶頂を迎える寸前だった。衣服と下着に阻まれていようと関係はない。アクラは淫魔であり、言わずもがなこの空間は彼の領域――――淫魔の手にかかった少女など、彼にとっては一瞬で色に狂わせられる無垢な幼子でしかない。
リスクを軽減し、六喰を連れ込んだ時点でアクラの思惑は叶ったも同然。彼は遠慮なしに無垢な乳房を快楽に漬け込むように揉みしだき始める。
「六喰のおっぱいは褒める言葉しか見当たらないよ。触り心地、大きさ、重さ……俺が手を加えなくても、士道なら目が離せないはずなんだけどなぁ。士道も六喰の胸を見て驚いたことあるんじゃない?」
「んっ、は……んひっ♥♥♥ ぬ、主様が、そのような……あっ♥♥」
――――あった。
服の上から変形する胸から伝わる快感に声を抑えるだけで精一杯の六喰の脳裏に、都合が良すぎると感じる暇もない記憶が蘇った。
六喰は羞恥心が薄い。裸身を他人に晒すことに抵抗が少なく、士道のように心を許した相手なら尚更だ。たとえば着替え、たとえば髪を切って欲しいと提案した際、六喰は迷いなくその魅力と背徳を詰め込んだ裸体を彼の前に晒した。その時、五河士道が見ていたものは――――――
「六喰のおっぱい、だよね♪」
「はひぃ!♥♥♥」
強引に返事をさせられたように、六喰の舌が虚空を突く。むぎゅ♥と揉まれた巨乳は小柄な体躯と相反しながら情欲を引き立てる凄まじさがある。
確かに士道はいつになく動揺を見せていた。霊装に締め付けられていた胸元が光と共に解放され、たぷん♥と豊満に揺れた瞬間は確実に士道の視線を釘付けにしていたのだ。
眼球に火花が散るような感覚。心地いいという領域を超えた不可思議な現象。それを士道が求めてくれるのなら、六喰は不思議と――――身体の一部が疼くことを止められなかった。
「そうそう。士道は六喰のおっぱいが大好きなんだ。今はちょっと恥ずかしがってるだけさ。だから、俺が今でも凄い六喰のおっぱいの魅力をもっと高めてあげれば」
「……んんっ、あっ♥ 主様、が……ひぅ♥♥ 喜んで、くれ、る……んひっ♥♥♥」
――――無論、アクラの誘導に引っ張られている。
士道が六喰の裸身に驚いたのは、いくらかは彼女の巨乳に驚いたというのも嘘ではない。が、本質的には裸身を晒す六喰の羞恥心と迷いのなさからの驚愕だろう。そもそも、士道がそこまで安直に欲望を求める人間なら六喰の羞恥心のなさを見ながら〝服を着ろ〟などとわざわざ注意はしない。
しかし、胸責めに喘いで未知に対応しきれていない六喰にその思考へ行き付け、と言ってしまうのは簡単であり残酷だ。元々彼女は事情が特殊であり、こうした快楽は本当に知らないものとして身体が扱っている。そんな六喰に、快楽というものの危険性をまだ確かめ切れていない彼女に判断力を求めるのは酷なのだ。
「そういうこと。士道に喜んでもらえるなら――――俺が何をしても、耐えられるよね?」
この胸の魅力を引き出すことで、愛しい士道に、家族として迎えてくれた彼に喜んでもらえるのなら。
「む、ん……むくに、主様を喜ばせる術を授けてくれるのならば、何をされても耐えてみせよう……っ」
了承する。それはアクラが待ちに待った言葉であり、少女が淫魔を相手取る際、絶対にしてはならない明け渡しだ。
「オーケー。なら、遠慮なくイかせてあげるよ」
「な……んっ♥」
深い口付け。水を啜るような自然さで淫魔は六喰の顎に指を添え、唇と唇を重ねた。
「……っ、っっ……ん、ちゅぱっ♥」
途端、六喰の肢体が弛緩していった。されるがまま唇を啄まれ、されるがままに舌を絡め取られる。淫魔の口付けは極上のテクニックと確かな味で少女に毒をもたらす。士道としかキスの経験がない六喰では、アクラの口淫に抗う術などやはり持ち得ない。
唇を蹂躙され、粘膜の接触を通して六喰の神経系に力が介入する。注ぎ込まれる淫魔の力が六喰の中の霊結晶(セフィラ)と結合し、衣服が光を纏って生まれ変わる。
「れい、そう……なぜ、じゃ……?」
「細かいことは気にしない気にしない」
つぷ、と糸を引いて生まれ変わった装束に疑問を浮かべるも、口付けでぼんやりとした六喰の思考はアクラがそう言うのなら、と納得をしてしまっていた。
それは女仙を思わせる霊装。桃源の表と星座の文様を描く裏地。しかし、精霊を護る鎧をアクラは当然の権利とばかりに改造を施している。
元々、胸の谷間を開いたデザインはハート型に広げられ、乳輪がチラ見えして乳房をギリギリ隠せるか否か。外装を紐付けされていた前掛けはその結び目を解かれ、下着など気の利いたものは用意しなかったが故に少しの揺れでもう一つの桃源郷が見えてしまいそうだ。本来ならば臀部を隠す光の膜も取り払われ、プリっとした生尻まで外気に晒されている。
これでは女仙というより淫仙だ。さらに戸惑う六喰の胸元、ハート型の根元にアクラが指をほんの少し引っ掛けた。
バルンッ♥
「ひゃっ♥」
すると、六喰の巨乳がさらけ出されて暴れ狂う。ギチギチに詰め込まれていた乳房は、乳首を硬く勃起し生肌に朱色が加えられた食べ頃な状態で顕になった。
これほどのものを六喰の歳で、しかも手を加えられずに持ち合わせている奇跡。弾けた反動でいつまでも揺れていそうな桃幻の果実にはアクラであっても感嘆の吐息を零さずにはいられそうになかった。
「これは士道好みにしてあげないと申し訳ないな。さ、六喰、まずは君のおっぱいの感度を高めよう」
「感度……さ、先のものをまたするのかの?」
「そうだね。男っていうのはね、女の子の胸が敏感なほど嬉しいものなのさ。さっきの六喰みたいになれば尚更魅力的だ。恥ずかしいかもしれないけど、それがまた楽しいっていうかね」
「む、ふむう……? おのこの心は複雑なのじゃの」
要するに恥ずかしがってもいいが、それを隠す必要はないとアクラは言っている。少なくとも六喰はそう解釈したが、いまいち実感がないのか訝しげに自身の胸に視線を落としていた。
「六喰ならすぐにわかるようになるよ。それに感度を上げるのは男のためだけじゃなくて、女の子も楽しんでもらえるからさ。さっきは、とても気持ちよかったでしょ?」
「む、むん……頭が、真っ白になりそう、だったのじゃ」
正直に答え、頬に赤みを浮かばせながら長い髪で顔を恥ずかしげに隠す六喰。如何な彼女といえど、士道でもない男にはしたなく喘ぐ様を見られることは恥ずかしいという意識はあるようだ。
「それは良かった。それじゃ、おっぱいの感度を高めていくよ」
「わかったのじゃ」
