※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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久しぶりに短縮リクエストから。そのついでに最近そこそこ長いの書き続けてたし短いのついでに没った(と思う)ネタを二つほど入れておきます。そのうち片方が原因で若干書きたいものがあったりするのですがそれは後書きで。ではどうぞ。





イレイナ(淫紋、強制絶頂)+没ネタ供養

 

 

 宿の個室。ベッドの上。甘い甘い、娼婦のような声。途切れない官能の喘ぎを溢れさせている淫乱な魔女は誰でしょう?

 

「あ、あ、あー!♡」

 

 他でもなく誰でもなく、それは灰の魔女・イレイナの姿。

 偉大なる魔女。美しい魔女。誰もが認める美少女。美辞麗句を並べるに値する少女が、ベッドの上で腰を浮かせてだらしなく舌を垂らしている。

 イレイナが何をしているのか。的確に表現をするのであれば、何もしていない(・・・・・・・)。少女はベッドの上で腰を浮き上がらせ、両手でシーツを掴んで耐え忍んでいるだけなのだ。何に耐えているのか――――その下腹部に刻まれた淫紋だ。

 

(う、迂闊……なのは、私ですが……だ、誰がこんなものを……!)

 

 絶頂にくぱくぱぁ♥と貝のような口を開け閉めするマンコがプピュッ♥プピュッ♥と愛液を撒き散らし、シーツに染みて沈み込むほどの水に真新しいものが含まれた。

 下半身の衣服を脱ぎ捨てたイレイナ。気慣れたシャツとべっとり濡れた灰色の陰毛の間には、どこか淫猥な形と淡い光を灯す〝淫紋〟が刻まれている。

 きっかけはひょんなことから。だが、イレイナにとっては致命的な過失として淫紋は彼女に襲いかかった。

 未知の遺跡を探索中、彼女はあるトラップに引っ掛かってしまった。油断か、はたまた心もとない路銀の足しになる物を探すためか。どちらにしろ、その魔女用の罠(・・・・・)は発動し、イレイナの身体にこの卑猥極まる淫紋を刻んだのだ。

 

(はやく、この紋様の解除を……かい、じょ……おっ♡♡♡)

 

 ビクンッ♥ビクンッ♥

 

 絶頂の余韻に甘く疼いていた下腹部に再熱が灯り、何とか落ち着きを取り戻そうとしていた思考が飛び、イレイナの目が一瞬剥き上がってまた腰だけが反り返った。

 淫紋は一定間隔でイレイナにある感覚をもたらす。それは膣内であり、子宮であり、子宮に付属するポルチオ器官と呼ぶようなものに対してでもある。

 

「イくっ!♡♡♡♡」

 

 プピュゥ!♥♥

 

 有り体に言えば、性的な感覚の頂点。イレイナの聡明な知能が子供以下に成り下がり、イレイナの美貌が快楽に耐え切れず形容し難く歪む。雌の局部から濃厚な臭いの汁が飛び散り、雄を誘う淫乱な一瞬の切り取り。

 淫紋はイレイナを強制絶頂させている。理由などイレイナが知ったことではない。彼女が理解したのは、自身に刻まれた呪いがそういった悪趣味なものだということだ。

 淫紋を刻まれた瞬間、イレイナは今し方叫んだように絶頂した。両足をガクガクと情けなく震わせ、久方ぶりの絶頂(イく)という感覚にお漏らしのようにパンツをびしょ濡れにしながら愛液を垂れ流した姿は、幸いにも目撃者はいなかった。

 そこで羞恥が終わっていたなら、イレイナは恥を記憶の底に落として封じ込めていたことだろう。そうでないからこそ、イレイナは何とか宿に戻ってこうして分析(・・)をしているのだ。

 

(絶頂の感覚……短く、なって……けど、構造は把握――――おぉっ!♡♡♡)

「イグッ!♡♡♡♡」

 

 プシッ!♥

 

 絶頂からの甘い余韻、からの絶頂。思考でさえ蕩け真っ白になるその瞬間は、イレイナを断続的に襲い、開かれた股から愛液を散らして止まない。

 しかし、イレイナは灰の魔女と呼ばれる者。天賦の才と裏付けされた努力は絶頂で頭が蕩けようと消え去ることはなかった。

 

「……っ!」

 

