※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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お ま た せ(一日ぶり後編のお届け)

さぁさぁ、どんなのが必ず欲しいですかと聞きまくり手に入れた性癖リクエスト後編。シャロンさんとアリサの運命は!

大変に楽しかった。前半溜め込んだだけあってめちゃくちゃ気持ちよく無様に喘がせることが出来た。特に反省はしていないしいつもに比べりゃ下品控えめよ、といかは評価しており。





シャロン・クルーガー、アリサ・ラインフォルト(肉体改造、快楽堕ち・後編)

 

『うんうん、そう来なくっちゃねー』

 

 第二ラウンド。爆乳ビンタの絶頂に引きずられ、立っているだけで体勢維持すらがままならないシャロン。

 爆乳化で上半身の胸部は完全に弾け、下半身も愛液でずぶ濡れになった頼りないボロボロのスカートしかない。第一ラウンド開始時の完璧な淑女はどこへやら、だ。

 無論、高みの見物を決めるライにとっては最高のショーだ。やはり彼女はそう簡単には堕ちてくれない。それが楽しく、もうすぐメイドを奪われる(・・・・)というのに快楽に身悶えするだけのお嬢様へ彼は声をかけた。

 

『君はいいの? シャロンさんが頑張ってるのに、いいご身分だねぇ』

「う、うるさいひっ!♡♡♡ シャロン♡ シャロンンンンンンッ!?♡♡♡」

『あーあ、何言ってるかわかんないや』

 

 シャロンのように外部的な改造は施されていないアリサだったが、ゲーム内でのペナルティが追加され唯一自由な顔を逸らして嬌声を狭い硝子室に響かせていた。

 空中M字開脚の股間部には、金属で作られた下着のような形の機器に同じ素材のチューブが接続されており、アリサの身体に強烈な媚薬が流し込まれている。その間、他のアームは服の隙間から全身を愛撫し、彼女を甘い快楽の渦に招待。

 ただ、ライも理由なくそうしているわけではない。アリサはシャロンをやる気にさせる餌にして、シャロンを手に入れるための遊び道具(・・・・)。せっかくまたとない機会のゲームを楽しみたいライは、当然その仕込みも欠かさない。

 

『でもいいのかなぁ。シャロンさん、このままじゃお嬢様のせいで酷いことになっちゃうと思うけど』

「ど、どういう意味!? ひぅ!♡♡」

『まだ判ってなかったんだ。実はね、君が一定回数イク度にシャロンさんの身体が変えられていく仕組みになってるんだ』

「な……っ!?」

『初回はルール説明の1回でおっぱいが大きくなったけど……次はどうなっちゃうかなぁ』

 

君のせいで(・・・・・)、と。

 あまりに卑猥で悪辣なゲームのルールに、アリサは虚空を持ち得る限りの怒気を載せて睨み付けた。

 シャロンが捕まればアリサが、アリサが絶頂すればシャロンが。お互いを思い合えばこそ、このゲームは本質的に互いを追い詰める――――そんなものに、アリサたちは負けるわけにはいかなかった。

 

「どこまでも卑怯なことを……っ! いいわ。私は絶対、こんな卑怯なやり方で感じたりなんかしないんだから!!」

 

 

 

 

 

「イグゥッ!!♥♥♥♥ イクっ♥イクっ♥イクっ♥ イックゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」

『一ラウンドも持たないなんて、口ほどにもないなぁ』

 

 数分後、マンコとアナルにマシンガンバイブを打ち込まれ、仰け反り絶頂にひたすら『イク』と叫ぶアリサの姿があった。

 

『君には後でちゃんと役割があるから、しばらくそうしてるといいよ。飽きないようにはなってるからさ』

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥」

 

 発狂して頭を振るアリサを尻目に、ライは視線をシャロン(本命)に戻す。もっとも、遊び道具の彼女に有無を言わさず感じさせたのはライの意志によるものだ。口にしたように、アリサには異なる役割がある。

 その先が来るまで、アリサの役目はひたすら絶頂すること。彼女のためにリングへ上がることを続け、胸を揉みしだかれて(・・・・・・・・・)いるシャロンのためにも。

 

「んあっ♥♥ あ、あっ、あっ♥♥ んっ、んん――――ふほぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥」

 

 プシャッ♥プシャッ♥プシャッ♥プシャッ!♥♥♥♥

 

 僅かばかりに快楽を我慢しようと踏ん張る声と、堪えきれずに仰け反り絶頂してしまう無様な声。現状、シャロンに許されたのはこの二つの声音と腰砕けの股からマン汁を吐き出すことのみ。

 身体は皮肉なことだが、ライの兄に爆乳を揉みあげられることで何とか倒れることを防げている形だ。しかし、爆乳に振り回される身体で戦うことなどできるはずもなく、第二ラウンド開幕から散々弄ばれ、さらに第一ラウンドの再現とばかりに背後から胸を丹念に撫で回されてしまっていた。

 無論、感度は無反応だった時の比ではなく、シャロンは舌を出して快感の声を吐き出し続けている。

 