だが、これも士道に喜んでもらうためと六喰は胸を張る。ぷるんっ♥と上下した巨乳が眩しくアクラの正面に捧げられた。
(先は油断していたが、構えておればどうということはなかろう)
初めは不意打ちであったが、それでも途中からは声を耐えられていた。士道を楽しませる反応、どれがその正解かはわからないが快楽に慣れようという意識は正しいと六喰は判断した。
構えてさえいれば、先ほどの快感も受け止められる。
「ふふ……」
そう、六喰はまだ油断していた。アクラは感度を引き上げると言ったのだ。淫魔の言葉に嘘はなく、快楽にかけては人間の及ばぬ領域に到達したアクラと、快感をほんの〝数ミリ〟程度しか知らない六喰。
「――――ほひっ♥♥♥♥♥♥」
胸に触れられた瞬間、その意識の違いは六喰のおかしな表情で如実に現れた。
アクラの両の手のひらが六喰の巨乳に沈み込む。それだけで、乳房の内側まで刺されるような異様な感覚を六喰は感じ取った。胸を掴まれたはずが、腰が引き上がる。股座から失禁とは異なる蜜が吹き出し、思考がバラバラになる錯覚を得る断続的な快感。
「ほ、ほぉっ♥♥♥ ん、ほひっ♥♥ や、やめるのじゃっ♥♥ こ、これはひぃ!?♥♥♥♥♥」
たぷっ♥たぷっ♥ むにゅっ♥むにゅっ♥
ただ揉みしだいているだけに見える。だが、乳房の全てを抱き締めて、愛撫されているような異常極まる快感が六喰を襲っていた。比喩ではなく、アクラは指先と手のひらだけで六喰を絶頂の頂点に誘っている。
身体が反れたところで逃れられない。快感を我慢する、構えるなんて考えは甘い。星宮六喰という女の無防備な姿を暴かれる。
「う、うぬ、はぁ♥♥ まさ、か……っ!♥♥♥」
「――――焦らされるのも辛かったでしょ? 今度こそイかせてあげるよ」
耐えられると判断したのも当然。なぜならアクラは、初めの愛撫で六喰をイかせるつもりなどなかった。むしろ、六喰が感じすぎると思っていたそれはアクラにとっての焦らしでしかなかったのだ。
その事実に気づいた時にはもう遅い。全体に快楽が行き渡った乳房の先端を、アクラは指でギュッ♥と摘み上げた。
「ひおぉっ!?♥♥♥♥♥♥♥」
プシャッ!♥♥♥♥
前掛けが浮き上がるほどの水圧を持つ愛液が弾け、六喰の口から飛び出した舌が絶頂に波打つ。
腹部下に強烈な感覚。それが胸の快感と繋がり、六喰の視界を白く、激しく染め上げた。
六喰の豊満な胸が快感を感知し、アクラに仕込まれた紋様が全体に浮き上がる。巨乳の表面に絡まるように――――淫魔の手が加わった証の淫紋が輝きを灯した。
「今のが絶頂。子宮が熱くなって、凄く気持ちよくなること。絶頂の時は〝イク〟って言うのが普通だよ。ついでに何でイクかも口に出せると綺麗かなぁ。それを意識して続けてみようか」
「ま、待つ……のひぃ!?♥♥♥」
快感は言葉で慣れるものではなく、その文字の通り感じて慣れる他ない。もっとも、淫紋が定着してさらにアクラの愛撫で感度が際限なく引き上げられる状態で、快感に慣れろというのは些か難しい話ではあった。
「は、はひっ、ひぃ……あ、あ、あっ♥♥♥♥ んひぃ〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
「ほーら、頑張れ六喰ー」
重い脂肪の塊から快楽過敏の塊のような淫紋乳房になった性感帯を愛撫され、楽しげなアクラの声援を受けながら六喰はひたすら嬌声を上げる。
出したくて出しているのではなく、勝手に恥ずかしい声が出てしまう。歯を食いしばって歯が浮くか、食いしばりながらおかしな声を出してしまうか。六喰にはその二択しか存在しない。
「ひ、ひぁ……い、イクっ♥♥ イクのじゃ♥ おっぱい、イクゥ!♥♥♥♥」
結局、六喰が自分の意思でと辛うじて言える言葉を引き出せたのは幾度となく絶頂という行為を覚えさせられ、シーツが潮吹きでぐしょぐしょに濡れて沈んだ頃だった。
「は、はひ……はー……♥」
「よく出来ました。わかりやすい宣言は大切だから覚えておこうね。それじゃあ、次は自分でやってみようか」
いつの間にかアクラに抱き抱えられ、広げた下半身から愛液を小便のように流し、剥き出しの淫紋巨乳を息荒く扇情的に上下させ、顔はだらしなく蕩けて唾液が止まらず唇から垂れている。
どこをどう見てもグロッキー。絶頂という快感が初めての少女にこれ以上はできないと考えるのが普通だが、六喰は封印されているとはいえ肉体が精霊化している。しかも、淫紋は敏感になるだけでなくそうした行為へ積極性を見せられるよう回復を促進する効果がある。
「むく、が……する……?」
「そ。オナニーって言うんだ。六喰くらいの歳から覚えるのが普通だよ。俺がやったみたいに、自分のおっぱいを触ってみて」
受け答えをするだけならば数秒。〝あの程度の〟絶頂であれば身体を動かすことも十数秒あれば事足りる。
快感に蕩けた思考とアクラの言霊ですっかり誘導された六喰が、淫紋巨乳に恐る恐ると両手を添えて揉みあげる。
「ん……っ♥ あ、ん……ふ……、あっ♥♥」
むにゅ、むにゅ、むぎゅっ♥
「どう?」
「少し、苦しい……のじゃ……」
「俺がしてたことを思い出しながら、ちょうどいい力加減を見つけて。それと初めは胸だけだと難しいから、ここも一緒にしてみよう」
まだ加減がわからない六喰をアクラは丁寧に導いていく。愛撫というよりは大きなものを掴むという痛みを伴う力加減を指南しながら、霊装の股布を捲り上げて秘部を開帳。くぱぁ♥と美しいピンク色のマンコとヒクヒクと蠢くアナルを本人に見せつけ、驚愕の表情を引き出した。
「むくのアソコが……こ、このような♥」
「気持ちよくなるとこうなるんだ。ここはおまんこ。こっちはお尻の穴……ケツ穴、アナル、ケツマンコ。どれでも興奮できると思うよ?」
「そ、そのような、恥ずかしい呼び方は嫌なのじゃ……」
アクラのもたらす淫語が恥ずかしいと解釈できるだけの羞恥が芽生え、愛らしい表情の成長を遂げつつある六喰に彼の指導にも笑みと熱が入る。まあ、元から笑みは絶やしていないのだが。
「そのうち慣れて癖になるから大丈夫」
「うぬはそれしか言わぬのか?」
「本当に大丈夫だから言ってるんだって。ほーら、マンコに豆粒みたいな突起があるでしょ? このクリトリスとおっぱいを一緒に弄って、もっと気持ちよくなっていこう♪」
誰の邪魔も入らない淫魔の領域に、幼くも豊満な肉付きの少女が一人。
「あ、あっ♥♥ んん……っ♥」
「うん、上手くなってる。おっぱいとクリトリスを手で撫でると、気持ちいいのが身体の奥からせり上がってくるよね?」
