※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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ネタをいただきリハビリ一発目、緋弾のアリアからヤンデレ巫女もとい星伽白雪ちゃん。何かシャナくらいNTR色が強い気がする。

あと特殊なやつですが続編集(というより後日談集?)のリクボ設置してあります。どれを採用して構築するかはこれからですのでお気軽にどうぞ。
あと記念のリクボももうしばらく開けることにしました。ていうかキャラ制限も面倒くさいのでとっぱらいます。どうせ採用するの私ですし、一気に十キャラとかじゃなけりゃまあいいかなとか。思った以上にどうとでもなりそうな雰囲気出てたので。ただしモブ採用でもふたなりにされても文句言わんでね!





緋弾のアリア
星伽白雪(NTR、羞恥、淫紋、胸調教)


 

 

「へへっ、こうなったら武偵つっても……」

「油断すんなよ。こいつ、Aランクの超偵だ。ここからでも何してくるかわからねぇぞ」

「…………」

 

 高校の制服に身を包んだ黒髪の少女が複数人の男たちに囲まれ、両手を上げて降伏の意を示している。

 それだけならガラの悪い男たちに囲まれたか弱い清楚な少女――――だが、星伽白雪はそれほど弱々しい武偵(・・)ではない。

 東京武偵高校二年、生徒会長やその他の活動も兼任し、黒髪とグラマラスな体型から日本の大和撫子を容易に連想させる少女。その上、国家資格であり警察に準ずる活動権限を持ち、それも超能力を扱う調査研究所に所属する一流の武偵少女。それが星伽白雪なのだ――――無論、そんな彼女が高々十数人のテロリスト(・・・・・)に両手を上げているのは異質であり、理由があって然るべきことであった。

 

(ごめんなさい、キンちゃん。必ず、時間は稼いでみせるから)

 

 キンちゃん、彼女の幼馴染であり激しく想う男児である遠山キンジ。二人は偶然にも爆破テロを知った二人は、考えている時間はないと分断作業を選んだ。

 各地に配置された爆弾を解除するキンジと、爆弾無力化の後に素早く一人残らずテロリストを制圧する白雪。急場の作戦ながら順調に進んでいた作戦は――――何故か(・・・)テロリストに発見され、彼らの隠れ家まで連れて来られた白雪によって窮地に立たされていた。

 白雪の主な武装である刀などは没収されている。その身を包むのは防弾の制服のみ。それでも彼らを白雪が制圧することは容易いと見抜いているが、その制圧作業の一瞬で爆弾を起爆させられる危険性を彼女は否定できない。

 起爆してしまえば最後、彼らの目的がわからない以上、関係のない人間を危険に晒し、何よりキンジを巻き込むことになる。それだけは出来ないと、屈辱に耐えながら白雪は男たちに囲まれ、舐め回すような不埒な視線に眉根を顰める他なかった。

 

「隊長ー、この子を好きにしちゃっていいんですよねぇ?」

「ああ。時間までゆっくりやってろ」

 

 隊長。白雪は眼球運動のみを行使して、そう呼ばれた男の姿を確認した。

 彼女を取り囲む下衆な男たちから離れ、椅子に座って眺める男。白雪が想うキンジがある事情から少し陰気ながら顔立ちの良い少年ならば、男は野性味のある青年――――もっとも白雪が気にかけたのは容姿などではなく、相手の技量だった。

 結論から入れば、囲む男たちに比べてかなりの力量がある。しかし、白雪が敵わない相手ではない。問題は合図(・・)が来るまで、

 

「へっ、それじゃあ……」

「裸になってもらおうか、星伽白雪ちゃーん?」

「っ!」

 

 星伽白雪が、下衆な男たちからの恥辱に耐えていられるか、だ。

 覚悟はしていた。格下の、それも最低な男たちの前で肌を晒し、もしくはそれ以上のことをされる――――捕まった時点で、白雪は覚悟を決めていた。

 

(これ以上、キンちゃんの足は引っ張れない。だからせめて……!)

