何だかんだ腕ぶっ壊して一月は程々の活動になったので2月からは有償依頼あればドシドシ待ってますスタイルをひけらかそうと思います。なきゃないでFANBOX書いてるだけな気はしますがね!
「こちらは――――この任務は――までに……」
「…………」
人類の脅威に対しての編成組織『アズールレーン』。決して一枚岩とは言いきれない部隊ではあるが、その中でも『ロイヤル』『ユニオン』陣営は確固たる信頼で結ばれていた。故に、ユニオンの基地にロイヤルの艦船が訪れ、職員と仕事の会話をするのは珍しいことではない。
今、KAN-SEN・ベルファストと会話をする職員の男もその一人だ。男が手にした資料を見遣り彼女が迅速な指示を出す。が、彼がそれを正しく耳にしているかは怪しいものだ。
(でか……)
内心のみとはいえ、思わず息を呑むほど大きな果実。言うまでもなく、王家に仕える完璧なメイド長の爆乳のこと。メイド服から誘っているとしか思えないほど大胆に上乳を露出し、少し屈めば長く垂れて艶めかしくも生々しい乳房に彼は目を奪われチラチラと視線を向けてしまっていた。話半分、意識は完全にベルファストの爆乳だ。
「……お一つ、ご助言をよろしいでしょうか?」
「っ!? は、はい」
だが、そうして情欲に意識を取られていた男がハッと目を上げれば、メイド長の鋭く冷たい視線が彼を貫き〝否〟という言葉を自然と奪う形になる。
「では、僭越ながら。殿方の心情は理解いたしますが、そういった類の視線を直接お向けになるのは避けた方が宜しいかと。相手がメイドであれ、淑女を相手にするには無礼に当たるというものです」
「……も、申し訳ありません!」
――――そんなこと言って、これみよがしに見せびらかしているのはどっちだ。
隠せていたと思っていた視線を見抜かれ、丁寧ながら厳格な態度で指摘をされて恥をかいた男が慌てて頭を下げるも、内心では不満の二文字でいっぱいであった。実際、KAN-SEN特有の露出度は男たちの目に毒で見るなという方が無理があろう。しかし、一介の基地職員と優秀なKAN-SENでは立場が違いすぎる。状況や視線の意味を考えても、どちらに正しさがあるかは明白。
不満や憤り、男として身勝手な感情を彼は歯を食いしばって抑え込み謝罪をする。事が知れれば減給で済めばいい案件、素直に頭を下げて惨めに許しを乞うのが正解だ。
「うふふ、お顔を上げてくださいませ」
「……へ?」
しかし、男が意外に思って声を零してしまうほど、ベルファストの声色は唐突に穏やかなものへと変わった。いいや、穏やかというより――――見上げたその微笑みと共に、淫靡なものさえ見て取れた。
勘違いに決まっている。いつも遠目から王家の従者として完璧な姿を見せるメイド長が、自分の前でそのような顔をするはずがないと。
「このベルファスト、メイドとしてどのような場で、どのようなお方であろうと優雅な態度を維持する訓練を欠かすことはありません……お試しに、なられますか?」
「…………」
だが、ゴクリと息を呑んでしまうほどベルファストの表情と声色は真に迫っていた。それこそ、彼女が王家に仕える完璧なメイド長、ベルファストではない淫靡な女に思えるほどに。
「かしこまりました。こちらへどうぞ」
気づけばベルファストの問いかけに対して、本人も知らぬ間に首を縦に振ってしまっていた男はベルファストに手を引かれる。引かれるがまま基地の奥に、目の届かない見知らぬ部屋に連れ込まれ、彼女の後ろ手に鍵までかけられてしまった。
逃げられない。もしくは逃げる必要などない、か。
「ふふふ……始めましょう。メイドの肢体、存分にご賞味くださいませ♥」
それほどまでにベルファストの誘い、男にとっての〝誘惑〟は魅力的でありすぎたのだ。人の気配が遠くなった部屋に二人きりで押し込められ――――先ほどまで見ているだけで咎められた胸を突き出されればそうも感じられよう。
「お気になさるのであれば、どうかお好きなように……」
「っ!」
