※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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気づいたら活動してるのに失踪するとても器用なことをしでかす男、いか。
というわけで久しぶりの更新になります。有償リクからフェイトさん。一応司書長催眠シリーズですが……こういうの寝取らせっていうのか?





フェイト・T・ハラオウン(催眠、敗北レイプ)

 

 

「はぁ、はぁ……おわっ!? く、くそったれが!」

 

 ミッドチルダの路地裏。およそ人が寄り付かない薄汚れた道を走り、転げ、また走る中年の男。彼はトラフィッキングを生業とするしがない低級魔導師であった。管理局に捕捉されないように細々と活動を続けていた男だったが、あいにく人手不足とはいえ彼のような〝雑魚〟を見逃すほど管理局も無能ではなかった。

 後方を確認しながら裏路地を逃げ回る男だったが――――その眼前に光の刃が突きつけられた。

 

「動くな」

「ひぃぃぃぃ!?」

 

 金色の魔力光を放つ両刃の剣。それを突きつけられ、男は情けなく尻餅をついた。それほどの実力差が彼と、追いつくだけでなく狭い路地裏で平然と先回りをしてみせた彼女にはあるのだ。

 金髪のツインテールを僅かに揺らし、彼女は冷たい声音で罪状を突きつけた。

 

「執務官、フェイト・T・ハラオウンです。あなたを人身売買の容疑で拘束します」

 

 執務官のフェイト。管理局を知る犯罪者であれば、どんな潜りでも名前を聞いたことがあるだろう。彼のJS事件解決の立役者、機動六課のエース魔導師。

 そして目立つ容姿。顔は言わずもがな、その卑猥なバリアジャケットに浮かぶ豊満な女体。〝奥の手〟である【真・ソニックフォーム】を着た彼女は、言葉を控えれば扇情的な姿であった。

 

「く、くそ。何で執務官が俺程度に……おかしな格好しやがって……っ!」

「……大人しく降伏してください。でなければ」

 

 溢れんばかりの爆乳が浮かぶ黒いバリアジャケット。腋や太股は丸見え、股間部も風にひらりと靡くだけで見えてしまう水着以上の露出度だ。緊急時だというのに、チンポを勃起させてフェイトの真ソニックに見入って、余計なことまで口走るのも無理はない。だが、フェイトはあくまで冷静に語りかけ、投降を迫る。

 

「へ、へへ、俺を逮捕するってか? 甘いな、執務官のねーちゃん。そんなことをしたら……こいつがどうなるかな!?」

「なに……っ!?」

 

 しかし、ザンバーを突きつけられ怯えていた男は、一転して端末を取り出してフェイトに向けて逆に突きつけてみせた。まず拘束をと考えていたフェイトは、何故かその映像が目に映るまで動き出さず、映り込んだ光景と声に目を見開いた。

 

『やだぁ……たすけてぇ。こ、怖いよぉ、ママ……』

「ヴィヴィオ!?」

 

 それは愛しい愛娘、高町ヴィヴィオが〝誘拐〟された姿だった。どこかのアジトと思われる工場を背景に、両手を縄で結ばれ、目隠し全裸というあられもない格好で吊るされた金髪の少女。恐怖で怯えるように身動ぎをしているものの、固く結ばれた縄は足先を地面に付けさせることをさせず、彼女を完全に宙へ拘束してしまっていた。

 

「貴様、どうやってその子を……その子を解放しなさい!」

 

 ヴィヴィオはその出自もあり、彼女を狙う者が現れないよう厳重な警戒が敷かれているはずだった。だというのに、この小物犯罪者はヴィヴィオの誘拐映像を所持して、フェイトに逆転の一手として突きつけた。罠、合成映像という線も疑ったが、それにしては真に迫りすぎて、フェイトはヴィヴィオが偽物とは考えられなかった。

 未だ剣を突きつけ、上から物を言うフェイトだったが、男はゆらりと立ち上がるとニヤニヤと笑いながら余裕を以てフェイトにある要求を発した。

 