「あ、あぁ……き、来ている、のじゃ♥♥ 熱いもの、が……ふぁっ♥♥♥」
マンツーマンの申し分ない〝性教育〟。それも百戦錬磨の淫魔がオナニーという言葉や類する行為すら知らなかった少女に対して行う教育は、六喰の知識と身体に驚異的な速度での快楽適応を施す。
「イク、イク……イクのじゃっ♥♥♥♥ あむっ、っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
肥大化したクリトリスを指で圧し、淫紋が輝く乳房の片方を掴んで持ち上げ乳首を唇に含み、噛むように吸い上げる。
ガクッ♥ガクッ♥と腰が浮いて絶頂を申し分なく表現している。初めてのオナニーとしては苛烈で重く、淫魔の手助けがなければ実現不能の快感が六喰に刻み込まれて後戻りを封殺する。
「お、良いオナニーだね。――――次は俺が触ってあげる」
「はぁ、はぁ……んおっ!?♥♥♥♥」
――――淫魔に目をつけられた時点で、後戻りという言葉自体が抹消されているも当然なのだが。
一人で絶頂できたことへの安堵と余韻に浸って数秒。六喰は黄金の双眸を思わずより目にして濁り声を上げる。
「おっおっ♥♥ おぅ、おっっ♥♥♥♥ く、クリトリスでイきゅう!?♥♥♥♥♥♥」
クリトリスを指で撫でる。その行為は六喰のオナニーと変わらない。だというのに、絶頂は一瞬にして深く鋭い。いくら六喰が激しく自慰行為に及ぼうと達せない速度での絶頂。達することのできない果て。
(むくがっ♥ おっぱいと合わせたクリトリスよりっ、きもちが、いいのじゃ♥♥♥)
テクニックが隔絶とし過ぎている。女体の感度がいくら淫紋で引き上げられようと、触る者が六喰かアクラかで実に十数倍は差があると言っても過言ではない。
「さあ次はどこがいい? 全身隈無く士道好みになるよう引き出してあげるよ。まるで士道の肉奴隷みたいにね♪」
「肉、奴隷……主様が、以前口にしていた……のじゃ。それは――――六喰がそうなれば、主様は嬉しいことなのじゃな♥」
「へぇ、やっぱり士道も顔に似合わずえげつない趣味なんだなぁ」
……当然ながらと言うまでもなく大きな誤解があるが、ここまで堕ちれば少女の思考は直線に注がれる。
羞恥と快感と悦び。恥ずかしいことは気持ちいい。六喰の身体がそうなればなるほど、士道は悦んでくれる。アクラという少年はそれを可能にできる技術を持っている――――快楽の沼に堕ちた少女は、自ら這い上がることを止めてしまう。
「んほぉぉぉぉぉぉッ!♥♥♥♥」
その必要がなくなるからだ。たとえば、うつ伏せに寝転がり、尻穴を指でほじくられてプシュッ♥プシュッ♥とベッドに潮吹きマンコを押し付ける少女は、沼から這い上がる必要性を考えることすらしていない。
「そ、そこは、ちがう……排泄の、あなぁ♥♥♥」
「けどさっきはアナルでイけてたでしょ? なら大丈夫大丈夫♪」
「うぬはっ、本当に、そればかりんほぉ!?♥♥♥♥♥」
ぐりっ、ずりゅっ、プシュッ♥♥
確かに六喰は先ほど、己の不浄の穴を愛液で濡らした指で穿ち、甘い絶頂を覚えた。しかし、それはあくまで甘いものだ。アクラが尻穴を指で穿ち、ケツがビクッ♥ビクッ♥と上下に卑猥なダンスを踊る深い絶頂では決してなかった。
自分の指で鋭敏化した身体のあちこちを触れさせられ、その後にアクラが触れて六喰はイキ果てる。彼は教育と言ったが、その様はまるでか弱いメスに立場の差を理解させる調教だった。もっとも彼から言わせれば、立場を理解させるならもう少し優しくないやり方をする、と不満げに応答するものであろうが。
「け、けちゅあな、やめるのじゃ♥♥♥ ま、またけ、ケツマンコでイっ、ぬおッ♥♥♥♥♥」
六喰のものとは思えない下品で野太い嬌声。窄まった口と上擦った目が見事なオホ顔を公開し、六喰の身体にケツアクメの悦びを与える。
「お尻はまだ慣れない? じゃあ……ここなんてどうかな」
「ひぅっ♥♥♥♥」
野太い悲鳴から一転して鋭い嬌声。どこか性感帯に触れたのか、と思わせるものだが、アクラが握ったのは六喰の両足にムチッ♥といやらしい肉をつけた太股だった。
ただし――――臀部から伸びる淫紋に犯され、性感帯と呼んでもそう違和感がないかとしれない太股だが。
「ひ、あ♥♥ あ、あぁぁぁ……♥」
「うーん、ちょっと細すぎる気がするけど、六喰の身長だと太すぎてもダメだからなぁ。黄金比はどんなものか……お尻は言うことなしの大きさだけどね」
「あひんっ♥♥♥♥」
今度はお尻を鷲掴みにされて間抜けな嬌声が喉を走る。太股の淫紋と繋がり、六喰のたわわなお尻全体に広がる巨大淫紋。汗と愛液が絡み合った白磁の果実を満遍なく彩る美巨尻。
「んー、下半身のおっぱいって感じで最高! 絶対士道も気に入るよ!」
「か、勝手な、あ♥ こと、を……あんっ♥♥♥♥」
霊装から露出した部分という淫靡な様も相まって、六喰が揉まれて喘げばアクラの言葉も眉唾というほどではない。感度、揉み心地、張りの全てを評価して六喰のお尻は完全な性感帯だった。
淫紋が浮かび、一部は結び上げられて形を成す。何人かの精霊に淫靡な刻印を刻んできたアクラだが、六喰ほど徹底した刻み方は今までにないものであり、本気で士道への〝お礼〟を考えている証拠だ。
「は、はへっ……♥ 身体が、おかしく……ひゃあん♥♥♥」
「うんうん、その可愛い声を士道にも早く聞かせてあげないとね」
上機嫌のアクラに、〝全身淫紋〟を施された六喰が腋をツンっと指で突かれて甲高い悲鳴を上げてベッドの上で身悶えする。
胸から始まった六喰への教育。淫紋は巨乳の全体、前掛けにぼんやりと浮かぶ下腹部。太股から美しいヒップラインを駆け抜けるものに、喘ぎ声を引き出す口の中、舌の根まで。ここまで淫紋が施されれば、残りの箇所も異様なほど敏感になってしまう。腋を突かれた程度で可愛らしく身悶えしたのがその証拠だ。
全身性感帯の超敏感体質。初めの目的である感度上昇はこれ以上なく果たされ、息の荒い六喰はその気になれば口の中で舌を遊ばせるだけで絶頂できてしまう卑猥な女体を得た。
「さてと、それじゃあ最後に取っておきを伝授しようか」
「なん――――っっ!?♥♥♥♥」
ビクッ、ビクッビクッ♥♥ ぷしゃぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
「お、おおっ、はひっ、っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