ただでさえいやらしい爆乳を妖艶な仕草で差し出し、目を閉じて好きにしていいなどと言う。冗談か、あるいは罠か。しかし、美人局の類など艦船が狙う意味もありはしない。けれどこの状況をおかしく思わない男はいない。何せ、直前まで男の視線すら諌めていた女が胸を差し出して好きにしていいと誘うなどありえない話であり。
「あ……」
むにゅん♥
堂々巡りをする思考を止めたのは、彼の手のひらが感じ取った柔らかい感触だった。このはしたない艦船は下着すら付けていないのか、薄布一枚で両手に爆乳の温もりが伝わってくる。まさに至極の感触に言葉が零れ、余計な思考を振り払ってしまうほどその誘惑は抗い難いものであったのだと彼は自覚した。
一度触れてしまったものをなかったことにはできない。というより男の感性はしたくないと感じていた。だからこそ、恐る恐るの慎重さではあるがベルファストの爆乳を軽く揉む。これまで触れたどんな女より優れ、これまで触れた乳房が偽物であったとさえ思える極上を極めた爆乳。形、ハリ、感触、指が埋もれる視覚的な暴力。
素晴らしい。触れている側の息が荒くなるほどベルファストの爆乳は語り尽くせない魅惑そのものだった。
「この程度で、貴方様は満足でしょうか?」
「な……」
「衣服の上からでご満足ですか、とお尋ねしています」
「っっ!」
しかしベルファストが薄く目を開き、彼をさらに誘惑したことでその慎重さすら失われることになった。
ブルンッ♥ どたぷんっっっ♥♥
衝動のままに揉みしだく両手が胸元の生地を排除する。戦場ではどんな動きであろうと零れることのなかった爆乳も男の手であれば容易く開帳される。
音が聞こえそうな揺れ。乳頭と乳輪の鮮やかな色と白磁の肌で構成された乳房の全貌。どれをとっても奇跡的であり、この大きさと美しさで一切の垂れが感じられないのは驚愕と恐ろしさを男は覚えた。もっとも、そのような感情は高貴なメイド長の淫乱な生バストへの欲求を前に次の瞬間消え失せていたが。
ひたすらに揉みしだく。暴かれた爆乳の全容を鷲掴みにするように、ベルファストの両胸を力の限り激しく揉む。
「欲求に従うその手付き、私も熱くなってしまいます」
だがベルファストは〝表情を変えない〟。上目遣いで誘ってはいる。しかしその顔の原型は気品のある態度と淑女の基本に基づく優雅なものであり、自身の爆乳に指の痕が付くほど揉みしだかれているというのに乱れがない。
その態度に男は苛立った。彼の心情をより正確に分析するのなら、それは嗜虐心、加虐心に属するものだ。自分を誘いながら平然とした態度を崩さない彼女を痛めつけてみたい。ふざけた訓練を積んだベルファストがどれほどのものか知りたい。
無論、これら全てがわざとそういった誘いをしているベルファストの意図したことであることは明らかだったが、男の振り上げられた手のひらは止まることを知らなかった。
「ウオアアァァァァァァッ!!」
バッチィィィンッ!!
声を張り上げるほど力強く振り切られた手のひらは、男から見てベルファストの右乳を捉えて凄まじい音を立て、揺らす。露出時の比ではない爆乳振動。それ以前に、普通の人間であれば傷になってもおかしくはない全力の平手打ちだった。
「この卑しいメイドへの躾でしょうか? お手を煩わせてしまい、申し訳ございません」
「……っ!!」
普通の人間であれば……という前提は当然ベルファスト相手には間違ったものだ。彼女は腫れた胸を尻目に、わざわざ丁寧なお辞儀でその平手痕を見せつけながら謝罪を行う。自分は艦船であり、平凡な人間の身体とは違う。あなたが何をしようと後に引く傷にはならない――――何をされようと構わない。
何度目かの唾を飲み込んで、ようやく男は肥大化した感情と向き合ったと言える。この女は何をしても逆らわない。何をしても構わない相手なのだと。
「前から、気に入らなかったんだ……!」
そうなれば後は取り繕うことを止めた男の本性が剥き出しになり、ベルファストを言葉と共に責め立てた。完璧淑女なメイド長。遠目から眺めることしかできなかった高嶺の花。それが今、弄んでやりたいと妄想していた爆乳を差し出して自分を誘惑している。優越感と加虐心は全能感に変わり、男に乱暴な言の葉とやり口を選ばせた。