「どうしたどうしたぁ! 最初に胸を揉んだ時のあんたの目は、思わず寒気がするくらいだったぜぇ?」

「お、おだまりなさっ♥ いひっ♥♥ む、むねっ♥ はげしっ♥ だめですわっ♥♥♥ い゛や゛ぁ゛!♥♥♥♥」

 

 元のシャロンが持っていた美乳であれば鷲掴みにできていた大きな手も、今のシャロンの爆乳が相手では小さく見えてしまうほど。

 そんな感度抜群の爆乳を男は心ゆくまで堪能していた。張りと艶に優れながら凄まじい弾力まで会得した生乳を揉み、撫で、押し潰し。シャロンが幾ら絶叫しようとお構い無しに弄ぶ。

 

「へへっ、この雑魚爆乳がよ! イケ、イケッ!」

「い゛っ♥♥ でな゛どぉ!♥♥♥ お゛っ♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ギュウゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥ と爆乳の先端、巨大すぎる膨らみに比べれば控えめな乳首を抓りあげられ、快感に弱すぎる爆乳の敏感さが集中した部分から脳髄を破壊するような快楽物質がシャロンを襲った。

 背後の男へ完全に寄りかかれば楽だろうが、それは敗北を認めるようなもの。だが必死に立つ両足は内股と外股を高速痙攣で繰り返すことしか適わず――――耐え切れない絶頂の中で、湧き上がるもの(・・・・・・・)にシャロンは喉と身体を震わせた。

 

「あ゛っ♥♥♥♥ やっ、めっ♥♥♥ なに、か――――んんあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?♥♥♥♥♥」

 

 ぷしゃっ♥♥ ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥♥

 

 シャワーのように乳首から噴き出したのは白濁液。シャロンの爆乳内で張り詰め、乳首から大量に噴き上がる母乳(・・)は、彼女に混乱と快感をもたらした。

 

「ぼ、ぼにゅうっ!?♥♥♥ わたくしの、おっぱ、いぃっ!?♥♥♥♥」

「良かったじゃねぇか。俺が搾ってやるよ」

「や――――ひゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!♥♥♥♥♥」

 

 ブビュッ、ブビュゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥

 

 母乳噴出で一度は解放された乳首が再度男の手によって抓りあげられると、シャロンの噴乳はより激しさを増した。まるでシャワーヘッドを取り外したような濁流となり、リングへと打ち水のように弾け飛ぶ。

 そして母乳はただ噴出するわけではない。搾られ噴き出している間、シャロンは絶えず噴乳絶頂へと導かれている。搾っている間(・・・・・・)ずっと(・・・)

 

「ひ、いひっ♥♥♥♥ う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ――――イ゛グッ!!♥♥♥♥♥」

 

 ――――シャロンはラウンド変更(・・・・・・)の叫びを上げた。

 それは実質的に、今の自分では『勝てない』と告げているようなもの。意味のないラウンドとはいえ、感じさせられて屈したということに他ならない。

 だがシャロンには己のプライドなどより、守るべきものがある。それと同時に、これ以上の絶頂を続ければ壊れる(・・・)という本能から来るものだったのだろう。

 

「イ゛グッ♥♥♥♥ イ゛ギま゛じだっ!♥♥♥♥ い、いっ♥♥♥ イッてますわぁ!!♥♥♥♥」

『はい、第二ラウンド終了。くすくす……そんなに叫ばなくても聞こえてるよ』

 

 嘲笑というよりは、シャロンの無様な懇願を本気で楽しんでいる――――真っ白な視界が火花を散らす中で、シャロンはそのことに気づいてゾッと背筋を凍らせた。

 

 

 

『もうすぐ第三ラウンド。次はもっと頑張らないと、お嬢様を助けられないよ?』

「はぁー♥ ひゅー……♥♥ ご、ご忠告、感謝いたします、わ♥」

 

 ラウンドの切り替えごとにシャロンに与えられた休憩。しかし、爆乳は手で隠すことすら感度の関係でままならず、リングのロープに手をついて無様に爆乳を垂れ下げ息を整えることで何とか首の皮一枚を繋いでいるらしい。

 背後から舐め回すような視線がシャロンを襲う。ロープを支えに爆乳を垂れ下げる、ということは必然的に無防備な下半身は突き出していることになる。要するに、下着が愛液をどっぷりと吸いシャロンにとって不快な感覚、雌臭漂う下半身をバックで犯してください、と言わんばかりにしている……それを気にしていられないほど、シャロンは追い詰められていた。

 

『もう諦めたら? あんな淫乱なお嬢様、見捨ててもシャロンさんを責める人はいないよ』

「……お嬢様への侮辱は、許しませんわ」

 

 虚空を睨み殺気立つシャロンだが、その姿は先の通り滑稽。しかしライにとって、そんなシャロンが一途に主を助けようとする姿、心――――そういうお互い思いやる主従愛を楽しんでこそだと、彼は心の底から笑っていた。

 

 

『第三ラウンド、スタート!』

「へへ……」

「はぁ♥ は、……――――っ!?♥」

 

 そして、異変は第三ラウンド開始直後からシャロンを襲った。

 涎の滴りすら乳房に弾ければ致命傷。細心の注意を払って限界まで息を整えていたシャロンが、何かを察して手で口を覆った(・・・・・・・)

