※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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今年最後にご挨拶のために更新をズラしてみた。低評価貰ってメンヘラして不貞寝してたとかそういうのじゃないよ、本当だよ。ごめん嘘メンタルクソザコだから高評価待ってます。

というわけで今年最後の依頼にして更新品となったグラブルエロトラップダンジョンin準レギュラーの淫魔王アクラさんになります。錚々たる顔ぶれですねぇ〜……なので中身も闇鍋です。ふたなり、肉体改造、洗脳戦闘員、屈服全裸土下座。全部持ってけ〜。





ヴィーラ・リーリエ、シャトラ、ナルメア、ゾーイ、エウロペ、アニラ、オーキス(エロトラップダンジョン)

 

 数多の島が空に浮かぶ世界。様々な空域で仕切られたこの世界を騎空艇が駆け抜ける――――そんな中、ある島に〝城〟が現れた。

 その名は【淫獄魔城AKURA】。一見して何を馬鹿なと思うものだが、城は突如として幻のように現れた。巨大で広大、中が知れぬ凄まじい威圧感。

 もちろん、島の住民は初めから城を警戒し近寄ろうとはしなかった。が、何故か年若い女性が誘われるように城へと誘われ姿を消していってしまった。その後、続くように旅の人間や中堅の騎空団が調査へと赴いたが同じように姿を消した。正確には、本当に女だけがいなくなってしまったのだ。男は周囲に張られた結界のようなもので城に近づくことすら叶わなかった。

 

 そして、事態を重く見たある騎空団が大部隊を編成して魔城攻略に挑んだ。それこそ、この城の主の目的に繋がるとも露知らず。

 王座に辿り着けるのは、果たして誰か。ともすれば誰も辿り着くことができないかもしれない。けれど、魔城の淫魔はそれはそれで構わないと言うだろう。力が増幅され、発散だけを考える気まぐれな淫魔――――絡め取られた美しく憐れな女たちの末路をここに書き記そう。

 

 

【狂恋の華鎧】ヴィーラ・リーリエ。

 

 

 カツカツカツ。ヒールが荒々しく床を叩いて音が響く。妙に古めかしく作られているようで、その実力では傷つけられない土色の床と壁。そこを足音だけで苛立っているとわかる少女が通り抜ける。

 

「殺す、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す――――必ず、殺してやる」

 

 普段の言葉遣いも捨て、殺意を剥き出しにした少女。結い上げられながら腰まで烟る金髪の髪。殺意を滲ませた紅い瞳を伴う端正な顔立ち。スラリと伸びた手足や大きな胸とお尻を含め、まさに完璧な美女と言っていい。

 

 その股間にぶら下がり、歩く度に跳ねる【メスちんぽ】の存在がなければ、だが。

 

「よくも私にこのような醜いものを……お姉様に、団長さんに顔向けができない以上、私一人でこの城の最低最悪な男を始末してみせます!」

 

 それがどれだけ無茶なことかをヴィーラは理解していた。理解はしているが、こんなものを股間から垂れ下げてはぐれた仲間とも、ましてや愛するお姉様や信頼する団長に顔向けなどできないと決意を言葉にしたのだ。

 魔城の調査、救出突入を集団で実行したヴィーラたちだったが、度重なる罠や転位装置によって離れ離れにされてしまい、彼女自身もその罠の一つを受けてしまった。

 デバフ【ふたなり化】。聞いたことも見たこともない状態異常だが、その罠を迂闊にも踏んだヴィーラは、素っ頓狂な声を上げながら秘部の陰核を強制的に肥大化改造させられ、亀頭やカリ首まで再現した屈辱の【メスちんぽ】を付けられたのだ。ヴィーラに回復系の心得はほとんどなく、しかも厄介なことに【メスちんぽ】は股間部への装備を禁じる特性を持つのか、履いていたドロワーズはデバフと同時に破れてしまい、今は星晶獣『シュヴァリエ』との融合鎧のため股間から逸物をさらけ出して鎧のスカートを横に靡かせているだけの、言ってしまえば酷く間抜けで変態的な姿をヴィーラは取らされていた。

 

「く、鬱陶しい……んぅ♥」

 

 ピクッ♥

 

 だが、ヴィーラの様子から【ふたなり化】が単純な両性具有の効力だけでないことが伺える。剥き出しのふたなりを勃ち上げ、艶めかしい声を手で抑えたヴィーラから、理解ができないはずがない。

 魔城の内部には所々に強力な媚薬の霧が散布されている。それ自体はこの騎空団に所属し、選ばれた精鋭たちなら精神力で抑え込める。が、ヴィーラのようにデバフを受けてしまうと相乗効果で激しい欲情を抱いてしまう。

 ヴィーラであればメスちんぽから溢れるもどかしさの解消。媚薬で常にフル勃起、今か今かと吐き出したいと脈動している肉棒を扱きたくて仕方なくなる。慣れない未知の快感ともなればさらに、というものだろう。従わないのはヴィーラの凄まじい精神力と、強烈な悪寒によるものだ。吐き出して……射精をしてしまえば、自分の中にある何かが一緒に吹き出してしまうような嫌な感覚。

 

「殺す、殺す、殺す、殺す、殺す……」

 

 そのためヴィーラはひたすら呪詛を吐き出し、城の王座を目指す。彼女が城の主を男と断言できたのは、突入時に文字が書き記された看板を目にしたからだ。

 『王座に辿り着けば、王から最上級の快楽を味わえる』と。王というのだから男、こんなふざけた仕掛けを扱うのだから男。そうヴィーラの中で決定付け、殺意だけを抱いてふたなり美女は魔城の中を突き進んでいた。

 

「っ!?」

 

 ヴィーラが新たな仕掛けを目にし、剣を構えたのはその瞬間のことであった。

 殺意に染められた瞳であっても濁りはない。彼女の目は、自身に向かって動くその機械を見逃さなかった。

 

「……穴?」

 

 しかし、その形が奇っ怪でヴィーラは小首を傾げてしまう。

 移動用のキャスター。そこから伸びた二本の棒に支えられた筒状の〝穴〟。穴から中身までは見えないが、外側は透明なガラスで覆われているため、横からなら中が見えるかもしれない。

 

「まあいいでしょう。このようなもので私を止められると思っているのなら、その考えごと壊して差し上げましょう!」

 

 だが先を急いでいるヴィーラは、その機械の正体を悠長に確かめるつもりは毛頭ない。剣を構え、移動する機械を斬り刻もうとヒールで地面を蹴る――――と同時に、機械の動きが一気に加速した。

 

「な!?」

 

 それが何になるというのだ、とヴィーラは思考したことだろう。けれど、殺意で塗り固めたあまり、彼女は失念していた。手にした剣以外で、己の身体に構えられたもう一本の惨めな剣を。

 ちょうど、ずっぽりと穴に入り込めそうな棒が股間で今か今かと聳え立っていること。

 

「ンッおほぉぉぉぉぉぉぉんっ!?!?♥♥♥♥♥♥」

 

 ヴィーラは今まさに、股間の逸物を穴にぶち込んだところで、過去最高に素っ頓狂で間抜けで無様な悲鳴を上げて思い出したのだった。

 