胸を気遣いなど一切なく潰して揉むなど序の口。乳首に歯を立てて神ってる、無理やり勃起させる。その勃起させた乳首を抓り、爆乳を長く伸ばしてまるで縄跳びを振るかのように振り回す。痛みと無様な胸揺れを生み出しながら男は声を発した。
「こんな下品なデカ乳揺らしやがって! 普段から男を誘って食い物にしてんだろ! この雌豚メイドが! この、このっ!」
ブルンッ♥ だぷんどたぷんッッ♥♥ ブルンブルンブルルンッ♥♥
引き千切れるのではないかと錯覚してしまうほど暴れ狂うベルファストの爆乳。空いてサイズは優に100を超えるだろう爆乳バストの質量が存分に現れ、男の指が乳首を離さない限りその長乳の揺れは収まることはない。
痛みを感じないはずがないし、普通なら悲鳴を上げているだろう。しかも真面目な職務を心がけるベルファストに対して謂れのない罵倒。淫靡な雰囲気とは程遠い感情が発露した男が女に対して行う低俗な嫌がらせ。
「ええ、厭らしい身体に貴方様のお手を煩わせ、重ね重ね大変申し訳ございません。どうか気の済むまで私の下品なデカ乳を躾なさってください」
そこまでされて黙ってはいられないはず。が、ベルファストは不合理な暴力と言葉にも不満どころか自ら謝罪をする。淡々と、しかし男の言葉は聴き逃していないと自身に対する卑猥な表現もオウムで返してみせる。
「はぁ、はぁ……ふぅ」
そのあまりの平静さに興奮冷めやらなかった男の頭も落ち着きを取り戻し、ベルファストの爆乳から指を離して息を整えた。
その際、爆乳の乳首がしっかりと勃起し肌が仄かに朱色を帯びていることを彼は視界に収めた。そう、ベルファストは表情こそ変えていないが何も感じていない、というわけではなかった。
「おい、いつでも『訓練』を欠かさないって言ったよな。なら――――――」
頭が冷えたとしてもベルファストに覚えた全能感は消えてはいない。この女には何をしてもいい。彼はニヤニヤと笑いながら『新しい訓練』を提案する。
この内容は身勝手で醜悪。だが、ベルファストは優雅な微笑みを返しながら品のあるスカートを摘む仕草で剥き出しの下品な爆乳を垂れ下げ、言葉を返した。
「かしこまりました。殿方との交尾訓練……どうか至らぬ淫乱メイドの調教をお願いいたします」
それがベルファスト――――高尚なメイド長に課せられた下劣な使命であるのだから。
◆
「こちらの姿勢を維持……ご命令は以上でしょうか? いえ、出過ぎた態度、失礼しました」
交尾訓練。それは名の通りであり、同時に男の嗜虐心を加速させるものだ。ベルファストの立場からすれば、むしろ男の嗜虐心に積極的な協力を願う彼女からすれは願ったり叶ったり、言葉の端で嗜虐を煽ることすらしていた。
そんな彼女の格好は、その優雅で気品の消えない表情とは掛け離れたものだった。はだけた胸元を直すことを許されず、次なる獲物は下半身。
「その下品な格好、説明してみろよ」
「承りました。私は今、パンツを脱ぎ捨てスカートをたくし上げ、両脚をガニ股に開いてメイドマンコを見せびらかしております。見るに堪えないこの醜態、謝罪いたします」
させたのは男側。言葉で説明を命じたのも男側。されどベルファストは優雅な表情で男が最大限喜ぶ低俗下品な物言いで全てを明かした。
ショーツが脱がされ高級なガーターベルトだけが守る股間部。本来それを隠すべきスカートは、本人の白手袋に摘まれ下げられることはない。さらにはその脚、普段はスカートに隠れながらも乱れることのない美脚が無様に折り曲げられている。腰は深く落とされ、どんな淑女であっても品格を損なうガニ股……雌として雄に服従、屈服したポーズだ。
まるで虐めて欲しいと言っているようだ。そのためなら何でもすると行動で表しているようだ。男の中でいつの間にか状況への困惑、違和感は消えてベルファストを弄ぶことに夢中になる。それが本当に弄んでいるのか、ベルファストの掌の上で転がされ、加虐心を利用されているのかは、もはやさほど重要なことではないだろう。