 

「ふ、ふっ!?♥♥ ん、んんーっ!?♥♥♥♥」

「おん? 何だ、またアリサお嬢様からの援護(・・)か」

 

 口を手で覆い隠し、何の責めも受けていないにも関わらず目を上擦らせ声にならない声を漏らす。そんなシャロンの異常にライの兄は肉棒を滾らせながら、いつの間にか硝子の明度が下げられ姿が見えない(・・・・・・)アリサが規定回数の絶頂を超えたのだと悟った――――そ口を手で押さえて悶えるシャロンに、何の肉体改造が付与されたのかも。

 

「へっ、さすがはライだ。俺のストレス解消も考えてくれるなんてな」

「っ!!♥」

 

 不味い。動き出したライの兄を目にし、シャロンは爆乳を振ってでも逃げようとした――――が、自分が噴き出した愛液や母乳に足を挫き、転倒してしまった。

 

「あ、きゃ……ん゛ん゛っ!♥♥♥♥」

「ははは、自分の母乳とマン汁で足滑らせやがった。爆乳がクッションになってよかったなぁ?」

 

 ブビュルッ♥♥♥♥

 

 見下され、侮辱の揶揄を投げかけられたシャロンに答えられる優雅な淑女など残っていない。身体とリングに挟まれその二つの風船が潰れ、先端から蛇口を全力で捻ったような母乳が噴き出し、絶頂してしまったのだから。

 しかもシャロンを襲った快感は爆乳潰しと母乳噴出だけではない――――必死に悲鳴を耐え抜いた中で、空気を吸うことすら辛い口内の震え(・・・・・)だ。

 

「そぉら、今回はどうなるかな?」

「……あ♥」

 

 二度目。シャロンは男の巨根と対面させられた。

 

「どうした? おまえが見掛けだけって馬鹿にした大きいだけのチンポだ。逃げねぇのか?」

「あ、あ♥ あ゛ぁ♥♥」

 

 喉が震えるだけで感じる快感。だと言うのに、目の前に聳え立つ巨頭に彼女はゴクリとはしたなく生唾を飲み干す。

 

(に、にげ……はやく、にげ、て……)

 

 意識はそう叫んでいる。だが、身体は違った(・・・・・・)

 シャロンの身体は重い爆乳を負けじと身体を起こすと、股を開いた(・・・・・)。蹲踞と呼ぶには大胆すぎる股開きで、ブーツに入った脚とダメージが激しいスカート、その下で愛液の糸が光る黒ショーツを男の眼下に晒す。

 もっとも、彼はシャロンの下着を既に何度も見ている。そのため彼女の女体は新たなる穴を見せつけ、男のモノを誘い入れようとした。

 

「んあー――――っ!?」

 

 小口を大きく広げ、トロトロに蕩けた立派な穴と化した口マンコ(・・・・)を差し出したのだ。シャロンの女体はそれを選びながら、シャロン自身の意志を尊重し驚愕の表情を作り出した。

 

「お、何だ使わせてくれんのか。ちょうど淫乱メイドにムラムラさせられてたところだからな、助かるぜ」

「っ、っ!! ――――んごぉ!!♥♥♥♥」

 

 ずりゅ、ずりゅりゅりゅ!!♥♥♥♥

 

 必死に首を振って最後の拒絶を見せたシャロンの奮闘虚しく、彼女は男のモノを口で受け止めてしまう。

 だが、一度目は顎が外れんばかりだった肉棒の挿入は、まるでトロトロの名器に誘われるが如く淫猥な音と共に呑み込まれ、シャロンの口奥まで到達した。

 

「お゛っ♥お゛っ♥お゛ぉ゛〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 ブシュッブシュッ、ブシュゥッ!!♥♥♥♥

 

 自らが誘ったイラマチオ。嫌悪しかなかったはずの男のチンポ。けれど口内で受け入れ、舌や肉が絡め取るチンポの味と臭いにシャロンのオマンコは絶頂し、下着に穴を開けんばかりの愛液を吹き散らしている。肉棒を喉奥まで詰め込んでイキ顔を見せるシャロンは、淫乱メイドを蔑まれても反論できない。

 爆乳化の次は口マンコ化。シャロンの口内はチンポを熱く滾らせる性器。息を吸うだけで激しい快楽を覚え、肉棒が差し出されれば本能的に口を開いてしまう。一度肉棒を挿入れられれば、相手が満足するまで奉仕の限りを尽くす名器。

 

「お゛ごっ!♥♥♥♥ ごっ、ごぼぼっ!♥♥♥♥ ん゛お゛ぉ゛っ!?♥♥♥♥」

 

 ブシュッ♥ブシュッ♥ブシュッ♥ブシュッ♥ブシュッ♥

 

 恐らくは、否、確実にシャロンすら知らない肉体改造。口の中が性感帯と化し、憎たらしいペニスが喉奥を突き、口の中を行き来するだけで股開きのマンコから愛液を連続噴出するなど、一体誰が想像できるというのか。

