※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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あ、この二人書きたい(唐突)→でも催眠学園はなかなか次が思い浮かばんしなぁ→そうだ、都合よく入れそうなエロトラップダンジョンの練習しよう!

という唐突すぎる昨日の思いついでした。いかが一日で(ネタの提供もしてもらいながら)作成しました。二人のお姫様のエロトラップダンジョンです。
いやぁ書いてて思いましたが無限大の可能性がありますねこれ……リクエストで以前いただいて、それにチャレンジする時があればと言う思いもありましたが人の数だけトラップがあり素晴らしいです。
さあ何が飛び出すエロトラップダンジョン。あ、結構特殊なプレイあるので気をつけてください。私が書いていることを頭に入れてお進み下さい。可愛い二人のお姫様だろうが容赦しないゾ(はぁと)







アン、グレア(エロトラップダンジョン)

 

「いたた……」

「アン、大丈夫!?」

「う、うん。私は平気。グレアも……無事でよかった」

 

 マナリア魔法学院所属、マナリアの姫・アン。竜族の姫・グレア。

 ぶつけてしまった頭を摩りながら、グレアの手を借りて立ち上がったアンは、自分たちが飛ばされた(・・・・・)場所を見渡して首を傾げた。

 

「……ここ、どこだろう?」

「わからない。あの魔導書に、転移させられたことまでは覚えてるけど……」

 

 グレアとアンはマナリア学院の図書館で必要な本を探していた。そんな中、二人はあるはずのない(・・・・・・・)初めて見る魔導書を発見。中身を確認、或いは教師に知らせようとしたその瞬間、魔導書が勝手に光を放ち――――気づけば見知らぬ場所に二人で飛ばされてしまっていた。

 壁が連なった一本道。二人が手で触って確かめたり、軽く魔法で傷を入れようとしてみるが、反応は芳しくない。

 

「駄目。ビクともしない」

「もう少し強く叩けば……けど、不用意なことをしたら」

「うん、危ないね。ここが魔導書に転移させられた場所なのか、それとも魔導書の〝中〟なのか……」

 

 構造自体はシンプルだが、少しの衝撃では傷一つ付けられない材質。アンとグレアが転移してきた背中側は壁に塞がれ、先の見えない一本道と幾つかの部屋が見える程度――――例えるなら、物語の中に登場するダンジョンのようだ。

 ううん、と腕を組んでグレアと悩んでいたアンだったが、キッと目を開くと深く頷いて行動を決めた。

 

「グレア、先に進んでみようよ!」

「え!? ……うん、でも、それしかなさそう」

「うん! いつ助けが来るかもわからないし、私たちでやれるだけやってみよう!」

 

 そうして、アンとグレアは魔導書がもたらした未知のダンジョンへと足を踏み出した。

 

『二人の姫がダンジョン攻略に乗り出した!』

 

【アン/HP500/1階 デバフ『なし』 装備『マナリア魔法学院制服』】

【グレア/HP500/1階 デバフ『なし』 装備『マナリア魔法学院制服』】

 

 

 

 

「グレアー、何か見つかったー?」

「ううん。この部屋にも、目新しいものはないみたい」

 

 探索開始から三十分。幸いにも明かりは転々と灯されているため、特別なやり方は必要ない。二人はただ部屋を一つ一つ虱潰しに当たり、先へ進んでいた。

 しかし、これといって事態を好転させるような発見はなく、途中から手分けしてはぐれない距離を維持しつつ部屋を総当りしていたアンとグレアは頭を悩ませていた。

 

「うーん……せめて何か見つからないと、ここがどんな場所なのかもわからないし、困ったねぇ」

「そうだね――――あ」

「ん? グレア、何か見つけ――――あー!」

 

 と、道すがらダンジョンの謎を話し合っていたグレアが足を止め何かを見つけ、アンが釣られて前を見やる。

 そこには――――上へ続くであろう階段があった。

 

「グレア、階段! 階段があるよ! 行ってみよう!」

「あ、待ってアン! 何かあるかも――――――」

 

 カチ! カチ!