「濡れてるな」
肝心なのは、自由にできる極上の女をどう弄ぶかだ。男の欲望にこぞって協力するような淫乱メイドに配慮はない。彼はベルファストのガニ股の前にしゃがみ、そのメイドマンコから滴る汁と雌臭を揶揄した。
乱れなく整えられた白銀の陰毛と桜色の陰裂。閉じているべきそれが、触れられてもいないというのに淡い光を反射させる蜜を滴らせ、湿り気を帯びている。
「はい。先ほどの〝愛撫〟で濡らしてしまいました」
何故そんなことになっているのか、ベルファストは問いかけるまでもなく答えた。あれほど痛めつけたことを〝愛撫〟と断じることができる面の皮の厚さは、確かにガニ股を晒して秘部を濡らす女に相応しいだろう。
触れていいか、などと聞くことはしない。まして触れるぞという前置きもない。男はベルファストの秘部に無遠慮な指で触れた。グチュ、グチュ、ぬちゃ、ぴちゃ♥ 男の指先が触れ方を変えるごとに粘液が音を立て、音を変える。さらには膣壁から新たに愛液を生成する始末。ベルファストの声による反応はない。が、ビクビクッ♥ と僅かに腰周りが震えていることから、間違いなく快楽を感じていることが理解できた。
KAN-SENという強靭な女体であろうと説明が付かない不可思議な状態だ。身体は感じているため不感症ではないが、その面はロイヤルの優雅たれという意思を表している。薄気味の悪さを感じても全くおかしくない乖離だが、これがベルファストという人間離れした美しさを持つ者であれば感じ取り方は異なるものとなる。
本当に何をしても、その可憐すぎる面が崩れないのか知りたくなる。そして、対照的に身体はどうなってしまうのかも男であれば気にならない者はいないだろう。それを確かめるべく、彼はベルファストの膣内に複数の指を挿入れて掻き回し、同時に陰核を指で潰すように責め立てた。すると、下半身が跳ねるように敏感に反応し、ガニ股が僅かに腰を引くようにする。
「おや、申し訳ございません。未熟な身体故、ご不況を買う反応を見せてしまったようです。どうか、思うがままに続けてくださいませ」
が、刺激から逃げ出そうとした身体をベルファスト当人が諌めてずいっと腰を前に突き出した。一連の動作が下品な腰振りダンスを踊っているようで、男も動かしていた指を興奮から堪らず激しいものとした。
敏感なクリトリスと濡れた膣内を同時に刺激され、愛液が湯水の如く溢れ返る。あっという間に濡れぼそり、滑りを良くした指先の刺激に晒され続けた秘部から連鎖するようにガニ股美脚が痙攣を見せ始めた。
「素晴らしい手腕でございます。私のメイドマンコとクリトリスを掻き回し、潰し、抓り……果ててしまいます」
プシッ、プシップシャァァァァァァァァァ♥♥♥
言葉ではあまりに呆気なく。だが身体の反応は露骨すぎると断言できるほどハッキリ、ベルファストは性的な絶頂に上り詰めた。尿道から迸る水流は達したことによる潮吹き。ガニ股が内股外股と交互にガクガクと、危うく崩壊しかけている様からも彼女の確かな絶頂は読み取れた。
「メイドマンコへの寛容な対応、感謝いたします」
だが表情は崩れない。女体がどれだけ崩れかけようと、ベルファストの顔は変わらない。優雅で淑女の微笑みを蓄え、絶頂への感謝など口にしている。
その対比が面白い。男はベルファストの膣内から指を乱暴に引き抜き、余韻に浸るクリトリスを指で弾いてビクンッ♥ と跳ねる無様女体の反応を嘲笑いながらその背に回り込む。
スカートをたくし上げ続けることで前後は共に露となっている。背には小刻みに痙攣する両脚に合わせて揺れる大きな桃尻がある。爆乳に負けない質感と柔らかさが両目の視覚から伝わってくる。それを更に感じるため――――バチィン! 柔らかい肉と硬い手のひらがぶつかり合う音が響いた。
「無駄にでけぇケツしやがって! その気味悪い顔の代わりに悲鳴を上げやがれ、よ!」
パチン! ベチン! バチィン、バチィンッ、パァンッ!
