記念みたいなのは……え、まあクロスオーバー割とやってますし、大規模洗脳みたいな……?けど私もっぱらリクエストそのまま出してるだけなので考えるの面倒くさゲフンゲフン。
というわけでリクエストより何かネネカ様の次くらいに出番があるような気がしてる灰の魔女イレイナ様。初回以外問答無用でどえらい目にばっか合ってますね。あ、今回もハートに関しては試行錯誤中です。見づらかったらごめんなさい。
じめりじめりと薄暗い森の中。艶やかな灰の髪を靡かせ、美貌が輝く美少女は誰でしょう。
そう、私です。
「素直に飛んで移動するべきでした……」
と、衣服に引っかかりかねない枝を杖を振るまでもなく退かし、独りごちるイレイナは後悔の息を吐いた。
手入れなど施されておらず、新たに芽生える木の命を古木が殺すような陰々滅々は雰囲気の森。イレイナはこの森に用事がある……というわけではなく、国から国への通り道として足を踏み入れたに過ぎない。
ただ、灰の魔女と名高いイレイナであれば森を飛んで抜ける程度は造作もない。ならばどうしてわざわざ薄暗い森の中を歩いているのかと言えば、一際怪しい雰囲気を纏うこの森を前にして興味が湧いた――――つまるところ、イレイナの悪癖である
「うーん、雰囲気だけじゃなく何かおかしな音もする気が……は、早く抜けましょう、そうしましょう」
誰に言い聞かせるわけでも、強いていえばブルっと寒気を感じたイレイナが自分に言い聞かせるように声を発し、薄暗い森を早足で通り抜けていく。
期待するようなものはなく、薄暗く
瞬間――――靴より上の生脚に、何かが絡み付いた。
「ひっ――きゃぁっ!?」
細く白磁の生肌を絡める生暖かい液体を纏った何か。背筋が凍るような感覚に短い悲鳴を上げたイレイナは、次の瞬間その何かに足を取られて転倒した。
「っ!」
だが、イレイナは単なる少女ではない。受け身で衝撃を和らげ、汚れることを厭わずすぐさま身体を捻って杖を足を取られた方向に構える。
早く的確な反撃。実際、あらゆる外敵を駆逐するという点でイレイナに勝る相手はそういない。決まりさえすれば、灰の魔女は危機から脱することができたはず
目の前に、鮮やかな朝紅色をした
「な……」
一瞬まで気配を悟らせなかった存在と、粘液を垂らした触手という異形が眼窩にあること。その二つがイレイナの動きを一瞬だけ鈍らせ――――開いた口や鼻目掛けて、触手の頭から
「っ!? ん……ふっ!」
咄嗟に息を止めて口と鼻を塞いだイレイナだったが、既に濃厚なピンク色のガスは彼女の中へと侵入し、さらに顔全体に浴びせられ肌や目からも容赦なく入り込む。
(まず――――)
思考が止まる。侵入した
その隙を見て、薄暗い先から無数の触手がイレイナを絡め取る。腕と足、胴体といったイレイナの美しさが垣間見える華奢な女体を触手が次々に拘束。その腕力だけで幼き身体を宙に浮き上がらせた。
そのまま奥に引っ張られ、イレイナの手から杖が頭の帽子と共に落ちる。全身が弛緩が解消された頃には、引き千切ることができない触手が代わりにイレイナを拘束し切っていた。
「な、何が……うむぅっ!? ん、んんんんーッ!?」
困惑の声が塞がれた。先端が大きく広がった特殊なタイプの触手が、イレイナの口と鼻を覆う。見た目は筒が付いたマスクのようだが、顔の下をすっぽり覆いぴっちりと密閉し、見た目以上の息苦しさがイレイナを襲っていた。
「ん、んんっ! う、ぅ……ふ、ふーっ……」
初めは拘束を解こうと暴れていたイレイナも、口と鼻を密閉されギリギリ窒息しない量の酸素しか与えられない状況に、生命維持の本能から薄い呼吸に集中せざるを得なくなる。
「ふごーっ……ふ、しゅー♡ ふしゅーっ……♡♡」
しかも、それによって吸ってしまうのは空気だけではない。口と鼻という呼吸の穴に流し込まれ、絶えず吸わされる先ほどと同じ濃厚な媚薬ガスも一緒なのだ。
「こ、ほ……♡ ふ……しゅー……♡♡」
(ほんとに、まず……いしき、が……)
供給される純粋な空気は最低限のため、同時に吐き出される媚薬ガスに混ぜられた空気に頼らざるを得ない。だが、吸えば吸うほどイレイナの意識は朦朧として状況打開のための聡明な思考が薄れていく。
何とか最低限の呼吸で媚薬ガスを吸わないように――――そんなイレイナの努力を嘲笑うように、触手の本体が姿を見せた。
触手と同じ朝薄紅の
「……ふしゅー……♡ こ、ほぉ……♡♡」
媚薬で蕩けたイレイナの目に、絶望の色が灯った。
それはそうだろう。呼吸を最低限にして耐え忍ぶ。そんな儚く惨めな抵抗をするイレイナを、触手は容赦なく弄び始めたのだ。
両手を束ねてイレイナを吊し上げ、だらんと下がった両足を掴んでおっぴろげに。正面に尻穴まで見えるよう上げた状態で、イレイナのスカートと愛液で濡れた白いパンツを破り捨てる。
空中で平面にM字開脚で晒されたイレイナの股間部は、濃厚な媚薬ガスで触手の粘液に負けず劣らず愛液を垂れ流し、菊穴やその周りの皺を濡らした上、臀部を伝い地面に落ちていた。そこに触手は情け無用と喰らいついた。