 絶頂と甘い余韻。しばらくすればまた絶頂。だがその決められたルーチンの隙間をイレイナは突いた。魔女の杖を手にし、構造を把握した淫紋を除去すべく裡に秘められし膨大な魔力を練り上げ――――淫紋が淡い輝きを眩いほど激しくした。

 

「へ?♥」

 

 ――――魔女用の罠とは、その名の通りである。

 淫紋は魔女の魔力を吸い出し、一定の間隔で脳と性感を覚える、又は性感帯になれるであろう場所に干渉し対象を絶頂させる。その一定の間隔とは、吸い出した魔力が回復をする時間。つまりイレイナが感じた絶頂の感覚が短くなっているという体感は、宿で休む環境で無意識のうちに吸われた分の回復が早くなっていたという理屈だった。

 そして、この罠にはもう一つ重要な仕掛けが存在している。初期段階であれば魔女の力を性的絶頂で抑制する程度の効果でしかない。が、罠の仕掛け主――もはやこの世に存在しているのかさえ怪しいが――の許可なく、魔力を吸い出されている魔女が自らの手で解呪を試みた場合の罠。

 罠は二段構え、二重のトラップ(反抗に対するカウンター)

 

「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛!?♥♥♥♥♥」

 

 プシャップシャップシャッ!♥ ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥

 

 対象の魔法で干渉された淫紋は、実に十数倍(・・・)の速度で宿主の魔力を吸い上げ、絶頂を叩きつける。

 イレイナが首を逸らして白目を剥き、獣のような野太いメスの嬌声を叫び上げ、ブリッジ状態で高く掲げた股間からお漏らしどころではない愛液と潮吹きのアーチを噴射したのは、間違いなく淫紋に宿ったもう一つの仕掛けが原因だった。

 

「お゛♥お゛♥お゛♥お゛♥ う゛お゛!♥ お゛ぎッ!♥♥ ん゛お゛ーッ!♥♥♥ お゛ぉ゛ーッ!?♥♥♥♥」

 

 きゅううううう♥

 

 傍から見ればイレイナが勝手にイキ狂っているようにしか見えない。だが、彼女は自らの膣内や子宮が激しく収縮している感覚を確かに感じ取っていた。感じ取らされていた、という方が正しいか。

 第一段階の淫紋が〝軽イキ〟とでも――少なくとも開発者にとっては――言うものなら、今イレイナを襲っているのは底がしれない途方のない絶頂の〝深イキ〟だった。斜めに突き上げた腰は戻るどころか高く高く。吹き出したイレイナの体液はベッドで収まらず宿の地面や果ては天井にぶちまけられる。

 

「ふおッ!♥♥ お、おぉぉぉぉぉぉーーーッ!♥♥♥ おっ♥おうっ♥おっ♥おぉっ!♥」

 

 ガクッ♥ガクッ♥ガクッ♥ガクッ♥とイレイナの腰が波打ち、脳髄が焼き尽くされて果てている凄まじい深イキに打ちのめされ続ける。

 通常、魔力を吸い上げられた魔女はそれだけで鎮圧される。普通の魔女(・・・・・)を想定とすれば、だが。

 イレイナは優秀だ。優秀すぎる魔女だ。膨大な魔力と類まれなる才覚は、淫紋に想定を超える出力とそれでさえ吐き出し切れない継続的な機能行使を与えた。

 

「お゛ぉ゛ッ!?♥♥♥♥ イ゛グゥ゛♥♥ ま゛だイ゛ッでる゛ぅ゛!♥♥♥♥ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!♥♥」

 

 また、ではなく〝まだ〟イッている。イレイナは一度目の深イキから脳が逃れ切る前に、淫紋に子宮や膣内を蹂躙されて新たな絶頂を得た。一度を終える前に、二度目の果てを得てしまった。

 

「イグッ♥イグッ♥イグッ♥イグッ♥イグゥ!♥♥♥♥」

 

 ビクッ♥ビクッ♥ビクッ♥ビクッ♥ビクンッ♥♥

 

 二重から三重、さらに重なり、イレイナのアクメ声と戻らない顔がマンコのうねりと液体の噴射と共に晒される。

 

「だ、だずげっ♥♥ だずげでぇ!♥ しきゅう、きゅんきゅんしでどま゛ら゛な゛い゛ぃ゛♥♥♥ イグの止められないんでずぅ!♥♥♥ だれ゛がぁ゛!♥♥♥ お゛♥お゛ぉ゛♥ ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛!♥♥♥♥」