 

『え?』

 

 二人分、靴底で何かを踏みつけたような感触と、無機質で古びた作りの地面から甲高い音が響いた。それはまるで、スイッチを押した音(・・・・・・・・・)に思えた。

 呆気に取られたアンとグレアに、ダンジョン内のトラップ(・・・・)が発動した。どこからともなくピンク色のガスが噴射され、辺り一帯を包み込んだ。

 

『媚薬ガス! たっぷり吸い込んでしまったアンとグレアは『発情』デバフを付与されてしまった』

 

「けほっ、けほっ! な、なに……っ!?」

「アン、吸ったら駄目! 息を止めて! く……っ!」

 

 人間のアンより、竜族のグレアが媚薬ガスの特異な効能を素早く察知。右手に竜の鱗が輝く力の象徴を現出させ、薙ぎ払いの風圧でガスを吹き飛ばそうと試みる。しかし――――今度はビー! ビー! と耳障りな警告音が鳴り響いた。

 

「な――――おほぉっ!?♡♡♡♡」

「グレ――――あひっ!?♡♡♡♡」

 

 瞬間、二人の股間部に光線のようなものが直撃し、勇ましく腕を構えていたグレアも、手で口と鼻を塞いで居たアンも、揃って内股になって股間を抑える少々と無様なポーズを取らされる。

 それは股間部への衝撃自体というよりは、そのスカートと下着の裏側にある性感帯の異常からだろう。

 

「や……やだっ♡ な、なにか、き――――んほぉぉぉぉぉっ!?♡♡♡♡」

「アン、アンっ! わ、わたし、も――――ひぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡」

 

 内股のままブルブルと激しく痙攣し始めたアンとグレアが、何かを堪えるように手で股間を抑えつけていたが、やがて耐え切れず下品な悲鳴をあげて大きく身体を仰け反らせた。

 

 ビリビリッ♡ ブルンッ!♡♡

 

『いやぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡』

 

 重なる悲鳴。二人の下着を突き破るように引き裂き、現れたのは巨頭(・・)

 

『反撃ペナルティ! グレアとアンは永続デバフ『ふたなり化』を付与されてしまった!』

 

 制服のスカートを捲り上げる男性器(・・・)は、紛れもなく二人の股間部から現れ聳え立ったモノだ。

 皮が剥かれた亀頭。えげつない張りを持つカリ首。血管が浮き出した竿にずっしりと二人の膨大な魔力(ザーメン)を保有した精巣。その下には本来の女性器も存在しており、二人は見事な両性具有の姫君となることができた。

 

「な、な、なななななに!?♡ これなに!?♡ お、男の子の……おち、おちんち……っ!?♡♡」

「ア、アンっ!♡ 落ち着いて! こ、こういうときは……えっと、その……っ♡」

 

 あまりの出来事に冷静さを失い目を回すアンに、必死にフォローしようとするも自らに生えた巨根でいっぱいいっぱいなグレアには、両性具有なることできた……などたまったものではない。

 アンとグレアの立派な美巨乳に負けないふたなりちんぽ。戸惑う二人だが、彼女たちにはもう一つのデバフ――――発情状態が存在する。

 

「ぐ、グレア?♡ な、何して、るの?♡ そんなの、近づけて……♡」

「……アン、こそ♡ おちんちん、そんなに近づけたら……♡」

 

 情欲を収めるには一人でするか、二人でするか。どうやら『ふたなり化』の影響で互いをそういった対象に見ているらしいアンとグレアは、口では疑問を発しながらも張った腰をゆっくりと近づけ合ってしまっていた。

 フル勃起し、鈴口からダラダラと我慢汁の涎を垂らすダブルふたなりちんぽ。ビクン、ビクン♡と相手の竿に反応し跳ねる二つの巨根が――――ずりゅ♡と口付けし滑り合う。

 

『ん゛お゛っ!?♥♥♥♥』

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ ヌリュ♥ズリュ♥ヌリュ♥ズリュ♥

 

『おっおっおっ?♥♥♥ おぉ〜〜〜〜〜?♥♥♥♥』

 

 お互い腰が止まらず腰が引けず、友人としての付き合いの中で一度足りとも見たことがない間抜け面でちんぽキス(兜合わせ)するアンとグレア。

 デバフ『発情』と『ふたなり化』の相互作用によって、初めて体感する全てを投げ捨てる快楽。亀頭と亀頭の先をぐちゅぐにゅ♥と押し合い、背面を擦りあってビュルビュル♥とカウパーを射出。

