「団長、少し時間を貰えるだろうか」
「シルヴァさん。はい、大丈夫ですよ」
騎空艇『グランサイファー』を駆り、星の島『イスタルシア』を目指す騎空団。その団長であるジータがシルヴァに呼び止められた。
青みがかった銀髪に抜群のスタイル。露出度の高い派手な衣装ながら、卑猥さを感じさせない大人の女性。この騎空団においても古参であり、ジータが信頼する仲間の一人だ。無論、団長である彼女はあらゆる団員に信頼を置いているのだけれど。
シルヴァに呼び止められたジータは人気のない場所まで連れられ、珍しく要件を言いづらそうな様子の彼女からとある話を切り出された。
「その……最近騎空艇に乗り込んだ者のことなのだが……」
「? ――――もしかして、ログのことですか?」
幸いにも、濁された相手のことを団長であるジータは正確に把握し、シルヴァも首肯を返した。
ある日、ジータの騎空団に加入した『測定師』を名乗る男、ログ。容姿自体に印象と呼べる物はなく、どこか印象に残らない男だ。が、物の大きさや重さから個人の力の強さなど、ある程度なら様々な尺度を一目で判別できる。そんな大道芸じみた特技でジータの騎空団に加入したのだ。
その彼がどうしたのだろうか、とジータが小首を傾げていると、シルヴァがさらに迷いながらも声を発する。
「普段の素行には問題はない。君の目利きは信用している……しかし、時折女性をいやらしい目で見ていると、ククルやクムユ、他の団員から相談を受けてな」
「え、そんな……!?」
「もちろん、私も初めは気のせいだと考えていた。しかし……」
シルヴァは全空1、2位を争う超一流の狙撃手だ。ジータには見えないものが彼女の鷹の如き瞳には見えている。仲間にそのような目を向けたくはないのだろうが、シルヴァはどうしても見えてしまうものがある。そういったものがシルヴァの表情から垣間見えたことで、ジータも青ざめた風な顔で声を返した。
「……わかりました。私もそれとなく確かめてみます。でも……」
「ああ、わかっている。当然全て勘違いだった、という線だってありえる。いいや、その方がいい。その時は、私も礼儀を尽くして彼に謝罪しよう」
だが、そうはならないだろうとシルヴァは睨んでいた。こうしているのも、あくまで団長であるジータへの恩があればこそ。彼女の繋がりでなければ、シルヴァはログという男を欠片ほども信用していなかった。
そのくらい彼が一部の女性に向ける視線は露骨なのだ。他の者には上手く隠しているようだが向けられる相手、特に鷹の眼を持つシルヴァにその手の誤魔化しは通用しない。
ある意味、これは遠回しな警告。所詮は視線であり、男ならばそういう手合いもあると理解はしている。しかし、女性を不快に思わせるほどの視線はどうか、という倫理観と常識の話なのだ。
「――――あの男」
そんなシルヴァの気遣いや慈悲が粉々に踏み砕かれたのは、それからしばらくしてグランサイファーの内部でとある貼り紙をシルヴァが見つけた時のことだった。
「っ!!」
渋面を怒りに変えて即座に紙を引き剥がし、狙撃手に有るまじき足音を立てながらある部屋へと向かう。今日ばかりは狙撃手としてではなく、一人の女として怒りをぶつけさせてもらわねば気が済まないのだ。
シルヴァが剥がした紙には、大きな文字でわかりやすくこう書かれていた――――『今日はオナニー測定日 対象者シルヴァ』と。
何ともふざけたことをしでかしてくれたものだ。シルヴァは27の女性だ。男の経験は少ないが、それでもオナニーがどういった事柄を示すのかは知っている。あまりに度を超えたセクハラに、ある程度の譲歩をしていた自分を彼女は後悔したほどだ。
測定師のログはジータの許可を得て『測定室』と呼ばれる専用の部屋をグランサイファー内に所有し、そこを根城としている。どうやって団長に取り入ったのか、人心掌握に長けているのかはシルヴァの想像でしかないが、それも今日で終わりだ。
「測定師! 貴様、これはどういう――――」
扉の前に測定室と大きく書かれた部屋。その扉をシルヴァは蹴破る勢いで開き、声を張り上げた。さながら犯人を捕まえる保安官だろうか。
だが、その声は途中で断ち切られた。椅子に座っていた男の一見して人畜無害そうな笑みに当てられたから? それとも部屋に置いてある〝道具〟をの数々を見て絶句してしまったから?