 

 魔女の涙と鼻水をアヘ顔で流し、喉が潰れそうな悲痛な懇願は誰の耳にも届くことはなかった。彼女の魔力が底を尽きた、自ら仕掛けた防音(・・)の魔法が途切れるまで、彼女に救いの手が差し伸べられることはないのだから。

 身体中の体液が吐き出されるような汗、愛液、潮吹きはイレイナに残された衣服を濡らし透けさせ、魔女の帽子を汚し、それでも止まる気配を悟らせることはない。

 

「――――お゛ひっ♥♥」

 

 それが止まったのは、およそ数時間後。イレイナの魔力を吸い出し切った淫紋が光を失い、掲げられ続けていた腰が力なくベッドに沈み、股から残尿の如くちょろろろろ♥と透明な液体が滴り――――彼女に休息(気絶)という救いが与えられた瞬間のことであった。

 

 

 

 

 

「――――イグッ!♥♥♥♥」

 

 ビクッ!♥プシャッ!♥

 

 イレイナの起床と、鋭く跳ねた細い腰と、股から飛び出した愛液は全てが同時だった。

 

「あ、あっ♥ あひっ♥ な、なんで……お、おぉ!?♥♥ ふおおおおぉーーーーッ!?♥♥♥♥」

 

 ブシャッ♥ブシュッ♥プシャァァァァァァッ!♥♥

 

 一体どれだけの時間を眠っていたのか。部屋中にまとわりついたメスの臭いからそう長くはなく、しかし魔力の回復中もイかせ続けられた(・・・・・・・・)イレイナの周辺は愛液に塗れ、時間経過で乾いているような光景は存在しない。つまるところ、下腹部の収縮で無理やり深イキで叩き起されたイレイナに、そのような物事の分析をしている余力はないということだ。

 

「い、い、イグッ!♥♥♥♥ イグッ!♥♥♥♥ しきゅう、ギュッてされて、イグゥ!?♥♥♥♥」

 

 魔法は使えない。眠イキ(・・・)をしながらも回復した魔力は、たった今深イキに入った淫紋に吸い出され続けている。足腰は前夜の酷使に笑って動かず、せいぜい痙攣でしなる女体が絶頂を表現できる程度だ。

 

(だ、だれか♥ サヤさ――――イクっ!♥♥♥♥ 魔女に、解呪おイクっ!♥♥♥♥ イクっ♥イクっ♥ しきゅうイクっ♥おまんこイクっ!♥♥ は、はやく――――イグッ!♥♥♥♥)

 

 八方塞がりな状況に思考での打開を狙うイレイナに、淫紋は機械的な動作で絶頂を与える。魔法でありながら、プログラムされた機械(システム)は無慈悲に魔力を吸い出し、イレイナの下腹部にあるあらゆる快楽器官をきゅううううう♥と収縮させ、イキ果てさせた。

 ――――淫紋を刻まれた魔女がどうなるかは、誰にもわからない。

 彼女の願いが通じて救い出されるか。誰にも知られずイキ死んでしまうのか。この雌臭い部屋に入ってきた誰かが、彼女の淫気に当てられてしまうのか。

 

「イ゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♥♥♥♥♥♥」

 

 淫紋を刻まれた灰髪の少女は、いずれ来る未来をアヘ顔舌出しアクメで待ち続けることしかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

没ネタその一・シャドウバース

 

『スペル・鼻フック/コスト2/クラス・ニュートラル

相手のフォロワー1体とリーダーを対象に鼻フック(Lv.1)を装着させる。ターン経過するごとに鼻フックのレベルが上昇する(最大Lv.5まで)。レベルによって【豚鼻】【鼻息】【嗅覚異常】【鼻マンコ】を順に付与する』

 

『スペル・降伏(鼻マンコ)/コスト1/クラス・ニュートラル

相手のリーダーとフォロワーにデバフが四つ以上付与されていた場合、このスペルはデバフに応じて変身し、相手の手札に加わり強制発動する。

【降伏】

リーダーとフォロワーがデバフ効果によって形が異なる永遠の忠誠を誓い、【洗脳】付与されゲームに敗北する』

 

 

 

 

 

 

 

 

