※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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制限が解放されたなら一度書いてみたかったネタ。せっかくなのでネネカママにペコリーヌを添えて。今日も今日とて強キャラ無様エロのネネカ様。







ネネカ、ペコリーヌ(植生モンスター、丸呑み※グロ無し、快楽堕ち)

 

「待ってください、ネネカさーん!」

「はぁ……」

 

 森を苦もなく散策するネネカと呼ばれた少女が、その呼んだ少女に向けて振り返った。

 

「何をしているのですか。これは遊びではないのですよ、ユースティアナ女王陛下」

「大丈夫、わかってますから! それと、今の私はペコリーヌです!」

「私からすればユースティアナ女王陛下、それ以上でもそれ以下でもありませんよ」

「うぅ、距離感が縮みません……」

 

 ユースティアナ女王陛下。この国の王女の名で呼ばれたその少女は、オレンジがかった髪と露出した上部が揺れる豊満な乳房を揺らし、ガクッと肩を落とした。

 彼女はランドソルの本物の(・・・)王家の娘であり、今は事情があってペコリーヌと名乗っている。見た目麗しく、騎士服とドレスを思わせるフリルの衣服を身につけ、装備の一部である王冠や剣を備えたペコリーヌは、ネネカほどではないが確かな実力者であり、呑気に話をしながらも警戒は怠っていない。

 

「わざわざ私が出向くほどではありませんが、今は有事。油断し、足元をすくわれぬように」

「はい! こういうところは、修行で慣れてますから!」

「ああ、釈迦に説法でしたね。失礼」

「いえいえー。それと、美味しくいただける魔物も――――」

「それは結構です」

 

 ネネカは素っ気なくピンクの髪を揺らし、森の茂みを掻き分けて辺りを探り始める。

 ネネカとペコリーヌ。彼女たちが森を訪れたのは、様々な事情が絡みあってのこと。現状のペコリーヌはともかく、ネネカが分身も使わず自ら動くなどかなり珍しいことであり、彼女は煩わしげにため息を吐く。

 もっとも、現地に赴く調査をしていなかったわけではない。ネネカは元より、ペコリーヌも野外での戦いや移動は慣れている。ネネカは冷静に、ペコリーヌは元気ハツラツに森を散策し――――

 

「っ!」

「いたっ……あれ? 何ともない、ですね」

 

 二人揃って、足の辺りに唐突な痛みのようなものを感じながら、何もないことへの違和感を覚えた。

 瞬間、ネネカが荘厳な杖を召喚し、ペコリーヌも王家の剣を引き抜いて辺りを警戒し始める。

 

「警戒を。周りに何かいるかもしれません。私は、今の痛みを調べて――――え?」

「ネネカさん!? ――――あ、れ」

 

 ――――ストン。

 警戒し、何が起きても対応できるはずだった二人が、何の脈絡もなく身体から力を抜き、尻もちを突いて座り込んでしまった。手にしていた武器も手放し、手や足から力が抜けて座っていることが精一杯の様子で、二人は焦った声を発する。

 

「これは……麻痺、毒っ! 私が気付かず、解毒できないほどの……!?」

「あはは、もしかしなくても……やばいですね☆」

「冗談を言っている場合ではありませんよ」

 

 ペコリーヌはあくまでも元気に、ネネカは冷静さを貫こうとするも、身体を動かせず力を使えず、さらに助けを呼ぶこともできない。

 一体誰が、なぜ――――そんな二人の前に、二つの影が現れた。

 

「な……っ!?」

「ま、魔物……こ、これは本当にやばいかもですね……っ!」

 

 二体の魔物。ネネカすら目を剥いたのは、知識に優れた彼女でさえ新種であり、魔物料理を好むペコリーヌも見たことがないそれに目を見開き戦慄した。

 何より二人が目を引いたのは、魔物の見た目だ。植物系のモンスターとは一目で理解できるが、葉のような見た目ながら上に口を開いた大きな植物――――彼女たちの元の世界(・・・・)で言う『ウツボカズラ』と呼ばれる食虫植物に近い。

 近いとは言っても、元の大きさが違いすぎる。その口は人を容易く呑み込める(・・・・・・・・・・)だろうし、植物系に違わず幾本もの触手を操っている。

 そして、食虫植物であれば獲物を狙う。その獲物とは――――身体を動かせず、無様に植生モンスターの前に座り込む二匹の雌だ。

 

「く、離しなさいっ!」

「やめてください! わ、私を食べても美味しくないですよー!」

 