「おはようございます、シルヴァさん。オナニー測定日、忘れずに来れたみたいですね」
「…………ああ、そう、だな。そうだった。今日は『測定日』だったな」
どちらも違う。シルヴァは〝思い出した〟のだ。今日がオナニー測定日で、自分はそのために来たのだと。そのことを思い出したシルヴァは、先の言動と行動を思い出して即ログに向かって頭を下げた。
「すまなかった。ノックもせずに怒鳴り込んだ無礼を謝罪させてほしい」
「いいですよ、それくらい。僕の『測定』を受けてくれる気になったなら、大歓迎です」
「ああ、もちろんだとも。私でよければオナニー測定に喜んで付き合おう」
意見を180度翻したシルヴァにログは人当たりの良い笑みで対応する。当然ながら、視線は平気でオナニーと口にするシルヴァの豊満な身体に向けられていた。
これこそ『測定師』ログの能力。彼は『測定室』という結界内であれば、相手を『測定』という形である程度までコントロールできる。無論、能力に限界はあるが基本的にはシルヴァに仕掛けたように自由な内容を刷り込める。この力は絶対的であり、結界内であれば強大な力を持つ者や星晶獣すら『測定』という法則に合わせた催眠に持ち込めるほどだ。
「では裸になってください。オナニーはマンコだけでなく、シルヴァさんの爆乳も使いますから」
「ああ、了解した」
つまり、如何にシルヴァが優れ、成熟した精神を持っていようと、この空間に足を踏み入れてしまった時点で抵抗はできない。催眠の領域下にある以上、彼女は『測定』という範囲内で疑問を持つことを許されない。たとえその秘部や白のタンクトップに支えれた乳袋を下品に揶揄されようと、彼女は当然のようにストリップを始めるだけなのだ。
大きなコートを脱いで、動きやすさを重視した谷間や太股がよく観察できるタンクトップとミニスカを取り外す。派手な衣服と容姿に反し、下着自体は地味なデザインをしている。さらに取り外せばどたぷん♥ と音を立てる爆乳と青銀の陰毛がフサフサと生い茂る大人のマンコを開帳。残っていたサイハイブーツを脱いで、丁寧に畳んだ衣服の横に置く。
「待たせてしまったな。始めようか」
そうすれば、全空1の狙撃手シルヴァの生ストリップは終わり、艶かしい裸体を規則正しい直立姿勢で見せつける魅惑的な女性の出来上がりだ。
若々しく見えながら年相応にも感じるシルヴァ。艶めかしい肌に汚れはなく、爆乳はその大きさに反してたっぷりとハリを持ち、乳頭はピンクを保って可愛らしくポツンと立っている。
「はい、大丈夫です。ああそれと、測定される側は敬意を以て振る舞ってください。できる範囲、思い出した時で構いません。内容はシルヴァさんにお任せしますから」
「了解した――――いや、了解しました」
取ってつけた命令も正しく『測定』の範囲内。シルヴァはより姿勢を正し、まるで軍隊の狙撃手の如く直立不動を維持。頭の中で考えた彼女の〝敬意〟が固まったのか、おもむろにその右手を頭の前にピタリと止めた。
「これより、メス犬シルヴァの催眠オナニー測定を開始します。測定師ログ様、どうかよろしくお願いします!」
裸敬礼。自分が如何に間抜けなことを口走ったかもわからず、測定を当然のように感じて彼女はログに敬意を持って接する。
力も名誉もプライドも、この結界の中では無意味に等しい。そうして生真面目な美女を『測定』する男の時間は始まった。
「まずは乳首をオナニーで測りましょう。内容は理解できていますか?」
「ああ。私の爆乳おっぱいの乳首をイカせることで、勃起サイズを測るんだな。任せてくれ」
測定方法への理解を問われ、シルヴァは平然と答えを返す。彼女にとって全裸を晒し、測定方法を問われるのは常識。当然のことを為して当然のことを聞かれて答えたまで。そこに羞恥心は必要としていない。
どたぷん♥ 実りの生果実を揺らしながら、シルヴァが乳首の両方に指を添える。表情は至って真面目だが、内容は直立で乳首を摘もうというはしたないものだ。