「俺にも頼れる筋があってなぁ。こんな可愛い子を女二人で育てるのは大変だろうな、執務官さん。もっと大変なことになりたくなかったら……さあ、武器を捨てて降伏しな」

「……わかった。だから、ヴィヴィオには手を出さないで」

 

 両手の剣、バルディッシュを路地裏に悔しげな顔で投げ捨て、フェイトは武装を解除し両手を上げて降参のポーズを取る。その際、薄皮一枚の爆乳がたゆん♥ と揺れて男が情欲に誘われたようにゴクリと喉を鳴らした。

 

「さすがは執務官様。ご聡明であられる」

 

 ――――さあ、品定めの時間だ。

 ヴィヴィオという切り札を見せつけ、形勢を変えた雑魚犯罪者はすっかり気を良くし、慢心した様子でフェイトの周囲を歩き回って観察を始めた。未だそのバリアジャケットは解かれておらず、フェイトがその気になれば彼は一瞬で制圧されるのだが、それを理解しているのかしていないのか。

 

「おっほ……」

 

 むしろ、バリアジャケットが残っていることが好都合とばかりに、彼は品性のない声を上げてフェイトの身体を視姦していく。

 フェイトが誇る最強のバリアジャケット【真・ソニックフォーム】。それは確かに彼女を最強最速たらしめる姿だが、同時に最強の痴女服と呼べるものでもある。先に控えれば扇情的と言ったが、控えなければ痴女的、変態的、人前に出していい姿ではないのだ。

 速度を求めるあまり露出過多、最低限の生地だけを残した。その結果、フェイトのグラマラスなボディを抑えられていない。七割以上露出したデカケツに、鼠径部が丸見えで陰毛すらはみ出し、男に下品な声を出させた下半身。動く度に爆乳が運動し、真面目な男ほど目に毒であろうぴっちりスーツの爆乳。フェイトがムチムチのエロボディであることも含めて、この卑猥なレオタードは男を欲情させる素晴らしいバリアジャケットだった。

 

「た、たまんねぇ……!」

「きゃあっ!? っ、何をしている!?」

 

 フェイトの戦闘スタイルを極限までま突き詰めた【真・ソニックフォーム】を卑猥な衣装を決定づけた雑魚犯罪者は、圧倒的な強者であるフェイトに襲いかかった。両手を上げたフェイトの身体に背後から抱きつき、その極上の女体を貪り始める。

 

「触っただけで肉がやべぇ。こっちの身体を押し返してきやがる……腋も……っ、汗臭くてしょっぱい。いける」

「〜〜〜〜〜っ。や、やめろ、離れろ、離れなさい!」

 

 バリアジャケットに反発するほどの肉女体を抱き込むことで堪能し、さらには剥き出しの腋を舐めてその味を評論する。格下の魔導師、その気になれば腕一本で捻り上げられる雑魚犯罪者を相手に何たる屈辱、何たる恥辱であろうか。

 

「誰が離れるか、よ!」

「ひゃあん♥」

「うわ、すげ……手に収まんねぇ」

 

 むにゅ、むにゅ、むにゅう♥

 

 言葉数が薄れたのが、その感触が凄まじいものであることの証左。フェイトの爆乳を背後から鷲掴みにした男は、その大きさとハリに感激の声を零して夢中で揉みしだき始めた。

 伸縮するレオタードスーツの上からどたぷん♥ と自己主張していた爆乳。視覚の暴力としてもかなりのものであったそれは、手にすれば想像を遥かに超える美味なる果実。夢中になるのは無理がないことだった。

 

「は、ん……んん、あっ♥ あぁ……♥」

 

 そんな爆乳に夢中で絡みついていた男だったが、次第にもう一つの興奮を悟りニヤリと笑って声を発する。

 

「なんだ、もう感じてやがんのか。こんなデカ乳の癖に」

「ち、ちが……あひぃ!?♥♥」

 