 

 時間稼ぎはする。故に彼女は躊躇わず、動揺も最小限にし、制服に手をかけ始めた。

 ゆっくりと焦らすように。その実、たっぷりと時間を稼ぐための仕草。既に妖艶な白雪の手付きに男たちが口笛など吹き、完全に勝った気でいる。それこそ白雪の策ではあるが、同時に彼女は貞操を犠牲にしていく重い代償を支払う。

 嬲るような男たちの視線を精神力で捩じ伏せ、白雪は防御の意味もあった制服を脱ぎ捨て下着姿になった。

 

「おぉ、エッロ……大人しそうな顔と違って、下着は黒ときましたか」

「見ろよあの胸。高校生の大きさじゃねぇぞ……!」

「…………」

 

 何を言われても動じることはない。喩え選び抜かれた扇情的な黒色の下着が晒されようと、90はあろうバストが雄の視線を誘おうと、それがキンジのためになるのなら安いものだと全てを捩じ伏せる。

 武偵たるもの仲間を信じ、最後まで諦めない。常に最善の行動を取るために、白雪は僅かに朱色を刻んだ気丈な顔でストリップを続けた――――次は黒ブラを外し、ぷるん♥とたわわに揺れる乳房を晒す。

 

「っ……やっべ。今すぐ触りてぇ」

「ストリップ中にお触りなんてしらけることすんなよ? お楽しみはまだ先にしとけ」

 

 好き勝手に言葉(よくぼう)を吐き出す男たちを虫けら以下、畜生動物だと認識することで遮断する。少なくともストリップの間は肌に触れられることはない、というだけで白雪にとっては数少ない救いだ。

 とはいえ、衣服も残り少ない。白磁にして大きな丸みの果実がその桜色の先端まで晒され、素足まで何も隠せず露出してしまっている。つまり、白雪が次いで足から引き抜いたのは秘部を守るパンツのみ。

 

『おぉー!』

「っっ!」

 

 さすがの白雪も、一斉に放たれた感嘆の声音に表情を引き攣らせる。白雪に残されたのは力を戒める髪留めのみ。

 それ以外は、その高校生離れした凄まじいスタイルを余すことなく晒し、付け入る隙を減らすため手で隠すことすら許されない。

 

「マン毛めちゃくちゃ毛深いなぁ。ちゃんと手入れしてるのかよ」

「下着の裏にも付いてるぜ! もしかして彼氏の趣味なんじゃね?」

「……っ!!」

 

 白雪の視点から判断できるキンジへの侮辱に思わず出かかった言葉を、彼女は強く呑み込み耐え忍ぶ。脱ぎ捨てた衣服をガサツな男の手で触れられ、しかもお気に入りの下着までひっくり返されてじっくりと観察される。

 彼らの評価通り、体質から秘部を分厚く覆い隠す射干玉の陰毛。引き締まったお尻にたっぷりと肉を付けた乳房、それらが四方八方から情欲を込めた視線に晒される屈辱。

 それでも彼女は耐えていた。気丈に視線を逸らさず、僅かに震え始めた指先を握り、キンジを想い、信じることで。

 

「じゃあ早速、この巨乳ちゃんをいただいちゃいますかねぇ」

「ばーか。隊長に言われたろうが。もうしばらくは我慢だ我慢」

「……?」

 

 次はいよいよ。そう考えて奥歯を噛み締めていた白雪だったが、男たちのやり取りに訝しんだ顔をみせる。

 ここまでストリップをさせ、まだ触れない。何か時間を測っているようにも思えたが、奥に座る隊長と呼ばれた男が動く気配もない。

 しかし、触れないというのなら好都合――――そう考えていた白雪だが、これから彼女は軽く触れられる方がまだ恥辱にならない(・・・・・・・・・)遊びをさせられようとしていると、品行方正な彼女が気づけるはずもなかった。

 