【オナホ型エネルギー吸収タンクだ! 急いで抜け出さないとふたなりから力を吸い取られてしまうぞ!】

 

 ドピュッ♥ ドピュッドピュッドピュッ、びゅくびゅくびゅくっ♥♥

 

 ヴィーラの脳裏に何かが走ったような気がした。その気がしたという感覚すら、メスちんぽから迸る圧倒的な快感に押し流されてしまう。騎士ともあろうものが、一時的とはいえ白目を剥いて自分を捉えた筒状の機械を両手で掴み、腰を突き出して射精の快感だけを求めてしまっていた。

 

「ふ、ふ、ふーッ♥♥ い、今のは……殿方の……いえ、これは……っ!」

 

 真紅の瞳が正気を取り戻し、我に返ったのはたっぷりと十数秒の射精をしてからのこと。何とか息を整えたヴィーラは、忌々しいメスちんぽが穴の奥まで挿入され、心地のよい肉粒の壁に包まれていることを知る。

 同時に聡明なヴィーラはメスちんぽから吹き出したモノの正体を悟った――――ヴィーラの力を塊にした精液の射精だと。

 

「なんて醜い。このようなもの、直ぐに引き抜いて――――」

 

 身体の内側に広がる虚脱感。あれほど潤沢だった己と星晶獣『シュヴァリエ』の力が弱まっている。これがオナホ型エネルギー吸収タンクだと聴き逃したとは思えない理解力で、ヴィーラは即座に腰を引いてオナホからメスちんぽを取り出そうとした。

 

 ずりゅっ♥

 

「おほぉん♥☆」

 

 びゅくびゅくびゅくっ♥♥

 

 だが、ヴィーラは知らない。肉棒を慰めるオナホールというものが、どれほど気持ちいいものであるかを。女性器を知り尽くし、味わい尽くした淫魔の力を固めた魔城のトラップ。そんな魔城内に仕掛けられたオナホールの快感が、ふたなり初級者のヴィーラに耐えられるレベルのものであるはずがなかった。

 僅かに引き抜いただけで肉棒に粒が絡み付くような刺激。一擦り未満で射精をしてしまい、ヴィーラの顔はあらぬ方向に反って声を上げてしまった。

 

「はっ、はっ、は……なる、ほど♥ これは、大した〝チンポ〟への快感……です、がっ♥」

 

 視界を明滅の火花だけが染め上げるような激しい快感。確かに大したものだが、それだけで自分を止められると思ったら大間違いだ、とヴィーラはオナホを掴んで腰にグッと力を込めた。

 

「このヴィーラ・リーリエ、おちんぽオナホールなどに負けるはずがありません!♥ ふんぬぅぅぅぅぅ――――んひょ〜〜〜〜〜っ♥☆♥☆♥☆♥」

 

 ずりゅ、ずりゅずりゅずりゅ♥ びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅるるる〜〜♥♥

 

 腰が力で引きずり出され、その時間分の射精がオナホ内に溢れる。側面のガラスからは、ヴィーラの巨根がビクビクと脈動し続け、白濁液を残しながら引き抜かれる卑猥な光景が見て取れた。それと同じくらい、いいやそれ以上に射精快感を我慢して歯を食いしばるヴィーラの不細工我慢顔が卑猥な光景ではあったが。

 

「はー♥ はー♥ あと少し……大したこひょ♥ あひまへん、ね♥」

 

 腰が引けたヴィーラのメスちんぽの全容が露になり、残るは亀頭部分のみ。大きなカリ首が壁に引っかかり、そこだけは一度気合いを込めて引き抜かなければならなかったようだ。言葉で余裕だと言いたかったのかもしれないが、口からは夥しい唾液が零れ、可憐な面はふたなり快感の舌足らずで見る影もない。

 しかし、だとしてもオナホに慣れないチンポを突き入れ、ここまで引き抜くことができたのは大したものだろう。あとはその先端を引き抜けば、オナホトラップは事を終えてヴィーラから離れる。

 

「…………っっ♥」

 

 引き抜けば終わる。

 

「……何を考えて。私は、全ては、お姉様のために……」

 

 引き抜けば、終わってしまう。

 

「………………少し、ほんの少し、だけなら♥」

 

 ヴィーラは、腰を突き出した。

 

「――――ほぉぉぉんッ♥☆♥☆♥☆♥☆♥」

 

 ずりゅずりゅ、ドピュッドピュッドピュッ♥♥ ずりゅりゅ――――ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ♥

 

 惜しかった、というべきか。あと僅かにでもヴィーラの〝理性〟が排出されていなければ。その搾精に一射精耐えられていれば。まあ、どちらであろうと〝もしも〟の話だ。

 エネルギー吸収タンクとは言ったが、メスちんぽ側のデバフには別の効果もある。

 

「あっあっ♥ ほぉぉお゛ッ゛♥♥♥ 腰が、止まらな……んほっ♥♥♥ ちんぽ、すごいっ♥ ちんぽイクッ♥♥♥♥ ヤベッ☆ このちんぽ凄いッ、イグッ!!♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆」

 

 理性。わかりやすくいえば知性を漂白してしまうのだ。ちなみに【メスちんぽ】を放置して耐えていれば、自ずとこのデバフは消失する。しかし、ヴィーラのように知性を射精し腰を振るだけのふたなり女になってしまった場合は。

 

「んっほぉ♥☆ ほっ、おっ、おぅ♥♥♥ おぉ、ほぉぉぉぉおぉおおぉ〜〜♥♥♥♥ でるっ、でる、でるぅ〜〜〜〜♥♥♥♥ んほっ♥ びゅくびゅくでるっ♥ ちんぽこ女の理性ザーメン全部でるっ♥♥ ん゛ぬ゛お゛ッほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んッ♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆」

 

 その優れた理性が、オナホに消えていった精液が戻ることは、もう二度とない。

 

【ヴィーラ・リーリエ/ふたなり化で知性排泄。射精の快感でオナホ型エネルギータンクから抜け出せなくなってしまった……】

 

 

 

 

【北北東の守護神】シャトラ。

 

 

 

「ヒロインを王子様から引き離す、こんな悪いお城は……許せない」

 

 十二神将が一人。その臀部付近には普通のドラフにはない牛の尻尾が見えている。今は特に見えやすくなっている、と言うべきかもしれない。

 ドラフらしい低身長に豊満な身体。彼女もまた、この魔城攻略のため突入した騎空団団員の一人であった。絵物語のように運命の王子様に憧れたシャトラは、騎空団団長をその相手と見定めて仲間に入った。

 当然、そんなロマンチストで純粋なシャトラが女だけを引き離す魔城を許せるはずもない。その瞳は義憤に駆られ、普段ののんびりとしたシャトラからは信じられない力強さを見せて――――四つん這いで魔城をさ迷っていた。

 

「玉座を見つけて、悪い人を懲らしめる。わたしが……ヒロイン……なの♪」

【催眠トラップだ! 歩行手段を四つん這いに限定されてしまった!】

 