 少なくとも、白目を剥きかけラウンド変更の叫びすらままならない、言葉を封じられたシャロンが想像するのは不可能なことだった。

 

「くはぁ! こいつは最高の名器だ……下のマンコが使えない分、口マンコで楽しませてもらうぜ」

「ふぶ、ふぶーっ!♥♥♥ ん、んんんんーッ!!♥♥」

 

 そこらの女性器とは比べ物にならない感度、締め付け、絡み付きに感銘さえ覚えたライの兄に対し、シャロンは冗談ではないとアリサを思って気力を取り戻した。両手で男の足を掴み、肉棒を引き抜こうとしているのがその証拠だ。

 が、顔より下が理性を取り戻したところで、それより上の口マンコがシャロンの理性に御されることは決してない。

 

「ぢゅっ!?♥♥♥ ぢゅうぅぅぅぅぅぅっ!?♥♥♥♥」

「おぉっ! す、吸い付きがすげぇ……そんな顔になってまでチンポが欲しいのか?」

「ずぞっ!♥♥♥ ずじゅるるるるるっ!?♥♥♥♥」

 

 違う、違うと言いながら、顔は間抜け面から変えられない。

 腕の抵抗を感じ取った口マンコは、チンポを離すまいと頑なな態度を取る。口を窄め、長く太ましい肉棒に縋り付く浅ましさすら覚えるひょっとこフェラ(・・・・・・・・)

 鼻と口を引き伸ばし、薄紅の唇すらグロテスクな物に吸いつかせるその様は、美貌と知性を兼ね備え沈着であったシャロンでさえ無様、不細工と言わざるを得ない。肉体が自身の意志を無視して行う変態不細工フェラに、シャロンは慌てて口を戻そうと根元まで顔を落とす。

 ――――が、それもまた口マンコの意味をわかっていない。本人の意思に関わらずされ続けた口奉仕の果てに、わざわざ喉奥まで肉棒を掻っ込み、根元まで顔を埋めるなど自殺行為(・・・・)に違いない。

 

「ぐぉぉぉ! 射精()る!!」

「う゛ぶッ――――う゛む゛ぅ゛ぅぅぅぅッ!!♥♥♥♥♥」

 

 ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥ ドッブビュルルルルルルッ!♥♥♥ ――――ビュッ、ブビュッ♥♥

 

 口の中で溢れ返る精液。喉奥に差し込まれているというのに、口の端から濃厚な白濁の液をゴプゴプ♥と零し、その逆流はシャロンの鼻穴(・・)にまで及んだ。

 

(はなっ♥♥ いきが、でき、な……じ、ぬ゛……お゛っ♥♥♥♥)

 

 ちょろっ♥ ちょろろろろろろろ……♥♥

 

 リングに新たに加えられた液体は、頭を押さえつけられて白目を剥き、鼻ザーメンをビュルビュル♥と吹かす変態口マンコメイド、シャロンの惨めな失禁だった。

 色香を感じさせるショーツが温かく卑猥な濁り色に侵食されていくのを感じながら、シャロンの意識は途絶えた。

 

 

 

 

 それから数時間後(・・・・)。シャロンはより悲惨な姿でリングに立っていた。

 

『ねぇ、もう諦めたら? 僕はどんな(・・・)シャロンさんでも、大歓迎するんだけど』

「……お、お嬢様を……たす、け……♥」

「もう諦めろって」

「むほぉッ!?♥♥♥♥ ほ、ほっ、ほひぃぃぃぃっ!♥♥♥♥♥」

 

 いや、立っていると言えるのか、シャロンがそう返せるのかと問われたとき、そうではないと返すことになる惨状だった。

 両腕を掴まれ、バックで『ケツマンコ』と化した尻穴を穿たれる美麗だったメイド。括約筋が切れても不思議ではないデカチンポを難なく受け入れ、バルンバルン♥と暴れながらブシュッブシュッ♥と母乳を拭く爆乳。

 時に淑やかに、時に冷徹に、主たちには微笑みを見せていたシャロンの美貌は、取り返しのつかないアヘ顔になって下品な嬌声を上げていた。

 

「おほっ♥♥♥ ほっほぉ!!♥♥♥♥ んっほぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥♥」

「ははは! そんな下品な喘ぎ声して、爆乳で踊るような変態メイドにご主人様を助けられるわけねぇだろ!」

「ほっ♥ほっ♥ ちがっ♥ わたくしは、ぜっひゃいに――――おほぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥♥」

 

 いっそ理性を残さぬ方が、下品な嬌声と無様な顔で、ブーツの足先をピンッ♥と立たせて背筋を逸らしてケツアクメする淫乱な自分を見ることをせず幸せだったことだろう。

 なまじ使用人(メイド)の衣服を残していることがシャロンの惨めさを誘う。爆乳が零れた胸と、さらに引きちぎられたスカート、それにシャロンが脱ぎ捨てた(・・・・・・・・・・)下着以外は原型を保っている。無論、シャロン本人に淑女の原型は残っていないが。

 

「たくっ、頑固な姉ちゃんだぜ。ついでにここも弄ってやるから、もう堕ちちまえよ」

「ひぃっ!♥♥♥ ひゃめ、ひゃめてくだひゃい!♥♥♥ そこいひぃぃぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥♥」