「よーし、立ったまま股を開きな、デカパイちゃん」

「な……っ!」

 

 彼らから触れないのであれば、白雪にさせる(・・・・・・)。

 ついに喉を引き絞ってしまった白雪だが、その動揺を見て男たちがニヤニヤと汚い笑みを浮かべたことで冷たい殺気を放ち始める。

 

「……これで良いの?」

 

 だからといって、逆らえるわけではない。腰をほんの少し落とし、冷たい地べたに足を擦らせて剛毛の股を見せびらかすように開く。

 

「まだだ」

「っ……」

 

 だが、不十分。ずりずりと足を滑らせ、股を開く。今度はより深く股に隙間が生じ、膝が曲がってガニ股気味にさせられる。

 

「まだ足りねぇな。限界まで開いてみろ」

「〜〜〜〜〜っ!」

 

 それでも十分にはしたないポーズ。姿勢を整えることを基本とする白雪からすれば、品のない全裸股開きだが、醜悪に笑う男たちからすれば全く物足りなかったようだ。

 怒りと羞恥が現れ始めた表情で、白雪はさらに下半身を動かしていく。不幸にも(・・・・)柔らかい彼女の下半身は限界まで曲げて広げられ、完全に横開きになった股と深々と沈んだ腰によって姿勢が完成を見る。

 ガニ股はもはや力士の四股踏みに近い。剛毛に守られた陰裂が割れ、真っ直ぐ立つ背筋に腰の入ったアンバランスな白雪のポーズに、強制した側の男たちが遠慮というものを無くした嘲笑を顕にした。

 

「はは、こんだけ美人でも間抜けなポーズをしたら下品になるんだなぁ!」

「その下品なガニ股を前後に振ってみろよ! 剛毛マンコにチンポ嵌めてくださいってなぁ!」

「っ! っ!!」

 

 今すぐ叩きのめしてしまいたい。こんな男たちの前で、愛しい人に捧げる身体を一秒でも見せていたくない。

 

 ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥

 

『ぎゃはははははははは!』

「くぅ、ふっ、うぅ……!!」

 

 けれど従わないわけにはいかなかった。白雪のガニ股腰振り前後ダンスには、数多くの命がかかっている。巨乳が揺れ、剛毛が靡き、ガニ股の腰が器用に虚空を切って踊る。

 女としてだけでなく人間として、尊厳を嘲笑われる恥辱の強要。それに加えて、男たちの品格を感じない嘲笑まであって、白雪はよく耐えている。

 

 ――――全ては、合図(・・)が打ち上がるまでの羞恥耐久。

 

「あ? 何の音――――ぶべぇ!?」

「はぁ!!」

「な、てめ、ぐぉ!?」

 

 一瞬、外で独特な音が打ち上がった。白雪がその無様なガニ股から姿勢を落とし、男を吹き飛ばしたのは合図から一秒ない時間だった。

 男たちが勘づいた音は、キンジが爆弾を解体した合図。要するに、白雪の時間稼ぎは終わり、残るは一方的な蹂躙だった。

 相手になるはずもない。武器がなく、衣服もない全裸の少女に十数秒と使われることなく気絶させられる男たち。徒手空拳でありながら、武装していた彼らを一蹴に伏す白雪。恐らく、恥辱への怒りも多分に含まれているに違いない。

 

「あとは……!!」

 

 ギロリと睨みを効かせた白雪の黒髪が風を切った。迫るは、部下たちを鎮圧されても尚椅子から立ち上がることすらしない隊長格のみ。

 その行動に疑問を挟む前に、何かをされる前に制圧せんと走る白雪。とても衣服一枚ない乙女とは思えない凛々しい武偵の姿――――この時の白雪の行動は、実に正しいものだった。

 羞恥に囚われることなく、男たちの下衆な視線に屈することなく彼女は立ち続けた。彼女に失策はない。あるとすれば、

 

「――――タイムアップだ、武装巫女」

 

