評価チキンレースが継続している。いつ終わるかは皆様次第です。明日には終わるかもしれないですからね。評価が途切れない限りは1日2回でやっていきたいと思います。
「あなたですか。この街で妙な騒ぎを起こしているというのは」
「ん……おー!」
平和な街並み、人通りが疎らにある大通りでネネカがある男に声をかけた。声をかけたというよりは、半ば殺気や敵意というものをその起伏の薄い顔から見せている。
対して、男はネネカに声をかけられ、振り向いて驚いた声を発した。それもこの街で男に声をかけてくるような驚きというよりは、ネネカの美しい容姿を見て驚いているようだった。
「ピンク髪にロリっ子……いいねぇ! 最高に俺好みだ!」
「……噂に聞いていた通り、下賎な男ですね。そして、私を子供扱いとは良い選択とは言えませんよ」
「いやいや、子供扱いじゃなくてそういう体型もいいんだよなぁ」
ニヤニヤと笑ってネネカの身体を舐め回すように見る男に、彼女が不快感から息を吐いた。
ネネカはある噂を聞いて街を訪れた。曰く、男は街の支配者、誰も逆らえない。曰く、街を訪れた者は何の記憶もなく帰ってくる。それが、ネネカの身体に欲情するような小物だったという徒労に彼女は後悔を覚えた。
情報らしい情報が見当たらないため、男に話しかけて
「――――うん、決めた。君は一生俺の女に決定」
「は?」
しかも、妄想癖まであると来た。ネネカは今度こそ不快感を僅かに表情に乗せて声を上げてしまった。
「……妄想癖も、そこまでいくと立派ですよ」
「本気なんだけどなぁ。まあいいや。それじゃ――――」
「ふっ」
魔力弾。一歩動こうとした男の足元に打ち込まれた光弾に、男は口笛を吹いて笑った。
「ひゅー、怖いねぇ」
「今のは警告です。大人しく投降し、先程の侮辱を謝罪するのなら、私も考えてあげましょう」
「しなかったら?」
ネネカの答えは決まっていた。虚空を掴んでいた手に杖を現出させ、油断なく構える。圧倒的な力を持つネネカに慢心はない。如何に男が素人に見えようと、不可思議現象の首謀者。本当なら種が割れてから動くべきセオリーも、それに阻まれているというのなら実力行使。
フッと美しい微笑を浮かべたネネカが、強者として男と相対した。
「この私が灸を据えて差し上げます。『
「…………」
人が往来する街のど真ん中で、ネネカは
まだ日は明るく、人の目もある。通行人、商人、家からも……男に一糸纏わぬ姿に剥かれたネネカが、正座で地面に両手をつき、男を屈辱に打ち震えた顔で見上げていた。
「お、いいよいいよ。そういう顔が最高。素直になられるより、生意気なくらいが好きだからさぁ」
「……最低という性格が、これほど似合う者とは初めて出会いましたよ」
嘲り笑われ、ネネカは言葉を返す。だがそれだけで、男の前で跪くことを止めはしない。太陽の光が照らす中、乳首やピンク色の陰毛を丸出しにして跪く。衆人環視の中、男に
「なんだっけ? 『
「く……覚えていなさい」
自身の栄誉を小馬鹿にされながら、ネネカは敗者として負け惜しみを発することしかできない。
そう、ネネカは敗北した。油断や慢心はなかった。男を平服させるのはネネカでなければならなかった。だが今、男に従わされているのはネネカという絶美の少女であった。
「お、いいのかなぁ。そういうことばっかりしてると、もう
「っ……」
男の挑発的な物言いにネネカが唇を噛んで逆らえない屈辱に言葉を無くす。
レベルドレイン。男は相手の力を自由自在に吸い取り、
(スキルを吸い取るなど、私ですら聞いたことがありません。この男、一体どこから……)
本来のゲーム世界で開発者、管理者の立場だったネネカも知らない能力――――知らないのは当然だ。
彼はこの世界の住人ではなく流れ者。不可解で不条理な
そもそも、慎重なネネカが男と接触してしまったのも、この街に巡らされた小さな暗示。男のお眼鏡に叶う容姿の女は、例外なく彼の元を訪れるというふざけた簡易催眠があればこそ。
そして元々、この街は男の城だ。彼を恐れ逆らえない者か、甘い汁を吸おうと媚を売る者しかいない。住民にとって幸運であり、ネネカにとって最悪だったのは、異邦人の彼が容姿の優れた女にしか興味がないこと――――もっと最悪なのは、彼がネネカのことを
「私にこのようなことをさせて、何が望みですか」
「言っただろ。俺の女にするって。まあ、ネネカの態度次第では……力を返してあげないこともないけど?」
「…………」
馴れ馴れしく名前を呼ばれ、あごを不快な指でクイッと上げられる。ネネカを不快にする上から目線に抵抗はできない。生足と手のひら、長い髪先を地面につけ跪く。
(私ともあろう者が、とんだ失態を犯したものですね……)