「むぉっ!♡♡ んぉぉぉぉっ♡♡♡♡」
触手の口で剥き出しにされたクリトリス。最も敏感なそこに媚薬粘液を大量に垂らされ続けながら、思いっ切り吸い上げられる。人の口でするような軽いものではなく、バキューム紛いの吸い込みがイレイナの媚薬漬けクリトリスを責め立て、肥大化させると共に絶頂の潮を森の中で吹きあがらせた。
「ひぶっ♡♡♡♡ ひぶっ♡♡♡♡ ん゛ぶっ♡♡♡♡ ふしゅーっ!♡ ふしゅーっ!!♡♡ ――――ひゅぶぅぅぅぅぅっ!♥♥♥♥♥」
その潮を吹き散らす膣内すら触手の餌食。イレイナのGスポット、絶頂点をゴリゴリと抉る細い触手。処女膜を貫通し子宮口まで辿り着き、トントンとその入口を突き上げ解す太い触手。その二種類がイレイナを断続的に絶頂させる。
媚薬ガスごと大きく息を吸い込んでも、全て喘ぎ声に変換され吐き出される始末。喘ぐために媚薬ガスを吸い込んで呼吸を確保し、その呼吸を敏感になる身体の喘ぎ声に使う。よがり狂うイレイナの顔は、下部は滑らかな断面の触手マスク。上部は瑠璃色の瞳が蕩けてイッた、美貌が淫猥に歪んだ無様なものだった。
「ん゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥♥」
イレイナの首が逸らされ、触手マスクの管が曲がる。ちょうど、イレイナのアナルに別の触手が挿入された瞬間のことだった。
硬く閉ざされていた肛門は、イレイナ自身の愛液と触手の媚薬粘液であっさりとその入口を開き、受け渡したのだ。
「お゛っ♥♥ ん゛ぉ゛♥♥ こほっ♥こほぉ!♥♥ お゛♥お゛ーッ♥♥♥」
ふとましい触手の側面にはえげつないほど大きいイボが備わり、イレイナの腸壁を隙間なく擦り上げる。それによって腸壁には媚薬粘液が塗りたくられ、イレイナの健康的な赤身の肉は全て性感帯へと変貌。イレイナの直腸は、何かモノが通り抜けるだけでイキ続ける変態的なケツ穴と化した。
触れた場所全てを性感帯へと変貌させながら、イボ触手は上へ上へ、曲がって先へと這い上がる。やがて辿り着いたのは、更なる曲がり角、結腸の末端であるS状結腸。その位置に留まったイボ触手は腸壁に密着し――――抉る。
「お゛っ゛♥♥♥♥♥♥」
突く、抉る。突く、抉る。直腸をごりごり、ぐにゅぐにゅと刺激し魔女に白目を剥かせ特別な絶頂へと導く。
「お゛っ゛♥♥♥お゛っ゛♥♥♥ お゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥♥」
クリトリス、Gスポット、子宮口。加えてS状結腸まで挿入されたイボ触手の尻穴蹂躙。
イッてイッてイキ続けるイレイナは、それによって過剰な媚薬ガスを体内に吸い込む。でなければ死んでしまうと必死に触手マスクで呼吸を挟む。
「ん゛ぼっ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!?♥♥♥♥♥♥」
そしてガスと粘液の効果によって括約筋が収縮し、中の触手を激しく締め付け始めた。尻穴の入口から触手の先端まで続く腸壁。全てが超敏感状態の性感帯である腸壁が、イボ触手を締め上げ、その締め上げる感覚すらイレイナの快感となり――――遂に彼女は、絶頂から
(イグイグイグイグイグイグイグイグっ♥♥♥♥ イグっ♥♥♥イグっ♥♥♥イグっ♥♥♥イグゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥♥ きもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいっ!♥♥♥♥♥ イグっ♥♥♥♥♥ 陰核も膣内もお尻の穴もむりっ!♥♥♥♥ やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだっ♥♥♥♥♥ イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥)
イレイナに残され、許された思考は気持ちいい、無理、止めてという懇願が二割。残り全ては〝イク〟という事後報告のみ。
全身がバイブのように痙攣し、体液の全てを吐き出すのかと思えるほど潮を吹き魔女のローブをびしょ濡れにする。もはや断続的ではなく継続的にイレイナの股座から潮は噴き出しており、無色の放尿は首を逸らした彼女の顔まで降り注いで灰の髪さえ淫靡な犠牲となった。
全身を絶頂の放射で濡らしたイレイナ。白いシャツからは下着が濡れ透け、やがて触手の餌食になるであろう乳首は下着を浮き上げ期待に満ちた勃起を見せている。
近い未来が確定したイレイナ。常時絶頂状態なったその頃、彼女を責める触手のうち二本が動きを変えた。子宮口を突く太触手と尻穴に締め付けられたイボ触手。その二種類は何かの前触れのように脈動し――――それは先端から弾けた。
「お゛ぉ゛ぉ゛っ゛!?♥♥♥♥♥」
どぷっどぷっどぷっ! ブビュルルルルルルルルルルルッ!!