 それが決まっていたと言うかのように、男が時間を告げた(・・・・・・)。そのたった一点でありながら致命的な一点なのだろう。

 

「へ――――ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?♥♥」

 

 刹那、白雪は身体を折り曲げた。あまりの快感(・・)にそうせざるを得なかった彼女は、その代償に青年の前に駆け抜けた勢いのまま転がり落ちる。

 

「あっ♥ あつ、い……あつい、あついぃぃぃ!♥♥」

 

 裸体を自ら抱き抱える身悶えする白雪と、余裕の笑みを以て見下ろす青年。それは白雪が敗北した照明であり、青年が策によって勝利を得てしまった証左であった。

 

「残念だったな、星伽の巫女さんよ。初めから俺の狙いはおまえ一人だったんだ」

「え、え?♥ あ、あぁ……っ!♥」

 

 戸惑う白雪の声に先ほどまでの清楚な少女の色はなく、左の下胸に輝く淫紋(・・)から全身に伝わる熱に翻弄され、真の狙いを教えられながら官能の声をあげてしまっていた。

 

「おまえの家も長いだろうが、俺もそれなりの歴史がある。教えられなかったか? 俺は〝堕落士〟ってやつだ」

「……っ!? そ、そんな……うそ……」

 

 星伽白雪の家系は代々伝わる力。二千年にも及ぶ由緒正しい武装巫女の一族――――そんな巫女の力を堕落させ、堕とすためだけに生まれた一族が堕落士。

 意味は、まさに文字通り。純粋で正しい力を受け継いだ巫女に対し、堕落士は彼女たちを手にするためだけに力を振るう。無論、そのような一族がこの世界で永く繁栄などできるはずもなく、歴史は途絶えていたはずだった。

 

「ところが、何の因果か俺まで代が続いてたってわけだ。よく効くだろ? こっちも先祖代々伝わってやがった、由緒正しい巫女殺し(・・・・)。巫女の力は俺に使うことはできないぜ」

「だ、ったら……!」

 

 巫女殺しの淫紋。鬼道術と呼ばれる超能力の一つを白雪は封じられた。が、元々から彼女はその力を封印している。ならば別の手段で制圧をすればいい。

 喩えば剣技。白雪の剣術なら、一瞬で彼の意識を刈り取ることができる。胸から全身を巡る熱を堪え、まずは刀を取り戻すため立ち上がろうとし――――――

 

「出来もしねぇことは止めときな」

 

 ようやく立ち上がった堕落士の手で、淫紋を刻まれた左胸を鷲掴みにされる。

 

「ひうううううんっ!♥♥♥」

 

 白雪が跳ねた(・・・)。言葉の意味をそのまま、その巨乳を揉まれただけでビタンッ♥ビタンッ♥とケツで地面を叩くように跳ねて暴れ、その視界が閃光で染まる。

 

(これ、ちがっ♥ 自分でするのと、ぜんぜん、ちが……っ!♥♥♥)

 

 白雪は相応に自慰の経験がある。彼女からすれば恥ずかしい話だが、焦れったい態度のキンジに対して持て余した性欲は、日々の自慰行為によって解消される。

 しかし、その中でも胸はそこまで感じるものではなかった。剃っても剃ってもすぐに生い茂るコンプレックスの剛毛を掻き分け、彼の名を呼びながら秘部を指や淫具で刺激するのが白雪のオナニースタイル。が、たった今触れられた胸は性感帯と呼ぶに相応しく、今まで覚えた絶頂のどれとも比較にならない快感が脳髄を焼き尽くすようだった。

 たった一度触れられただけでよがり狂うのだ。もしも両方を丹念に揉みしだかれたら――――さらに言えば、白雪が戸惑う間にもその行為が実行されていれば、もうタダでは済むまい。

 

「あ、あ゛ッ!♥♥ あ、あぁーーっ!♥♥♥ ひ、ひぃぃぃぃっ!♥」

「なかなか効くだろ? おまえのために結構な時間と資金を使ったからなぁ。こうでなくちゃ困る」

 