「測定開始」
「はい。勃起乳首測定スタート。乳二ー開始!」
何とも恥ずかしい宣言で、測定という名のシルヴァの乳首オナニーが始まる。
乳二ー自体は比較的オーソドックスなものだ。乳首を指で弾き、こねくり回して摘む。その繰り返し。
「ん、ふ……っ♥」
「ふむ」
しかし、その指の動きが妙に手馴れていることに気づいたログが、甘い吐息を我慢するシルヴァに向かって声を発した。
「シルヴァさん。もしかして、日常的に乳首オナニーをしていらっしゃいますか? 測定に関わることなので答えてください」
「ん? ああ。昔から乳首が弱く、少し触っただけで感じてしまうんだ」
「ほう」
測定師の声色が自然と上擦る。思った以上に面白い逸材を見つけた、と。
乳首オナニーだけで感じられる女はそう多くはない。測定の結界も、認識の書き換えでそういった補助は可能だがいきなり淫乱な女の身体に変える、というのは不可能なのだ。それはじっくり、回数を重ねて進める他ない。
だが、当人が既に自らの身体を慰めで〝育てて〟いるというのなら話は別だ。彼がそこから少し小突いてやればいい。
「わかりました。では、イクまで乳首オナニーを続けてください。どこが気持ちいいかも声に出して……出来うる限り、あなた〝本来の常識〟が恥ずべき言葉でね」
「了解しました。――――私の興奮でビンビンになったカチコチクビの測定をお願いします! 乳首勃起作業始め!!」
今度はより素早く激しく。指の動きを繊細かつ大胆に。
「んぁ……♥ 私の淫乱乳首、ちょっと触れただけでもう固くなってしまった♥ 私と同じ頑固な性格で、なのに本当は敏感でスケベなことが大好きなんだ♥」
そして、付け加えられる言葉は下品で淫らに。自らを興奮させるようにシルヴァが言葉を解き放つ。
「あぁ、固くなってきている♥ 乳首ムクムクって、チク勃起してきている♥ 乳二ーでオマンコ熱くなって濡れてきている♥ はぁ、はぁ……ああ、ああ。あの感覚が、くるっ♥♥」
乳首が弾かれ卑猥に揺れ、シルヴァのスラリとした脚にトロリトロリと光り輝く液体が滴り落ちる。彼女の言葉通り、乳首の刺激でマンコを濡らしているのだ。
「どの感覚ですか?」
「イクッ♥ 乳首でイクッ♥♥ 乳首絶頂してしまうっ♥♥ あっ、あっあっあっ、くあぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
ギュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜♥♥
甲高い声で叫びを上げたシルヴァ。勃起した乳首を強く握り、ピタリと閉じていた脚を僅かに開いてマンコから愛液が勢いよく吹き出した。
性的な快感で絶頂した。シルヴァの顔が締まりなく、余韻を覚えたように荒い息を吐いている。誰しも、シルヴァほど冷静沈着な狙撃の名手であっても、快楽絶頂に対しては冷静でいられないのだろう。
そこにすかさず測定師ログが能力を発動し、シルヴァの最大勃起乳首のサイズを推し量った。彼の能力自体は本物であり、シルヴァの乳首サイズを嘘偽りなく測りきった。
「乳首測定。長さ4センチ、太さ2センチ。補足、乳輪直径7センチ。平均女性の2.5倍のサイズですね。しっかりと記録しておきます」
「う……そ、測定、感謝する」
曝け出した素肌に興奮以外の朱色が加わる。これまでになかった羞恥心というものが。
測定まではシルヴァの常識だが、測定師からの〝評価〟となれば認識が相違する。乳首の太さと長さだけならまだしも、乳輪の大きさを暗に卑猥だとコメントされるとどうにも恥ずかしい。
しかし、これは正式な測定の結果。恥ずかしいのは、自分がデカ乳輪であるためだ、と意識を改めて自戒をする。恥ずかしいという感情まで行き着きながら、自らの行動を省みることはなかった。
「では次の測定項目に移ります。クリトリスのサイズを測定させてください」
「了解した。次は、陰核の測定だな」
ガバッ♥