 

 グリ♥グリ♥グリ♥グリ♥

 

デカクリ(・・・・)、らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!♥♥♥♥♥」

 

 口調の原型すら手放した悲痛な叫び。男のゴツゴツした指に挟まれたデカクリ(・・・・)を刺激され、もはや吐き出せる体液があるのかさえ怪しい絶頂を強いられてしまうシャロン。

 通常のクリトリスが小豆程度であるならば、シャロンのマンコから飛び出したクリトリスは大豆、特大豆と評しても過言ではない巨大陰核。

 

 アリサの絶頂ペナルティで陰核を改造された際のシャロンは、あまりの快感に大慌てで下着を脱ぎ捨てる、それはそれは情けない見世物だった。それもあってか、シャロンにとってデカクリは何よりトラウマ――――否、改造された全ての部位が彼女にとって理性を破壊する恐怖の快楽部位なのだろう。

 

「ひぎぃ!♥♥♥ で、デカクリいくっ♥♥♥♥ イクイクイクイクッ♥♥♥♥ イグイグイグゥッ!!♥♥♥♥♥」

 

 脳内へ勝手に流れ込む淫語強制の呪い、など必要がないと思えるほど従順と化した肉体の雄叫び。

 爆乳化の時点で二度と戦えないメスになり、口マンコは淫乱なメイドへと生まれ変わった証。それ以外にもあらゆる肉体改造を付与され、デカクリを扱かれて舌出しアクメする。その声でさえ快感に変わるシャロン・クルーガーという変態淫乱メイド――――そこに〝敗北〟の二文字は、未だ付け足されていなかった。

 

「ひゅー♥ ふひゅー……お、おじょう、ひゃま……♥」

「……おいおい、こりゃあ筋金入りだな」

 

 ぽっかりと開いたケツ穴を見せつけるようにうつ伏せで掲げ、爆乳を潰して射乳しながらまだ堕ちない。巨根絶倫であるライの兄も、粘り続けるシャロンに呆れて髪をかきあげて見下ろす。

 アリサのために負けられないという気持ちと、それを裏切る肉体。ある意味、姿の見えない主人を心の支えにしていると言える。

 

『うーん、無理矢理は堕とせないかぁ』

 

 すると、一ラウンド一分と持たなくなったシャロンを見て、ライが妙に芝居がかった(・・・・・・・・)仕方なさげな口調で言葉を通す。

 もちろん、快楽に浸ったシャロンにライの三文芝居は見抜けない。しかし、次の一言は絶対に聞き逃せない。

 

『じゃあ、そんなに頑張ったシャロンさんのために、僕は譲歩しよう――――君が犠牲になれば、あのお嬢様は元の世界に返してあげるよ』

「……え?」

 

 〝シャロン〟と名乗る以上は聞き逃さないものだった。

 自らの不甲斐なさで救うことができないアリサを、救えるかもしれない一手。それはシャロンの表情に数時間ぶりとも言える正気の色、と見せかけた己の願望(・・・・)の表れであった。

 

「さあ、選んでよシャロンさん」

 

 そして、刹那の間にシャロンの目の前から消えていた男に変わり、一人の少年が彼女を見下ろしていた。

 齢は十に届くかどうか、だろうか。しかしその肉声と、今のシャロンを身震いさせる魔性とも言える碧眼が、彼こそライと名乗る少年であると告げていた。

 

「このまま頑張るか。あのお嬢様まで犠牲にするか。自分の意思で、自分の言葉で僕に仕えるか。好きに選んでいいよ」

「あ……ぅ……」

 

 答えなど、一つしか有り得ない。だが、それでいいのか。シャロンという名を、ラインフォルト家に仕える証を捨てないまま裏切る。そんなことが許されるのか――――許されていいのか。

 

「シャロン、駄目よ!」

「っ!!」

 

 シャロン・クルーガーの引き金(・・・)を引いたのは、まさにそのラインフォルト家の愛娘であり、姉妹のような家族であり、愛と献身を向けると誓ったアリサ・ラインフォルトがただ拘束された姿(・・・・・・・・)だった。

 

「シャロンを犠牲になんてさせない! なら私が――――――」

「あ♥」

 

 その引き金は大義名分。シャロンの零した声は、本人も無意識であろう歓喜の声(・・・・)

 それを言い切らせてはいけない。主と従者。犠牲になるならどちらか。シャロンがその身を差し出せば、アリサは助かる。

 あらゆる大義名分と快楽に呑み込まれ、肉欲を知った身体は理性を砕く(・・・・・)

 

(これはっ♥ お嬢様の、ため……♥)

 

 そう、あくまで主のために――――シャロン・クルーガーは、自らの意思で圧倒的に幼い小さな子供を前にして、頭を下げた。

 

「あなた様に、従いますわ♥」

 

 心を折った。

 

「いいえ――――ライ様に、仕えさてくださいませ♥」

 

