※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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かぐや様は告らせたいより藤原千花ちゃん。この子のキャラ思い出すとちょっと何考えてんだろうって書き上がった後に賢者タイムした。身体はエロいのに……その……ねぇ?






かぐや様は告らせたい
藤原千花(催眠)


 

「は? ……催眠、アプリ?」

 

 私立秀知院学園高等部、二年の男子生徒。経歴はその程度で、学園の比較的中間層に位置する彼は、スマートフォンに入れられた謎のアプリに首を傾げた。

 

「なんじゃそら……エロ漫画の読みすぎだろ」

 

 催眠アプリ。使い方は簡単、好きな相手に見せるだけで何でも言うことを聞いてくれる(・・・・・・・・・・・・・・)、という謳い文句。彼はそれを見て呆れ、気づかない間にスパムでも踏んでしまったのだろうかと息を吐く。

 中間層とはいえ名門に入る秀知院の学徒である彼は、鼻で笑いながらアプリをアンインストールしようとして、

 

「…………」

 

 魔が差した。眉唾物のアプリだが、スパムを踏んだ程度で勝手にインストールされるものだろうか。その考えと彼自身の願望が指を止めさせる。

 半信半疑ではなく疑惑が9割期待が1割。それでも、彼はほんの僅かな期待と気まぐれでスマホを手にして彼女(・・)を呼び出した。

 

 

 

「えーと……私に何かご用ですかぁ?」

 

 ウェーブのかかったストロベリーブロンドの長髪に特徴的な黒リボン。黒い制服の上から主張する爆乳。

 空きの教室に彼が呼び出したのは私立秀知院学園高等部二年、生徒会書記、藤原千花。そして彼が片思いする相手だった。

 

「突然呼び出してごめんなさい。これ、見てくれない?」

「はぁ……?」

 

 千花はその容姿から告白されることが多いが、全て意味不明な回答やお題で粉砕している。その突破率は0。呼び出しには応えてくれるものの、彼も普通にいけば同じ運命を辿ることは目に見えていた。

 アプリが表示されたスマホを見て、藤原千花の目が一瞬虚ろになる瞬間を目撃しなければ、そうなっていたかもしれないというだけの話だ。

 

「……見ましたよ?」

「…………握手してくれない?」

 

 小手調べ。眉唾物のアプリ。先のものも見間違えかもしれない。だからこそ、当たり障りのない頼みで試す。小心者というべきか、慎重というべきか。

 

「いいですよー!」

「っ……」

 

 快諾。しかし、まだ油断はできない。彼女は政治家の娘であり、こういった愛想を振る舞う行為には慣れている。藤原が握る手の柔らかさを堪能しながら、次の指示。

 

「写真撮っていい?」

「どうぞー。可愛く撮ってくださいね!」

 

 これも快諾。ポーズまで決めてスマホのカメラに撮られることを喜んですらいた。緊張で乾いた喉に唾を与えてやりながら、遂に冗談では済まされない提案を彼は口にした。

 

「……パンツ見せて?」

「はーい♡」

 

 ――――長いスカートがたくし上げにされ、ピンク色のショーツが顕になる。

 本物だ。彼は笑顔でスカートをたくし上げる藤原を見て、そう確信した。生のショーツをカメラに収められながらも、彼のいやらしい笑みに藤原はおかしな子だなぁとしか思わない。自身の行動に一切の疑問を抱かなかった。

 

「パンツ脱いで、俺に渡して」

「はいはい、どうぞどうぞー♡」

 

 今度はスカートの中に手を入れ、左右順々に足から引き抜き、ピンク色のショーツを彼に手渡す。先ほどまで藤原の極部に触れ、温かみのあるショーツを渡され、彼は我慢の限界を迎えて勃起した陰茎に藤原のショーツを絡めて自慰行為に及び始めた。

 

「藤原のパンツで、オナニーしていい?」

「もうしてるじゃないですかー。元気がいいですねぇ♡」

 

 自身の下着を竿に絡ませ、ひたすら扱く同級生。その異常極まる光景に際し、藤原は両手を合わせて彼を揶揄した。とはいえ、その頬には赤面の色が浮かび、羞恥が完全に取り払われたわけではないらしい。

 

「ブラジャーを取って、軽くジャンプ」

「うんしょ……こうですか♡」

 