 グリッ、と男が先端の勃起を捻り上げた瞬間、フェイトは首を反らすほどの大胆な喘ぎ声で悶えてしまう。その黒い生地にハッキリと浮かぶ勃起した乳首。高々C級の犯罪者に胸を揉まれ、あまつさえ感じさせられてフェイトは羞恥で顔を真っ赤にしてしまう。

 

「感じてんじゃねぇか。あんたもとんだ好き者だな。そら、マンコも弄ってやろうか?」

「や、やめろ……あ♥ あっあっあ♥♥」

 

 くちゅ、くちゅくちゅっ♥

 

 胸に続き、まさぐられた股間から卑猥な音を立ててフェイトが喘ぐ。胸と乳首だけで準備を終え、金髪をハミ毛した下品なマンコが濡れて男の指を受け入れている。黒の生地からは、これも乳首同様に割れ目とその膣内が浮かんで滲み、役に立たない前掛けの下でとてつもなく淫猥な光景を生み出していた。

 

(わ、私の身体……こんなに、エッチ、だったんだ♥)

 

 雑魚犯罪者風情に逆転を許した挙句、身体に触れられて物の数分で喘ぐ変態執務官。乳首はフル勃起、マンコはズブ濡れ。けれど、どうしてかそんな自分の身体にフェイトは嫌悪感を抱けない。むしろどこか興奮してさえいた。

 

「ぐ……もう我慢できねぇ!」

「っ!!」

 

 だが男の興奮はフェイトに負けず劣らずだった。フェイトが浮かべた多幸感に満ちた蕩け顔を見る前に、男は彼女の前に回って汚れたズボンを引きずり下ろした。

 ボロン、と顔を見せたのは皮が向けたグロテスクな頭を持つ竿。亀頭部分にこびり付いたものはチンカスだろう。大きさは〝いつもフェイトがしゃぶっているモノ〟よりは小さいが、それでも十分なモノだ。

 

「おまえの身体でチンポがおかしくなりそうなんだ。しゃぶってくれねぇか、執務官様よ」

「…………」

 

 くれないか、というには堂々とした脅迫だ。その仁王立ちで掲げられた勃起チンポをしゃぶらなければ、人質であるヴィヴィオがどうなるかわかったものではない。事実上、フェイトに選択権などないのだ。

 雑魚犯罪者への嫌悪感を思い出し、蕩け顔から再び悔しげな表情でフェイトは両手を別の形に変え、仁王立ちした彼の前に〝しゃがむ〟。

 

「……おいおい。あんた、それ……」

「? 何か問題がありますか?」

 

 口奉仕する際は、頭を後ろで組んでしゃがんで股をエロ蹲踞で開き、おちんぽに敬意を評して屈服するのが〝常識〟のはずだ、とフェイトは彼を見上げて首を傾げた。

 何を当たり前のことに驚いているのだろうか、というフェイトの態度を見下ろし呆気に取られていた男だったが、彼女の完成された下品なポーズを見下ろした煩悩の前に、僅かな違和感はどこかへ消えていった。

 

「へっ、あの機動六課のエース様の正体がビッチだったとはな。頼むぜ、変態執務官」

「く……ヴィヴィオを取り返したら、必ずあなたを逮捕してみせる! んちゅっ♥」

 

 また悔しげにチンポへのキスを決めながら、フェイトはそのビキビキと興奮し性臭を放つ肉の竿への奉仕を開始した。

 

「ちゅ、れろ……れろっ♥」

 

 まず竿を舌で舐め、何度も何度も行き来する。毛がチクチクと肌を突く睾丸を口ではむはむとしゃぶり、唇で吸い付くように竿を加えて上下に奉仕。フェイトの口先に震え、心地よさに時折跳ねる様子を見せるチンポに対して……フェイトは正面からしゃぶりついた。

 

「あむっ……ぶちゅ、ぢゅる、ぢゅるるる〜♥♥」

「う、う、うぉぉぉ!?」

 

 それは豪快としか言いようがない口淫。突きつけられた濃厚な臭いのチンポを丁寧に濡らしてから、竿を呑み込んでいくディープスロート。両手を使わず、舌根と口内でチンポを絡め取る神速と力強さを兼ね備えたフェラチオ。

