※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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もう一人の方は手が滑った。マジで手が滑ったせいでアナルゼリー足さないといけなくなった。

というわけでリクエストから閃の軌跡Ⅲよりエマ・ミルスティン、私の趣味ゲスト枠で緋のローゼリアことローゼリア・ミルスティンになります。久しぶりにダイナミック気味なやつというか、ヒロインがお下品なことになっちゃってるので気をつけてね(はぁと)清楚なヒロインほど下品させたくなっちゃうの。





エマ・ミルスティン、緋のローゼリア(豊乳、感度上昇、母乳、二プルファック、アナルゼリー排泄、洗脳)

 

「魔女! 魔女! ようやく手に入った! 素晴らしい! 素晴らしいですよ!」

「……ぅ、ん……?」

 

 エマがその意識を覚醒させたのは、やけに頭に響く声色の叫びが彼女の鼓膜を震わせたことによるものだった。

 覚醒は急速に進み、一本の三つ編みに束ねた薄紅の髪を引きながら顔を上げる。しかし、両手が頭上で纏められて動けないことに気づき、エマはハッと目を見開いた。

 

(そう、だ……確か、見たことのない人たちに……襲われて……術が、使えなくて……)

 

 エマはエレボニアに伝わる魔女の一族・《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》と呼ばれ、魔女の長から秘術、知恵を学び巡回魔女というあるを使命を持つ者、そしてエマ自身の目的と共に魔女として世界の平和を願い、旅をしていた。

 その旅の際、どこからともなく〝敵〟に襲われたことを思い出したのだ。敵、という抽象的な表現になったのは、エマが知る組織に属するような人間たちには見えなかったこと。何より、術を無力化された(・・・・・・・・)記憶は、エマに大きな驚愕をもたらし、同時に為す術なく拘束されてしまったことを鮮明に思い起こさせた。

 

「ふふ、ふふふふ! 魔女の中でも相当な当たりのようですね……!」

(この、人は……一体……)

 

 そして記憶の整理が終わり、鈍痛で働かない思考を振り絞ってエマは眼前で狂喜乱舞する男に焦点を合わせた。

 白衣に眼鏡。見るからに研究者という出で立ちの男。歳は40、あるいは50。そう若くもないが枯れてもいない。そんな印象を漠然と他者に抱かせる男だった。

 

「あ、あの……」

「ふふ、これは行幸! まさに恵み! ああ、感謝しましょう! そしてこの機会を有効に……!」

「あの!」

「……はい?」

 

 ギョロリ。彼の目の動きを音にするなら、そういう気味の悪いものだった。事実、身体が動かず頭もまだハッキリとしないエマは、呼びかけたのは自分であるにも関わらずビクリと肩を震わせてしまっていた。

 

「……ああ、目覚めていましたね。おはようございます、エマ・ミルスティン。あなたは記念すべき魔女の被検体一号です」

「え……え? あ、あなたは……」

 

 ここでエマの思考が正常だったのなら、聡明な彼女は男を糾弾し、自分自身がどんな格好で拘束されているのかも素早く確認をできたはずだ。しかし、薬物の投与によって思考が鈍ったエマには、男が何者であるかを問いかけることが精一杯であった。

 そして男は差が激しすぎる小さな声量で、エマにとってありえない(・・・・・)所属を口にした。

 

「私はゴード・アッヘンバッハ。まあ、帝国解放戦線(・・・・・・)に所属する科学者です」

「な……!?」

 

 その名をエマが聞き逃すはずがない。たとえ霧がかかったように開けない思考でさえ、彼女は衝動的に声を発した。

 

「そんな、ありえない、ありえません! だって、()は――――っ!」

 

 そう、ありえない。ありえないからこそ、言葉の中に記された意味をエマは即座に思い浮かべた。鈍った思考の中でも、彼女の記憶には決して消えないものがある。

 

「ええ。君の想像通りです。残党は文字通りの意味でしょう。思想は……私は興味がありません。私の研究対象は魔女、つまりあなたたちの神秘(・・)です」

「そんなことのために……!?」

「はい。そんなことのために、です――――素晴らしい! 私があなた方の力の全てを解き明かし、効率よく扱えるモノを生み出す! あなた魔女の力は本当に素晴らしいのですよ!! 是非あなたにも協力をしていただきたいのです!」