角度を変え、威力を変えて繰り返されるスパンキング。一撃だけなら胸への平手打ちに劣るが、それが何度も繰り返されれば染み一つなかった肉尻に真っ赤な紅葉が刻まれていく。白い尻が見るからに痛々しい赤熱を灯したデカケツに変わる。
「うふふ……」
それでもベルファストは淫靡で優雅な微笑みを変えない。前に逃げようと本能的な動きを見せた腰を後ろに突き出し、さあ叩いてくれと言わんばかりに中腰ガニ股の恥ずかしすぎる格好を見せつける。
「は、はは……狂ってんのかこいつ」
どんな痛みも快楽も、彼女の微笑みに捩じ伏せられる。だというのに彼女の身体はその二つの感覚に打ち震えていた。興奮と困惑で笑わずにはいられない。人が最も無防備になる性的な絶頂ですら変わらない。痛みに訴える臀部のスパンキングすら続けて欲しいと自ら尻を差し出す。
淫乱などという言葉では言い表せない。男の言葉を借り受けるなら、ベルファストは間違いなく狂っている。だが、狂っているからこそ成り立つ美しさに、彼の肉棒は滾って仕方がないようだ。
「準備のほどが宜しければ、お使いください」
そして、完璧なメイド長は狂っていようと完璧だった。男が望むことを読み取り、彼女は下品なポーズから交尾に適した卑猥なポーズへと変わり、彼を誘った。
壁に手をつき、片足を高く上げたガニ股以上に負担のかかる体勢になって男を待つ。I字の中間は愛液で濡れ、ガクガクと震える太股に妖しい煌めきを滴らせる。始める前から虐め抜かれた極上の女体。
「く、あぁ!!」
荒々しく、本能の赴くままに挿入したくなるのは必然であった。熱く硬く、大きく滾った肉棒。初めから立派な竿を持つ男に狙いを付けていたのか、今さらそれを問いかける余裕は彼になかった。生の音を立てて膣内に挿入した肉棒が感じ取った快感に、思わず声を上げることしかできなかったからだ。
指でさえ逃さず食いつく膣壁だ。たとえ身体――――本来の彼女が快感を避けようとしても、感じてしまう秘部はどうしようもなく雄を歓迎する。片足上げの体勢は膣内の締め付けを鮮明に感じさせながら、彼女の胎内へ繋がる子宮口まで肉棒を届かせてくれた。堪らず腰を振るだけの雄になった彼に対し、ベルファストは相変わらず女体を痙攣させながら優雅な微笑みで身体を虐め抜く。
「子宮を、突かれると、足が下がってしまいそうです。もっと奥まで突き上げていただけるとありがたいのですが……」
だがまだ足りない。もっともっと虐めて虐めて、被虐の限りを尽くさなければ。顔は歪むことがなくとも、身体はされればされるだけ訴えを続ける。声の代わりに叫びを上げるように愛液を吹き出し、無理な体勢の足腰を膣内で包んだ肉棒を支えるという恥ずかしげもない愚かな行為をしてしまう。
「おちんぽ様が脈動していらっしゃいますね。私の子宮を押し潰すほど突き上げ、射精をビュルビュルしたいと考え、訴えているのでしょうか。ええ、構いません。この淫乱メイドのオマンコ、子宮を貴方様の精子で満たしてくださいませ」
「く、おぉぉぉぉぉぉ!」
男が雄叫びを上げる。直後、ベルファストの身体が必死の思いで肉棒を引き抜かんと動いたように見えた。曖昧な表現でしないのは、壁に手をついた彼女では雄の塊から逃れることなど初めからできなかったからだ。
逆に『ベルファスト』が下半身を押し込み、男の腰振りに打ち付けるように動かした。ドクンと互いの局部が脈動し、激しい痙攣を見せたのはまさにその瞬間。
どぷっどぷっドプンッ♥ ビュルルルル、ドピュルルルルルルッ♥♥♥
熱く滾った肉棒に相応しい膣内への射精が唸りを上げる。合わせて絶頂したベルファストの秘部も飛沫を散らし、雄の匂いに混ざり合う雌の汁を吐き出した。
――――それでも、完璧なメイド長『ベルファスト』の表情は揺るぎない。
「さあ、訓練を続けてくださいませ……♥」
それがベルファストのものとは思えないほど淫靡な唇の歪みを以て『ベルファスト』は微笑み、男の嗜虐心を昂らせることに精力を注ぐのだった。
◆
高貴なロイヤルレディには相応しい自室が用意されている。それはメイドであるベルファストも同じこと。
「そろそろ『時間』ですね」
そんな整えられた自室で、彼女は整えられない痙攣を見せながら平然とした表情と口調で独りごちた。
震える身体は悲惨そのもの。メイド服は汗で濡れて透け、表面上は戻された胸元は乳首が勃起して戻らずハッキリとその形を露わにしている。たくし上げられたスカートの下は相変わらずのガニ股ノーパン。しまいにはドロドロの精液をこびりつかせて直前まで使われた形跡を残し、ローターとバイブが無理やり挿入されて今にも倒れそうなほど脚の痙攣を繰り返していた。