 その爆乳が揺れるいやらしい四つん這い。彼女が牛柄中心のコスチュームであることもあってか、とてもよく似合っていると言うべきかもしれない。

 煩悩を収める役割を担う十二神将は、その力もあって媚薬霧の効果をあまり受け付けていない。が、十二神将と言えど魔城の淫魔トラップを全て打ち消すことは不可能だった。自慢のケッタギアで魔城を探索する最中、呆気なく四つん這い催眠トラップに引っかかってしまい、彼女は無自覚に野生動物の歩行を余儀なくされたのだ。

 丑神宮の丑神であるとはいえ、戦闘能力の大半をケッタギアに委ねているシャトラだ。この催眠トラップ中に魔物に襲われては一溜りもないだろう。

 

「うしし……扉を……見つけたの♪」

 

 そうなる前にシャトラは幸運にも〝扉〟を見つけることが出来た。この魔城は特殊な仕掛け、ダンジョンのような構造と力を持っている。魔物が屯しトラップが多数仕掛けられているが、中には探索者のステータスを底上げ、つまりバフによる能力強化を得られるものもあるのだ。シャトラは進んできた経験からそれを認知しており、四つん這いのまま何度目かの扉を潜り抜けた。

 

「……ふぇ?」

 

 しかし、それは幸運の扉とは言えなかったかもしれない。

 

「牧……場?」

 

 四つん這いで部屋に入り込んだシャトラが、中を見て呆然と呟いた。牧場、そんなものが城の中にあるはずがない。正確には、牛を飼う小屋が広がっているなど荒唐無稽な証言だろう。

 

「ぶもぉぉぉぉぉッ♥♥♥♥」

「ぶも、もぉ、もォォォーーーーッ♥♥♥♥」

 

 特に、その小屋で飼われた牛たちが〝人〟であるなど有り得ていいはずがなかった。

 一人、否、一匹が仕切られた牛小屋からその顔と胸を出して吸引器で母乳を搾られている。大きなピアスを取り付けられた鼻を鳴らし、目を上擦らせ快感に喘ぐ。胸は誰も彼もが地面にずっしりと置かれた超乳。およそ人の身体でも扱いでもなかった。

 よくよく見れば行方不明だった女たちの顔もある。格闘家のドラフ、アリーザ。炎の舞姫、アンスリア。銃設計士、ククル。十天衆、ソーン。偶然迷い込んでしまった者から、様々な実力者たちに至るまでが数多く囚われてしまっていた。

 

「今……助ける……の!」

 

 美しいヒロインたちが鼻ピアスにドラフ以上の超乳で母乳を搾り取られる異様かつ異質な空間。王座を目指さねばならないとはいえ、野放しにして逃げようと考えるほどシャトラは非情にはなり切れない。

 

「うひゃ……は、離してぇ〜……」

 

 ただし、四つん這いトラップの催眠が解けていないシャトラに何かができるのであれば、だが。

 手足を動かして牛少女たちを助けようとしたシャトラだったが、呆気なくその身体を巨大なアームのようなもので捕獲されてしまった。胴体を掴まれてしまっては、その手足ともうすぐ生まれ変わる爆乳を揺らすことしか彼女にはできない。

 

『牝牛適正SSR。牝牛牧場のメインタンクに認定。加工作業開始』

「へ……おびょべべべべべべべぇ〜〜〜〜〜!?☆☆☆☆」

 

 その評価は妥当でありながら最悪の評価。部屋の設備がシャトラの身体に伸び、その中でもシャトラの鼻から上を覆う前面メットから出力された【洗脳】デバフは相当な威力で彼女を空中で悶絶させた。

 

「おびょ、おびょびょ☆☆☆☆ ぶべっ、おぴょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆」

 

 ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥

 

 全身が痙攣弛緩し、鼻水を吹かしたシャトラはそのボトムスから黄金色の聖水を放射状に放つ。洗脳の衝撃でお漏らしをしてしまったのだ。

 その汚れたボトムスと下着が抜き取られ、シースルーの上着は千切られとシャトラの豊満な女体が次々に晒されていく。本人はその自覚を得られず、ただメット裏で目の焦点をぐちゃぐちゃに動かしながら叫びを上げて続ける。

 

「んぴょっ☆ おぴょっ、びょぴっ☆☆ んぎょおおおおおおお――――ぶもぉぉぉぉッ♥♥♥」

 

【牛化洗脳だ! 自分を搾乳されるだけの牛だと思い込んでしまうぞ!】

 

 やがて、牛柄のニーソックスを残し、牛耳に牛の尻尾を露出した本物の【牝牛】と思い込んだシャトラが完成する。デバフ【洗脳】は外部からの解除がなければ永続効果。シャトラは助けの手がない限り、永久に自分を牛と思い込んだ少女へと成り果ててしまった。

 さらに改造は続く。SSRの牝牛に相応しい物がシャトラに添えられていく。大きな鼻の金リング。この部屋で最高級品の証である管理番号が刻まれた耳飾り。首輪代わりの金カウベル。

 

「ぶもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥」

 

 そして、鳴き声を上げるシャトラがマンコから潮吹き絶頂を行いながら、急速に膨張していったのは胸。

 爆乳から超乳……否、その表現すら生温い。サイズにして200は下らない牝牛特性のサイズ。乳首は手で掴める横極太、乳輪も鮮やかなピンク色であまりに巨大。もはやその乳房がシャトラの本体ではないかと見紛うほどのものである。

 丑神として見事な牝ウシに生まれ変わったシャトラ。メットが取り外され、ピンクハートが浮かぶ瞳にだらけた表情の彼女が部屋の中心奥に運ばれ、他の牝牛たちとは一線を画す乳房と飾られた顔を小屋から出して置き去られる。

 

「ぶもっ♪」

 

 そのデカ乳首に巨大な吸引器が取り付けられた。シャトラは人の言葉を話さず、ただ上機嫌に鳴くだけ。

 当然だろう。洗脳を受けたシャトラは自分が本物の牛だと思い込んでいる。その上で、極上の幸せを捧げる生き甲斐が彼女を待つのだから、淫猥な微笑みを浮かべて然るべきだ。

 

「――――ぶもっ、ぶもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

 

 ビュルビュルビュルッ、プピュルルルルルルルルルルルルルッ♥♥♥♥

 

 吸引器の筒ガラスを白濁液が染め上げた。最高級の牝牛なだけはあって、鳴き声と搾乳量が他の牛たちとは比べ物にならない。際限なく迸る母乳と牛の鳴き声。それに連鎖するように部屋中から牛の――――洗脳された女たちの声が、響き渡った。

 

【シャトラ/牝牛の部屋に迷い込み、洗脳デバフによって牝牛部屋のメインタンクにされてしまった……】

 

 

【揺らぎの斬姫】ナルメア。

【覚醒の調停者】ゾーイ。

 

 

 洗脳トラップと一口に言っても、装置の形や実際の洗脳内容というものは全く違っている。

 

「斬るッ!」

「落ちろ」

 

 ナルメア、ゾーイが飛び交う機械を切り刻み、撃ち落としている洗脳装置も一種という形で該当するだろう。

 