「ああ、ごめんごめん。今の六喰にはちょっと〝臭い〟が強すぎたかな?」
「な、なんじゃ♥♥ うぬの、それ、は……っ♥」
見て、嗅いだ。六喰はたったそれだけで、全身を痙攣させてイキ果てた。オナニーとの差など言うに及ばず、六喰が目にしたそれ――――アクラのペニスは圧倒的な快感を見て嗅ぐだけで彼女にもたらした。
硬く大きいのは当たり前。滴るカウパーすら女にとっては猛毒であり媚薬。全身を彼の淫紋によって調教された六喰は、突きつけられただけで喉奥がゴクリと唾を飲み飢えを訴える感覚を覚えた。
「おのこの……ぺ、ペニスとは……これほど……っ♥」
「んー、人によるけど士道は俺と同じくらいあると思うよ。……ま、なかったとしても大きくできるけど」
「な、なんと……んくっ♥」
――――一刻前の六喰であれば、はしたないと己を戒めたであろう喉鳴りが嫌に響く。
「それより、六喰は自分のおっぱいを手で持ってくれる?」
「むん? このようにかの……んっ♥」
たぷんっ♥
持ち上げるだけで官能の声を零す敏感な淫紋巨乳。六喰はアクラの指示を全く疑うことなく実行に移し、豊満な乳房を下から持ち上げて彼の前、具体的にはベッドから降りて立った彼のペニスの眼前に掲げた。
「っ……♥」
狙ってそうしたのか、それとも無意識に六喰がそう選んだのか。動揺が僅かに息を詰まらせ、その息遣いすら喜悦を感じさせた。
そんな六喰を愛らしいものを見るように見下ろしたアクラが、指を振って声を発する。
「そして、これは俺からのプレゼント♪」
「むっ!?」
どたぷんっ♥♥
ズシッ、と両手にかかる重量が増し、六喰は目を大きく見開いた。
驚かないわけがない。六喰の手に乗っているのは自身の過敏な乳房だ。その脂肪の塊がいきなり重くなるなど、何か重しを置かれたか、ありえない空想なら風船のように膨らんだかしか考えられない。
「む、むくのおっぱいが……」
無論、アクラが引き起こす事象が前者のような子供騙しのはずがない。六喰の胸は何の冗談でもなく膨らみ、サイズにして大台の100という六喰の歳では驚異的な数字に豊乳された。
「もう少し大きくしてもいいんだけど、六喰は元々大きいから士道がもっと悦ぶならこれで十分だと思う。今から教えることは、その大きなおっぱいでチンポを挟んで奉仕することだよ」
「むくのおっぱいで、お、おちんぽを……?」
そんなことができるのか。そんなことをして男は気持ちよく悦んでくれるのか。
「わ、わかったのじゃ」
一も二もなく、六喰はアクラの言葉を信じた。信じざるを得ないことを自分の身体で理解したからだ。刻まれた淫紋により大きさを増して爆乳になった乳房――――どうしてそんなことができるのか、という疑問はとうの昔に忘却していた。
「良い子だね。これはパイズリって言うんだけど、六喰が覚えるのは君のサイズでしかできない〝縦〟パイズリ」
「縦、ぱいずり♥」
「そう。持ち上げた胸の先を穴にして、チンポを挿入れてみて――――君のおっぱいは、もうとっくに乳マンコになってるからさ」
噛み締めるように言葉をオウムのように返した六喰に、アクラは自信を持って笑みを向けた。
乳マンコ。一見して小馬鹿にした、それこそ冗談のように口にする淫語だ。
「むん。むくの乳マンコで、アクラのおちんぽをぱいずりするのじゃ♥」
本当にそれが比喩表現であるのかは――――爆乳の正面にずりゅ♥とアクラの巨根が沈んだ瞬間に〝六喰の〟反応がその是非を判断した。
「んひっ♥♥♥」
ずりゅ、ずりゅずりゅずりゅぅ♥♥
「おっ♥おっ♥♥おっ♥♥♥」
どちゅっ♥
「んほぉ!♥♥♥♥」
それは膣内の締め付けを掻き分け、子宮を突き上げるような快音と喘ぎ。
ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥
「お、おぉっ!♥♥♥ むくの乳マンコに、おちんぽ入ってきてるのじゃ♥♥♥♥ 熱くて太くて、気持ちいいおちんぽでっ♥ 乳マンコ、イクッ!♥♥♥♥♥」
ビシュッ、プシュッ♥♥
奉仕を行っているのは縦パイズリで抽挿の動作を取る六喰のはずだ。パイズリで快感を得るのはアクラだけであるのが普通だ。が、夢中になっているのは間違いなく六喰だった。
惜しげもなく開いた股座から愛液が流れ、どちゅっ♥どちゅっ♥と肉棒を包み込む爆乳がピストンによって快感を得る。調教によってもっとも敏感になった爆乳に淫魔のカウパーが深く染み込み、より鋭い感度を六喰に与える――――六喰は当然のように、本番行為以上の快楽を縦パイズリから、乳マンコへの挿入という行為から得ていた。
「ん、凄く気持ちいいよ。これなら士道も絶対に喜ぶ乳マンコだ」
「おほっ♥♥ ほ、本当かの♥♥♥ むほぉ!♥♥♥♥」
六喰がアクラを奉仕しているはずが、アクラが六喰を犯している。極上の乳穴にチンポを挿入し、完璧な調教を施した乳マンコをいの一番に味わう役得。
六喰のアヘ顔は美しい。元が可憐を極めた物であり、これから大人の魅力に花咲く絶世の美少女。容姿が全てというわけではない。だが、彼女を精霊に〝選んだ〟者にアクラは感謝のような情を抱きながら笑みを向けた。
「本当だよ。証拠に……そろそろ、射精しちゃいそうだ」
「む――――ほぉぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥♥♥♥♥」
ドビュブビュル、ドッブリュリュ♥♥ ブボビュブルルルルッ!♥♥♥♥
六喰の乳マンコの奥底で脈動し、溜め込んだ性欲が白濁の液となって解き放たれる。
我慢汁で六喰が狂うほどだ。ザーメンとなれば濃度はその比ではなく、敏感な乳穴で射精を受け止めた六喰は白目を剥きかけながら淫紋が刻まれた舌を垂らして淫猥な絶頂顔を公開した。
「お、おっ、おぉ〜〜〜〜♥♥」
「ふぅ……お疲れ様、六喰」
ずりゅ、ずりゅりゅ♥
卑猥な音を立てて、ザーメンに塗れた肉棒が乳穴から引きずり出された。両手が離れた爆乳が霊装の胸元にだぷん♥と〝置かれ〟て、人並外れた精液が内側の淫紋ごと六喰の乳房を穢している。
両乳を繋ぐようにザーメンの橋がいくつも掛かり、その光景はあまりに淫靡で蠱惑。並の男であれば今すぐにもう一回――――となるところを、アクラは目的のために留まり、六喰を始まりと同じようにベッドに座り背中から抱き直す。
「これで俺から教えることは終わりだ。よく我慢できたね。これで士道にも……」
「あく、ら……♥」
労うアクラに、六喰は反応を示す。それは大事な髪を士道以外に撫でられたから?