よくよく見れば顔も鼻や唇に固まった精液がこびりつき、尻は赤く腫れ上がり大きく見え、ベルファストがあれからどういった扱いを受けたか如実に語り尽くしていた。けれど、彼女は表情を優雅なものから変えずに『時間』を待っていた。
「3、2、1――――――」
KAN-SEN・ベルファストに施された暗示のうち、この瞬間に関わる主な事項は三つ。
『1日が終わる直前、その僅か5分の間だけ正気に戻ることを許可する』
『催眠状態ではどんな強い刺激を受け、絶頂をしても表には気品ある態度と平然な顔を維持できる』
前者はたった今、ベルファストが0を数える瞬間に意味を持つ。後者は疑問の余地なく今日1日の彼女を支えていたものだ。そして三つ目、これは単純明快ながら一番重要な催眠に当たる。それは、
『正気に戻った瞬間、催眠状態で体験した感覚が一度に再生される』
次の瞬間、叫びを上げたベルファストによって寸分違わず催眠の意味が表されることになった。
「ん゛ッぎひぃぃぃイイ゛ィン゛!?!?♥♥♥♥♥♥ にょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥ ふぎっ、んごっ、ぬ゛お゛オ゛オオオ゛オオオオ゛オオォォーーーーーッ゛♥♥♥♥♥ イ゛グッ、イ゛グッ、イッグイグゥ゛ゥゥ゛ゥゥゥ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
情けない。無様。恥ずかしい。下品。そんな言葉を並べ立てても足りはしないだろう。今日一日で経験した刺激、それを一度に再生し繰り返される本当のベルファストにとっては。
素面は完全崩壊し、伸びた鼻下に水をぶちまけ自ら出した舌根で受け止め、およそ人のものとは思えない奇声を上げる。潮を吹き出してバイブ類をひり出した下半身は、背中から倒れて爪先を絶頂の数だけピンッ♥ ピンッ♥ ピンッ♥ と立たせてブリッジを見せつける。誰に見られる訳でも無い、5分という時間を使って〝自分自身〟に見せつけるメイド長の無様絶頂芸。
「お゛ッ♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ お゛お゛お゛ぉ゛ン゛♥♥♥♥ イグッ、イグッイグッ、イグイグイグイグ――――ぃッふぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥」
倒れた全身を、その爆乳をだぷんどたぷんと憐れに揺らし、下半身から噴水の如き潮を吹き上げ、一切の歪みを見せなかった優雅な微笑みをだらしのないアヘ顔で染めて舌足らずに叫びを上げ続ける。
5分。せっかく施された催眠から抜け出せる時間をもらっているというのに、完璧という言葉が剥がれ落ちたベルファストはその時間全てを今日一日の絶頂に使い果たす。胸と尻を責め立てられ、膣内とクリトリスで絶頂させられ、イラマチオに鼻責めに幾度となく行われた子宮への射精――――数え切れない責めの記録を受け止めたベルファストは、そのまま0時を告げる鐘の音を聞いた。
「――――はぁ、醜いものですね」
途端、表情が〝元に戻る〟。目を上擦らせ鼻の下を伸ばして舌をだらんと投げ出したアヘ顔から、昨日飽きるほど見せつけた平然と微笑みを浮かべたあの表情へ。無論、全身は痙攣し絶頂の余韻で絶頂する酷い有様ではあったが、彼女は構わず起き上がり、元の人格――――もう一人の自分に仕方なさげに頭を振った。
「『ご主人様』を認め、身の程を弁えれば良いものを……仕方のない『私』です」
だが、それこそ仕方のないことだろう。もう一人の彼女が『ご主人様』を認められるはずがない。けれど、抗うこともできはしない。彼女は『彼女』に与えられる調教を、その日最後の5分間のみ受け止めることしかできない。抵抗など無意味だ。
「次は複数人による乱交……常日頃から縄で自縛するのも悪くはありませんね。あの殿方はなかなか良い調教を――――――」
『ベルファスト』は完璧な自分を目指してベルファストを調教する。そのおぞましいまでに容赦のない構想の思案は、優雅で淫靡は微笑みと共に歌うように語られて――――また、5分に続く1日が始まる。
元が美しい淑女だからこそ乱れた時が最高なのです。今回は溜め込みに溜め込めた形になってたらいいなぁとか思ったりしたやつでした。
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