【洗脳トラップだ! 自立型洗脳ユニットに取り付かれると強制洗脳されてしまうぞ!】

 

 二人を取り囲む浮遊型の洗脳装置。中心に目玉のような球体があり、頭部を覆える機械ユニットが次から次へと飛びかかって来ている。

 

「ゾーイちゃん、気を付けて!」

「問題ない。ナルメアこそ気を付けるんだ。この城は……私でさえも特別だと認めざるを得ないようだ」

 

 突入から離れ離れになった団員たちだが、飛び抜けた実力者は何人か合流を果たしていた。合流できたうちの一組となったナルメアとゾーイは、探索を重ねる中でとある扉から未知の部屋に飛び込むことになった。

 分厚いコードが壁や天井を履う真新しい機械の部屋、とでも呼称しよう。まるで研究施設のようになったその場所は、大掛かりなトラップ部屋であった。扉は閉じられ、代わりに開いた壁から自立型洗脳ユニットが飛び出し二人に取り付かんと迫る。

 無論、二人は団員の中でもかなりの腕利き。刀を使わせれば右に出る女はいないドラフのナルメア。大いなる調停者、星晶獣の中でも特別な力を持つゾーイ。ナルメアの刀が煌めき、ゾーイの銃・フェイトルーラーから光線が迸り洗脳ユニットを薙ぎ払う。

 

「キリがないな。大元を止めなければならないか」

「なら私が道を。ゾーイちゃんはトドメをお願い」

「了解した」

 

 数は多いが雑魚の群れ。しかし、長引けば吸い込んだ媚薬の霧で動きが鈍っているナルメアとゾーイに取り付いてくる瞬間があるかもしれない。

 強者である二人に多くの会話は必要ない。自分たちが出来ることを知り尽くし、戦いの場において強者の連携は同レベルまで自然と引き上げられる。

 

 ナルメアの刀が納められ、蝶が舞う。

 

「舞い咲き狂うは現世の摂理――――胡蝶刃改・神楽舞」

 

 その刃は夢幻。夢幻の如く消え、舞い踊る胡蝶の刃。二人の周囲の洗脳ユニットどころか、反応速度を超えた剣閃が壁から飛び出しかけていたユニットまで斬り捨てた。

 

「滅せよ――――ガンマ・レイ」

 

 そして、部屋一帯を光で包み込む巨大な光線が壁を穿つ。輝きに呑まれた洗脳ユニット排出光が調停の光に貫かれ、煙が晴れる頃には機能を完全に停止した様子が伺いしれた。

 

「やったね、ゾーイちゃん!」

「ああ。ナルメアのおかげだ、ありがとう」

 

 自立型洗脳ユニットの出現が止まり、笑顔を見せたナルメアにゾーイは感謝を述べて僅かな安堵を返した。

 見事としか言いようがない。この城をここまで攻略して見せたのは彼女たちが初めてと言ってもいい。

 

『んー、俺のところに来てもらっても良さそうだけど……今は気分じゃないかなぁ』

「!? 誰!」

「何者だ」

 

 だから、全てを見ていた淫魔の言葉は予想外のものだろう。その気まぐれを幸運か不幸かで当て嵌めるのなら、間違いなく不幸だ。

 突然の声に周囲を見渡すナルメアとゾーイ。その瞬間、声の主に気を取られた隙に一瞬にして二人の頭に小型のユニットが取り付いた。

 

「きゃっ!?」

「っ、しまっ――――」

『快楽型洗脳ユニットだ〜。早く取り外さないと大変なことになるよー! ……なーんてね』

 

 頭部を覆い、頬から顎を補強する平たいアームのようなものが伸びる。ガッチリと小型の洗脳ユニットは固定され、ナルメアとゾーイはその場から動くことができなくなった。

 ふざけた声に剥き出しの顔を顰めながらも、頭部を固定するユニットを破壊すればいいだけだと二人は腕を振るう。

 

『……な!?』

 

 振るおうと、動かそうとした。が、もう遅い。淫魔手ずから用意した洗脳ユニットは既に二人の身体の自由を奪い、直立不動の無様な体勢を取らせていた。

 武器を手放し、両手を身体の横に付けてじっと洗脳を待つだけの状態。ナルメアのトランジスタグラマーな女体と褐色美少女でしっかりと女の身体付きを持つゾーイの肢体が直立体勢によってハッキリと衣服と鎧に浮かぶ。

 

『はーい、洗脳開始まで3、2、いーち』

「こんなもので、私の均衡を崩すことはできない」

「明鏡止水、邪な想いは泡沫なり……」

『ぜーろ♪』

 

 調停者の使命。高みへ至る明鏡止水の心。それらを以て、終わりのカウントと共に脳髄を焼くであろう衝撃に備えるゾーイとナルメア。

 

「あへっ♥♥♥♥」

「ひぃん♥♥♥♥」

 

 ブシッ♥ プシャッ♥♥

 

 だが、二人が想像した【洗脳】とは違うそれを、受け止めることなどできはしなかった。

 洗脳ユニットに覆われなかった顔面が歪む。ゾーイは知らない感覚、媚薬でさえ目覚めさせられなかった快感を得て舌を出したアヘ顔に。ナルメアは下手に耐えてしまったからか、白い歯を食いしばり目を剥いた下品な顔に。

 それぞれのスカートから透明な液体が地面にぶちまけられた。今の一瞬で、二人の膣内は完全な雌へと目覚めて絶頂液を吹き出した。

 

『お、いいイキッぷり♪ じゃあ次からは、定番だけど【絶頂報告】を加えてみようか』

 

 快楽型洗脳ユニット。この洗脳は特別性だ。シャトラのように脳を掻き回して干渉するのではなく、今頃王座で退屈そうに座っている淫魔の王アクラ、彼の力を直に注ぐもの。

 

「お゛♥♥ な、なんだこれ、は……い、イグッ!♥♥♥ イグぅぅぅ゛♥♥♥♥」

「イクッ♥♥♥ いく逝くイクッ♥♥♥ イキますっ、イグゥッ!!♥♥♥♥」

 

 快楽物質。極限の性的快感を注いで対象を洗脳する、ある意味で最も抵抗しようのない洗脳装置なのである。

 直立した身体を張ってイキ報告をする二人。そのスカートからは雨漏りの如く愛液が流れ落ちて、ゾーイとナルメアの脳髄にどれほどの快感がぶつけられているかが想像できる光景であった。両者の顔も唾液が糸を引くほど淫靡に開かれた口、虚空を見上げた瞳が言葉に足されるように二人の絶頂を物語っている。

 

『うーん。まだまだ遊びたいけど、あんまり時間をかけると他の子が来た時に申し訳ないし……よし【淫語教育】し終わったら戦闘員として女の子を捕まえてきてもらおうかな。発散するまでまだまだ掛かりそうだからねー』

 

 そして淫魔の言い分、この魔城の本質が二人に語られる。もっとも、絶頂顔で叫びを上げ始めた二人には無用の長物と言える情報ではあったが。

 