 

 研究という興味か、そうでないかでゴードの態度は一変する。だが、どちらであろうとエマは透き通る水の如き瞳を見開き、魔力が怒りを帯びていると思える憤怒を以て言葉を返した。

 

「お断りします! ――――私がここで、あなた方を止めてみせます!」

 

 魔女として、旧Ⅶ組のエマ・ミルスティンとして。彼らの目的が暴挙であることに間違いはない。だから止める、と。

 

「……はい。まあ、別にいいでしょう。そのような格好で理想を掲げたところで、彼らの慰み物になるだけでしょうが」

「え――――きゃぁぁぁぁぁっ!?」

 

 エマは下着しか履いていない(・・・・・・・・・・)下半身をガニ股に拘束されながら、先の返答を返していたのだ。

 膝や足首を魔術を機械で再現した装置で発現した陣によって固められ、エマのスタイルが台無しのガニ股大開脚、しかもハイレグ型のレースショーツは扇情的で彼女の清楚な雰囲気からは離れたセクシーなもの。

 その下着に合わせて、たった今ゴードの無造作な手で脱がされた上半身のブラジャーも顕になった。レース入りの紫のブラは、エマの驚くほど大きい巨乳を戒めるようにたぷん♥と鎮座させていた。エマの帽子と眼鏡は戦闘中に喪失したものだが、さすがに下半身は上半身と同じように意図しなければ外れない。しかも、ゴードはエマの艶姿にさして興奮した様子を見せず声を発した。

 

「ふむ。客観的に見れば男を誘っているような下着ですね。君の趣味でしょうか」

「か、関係ないでしょう!」

「ええ、関係ありませんね。君の格好も彼らの希望でそうなっていますので悪しからず」

 

 彼ら、と示唆されてエマは顔だけを部屋の周りに向けて、カァと頬を赤らめることになった。

 実験室と思われる機材が散乱した部屋の大きなガラス。そこにたむろしていたのは、エマと戦った男たちだ。彼らが帝国解放戦線を名乗る残党であり、悪趣味にもエマのガニ股セミヌードを興奮の笑みを浮かべて観察しているらしい。

 

(こんな人たちに!)

 

 羞恥に怒り。元の帝国解放戦線のやり方をエマは認めていない。が、それ以下の想いしかないだろう彼らに屈するつもりは毛頭ない。魔女としてではなく、人として当然の想いだ。

 

「く、んっ……!」

 

 しかし、暴れようにも魔法は何故か一切発動せず、身体は魔法陣に阻まれ全く動けずにいた。手首は光の輪に挟まれてピクリとも動かず、ガニ股の両足も膝を止められ完全に固定。精々、腰を前後に動かして足掻くことしかできないが、それをしたところで扇情的な下着を見せびらかして踊っているようにしか見えない。

 加えて、そこまで拘束したエマを研究対象として見るゴードが何の手も加えないはずがなかった。エマのブラを露出さえたことも、別に観客に対するサービスというわけではなく――――単にその方が薬品の投与がしやすかったからだ。

 

「ひぐっ!?」

「少し痛みますよ」

 

 打ってからでは遅い。そんな文句を聞いていようとゴードは目もくれないとわかる性格をしている。故にエマの悲鳴にも表情を変えず、彼女の柔らかい乳房の表面に薬品入りの注射器を差し込み、中身を注入したのだ。

 

「な、何をしたんです!?」

「見てわかるでしょう。あなたの身体で実験をさせていただきます。あなたは(・・・・)魔女の力を解析するための被検体一号なのですから」

「……っ!」

 

 彼は、人を物として扱うことに全く抵抗がない。瞬時に話が通じない(・・・・・・)相手であることをエマは悟り、早く脱出の糸口を掴まねばと必死に視線を巡らせた。

 

(この人は危険すぎる。何か、何か手は……セリーヌは、祖母ちゃん――――リィンさんに……!)