「からだが、おかしいのじゃ♥ イッたのに、おまんこが……疼いて、火傷してしまいそうなのじゃっ♥」
否。アクラの膝上に抱かれ、何かを求めるように腰を浮かせている六喰は、全く別のことを考えていた。
身体のあちこちに輝く淫紋が光を失わずにいる。蕩けた双眸にはアクラに対しての何かが浮かんでいる。
「……ちょっとやり過ぎたかな?」
認識の置き換えには力が必要だ。それは淫魔王のアクラでも例外ではない――もっとも対象を壊して構わないのなら容易だが――ため、彼はそういったことを好んでいない。
だからこれは、ある種の刷り込みだろう。強烈な快楽を打ち込まれ、気が狂いそうなほど身体が昂っている。士道とアクラ、六喰がどちらを選ぶかなど考えるまでも、言葉にするまでもなく決まり切っている。不変の真実はどれだけ手を尽くそうと変わらない。
だが、発情した六喰の前に今いるのはアクラだけなのだ。
「そっか。六喰はこれがおまんこに欲しいんだね」
「お、おっおっおっ♥♥♥」
ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅ♥
六喰の股に挟まれた肉棒が上下し、発情マンコに未だカウパーとザーメンが絡むそれが素股のように行き来する。
前掛けに幾度となく鈴口が接着し、くっきりと形を示す。まだイける。六喰を満足させるには十分だと。
確かに、士道がいれば一瞬の迷いもなく六喰は士道を選ぶだろう。アクラもそれを望むだろう。しかし、一番が不在の中で二番がいれば今の六喰は迷わず選んでしまう。
「けど、おまんこにこれを挿入れるのは凄く気持ちいいけど、秘密にしなきゃいけない悪いことでもあるんだ――――俺と悪いこと、しちゃう?」
そして――――アクラも〝摘み食い〟というものを我慢はできない性格をしている。
そもそも我慢をできたら淫魔など名乗っていないであろう。同時に、これほどの少女が発情しているとなれば据え膳食わぬは男の恥、だろうか。
「むくは、悪いことを……むく、が……悪い子、に……っ♥」
発情の朱色を灯しながら渋面を作る六喰らしい葛藤が見て取れた。アクラはこれで十分に士道を悦ばせられると言い切ったのだ。故に、六喰の葛藤は自分自身のもの。快楽を求める行為は彼女自身の願望だ。
――――だからアクラは、少し淫魔らしく意地の悪い誘いで六喰の背を押せてしまうのだ。
「大丈夫――――士道は、君の家族はどんなことをしたって六喰を嫌ったりしないって言ったんでしょ?」
「――――ッッ!♥♥」
ああ、それは卑怯だ。それは反則技だ。
士道は嫌わない。六喰がどれほど淫乱なメスに成り果てようと、彼は六喰のことを家族として受け入れる。その事実を引き合いに出されては、
「あく……ら……んむっ♥♥」
止まらない。身体の向きを変え、胸を押し付けるように近づき、アクラの顔を両手で包むように導き――――六喰は悪いことをしてしまうためのキスをした。
その了承を以てアクラは六喰を相手に持ち合わせていた遠慮という枷を外し、重ねられた唇から舌を絡め取る。笑みが深まった瞳に六喰の蕩けた貌を焼き付け、少女の美しくも淫らな淫紋の肉尻を鷲掴みにし――――ゴチュッ♥ と、身体を突き穿つ挿入を行う。
「ん゛お゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥」
第一声は野太く、品がなく、それでいてオスを途方のない快感に誘う官能の声。乳マンコは確かにどの部位よりも感度が優れているかもしれないが、淫紋を刻まれたなだらかな腹が六喰の小柄故に肉棒の形を鮮明に映し出すほどの深い挿入ともなれば、その衝撃は決して乳穴に劣るものではなかった。
「おッ♥おッ♥♥ んほっ、ほおっ♥♥♥♥ ちんぽ、ちんぽが、熱い、ふかい、のじゃっ♥♥♥♥ ――――おっおっおっおっ、おほぉ〜〜〜〜〜ッ!♥♥♥♥♥♥♥」
ゴリュッ♥ ゴリュッ♥ ゴリュッ♥ ゴチュッ♥ ゴチュッ♥ ゴチュッ♥
秘部に肉棒を引きずり込む勢いの締め付けに対し、アクラも六喰の身体を容易に持ち上げ下ろしの連続ピストンで応じる。
無邪気と理知を両立する幼き少女を淫乱という二文字で纏め上げてしまう。初歩的な性行為でアヘ顔を晒す六喰は、禁忌を受け入れてもはや迷う素振りなど見られないほどだ。
「あむっ、ちゅっ♥♥ ん、ちゅぅ……んんッ!♥♥♥♥」
腰が浮き上がり肉棒を受け入れ、唇が明け渡され淫紋舌がアクラのテクニックに屈服するように舌アクメを迎え入れる。
「ん……六喰は、俺のこと好き?」
「ちゅ、ちゅる……すき、なのじゃ♥♥ あくらっ、すきっ、しゅき、イクっ♥♥♥♥ しゅきぃ、イクっ♥♥♥♥♥」
鮮烈に鮮明に、リズミカルに大胆に。刻まれた快楽は別種の好意となって心を開く。アクラという淫魔に六喰という精霊が陥落する。
「そっか。俺も好きだよ。だから、俺より大好きな士道にもっと大好きだって伝えられるように、悪いことを沢山しちゃおっか」
「むん♥♥ あくらと悪いことをして、主様に大好きと伝えるのじゃ♥♥ 主様とも、したいのじゃ♥」
「ふふ。なら、士道が悦ぶ悪い(気持ちいい)こと――――身体の隅々まで、教えてあげる」
そこから先は、容赦というものを無くした淫魔・アクラの本領だった。
「ぬ゛ほっ♥♥♥♥ んおっ、おっ、おほっ、くひぃ!♥♥♥♥♥」
「良いよ。その体勢をキープキープ。健気な態度は高評価だからね♪」
ゴリュッ♥ どたぷんっ♥♥ ゴリュッ、ゴチュッ!♥♥ たぱんっ、たぱん、たぱんっ♥♥
地面に両手を突かせ、淫紋が眩しい尻を大きく掲げさせて男に都合の良い体勢でのセックス。まるで生きたオナホを扱うような姿勢で六喰を犯し、本人には爆乳の揺れを含めて喘がせながら異種の後背位を〝教育〟する。