「発散、だと……お、オマンコォ!♥♥♥♥ んひっ、何が……お、おおおちんぽ!♥♥♥ ちんぽ、デカマラ、おちんちん!♥♥♥♥ イグッ!♥♥♥♥ メス、雌豚、牝犬、ちんぽ奴隷!♥♥♥♥ イグゥッ!!♥♥♥♥♥」

「ゾーイちゃん!? な、なにか、頭に……おっぱい!♥♥♥♥ マンコ、ケツ穴、ケツマンコ!♥♥♥♥ イグッ!♥♥♥♥ ドスケベドラフのデカチチマンコォ!♥♥♥♥ イグゥッ!!♥♥♥♥♥」

 

 変態淫語を叫び上げる褐色の美少女と紫髪の美女。彼女たちに関係のある情報と言えば、その口から飛び出す語録に関するもの。

 

 この魔城にて誰かの助けを期待するなど無意味である。なぜなら、他の雌も彼女たちと似た、否、それ以上の罠に囚われているのだから。身体の基礎を残せていれば、境遇としては運が良い方だ――――それが慰めにならないことは、誰もが知ることであろうけれど。

 

【ゾーイ、ナルメア/快楽型洗脳ユニットによって『上級戦闘員』として改造中……】

 

 

 

【麗しき水星の美姫】エウロペ。

【南南西の守護神】アニラ。

 

 

 

 広大な魔城が見た目通りの空間でないことは、これまでに数々の雌たちを捕らえたトラップ部屋を見れば理解できるであろう。それでも無限ではない。罠を受けながらも、その実力と運で何とか気に抜け最深部まで近づいている団員たちもいた。

 

「邪な気が近づいています。アニラ様」

「うむ。我も感じておる……間違いなく、この異変の首謀者であろうな」

 

 ブルンッ♥ どたぷんっ♥

 

 女体が二つ、魔城最深部へと迫っている。その身に宿る〝肉の身体〟を見せつけながら。

 星晶獣エウロペ、十二神将アニラ。彼女たちも合流を果たした団員の一組であったが、この最深部付近まで接近して無事でいられたはずがなかった。

 

「しかし、我らを斯様な身体にして何が目的なのじゃ」

「動きを阻害するというのなら、もう少し肥やすべきではないでしょうか?」

「エウロペ殿……そういう問題では、ないと思うがのう」

 

 当然、トラップは二人の身体を蝕んでいる。エウロペのドレスとアニラのモフモフとした和装の装束は、共通して胸元を大胆に露出している。その胸元――――一回りは肥大化した爆乳の中心には、淡い光を放つ淫紋が施されていた。

 

【ムチムチ化の紋様! 雌の身体をいやらしく弱体化させる淫紋だ!】

 

 輝かしいほど美しいエウロペの身体と、元々からムッチリと肉付きがありながら戦う者の肉体であったアニラの身体。そのどちらもが淫紋によって性質を変化させてしまっていた。

 歩くだけで揺れる爆乳は言わずもがな、エウロペの際どいスカートから半分以上は生肌がはみ出したムチムチのデカケツ。アニラのニーソックスにギチギチにくい込んだ太股。だが、あえて言うなればそれだけだった。弱体化とは言うが、動けないほどの肥満化というほどではない。見栄えとしても、彼女たちは特別太ったという印象を抱かせなかった――――本人たちが気づかない、雌肉の魅力という点を除けば、何ら支障は見られない。

 

「む!」

「!!」

 

 そしてアニラが薙刀を構え、エウロペが凛とした振る舞いで水の力を身体に纏わせる。それだけで二人のムチケツがぷりっ、むにっ♥ と音を立てるように圧を伴うが、そんないやらしさも集中した二人が気づくはずもない。

 

「ゴブリンじゃと?」

「…………」

 

 警戒した二人が襲撃を察知し、その対象を視覚で認識して訝しげに目を細めた。

 ゴブリン。集団で行動する矮小な魔物……というのが通説だ。それが間違った評価だとはアニラもエウロペも思っていない。緑の小人に棍棒やその他の武器を持ち、妙にテントを張った股間の布やアニラたちを見る目付きなどは気にかかるが、それでもこれまで打ち倒してきた魔物に比べれば取るに足らない相手。なぜ最深部付近にこのような魔物が配置されているのか――――――

 

「な!?」

「……っ!?」

 

 だが次の瞬間、二人の疑問は全く別の驚愕へと移り変わる。ゴブリンの集団に混ざるように、とある人型の女たちが姿を現した。アニラとエウロペも面識があるその二人に声を上げる。

 

「ゾーイ!? お主、一体どうしたというのじゃ!?」

「ナルメア様、そのお姿は……!?」

 

 ゾーイ、ナルメア。同じ騎空団に所属する者であり、アニラなどはかつてゾーイとは煩悩を打ち払うべく言葉と絆を深く交した相手でもある。

 その二人がゴブリンと共に現れた。それだけなら二人もこれほど驚きはしなかっただろう。問題は、彼女たちの格好と言動であった。

 

「未洗脳、及び捕獲対象者を発見。ゴブリン様との共同作戦を実行します」

「捕獲対象、個体名アニラ、エウロペ。玉座に迫る優秀な雌と断定。アクラ様の元へとお連れいたします」

『全てはアクラ様のために』

 

 真っ白なハイレグボディスーツ。透明度が高すぎるあまり、ゾーイの褐色肌やナルメアの巨乳に備わる乳首のピンク色までハッキリとわかるほど薄いスーツ。秘部の陰毛や割れ目が完全に見えてしまっており、もはや着ている意味がわからないものを彼女たちは着させられている。

 そして言動。アニラとエウロペを見ても光が失われた虚ろな目に感情はない。あるとすれば、アクラという淫魔王への絶対的な忠誠心のみ。それが【上級戦闘員】となった雌に許された行為である。

 

「洗脳……でしょうか。邪悪な気が渦巻いております……」

「何と奸悪な! エウロペ殿、二人を必ず正気に戻すのじゃ」

「はい。参りましょう、アニラ様」

 

 悪辣極まる淫獄魔城の王を倒すため。何より彼女たちを含めた全ての女性を救うため。アニラとエウロペは上級戦闘員とゴブリンの集団に戦いを挑んだ。

 しかし、彼女たちは問題を直視できていなかった。この魔城に入ってしまった瞬間から、彼女たちの性別は女という括りから王に捧げる雌であるということを。上級戦闘員というだけあり、力の大部分が失われず二人を責め立てられるということを。

 戦力として最も厄介なのは、警戒対象ではなかったゴブリンであるということを。

 

「むぐぁ!?♥」

「アニラ様! ――――いぎゅっ!?♥」

 

 パァンッ♥ パァンッ♥

 

 雌の肉が無機質な鞭に打たれて鮮烈な赤みを散らす。

 デカケツを鞭で打たれたアニラ、そして彼女を気遣ったエウロペが悲鳴を上げてお尻を庇うように手を付けて背筋を反らす。だが、大きすぎるデカケツは手で覆い隠せず、嘲笑うゴブリンが鞭を無防備なケツ肉に打ち付けた。

 

 バチィンッ!♥♥

 

『ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?!?♥♥♥♥』

 