 徹底的に、己のプライドや尊厳、誇りを打ち捨て踏み躙る。愛液、潮吹き、母乳、失禁小便が混ざり合ったリングの地面に顔と手と爆乳とを擦り付け、身体を折り畳んで自分はあなたより下の存在です、と言葉より雄弁な態度で示す。偶然か必然か、黒いショーツがシャロンの隣で荒く打ち捨てられ、激しい責めを物語る汚れで鎮座していた。

 シャロンは己が知る中でもっとも誠意が伝わる方法、土下座を以てライへの敗北を認めたのだ。

 

「ラインフォルト家のメイドとしての名、執行者としての名、どちらもライ様に捧げますわ♥ 家事、掃除、洗濯♥ オマンコ、口マンコ、ケツマンコ♥ この爆乳を以てライ様へのご奉仕をさせてくださいませ♥」

 

 ボロ布と化したスカートから見える美尻をフリフリ♥フリフリ♥と振って媚を売る。甘えた声で媚を売る。頭を擦り付けて平伏を以て媚を売り――――そんな言葉を吐き出す自分に、彼女は知らず知らず絶頂していた。

 

「シャロン・クルーガーの名を捧げ、わたくしの全てを捧げます♥ ですからどうか――――負けを認めた淫乱メイドのシャロンを、ぜひ雇用してくださいませっ♥ ライお坊ちゃま♥♥♥♥」

 

 これがあのシャロン・クルーガーの土下座だと誰も信じられない。だがそのメイド服が、声が、頭を下げた容姿がシャロンだと如実に告げていた。

 肉体を改造されリングで無様にイキ続け、今も土下座の下で多幸感を覚えさせる貌(・・・・・・・・・・)をしたシャロンは、敗北淫乱メイドとして完全屈服を謳ったのだ。

 

「うん、歓迎するよ。じゃあ、お尻を上げて」

「はい♥」

 

 ニコリと無邪気に土下座屈服宣言を受け入れる子供は、いっそ不気味さすら感じられた。だが、快楽に屈した(・・・・・・)シャロンには関係ないことだ。

 これから敬愛すべき、全てを捧げる主へこれは仕方のないこと(・・・・・・・)と言い訳をしながらケツを踵から離し大きく掲げた。

 ライはそんな垂れ流しのマン汁が多量に滴るシャロンの下半身に移動すると、その中でも目立つ巨大陰核に躊躇わず()を嵌めた。

 

「ぎっ♥♥♥♥ い゛っぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥♥」

 

 横幅に優れたデカクリに、まるでエンゲージリングのように嵌められた金属の輪。尻を掲げながらアクメ顔を逸らす器用な土下座を維持するシャロンへ、ライは心底楽しげに言葉を向けた。

 

「これは服従の証。僕への忠誠、君の誇りだ。このデカクリはゆっくり、クリチンポになるまで育ててあげる。嬉しいでしょ、シャロン(・・・・)

「はひぃ!♥♥♥♥ わたくしの身に余る光景でしゅ!♥♥♥♥ 立派なクリチンポになれるよう頑張りますわ♥♥♥♥ お゛っ♥♥♥ イクゥッ!♥♥♥♥♥」

 

 クリトリスへの絶え間ない締め付けか、それともこれからの未来を想像しての絶頂か。

 服従の証を嵌められた爆乳敗北メイドに、ライはさらなる装飾を加える――――銀色の首枷と鎖を繋ぎ、四つん這いにさせリングから連れ帰る。

 

「行くよ、シャロン」

「かしこまりました、ライお坊ちゃま♥」

 

 これから専用(・・)の修繕を施される荒れたメイド服を着て、マンコから愛液に四つん這いで引きずる爆乳からは母乳の二線を引いて連れられるその顔は、無事に屈することができた悦びに満ちていた。

 なんてことはない。シャロンの女体は、とっくに戻れない肉欲の海に身を浸していた――――だから、耐える理由(・・)を取り上げてしまえば心に建前を残して堕ちるのみ。

 

「ごめんなさい……ごめんなさい……――――ありがとう、シャロン」

「……お元気で、アリサ、お嬢様……♥」

 

 故に、主だけは救うことができた救いをシャロンは最後に得ることができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥♥ しゃ、しゃ、しゃろんっ♥♥♥♥ いやっ、たすけて、たすけ――――イッグゥッ!?♥♥♥♥♥」

 

本物(・・)が終わらないイキ地獄に囚われたままとも、知らずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「おはようございます、ライお坊ちゃま♥」

「うん。おはよう、シャロン」

 

 シャロンとアリサが元の世界から連れ去られてから、そう長くはない時が経った。無論、シャロン側の生活は順風満帆(・・・・)だった。

 ライがシャロンを迎えるためだけに用意した屋敷で、朝の目覚めは規則正しく始まり、彼女の礼によって成り立つ。

 だが、その礼は優雅ではなく淫靡。妖艶な笑みで頭を下げたシャロンの姿は、元のい服から大きく変わってはいない。

 変わっていることは二つ。その爆乳を支える生地が新しくなり、インナー無しの直で白い生地が生乳受け止めている。インナーがないため上乳は莫大なサイズの肌を露出し、ブラどころかニップレスさえ存在しない乳房の先端はビンビンに勃った乳首の形が浮き彫りになっていた。