「あお゛ッ♥♥♥♥ む、むくは……こんな、かおをおっ!♥♥♥ むくのおまんこに、このような、太ましいおちんぽ、がぁ!♥♥♥♥」
六喰の膝裏を持ち上げ、M字開脚で背面駅弁。部屋に誂えた大きな鏡に見せつけるように六喰を犯す。
相変わらず揺れる淫靡な爆乳。頼りない前掛けがピラッ♥ピラッ♥といやらしい結合部を見せつけながら激しいセックスに及ぶ。
「おんっ、おっ、おぉ…………っっ♥♥」
――――ぶるりっ♥ その最中、六喰の身体が芯から独特の波を打った。
「悪乱、よっ♥ むくを、下ろす……のじゃっ♥♥ こ、このままでは……んほぉっ!?♥♥♥♥」
アクラなら容易に察せるであろう六喰の異常。しかし、六喰の懇願にアクラは背面駅弁を止めるどころかより深く肉棒を差し込み、彼女を串刺しにして逃げ道を塞ぐ。その上、敏感な太股を愛撫しブルブルと震える六喰の身体を流れるように弛緩させた。
「あっ♥♥ ひゃめ……ひゃめよ♥♥ ひゃめ、るのじゃ♥♥♥ でる、ひやっ、いやじゃっ♥♥ 斯様な姿で、お、おもらし……して……っ!?」
「どうして? これからもっと恥ずかしいことをするんだから、生理現象くらい見られても平気でしょ♪ ほら、しーしーしよう。溜め込んだ分、思いっきり出して出してー」
「やめ、ひゃら、いやらの……あ♥♥」
ちょろっ――――しょわああぁぁぁぁぁ♥
「ふぉっ、おっ、お〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
解放感の声に、淡いピンクに照らされた黄色いアーチが鏡に降りかかる。
「あ、あぁ……あぁぁぁ……おひっこ、とまらにゃいのじゃぁ……♥ きもち、いい……おちんぽ、感じながらっ、おしっこで、イきゅうっ!?♥♥♥♥♥」
ぶしゃぁぁぁぁぁぁッ!♥♥♥♥
興奮の黄金水と刺されたままの肉棒、アクラの触れる淫紋の太股。やはり小便の解放感は今の六喰には変え難く、より勢いを増して鏡の中の彼女自身に濁り水を底尽きるまで引っ掛け続けた。
そして、前の穴の排泄が気に入ったと見るや、アクラは悪戯を思いついたとばかりに六喰をベッドの上への誘う。
「おっ、ふぉぉぉぉぉ……♥♥♥♥」
「まず表面から念入りに解して〜」
うつ伏せに寝かせた六喰の背中には、霊装から零れた桃尻がある。その淫紋の境目、尻の谷間にアクラは肉棒を擦り付けていく。
所謂尻コキ、尻ズリというものだが押し潰されている少女とは思えない爆乳同様、尻も肉棒を扱くには十分すぎるサイズだ。着実にカウパーは吐き出され、内側に浸透し――――程なく、六喰のアナルに亀頭が沈む。
「お、ほぉ?♥♥♥♥」
「力が抜けたケツマンコに、ゆっくりゆっくり〜」
「お、おぉ、んほぉぉぉぉぉ……♥♥♥♥」
ずりゅ、ずりゅずりゅ、ずりゅ、ずりゅりゅ♥
料理の工程を口ずさむように六喰のケツ穴に肉棒を丁寧に沈めていくアクラ。今までのようにテクニックを伴いながら手早くではなく、しっかりとアナルを馴染ませるように緩慢に。思わず六喰が首を反らし、口を窄めてひり出すようなオホ声をしてしまうほどに。
これから挿入だけでなく、もう一つすることがある。これはその中で六喰に気持ちよくなってもらうために必要なことだ。
「お゛ぉ゛♥♥♥♥♥」
ずちゅん♥
アクラの腰が六喰の美尻をむにゅっ♥と凹ませ、彼の巨根を呑み込み切る見事なアナル挿入が形を生した。
「お、お尻が……け、ケツ穴が、キツい、のじゃ……♥」
しかし、やはり乳穴や前穴とは異なり、性行為を想定した作りをしていない後穴は今の六喰でさえ異物感を持つようだ。
ぎゅうぎゅうと腸壁が締め付け、尻穴の入口が肉棒の根元で収縮している。気持ちいいが、まだキツい。
「ん、じゃあ慣らしていこうか」
「む……ぬ、ほぉぉぉぉ……!?♥♥♥♥」
その状態で、アクラは六喰の尻穴から肉棒を引き抜き始める。それも、意図的に収縮した尻穴を引っ張り上げるように、言葉通り慣らすようにカリ首を腸壁に擦りながら。
「おっ、ほぉ……っ♥♥ おっ♥♥♥♥ んほぉ〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
ブビュルッ♥ ブビュブビュブビュ〜〜♥♥♥♥
さらに、尻穴を伸ばす緩慢な引き抜きの際、ザーメンを六喰の腹に注ぎ込む。六喰も認めて何度も口に出してしまうほど熱くて、火傷しそうな特濃のザーメン。
ほぼ媚薬のようなそれを注ぎ、肉棒を押し込み、引き抜きながら注ぎ、また押し込む。
「ぬ、ほっ、ほっ、おっほぉ!♥♥♥♥♥ は、腹が、あついっ、やぶけ、るっ♥♥ や、やめよあくらっ♥♥ むくの腹が、ケツ穴が、こわれへ……イグッ!♥♥♥♥♥」
徹底した挿入を繰り返されて急速に緩む尻穴。うつ伏せになったベッドの上で膨れ、ザーメンタンクとなって浮き上がる六喰の腹部。
「お゛、お゛♥♥ ……ひぎぃっ!♥」
「よし、準備完了だね♪」
上機嫌に〝設営〟を終えた頃、六喰はベッドの端で強引にまんぐり返しで拘束され、楽しげに微笑むアクラとは対照的に苦しげな顔と〝ボテ腹〟を見せつけていた。
「う、ぬ……な、何の、つもりじゃ……はぅっ♥♥」
ギュルッ、グギュルルルルルッ♥
猛烈な腹鳴りの響きと、交尾の汗と耐え忍ぶ脂汗が綯い交ぜになった六喰の顔。
腹の中には溜め込まれているだけで気が狂いそうなザーメン。しかし、後ろの穴の排泄という最大の恥に硬く尻穴は閉ざされている。もっとも、強制的に緩められた尻穴は渾身の力を込めねば排泄を止められそうにもなく、崩壊は時間の問題に見えた。
だから六喰は問いかけたのだ。先ほどまで悪いことを、快楽を享受するセックスをしていたというのに何のつもりなのか、と。
「何のつもりって、そのままだよ。悪いことを沢山しようって決めたんでしょ? だったらこれは欠かせない。人間にとって排便は最高の解放感を伴う快感だからね♪」