 今度は先ほどより苛烈な一撃に絶叫と背骨が折れんばかりの反りを見せる二人。けれど、その声に混じる官能と翻ったスカートから見える丸出しのパンツに、深々と愛液の染みが浮かんでしまっていることは明らかだった。

 これが多少力の強い魔物、彼女たちが道中倒してきた敵であればこうはならなかった。しかし、ゴブリンとは矮小ながら狡猾。しっかりと二人の弱点を見抜き、自分たちより強い上級戦闘員を囮にしながら攻撃を加えてくる。

 対してアニラとエウロペは衣服から雌肉が零れている。淫紋の効果でムチムチになり、痛みさえも快楽に変わる特別性の雌肉が、だ。普段はない弱小となってはみ出した肉は、ゴブリンが振るう家畜調教用の鞭を避けることさえ難しくした。

 

「ひぐっ、んぎっ♥♥ やめ、やめるのじゃぁ♥♥ あぎぃぃぃッ♥♥♥」

「ひんっ、あひんっ、くひぃ!?♥♥♥ こ、声が……このような場所を、嬲られ、てぇ!?♥♥♥」

 

 そして、ゴブリンの特性は集団行動。一度鞭の快楽で足を止めてしまえば、二発、三発とそのデカケツに新たな赤みを増やされ、二人の足がガクガクと震え始めてしまう。

 弱った雌を放置する意味はない。ゴブリンが二匹、ムチムチの雑魚雌の背に飛び掛って無理やり押し倒す。

 

「し、しまった! く、離れ、んぶーッ!?♥」

「ああ、醜い魔物が……ぶごぉ!?♥」

 

 そして取り出した拘束具を二人の顔面に嵌め込む。口には無理やり噛ませる棒状の口枷。鼻には醜く歪ませる鼻フック。馬の轡に似せられた口枷は後頭部を周り、紐を持ち手のように伸ばしている。鼻フックは語るまでもなく二人の小さな鼻孔を真上に広げ、鼻水が無造作に垂れる下品な光景を生み出させていた。

 ゴブリンに跨られ、唾液と鼻水を垂れ流して這い蹲る。言うなれば今の二人は馬、ムチムチの肉で色香を振り撒く雌馬だろう。

 

「ふんーッ♥♥ はひゃへっ♥」

「ん、んん……ぶッ♥ 〜〜〜〜〜っ♥♥」

 

 もがけばもがくほど拘束具が顔にくい込み、デカケツと爆乳がいやらしく揺れる。エウロペなど鼻水が吹き出す未知の羞恥に身悶えすることしかできていない。

 これで輸送の準備は整った。小顔より大きなデカケツを持った柔らかい羊と麗しき星晶獣のポニーガールに向かって、搬送係のゴブリンが鞭を振るう。

 

『ぶごぉ!?♥♥♥』

 

 彼女たちはこれから運ばれる……というより、歩かされる。淫魔の王が待つ城の中枢へと。彼女たちが望んだ場所へと家畜のように連れていかれるのだ。

 

「ご協力ありがとうございました!」

「全てはゴブリン様のお力添えがあればこそです!」

 

 残ったのは雌の女体を戦闘スーツから惜しげもなく晒す上級戦闘員とゴブリンたち。戦闘の結果は、明らかに上級戦闘員の力があればこそだ。弱体化していたとはいえ、ゴブリンたちだけでは勝負にすらならなかった。しかし、戦闘員の二人は残ったゴブリンたちに忠誠の敬礼を披露している。

 上級戦闘員の地位は戦闘員の中では最上位である。そう、戦闘員の中では、だ。

 

 ――――この魔城において、戦闘員自体の地位は最下層。王に捧げられる最高級の雌を前にして興奮した下等ゴブリンに対しても、彼女たちは媚びへつらう以外の思考を持ち合わせていない。

 

「はっ! 雌豚ドラフのドスケベな身体でよろしければ、ゴブリン様の滾ったおちんぽを鎮めるためにお使いくださ――――んぼごぉ!♥♥♥」

「敗北戦闘員ゾーイがおちんぽ様の均衡を保つべく、オマンコを開帳しますっ! どうかお使いくだんほぉぉぉぉぉぉぉッ!♥♥♥♥」

 

 教え込まれたのは雄に媚びる雌の淫語。まあ、それがゴブリン如き下等生物に通じているかは定かではない。

 ナルメアがドラフの角を掴まれ、顔面を醜いゴブリンでいっぱいにされて喉奥に生臭い異種チンポをぶち込まれ、ゾーイは習ったばかりのまんぐり返しでゴブリンを誘い犯される。

 上級戦闘員の身体がゴブリンの集団に引きずり込まれ、消えていく。しかしその声は悲鳴ではなく、紛れもない嬌声という官能であった。

 

【アニラ、エウロペ/ゴブリンと上級戦闘員によって敗北! 玉座――――快楽の中心点に招待された】

 

 

【オナホ人形】オーキス。

【ムチムチ羊神】アニラ。

【駄肉の牝姫】エウロペ。

 

 

 

「ふぁぁぁ。そろそろ待ちくたびれちゃったなぁ」

 

 黒衣に身を包んだ黒髪の少年。退屈げに欠伸をして、玉座に胡座をかいて座る彼こそこの魔城の主、淫魔王アクラ。

 彼が淫魔王だから、力の象徴も魔城である……かは定かではなかった。アクラが淫魔の王たる所以は在り方というより力、女を雌にして確実に味わう淫魔らしい淫魔を途方のない時間繰り返した結果でしかないからだ。少なくとも、王城という形は単にイメージが成されやすいからであろう。

 女を雌に変えるというイメージ。雌を支配し仕えさせるという一方的な理屈。身勝手であるからこそ欲に忠実。その欲の塊こそ淫獄魔城。魔城のあらゆる力はアクラから発せられる魔力の〝暴走〟が引き起こした事象の一部でしかない。

 

「ね、そう思わない? オーキス♪」

「――――ふっ、ふっ、ふっ♥」

 

 であれば、力の中心である淫魔の玉座がどのようなものか、そう難しい答えではないのではないだろうか。

 少なくとも、人形の身体を持つオーキスが変わり果てた姿でガニ股腋見せ腰振りダンスを玉座の眼下で披露していることだけは、確かだ。

 

「惜しかったねー。君が一番可能性ありそうだったし、実際ここに辿り着いて『みんなを元に戻してもらう』なんて言う気力もあった。けど、人形でも女の子であることには変わりないからなぁ」

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ ……イクッ!♥♥♥♥」

 

 ヘコッ♥ ブルンッ♥ ヘコッ♥ プシャッ♥

 

 腰振り、衣服から零れた爆乳とデカケツが震え、あるはずのないマンコから潮吹きが飛び散る。

 人形の身体であるオーキスに魔城の仕掛けは通用しなかった。だからこうして一番にアクラへと辿り着くことができた――――だが、魔城に侵入できたということは、オーキスが間違いなく雌であることの証。

 そして魔城の中心は淫気が渦巻く場。魔城各地に配置されたアクラの力は、暴走を緩やかに制御するために設えられた発散の力場。つまり、意図的に逃がされた力の一部分。

 