 

 どういう原理なのかはわからないが、魔術を封じられて身体の自由を奪われてはエマ一人ではどうにもならない。しかし同じ魔女ではエマと同じ道を辿る懸念もある。ならばエマ以上の術者、それこそ魔女の長、緋のローゼリアか、純粋な力の持ち主――――リィン・シュバルツァー。

 が、連絡手段がなければ危機を知らせることもできない。今のエマには講じる手段が見つからず、やがて自身の肉体変化(・・・・)に意識を奪われ始めてしまう。

 

「な……んっ♡」

 

 両手を頭上で固められたガニ股姿勢で大した身動ぎはできない。それでも僅かに動いたエマの女体は、ミチ、ブチ、と張り詰めた(・・・・・)音を鳴らすブラを揺らし、ホックを弾けさせて破裂した(・・・・)

 

 ブルンッ!♥

 

「ひゃあ♡」

 

 可愛らしいエマの悲鳴に連動し、凶暴に暴れ回る〝爆乳〟。

 ブラを半ば引き千切るように吹き飛ばしたエマの胸は、加速度的に大きさを変えた。元の目を見張る巨乳から男なら必ず目を向けてしまう爆乳。見ているだけで肩がこってしまうようなサイズ感は、100、110、120と変化し続け、130は優にあろうかという超爆乳はズシッとエマの胸部として重さを主張し、彼女を困惑と羞恥の頂点に到達させた。

 

「な、な……む、胸が……私の胸に何をしたんですか!?」

「一々説明するのも面倒ですね。あなたの大きさでも効率よく力を抜き取る方法に不十分でしたので、増量処置を施させていただきました」

「力を、抜き取る……」

「ええ、このように」

 

 言って、超爆乳に相応しく派手な乳輪の先端に指より太く見えるデカ乳首の左側、それをゴードは実験をしてみせるように手で握り潰した。

 

「うひぃ♥」

 

 困惑の中にも凛々しさを残していたエマの表情が雌の悲鳴で無様に歪み、左のデカ乳首からブビュッ!♥と白濁の液を噴射したのはその直後。

 ゴードは吹き出した乳首の白濁液を透明な容器で受け止めると、視界が内側からの閃光で眩んだエマに容器の中身を掲げて見せた。

 

「どうぞ。ああ、もちろん母乳ではありませんよ。あなたの力、ひいては魔女の力を扱うモノを物質にしたものです――――これで研究が遥かに進むでしょう! ふふふふ! 感謝しますよ!」

「ど、どうしてこんなやり方……っ!?」

 

 左胸から白濁液を滴らせながら、衝撃から復帰したエマはまた問いかける。聡明な彼女でさえ、まだ経験の薄い少女であるためゴードのやり方は理解できなかった。もっとも、彼の思考を理解するなど、できる者を探す方が難しいが。

 

「はぁ、効率が良いからです。快楽は痛みより対象を崩す可能性に秀でている。実に効率的です。力の排出も様々な方法がありますが、もっとも対象の意思が介入しづらく、精神衰弱で効率の加速を促すやり方が乳首からという計算結果でした。ああ、アナルからひり出す方が好みでしたら申し訳ありません。私はあなたの趣味には興味がありませんので」

「……っ……、っ……!」

 

 どこの言語なのか。エマは一瞬、その流れるような言葉の束を認識することを止め、己の言葉さえ吐き出すことが叶わなかった。

 ゴードという男が帝国解放戦線の残党に所属しているのは、研究がしやすいからである。

 ゴードという男が帝国解放戦線の残党の中で、上から数えられる地位にいるのは、魔女の力すら無力化する技術力と頭脳を持っているからである。

 ――――ゴードという男が最悪なのは、研究のためであればどれほど優れた人間が相手であろうと、その価値を容姿や人間性ではなく研究価値とその成果(・・・・・・・・・)があるかどうかで判断すること、だ。

 

「ふむ、しかし」

「く……ふぐぅ!♥」

「さすがは魔女。いえ、《旧Ⅶ組》のメンバーでしょうか。これを耐えるとは」

 

 ぴゅるっ、ぴゅるっ♥♥

 

 不躾な搾乳にエマは悶えながらも歯を食いしばって力の排泄を押し留める。そう、あくまで母乳ではなくエマの魔女の力そのものであるならば、ある程度の意思があれば排泄を防ぐことは難しくはない。

 ゴードが乳首を選んだのも、その効率の良さを求めてのこと。快楽を強く受ける箇所であり、二つ(・・)あるからという簡潔な理由。

 

(来るのが……わかって、いるなら!)