往来の晒し者。男が目をつけほど優れた容姿を持つネネカだからこそ、彼のみならず住民たちの視線に晒される。中には、男が提供したのだろう現実でいうカメラで全裸で跪くネネカにシャッターを切っているものまでいた。
さしものネネカも、頬に赤面が浮かぶ。しかし、まだ諦めたわけではなく、表面上は従いながらも会話を通じて道を探っていた。
「もう一度問いかけます。何が望みなのです?」
「そうだなぁ……ネネカちゃんが頭を下げてどうしても、って言うなら考えなくもないかなー」
「な……っ!」
男の言葉にネネカは半眼を目を見開き、底知れない怒りを顕にした。全裸で跪かせ、まだその先をしろというのかと。
「嫌ならいいよ。記憶を消して帰ってもらうだけだから。それで困るのはネネカちゃんでしょ」
「……っ」
敗北したという事実だけならまだしも、全ての能力を奪われた。その状態で記憶を失い帰されれば、ネネカはあらゆるものを文字通りに喪失する。それは、事実上の死である。
怪しすぎる。女を全裸に剥いて跪かせ、屈託なく楽しげに笑う男を信じられるわけがない。だがネネカに選択肢はない。だからこうして男の前で跪いてしまっているのだ。
「じゃ、してくれる? 額をしっかり地面に擦り付けて、どうしてこんな恥ずかしいことをしてるのか、細かくね。ネネカちゃん、頭良さそうだしできるでしょ」
「……クズが」
理知的な言動を好むネネカが精一杯品のない罵倒をしてしまうほど、男はネネカにとって許し難い存在だった。
「う、く……っ!!」
深い葛藤にネネカの白い歯が噛み締められ、身体が怒りのあまり打ち震える。
力あるものとしてのプライド。女としての品格。どちらも既にズタボロにされながら、まだその先を必要とされる。しかも、そうしたところで力が返ってくる保証はなく、戻ったところでネネカに勝ちの目が戻るわけではない。
だがそれでも、力を奪われたまま生きるくらいなら――――ネネカは男に、屈辱の極みである頭を垂れた。
「……わ、私は傲慢な態度であなたに戦いを挑み、力を奪われ……惨めに、敗北しました。裸にされ、往来で跪く恥辱を受けながら、敗北したあなたに……頭を下げて、許しを請い……懇願、します……! どうか、憐れな私の力を……お返し、ください!」
惨め極まりないネネカの姿が、あらゆる方面から視線に晒され暴かれた。
全裸で地面に頭を擦り付け、マンコとアナルを後方に見せつける小さな生尻より頭を上げることは許されない。自身をひたすら下に置く、あまりに屈辱的な口上。己の力を取り戻すため、死んだ方がマシな選択をした。不可能だということがわかっていても、死を選ぶべきだったと考える。
その後悔と屈辱から涙を浮かべ頭を上げたネネカ――――――
「……え?」
頭を上げた彼女の身体、その一部に光を放つものに彼女自身が小さく喉を引き絞った。
彼女の美しい裸身の丘の上、ピンク色の陰毛の上にある下腹部に刻印が浮かび、ネネカの髪色と同じでありながら妖しい光を帯びていた。
「ネネカ、
「な、ぁ……!?」
ネネカが発したことのない驚愕の声。それは、彼女の意思に反して
素っ裸の身体を直立させ、ふんわりと膨らみのある乳房に色の綺麗な乳首、ピンクの刻印に陰毛、丘の割れ目に至るまで。ネネカが反射的に身体を隠そうとするものの、動かない。男の『立て』という指示が、ネネカの脳からの指令より優先されているのだ。
「これは……この卑猥な紋様はなんです!?」
「淫紋だよ。この街じゃ、俺好みの女が頭を下げて負けを認めたら、
「……騙しましたね」
「俺は考えるって言っただけ。頭を下げたのはネネカちゃんだぜ? いい口上だったよ――――キスしろ」
「いや……っ!!」
意思の抵抗、脳の命令、どちらも無意味。男が言葉を発した瞬間からネネカの身体は本人の意思を無視して動いた。
男の正面に立ち、手を伸ばして彼の頬を愛おしげに挟むと、背を伸ばして唇を重ねてしまった。
「や――――ん、ちゅっ♡ ふぁ……♡」
裸身の少女が往来で男に情熱的なキスをする。幼い容姿も相まって背徳的であり、痴女としか思えない振る舞いでもある。
男がいいと言うまで唇を絡めてディープなキスを行い、ようやく離すことができたネネカの唇は唾液で艶やかな光と糸を張り付けていた。
「そんな、馬鹿な……私が、このような男に……っ!」
「いい顔してるねぇ。頭が良くて強い女の絶望顔ってのは堪らない。屋敷に帰る前に、もう一つやっておくか。自分の立場を
「ひ……っ!」
プライドが高いネネカが悲鳴を上げるほど追い詰められている。その命令から想像したものは、恐らく彼女の秘部を扱うものだが、
両足を開いて身体を曲げ、背中が平に見えるところで手のひらを地面に突け、尻を突き出す。