 何が言いたいかと言えば、魔城全てを束ねても及びがつかない暴走の中心に雌がいて無事で済むがない、ということだ。

 人形の身体を持つオーキスですら、アクラに近づいただけで豊満な雌肉の女体に変えられ、彼の前で腰振りダンスをするだけでアヘ顔でイキ報告するまでにされてしまった。つまり『王座に辿り着けば、王から最上級の快楽を味わえる』の意味そのもの――――雌である限り、快楽の寵愛を拒むことなど不可能なのだ。

 たとえ人形であろうと、四大天司の加護を受けし使徒であろうと、煩悩を打ち払う十二神将が一人であろうと、雌であることに変わりはないのだから。

 

『ぶぶぉオッ♥♥♥♥』

「お、やっと来てくれたんだ。一人だと直ぐに休ませないといけなくなりそうだから、待ってたんだよね。退屈すぎてちょっと余計なこともしちゃったけど、まあそれはそれ、これはこれってね」

 

 調子のいい独り言を語らうアクラの眼下に増える女体。オーキスに負けじと無様な女体にされたアニラ、エウロペが鞭を打たれながら連れられたのだ。結果的にアクラの気まぐれによって敗北した二人だったが、どちらにせよ同じことだ。

 

「ぷはっ! く、お主が……この城……のほぉ♥♥♥♥」

「けほっ、けほっ! アニラ様、この方、を……おほっ♥♥♥♥」

 

 プシュッ、プシュッ、プシャァァァァァァ♥♥

 

 拘束具を取り外され、取り戻された可憐な面が情けないオホ口を晒し、下着で止められないほどの飛沫が玉座の間に滴り新たに二匹の雌臭を加えた。

 力の暴走は発散によって抑えられる。魔城の中に様々な仕掛けがあったのもそれだ。人間的な言い方をすれば、淫魔は雌を弄ぶことこそ餌とする。彼から言わせれば気持ちよくなれているのだから、相手も喜んでいるだろうと言うものなのだが、今はそれも暴走によって枷が緩んでいる。

 今のアクラを見た雌は、問答無用で彼に屈服して抱くに値する女体へと変化する。例外となるほど力を持つ雌は、そもそもこの城に入り込まない。つまり誘い込まれた雌の運命は二つに一つ。彼に辿り着くことなく、力の発散に呑み込まれるか。彼に辿り着いて極上の快楽を得ることになるか。

 

「さて、三人とも俺を倒しに来たみたいだけど、俺と戦ってみる? 俺、実際に戦うってなるとあんまり強くないから、君たちくらい強ければあっさり勝てちゃうと思うよ」

 

 その言葉に偽りはなく、アクラは彼らを見下してはいない。戦闘能力という点では、オーキス、アニラ、エウロペの三人はアクラより秀でている。三人どころか、アクラを純粋な力で倒すだけならば一人でいい。

 ただし、純粋な力を振るうことができればの話ではあるが。

 

『申し訳ございませんでした!♥』

 

 三人は服を脱いだ。身体を折り曲げ、自分たちの愛液で雌臭くなった地面に手と顔を擦り付けた。アンバランス、否、この場においては極上のムチムチ肉のデカケツをフリフリと振り、仰々しいまでの謝罪を口にしていく。

 

「ドスケベマリオネットの分際で、アクラ様に逆らったことを謝罪、する♥ 私の身体はアクラ様のものだったことを思い出した♥ 私を変態オナホ人形してくれてありがとう♥」

「我の女体は生まれた時からアクラ様のモノ♥ 御役目などセックスに比べれば取るに足らないものじゃ♥ なのに何と思い上がったことを考えておったのか♥」

「このエウロペ、アクラ様とそのおちんぽ様に美しさを見出しました♥ わたくしの無駄肉雌マンコ、全面降伏土下座で捧げさせていただきます♥」

 

 肉々しいしいケツが揺れ、爆乳が乳首を差し出すように押し潰される。マンコからは足元に水溜まりを作るほど愛液が零れ、ケツ穴すらヒクヒクと堪らず蠢いている。

 全裸土下座の全身と雌奴隷の言葉でアクラの雌でいることを証明する。魔城を攻略し、囚われた者を救うという目的を忘れた三匹の雌が完全に屈服した惨めな姿にアクラは微笑を浮かべた。

 

「いいけど……今の俺、ちょっと加減できなさそうだけど、本当にいいの?」

 

 彼女たちの状態を誰よりわかっていながら、アクラは楽しげに問いかける。彼はその問いかけに彼女たちがどんな答えを返すか、それを先に理解しているのに……理解しているからこそ、楽しめる。

 

「いい♥ 人形奴隷オーキス、アクラ様のおちんぽケースになる♥」

「雌羊ドラフのアニラ、同じくおちんぽケースに志願するのじゃ♥」

「おちんぽ様のことしか脳にない変態星晶獣エウロペ、あなた様の使徒、いえ雌奴隷のチンポ掃除係になります♥ ならせてください♥」

 

 三者三様に同じようなものだ。ようやく掲げられた顔の瞳には魅了のハートマークが赤く煌々と輝き、三人の理性が生まれ変わったことを示している。

 

 その瞬間から、王座は真の役割を果たす場所となる。退屈な顔をした王を座らせる場から――――辿り着いた雌に異常なる快楽を与える褒美の場へと、変わった。

 

 

 

 ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ どたぷんっ、ブルンッブルンッ♥ どちゅんッッ♥ どちゅんッッ♥ どちゅんッッ♥

 

「ん゛お゛ぉぉぉぉぉオオオオオッ♥♥♥♥ お゛ぐッ♥♥♥ ん゛ぬ゛お゛ッ゛♥♥♥♥ 孕むっ、チンポで突かれるだけで子宮セックスで孕むのじゃ♥♥♥ あお゛おおぉんほおおぉおぉオオオオオオオ〜〜〜〜♥♥♥♥ 十二神将マンコがアクラ様のおちんぽに屈服してイグイグイッグイグゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥」

 

 暴れ狂うは爆乳。叫び上げるはケダモノの嬌声。肉の重みなど感じさせず、玉座に座ったアクラがアニラを背面駅弁でピストンセックスする。何度も何度も子宮口を開かせ、淫紋爆乳を上下に揺らし、犯され記念のアヘ顔ダブルピースで精液を子宮に受け止める。

 

「んー、やっぱり元々からふわふわしてて抱き心地がいいなぁ。次は正面で抱きながらヤろうね、アニラ♪」

「もちろん、なのじゃ……我の、主様ぁ♥」

 

 ずりゅと引き抜かれ、ゴボォ♥ と膨大な量のザーメンがマンコから溢れる。もう何度抱かれたかわからない。数える必要もない。

 

「アクラ様、チンポ様をお掃除させていただきます♥」

 

 続いてはデカケツを揺らしてエウロペが深々と礼をする。そのデカケツからはたっぷりとザーメンが滴り、圧倒的な雄の種付けを彼女も味わっている。

 

「じる゛る゛る゛る゛ぶぢゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥ ぐぽっ、ぐっぽッ♥♥ ぢゅぞ、ぢゅぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥ ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅるるるるる゛♥♥♥」