「な……くっ、ふぅー……ふざ、けるでない。このような場所と格好で、は、排便、など……っ!」
それは人間が原初から覚えた素晴らしい快感であり、人間が他者に見られることを特に忌諱する行為だ。
さすがにアクラの暴挙を感じた六喰は憤りと羞恥で抵抗する。が、
「へーきだって。六喰のお腹にはもう俺の精液しか入ってないし、出したら気持ちいいに決まってる。ほら、そろそろここも我慢の限界でしょ?」
アクラは六喰が快楽を受け入れた時点で、自分のやり方で彼女を楽しませるという思考を止めようがなくなっていた。
六喰がどれほど言葉を尽くそうと、身体が感じる以上は幸福であると。こうなった彼は事が終わるまで六喰の言葉が正しいかどうかを思索はしない。彼の中にある道理によって動く。笑みを向けながら、溢れかけたザーメンを涎のように流して耐え忍ぶ尻穴を、アクラは指で優しく撫で回した。
「ひっ、だ、だめじゃ。触れるでないっ! あ、ひ……あっ♥」
ぶぴっ♥
「あ、あっ、あっ♥♥」
ぶぴっ、ぶぴぴっ♥ ぶっ♥ぶちぶちっ♥ ブボビッ!♥♥♥♥
「う……あ、ぁぁぁぁぁ……♥」
腸内で膨れたガスがザーメンと絡み合い、気泡とザーメンを混ぜ合わせた逆流の放屁精液として六喰の尻穴から鳴り響く。
年頃の乙女からすれば死にたくなるような下品な音。みっともない物理的なオナラ。
ブッ♥ ブボッ♥♥ ブビブビュッ♥ ブリッブリュッ♥ ぷ、ぷひゅぷぅぅぅぅぅ♥
「と、止まらぬ……いやじゃ、恥ずかしい……このような音が、むくのお尻から……んひっ♥♥」
しかも一度崩壊した尻穴は、力を込めて締め直したところでザーメンと放屁が溢れ返るのみ。重音から多くの液体が吹き出す音色、液体が少なく飛び高音のオナラを六喰のアナルは不規則に奏でる。
耳まで真っ赤になるほどの羞恥。死にたくなるような辱め。今すぐにでもアクラを殺してやりたい……六喰は、そう思わなければいけないというのに。
「気持ちいい、でしょ?」
「っ!♥」
ぶぼぼ、ブビィ!♥♥♥♥
飽きるほどに問い掛けられた快感の答え合わせ。それは寄りにもよって下の口から同意をするように放屁で答えてしまった。
(気持ちが良い……このような、恥ずべき行為が……♥)
ブブ、ブビュルッ!♥♥
気持ちいい。まんぐり返しで掲げた尻の中心から、はしたない音とザーメンの排便を漏らしてしまう人間失格のお漏らしが、六喰はどうしようもなく気持ちよかった。
我慢を重ねるという行為が背徳を助長する。淫魔のザーメンが腹の中で暴れ、六喰を快楽に酔わせ溺れさせる。崩壊しかけた倫理観――――――
「これは確かに恥ずかしいかもしれないけど――――家族になら、見せてもいいんじゃない?」
あとはそっと、背中を押してやればいい。
「家族に見せるとっておきにしよう。六喰が一番恥ずかしい排便をこんなに堂々と見せられたら、もう不安なんてなくなる。士道は大好きな六喰の全てを見れて嬉しい……だろう?」
「むくは……、むくは、主様に……こんな、ものを……っ♥♥」
――――ぶりゅりゅ♥♥♥♥
「んっ――――あああぁぁぁああああぁあああああッッッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ぶぼぼっ、ぶちぶぼぉ!♥ ぶりゅりゅりゅりゅっ!♥ びっぶぅぅぅぅぅうううううううううッ!♥♥♥♥
気の緩み。士道に対する信頼。そうした逡巡が六喰の尻穴に現れてしまった。アクラとのアナルセックスで緩んだ肛門が限界を迎え、腸液と絡んだ白濁液が滝のように凄まじい量と勢いで噴き上がった。
「んほぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!♥♥♥♥♥♥♥ でりゅ、でりゅう!♥♥♥♥♥♥ 排便ザーメンでりゅのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ぶりぶりぶりっ、ぶびびびっ、ぶっぼびぶぅぅぅぅうううううううううううううううッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥
勢いは衰えるどころか次第に激しさを増し、ベッドから広い部屋に精液の滝という冗談にならない暴力的な噴射が六喰のケツ穴から続いていく。
排泄絶頂に全身が痙攣し、爆乳がどたぷん♥どたぷん♥と跳ね上がり、粘液の水流で桃尻が打ち震える。留まることを知らない勢いに掲げた臀部がさらに角度を上げ、六喰の身体中、長い金色の髪に至るまで不浄の穴だったもの、今は三つある性器から噴射した排泄ザーメンがドロドロと絡み付いた。
「主様っ♥主様主様主様ぁ!♥♥♥♥ イグッ!♥♥♥♥♥ ケツマンコからザーメンぶりゅぶりゅして、排便アクメでイッぐぅぅぅぅうううううううううううううう――――ッッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
言葉を教えられた淫らなもので染め上げ、星宮六喰は絶頂を一息に叫び上げた。
腹に溜まったザーメンの大半をぶちまけ、盛大なアヘ顔を晒して六喰は力尽きたように身体を弛緩させる。同時に、アクラの施しか拘束が解けて彼女の身体はベッドに深く沈み込んだ。
「あ、へ……へっ、ふへっ♥♥」
ビクッ♥ビクッ♥ぶちゅぶりゅ♥♥
自らの尻穴に流入されたザーメンを霊装と生肌にぶちまけ、ドロドロのシーツに押し付けた臀部から未だ残りの白濁液がヘドロのように溢れ出す。
魅惑の身体が痙攣を起こし、気を失いかけてなお男を誘っている――――その目には魅了のハートが刻み込まれ、アクラに完全屈服したことを示唆していた。
「…………やば、ちょっとやり過ぎた」