人で言う精液に酷使した液体が大量に噴出し、思考能力を無くして為す術のないイレイナの胎内と腹に勢いよく流れ込む。その勢いは洪水を彷彿とさせ、イレイナの気力では押し出すことなど不可能だった。
それは、
そう、母体だ。触手同士の交配ではなく、人間の雌との交配。若々しく、みずみずしく、母体として優秀すぎる魔力を帯びた少女――――触手の苗床として、灰の魔女イレイナは選ばれた。
(イグゥッ♥♥♥♥イグゥッ♥♥♥♥♥ イグっ♥イグっ♥イグっ♥イグっ♥イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッ♥♥♥♥♥♥ イ゛グゥゥゥゥゥゥ――――――ッ゛!!♥♥♥♥♥♥)
だがもう、イレイナに己の運命を察するだけの知力は残されていなかった。幼くして魔女の知識を収めた思考は、ただイキ果てることだけを認識する苗床としての機能しか使えなくされているからだ。
そんなイレイナをさらに触手は責め立てる。より苗床として相応しいように、膨大な数の触手がイレイナへ殺到した。
衣服を全て破り捨てられ、モロ出しの腋へ、勃起乳首へ、臍へ、太腿へ、足裏へ……イレイナの持てる感覚全てを性感帯へと変えるために――――そしてイレイナは、絶頂したまま触手に身体を呑み込まれた。
くぐもった悲鳴が止んだのは、いつ頃だったろうか。
「しゅー……♥ しゅー……♥♥ ん……ぉ……しゅー……♥♥」
絶頂しているのに、嬌声をあげるだけの力がない。ただひたすら媚薬ガスを吸わされるイレイナの呼吸音。
そのイレイナの姿は、もう彼女とわかるものが少なすぎた。顔面は額までぴっちりと滑らかな表面に覆われ、小さな鼻と瞼の凹みが辛うじて判別できる顔面マスク状態。
行く先で揶揄されていた乳房は、やがて膨らむであろう腹に相応しい大きさ。100に迫る美しさより卑猥さが勝る豊満な胸と化し、桜色の乳輪と乳首までも肥大化。母乳を与えやすい、という印象を抱かせる形に変化した。
そして、下半身は相変わらずにちゃちゃと触手が擦れる音が聞こえている。
(イグ……♥♥♥♥ イグゥ……♥♥♥♥ ……イグッ♥♥♥♥♥)
声はない。苗床の呼吸音と触手の擦れる音が辺に虚しく響く。
魔女イレイナを判別できるものは、液体に絡め取られた灰の髪のみ――――苗床の魔女は快楽の多幸感と触手の温かさに包まれながら、その旅を終えた。
目立つハートに関してはやってみなければ加減がわからんみたいな……うーん要調整ですねぇ。
文法的な話になると喘ぎが連続しているところはハートの間に敢えて空白開けずに連続させたりしてます。せっかくのエロだし雰囲気的なこだわりを。まあ私文法で気をつけてるのなんて地の文の頭に空白置くとか基礎的な面でしかないですが。ダッシュも個人の雰囲気で長くしたりしてますし。
というわけで久しぶりに短編っぽい長さのノーマルリクエスト。触手マスクは趣味で表面綺麗なのを選びました。あのぴっちりしてるやつです。伝わんのかこれ?雰囲気はラバーに近い。なので最後は好き勝手に顔面全部覆った。いやエピローグに関しては好きにしていいかなと。胸とか。よかったねイレイナ様、最高の美貌のコンプレックスが解消されたよ!(ゲス顔)
顔面マスクで肉体改造され、唯一の判別手段が灰の髪なのは雰囲気エロスかなと思った(自画自賛)
感想、評価、お気に入りなどなどありがとうございます!記念は相変わらず反応と私のモチベ次第ですねぇ。複数人が無様機械洗脳とかはやってみたい。余裕ぶっこいてたら頭に装置取り付けられてみんなで下品な声あげちゃうとか。もうこれ記念関係ないよね。
お次は短縮リクからプリコネのツムギです。昨日サラッと仕上げちゃいましたのでこちらは確定枠。ふふ、一回やってみたかったんですよねぇ奴隷売買展開……ちなみに私はツムギちゃんの負けヒロインムーヴがとてもすきゲフンゲフンハロウィンツムギちゃん可愛いと思います。
ではまた次回〜