 

『い、い、イクゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥』

 

 ドビュドビュドビュドビュドビュドビュッ!♥ ブッビュルルルルルルルルッ!♥♥♥ ブビュビュビューッ!♥♥♥♥

 

 やがて二人で仲良く精通射精。自分たちの魔力がたっぷり練り込まれたザーメンは噴水のように解き放たれ、互いの制服、顔、何よりふたなりちんぽに降り掛かって硬さを増す(・・・・・)

 

「グレア、らめっ♥♥ おちんぽらめぇ!♥♥♥」

「こ、こすれっ!?♥♥ アンのおちんちんこすれ……おっほっほおぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ドッビュルルルルルルルルブビュビュビュー!!♥♥♥♥

 

『ふたなり兜合わせでアヘ顔絶頂! 発情デバフが消えるまで、アンとグレアは十五回も射精をしてしまった!』

 

【アン/HP500→450/1階→2階 デバフ『ふたなり』 装備『マナリア魔法学院制服(ノーパン)』】

【グレア/HP500→450/1階→2階 デバフ『ふたなり』 装備『マナリア魔法学院制服(ノーパン)』】

 

 

 

 

 

 

「はぁ♡ はぁ……♡ 大丈夫、アン?」

「う、うん♡ な、何とか……」

 

 どうにか2階へ足を踏み入れることができたグレアとアンだったが、足腰が震えてへたり込むことがやっとなほど疲弊してしまっていた。

 それもそのはず。制服や顔に撒き散らされた卑猥な液体を何とか拭き取ったものの、ブレザーやシャツは見事に変色。内股で座り込む二人の股間部には、生やされたふたなりちんぽが萎えてへたり込んでいるのだから。

 

「う、うぅ……ごめんねグレア。私のせいで……」

「ううん、アンのせいじゃない。私だって……それに、こんな卑猥な罠があるなんて誰にも想像できないよ」

 

 まさか発情させた上に、乙女な少女たちに男根を生やす暴挙を行う魔法トラップがあるなど、才女のアンでさえ考えつくはずもない。否、こんな卑猥なやり方は魔法かどうかすら怪しいと思えるものだ。

 落ち込むアンを励ましながら、グレアは手を差し伸べた。

 

「行こう、アン。こんなことで、私たちは負けられない」

「グレア……うん、うん! そうだよね。絶対、こんな卑猥な罠に負けちゃ駄目!」

 

 励まされ、笑顔を見せるアンはグレアの手を取り立ち上がる。が、

 

「うっ♡ けど、やっぱりスカートが……♡」

「……スースー、するね♡」

 

 すぐ揃って内股になり、衣服の問題点が気になってしまう様子だった。

 ふたなり化を受けた際、二人の下着やスパッツは引き千切られて使い物にならなくなった。つまり、二人はここからスカートの下に何も履かず歩いていかなければならない。

 萎えても目立つ巨根と金玉。新品の秘部に尻の穴まで。心なしか短く感じてしまうスカートの内側で、若さを感じさせる臀部を振って顔を真っ赤にしながらアンとグレアは2階の探索を始めるのだった。

 

 幸いというべきか、2階に同じようなトラップの類は見当たらず、ザーメンの残滓がこびりついた制服を着たノーパンふたなり少女たちは、そのまま行き止まりの部屋に辿り着いた。

 露骨に設置された、大きな宝箱のある部屋に。

 

『…………』

 

 あからさまに怪しい宝箱。しかし、アンとグレアは隅々まで探索し、壁や地面にも仕掛けがないかを調べてから再びこの部屋を訪れていた。先へ進むには、もうこの部屋しか残っていないのだ。

 

「あ、開けるよ……」

「……うん」

 

 宝箱に手をかけるグレアと、いつでも魔法を使って対処できるように構えるアン。ふたなり化の経験とトラウマから、何かが出てくる前提で事に当たるのは当然のことだろう。

 そして、カチャリと大きな宝箱が開かれ――――二人の制服が消えた。

 

「……は?♡」

「……へ?♡」

 

 アンとグレアの裸体は美しい。形の整った巨乳に、腰の細いくびれ。グレアは翼や尻尾の根元まで。さらには美の女体に相反するオスの巨根まで篭ったダンジョンの空気に晒された。