「汝に……滅びを」

「喜びも悲しみも、私の世界」

 

 緩やかな『安寧』へと向かう世界で抗う者たち――――とは別口で、その『安寧』と戦う者がいた。

 男は曲がりなりにも整った容姿とは言えない者であり、彼女しか持ちえない冷たく無機質な美しさのネクサスと対峙すればそれはさらに増した。ネクサスにそういった感情はないが、そうでなくとも世界に安寧を齎す道を阻む障害であるならば容赦をする理由などない。

 視線が不快であろうとネクサスの行動に変わりはなく、切札の(カード)であるオーキスを使い男を追い詰めていた。

 

「弱く、脆い……消えるがいい」

 

 近く消える者。救いに抗う者にネクサスは滅びを以て答える。人外と人目でわかる焔を揺らし、依代としたエルフの美しさを引き出す無機質な雰囲気と白いドレス。

 

「ぐふ、ふふふふ――――スペル、鼻フック」

 

 それを汚してみたい(・・・・・・)という男の欲望が、ネクサスとオーキスへ牙を剥いた。

 

「何……?」

「ん……っ」

 

 ネクサスすら知りえない謎のスペルが発動した瞬間、2人の美麗な面に変化が生じた。ネクサスの神秘と無機質な面と、オーキスの人形故に小さく、だが心を持つが故に変化する面。それぞれの()にフックが引っ掛けられたのだ。

 2人の頭から紐が固定され、先端の鉤が鼻孔の上部に引っ掛けられた。言ってしまえばただそれだけなのだが、作動(・・)していないとはいえ羨むような美貌を持つネクサスとオーキスの顔面に異質な装飾であると言えた。

 

「取れない……」

「くだらぬ足掻きだ。齎される滅びを受け入れよ」

 

 だが、鼻に鉤を引っ掛けられた不快感を覚えるどころか、行動を一蹴したネクサスは男に苛烈な攻めを続ける。それが数ターン続けられれば、ネクサスが醜い男に勝利するのは想像に固くない。

 しかし、ネクサスはもっと警戒すべきであった。神如き力を得ていようと、汚らしいとはいえ人間の欲望を知らないが故のミス。

 鼻フックが装着されて1つ数を重ねた時間に、鼻孔にくい込んだ鉤が動き始めたのだ。

 

「んっ♡ っ……っ……ん、が♡」

「鼻……痛い♡」

 

 無機質な表情を貫き通そうとしたネクサスが、引き上げられ続ける鉤が齎す鼻孔の変化に耐えられず豚のような声を零してしまった。それだけでも愉悦だと言うのに、美しい面が引き上げられる鉤によって広がり張り付いていってしまっている。それが男にとっては大層愉快な光景に感じられたのか、顔を歪ませ醜悪な笑みを浮かべていた。

 

「無意味な、ことを♡」

「こんなの、少し痛いだけ♡」

 

 やがて、強引に引き上げられた鉤は2人の鼻孔を広げに広げてようやく停止した。引っ張りあげられたことで、鼻の穴がハッキリと中まで見え、美しかったネクサスとオーキスの面に立派な【豚鼻】が君臨した。

 

「消えよ、人間」

 

 行動や道具の意味がわからないとはいえ、ネクサスなりに男から何かを感じ取ったのか勝負を急ぐ素振りを見せる。とはいえ、無機質な雰囲気は鼻フックの醜い【豚鼻】によって取り払われ、どこか怒りの表情にさえ感じられた。

 しかし決着までには至らない。それによって時間は進み、次なる仕掛けが作用し、ネクサスとオーキスの顔を制御(・・)した。

 

「汝に……ふごっ!♡♡ ……?」

「ふがっ♡ んご……?♡」

 

 それは突然のことで、2人を以てして自身の変化が理解し切れずにいる。

 鼻が開かれたからといって、主な呼吸が口からである以上、変化はありえないはずだった。しかし何故か2人は、その豚鼻をピクピク♡ヒクヒク♡と広げて鼻呼吸(・・・)をし始めたのだ。

 

「すぅぅぅ、ふしゅーッ♡♡ なん、だ♡ 鼻孔がふごっ♡ 不可解、な……ふごごっ♡♡」

「ふがっ、ふがっ♡♡ ふしゅっ、ふごぉぉぉ♡」

 