 ぴょんぴょん、ぴょんぴょん。陰茎に絡まるショーツと同色のブラを迷うことなく机に置き、彼の指示通りに身体を跳ねさせる。

 戒めを失い、さらに大きさを増したように見える藤原の爆乳が制服越しに暴れ狂い、視覚の暴力と彼女の下着を使っている背徳感に少年はあっという間に射精した。

 

「はぁ、はぁ……」

 

 普段の想像では得られない肉の脈動。男の汁が絡まった高価な下着が、白濁液でさらに汚れる。

 己が片思いをしていた少女の下着を使い、目の前で跳ねる爆乳をオカズに達する。常識外れの状況でなお、藤原は疑問を抱いていない。否、こんなことをして楽しいのか、と小首を傾げてこそいるが、彼に命令されること自体には何ら疑問も覚えていない。

 これが催眠アプリの力。相手を自由に弄ぶことができる力。完全に増長した少年は、ドロドロの精液に塗れた下着を適当に置いて、藤原の背後に回る。

 

「ジャンプ止め。胸、触るぞ」

「は――――んんっ♡」

 

 返事より先に、制服の下に手を差し込み無遠慮に藤原の爆乳を鷲掴みにする。

 

「んっ、あっ♡♡ あ、あぁ……♡」

 

 爆乳とはその名の通りであり、手で掴み切れない大玉だ。その上、感度も高いのか藤原はさっそく喘ぎ声を零し始めていた。

 

「あはは、男の子って……ん♡ 本当に、おっぱい大好きです……ね、ぇっ♡♡」

「はっ、はっ……」

 

 日常会話のように続けられる言葉に応えるより、彼は夢中で胸を揉みしだき腰を振った。藤原の大きなヒップラインが浮かぶスカートに射精で萎えた肉棒を当て、扱き上げる。

 一擦りするごとに柔らかい臀部に包まれる極上の感覚が彼を襲い、一度萎えたモノが硬くなり力を取り戻していく。

 

「あっ、あ……んひっ!♡♡」

 

 生乳の全体を揉みあげていた手の動きを変え、先端の乳首を指で掴む。既に硬く凝り固まったそれを、思いっきり抓りあげた。

 

「くひぃぃぃぃっ!♡♡」

 

 強く、強く。胸が伸びて、制服が伸びてしまうくらいに強く抓りあげれば、藤原が堪らず首を逸らして気持ちのいい嬌声を響かせる。空きの教室とはいえ、誰かがやってくることを考えない。そうなったとしても、催眠アプリで何とかなってしまう――――途方のない全能感に彼はとっくに酔いしれていた。

 

「机に手をついて、お尻向けて」

「ん……あ、私初めてなので、優しくしてくださいね?」

 

 突き出されたお尻のスカートを捲りあげて、ガチガチに勃起した陰茎の亀頭を膣口に当てて液を塗る。そんなことをしていれば、次に何をするかなど簡単にわかる。

 だが、藤原はそれを前提として肩口から顔を向け指を一本立てて、頬を膨らませて警告する。あくまで、痛くはしないで欲しいと。

 

「挿入れるぞ……」

「はぅ♡ ん、ん……んぎ、ぃ……っ♡」

 

 それを聞いたのか、それとも彼自身経験がないからか。割れ目を掻き分け、膣内に肉棒を沈める少年の動きは緩慢で、痛みと快楽が綯い交ぜになった藤原の悲鳴を聞きながら、その処女をゆっくりと奪った。

 そして、奥まで差し込んだ竿を馴染ませるように動かす。血が流れた結合部が水音を立てて出し入れされ、二人の身体も相応に揺れ動いた。

 

「ん、あっ♡ えへへ、上手上手♡ その調子です♡」

「っ! っ!」

 

 あくまで藤原の認識は処女を捧げ、見知らぬ男子生徒に挿入させている、程度のもの。与えられる甘い快楽に気を良くして、盛り立てるように、教えるように笑みを向ける。

 しかし、膣壁から分泌液が溢れ出し、念入りに膣内をほぐしてピストンが速度を上げ始めたことで、そのような余裕もなくなっていった。

 

「あんっ♡ あ、あ、あっ♡ あっ♡ んぁっ!♡♡」

 