 呆然とする二人に、宝箱から装備(・・)が与えられる。

 

「な、なに!? 何なの!?」

「足から、這い上がって……ひぅっ!?♡」

 

 ビキッ、ビキッビキッビキッ♡ 張り詰めた音を立て、肌艶を感じさせるアンとグレアの足先から黒塗りのスーツが這い上がる。

 それは足先に留まらず、膝、太股――――遂にはふたなりにまでラバー装着(・・・・・)が侵食した。

 

「あ、やっ――――おひょぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ドビュドビュドビュ――――ドプッ!♥♥

 

「あ、アン、しっかり――――おほぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥」

 

 ドプッ、ドプッ、ドップン♥♥♥♥

 

 睾丸から竿にビキッ、ビキッと激しく絡み付き、刺激が強すぎて射精をしてしまう先端にまで到達したラバー。ギチギチ、ピチピチに張り付いた光沢のあるラバーによって、射精を受け止められるアンとグレア。

 

『おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥』

 

 やがて、仰向けに倒れ腰だけを浮かせた卑猥なポーズと下品な悲鳴をあげた二人の姫は、ラバーが首に至るまで徹底的にふたなりを締め上げられ、無様な射精を強いられるのだった。

 

『呪いの装備だ! ラバーを装着しながら、アンとグレアは九回射精をしてしまった!』

 

【アン/HP450→420/2階→3階 デバフ『ふたなり』 装備『マナリア魔法学院制服(ノーパン)』→『ラバースーツ(解除不可)』】

【グレア/HP450→420/2階→3階 デバフ『ふたなり』 装備『マナリア魔法学院制服(ノーパン)』→『ラバースーツ(解除不可)』】

 

 

 

 

 

 

「こ、これ、外れない……っ♡」

「ま、魔法も通さないみたい……♡」

 

 宝箱から呪いの装備、ラバースーツをドロップした二人は、宝箱の開錠が条件となっていた3階への階段を発見し、進むことに成功した。

 しかしその代償は激しく、グレアとアンは卑猥すぎる黒塗りラバースーツの着用を強制されてしまったのだ。何とか解除を試みようとしたが、グレアの剛腕やアンの魔法でも全く肌から外れる気配がない。

 

「う、うぅぅぅぅ……こ、こんな格好で進まないといけないのぉ♡ おちんちん、重い……♡」

「んぎっ♡ ……ふぅ♡ 歩くのも、大変……っ♡」

 

 足取りが重いアンも、比較的冷静に見えるグレアも内心は同じだけ恥ずかしい。

 顔から下を占拠したぴっちりラバースーツ。たわわなおっぱいがたゆんたゆん♡と揺れながら先端を強調し、濡れたマンコの筋までハッキリと見えてしまっている。

 だが何より二人を悩ませるのは、締め付けられたふたなりちんぽ……の先に溜まった(・・・・・・)ザーメンだろう。

 伸縮性にも優れたラバーは、途中から二人の射精を溜まり(・・・)にして受け止めていた。魔力を固めた白濁液が溜まる中身が見えた精液袋は、しっかりと二人の竿先にぶら下がり、歩くだけで振り子のように揺れている。

 

「ん、ひぅ♡♡♡」

「……おっ♡♡♡」

 

 しかも、締め付けで強制勃起させられているふたなりちんぽは、その精液袋の影響でしなり上げ、油断すればまた射精しかねない快感をアンとグレアに与えていた。

 内股でプリプリのラバー桃尻を突き出し、惨めな歩行でさえ時折おかしな顔を余儀なくされる。不思議なことに愛液は突き抜けるのか、二人が歩いた地面には淫猥な染みが点々と道を作ってしまっていた。

 射精し切った後に感じる自分たちの力が抜ける感覚。それを既に自覚していた二人は、絶対に射精しないよう慎重に歩みを進め、唯一扉がある一室に到達した。

 

「ん……んー……! ――――はぁ! 開かないねぇ……」

「そう、だね。多分、今までと同じで力じゃ開けられないと思う」

 

 辿り着いたまではよかったものの、開かずの扉に手を焼くことになったアンとグレア。力を合わせて前後に引っ張り、横も試して見たがビクともしない。変哲の感じられない扉であるにも関わらず、だ。