ネネカからは己の開いた股座をくぐり逆さまに男の足が見え、四つん這いとは違うガニ股前屈でマンコからアナルの収縮まで観察されてしまう。その羞恥と恐怖は、ネネカから豊富な語彙を奪うほどだった。
「い、今すぐこの不敬な格好を止めさせなさい! 殺すだけでは済みませんよ!」
「止めさせなさいだって。ネネカちゃん、立場がわかってきたねぇ」
「っ……くぁぁぁぁっ!」
全力で力を込めようとするも、そうすることが出来ない。ガニ股前屈の生尻突き出しに身体は全力を注ぎ、ネネカの羞恥と屈辱の表情に反して完全屈服をしてしまっていた。
「は……?」
その上で、ネネカは見てしまった。男が自身の能力を使い、物を生み出す光景を。
それは横に長い、表面に熱を帯びた
「こんなところでセックスするにはまだ早いから――――ネネカちゃんの立場に相応しいものを刻ませてもらおうかな」
「や、め……て――――みぎゃっ!?♡♡♡♡」
ジュッ! 割れ目までくっぱりと広げられたネネカの生尻に焼きごてが押し付けられ、痛々しく熱せられる音が響いた。が、ネネカの悲鳴は色を帯び、マンコから軽く愛液まで吹き出して絶頂していた。
淫紋が痛みを都合よく快楽に変換することで尻を焼かれる苦しみは避けられたものの、はしたない絶頂は大衆に見せつけてしまった。
「よし出来た。見てごらん、ネネカちゃん」
「お……お?♡」
一瞬の快楽に脳髄を焼かれて思考が真っ白になったネネカは、目の前を示唆されて顔を上げた。
眼前には特殊な鏡。そこにはネネカの後ろ姿が映っていた。膝を曲げて広げた尻を突き出し、マンコを濡らして――――尻に『負け犬』の焼印を刻まれた肌を見せられた。
「………………………………は?」
理解ができず、長い沈黙の果てに素っ頓狂な声がネネカの喉から走る。
ネネカの小ぶりな美尻。左の桃には『負』、中間にある極小の尻穴に文字の隙間が入る『け』、右の桃に『犬』。全てを合わせ、四角形の美しい焼きフレームに囲われた『負け犬』の文字がネネカのお尻に刻まれていた。
負け犬。よりによって姿形を変えられるネネカ自身の力で、刻まれた敗北の証。ネネカの力を男が奪っている以上、二度と消えることのない烙印である。
「今日から君は、『
「あ……ぁ、ぁ……」
絶対服従の淫紋。存在そのものに刻まれた烙印。ネネカの瞳から光が消え始め、絶望に
そう――――この程度はまだ序の口にしか過ぎないと、これから『負け犬』のネネカは思い知るのだ。
主役の男・よく分からんチート能力持ちの異邦人。同調だったり屈しない男連中は街の暗示で追い返し、女は来させて遊んで飽きたら記憶消してポイッ。しかしロリで理知的なネネカママにガチで一目惚れした。
ネネカママ・被 害 者。現在土下座懇願の淫紋から『負け犬』の焼印とやりたい放題継続中。というか焼印が伝わるようにこだわりすぎた。あとお尻の向け方もこう普段と違うのわかるかな。わかるかなぁこのこだわり!やかましいわ。
焼印迷ったけど無様敗北してるしここで使うかと使った。能力奪われた挙句活用されて無様変化させられるの、いいよね。変貌大妃は伊達じゃない。
一応ネネカママは他のキャラより負けさせ方に気を使ってはいたりします。今回もレベルドレインとかいうどないせぇちゅうねんな感じだし。まあそのうちスライムとかにも敗北しちゃうと思いますけどね、エロいし。
凄ーくネチネチして楽しくなった結果、往来お散歩マーキング(意味深)から屋敷でエロ衣装常設されてあえなく挿入で感じてしまうまでたどり着けなかった。ユイ入れるつもりだったけどネネカママを全力で堕ちにいかせる方がいいですねぇ!
このまま続いたら上記に加えて、身体を作り替えて腋と陰毛の処理封印して無様にして、胸もロリを損なわない程度に豊満にして、排泄が例外なくスライムになって公衆の面前で捻り出すことを強要されたり……ちなみに堕ち方は決めてます(満面の笑み)ダメだこいつ、早く何とかしないと……。
感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございますー。俗物レース継続中。ランキング上位に残して私の更新を引き出せるかなぁ!?まあ評価ある限りはこんなん書き続けます。マジで書きたいのしか書かんので質は一定値あると思います、たぶん。
次回は魔女の旅々より『灰の魔女』イレイナちゃん。いやー、前から書きたかったんですけどふたなり化する街とかふざけたものばかり浮かんで……他にも魔女狩りで晒し者にされるとか、奴隷として扱われる街で慰みものになるとか。
リクエストがあったのでノリノリで。ショタおね催眠ですけど、たぶんこの手の暗示で一番ねちっこいです。というか過程が踏まれてる?即堕ちとかじゃないの大好きなんですよねぇ。