 もう一つはその礼だ。スカートを摘むのではなく持ち上げる(・・・・・)というやり方をし、完全にたくし上げたシャロンは局部をライに差し出すように晒す。

 股間部を彩るのは黒い扇情的なガーターと、無毛(・・)のマンコに銀色の証が嵌められ、常にデカクリ勃起をした陰核――――その陰核をライが指で弾き、起床の鐘を鳴らす。

 

「ひぐぅ!♥♥♥♥♥」

「ふふ、立派なクリチンポに近づいてるね」

 

 ピンッ♥ピンッ♥ピンッ♥ピンッ♥

 

 デカクリを指で何度も何度も弾くライ。シャロンはそのクリピンに、挫けそうになる足を高速でガニ股と内股を繰り返すことでただ耐えることを強いられる。

 

「イクっイクっイクっイクっ♥♥♥♥ シャロンのデカクリ♥ クリチンポ目指してイキますっ!♥♥♥♥♥」

 

 当然、シャロンに強いられている、などという感情はなく、与えてもらえる快感に情けのないイキ顔で答え続けていた。

 ノーブラノーパンの特殊(へんたい)メイド服を着こなすシャロンは、その敏感な身体を巧みに操り、持ち前の能力を活かして完璧に家事をこなす。その中でも大切な日課が、厨房で行う二種(・・)のティーカップへ液体を注ぐことである。

 

「……ふっ♥ おっ♥おっ♥おぉっ!♥♥♥♥」

 

 厨房には、片乳をエプロンの支えから取り出し、搾る(・・)こと。小さなカップに乳首からの母乳が注がれ、乳搾りの快感に耐えながらもうっとりとした顔を隠し切れないシャロンの姿があった。

 これが一つ目、ライへと献上する特性のミルク。そしてもう一つ――――シャロンはスカートを捲り上げ、纏めた状態で厨房の台に上がる。

 

「ふぅ……♥」

 

 まるでトイレに間に合った瞬間のような吐息と、そのもの(・・・・)な姿。

 厨房の台にブーツを載せる問答無用、礼節を弁えたシャロンとは思えない格好。スカートを捲り、その状態でしゃがんで股を開けば、見事なおしっこポーズ(・・・・・・・)の完成。その下にはもちろん、もう一種のティーカップ。それが誰に出されているのか、シャロンには教えられていないそれに――――尿道を開いて、解き放つ。

 

 ちょろっ、ちょろろ、ぷしゃぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥

 

「ふぉっ♥♥ ひ、ぃ♥♥ お小便で、イクっ♥♥♥♥」

 

 尿道も性感帯となったシャロンは、一人しかいない厨房でも律儀に絶頂を宣言し、カップに注がれる濃厚な濁り水が小さな穴を擦り出ていく快楽に身を浸す。

 はしたない格好とマナーで、はしたなく小便絶頂をする――――シャロン特性の紅茶(おしっこ)を誰が飲んでいるかなど、彼女は考えもしなかった。

 

 

そんなことより(・・・・・・・)、もっと大切なことがあるからだ。

 

「あんっ♥♥♥ あ、あぁ!♥♥♥♥ わ、わたくしのオマンコはいかがでしょう、ライお坊ちゃま♥」

 

 パン♥パン♥パン♥パン♥ 

 

 屋敷の夜、寝室に響き渡る肉と肉のぶつかり合いと、ドロドロに甘え切ったシャロンの声音。

 豪奢なベッドの上で新たな主人に跨り、騎乗位で奉仕するシャロン。爆乳を上下に暴れさせ、グリグリ♥と結合部を捻って擦る。相手が小さな子供ということもあり、その光景は背徳であった。

 

「気持ちいいよ、シャロン。でも……もっと下品に喘いでほしい、な!」

 

 ドチュンッ!!♥♥♥♥

 

 だが体躯の差をものともせず、しっかりとシャロンの騎乗位を受け止めながらライはお返しの剛槍(・・)を彼女の子宮に撃ち込んだ。何度も、何度も、その小柄な身体に見合わない大人びたペニスをシャロンの膣内に浸していく。

 

「お゛ぉ゛っ!?♥♥♥♥ も、申し訳ありませんっ♥♥ おほぉ♥♥♥ ほっ♥ほっ♥ほひっ♥♥ んひぃ!♥♥♥ シャロンのおまんこをじゅぽじゅぽするおちんぽ様♥ 大変気持ちいいれしゅうぅぅぅぅっ!♥♥♥♥♥」

 

 この歳でこの大きさ。成長すればどれほどのモノになるのか。兄譲りか、それ以上か。顔と身体を逸らして騎乗位でイキ果てたシャロンの中には、愛しい主への忠誠と期待感しか存在しなかった。

 

「シャロン」

「らいひゃま♥ ……んっ♥ちゅるっぢゅる♥♥ んちゅぱ♥♥」

 

 両手を繋ぎ、性器を繋ぎ、幼き主人を押し倒すようにキスを貪る。襲っているようにしか見えないが、その実態は真逆だ。

 

 素晴らしい肉欲に堕ちたシャロン・クルーガーは、偉大な少年主人に愛と献身を尽くす。

 