 

「ぐぽっ、ぐぽっ♥♥ じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♥♥ ぢゅっ、ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」

 

 だぷん♥ たぷんっ♥ どたぷんっ♥

 

 顔だけでなく上半身を大きく揺らし、チンポを口で出し入れする身体を使ったフェラチオ。フェラの快感のみならず、自身の爆乳という魅力を理解していなければその動作は出ない。チンポが呑まれ引きずり出されを繰り返し、舌根が絡み付く直接的な快感と胸揺れという視覚的快感。

 

「や、やべぇ……で、射精る!」

 

 ドピュッ♥ どびゅどびゅぼびゅるるるるる♥♥

 

 凌辱し屈辱的に扱ってやろう。喉奥を突き、下品にえずかせた後に射精してやろう。そんな考えが悠長であったことを男は精液を引きずり出されながら悟った。

 フェラをさせていたのは自分であるにも関わらず、想定を超える貪欲な雌口がチンポを搾り取った。ドクドクと加減を知らない興奮の射精があまりに背徳的で、頭が真っ白になる。

 

「ぶちゅっ、ぢゅる、ぢゅるるっ、ずちゅる♥♥ ちゅ〜〜〜〜〜♥♥」

 

 フェイトはそんな男とは対照的に、突如として放たれた精液を口の中に吸い込んでいた。ともすれば、男以上に射精の予兆をその淫猥な口で予期していたのかもしれない。

 頬を興奮の朱色で染め、目を潤ませて鼻下を伸ばし口の中でビクンビクンッと跳ね上がる豪快な射精を受け入れる。

 

「ちゅっ、ぢゅるる、ずちゅぅぅぅぅ……ちゅぽっ♥♥ んあーーーー♥」

 

 やがて射精を終え、随分と大人しくなったチンポを念入りに掃除、尿道まで精子を吸い付くし、わざと卑猥な音を立てて解き放つ。ぶるんっと揺れたチンポから淫らな液体がフェイトの顔面に飛び散る中、彼女は口を大きく開いて溜め込んだものを見せつけた。

 喉奥を隠し、濁った粘液の湖を作るほどフェイトの口に溜め込まれた男の精液。屈服ポーズで見せつける指示以上の光景に言葉を失う男の前で、フェイトはしばしの沈黙を挟んで口を閉じた。

 

「ぐちゅ、くちゅっ♥♥ んっ、ん……ごきゅっ♥♥」

 

 舌で精液を混ぜるように絡ませ、軽い咀嚼を挟みながら豪快に呑み込む。路地裏に大きく響き渡るフェイトの淫猥な嚥下の音色、喉の動きを目撃し、男のチンポは力を取り戻す。

 

「ぷは……ぁ♥♥ ふぅ、はぁ……けぷっ♥」

 

 男の人生でこれほど精液を吐き出したことはない。彼は売れない女や訳ありの女を力で抱いたことは多々あるが、これはそんな連中が全てゴミに見えるほど興奮するものだ。

 濃厚な精子を飲み干し、恍惚と雄の味を知る口臭を吐露するフェイト。濡れた顔面が、糸を引いた唇がどれも男の情欲をそそるが。

 

「……次は?♥」

「!!」

 

 無自覚か自覚的か、雄を挑発する発情した雌顔で〝次〟を求めるフェイトがもっとも興奮するものだ。

 

「か、壁に手をついて、ケツをこっちに向けろ!」

「ん……っ♥」

 

 落ち着け、今上に立っているのはこの雌じゃなく自分だと言い聞かせながら、男は震えた声でフェイトに命令を下す。それほど彼女の豹変とも言える淫乱っぷりが動揺を誘ったのだろう。

 しかし、その動揺をもたらしたのがフェイトなら、抑えたのもフェイトだった。路地裏の壁に手をつけさせ、尻を突き出させる。レオタード同然のバリアジャケットを堪能できる最高の体位。突き出された巨尻とパツパツに張り付いたジャケットは、不思議と男に純粋な興奮という名の冷静さを取り戻させた。