 むにゅ♥ぐにゅ♥と上から揉まれて形を変える白雪の巨乳。その中に目立つ下乳の淫紋は、彼が白雪を部屋に連れてこさせた時点から入念に刻んだものだ。効果は超能力を主と定めさせた者に対して行使できなくする封印の力と、何より今白雪が覚えていることが全てだ。

 

「はっ、こいつはいい。最高の揉み心地だ……やっぱり多少無理をしてでもおまえを狙って正解だ!」

 

 星伽の巫女は何も白雪だけではない。むしろメリットという点を鑑みた際、立場と力を考えれば数ある姉妹から長女の白雪を狙う意味はそう多くなく、数あるデメリットの面が勝ってしまう。

 それを知っていながら計画を敢行した男の理由は単純、今まさに楽しげに揉みしだいている白雪の巨乳にあった――――彼は一族の復讐など二の次の女好きであり、白雪のような優れた体型が大好物だというだけなのだ。

 

「おまえのおっぱいはもう俺のもんだ! 大人しくしやがれ!」

「やぁっ!♥ おっぱ、い、おかしくなるぅ!♥♥ ひ、ぃぃぃぃ!♥♥♥」

 

 押し潰され、引っ張り上げられ、指が大きく沈む生の巨乳。外見同様に野性的な本能で白雪の夢は弄ばれ、彼女は為す術もなく押し倒された状態で思考の余地をなくして見悶える。

 当然、白雪ほど極上の女を手に入れて胸だけを楽しむ、などという愚策を彼はしない。極上の女を男が楽しむなら、極上の穴を雄の本能は楽しむ。

 堕落士は片手で淫紋を刻んだ胸を揉み回して動きと思考を封じ込め、もう片方の手で簡単に開いた股にその指を這わせた。

 

「こっちも準備万端、って感じだなぁ」

「ひ、い、いやぁ!♥」

 

 くぱぁ♥♥

 

 剛毛をぬらぬらと妖しく照らす愛液が洪水のように股下に流れていき、黒を隠れ蓑にしていた桜色の牝穴が白雪の意思に反してモノを待ち焦がれている。

 開かれたマンコに大きなモノが接着する。問答無用の行為に白雪がもがくも、快楽に翻弄されていては本来の力、その十分の一にさえも届かない。

 

「き、キンちゃん! キンちゃん! たすけてキンちゃ――――あひぃいいいいいいいっ!!♥♥♥♥」

 

 ずぷずぷずぷ、ずぷんっ!♥♥♥

 

 喪失の瞬間は、あまりに呆気ないものだった。追い詰められた請願など、彼にとっては興奮の足しにしかならない。そんな感情が伝わってくる乱雑な挿入に、濡れぼそった膣内は軽々と応えてしまった。

 膣内だけではない。白雪自身も舌を出して恥ずかしげもなく喉を鳴らし、たっぱん♥と激しく揺れた片胸を今一度手にされながら、彼女は処女喪失の余韻すらない乱暴なセックスという快感の暴力に呑み込まれていった。

 

「あ、あ♥♥ あ、あっあっあっ♥♥♥ あんんんんーーーっ♥♥ あ、あぁ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 それはもう止めようがない暴力そのもの。淫紋が刻まれた瞬間から、彼女は繋がった主人から与えられるものを何であろうと悦んでしまう淫乱なメスへと変えられてしまった。

 巨乳を大胆に弄ばれ、粘液を悉く絡み付かせる結合部のピストン。それだけで、星伽白雪という少女は男に組み敷かれる弱者になる。

 

「キン、ちゃん!♥ キンちゃん!♥ キンちゃんキンちゃんキンちゃんキンちゃん――――っ!♥♥♥」

 

 そんな彼女にとって唯一支えとなるのは、愛しい少年のこと。思考をする余裕すら奪われた彼女は、最後の理性を手放さないよう必死にキンジの名を叫び続けた。きっとキンジが助けに来てくれると信じて。