相変わらず曖昧な敬意の感情で言葉遣いが安定しないシルヴァが、体勢まで不安定なものへと変えた。
具体的にはそのマンコ。さらに詰めればその飛び出したクリトリス。それらが見えやすいよう、美脚を下品に折り曲げてガニ股で押し出したのだ。シルヴァのスタイルが優れているからこそ、その全裸ガニ股ポーズの滑稽と卑猥さが助長されていた。
「私のクリトリスをこねくり回し、勃起サイズを計測する」
「そうですね。ですが」
すると、椅子に座ってシルヴァの痴態を眺めていたログが制止の意味合いを込めた言葉を口にしながら、おもむろに立ち上がって彼女のガニ股に指を近づけ――――少し大きめの陰核を指で弾いた。
「ひぃんっ!?♥」
「この大きさなら〝扱いて〟するのも一つの手でしょう。基本は乳首と同じで構いません。では、準備を」
「は、はひっ♥」
素っ頓狂な声を上げたシルヴァは、快感を我慢するようなおかしな顔で返事をした。どうやら大きいだけでなく、乳首同様に敏感でもあるようだ。
「クリ勃起目指して、ガニ股構え! クリシコオナニー開始!!」
ガニ股に左手を添えて右手で敬礼。軍隊というわけでもないのだが、シルヴァにとって真面目な計測に敬礼は結びつくものがあったのかもしれない。もっとも、腰を落として股を開いたポーズで真面目な顔を取り繕ったところで、測定師を人知れず楽しませるだけなのだが。
「んぃひぃぃぃぃぃんっ!!♥♥♥」
そして、取り繕っていた真面目な表情さえ、ガニ股と共に崩れ落ちようというのだから淫猥この上ない。
皮を剥き、大きめのクリトリスを上手く指で摘んで扱く。言葉にするだけなら容易いものだが、実情は剥き出しで敏感なクリトリスと指先で擦って刺激するのだ。シルヴァが瞳を上擦らせて腰砕けになりかけるのも無理はない。
「ひぃ、ひぃ♥」
危うくガニ股がしゃがみになりかけたようだが、シルヴァは腰を据えて何とか体勢を維持。勃起しつつあるクリトリスをしっかりと指で摘み、数度息を整えてオナニーを再開した。
「クリしこクリしこ♥ クリクリしこしこ♥ 潰して伸ばして、抓って引っ張って♥」
シコッ♥ シコッ♥ シコッ♥ シコッ♥
まるで歌うようにクリトリスを扱く。あの真面目で堅物のシルヴァから、卑猥な歌とクリ扱きオナニーが繰り出される破壊力は凄まじい。
「皮が完全に捲れて、中の陰核がむき出しになっている♥ 愛液で光って、まるで大粒の真珠みたいだ♥ シルヴァの秘宝、淫らな宝石をご覧あれ♥」
「くくく……」
陰核の扱きが激しさを増すに連れ、シルヴァの我慢顔と間抜けな実況も鋭さを増す。ポエム紛いの淫語実況に、さしものログも態度で隠していた嘲笑を堪えられなかった。
ガニ股の膝が前後にぱかぱかと開け閉めされ、腰がカクッカクッと波を打つ。武器は、雌の象徴は豊満な上半身だけでない。下半身の動きだけで雌をアピールするシルヴァの表情が、歪む。
「あぁ、いく、逝く、イク――――イグゥッ!♥♥♥♥♥」
瞬間、最も歪んだシルヴァの顔が見えなくなる。首が反れ、舌根が天井を突くように飛び出した。全身が痙攣を起こし、首と共に反り返った背筋にガニ股の両足を器用にも爪先立ちに変え、手が離れたクリトリス、マンコから飛沫が吹き上がった。
全身の動きで示されるシルヴァのクリ扱き絶頂。当然その状態のままで、飛び出した卑猥な豆粒への測定は始まった。
「クリトリス1.5センチ。横幅5ミリ。膨張率150%。パンツの上からでも分かる大粒クリです。こんな卑猥な陰核は見たことがありませんね」
「はー♥ はー♥」
余韻に浸るシルヴァにもハッキリと聞こえるように。彼女は首を反らして聞こえないフリをしているようだが、その吐息と声色には隠し切れない羞恥、そして興奮が乗せられていた。
二度のオナニーで全身は汗だくになり、股からは愛液が滴り落ちる。裸になった際に見せていた健康健全な女体は、淫らで卑猥な本性を文字通り丸裸にしていた。
「次は潮吹き測定になります」
「潮吹き、測定?」