 

「は、ははは……んむっ!」

「あぁっ♥♥」

 

 言うなれば振り切れた、とでも表現するべきか。ムチッ、ムチィ♥ とはち切れんばかりに肉を主張したフェイトのデカケツ。玉の汗を垂らした白磁の尻にくい込む股布。バリアジャケットという性質上、これこそ下着に該当する。足をおっぴろげていたエロ蹲踞の影響か、モロにくい込んだ生地はマンコの割れ目や肛門の皺まで浮かび上がらせていた。

 彼はそこに――――今度は男がしゃぶりつく。巨尻を鷲掴みにし、その下半身の谷間へと顔を埋めてフェイトの秘中であるデカケツを堪能する。

 

「ん、んん、む、むぐっ!」

「あ、あっ♥ そこ……いいっ♥♥ あっあっ、あぁーっ♥♥」

 

 尻に男の顔を埋められたフェイト。そのまましゃぶりつかれ、肉々しい下半身を味わい尽くされる。にも関わらず彼女は身悶えし、堪らないと言った様子で涎を垂らして官能の声を上げる。

 胸は先端の大きな突起物を浮かばせながら揺れ、下半身は男の顔を挟み込みマンコを濡らして同じく揺れている。最強のバリアジャケットを着込んだエースが、雑魚犯罪者を相手に淫らに悶える。これこそ犯罪的な光景と言えるものだ。

 

「はぁ、はぁ……」

「ん、はぁ♥ ――――んっ♥」

 

 数分間下半身を凌辱、否、顔面で愛撫されたフェイトは完全に〝出来上がった〟。快楽に浸り、元の目的などすっかり忘れ去ったフェイトは左手を下半身に伸ばした。

 顔をデカケツから離した男が僅かに硬直するが、フェイトは彼ではなく自らの股間に手を伸ばした。男の唾液と自らの愛液に濡れたいやらしい股布。

 

「ふっ、あぁ♥♥」

 

 くぱぁ♥

 

 それを自らの手でずらし、彼女はマンコを外気に触れさせる快感に熱い吐息を零した。

 遂に開帳されたフェイトの恥部。膣内からトロトロと愛液が滴り、突き出した尻の太股や地面に糸を引いてねっとりと滑り落ちる。はみ出すほどの陰毛に包み込まれたマンコ。彼女は、自身が持ち得る最強の姿である【真・ソニックフォーム】が、股布を僅かにずらしただけで即ハメ、即レイプ可能なセックス用バリアジャケットであることをアピールし、その先を求めたのだ。

 

「へへ……」

「あんっ♥♥」

 

 ぐちゅっ♥ そのアピールさえあれば、あとは流れで貰えるはずだ。実際、フェイトの卑猥なセックスアピールの直後、彼女のマンコは粘液が接触する淫らな音を立てた。上機嫌な吐息から察するに、彼のお眼鏡に叶う誘い仕草として成り立ったようだ。

 チンポとマンコが口付けを交わす。そこからもう一押しあれば、その肉棒を膣内と子宮で味わえる。

 

「ん、んん……あっ♥♥ あんん……っ♥」

 

 だが、その一押しは一向に訪れなかった。男性器と女性器の接触。亀頭と膣口のキス。だがフェイトが求めるのはその先、竿と膣内が絡み合い、亀頭と子宮が密着するディープキスだ。

 我慢汁と愛液が絡み、焦らすように亀頭が上下に膣口を刺激する。気持ちいいがもどかしい。本当に、焦らされているだけだ。

 

「どうした――――何をして欲しいんだ、変態執務官様?」

「っっ♥」

 

 アピールは伝わった。けれど、それでは足りないと男の口調はフェイトにある実感を伝えた。

 これまではフェイトは命令され、無理やりやらされていた。だがこれは違う。これより先はフェイト〝が〟求めるべきだとこの男は主張している。圧倒的な上位者であるフェイトに、物を請え、浅ましく懇願しろ、雌として下であることを認めろと要求した。