 だが、

 

「ちっ、うるせぇぞ! 仕置きしてやるから少しは黙りやがれ!」

 

 最高の気分に他の男の名前など、興が削がれるなどという苛立ちでは済まされないことだった。そうして堕落士の不興を買ってしまった白雪は、ある部位に歯を立てられようとしていた――――荒波の中で、集中されていなかったにも関わらずもっとも感じていたその頂点を。

 

「だ――――」

 

 役に立たない思考より本能的に察知した声が零れ、しかし、後悔には遅すぎる。

 ガリッ。そう音を立て、白雪の乳首に歯が突き立てられた。

 

「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 ブシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!♥♥♥♥

 

 制止の言葉が飲み込まれ、繋がりのないケダモノの絶叫が部屋中、下手をすれば外まで響いた。舌はだらんと飛び出すどころか突き出され、美しい瞳は半ば白目を剥き、開いた足はピンッと斜めを突いて痙攣をし続ける。

 

「んほっ♥♥♥♥ ぬ、ほぉ!♥♥♥♥ や、や、やめぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

 

 言葉にならない制止の声とはまさにこのこと。結合部から吹き上がる淫らな体液は留まることを知らず、突き立てられた歯に乳首が千切れそうになるほど引き上げられれば、白雪の発狂はより鋭く獣に還っていく。

 特別淫紋の効果が集中した乳首を刺激されればそうもなろう。このままでは本当に狂ってしまう――――本能が察知した危険信号が白雪の顔を体液で彩る動作を行い始めたところで、男は彼女の乳首を刺激から解放した。

 

「……は、はひゅっ♥ は、ひ……♥♥♥」

 

 涙と鼻水が白雪のアヘ顔を飾り、愛液が小水として常に滴り落ちる。ある意味で、武偵の星伽白雪はこの時点で終わった(・・・・)。言い換えてしまえば、彼女の理性は次の瞬間に崩れ去った。

 

「わかったか? もし逆らったり生意気な態度をしたらどうなるか……」

「はひっ!♥ わかりました、わかりましたぁ!♥ も、もう乳首はやめて、やめてください……♥」

 

 彼女から見れば鋭い歯が視界に映り込んだ途端、白雪はガタガタと震えながら頷くだけのか弱い女になった。犯罪者を相手に下手に出る他ない、性暴力(レイプ)の被害者。

 だがそれも、直に変わる。

 

「おまんこ気持ちいい!♥ おまんこ気持ちいい!♥ おまんこ気持ちいい!♥」

「もっと上手く言葉を使え。でねぇと……」

「はいっ!♥♥ お、おちんちん、おまんこじゅっぽじゅっぽしてもらえて嬉しいですっ♥♥ 私のおっぱいモミモミしてもらって、マン毛がぞりぞりって擦れて……あっ、あ〜〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 言わされる。溶けた理性は恐怖を遮ることが出来ず、主人の命令を引き攣った顔で実行するだけのダッチワイフへと変貌させる。

 それも一時のことだった。理性が溶けたということは、もう彼女の崩壊を塞き止める防波堤が存在しない、という意味合いに他ならない。

 

「おっ♥おおっ♥♥ おまんこぉ、おまんこおまんこぉ!♥♥ おっぱいぐちゃぐちゃにされて、気持ちいいのぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥」

 

 僅か十数分後、自らの意思で立ち、バックでマンコを浸かれながら淫紋乳房を揉みしだかれ、蕩けに蕩けた顔から淫語を発するメスと白雪は遂に成り果てた。

 声に気迫というものはない。あるのは主人を誘う甘く下品な嬌声。

 面に凛々しさというものはない。あるのは主人のために歪められるアクメ顔だけ。

 

「感じまくりやがって! おらっ堕ちろ! 堕ちろってんだよ!」

 

 もう巫女に思考というものはない。淫紋に全てを呑み込まれる刹那の間、

 