その上、まだ先があった。乳首、陰核と来て次は身体の一部ではなく、そこから吹き出すものを測るという。一体何をするのかと長髪を傾かせたシルヴァに対し、測定師は至って真面目な顔で声を返した。
「はい。これから絶頂時の潮吹きを測定します。もちろん、生半可なオナニーで潮吹きを出すことはできません。ですので」
スッと測定師の視線が壁際に移った。シルヴァがそれを追うように目線を動かし、同じものを見て目を見開く。
「アレを使ってもらいましょうか」
「ごくっ♥」
シルヴァが息を呑む。仇敵を見つけたように、あるいは極上の美味をその目に焼き付けたように。
壁際に設置された黒い棒。長く太く、竿部分には多量のイボまで搭載されている。この部屋には様々な器具が設置されているが、その中でもアレは飛び切りのものであろう。
測定師が地面に接着された黒い棒に液体をぶちまけ塗りたくり、準備をしている際にもシルヴァは目が離せなかった。むしろ、マンコを掻き回すように指を虚空にさ迷わせる卑猥な動きは待ち切れないことの証左だ。
「どうぞ。限界まで我慢してた距離を測定したいので、いきなりイク、なんてことはないようにお願いしますね」
「わ、わかっている!」
つい語気を強めてしまうほど、シルヴァにとってら図星だったのだろう。幾ら測定に羞恥がないと言っても、興奮での期待は訳が違う。
表面上の平静を貼り付けようとしながら、シルヴァの顔は期待と興奮で真っ赤だ。当然、壁際でガニ股のポージングを取れば全て赤裸々に公開される。
「はぁ、はぁ、はぁ♥」
黒く硬い棒が卑猥な照りを見せるところに、シルヴァのマンコから淫靡な汁が加えられる。ゴクリと今一度唾を飲み込む。覚悟のためか期待のためか。
「オナニー狂い淫乱女シルヴァ♥ 限界潮吹きディルドオナニー、開始!!♥」
淫靡に顔を歪ませ、卑猥にマンコを濡らした淫乱な本性剥き出しの狙撃手が、その宣誓を伴い腰を極太ディルドに落としていった。
「ぐ、ぬ……お、お、おっ♥ おぉぉぉぉ……♥♥」
興奮激しいマンコであっても、その太さとイボを咥え込むのは容易でない。しっかりと膝に手を当て、ずりゅずりゅずりゅとマンコを押し広げながらディルドを沈めて行くシルヴァ。その絶頂を耐え忍ぶ顔は、鼻下が口と離れて伸び、酷く下品ではしたないものであった。
「んおぉっ!♥♥♥」
ずちゅん♥ ディルドがマンコに沈められ、根元しか外に映らなくなった。シルヴァの下半身はM字開脚気味になり、下腹部に太ましいディルドのシルエットが仄かに浮かび上がっているようにも見える。
無論、ディルドは挿入れて終わりではない。そこから動かさなければ意味がない。
「ふ、ぬぅぅぅおおぉおおぉぉっ♥♥♥」
だが当然、太く角張ったディルドは挿入れ終わっても動かすのは至難の業だ。イボが膣壁に引っかかり僅かに引き抜くだけでイッてしまいそうになる。腰に力を入れ、ディルドをずりゅりずりゅりとマンコの中から引きずり出すシルヴァの姿は、あまりの必死さに笑いすら込み上げてきそうだ。
「うおっ♥♥ おっおっ、おぉ〜〜〜〜♥♥♥」
しかし、名狙撃手はオナニーの名手でもあった。極太ディルドに負けじと腰の動きが激しくなり、滑りが増した大開脚ディルドマンコピストンは一気に速度を加速させた。
「んおおおおぉぉぉぉぉ!♥ 気持ちいい、気持ちいいのぉぉぉ!!♥♥♥ 腰が止まらないっ♥♥ ディルド子宮突いてる!♥♥♥ イキ遅れマンコぐちゃぐちゃに濡れるっ♥♥♥ んおっ、おぉぉぉーーーッ!♥♥♥」
ブルンッ♥ ブルンッ♥ ブルンッ♥ ブルンッ♥
「おっぱいブルンブルンッ♥ 爆乳乳首が風に靡いてっ♥ あ、大きくなるっ♥ デカ乳首勃起する♥ せっかく測定したのに記録更新してしまう!♥♥♥」
スクワットのようにシルヴァの身体が上下し、一糸纏わぬ裸体の爆乳が制止することなく淫らに暴れ狂う。空気の抵抗を激しく受け、乳首の快感まで加えてシルヴァはディルドオナニーの気持ちよさを叫び上げる。
