※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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リクエスト、ユニコーンで催眠イチャラブ。たまにゃNTR風味を強くしてみた。いやこれで結構頑張って強くした方ではあるんですよ。







ユニコーン(催眠、常識改変)

 

 

 威圧、威厳。そういったものを目的とした荘厳な建物の中に、異色の美を見せる少女の姿があった。

 

「…………」

 

 ギュッと一角獣のぬいぐるみを握り締め、連れ人を待つ少女。KAN-SENと呼ばれる海の艦船だが、見た目からはそんな雰囲気は感じられない。

 藤色の長い髪をシュシュでサイドテールにし、竜胆色の瞳は慣れない場所で不安に揺れている。それでも、言いつけ通りに指揮官を待つ健気な姿。

 純白のロンググローブ、上品なワンピース。全身を白の衣服で染め抜いた幼い体躯の少女。その艦船名であるユニコーンのように穢れのない清楚な乙女を感じさせる。

 

「失礼。ユニコーンさん、ですよね?」

「……? あなた、だぁれ?」

 

 そんな少女に、男――――この基地の憲兵である男は恐れずに声をかけた。ユニコーンは見知らぬ相手に警戒こそしているが、憲兵の衣服を纏っていることもあり、見ず知らずであるよりは友好的な反応だ――――もっとも、直ぐにそんな関係はどうでも良くなる。

 白い上品なワンピース。だが、艦船の例に漏れず、よく透けて(・・・)いる。おみ足を覆うニーソックス、なだらかな腹に、モロだしの腋。ぬいぐるみを抱えた胸元には、幼さに似合わない豊満な乳房。

 よくこの格好で連れ歩き、何もされないものだ。まあ、KAN-SENを指揮する者の秘書官であり、ユニコーン自身支援空母とはいえ艦船としての力を持っている。この堅苦しい場で、狼藉は愚か視線を向けることすら罰せられてしまうだろう。

 

「――――ちょっと、一緒に来てくれるかな?」

「あ……うん♡」

 

 ――――男以外であれば、だが。

 男が暗示(・・)を掛けた瞬間、ユニコーンの瞳がトロンと蕩け、意志の光を感じない人形になった。

 肌身離さず持ち歩いていた一角獣のぬいぐるみを落として、憲兵の男に着いていく。それをおかしいと思わず、二人を咎めるものもいない。この本部は既に、男の手中であるからだ。

 程なくして、男の自室にユニコーンを連れ込むことに成功し、誰にも邪魔をされない――元からその心配はないのだが――二人きりの空間で、ユニコーンの額に指を当て仕込みを行う。

 

「あ♡ あ、あ、あー……♡」

 

 口を開き、手をだらけさせるユニコーン。その瞳はさらに深く沈み、男の思うがまま。

 改めて見ても美しい幼子。それに反して、透け気味のワンピースに包まれた胸はたゆんと揺れるほど大きく、しかもブラを着けていない様子。そんなに無防備だから男にいいようにされてしまう、などと責任転嫁も甚だしい思考でユニコーンの思考を奪い去った。

 今回の催眠はシンプル。認識を置き換え、常識を書き換え、相手に対する好感度(・・・)を上げる。それも、相手のすることを全く拒まないほどに。

 

「ユニコーン」

「……あれ? お兄ちゃん(・・・・・)?」

 

 軽く手を叩くと、ユニコーンがハッと目に光を戻し男を『お兄ちゃん』と呼んだ。憲兵として盗み聞きしていたが、どうやらユニコーンは指揮官(・・・)のことをお兄ちゃんと慕う甘えん坊のようだ。

 認識の置き換え――――憲兵は今、ユニコーンの目に愛しの指揮官として映っている。その証拠に、頭を撫でても拒まずくすぐったそうに、だが微笑んで受け入れてくれた。

 

「ん……お兄ちゃん、くすぐったいよ……あっ♡」

 

 胸をまさぐる。正面から握った美乳は柔らかく、布が一枚ということもあってワンピースを張り付けてやれば綺麗な胸ポッチが出来上がる。

 それでも、ユニコーンは拒まない。それどころか、恥ずかしげに視線を落としながら、甘えた声で返してきた。

 

「……お兄ちゃんなら、いいよ?♡」

 

 願ったり叶ったりとは、まさにこのことか。

 

「ユニコーン、服を脱いでくれるか」

「うん、わかった♡」

 

 とんでもない願いにさえ、ユニコーンは羞恥を感じながらも従う。

 首元の硬い結びを解いて、ワンピースが落ちる。白磁の肌を滑り、少女の足元にふわりと落ち、そのショーツ一枚の裸身を晒す。

 

「……はい♡ これで、いいの?♡」

 

 ショーツすら白く、可愛らしい。その守りを衣擦れの音と共に下ろしていき、丁寧に足首を潜らせ手に持つ。

 

「パンツ、こっちに見せてくれ」

「う、うん……♡」

 

 脱いだパンツを両手で広げさせ、顔の前で見せつける。そんな恥ずかしい願いさえ実行するほど、今のユニコーンは指揮官に対する愛が強い。見せているのが見ず知らずの憲兵であるなど、ユニコーンの目にはわからない。