 

 その上でエウロペが選んだのはお掃除フェラ。次の雌が使うチンポを新鮮なものにするという意図はもちろんあるが、それ以上に残ったザーメンをその口で味わいたいのだ。

 激しすぎるディープスロートにかつて見せた美姫の微笑みはない。アヘ顔ひょっとこフェラ。鼻水を垂れ流し、それ以上に粘着質な水を得ようと頬を窄め不細工で浅ましいド変態のフェライキ顔を見せつける。

 

「ん……凄いバキューム。最高だよ、エウロペ♪」

「ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ ずぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥ ずぼぉぉぉずびぃぃぃぃぃっ♥♥♥ ぢゅぼぼぢゅぼぢゅるぢゅぱれろぉずぢゅるるるるるる゛♥♥♥」

 

 褒められて、恐らく吸引器や掃除機の方がまだ品のある音を出す、行儀という言葉を失ったバキュームひょっとこアヘ顔フェラでマンコから潮を吹き続けるエウロペ。ハートを浮かべて寄り目になった瞳。押っ開いた鼻穴。薄紅に白濁液を塗りたくってチンポを吸う唇。麗しき美姫から遠く離れたフェラチオ姫。否、このような下品極まる雌に姫という文字を使うことは失礼に当たる。

 全身のムチ肉をエロ蹲踞で支え、チンポにアヘ顔でしゃぶりつく口マンコ奴隷がエウロペという雌であろう。

 

「アクラ様♥ 私の……マリオネットマンコにおちんぽ挿入れて♥ ドロドロせーしで人形子宮孕ませてっ♥♥」

 

 ヘコッ♥ヘコッ♥ ブルンッ♥ブルンッ♥

 

 そして変態人形オーキス。無表情はアヘ顔に。人形の身体とわかる関節を曲げながら、およそ人と同じ肉の柔らかさを前後左右に振り乱して求愛行動。

 

「元の身体じゃ味わえなかった快楽の気分はどう、オーキス?」

「すごい♥ マンコと子宮、ケツ穴までおちんぽ求めて疼いてる♥ デカチチ揺らすのイキそうなくらい気持ちいい♥ おちんぽ♥ 種付けセックス♥ セックス、セックス、セックス♥ ドスケベマリオネットマンコにおちんぽハメハメしてっ♥♥」

 

 ガニ股腋見せ屈服で全面降伏。己がなぜこの身体を得たのか、何のため、誰のために生きることができたのか。それさえ忘れて浅ましく媚びる雌人形のオーキス。

 多幸感溢れる感情を露にしたおちんぽケースのオナホ人形を、アクラという淫魔は愛する。たとえどんな形であれ、そこに快楽があるのなら雌は雌でしかないのだから。

 

 どちゅんッッッッッッ!!♥♥♥

 

「ほぉぉおおぉおおぉンッ♥♥♥♥」

 

 ガニ股オーキスの腰を持ち上げ、マンコをチンポが打ち付ける。子宮と亀頭がぶつかり合い、濃厚な接触でディープキスを行う。オーキスのアヘ顔がさらに淫靡なものとなり、数倍は膨れた爆乳がピストンと共に揺れて暴れて波を打つ。

 

「ん゛おぉぉおおおおオオオオオッ゛♥♥♥ んほぉっ♥♥♥ ほお゛ぉオンッ♥♥♥ イグ、イッグッ♥♥♥♥ お゛オぉん゛ん゛♥♥♥ 新品マリオネットマンコッ♥♥ 淫魔チンポの形になるっ♥♥♥ 膣壁削られて子宮にチンポ挿入れられてっ♥♥♥ ドスケベ人形が淫魔専用オナホ変えられてる♥♥♥ またイクッ♥♥♥ すごいのイクッ♥♥♥ 変態セックスで人形子宮イグ、イグーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥」

 

 饒舌という言葉は今のオーキスにこそ似合う。人形とは思えない、寡黙から掛け離れた雌オナホが叫びを上げる。注ぎ込まれるザーメンが子宮を支配し、膣内に逆流し、溢れた傍から新たな精液が腰突きと共にオーキスの感情を染め上げる。

 

「イグッ、イグッ、イグイグイグイグ、い゛ぃ゛イ゛グぅうぅぅうう゛ぅうううぅう゛♥♥♥♥♥ ザーメンあづいッ♥♥♥ 淫魔ザーメン新品子宮に吸着しでる゛♥♥♥♥ おほっ、おほぉ、お゛ほぉ゛ぉぉおおおおオオオ゛オオオオ゛ッッ゛♥♥♥♥ アヘ顔オナホ人形のスケベマンコに全部ぎでるのほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♥♥♥ おっぱい揺れてイグッ♥♥♥♥ オナホ人形マンコいくっ♥♥♥♥ 子宮イグッ♥♥♥♥ 人形チンポで淫魔様のおちんぽ奉仕♥♥♥ おちんぽザーメン孕みアクメで絶頂奉仕でイクイクイグん゛お゛ほおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオ――――――ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥」

 

 快楽という絶大なる津波が、育て上げられた人形の感情などという小さなモノを押し流す。快楽崩壊した口から舌と言葉を吐き散らし、子宮をブクブクと精液で膨らませ、雄のためだけに存在する柔らかい雌の肉を淫魔の王に押し付ける。

 

「ふふ。次の子は、君たちが知っている子かそうじゃないのか――――それがわかるくらいまでは、みんな頑張って欲しいな♪」

 

 そんな雌肉羊、姫失格の変態口マンコ、極上のオナホ人形でさえ淫魔の王は〝全く〟満足をしていなかった。

 女を雌にする淫魔。彼がわざわざこのような城を作り出した。力を逃がすだけで雌を離さず、本体に触れようものなら必ず狂う城――――そんな彼がたったの三人と十数匹の快楽で満足をするはずがない。

 

 メスちんぽの快楽を求め続ける雌。牝牛となり搾乳をされるだけの雌。ゴブリンに今なお抱かれ続ける戦闘員の雌。そして魔城において最高の肉を身体に付けた極上の奴隷ハーレムたち。次は果たしてどの勇者が魔城に迫るのか――――誘われているとも知らずに、淫魔の情欲が尽きるその時まで、新たな雌の嬌声は鳴り止むことなく続くのだった。

 






というわけで今年一年本当に色々ありました。全部ひっくるめたら300万字とか余裕で突破してるわワロスな感じ。というか気まぐれに始めたこの短編がなかったら今の形になってないって思うと不思議なもんですねぇ。皆様に感謝を申し上げると共に、来年もまたよろしくお願いします。来年は隙を見てデアラを書きたいところですが、正直エロより健全な方が書けそうなのが困ったところ。というか向こう更新してないのにデアラは普通に書いてるから頭がバグるんだよ!

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。FANBOXにかかりきりでお休みというお休み取らずにいたら指と腕の疲労マッハでワロタな感じなので二日から動くかどうかすら迷ってる。ご依頼の方はゆっくりお待ちいただければと思います。書きたいけどお休みも大事だとは思ってるけど動いちゃう。まあそんな一年でしたからね。ではまた次回〜そして良いお年を〜
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