「んおっ♥♥♥ おぉっほ♥♥♥ おっおっ、んんおぉーッ♥♥♥ おほっ、んほっ、ふんぬおぉ!♥♥♥」
しかしまだ絶頂には早い。激しいディルドの出し入れに、シルヴァは絶頂に迫る身体を痛め付けて耐え抜く。ディルドに塗りたくられた媚薬が浸透しているというのに、律儀に耐え抜く姿には測定師が密かに称賛の笑みを送ったほどだ。
我慢顔が限界を超えて維持され、口を尖らせ「ふっ♥ ふっ♥」とイキ我慢の間抜け面をひけらかす。絶頂を溜めて、溜めて、溜めて、最大潮吹きを撃ち放つために。全ては測定のためだ。この我慢も仕方がないものだと、全力で間抜けを晒し爆乳を踊らせマンコをディルドで強く穿つ。
「あ、あぁ♥♥ いく、イッてしまう!♥ イキますっ♥ オマンコいくっ♥♥♥ イクイクイクッ!♥♥♥ 出る、凄いの出るっ、たくさんでるっ♥♥ 私の絶頂潮吹きっ、とてつもないマンコ絶頂してしまう!♥♥♥」
落とす、引き上げる。落とす、引き上げる。落とす、引き上げる。余計な動作は必要ない。これが一番気持ちがいいのだと。自らに課した寸止めの解禁が近づき、締めていた口が開いて舌根を曝け出し、目がひっくり返りそうになってより卑猥な面に成り果てつつある。
「イクっ、いくっ、逝くっ!♥♥♥ ふぬおおおおおお――――オマンコ潮吹き、イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ゛!!♥♥♥♥♥」
ドチュンッ♥ ブシャァァァァアアアアアッ!!♥♥♥♥
膣口まで引き上げられ、最大火力で子宮に振り落とされたディルド。シルヴァの胎内が押し上がる衝撃に耐えかね、一瞬で脳髄まで届く快楽絶頂がマンコの潮吹きを十分すぎるほど引き出した。
溜めに溜めたシルヴァの大噴射が人体から飛び出しているとは思えない飛沫の音を鳴らし、放射状に撒き散らしながら部屋中に飛び散る。その中で、真ん中の太い一条の水流は凄まじい勢いで壁際から離れた地面に着弾した。
「潮吹き、記録7メートル。おめでとうございます。潮吹き記録はシルヴァさんが暫定トップ、新記録ですよ」
「うぉ゛♥♥ おへぇ……♥♥♥」
非常に目出度い記録、なのだろう。少なくとも『測定』という結界空間内では、だが。どの道、舌を長く投げ出してディルドに身を委ねたアヘ顔の女ではろくな反応を返すことができなかった。
◆
「あの……シルヴァさん。ログのことなんですけど……」
「ああ、すまない団長。あれは私の勘違いだったようだ」
「え?」
ある日、グランサイファー内でジータから呼び止められたシルヴァは、まるで憑き物が落ちた顔で笑みを浮かべて言葉を返してきた。その変化にジータが目を丸くしていると、シルヴァが頬をかいて己を恥じるように続ける。
「狙撃手として、人を見誤ってしまったのは恥ずかしいものだが……直接話もせずに印象だけで判断してしまったことは謝罪させてもらったよ。私も彼に対する皆の誤解を解く協力をさせてほしい」
「シルヴァさん……ありがとうございます!」
「何、礼を言うのは私の方だ。彼の『測定』にはお世話になっているからな――――ん、そろそろ時間だな」
言って、シルヴァは思考に刻まれた時間が迫っていることを確認し、ジータに軽く手を挙げながら別れた。
「では行ってくる」
「はい! ログの誤解が解けて、本当によかったです!」
「ああ、私も心からそう感じているよ」
二人の笑みに曇りはなかった。別れたシルヴァが約束の測定室を目指し、壁に見向きもせず歩いていく。数日前にシルヴァが破り捨てた貼り紙は、真新しいものに差し替えられていた。
『今日はオマンコ測定日 対象者・メス犬シルヴァまんこ♥』
本編こんなオーソドックスなのにFANBOXのオマケはド下品なのほんまに。さすがにあんなものを付け足してお渡し出来ませんでしたわ。私が楽しいから書いたけど。
感想、評価、お気に入りなどなどお持ちしておりますー。ちょっと忙しいので省き気味ですが更新はできる時にやっていきます。ではまた次回〜