 しゅるしゅるとモンスターの触手が二人を絡め取り、逆さの宙吊りという負荷の大きい体勢でモンスターの前に運ぶ。本能的に人の言語で抵抗するも、食部型のモンスターが理解できるはずがない。もっとも、それしか抵抗の手段がないのだから二人にとっては仕方がないと言える。

 当然、彼らが反応して手心を加えるわけがなく、先端がどこか卑猥に見える男性器のような触手から透明な液体を放ち二人へふりかけた。

 

「きゃっ!?」

「ひぅ……この、あなた方のような卑猥なモンスターを創った記憶はありませんよ……っ!?」

 

 ネネカが保持した記憶にないモンスターの卑猥さに文句を言うが、すぐにその余裕はなくなって目を見開いた。ペコリーヌも同じく異変に気づき、悲鳴を上げる。

 

「ふ、服が溶けてますよ!」

「見れば分かります! これは……」

 

 じゅう、じゅうと上気を上げて二人の衣服が溶け始める(・・・・・)。それは、粘性の液体が振りかけられた箇所から始まり、用が済めば次の箇所に滴り、新たにぶちまけられればその場所が溶けて消える。

 ネネカの帽子やグローブ、ペコリーヌのドレスやスカート。果ては下着に至るまで。例外と言えば、ペコリーヌの『王家の装備』ではあるが、それは溶かせないと判断されたのか剥いで打ち捨てられてしまう。

 

「あ……っ!」

「…………」

 

 ペコリーヌにとって、それは単なる武具ではない。身体能力を底上げし、彼女に絶大な力をもたらす武器と防具。それがなくなったということは、僅かな逆転の目も潰えたということになる。自力で能力を発言できるネネカも、体験したことのない恥辱に逆さ吊りで平静を装いながら奥歯を噛み締めるだけだった。

 手から足の先まで。一糸纏わぬ逆さ吊りの美少女二人が森の道中で揺れ動く。年に合わない小柄で美しい体躯のネネカと、華奢な部分を残しながら豊満に揺れる乳房が地面に向かって逆に垂れるペコリーヌ。下劣な人間の雄がいれば興奮したであろうが、ここにいるのはそれを生した植生モンスターの雄である。

 

「ね、ネネカさん、これって、もしかして……」

 

 粘液か汗か、恐怖に顔が歪み始めたペコリーヌが声を発すると、ネネカが静かに言葉を返す。

 

「衣服だけを都合よく溶かし、人体に影響がない粘液。そしてあの卑猥で下劣で品のないモンスターの形状」

「……つまり?」

「あなたが先ほど言った通りですよ――――私たちは、これからあのモンスターに食われます(・・・・・)

 

 瞬間――――少女たちの身体がより高く浮き上がり、彼女たちを優に呑み込むウツボの口がパックリと開いた。

 

「いや――――ふぶっ!?」

「っ――――くっ!」

 

 パクン。とまではいかなかったのは、彼女たちにとっては幸いだったのだろう。

 ペコリーヌとネネカが並べて口に呑み込まれ、身体の半分が粘液だらけの入れられる。その中は外装の緑と違い肉の赤身があり、絶えず蠢く腹というところ。二人の鼻腔に不快な臭いが突き刺さり、互いの無事を確かめるべく大きく声を上げた。

 

「ネネカさん!」

「平気です。今はまだ、ですが」

 

 あくまでも冷静に、錯乱することなくネネカは状況を俯瞰していく。だが、周りに見えるものは体内の肉と滴る液体のみで、打開の策は見当たらない。

 その上、呑み込まれた二人は気がついていないが、下半身は呑み込み切れておらず、外部に晒された一本釣りの両足に粘液だらけの秘部という、モンスターのことを言えない卑猥で下品な姿を晒していた。

 王女のペコリーヌと七冠(セブンクラウンズ)のネネカ。高名な二人も、こうなってしまってはモンスターの獲物でしかない――――だが、最後の希望が灯る。

 

「っ……ネネカさん、毒が抜け始めて……っ!」

 

 先に気がついたペコリーヌが、か弱くなった足をばたつかせて抵抗を試みながらネネカに叫んでそれを知らせる。

 そう、強力な麻痺毒の効果が薄れ始め、二人の身体に自由が戻り始めたのだ。装備を剥ぎ取られて無力なペコリーヌではどうにもならなくとも、彼女の存在自身が力であるネネカならばこの状況を打破できるかもしれない。

 

「ええ! この薄気味悪く、さらに悪趣味なモンスターを、跡形もなく消し去って――――あぶっ!?♡」

 