(キン、ちゃ――――はへぇ♥♥♥♥)

 

 長い月日を想い続けた愛は消え、彼女は高々に屈服の叫びをあげた。

 

「おちましゅ♥♥♥ ざーめんくらひゃい!♥♥ おっぱい巫女の白雪にご主人様のザーメンびゅーってしてくらひゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♥♥♥♥♥」

 

 ドビュル!♥ ブビュ♥ドビュルル、ドプッドプッ!♥♥♥

 

「おっ――――イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥♥♥♥♥♥」

 

 その恋に別れを告げる暇さえなく、その絶頂を手向けとして紡ぎ――――星伽白雪に刻まれた淫紋は、子宮に到達した主人の精子によって結び付いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「はい、キンちゃん♥ 今日のお夕飯♥」

「あ、あぁ。いつも助かる……」

 

 玄関先で妙に甘い声(・・・・・)が発せられ、思わず彼の内側にある力が反応してしまう――――そう思えるほどの妖艶な雰囲気に、キンジは目を逸らしながら白雪から大きな包みに入った弁当を受け取った。

 

「……な、なぁ白雪。この前のは、もう大丈夫なのか?」

 

 この前の、というのは二人が解決(・・)した爆破テロ未遂事件だ。彼女はその事件で力を使いすぎた(・・・・・・・)ため、少しの療養を余儀なくされた。キンジが駆けつけた際、既に事は終えていたため、彼が事情を詳しく知ることはなかった。

 故に白雪が元気そうにしているだけで、それが答えと見るべきだ。が、武偵を止める予定とはいえ幼馴染の不調を案じない理由にはならず、何となしに問いかけてみることにしたのだろう。

 

「ん?♥ うん、心配してくれてありがとう、キンちゃん♥ 私、もう何ともないから!♥」

「そ、そうか……なら、いいんだ」

 

 そうして返ってきたのは、やはり僅かに違和感を感じる甘い声色。だが白雪の感情表現が豊かなのは常日頃からであり、さらに彼は白雪に興奮するわけにはいかない理由もあってか直視はできずにいた――――直視さえすれば白雪が浮かべた嘲笑(・・)の唇にも、清楚な巫女服に包まれた胸の先端にある歪みの膨らみ(・・・・・・)にも気がつけたかもしれないというのに。

 

「それじゃあキンちゃ……んんっ♥♥ 私は行くところがあるから、これで失礼するね♥」

「あ、ああ。じゃあな……」

 

 さらに言えば、キンジに案じられれば過剰なほどに好意を示す白雪がある程度は落ち着き、特に引き止めも家に上がることもせず立ち去る不自然さ。

 彼の事情を鑑みれば見逃して当然の変化。ただ今の白雪の主人からすれば、あまりの鈍感さに笑いを止められないことは間違いないだろう。

 

「はっ♥ あっ♥あっ♥♥」

 

 そうしてキンジの玄関先を後にした白雪は、巨乳をステップで弾ませて足早に目的の場所へと向かう。巫女服から着替えることもせず、大事な、誰よりも(・・・・)大事な主人の元へと急いだ。

 

「ご主人様ぁ♥」

「お、帰ったか」

 

 そうして彼女がより一層、甘ったるさすら覚える声色で部屋の扉を開け、中で待つ主人――――テロ事件の主犯である堕落士へと極上の笑みを見せた。

 

「ちゃんとアレは付けてるだろうな?」

「はい♥ ちゃんと乳首に付けて、キンちゃんと会ってきましたぁ♥ だからぁ……♥」

 

 胸を挟むように腕を添えて、袴を擦り合わせてモジモジとする。言いつけを守り、その巫女服から尖った道具で早く楽しませて欲しいと――――その前に、男が白雪の唇を奪う。

 

「んっ♥♥ちゅっ♥♥♥ ちゅ、んちゅ、ちゅるっ……ちゅっ♥♥♥」

 