 僅かな葛藤がフェイトを苛む。彼女は執務官だ。時空管理局、犯罪者を取り締まる優秀な魔導師だ。それが雑魚犯罪者に逆転され、チンポで懐柔されるなどあってはならないことだ。そう〝僅かに〟思案した。

 

「………………んぽ、ください♥」

 

 魔導師として、執務官としてのプライドと信念。それを僅かな葛藤に費やしたフェイト・T・ハラオウンは、か細い声を路地裏で発した。

 

「あ? 聞こえねぇな」

「……ちんぽ、くだ、さい♥」

「聞こえねぇって言ってんだ。チンポがなんだって?」

 

 しっかり聞こえている。フェイトの美声、羞恥と興奮に生真面目な執務官ではなく雌の声色を発するフェイトの声を男は一語一句聴き逃していない。その上で、フェイトに完全な屈服を求めた。

 耳まで赤みで染まったフェイトがすぅと息を吸い込む。ここはミッドチルダの路地裏。人の通りがないとはいえ、いつ誰が来るともしれない。そんな場所で、フェイトは目一杯に息を吸い込み、吐いた。

 

「――――おちんぽください!♥」

 

 卑猥で下品。理知的な執務官にはとても求められず、知らない淫語を彼女は叫び上げたのだ。

 

「おちんぽください、おちんぽください、おちんぽください!♥ 私の、変態執務官フェイトのおまんこに立派なおちんちん挿入れてください!♥ おまんこしてぇ♥ 犯罪者にレイプされたがってる私のエッチな割れ目に、その熱い肉棒を突っ込んでじゅぼじゅぼしてぇ♥ 犯罪者チンポのザーメン、ドスケベ執務官のマンコにぶちまけてぇぇぇぇぇっ!♥♥♥」

 

 一度タガが外れたフェイトはもう止まらない。一体どこの誰にそんな言葉の数々を教わったのか。娼婦などより鮮明で直線的なハメ請いをフェイトは裏路地に響き渡るよう叫び上げる。

 最強のバリアジャケットをセックスアピールに使っただけでなく、犯罪者を戒めるその声を雌そのものに変えてチンポ懇願を繰り返すフェイト。理想的な乙女などではなく、チンポに狂った痴女。変態執務官フェイト・T・ハラオウンの叫びに、男は野性味溢れた腰突きで結合部を生み出した。

 

「あ、あぁぁぁぁあおおおおおおおおおっ!♥♥♥♥ んほぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥♥」

 

 官能で甲高い声色から、野太く下品な嬌声へ。ずりゅずりゅずりゅと膣壁にくすぐられた男の肉棒は、あっという間にケダモノの子宮を打ち付け、背筋を折った絶頂を雌に与えた。

 

「いきなりイキやがった! 自分からレイプされにいって、挿入れられただけでっ! イキやがって! おら、おら、おらっ!! イキ死ね、雑魚執務官が!」

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ♥ ドチュッ、ズリュッ、ドチュッドチュンッ!♥

 

 自分より上位のものを従え、蔑み、犯す。人間の強欲に秘められた根源的な支配欲求。それが生殖欲求と融合し、無尽蔵に溢れ出す身体の力でフェイトを犯し抜く。

 立ちバックの濃厚セックス。むっちり肉尻に腰を打ち付ける音が響く。結合部から多量の汁を弾けさせ、子宮を撃ち抜くハードピストン。相手のことなど考えない。裏路地に響かせ続ける交尾の音が誰かに拾われる懸念など、先の叫びと快感でどうでもよくなっている。手形がつくほど掴んだフェイトのデカケツに、ひたすらチンポを打ち付け快楽を貪った。

 

「あっ、あひっ♥♥♥ くひぃ!♥♥ あおっ、おほっ♥♥ おほ、んお゛♥♥♥ おぐっ、ちんぽ、あぁ……あ、あ、あーーっ♥♥♥♥ おちんぽもっと、もっとしてっ♥♥ んほぉーっ!♥♥♥」