 珍しく声を荒らげ、魔力を集中して内部からモンスターを消滅させようとしたネネカが、突如謎の声を上げて攻撃の手を止めてしまう。

 

「ネネカさん!? どうしたんですか!」

「はぶっ♡ あ゛♡ あ゛っ♡ ――――あひぃぃぃぃぃぃっ!♡♡♡♡」

「……ネネカ、さん?」

 

 嬌声。ネネカであればありえない声が、ネネカの声で聞こえてくる絶望に、ペコリーヌはモンスターの腹の中で絶句した。

 ペコリーヌは気づけるはずもない。ネネカが魔力を溜め、モンスターを吹き飛ばそうとした瞬間、彼女の上半身を漬け込むほどの粘液が分泌され、その性感作用(・・・・)でネネカが発狂してしまったなど、想像することが難しい。

 体内に排出されるモンスターの粘液には、人間でいうところの媚薬効果がある。しかも、人間が想定する媚薬の比ではなく、雌の身体を一瞬で作り替えてしまう粘液なのだ。

 

「あひっ♡ あひぃ♡♡ お、お〜♡ イク、イクゥゥゥッ!♡♡♡♡」

 

 それはネネカですら例外ではなく、上半身をたっぷり粘液に浸され、一瞬にして全身が性感帯に変えられる。

 呑み込まれた上半身の乳首は硬く勃起し、顔は知性の欠片もなくアヘ顔で本能的な絶頂を宣言。もはや拘束の必要がなく、緩い触手に絡まれた足は絶えずバタつき、丸出しの秘部から潮を吹き散らす卑猥な下半身をさらけ出していた。

 

「ネネカさん! ネネカさん!! 何とかして、ここから抜け出さないとですね……っ!」

 

 ネネカに起きた異常事態を察して、どうにかモンスターの中から脱出しようと足掻くペコリーヌ。だが、そこから見れば下半身をおっぴろげにしてネネカとは違う形でバタつかせているようにしか見えない滑稽な姿だった。

 しかし、彼女を責められる者などいない。丸呑みにされ、このまま消化されてしまうかもしれない。弱肉強食の基本を知るペコリーヌだからこそ、そこから脱しようと恐怖しもがくことは当然。

 ペコリーヌに勘違いがあるとすれば、彼女たちは消化されるのではなく犯される(・・・・)ということだろう。

 

「く、ふぬぅぅぅぅ――――ひぃぃぃぃんっ!?♡♡」

 

 ペコリーヌの足掻いていた足先がピンッと跳ね、ネネカと同種の悲鳴が上がる。彼女の晒された秘部に、二人を捕まえた触手と同じものが挿入され、じゅぽ、じゅぽ! と勢いよく出し入れされ始めた。

 

「ひぃ、んひぃ♡ やめ、やめて、くださ――――ひゃああああああぁぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡♡」

 

 ビューッ!! 男性器を模したとしか思えない触手がカリ首でペコリーヌの膣壁をこそぎ、身体の奥に液体を勢いよく注入する。それは衣服を溶かす粘液ではなく、ネネカを雌に変えた特濃の媚薬。

 それが身体の内側に注がれればどうなるか。嬌声を上げたペコリーヌの貌が、見たこともない艶のある雌の歪みを持ってしまったことから明らかだろう。

 

「あへっ♡ はへぇ……ひぃっ!?♡ やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?♡♡♡♡」

 

 同時に、ネネカの秘部にもペコリーヌと同じように触手が挿入され、内側に体液を流し込んでいった。もはや口調を気にする余裕すらなく、全力で叫び上げて懇願するも、ネネカの力の強さが災いしそうなってしまったのだ。

 装備のないペコリーヌと違い、モンスターは本能的にネネカを驚異と判断。外側からの侵食だけでなく、内側からも徹底的に分泌液に漬け、無力化してしまおうという算段だろう。

 

「うひぃぃぃぃぃっ!?♡ あ、あぁぁぁぁ♡ わ、私が私でなくなるっ♡ だ、だれかっ♡ マサキっ♡ たすけ――――ダメぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡」

「はひぃ……えへ♡ えへへへ♡ これ、気持ちいいですよぉ……♡♡」

 

 両者とも、全身を性感帯に変えられ、脳髄までモンスターの分泌液に漬けられて己が何なのかさえ判別できず、うわ言と嬌声を繰り返してしまう。

 次第に触手が二人の足により強く絡み付いたかと思えば、せっかく自由になった足が左右におっぴろげにされ、潮を吹きながら触手に犯される極部を押し出された。

 逆さまになって複数の液体を垂らすオレンジとピンクの陰毛がより無様さを誘い、まるで見せしめのように並べられる。緑の壺から下半身だけを出したような姿は、中身の美貌がどれほど淫靡で淫らになっているかわからないことだけが救いかもしれない。