 苛烈なベーゼに応え、唇を割って入る舌を受け止め、至福の瞬間に白雪は浸る。身も心も唇も、全てこの主人に捧げるその姿に、清純な巫女服は背徳そのものだった。

 

「んくっ、ごく……ちゅぱぁ♥♥ ん、ぎ……はぁ、もう限界♥」

 

 ぶるんっ♥

 

 絡め合った唾液を飲み下すディープなキスを交わした白雪が、我慢できないと巨乳を巫女服から解放――――その肥大化した乳首に噛み付くワニ口のクリップ(・・・・・・・・)を披露した。

 

「ちゃんと言いつけを守ったみたいだな。気分はどうだ?」

「いたい……とっても痛いの♥ 痛いけど、乳首気持ちよくて、おまんこまでおかしくなりそうですぅ♥♥」

 

 見るだけで痛々しい歯が幾つも備わったクリップは、白雪の敏感な乳首をダイレクトに刺激し続けている。無論、その下乳に隠れる淫紋は健在であり、全身の痙攣は両乳首の痛みによって幾度となく絶頂を感じている証だ。

 言いながら、緋袴を大きくたくし上げる白雪。白い褌はぐっしょりと濡れ、剛毛というよりはジャングルじみた股間の黒髪はそこから縮れ毛をはみ出し絶えず雫を滴り落とす役目を追っていた。

 

「痛くて、痛くて、乳首が壊れちゃいそう……ご主人様、憐れな雌豚(わたし)にお慈悲をくださいませぇ♥」

 

 星伽の巫女に有るまじきアヘ顔で胸を差し出し、クリップの先に付けられた紐を主人に示唆する。

 ――――ギザギザの歯が噛み付くクリップを紐で取り外せばどうなるのか。彼女は、それを想像しただけでプシッ♥と愛液を噴射した。

 

「ああ。俺に従順な女には、褒美をやらねぇとなぁ」

 

 バチン!♥

 

「ほひっ♥♥♥♥」

 

 遠慮や気遣いとは無縁、声掛けもあったものではない引き抜き。ワニ口クリップが強引に外され、巨乳とデカ乳首がブルンっ♥と上下し、白雪が間抜けな声をあげる。

 それは前兆。あまりの衝撃に、一瞬だけ反応が遅れた。だから本当に間抜けで下品で、快楽に押し流されたドマゾの巫女はケダモノの叫びをあげたのだ。

 

「おひょほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 潮吹きを通り越して小便が噴射し、濃厚かつ勢いのある放水は褌を容易に振りほどき、手入れを怠り汚らしいほど生い茂った汗ばんだマン毛から勢いを衰えさせることなく発射されていく。乳首の快感で絶頂小便をした変態巫女は、形容し難い下品な顔で女を捨ててメスになった遠吠えを上げ続けた。

 堕落士の淫紋術は巫女の術を封じる。だがそれ以上に、名の通り〝堕落〟をさせるのだ。それがどれほど優秀な巫女であれど例外はない。女である限り――――星伽白雪という少女は、もう二度と堕落から這い上がることができなくなった。

 

 

 






前半後半で白雪の落差を付けてみた。おっぱい中心になったし無様が凄いことになった。キンちゃんこんな白雪直視できんやろっていうのでNTRが凄い。
今回は珍しく王道というか定番ネタを詰めてみた。ガニ股も徐々にやって脅迫腰振りダンスも良いものだと思ってます。ガニ股ノルマが本格化してきていよいよヤバい気がする。けどあそこから辱めるとオナニー絡めるから長くなっちゃうし……。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。しばらくはリハビリしながらリクエスト拾ったりしてます。2000記念はまあ長くなりそうなので数日しっかり使って書きたいところ。
なので次回は未定です。予定のテイルズリクを消化したいが、後日談集を挟んでも良い。というわけでリクボ、ついでに記念リクボ再募集待ってます。あ、前に書いた人もどうぞ。どうせ採用は私が決めるしな!この精神が大切。ではまた次回〜
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