……当然、一番が士道だからいくらやってもいいというわけではない。物珍しいほど冷や汗を流している彼の言い訳があるとすれば、星宮六喰という少女は予想外に無垢で染がいがありすぎた、か。
「ごめんね。六喰が可愛すぎたからやりすぎたみたいだ」
「む、ん……」
アクラの暴走に、六喰はフルフルと首を振って答えた。精液を絡ませ、絹糸のように細い金色が流れ、瞳に淡い色を灯すそれは――――アクラをして、見惚れるほど美しい。
「むくも、きもちよかった…………また、主様がよろこぶことを……おしえて、くれるか、の……」
「うん、もちろん」
それはもう、アクラからすれば願ったり叶ったり。これほど魅力的な彼女を味わいながら、士道のために六喰の魅力を育てられる。
淫魔は快楽に対して反省こそするが後悔はしない。だがそれでも、大切なものを持つ相手を壊さないからこそ彼は淫魔王と呼ばれながら存在していた。
「けど、今は休もう。そして起きたら、士道をいきなり驚かせてあげたらいい――――おやすみ、六喰」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「へー、悪乱って本当に料理できたんだな」
「え、何その言い方。もしかして疑ってた?」
今朝早く、五河家のキッチンには珍しく士道ではなく招かれた少年、悪乱が立っていた。この家のキッチンの主は間違いなく士道であるため、彼以外が一人で料理をしているのはかなり珍しいことだった。
他でもないアクラが作らせて欲しいと言い出した時は何事かと思った士道だが、いざ任せてみれば彼が驚くほどアクラの手さばきは料理上手のそれであったのだ。
「いや……正直、いつもみたいに適当言ってるのかと思った」
「何気に士道って酷いよね。士道には負けると思うけど、これでも長年の暇潰しで料理は上手い方だよ、俺」
「長年ってどれくらいだ?」
「んーざっと五百年くらい? あんまり覚えてないけど」
「もう少し言動を改めてからじゃないと人に物を言えないと思うぞ」
えー、大体本当なんだけどなぁ、と言いながらアクラは慣れた手付きで危なげなく調理を進めていく。一応キッチンを見守っていた士道だったが、これなら彼の言う通り任せて大丈夫だと背を向けて――――
「あ、そろそろかな?」
「へ? ――――うひゃあっ!?」
アクラの呟きに反応できた一瞬の後、リビングに響き渡るような素っ頓狂な声を上げた。
「むん。おはようなのじゃ、主様♥」
それも無理はない。リビングにいつの間にか入ってきていた六喰が、その豊満な胸を士道の背中に押し付けながら、朝の挨拶に似つかわしくない甘く蕩けるような女の声で彼に〝アピール〟をしたのだから。
「む、六喰!? お、おはよう……なん、だけど……」
「ふむん。どうしたのかの、主様♥」
ふにゅん、むにゅむにゅ、ずりゅ♥
「い、いや、どうしたもこうしたも……六喰、お、おまえ……!?」
伝わってくる感触がおかしい。辛うじてある薄布〝一枚〟の爆乳。恐らく合うブラがなかったであろう六喰のノーブラおっぱいが、妖艶にも思える身体遣いで士道に押し付けられている。
驚き八割、興奮二割。いつになく真っ赤になった士道の顔を見て、六喰は妖艶に微笑み、変わらず〝敏感な〟爆乳を彼に艶めかしく押し込んでいく。
「む、んっ♥ ふふん♥ この程度は家族のスキンシップ、じゃろう?♥」
「は、は? や、家族っていうかこれは……っっ!」
六喰のものでありながら異様な興奮をもたらす甘えた声音に、言葉にならない動揺を浮かべた士道。
「――――ふふっ♪」
ただそれを淫魔は満足気に見守る――――何度でも言葉にしよう。
淫魔の善意に嘘はない。淫魔の快楽に偽りはない。
「ま、待った六喰! 落ち着け! 今琴里を呼んでくる……ひゃぁ!?」
「むふふ、妹御までとは主様も人が悪いのう。安心せよ――――六喰は、主様が悦ぶことをたっぷりと学んできたのじゃ♥」
「ちょ、待っ――――何を誰に教わって来たんだぁぁぁぁぁぁ!?」
まあ、それを与えられた人間が本当に悦ぶかどうかを淫魔の基準で考えるからこそ、嘘はないというだけの話ではあるのだが――――そのズレに気づくのは、少なくともこの騒ぎが収まった先、さらにもう少し先の話なのだろう。
好き勝手していいって言われたから好き勝手したらアナル調教してた。アナル調教好きすぎるのかもしれない。放屁をノリノリで書いてる時はテンションが頂点な時なのでこの時の六喰と次のデアラはその最高潮、ド下品なのを満面の笑みで書いてる時です。たまにある私のリミッター解除状態。なお今は頑張って戻してます。まあそのうちまた外れるけど。
六喰のおっぱいを散々いじくったから太股もムチムチにしてぇ〜と思ったけど六喰の身体の黄金比を胸以外崩すのはちょっと自分で解釈違いしたのでボツに。ガニ股腰ヘコ、カクカクはさすがに入れる尺とテンポがなかった。その代わり放屁とザーメン排泄は特盛です。アナルはロリ組でスライム柔らか固体、ザーメンぐちょぐちょ液体とやってますね(意味深)
感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。濃厚依頼文で燃料ぶち込んで貰えたら割とこれくらいは行くいやごめん嘘言ったわキャラ単独でここまではデアラじゃないと多分無理だわ。金額と依頼文次第で盛れるのは初回のドルフロで証明してるので、まあ本当にプレイ内容をどれだけ推してもらえるかですかねぇ。あとNG指定とかないと私が自制する。いや私だって依頼文にないのに無闇矢鱈に失禁やら放屁やらスライム排泄やらはさせませんからね!ていうか出来ねぇよ怖くて!!
まあそんな世間話はともかくまた次回〜。ちょっとリアルバタバタしてどうなるかわかりませんがお楽しみに〜