 真っ白なショーツのクロッチを広げて見せ、その向こう側には赤面した少女の貌。見た目の清楚さと比例し、汚れやシミのない純白のショーツを広げる様は素晴らしいという他ない。

 満足をしたところで手を下ろさせ、改めて姿を確認する。グローブとニーソだけを残した小柄な裸体。ぷるんと質感が触れずとも感じられる豊満な美乳に、下腹部に丘を作る毛の一つないピタリと閉じ切った割れ目。こちらも名前に相応しい純潔だ。

 

「ユニコーン……」

「お兄ちゃん……んんっ♡」

 

 堪らず、名前を呼んで唇を重ねる。愛情は本物だ――――肉欲に駆られ、思考を操っていることが本物であれば。

 驚いた様子ながら拒むことしない。愛情の深さが見えるキスの味は、瑞々しく甘みがある。唇を啄んで楽しんでから、舌で口を開かせてユニコーンの舌を絡め取る。

 

「ちゅ……ふ、ぁ♡ おにい、ちゃん♡ 頭が、ボーっとして……へん、に……ちゅぱっ♡♡ んくっ♡」

 

 とても幼い少女が出しているとは思えない唾液音と掛け合わせ、口の中で唾液を絡ませて嚥下させる。

 慣れない、というより下手をすれば初体験のキス。それもディープなモノにユニコーンの瞳が涙を浮かべて蕩け出す。それが決して悪いものでは無い事は目に見え、腰砕けになりかけた少女を抱き上げて大きめのベッドに運んだ。

 

「お兄ちゃん……わぁ♡」

 

 全裸のユニコーンに合わせ、男も服を脱げばユニコーンが驚きか、それとも興奮か。男の勃ち上がった陰茎を見て声を上げる。

 顔を手で隠しながら、チラチラと肉棒を見遣る愛らしさが堪らない。しかし、挿入れるにはまだ早すぎる。男はベッドの上のユニコーンに寄り添い、まず豊満な胸を優しく揉みしだいていく。

 

「あ……ん……お兄ちゃんの手が、ユニコーンのお胸をギュッてして……あったかい♡」

 

 今回はあくまで優しく、雰囲気を重視してユニコーンをいただく(・・・・)。清楚な雰囲気から、一目見てそうすると決めていた。

 ロリ巨乳というKAN-SENではよく見られるが、その上極まった清楚となれば希少だ。胸を丹念に揉み回し、マッサージするように撫で、たまに乳首を勃起に導いてやりながら、キスを重ねていく。

 

「……ふぁっ♡ あっ♡ あっ♡ ……あぁぁぁぁ♡」

 

 やがて、ユニコーンは人が変わったように甘く、官能的な吐息を吐き出して胸を揉まれる快感に悶え始める。大きい胸で感じやすいようだ――――当然だが、男が催眠で働きかけているからこそだった。

 続いて、男はユニコーンの秘部にそっと指を当て、緩やかに擦り始める。

 

「ん、やっ……♡ お兄ちゃん、ユニコーンのお股、どうするの……?」

 

 少女が触れさせてはならない禁忌の場所。大丈夫、と不安がるユニコーンを落ち着かせながら、秘部を弄る。

 初めは単純に擦る。たまに撫で、軽く開いてやる。何度もそれを繰り返し、性を知らない幼子をしっかりと導いていく。

 

「……あ♡」

 

 そうすると、何者も拒んでいた秘部が緩やかにだが開帳を始める。それに伴い、膣口を開けと刺激する指に従って粘液が零れ始め、ぐちゅ、ぐちゅといやらしい水音がユニコーンの股から聞こえ始める。

 

「や……お兄ちゃん、だめぇ……♡ お股、へん……気持ち、いいよぉ……♡♡」

 

 未知への恐怖感と、快楽への幸福感。喉を引き絞って発する言葉が支離滅裂なものへと変わる中、男は緩やかに擦り上げていた指の速度を上げ、ユニコーンの秘部への刺激を一気に高みへと持っていった。

 

「やっ!?♡ だめ、だめぇ♡ なにか、お水っ♡ おもらし、しちゃ――――あ、あーっ!♡♡♡♡」

 

 ――――プシャッ!

 

 開いた膣口から吹き出す水と、身体を逸らして激しい痙攣を起こすユニコーン。その目は震え、性の目覚めに虚空を見て初めての絶頂に浸っていた。

 

「は、は……♡ お、おもらし、しちゃった……ごめんなさい。ユニコーン、悪い子になっちゃった……♡」

 

 初めての絶頂に、秘部からちょろ、ちょろろと制御出来ない愛液がお漏らしのように溢れてシーツを汚す。どうやらユニコーンは、自分がおしっこを漏らしてしまったと勘違いし男に謝っているようだ。キチンと、そうでないことを説明してやる。

 

「え……い、く?♡ ユニコーン、おもらししてないの……?♡」

 

 大事なことを、一つ一つ教えていく。さっきの感覚を感じたら、必ず『イク』と宣言すること。この快感は受け入れていい、とてもいいことである。

 男のモノを受け入れて、精子を子宮に注いでもらえば――――男の赤ちゃんを産むことが出来るということ。

 