 

 初めの1回は驚きで恥を晒したが、二回目以降はそうはいかないとエマは気を保つため表情を締め直す。自分で何も出来ないのなら、救援を信じて耐え抜く。お互いを助け合う彼女たちの仲間ならば、きっと――――――

 

「それでは、こちらを」

「ひぎっ!♥」

 

 そんなエマの心を見抜いた、というわけではないだろうが、ゴードが新たな薬品を彼女の下腹部に打ち込んだ。

 

「また……んあっ♥️ ――――え?」

 

 エマは今、何もされていない(・・・・・・・・)。だが、確実に快感を覚え、首を軽く逸らして口を開いてしまった。そのことにエマ自身が驚愕に目を見開く。

 そしてエマの疑問はすぐさま氷解することになる。焦らして楽しむ趣味はなく、そもそもエマの性的反応に興味を示さないゴードは、指を彼女の超爆乳表面に突き立て、凄まじい重量に対して極上の柔らかさを持つ乳肌にその指を沈めると、撫でるように線を描いた。

 

「お――――ひぃぃぃいいぃぃいいい〜〜〜〜♥♥♥♥」

 

 ブビュッ!♥♥ ブビュルルルルルッ!♥♥

 

 エマの片乳に指が差し込まれ、いやらしく沈んだその瞬間、彼女は激しい嬌声と共に両方のデカ乳首から力の白濁液を噴射した。その勢いは、エマのしっかりとシコった乳首を合わせて強靭な男の射精を連想させるほどだ。

 

(……わ、わたし、イッ……!?♥)

 

 明滅する視界。拘束されたガニ股の太股がプルプルと淫靡に痙攣し、射乳の残滓が巨大な乳輪に跳ね返って飛ぶ。

 エマ・ミルスティンは性的な絶頂を得た。先ほどのように乳首を掴まれたのではなく、爆乳に触れられただけで、イッてしまった。

 

「感度の上昇。言わずもがな効率上昇のためですが、魔女用に原液を投与したため約数百倍(・・・)の感度が全身(・・)に行き渡りました。まあ、気にしないでください。いえ――――慣れてください、と言うべきかもしれませんね」

 

 そう言ってゴードは大きな容器をエマの正面に配置していく。ちょうど胸を下げる(・・・)と射乳がダイレクトに流れる場所と、絶頂の愛液で目立つ染みを得たエマの扇情的な下着の真下、つまりガニ股の隙間に容器を配置する。

 数百倍に上昇したという感度に、巨大な容器の配置。鮮やかな朱色に染まった爆乳に対し、エマは想像だけで顔色を真っ青に変えた――――それも数秒後に、爆乳と同じ色を帯びることになるだろうが。

 

「や――――――」

「では、一度全て(・・)吐き出してください――――魔女の体液、実に調べ甲斐があるというものです!」

 

 二面性の叫びが開始の合図。エマの太い乳首の両方(・・)に、クリップのような搾乳用の道具が挟まれた。

 

「お゛♥♥♥♥ うお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーッッ゛!♥♥♥♥」

 

 ドビュドビュドビュドビュドビュッ!♥♥♥ ブビュッブビュッブビュッブビュッ!♥♥♥ プシッ♥じょぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥

 

 女の快感に目覚めたことで、女の恥じらいを捨て去ったようなエマの絶叫。数百倍の感度は彼女に理性という防御手段を喪失させた。

 クリップが捻じ切らんばかりにデカ乳首を刺激し、その鋭い痛みと絶大な快感に魔女の力があっという間に吐き出されていく。股間からは長い時間溜め込まれた大量の放尿が始まり、それらも全てゴードの研究に活かされることになる。

 

「お゛ッ♥♥ お゛ぉ゛ッ!♥♥♥♥ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

 

 エマの叫びから知性は失われ、水晶の如き瞳の輝きは半分以上が白目に取って代わられ――――牛のような乳を垂れ下げたガニ股変態ポーズのアヘ顔で、雌の本能を剥き出しにした女がそこにはあった。

 

 