 

 

「あ、お待ちください、ライお坊ちゃま♥」

「うん?」

 

 とある日。椅子に座ろうとしたライを呼び止める聞き慣れた声。

 次の瞬間、ライの身体は地面から浮き上がっていた。しかし、椅子から遠ざかったわけではない。そして恐れがあるわけでもない。彼お気に入りのメイドが、自身に害を成すなど有り得ないことだからだ。

 

「失礼します♥」

 

 予感は的中。シャロンは主が座ろうとした椅子に腰掛け、彼女自身はライのための椅子になった(・・・・・・・・・・・・)

 むにゅん♥むにゅ♥ 少年の身体を抱える優しい手に、そのたわわすぎる爆乳。

 

「僭越ながら、わたくしが椅子の代わりを努めさせていただきました♥ 座り心地はいかがでございましょう♥」

「ああ……最高。これ以上の椅子はこの世にないね」

「ありがとうございます♥ はぁ……このシャロン、至上の喜びですわ♥」

 

 胸で身体全体を奉仕され、耳には自身を愛する(・・・・・・)甘く蕩ける可憐な声。奉仕する側だというのに、色気を感じさせる感銘の吐息は、ライの心をこれ以上なく満たしていた。

 

 望んだものを遊び尽くし、屈服させて手に入れたライ。これから彼は、手にした最高のメイドに歪んだ愛を注ぎ――――変わり果てた身体で彼を包み込むシャロンも、同じだけの愛を返し続けるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 新装された屋敷には、全く異なる地下の空間がある。

 

「お゛ぅ゛♥♥♥♥ お゛っ♥♥♥♥ イグイグイグイグイグイグイグイグイグゥッ!!♥♥♥♥♥」

 

 そこで連続絶頂に喉を潰さんばかりの叫びを上げている、金髪の美少女……と、誂られた鼻フックがなければ言えたことだろう。

 牢屋に閉じ込められた彼女は、天井から伸びた枷に両手を広げて繋げられ、バックの体勢で壁から生えた二穴を穿つ高速マシンガンバイブに突かれ続ける快楽地獄に囚われている。

 少女の名はアリサ・ラインフォルト――――そのアヘ顔豚鼻に、注がれた紅茶(おしっこ)が流し込まれた。

 

「おら、水分補給だ。大事な()従者様がくれた小便だぞ。ありがたく飲むんだな」

「がぼっ♥♥♥ ぶぼぼっ♥♥♥♥ おぼぼぼごぉ♥♥♥♥」

 

 小便塗れの顔面が、いつも通り(・・・・・)の光景――――たとえ理由であっても救いたい心があったシャロンの約束は、当然のように裏切られた。

 そもそも、この兄弟は初めからその腹積もりだったのだ。ライがシャロンを、兄がアリサを。そのため、ライは初めからアリサに目もくれておらず、兄はシャロンの肝心は部位には手を出さなかった。

 シャロンにとって幸運だったのは、堕ちるまでの過程を楽しんだ後は真っ当に愛でるライであったこと。

 アリサにとって不幸だったのは、堕ちる過程など弟に任せて自分はあらゆる玩具で責められる女を楽しむ、そんな兄が相手であったこと。

 

 

「ライ様……愛していますわ♥」

「イグ♥イグ♥イグゥ♥♥♥♥ もういやあ゛ぁ゛ぁ゛゛っ!♥♥♥♥ じゃろ゛ん゛♥だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!♥♥♥♥ ま゛だイ゛グの゛い゛や゛ぁ゛!!♥♥♥♥♥」

 

 

 移り変わったシャロンの愛。その裏で叫ばれる彼女を求める救いの声は――――二度と、底から這い上がることはなかった。

 






個人的にかなりの傑作になったと思う。無理をせず勢いで突き抜け、シャロンさんを中心にした1作、如何でしたでしょうか。土下座?私の提案に決まってるだろ!!!!!!

口マンコ化って最初話すだけでイクような感じをイメージしてましたが、書く前にいやそれ違くない?と気づいてちゃんとそれっぽくなったんじゃないかなと思った。ひょっとこは口マンコの抗いで添える程度に。
やっぱり何度書いても絶頂宣言を入れるのを止められない。性癖は王道ということで一つ……シャロンはともかくアリサの台詞の八割くらい絶頂宣言で埋まってない????

メイド服はあえて最後まで脱がせませんでした。メイドを推してるので大事かなと。改造メイド服も原型を留めながらお無様にですわ。従者の礼をしながら股間丸出しにさせるのさせたかった(性癖)
最後は私の性癖を詰め込みながらオーダーのメイド爆乳椅子でイチャラブ風味に。やっぱり快楽堕ちは幸せにしてあげないとね(裏から目を逸らす)腋毛と陰毛とケツ毛は我慢したんだからいいだろ!!なお鼻フックは漏れ出た。私は悪くない。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。次回は話し合い中のシャドウバース、エロカードバトルしようと思っています。竿役や効果をとある方からお借りし、絶賛効果考え中です。初のカードバトルなので挫折しても許してね。ではまた次回ー
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