 腰部を鷲掴みにされ、勢いよく打ち付けられる。肉棒が膣壁を擦り、カリ首の引き戻しが捲りあげる。

 バックで突き上げられ、藤原が手で掴む机がガタガタと音を立ててズレる。ノーブラの爆乳が制服の中で大胆に波を打ち、交尾の激しさを伝えていた。

 そして藤原への興奮と初めてのセックスから、少年の我慢も限界だった。

 

「く、あっ!」

「や――――あぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 膨張し、痙攣する肉棒を辛うじて引きずり出す。その膣内を捲り上げられる衝撃で、藤原は背中を大きく逸らして鋭く艶のある悲鳴をあげた。

 果てた藤原に合わせ、引き抜かれた肉棒が幾度となく跳ね、びゅるっ、びゅるっとスカートが捲り上げられた藤原の生尻、果てはその背中の制服にまで白濁液をぶちまけられる。

 

「はー♡ イッちゃいました……♡」

千花(・・)、口で掃除しろ」

「もー、人遣いが荒いんですから……あむっ♡」

 

 絶頂の余韻に浸る藤原に、彼は馴れ馴れしく指示を出す。その指示を聞いて、彼女は呆れながらも彼の前にしゃがみ込むと、萎えて様々な汁を垂れ流しにする肉棒を手で掴み、掬い上げるように口に含んだ。

 

「ぢゅう……♡ じゅぽ、じゅるっ♡♡」

 

 口で掃除という命令に違わず、萎えて汚れた肉棒を口に含み、吸って舐めてを繰り返す。見ず知らずの同級生のグロテスクなものを、さも当然のように咥え込む。頬を膨らませて、その可愛らしい貌に陰茎と陰毛を添える。

 当然、藤原の口の中で肉棒はムクムクと膨れ上がり、彼女の口から引き抜かれる頃には先ほどと同じ硬さが取り戻されていた。

 

「ちゅぽっ♡ ……わー、元気ですねぇー♡」

「椅子に座って、足を持って開け」

「はーい♡ ――――んあぁぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 椅子に座らせ、足をM字開脚になるよう持たせて遠慮なくその膣内を貪る。多少命令を乱雑にしようと、彼のすることには絶対服従。

 それから何度も彼女の膣内を味わい、爆乳を、口を楽しみながら催眠アプリの絶対的な力に彼は満足感を深めていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

 

 家に帰って、ベッドに寝転びながら彼は今日の出来事を思い返していた。

 意味のわからない催眠アプリから始まり、片思いをしていた藤原千花とセックスした。昨日の彼が知れば、鼻で笑って相手にしないような内容だ。

 だが今の彼は知っている。彼女の下着の色や感触、爆乳の揉み心地や膣内の心地よさ。そして、催眠アプリを眺めていた彼のそのスマホに、メッセージの表記。

 タップし、表示する。それは画像付きのメッセージであり、今日交換したばかりの藤原からのものだった。

 

『恥ずかしいから、ここだけの秘密ですよ♡』

「くく……」

 

 少年が笑う。そこには、藤原千花の全裸(・・)が映し出されていた。

 少し恥ずかしげな貌から始まり、形の良い爆乳の蕾、摘めそうな腹の肉、ピンク色の陰毛に割れ目、肉付きのいい太股に至るまで全裸の自撮り。

 彼の命令であれば、何だって従う。体のいい恋人(肉人形)を手に入れた彼の心は、人生で最大の幸福感に包まれていた。

 

 

 






シンプルイズベストな制服セックス。あの胸揺らしたらエロいなとかしか考えてない。あと催眠書きすぎてプレイの差別化なかなか苦労するんすよね……。

感想、評価、お気に入りありがとうございます!連続更新に私のモチベが死ぬか評価が途切れるかのレース継続してますね……。書きたいの残ったり増えたりするうちが勝負みたいなところある。まあ途切れたら書きたい時にのんびり書くスタイルになりますけど。

次回は…………その、作品複合でふたなりお遊び(人格排泄含む)を書いたのですが、これ世に出してえぇんか????となってるので急に予定は変更するかもです。いや、デアラではやったけど夢オチだし……多方面の作品で出してえぇんか?ちなみに犠牲者はシャドバのネクサス、グラブルのエウロペ、アズレンのイラストリアス、魔女の旅々のイレイナ、プリコネのネネカです。シャドバ枠が趣味すぎるでしょ。
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