 

 

 

 エマの肉体改造から、数ヶ月後(・・・・)

 

「いやはや、少々予定外のことが重なってしまいました。私としたことが、希少な被検体をここまで放置してしまうとは、いけません、いけませんねぇ!」

 

 ゴードは変わらない。休まる日がなかったというのに、研究だけを求める彼が変わることはない。

 ただし、エマは変わり果てた姿だった。全く同じ場所、全く同じ拘束状態で――――エマ・ミルスティンと呼ばれる少女は、目の光を失ってしまっていた。

 

「ご気分は如何でしょう? ふむ、精神衰弱が進んでいるようで結構結構」

「……ぅ、ぁ……♥」

 

 可憐な容姿は時に同情を誘い、時に情欲を誘う。ゴードの所属する組織の人間は後者がほとんど、否、後者の人間しか(・・)存在しなかった。

 それほどエマは酷い有様だった。衣服の大半はボロ布に成り果て原型を留めずエマの裸体を暴いている。扇情的な下着は汚れと染みで彩られ、内側からは薄紅の陰毛がこれでもかと溢れて(・・・)いる。頭上に手を結ばれていることでさらけ出しになった腋にも、陰毛と同じムダ毛がジャングルのように生い茂った様相だ。

 艶やかな毛並みだった三つ編みは、ザーメンが固まって解けないだけだ。体臭はそのザーメンの臭いがこびりついて取れなくなっている。洗浄自体は毎日あったものの、その時間すら輪姦(・・)に当てられたと見ていい。

 そして爆乳は白濁液を垂れ流し(・・・・)にしており、エマの精神衰弱を明実に表すものだ。数百倍の感度が健在のままエマが虚ろな目は、この数ヶ月でどれだけ苛烈な歓迎を受けていたのか言葉より雄弁に語ってくれていた。

 

「その状態であればエネルギー効率(・・・・・・・)は申し分なし! ですが、垂れ流しというのは些か不便だ」

 

 ムダ毛の処理すらさせてもらえず、女として優れた美貌を意図的に損なう下品な姿に変えられたエマ。身に纏うものは薄汚れた下着であり、剛の脇毛と恥毛をガニ股拘束で晒されるまでもなく彼女は力を垂れ流す精神状態にある。

 だが、それでは些か不便(・・)と物を扱うそれの判断を下したゴードは、数ヶ月ぶりにエマの爆乳を手を加えた。

 

「……ん゛ぉ゛♥」

 

 両方の乳首に薬品が投与され、数ヶ月ぶりに感じた異なる感覚にエマが濁った声をあげる。ブシュッ♥と剛毛の股間から弾けた愛液から、絶頂を覚えることはもう大したことではないのかもしれない。相対的に、と表現する必要はあるが。

 そして薬品の効果がすぐにエマの身体に現れた。手袋を嵌めたゴードが彼女の爆乳の左乳首の先端に、指を突っ込む(・・・・・・)

 

「んほぉ!♥♥♥♥」

 

 この数ヶ月感、男たちを楽しませてきた口を窄めた無様なオホ顔も、やはりゴードの興味を引くものではない。

 代わりにというわけではないだろうが、膣内や結腸といった穴にモノをいられた反応を乳首の穴(・・・・)で示したエマに、ゴードは満足気な反応を返した。

 

「ふむ、乳腺の膣化は問題なし。この速度は、魔女の身体を徹底的に解析した成果です。実に喜ばしい」

「お、おほっ♥♥ おっ、おぉほぉ♥♥♥♥」

 

 本来指を呑み込むなど不可能な乳首の穴をほじくられ、エマは蕩けた顔で舌出しアクメをし続ける。

 エマの乳腺に干渉し、効率よく魔女の力を吐き出させるための穴とする特別性の改造薬品。エマの爆乳は、今や肉棒を挿入れることさえ容易は乳マンコ(・・・・)というわけだ。

 もっとも、エマが肉棒を胸で受け止めるのはかなり先の話になるだろう。ペニスの代わりに、巨大な乳に相応しいプラグ(・・・)が挿入された。

 

「おほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛!!♥♥♥♥♥」

 