 

『イ゛グゥゥゥゥゥゥウウウウウウ゛ッ゛!!♡♡♡♡』

 

 一際大きな絶叫が重なり、特大のシャワーがネネカとペコリーヌの雌穴から吹き出した。絡め取られ左右に広げられた足を全力で張り、ビクッ、ビクッと複数回の痙攣を見せたのち――――二人の下半身は完全に沈黙した。

 

「……あ、ぁ♡ あ゛っ♡♡ あー♡」

「ふぇ……あはぁ……♡ おいしい、しあわせですぅ……♡♡」

 

 モンスターの中から要領を得ない、言葉にならない声は聞こえてくるも、抵抗力は完全に消失している。

 やがて、植物モンスターはネネカとペコリーヌのおっぴろげにした足を揃えさせ――――遂に無抵抗の下半身まで丸呑みにしてしまった。

 それでも中の二人に抵抗はない。媚薬体液に漬けられ、蕩けた顔と肢体を植生モンスターの内肉に包まれ、幸福のまま運ばれていく。

 

 食虫植物とはいえ、虫に見立てられたネネカとペコリーヌが消化されることはない。寧ろその真逆――――優秀な母体として、群れに連れていかれ強いモンスターの子を産むことを決定付けられている。

 彼女たちは逃げられない。逃げたところで、媚薬に犯された身体と思考は二度と元には戻らない。ネネカの優秀な頭脳も、ペコリーヌが持つ真の王女としての役割も、モンスターの母体という雌の栄誉の前では紙一枚の価値もない。

 

 こうして、ランドソルに欠かせない二人の少女は姿を消した。救われることなく、この世界がやり直される(・・・・・・)まで、モンスターの母体として時を過ごした。

 

「――――もっと、もっと♡ 私をもっと気持ちよくしなさいっ♡♡ 分身にも、あなた方の液体を……あぁ、イクっ♡♡ 同時絶頂最高です♡♡♡♡」

「おいしい♡ 植物さんのお汁、どんな食べ物より好きになっちゃいました♡ んひぃ、イクゥッ!♡♡♡♡」

 

 少なくとも――――彼女たちは、快楽という幸福に浸ることができて、ある意味では救われているのだろう。

 

 

 






ウツ〇ットもどき君の簡易ステータス:ネネカ様すら気が付かない神経毒。都合よく服を溶かす粘液。ネネカ様もイチコロなとんでも媚薬。そしてエロなので女性特効!!

ネネカとペコリーヌが自由に行動できるタイミング?なかったと思うけど(一部はネネカとペコが対面したのは捕まったタイミング、二部はレイジレギオン襲撃に影武者役でそんな暇はない)エロだから気にすんな!この二人が都合よく揃う理由も気にするな!(一応未確認生物の調査という建前は裏設定で存在するけど意味はない)
そこに理由付けてたらこの手のエロは書けそうにないので都合よく揃ってもらいました。
ちなみにプリコネの好きなキャラで無様下品なエロが書けるのはネネカ、ペコ、ユイで多分無理だなと思うのはラビリスタとキャル。ラビリスタは超強キャラムーヴでエロ関係なく活躍して欲しいし、キャルは騎士くんとイチャついてて欲しい。
ユイは思いついてないけど、ネネカとペコで書いてみたいのは戦闘中に催眠モンスターに引っかかって屈服ポーズで淫紋刻まれる二人とか、王都のパレードでエロ処刑という名の無様屈服で晒し者にされるとか……?好きな絵師の影響受けまくってます。とりあえず強キャラ敗北させたい病だこれ。

ほーんと丁寧に口調書いてから、エロ崩壊するのあー堪んねぇ……ペコの口調が若干不安ではありますが。んん、んー?と思いながら書いてました。あんまキャラ増やすと文字数凄くなるので、メインで同時に書けるのは二、三キャラがちょうどいいかもですね。サブで色んなキャラが犯されるとかならもっと行けるかもですが。

感想、評価、めちゃくちゃお待ちしてます。本当に、切実に。こんなノリのお話ばっかですけどね!それじゃあまた次回。一応これより早く完成してるけど私の匙加減で前後するのでお楽しみに。シレッとネネカママ書き上げて投稿するかもしれんしな!!
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