 

 そして、敵対者である雑魚犯罪者に懇願し、合意の上でセックスレイプに望んだフェイトは、まるで蜜月を超えた熱い恋仲の如く嬉々として巨尻を打ち付けにいき、爆乳を揺らして後背位で叫び乱れる。その下品で野太く、締りがない蕩け顔がフェイトの淫乱さをこれでもかと表していた。

 

「あんっ、あんっ、あぁんっ♥♥♥ んぐぉぉ〜〜〜〜お゛ぐッ!♥♥♥♥ いぎっ、ふぉっ♥♥♥ ん゛お゛ぉぉぉぉぉ〜〜ッ♥♥♥」

 

 膣内が蠢きチンポをしゃぶり、子宮口が開き亀頭を包む。オホ声を上げて涎を吹き、舌根を突き出しよがり狂う。

 誰がこれほどの雌穴を育て上げたのか。この爆乳とデカケツは誰に揉みしだかれ、ここまで下品に実ったのか。そんなことはどうでもいい。管理局最速を誇る執務官の最速マゾアクメの蠢きをチンポで堪能しながら、男は腰を止めずに声を荒らげた。

 

「射精すぞ! そのマンコに注いで欲しかったら、俺に敗北宣言しろ! 偉そうな口を聞いてすみませんでしたってなぁ!!」

 

 射精の直前だ。彼も何を叫んでいるのか、衝動的に口走っただけで理解はしていなかった。フェイトの言葉を待つため、名器マンコの中でチンポをピストンしながら射精限界を必死に堪えている。

 

「はひぃ!♥ します!♥ 敗北せんげんっ、変態クソザコ執務官、おちんぽに向かって謝罪しましゅう♥♥」

 

 だが、フェイトの混乱という淫乱さは雑魚犯罪者以上だった。瞳は虚空を見上げて上擦り、鼻の下はだらしなく伸び、舌はだらんと涎を垂らして言葉を舌足らずにする。

 

「私はっ、格下の犯罪者に負けました♥ Cランク魔導師のSランクおちんぽ様に分からされて、立場を弁えて雑魚まんこ差し出して屈服しましたぁ♥♥ チンポ敗北したデカ乳デカケツだけが頼りのドスケベ執務官に、おちんぽのことしか考えられなくなる犯罪者ザーメンくらしゃいっ♥♥」

 

 情けない。けれど興奮する。淫らなチンポ敗北宣言に我慢の限界を迎えた雑魚犯罪者が、それ以上にチンポに弱かった執務官の髪を両手で掴み、全力で引いて子宮奥に亀頭を叩きつけた。

 

「ぐぉおおぉおおっ、射精る、射精る!!」

「きひゃっ♥♥ おちんぽザーメンしきゅーにきたぁ♥♥♥ あ、あつひっ、いひぃぃぃぃ〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 トビュッドビュッドビュルルルルルルッ!♥♥ ビュクビュクビュクゥッ、ドボブビュゥ!♥♥

 

「ンオ゛ォォォォッ!♥♥♥♥ イクッ♥ イクッ、イグゥゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!♥♥♥♥♥」

 

 遠慮も容赦もなく、これはレイプであることを証明する膣内射精。しかし、フェイトの顔はレイプとは思えない絶頂感に満ち満ちたアヘ顔だった。半ば白目を剥きかけながら精を胎内に納め、ツインテールの手網を引かれながらさらにさらにとチンポを押し付けられる。巨肉に腰が押し付けられ、ムチムチムチィ♥ と肉の波が押し寄せる。バリアジャケットに包まれた爆乳が仰け反りで飛び出し、凄まじい重量を感じさせる揺れで胴体に着弾する。

 

「お、おぉっ、おほぉぉ……あへっ♥♥」

 

 ぶりゅっ、ぷぷっ、ぶりゅ♥

 