 下半身で言えば二穴同時に極太なモノを挿入されたようなもの。だが、エマの絶頂に反してそのプラグに塞がれ母乳もどきが溢れることはない。引き抜き用の輪がまるで乳首に見えるピンク色のプラグは、丸々とエマの乳マンコの穴を塞ぎ切った。

 乳腺が膣化でガバガバになり力が垂れ流しになった爆乳にも()が用意され、エマに求められる役割に申し分ない形となる。ケダモノのように舌をだらしなく垂らしたエマに、実験動物用の(・・・・・・)首輪が誂られた。

 

「さて、このまま向かいましょうか。歩けるのなら歩いてください。あなたの邪魔な胸を運べる機材を作るのは手間ですからね」

「……お、ふおっ♥」

 

 作ろうと思えば一瞬で作り出せる。が、エマの滑稽な歩行(・・・・・)を楽しむ男たちがいるために作らない。ゴードの言う手間(・・)とはそういう意味だった。

 

「ふっ♥ ん……ふ、んっ♥」

 

 奴隷以下の道具、胸同様家畜のような首輪を付けられリードを引かれ、ガニ股のヨタヨタ歩きでエマは自ら運ばれていく。

 エマのガニ股歩行には理由が様々ある。超爆乳の重みでまともに歩けばバランスを損なうこと。監禁中、様々な〝芸〟をさせられて染み付いてしまったこと。何より、移動という命令にすら逆らう思考を失い、エマは半ば無意識にそうしているというだけのことなのだ。

 そうしてムダ毛が溢れる股を横に広げ、腰が入った下品歩行を見せつけ基地内の男たちに嘲笑を受けながらエマはゴードに連れられ、とある一室に用意された機械の椅子に座らされた。

 

「お、ぉ……♥」

「さてさてさて! 同時に片付けてしまいましょう!」

 

 四肢、腰周りに鉄の錠より硬い固定具を嵌められ、エマの頭部にゴーグル状の器具が取り付けられた。それを下ろせば、エマの視線は遮られる形となる――――ゴードから言わせれば、仮面など下品な顔(・・・・)が隠れるものを設計した方が建設的なのだが、彼の周りはそうではないためにこのような設計とされていた。

 椅子にエマを拘束したゴードが手持ちの機会を操作すると、どこからともなく作業用のアームが飛び出しエマの胸穴プラグの輪を掴み、引き抜く。

 

「むおっほぉ!?♥♥♥♥」

 

 散々弄ばれた尻穴以上の感度をした二穴からずりゅりゅ♥とプラグが引きずり出され、エマの胴体が大きく仰け反って特大の乳揺れが起こる――――ガラスの向こう側でエマを見ている男たちは、エマの爆乳ダンスを飽きもせずに興奮を顕にしていた。

 そんな下衆な男たちが見守る中、エマの乳マンコに内側が空洞となった極太のチューブが挿入された。爆乳から伸びるチューブはこれから実験を始めることを感じさせるか、あるいは動物の搾乳(・・)を思わせた。

 

「ふむ、君とはここでお別れ(・・・・・・)です。名残惜しさはありませんが、弔いにあなたの力が何に使われるかを教えて差し上げましょう」

 

 本当に最後まで(・・・・)エマ自身には興味がなく、あくまで被験者への礼儀のようなものでアクメの衝撃で虚空を見つめる魔女へゴードは声を発した。

 

「魔女の力の解説は終えましたので、今度はそのエネルギー効率よく扱える兵器の開発を依頼されましてね。まあ、私としては研究成果を形に出来れば何でもよかったのですが、彼らには騎神もどき(・・・・・)手土産に帝国へと鞍替えする目的があるようです。私は興味の対象を研究し、解明できれば構いませんが……少々と節操がないとは思いませんか?」

(帝、国……騎神……?)