「……ユニコーン、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい♡ ちゃんとイクから、お兄ちゃんの……精子、ユニコーンにちょうだい……?♡」

 

 ――――ああ、純粋だった少女が淫猥に染まるのは、いつだって堪らない。

 期待に満ちた目で訴えかけてくるユニコーンに頷き、開かせた足の間に身体を挟んで濡らした秘部に肉棒を向ける。

 そして、挿入れる前に耳元で言葉を教える。二人きりだが、雰囲気というやつだ。男の言葉を聞いたユニコーンは、カァと赤面を深める。どうやらそれがとても恥ずかしい言葉、というのはわかるようだ。しかし、催眠で膨らんだ好意は恥ずかしさを貫き、口元に手を当てながらも視線は男と男の逸物に向けながら、声を発した。

 

「ゆ、ユニコーンの……処女おまんこ♡ お兄ちゃんのおちんちんを挿入れて、もらって、ください……♡」

 

 純心な乙女から、卑猥な誘い文句――――その乙女である証を、男はユニコーンに向けた愛情(悪辣)の笑みで貰い受けた。

 

「あ、あぁぁぁぁぁっ!♡♡ ふ、ぎ……う、ぅ……おにい、ちゃん……♡」

 

 破瓜し、秘部から流れる愛液ではない赤色の液体。艦船の身体が、普通の少女と基盤は変わらないということは知っている。幾ら感度を上げて慣らしていたところで、他の男より大きい陰茎での初めが苦しいのは当然だろう。

 直線的ではないが、歯を食いしばって肉棒を受け入れた秘部の痛みに耐えるユニコーンの両手を結び、緩やかに腰を動かしていく。キツい締め付けに射精をしてしまわないよう注意しながら、ユニコーンの初めてを痛みではなく快楽に変えていく。

 

「あ……あっ♡ ん、っ♡♡ ふぁっ、あぁぁぁぁ……♡♡」

 

 すると、感度上昇の催眠が効果を発揮し、ユニコーンの膣内の滑りが段々と良くなっていった。少女の声音からも痛みが消えて、とめどない快楽が溢れ出す。

 

「あぁぁっ、んぁ♡ ふぁうぅ!♡♡ お兄ちゃん……すき、好きぃ♡♡」

 

 ドチュ、ドチュと激しく子宮口を突かれながら、ユニコーンが好意を言葉にして放つ。男がそれに返してやれば、ユニコーンは艶やかな蕩け顔で笑みを浮かべる。それは、幼子が発する雌の貌でもあり、乙女の美しさを残したとてつもない背徳の快楽。

 そこで限界を迎えるのは必然――――奥底を突いた亀頭から、白濁液が迸る。

 

「あっ♡ イク♡♡ ユニコーン、お兄ちゃんのおちんちんで……イクっ!♡♡♡♡」

 

 ビクンッ、ビクンッと腰が跳ねて身体か逸れ、美乳が揺れてユニコーンが叫ぶ。覚えたての絶頂宣言をしながら、子供を孕むザーメンを蛇口が壊れた水道のように流し込まれる。

 

「す、きぃ……お兄ちゃんも、気持ちいいことも……ユニコーン、大好きぃ……♡」

 

 ――――その顔は、蕩け切った快楽に歪んでいた。

 

 

 その日、とある指揮官の秘書官が行方知れずになった。本部への報告で連れていた、幼い支援空母だ。

 現場には大事にしていた一角獣のぬいぐるみだけが残され、目撃証言は皆無。監視カメラにも何も映っておらず、事件は闇の中へ――――艦船が次々に行方不明になる事件の一つとして、データに刻まれた。

 

「……あ♡ お兄ちゃん、お腹の赤ちゃん……動いたよ♡」

 

 小柄な体躯に、膨らんだお腹を撫でるユニコーンの姿を見たものは、男以外にいなかった。

 

 

 






憲兵さんこっちです。あ、こいつ憲兵だったわ。
催眠なのでちょっと台詞入れてみましたけど、やっぱオリ主に喋らせるのはなれませんね……いっそモブ兵士とか暴漢とか複数人ならペラペラ話せそうですが、チートオリ主となると犠牲キャラが喋る方が雰囲気でそうで。テイストによるのか?

全裸の指定でしたがグローブとニーソは趣味で残しました。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、服を脱がせる、脱いでもらう的なのにはそこそこフェチがあります。ていうか便利だね催眠による感度上昇。なんでもありすぎるだろ。
私元々書いてるのは純愛系が多い(多いよな?)ので催眠純愛なら普通に書けます。それ純愛じゃない気がするけど意識変えてるんだから本人たちは純愛だよ。邪悪か?

感想、評価などなどお気軽によろしくお願いします。リクエストは詳しいほど書きやすいですが、手をつけにくい原作はあるのでご了承を。あと何度も言いますが私しゃ執筆マシーンじゃなく人間なのでその辺は一応考えてやってください。俗物なので評価ある方がリク拾ったりはします。俗物なので、HAHAHA。なにわろてんねん。ではまた次回〜
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