 蕩けた雌顔を晒した執務官。彼女が持つ最強の矛であり、故に盾ともなるハイレグスーツは今なお光を放っている。しかし、肝心の股間部は大きくズラされ、露出した魔導師マンコはヒクヒクと蠢き逆流した犯罪者ザーメンを膣口から音を立てて吐き出している。

 それはまさに敗者の姿。フェイト・T・ハラオウン。機動六課の執務官が、最強のバリアジャケットを身に纏いながら矮小な雑魚犯罪者にレイプされ敗北し、アヘ顔快楽屈服した姿に他ならないものであった。

 

 

 

 

「うん! 最初にしてはなかなか良い〝絵〟が取れたんじゃないかな? 上出来上出来。帰ってきたらフェイトを褒めてあげないと♪」

 

 そうして、演出家を気取ったユーノ・スクライアは点灯した複数のモニタの前で椅子に座り、フェイトが犯罪者に敗北レイプされる絵を満面の笑みで評価した。

 

「即興の割にはよく出来たなぁ。真面目なフェイトらしいというか、デバイスにこんな三流の犯罪者までしっかり記録してるんだもんなぁ」

 

 催眠、洗脳の魔法を手にしたユーノ。そんな彼のハーレムは、彼が望めばどんなことでもする。たとえば、部外者であるユーノに捕縛用のターゲットリストを教えろ、と言われれば守秘義務などたちまちゴミのように捨ててしまう。

 ――――つまり、総括すれば全てユーノの手のひらの上だったのだ。

 なぜフェイトが雑魚犯罪者如きを路地裏まで逃がし、追いかけることになったのか。

 なぜフェイトが最強の姿である【真・ソニックフォーム】を晒し、奥の手を余すことなく使ったのか。

 なぜフェイトがその正義感ではなくチンポに屈し、アヘ顔を見せつけて膣内射精敗北したのか。

 

「ユーノぱぱぁ♥ 次はヴィヴィオの番だよね?♥ 私も早くフェイトママみたいに楽しくて気持ちいいことしたいよぉ♥」

「ふふ、順番だよ、順番。ヴィヴィオは子供の姿と大人の姿を持ってるから、ちゃんと考えて場を整えないと」

 

 それらの疑問は全て、ユーノの催眠魔法に収束する。何の疑問もなく最強のバリアジャケットを淫乱なレイプショーに使ったフェイトも、今画面の向こうでフェイトをレイプしている犯罪者も、ユーノが催眠魔法を掛けて指示をした結果。脅し映像は、座ったユーノにしなだれ掛かる全裸のヴィヴィオが快く協力し、先ほど送り付けたもの。

 事が終わればあの三流犯罪者は洗脳を解かれ、フェイトを味わい尽くした記憶を失う。一時、幸せな夢を見られたことに感謝をして欲しいくらいだ、とヴィヴィオの頭を撫でながらユーノは本物の上位者足る優越感に浸った。

 

 最後の疑問。なぜこんなことをしたのか――――決まっている。普通のこと、異常なこと。それを繰り返しているだけでは飽きてしまう。どんなに良い女であろうと、限りなく膨れ上がる欲望は次へ、さらに次へと求めていく。

 その結果、生み出されたのがこの敗北レイプ。どれほど凶悪な犯罪者であろうと、ユーノに逆らうことはできない。彼らは一時見る夢の中で、強く気高い女たちを犯す権利をユーノに与えられた。ユーノが望むまま、ミッドを救った英雄たち、最強の魔導師を犯すがいいと。

 

「さぁて、次は誰をどんな風にヤらせようか? なのはで同じことをしてもいいけど……ガジェットドローンを使うっていうのもありかなぁ」

 

 探せばいくらでもやりようはある。一つに飽きることはあれど、無限に広がる欲望に際限はない。

 それを証明するように、ユーノは敗者を自分の快楽のために生み出す。次は果たして、どんな魔導師がその真なる姿で犯されることになるのか――――それは、催眠主である彼だけが知っている。

 






ソニックフォームはエロすぎて何でもやれちゃいそう。辱めるための衣服だと言われても信じられると思う。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。次はサボらないようにしないと……。
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