 

 ――――ピクリとエマの指が椅子の肘掛を突いた。

 騎神とその起動者を正しく導く使命。正気を失い快楽に呑まれてなお、エマはその使命感を忘れずにはいられなかった。たとえ別のものであろうと――――自分の力が利用され、平和が乱されることを許容できない。

 

「……そん、な……ことは……させま、せん……!」

「おやおや……まだ意識があったとは、驚きです」

 

 エマの目に正しい色が灯った。その行動はゴードをして驚くべき精神力と言わざるを得ず、魔女の力を利用される前に自ら――――そんな雰囲気さえ感じ取れた。

 ただ、そんなエマの決意はある声によって止められることになる。

 

「――――おお、エマではないか」

「っ!!」

 

 その声は、エ数ヶ月ぶりに喜びという感情をエマの全神経にかけ巡らせた。

 彼女の育ての親、魔女の眷属の長。緋のローゼリア――――ローゼリア・ミルスティンその人。

 

「お祖母ちゃ――――え……」

 

 その希望は一転、絶望に変わった。ああ、そもそも今のエマの姿を見ていながら明るい声(・・・・)が鼓膜を震わせた意味を、彼女は悟るべきだったのだ。

 

「久方振りながら息災で何よりじゃ、エマ♥」

 

 金色の長髪を靡かせた美女が、一糸纏わぬ裸体を晒し、四足歩行(・・・・)でエマの前に現れた。

 一糸纏わぬとはその名の通り、頭から首まで全てを暴かれ、リードが取り付け可能な首輪だけが唯一の装飾。それ以外には、本来のエマすら上回る抜群のスタイルを存分に活かし、成人女性が雌猫の真似事をする惨めな格好で笑みを浮かべていた。

 それは狂いながらもエマを絶望のドン底に突き落とす光景。エマの師にして祖母であるローゼリア・ミルスティンの変わり果てた姿だった。

 

「……ああ、紹介していませんでしたね。彼女はあなたを捕らえた後、逃げた使い魔を追跡して新たに捕縛した被検体二号です。実は私、聖獣(・・)にも興味がありましてね。君と彼女以外には大した価値を持つ魔女もおらず消えてもらいましたが、彼女は大変貴重な存在。こうして丁重に扱わせていただいていますよ」

「うむ♥ ゴード博士には世話になっておるのじゃ♥ エマ、ヌシも礼を尽くすが良い♥」

「え、ぁ……おばあ、ちゃん……」

 

 その丁重、世話になっている内容は、ローゼリアの脳を徹底的に洗浄(・・)し、こうして全裸で四つん這いの姿を晒すことを疑問に思わず恩義すら感じていることなのだが、当然ローゼリアは一切の疑問を抱かずに笑みを見せていた。絶句するエマに気がついていないのか、それとも違和感を覚えないように変えられてしまったのか。

 

「……ふむ。あなたにはローゼリア・ミルスティンの姿を見せた方が、より精神の衰弱が狙えそうですね。ロゼ、見せて差し上げなさい」

「無論じゃ♥」

 

 ローゼリアが姿勢を変える。と言っても、人間のように立ち上がったわけではない。股を開いたつま先立ちで両手を手前に突き、お尻と地面に空間を作った――――それこそ、人に飼われた猫が排泄場所(・・・・)に向けて構えを取るように。

 

「ふっ♥ ぬふっ♥ お、んぉぉぉぉぉ♥」

 

 その体勢でローゼリアがいきみ顔を作り、下半身に力を注ぐ――――ぶりゅっ♥と、聞くものが聞けば顔を顰めるような音がローゼリアの下半身から轟いた。

 

「むお、んほぉ♥♥ ケツマンコから、妾のケツ穴から、魔女ゼリーでりゅぅぅぅぅぅぅっ!♥♥♥♥」

 

 ぶりりっ♥♥ むりむりむりゅ、ぶぼぶりゅ!♥♥♥

 

 ローゼリアの尻穴から這いずり出た金色の流動体。叫びをそのまま受け取るのならゼリーが、つま先立ちになった彼女の下半身に入口からひり出される音を響かせ、高く積み重ねられていった。

 

「おほおおおぉぉぉぉぉ……♥♥♥♥」

 

 先までのいきみ顔から、モノをひり出す感覚と解放感に蕩け顔で吐息を吐き出すローゼリア。大人びた身体付きとは裏腹に、野グソ紛いの排泄行為に果てしない多幸感を覚えているようだった。

 

「ケツ穴から、全部抜けていくのじゃ♥ 妾の力、全てぶりぶりひり出していく、逝く、イクゥ!♥♥♥♥」

「……………………ぁ」

 