 【鼻息】を強制された2人が、鼻フックの影響で通常の鼻鳴りをさせることが出来ず、豚鼻に相応しい豚の鳴き声のような息を掻き鳴らしてしまう。ネクサスは超越的な権限を持つ管理者としてまだ言葉を発していられるようだが、オーキスは慣れない鼻呼吸に翻弄されて必死に豚声の練習をしているとしか思えない醜態を晒している。

 

「ずびっ♡ずびびっ♡ このような、くだらぬ……汝に、滅びをぷぴゅっ!?♡♡♡」

 

 先ほどと同じような言葉を繰り返しながら、実態は引っ張り上げられた鼻孔から鼻水を啜り、啜り切れずに噴き出してしまう豚鼻の神。

 彼女は『安寧』へと世界を導く使命を得た管理者。それがこのような無様を晒し、知識が薄いため対処も叶わない。

 見事に男の醜悪な術中に嵌められたネクサス、オーキスに、彼はニヤニヤと笑いながら――――下半身の逸物を取り出した。

 

『ぷごぉ!?♥♥♥』

 

 瞬間、ネクサスとオーキスは生涯見せたことのない、見せることがなかったはずの目を剥いた恥ずかしい表情で首を逸らした。男が見せびらかす、しばらくの間洗っていない(・・・・・・・・・・・・)、恥垢に塗れた凄まじい臭いのチンポから逃れるように。

 

「ふ、ふごっ♥んごっ♥ その不愉快な汚物にっ♥ ふしゅー♥ ほろびをっ♥♥」

「ふしゅぅぅぅ♥ふしゅっ、ぶぼっ♥♥」

 

 【嗅覚異常】によって、開かれた鼻孔に突き刺さる肉棒の悪臭。それが今、彼女たちの脳髄を焼き、思考に異常なものを齎していた。

 

(馬鹿な♥ あのような♥ 男性器に♥ なぜ我の感情が、新たに……齎さ、れるっ♥♥)

 

香しい(・・・)。1つ前の段階で踏み止まることができなかったオーキスは、目を蕩けさせて遠いチンポと恥垢の臭いに豚鼻を鳴らし続けてしまっている。

 それだけならばネクサスは耐えることができたかもしれない。〝器〟ではなく〝依代〟によって顕現しているとはいえ、ネクサスの力は絶大だ。しかし、彼女は女を依代にしてしまった。あまつさえ、その神秘的かつ妖艶な姿が男の欲望を刺激する。

 

 男が気味の悪さしか感じられないニヤついた笑みで、戦いの場に相応しくない逸物を握り、チンカス塗れの(・・・・・・・)亀頭を剥き出しにした。

 

『んっごぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥』

 

 プシッ♥プシッ♥プシュッ!!♥♥

 

 それによって再び、ネクサスとオーキスが大きな変化を見せた。2人とも腰砕けでぺたんと地面に座ると、股開きのスカートからモロ出しにした下着を粘液が突き破って噴き出す絶頂(・・)を感じたのだ。

 本来なら有り得ならざる刺激のない絶頂。否、刺激なら存在する。鼻フックによる痛みと、異常な嗅覚が吸い込む雄の臭いだ。

 もはや2人に抵抗などできはしない。男がチンポを出し、独りでに扱くだけで身体を痙攣させ豚鼻を掻き鳴らすことしか叶わないのだ。

 

「我に、不要なものが……♥ く、ぶごぉぉぉ……ぶふぅぅぅぅ、フンッ、フンッ、ずびぃぃぃ♥♥♥」

「んが、んごぉ!♥ ほごっ!♥ ぶふぅ!♥ ふしゅぅぅぅ♥ ふすぅ、ふすぅぅ……♥♥♥」

 

 ビュルッ♥♥ ドビュルルルルルッ!!♥♥

 

『ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥』

 

 豚声を響かせて仰け反りアクメ。なんてことはない。男がオナニーで射精をし、それを嗅いだ豚鼻の雌たちが勝手にビックンビックン♥と腰を浮かせて痙攣し、イキ果ててしまっただけだ。

 

 

 

 

 

没理由・勢いで書き損じた。あと鼻オンリーはさすがにニッチ過ぎたかなとか。ジャンルもエロだとマイナー気味ではありますからね(以前の記念アンケート結果から参照にしてる顔)

 

 