 ここまでの経験から、力ずくでは開かず、下手をすればトラップを踏み付けかねないと二人は理解していた。そして何より、あまりにもわかりやすく()はあったのだ。

 

「やっぱり……ここに入るしかないのかな」

「……うん。したくは、ないけど」

 

 小部屋の端と端、向かい合うように開いた人型の穴(・・・・)。露骨な設置の仕方で、しかも二人が来ることをわかっていたかのようなサイズ感、フィット感。グレアの角、ラバーに包まれてしまった翼や尻尾を収納する場所まで存在しているのだから確信的と言わざるを得ない。

 やりたくはない。なぜなら、穴に入るためにはポーズを完璧に合わせなければならないからだ。ここまでのトラップや変態ラバーの例に漏れず、指定ポーズは卑猥そのもの。

 それでも、先へ進むためには実行する他ない。ここまで進み、ふたなりラバーにされた二人は止まるに止まれなくなってしまっていた。

 

『いっせーのーで!♡』

 

 お互いの合図共に、正面を向いて穴に身体を設置したアンとグレア。

 ラバースーツまで想定に入れた極上のフィット感。手を頭の後ろに、腰を落として大股開き――――ガニ股屈服ポーズをした互いの姿が目に映る。

 

(ぐ、グレアが……あんな、変態みたいなポーズして……♥♥)

(見ないで、アン!♥ でも、アンもあんなにおちんちん張って……あ、大きくなった♥♥)

 

 ラバーに包まれて勃起したちんぽが、お互いのガニ股屈服ポーズに欲情する。

 

(グレア♥ グレア♥ グレア♥)

(アン♥ アン♥ アン♥)

 

 大きな精液溜まりに負けじと激しいしなりを見せ、二人の体内から魔力を吸い上げ張り詰めるちんぽ。ぴっちりとしたスーツの竿部分の恰幅が良くなり、射精を我慢する二人の顔が歪む。

 姫とは思えない、歯を食いしばって目を上擦らせたはしたない表情。お互いのふたなりを突き出したガニ股屈服に最大欲求まで加速し――――解き放つ。

 

『――――イグゥ!!♥♥♥♥♥』

 

 ――――ドボォ!!♥♥♥♥

 

 その射精は一撃。しかし、今までの射精を束ねても叶わぬ量のザーメン排出だった。

 

『お互いのガニ股屈服ポーズにアヘ顔射精! アンとグレアは魔力の半分以上を消費してしまった……』

 

【アン/HP420→200/3階→絵画の間 デバフ『ふたなり』 装備『ラバースーツ・精液袋(特大)』】

【グレア/HP420→200/3階→絵画の間 デバフ『ふたなり』 装備『ラバースーツ・精液袋(特大)』】

 

 

 

 

 

「はぁ……♡ ふぅ……♡」

「ん、んっ♡」

 

 ズリ、ズリ♡ アンとグレアは互いの無様さに言及することを止めていた。互いに発情し、射精をしてしまった快感は本物だったからだ。

 

『んほぉ!♥♥♥♥』

 

 ズリ♡ズリ♡ズリ♡ ――――ブリュリュ!♥♥♥♥

 二人が引きずっているのは、倍以上に膨れ上がった精液袋だ。あまりの自重に耐えかねた勃起ちんぽがその負荷で断続的な射精を行っている。当然、重すぎる精液袋を持ち上げられるはずもなく、アンとグレアは膝を曲げた惨めなガニ股歩行をせざるを得ない状態にあった。

 煌々と光るラバーの袋が透け、着々と量を増すザーメン。魔力が回復力を上回るスピードで発射されているも当然な状況は、装備が解除できない以上〝詰み〟に等しい。

 それでも一抹の希望を抱いて精液袋を擦って歩く二人が辿り着いたのは――――無数の絵画が飾られた大部屋だった。

 

「……美術館? にしては……」

「ん……ちょっと、ね」

 

 アンもグレアも、深く言葉にはせず濁し気味だ。あちこちに飾られた絵の中身の卑猥さ(・・・)は、ふたなりへの興奮より呆れが勝るものだった。

 

「早く行こう」

「うん。こんな趣味の悪い場所、通り過ぎちゃおう」

 