 故郷の顛末を耳にしても、エマの中から怒りの感情が上り詰めることはなかった。追い詰められ、自身より強いローゼリアの醜態を見て、一瞬とはいえ立ち上がった心が死んだ(・・・)

 目の前で喜悦の声を上げるローゼリアは、彼女が魔女として十全の力を振るう姿をしている――――一欠片の希望さえありはしない。

 

「彼女の洗脳には時間を取られてしまいましてね。実験はこれからじっくりと行う予定です。ですので力の排泄方法も即席で、彼らの希望を叶えた形になりますが、あなたと同様にしても構いませんし、あなたの趣味に合わせて彼女と仲良く揃えても彼らは喜ぶでしょうね――――ああ、もう聞こえていませんか」

 

 そうして、ローゼリアの凄惨な排泄に目もくれず、ゴードはエマの頭部に誂えた装置を目元に下ろした。

 

「ではさようなら。次に会う時は、より優秀な被験者の人格(・・)でお会いしましょう、エマ・ミルスティン」

 

 別れを告げて、エマを縛る装置は起動した。

 

「……ぬほ!?♥♥♥ あ゛べ、あがががががっ♥♥♥ ぬおっ、ほひっ、おひょっ♥♥♥ ぬほぉ♥♥♥♥」

 

 およそエマとは、否、人間とは思えない間抜けで下品な声を上げ、彼女は舌を出した蕩け顔で洗脳処理(・・・・)に脳を犯され始めた。

 脳の記憶、人格を洗浄。知恵、知識を応用する頭脳はそのまま、エマ・ミルスティンの人格は生まれ変わる。その洗脳処理は快楽を合わせて与えられ、連動して吹き出す魔女の力はチューブを伝い新兵器のエネルギーとして運ばれていく。

 エマは座っているだけで母乳もどきを吸い出され、新たな自分に生まれ変わるのだ。

 

「ぬっおほぉぉおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!♥♥♥♥♥」

「おほひぃぃぃぃいいいぃいぃぃいいいいいぃぃぃぃいぃぃいいいいッ!!♥♥♥♥♥」

 

 一人は搾乳で、もう一人は排泄で。哀れな魔女たちの二重奏は、途切れることなく木霊する。

 世界の均衡を守る力ではなく、世界を均衡を崩す力として従わされる――――恥辱を恥辱とも思えなくなった二人の魔女の悲鳴だけが、響き渡ったのだった。

 

 

 






ちなみにエマの下着がエロいのは原作再現です!私の責任じゃないです!

リクエストをもらってこれ竿役にマッドな人ほしいなぁと思って相談持ち込んで考えてもらって、ついでに胸責めの種類を聞いてヨシ!したらこうなった。乳マンコプラグとかはその場のノリ。ガニ股はやれたからやった。ノルマ達成!!!!ちなみにエマの数ヶ月間は私は特に何も考えてない。多分酷い目にあってたんじゃないかな!陰毛と腋毛に説得力持たせたいためだよおう悪いか。中身は想像か誰か考えてください。

ロゼおばあちゃんはチョイ役の予定だったのですが、書いたなら何かさせたくなっちゃって気軽にアナルゼリーしてもらいました。気軽にキャラに排泄をさせるんじゃないよ。
というかローゼリアは個人的に書きたいんですよね、基本的にリクエストしか書かないので機会がないのですが。魔女の街を占拠されたり集団洗脳されたりしてエマと一緒にとか楽しそうですが、誰かローゼリアのリクエスト考えてください(本日二回目)いつもの投げやりだよそうだよ!

感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございますー!評価途切れたら一回止まろうと思ってるので評価ありきの連続ムーヴ。またこのパターンですがまあ評価は限りあるし……評価もらえると嬉しくて動くのは本当だし……。
次回は……リクエストからふじのん&鮮花の本邦初の固めジャンルか、ダ・カーポの杏ちゃんか、フェルトの後編書いて前編から投げに行くか、果穂の後編か、いやだから1話先に限定しても書きたい候補多すぎるんですけれど!嬉しい悲鳴が止まらない。ま、まあこれから私の気分で。とりあえず1話で終れるのを中心にやっていきたいと思ってます。ではまた次回〜
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