没ネタその二・インフィニット・ストラトス。壁尻感覚遮断リクエスト。

 

 

 

 既存兵器の性能を遥かに上回る兵装『IS(インフィニット・ストラトス)』。その圧倒的な戦力は、使用可能な女とある例外を除き使用不可能な男とで決定的な隔たりを作った。

 戦闘能力において男に勝ち目はなく、手の出しようがない。それは共通的な認識だろう。しかし、例えばISを装着できないタイミングで、あるいはさせない(・・・・)状態でならばどうなるか――――その答えは、無力化された四人の少女たちから見て取れることだろう。

 

「くっ、ここから出せ! こんな形で辱めたところで、私たちは屈しはせんぞ!」

「箒さんの言う通りですわ! 無駄な抵抗はお止めなさい!」

 

 必死に叫びあげる少女たち。国籍を問わず代表が揃うIS学園の生徒、その中でも選りすぐりの四人だ。

 全員が制服を着ていることから、余程の不意打ちだったことがわかる。中には軍人として席を置く少女の姿もあり、誘拐犯たちの手際の良さが伺えた。

 だが彼女たちにとって不可解なのは、放置された拘束の仕方(・・・・・)だ。殺風景な大部屋に座った男が一人と、壁に埋め込まれた(・・・・・・・・)少女たち。

 壁から頭と手首といった上半身だけを出させ、それより下は壁の向こう側に置き去られている。つまり、彼女たちの目にはニヤニヤとそれを眺める趣味の悪い男しか映らず、文字通り手も足も出ない状況にあった。

 

「すぐに地獄へ送ってやる……覚悟しておけ!」

「一夏……ボクたち、何をされても絶対耐えて見せるから!」

 

 初めに吠えた二人が黒髪、大和撫子を体現した容姿を持つ篠ノ乃箒。金髪碧眼、素晴らしいスタイルの美女、名門貴族のセシリア・オルコット。

 さらに軍人としての地位を持ち銀髪と幼い容姿、眼帯の隻眼が特徴のラウラ・ボーデヴィッヒ。フランス代表候補生、鮮やかな黄色の髪と中性的な面をしたシャルロット・デュノア。

 全員、若々しく美しいながら度胸と実力があるIS学園の生徒たち。警備が強固なIS学園から一体どうやって誘拐を果たしたのか、それは定かではなく、意味のあることでもない。

 

「貴様ら……こんなことをして、ただでは済まんぞ!」

「ええ、絶対に許しませんわ!」

 

 肝心なのは、手も足も出ない絶体絶命の状態にありながら、頭に血が上って目の前の男しか見えていないこと。壁の向こう側にある彼女たちの下半身が、気付かぬうちに感覚を打ち消されていること。

 

『〜〜〜〜〜っ!♥♥♥♥』

 

 反抗的に吠え立てる上半身とは違い、下半身は足先をピンッ♥と立ち上がらせ壁尻セックス(・・・・・・)で感じさせられていることだ。

 

「あー、箒ちゃんのマンコ、鍛えられて良い締め付けしてやがる!」

「ラウラちゃんもなかなか鍛えられてる上に、小さくてギチギチだ。たまんねぇな……」

「おいおい、ロリコンかよ! 俺は断然セシリアお嬢様のムチムチなケツが一番だ」

「シャルロットちゃんもなかなか悪くないぜ。何にも知らないで、男の名前を表で呼んでる中犯すの、頭おかしくなりそうだわ」

 

 ズチュズチュッ!♥ ジュプジュプジュプ!♥ ブビュルルルルルッ!♥♥

 パンッパンッパンッ♥とリズミカルに打ち合わされる肉の音に、性の粘液が絡まる生々しい性交渉の奏。高尚な言葉を取り除くなら、正しくレイプ(・・・)される四人の桃尻があった。

 下衆な会話や笑顔は当然。何も知らず吠える少女たちの膣穴は、彼女たちが壁に嵌められた際に呆気なく処女を失い、膣内射精され放題なのだ。

 

『っ♥ っっ!♥♥♥ っーーーーーっ!♥♥♥♥』

 

 まるで下半身だけが意識を分離させたようにのたうち回る。足をばたつかせては、やがて奥底を突き立てられ無様にイキ果て潮を吹き散らす。美しかった箒たちの下半身の衣服や生肌は、男たちが発射するザーメンやカウパーでドロドロにされてしまっている。