 ズリ、ズリ♡ 卑猥な絵画に負けず劣らず、身体のラインがハッキリとした変態ラバーを纏うふたなり少女であるグレアとアンは、精液袋を引きずりながら大部屋を通過しようとした。

 

「っ!?」

「えぇっ!?」

 

 だが、不意に二つの額縁が怪しい光を放ち、二人の前に飛翔して来たことで、グレアとアンは鈍いガニ股足を止めざるを得なかった。

 

『ボス部屋だ! 無名絵画を倒さないと先に進むことができない!』

 

 二人の前に浮遊したのは、中に必要な絵画が真っ黒に染められた不思議な額縁だった。

 それもそのはず――――その絵画は、これから完成するのだから(・・・・・・・・・・・・)

 

「アン、逃げて……!」

「駄目! 私だけ助かっても、グレアが無事じゃなきゃ意味なんてない! 英霊よ――――」

 

 明らかな敵。が、当然彼女たちはとてもまともに戦闘ができる状態ではない。継続的に射精をしてしまうふたなりを抱え、移動すらやっとなのだ。

 アンを庇おうとラバー翼を広げて右手に炎を宿したグレアに、彼女もまたグレアを守ろうと本を開いて反撃を試みた――――それより早く、額縁たちが黒い手を中から伸ばして、アンとグレアのふたなりを掴んだ(・・・)

 

『おひょぉ!?♥♥♥♥』

 

 珍妙な声を上げ、グレアが炎を消失させアンが本を取り落とす。

 ぐに♥ぐに♥ぐに♥ぐに♥ 溜りに向かって線を引いたラバー亀頭を、無数の黒い手が押し、さらに尿道に指を立てる。

 

『んっほっほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥』

 

 たったそれだけのことで、一度は凛々しさを取り戻したアンとグレアは、惨めで無様で情けない下品な悲鳴を上げてガニ股仰け反りアクメをしてしまう。

 慣れないふたなりの快感。避けてきた手で触れられる感覚は、想像以上に二人の理性を奪い去った。亀頭、睾丸を揉みしだかれ、立派な竿をラバー越しに扱かれながら他の手に掴まれて空中に連れ出される。

 

「お゛ぉ゛♥♥♥ お゛ほっ♥♥♥♥ 射精()るっ!♥♥♥♥ 射精()ちゃうぅぅぅぅっ!?♥♥♥♥♥」

「まりょく、抜け……ちんぽ汁、ぷくって――――お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」

 

 ドップン♥ドップン♥ドップン♥ドップン♥ 

 ラバーふたなり少女たちの舌出し無様アクメは、その精巣に充填される膨大な魔力を吐き出し切るまで続く。

 アンは魔法に必要な精神力でまだ正常な言葉を発しているが、グレアは完全に正気を失い無意識に下品な言葉を吐き出し、そして言語すら失ったメス竜姫の濁った嬌声が野太い射精の音色と二重奏する。

 だが、時期に二人で同じ叫びしかできなくなる。空中M字開脚で揃えられたアンとグレアに、更なる黒手が殺到した。

 それはラバーがぴっちりと張り付いた秘部、尻穴、乳房を一斉に穿ち、抓りで二人を絶頂に誘った。

 

「あ゛ぁ゛♥♥♥♥ だ、だめぇ!♥♥♥ は、はなし、おろし、て……イグゥッ!!♥♥♥♥」

「お゛ぉ゛んっ!♥♥♥♥ お゛っお゛っお゛っ♥♥♥♥ ほぎゅうぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥♥♥♥♥」

 

 グチュグチュッ♥♥ ギュッ、ギュウゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥ グリッグリッ♥♥♥ ドビュドビュドビュルルルルッ!♥♥♥♥

 女性器に指を出し入れし、巨乳が乳首で引っ張りあげられ、出すことしか知らない尻穴にラバーを押し込まれ、ラバーちんぽを扱かれ魔力精液を発射。

 優美の欠片も残さない。無様アクメ顔の二人が、額縁の中にゆっくりと引きずり込まれていく。

 

「グレア、グレア――――グレアぁぁぁぁぁぁっ!!♥♥♥♥」

「アン、アンンンン――――――ッ!!♥♥♥♥」

 

 もはや懇願の余裕すらなく、身体の半分が塗料を思わせる黒の空間に浸かった二人が、互いに向かって手を伸ばし――――握り合った。

 

『イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥』

 

 瞬間、最大絶頂にちんぽが跳ね上がった。手を握り合ったアヘ顔アクメが二つの額縁の内側に引きずり込まれ、光を放って融合した(・・・・)

 

【…………】

【…………】

 

 先ほどまでの雌の嬌声が信じられない静寂が、大部屋に訪れて――――一つの淫らな絵画が、部屋の中心に鎮座していた。

 

『アンとグレアは無名絵画に敗北し、マナリアと竜のふたなりラバー姫として絵画にされてしまった……』

 

【アン/HP200→絵画化・敗北】

【グレア/HP200→絵画化・敗北】

 

 

 GAME OVER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「……ぅ――――ここ、は」

 

 パチリと目を開けたグレアが、うつ伏せの身体を引き起こす。

 

「ゆ、夢……ひぅ!?♡♡」

 

 ビクッ♡ビクッ♡ 一瞬、先ほどまでの記憶を夢かと考えた彼女だが、下着の中(・・・・)で主張する竿と睾丸にそうではないことを教えられ、尻尾をピンと立てて座り込んだ股を顔を真っ赤にして手で抑える。

 

「アン、アン。起きて、アン」

「……ぅ、ん……――――グレア!? だ、大丈夫!? どこもおかしくない!? 無事!?」

「ひゃっ……だ、大丈夫だから。その、アンは……」

「へ……あっ♡」

 

 起こされ、自分よりグレアの安否を案じて彼女の肩を揺らすアン。だがアンもまた、股座の違和感に顔を赤らめ動揺した。

 

「い、一体、何がどうなったの?」

「わからない。気がついたらここで目が覚めて――――戻ってきた?」

 

 ふと、グレアは落ち着いて自分たちの状態と周りを見渡した。

 ラバーではなく、全て元通りになった制服。下着の状態まで戻っているものの、ふたなりは継続。場所は初期位置に戻され――――――

 

「……ひっ!」

「こ、これって……!?」

 

 そして二人は、通路の壁に掛けられたものを見てしまった。

 全身ラバーでふたなりちんぽを勃起射精させ、手を結んでM字開脚アヘ顔アクメをしたアンとグレアの絵画(・・・・・・・・・)を。

 二人で一枚の絵画。そのタイトルは『淫乱姫アン&ドM姫グレア。ふたなり変態ラバー・アヘ顔射精絵画』――――初期位置に刻み込まれた、二人の姫の無様敗北の記録だった。

 

『敗北したアンとグレアは初期位置にリスポーンした! ダンジョンクリアまで、二人の戦いは終わらない!』

 

【アン/HP500/1階 デバフ『ふたなり』『射精癖』 装備『マナリア魔法学院制服』】

【グレア/HP500/1階 デバフ『ふたなり』『射精癖』 装備『マナリア魔法学院制服』】

 

 






to be continued

本当は花型モンスター(中心に女の子がいるやつ)に触手プレイされて仲良くモンスター化する予定だったのですが、今朝方素晴らしい作品のラバーを見てしまってつい引っ張られてしまいました。ラバー射精させたかったとのこと。ボスも合うものに即席で変更したとの供述です。

ふたなり?いやこの二人はさせたことなかったなと。私のお家芸の一つだしな!軽率に可愛らしい女の子をふたなりにして射精狂いにしていけ。
天の声やステータスは試行錯誤でやってみました。デバフとか装備もです。装備はエロビキニアーマーやハイレグスーツとかの予定だったけど上記の通りだぜ!

人の数だけトラップやボスがありそうなエロトラ。何かネタがあればガンガン教えて欲しいです。ふたなりを鍵穴入れて鍵代わりにしたり、肥大化トラップと搾乳トラップ掛け合わせたり、ハイグレビームでハイグレダンスしちゃったり……次がこの二人の続きか、新たな犠牲者が出るのか。トラップも装備もデバフもエネミーも自由自在ですねぇ。

ちなみにゲームオーバー判定は今のところ戦闘不能、行動不能ですね。今回はどちらもでした(絵画化&魔力切れ)。石化とかもさせちゃったりしていいんやろか。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。エロトラネタ沢山必要だし探したりしないとなぁ。次は未定な感じで、ではまた次回〜
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