 クリトリス、マンコや無断洗浄したアナルには大量の媚薬が投与されて鋭敏化。その上で薬品によって極太絶倫となった男たちのペニスで責め立てられれば、知らずのうちに雌にされた少女たちの下半身は無様絶頂を繰り返すのみだった。

 

「今すぐ解放するなら、その根性を叩き直すだけで済ませてやる!」

 

 たとえ表側で、IS学園に在籍しISを起動できる実力者、剣の道を知る凛々しい少女が叫びあげていたとしても。

 

「おっ、箒ちゃんのGスポット発見! おら、イケイケ!」

 

 ドチュッ♥ドチュッ♥ ――――ブシャッ!!♥♥♥♥

 

「お、おーイッたイッた。マジ楽勝〜」

「こんなメスガキがISだけでイキってる世の中だ。俺たちが教育してやらねぇとなぁ」

 

 裏側では高速ピストンで膣穴を打ち抜かれ、マン汁を吹き散らしながら足ピン絶頂をしてしまう淫乱な下半身を持っているのだ。

 もはや彼女たちにとって逆恨みに等しい虐げられた男たちの欲望は、留まることを知らない。彼らにとって重要なことは箒たちがISの装着者であることと、壁尻の上部に設えられたモニタ、そこに映る怒りを顕にした彼女たちの表情が数時間後どうなるか、だ。

 

「もうすぐIS学園から救助隊が送り込まれる――――おまえたちは終わりだ!」

 

 先ほどの出来もしない負け犬の遠吠えとは打って変わり、現実的な問題を叫ぶラウラ。

 

「あ゛ー、これで10発目……ラウラちゃんの軍人マンコ最高だわ~。孕んじゃったらゴメンね~」

 

 が、ラウラのマンコが叫ぶのは膣内射精のザーメンと雌汁のみ。足元までどっぷり落ち、ブーツの中から溢れ返る時もそう遠くはない。

 

「一夏が……一夏が絶対助けに来てくれる!」

「ええ、一夏さんなら……必ず来てくださいますわ!」

 

 無様に並べられながら、愛しの王子様の救いを夢見るシャルロットとセシリア。まさかその王子に捧げたい処女をとっくに喪失しているなど、まだ子供の彼女なちは夢にも思っていないだろう。

 

「はは、まだ言ってるまだ言ってる〜。」

 

 

 

没理由・今日二ヶ月ぶりに続き書こうと思ったらそもそもリクエストが消えてたわ、HAHAHA。書こうとしても書けないというオチ。確かこのままいじいじして最後にみんなに壁尻見せて、感覚戻してアヘ顔絶頂……だったかなぁ?






というわけで短縮リクエストとオマケの没ネタ集でした。集ってほどでもねぇな。私基本的には即書き上げるか完成間近で放置したりなスタイルなので。ちなみに鈴がいないのは元のリクエストには入ってなかったからなので私の考えではないです。むしろ私はロリ方面に反応薄いから私が必ず一人抜かせって言われたらラウラがという話をすると戦争ですね、止めましょう!

前書きで言ったのはISの方で、箒ちゃんエロいから書きたくなった。具体的にはISスーツがそもそもとしてエロいのであそこからハミ毛したりマナリアフレンズよろしく学園催眠されてたり、その中で箒が何かされちゃったり。ぶっちゃけ催眠じゃなくても構わないんですけれど。黒髪巨乳ポニテはNTRが似合うって相場が決まってるってもんよ!多分!
まあ箒ちゃんはネタを貰えたら書きたいなとか考えました。ISは昔の知識なので自信ないけどたまに書きたくなる。キャラがエロいのは共通認識でしょうし。何だろう、とりあえずNTRが似合うハーレム物なのはどうなんだろうかと。主人公に感情移入できたら抑えられるんですけどうん止めようかこの話も!!

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。今回は珍しいスタイルでした。しかし灰の魔女様いつもイキ狂ってる気がする。何気に出演率が高いイレイナ。導入からその他色々やりやすいというか、快楽堕ちが似合うというか……記念でもネネカ様とご一緒してましたからね。
次回も未定。箒のネタがあれば書きたいけどなけりゃTwitterでアンケートしてリクエストから?とりあえず気分な短編を続けます。できれば1話完結でね!ではまた次回〜
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